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チャレンジリーグ (バレーボール)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
バレーボールチャレンジリーグ
終了年 2017
主催 日本バレーボール協会
加盟国 日本の旗 日本
最多優勝 I男子:富士通カワサキレッドスピリッツ大分三好ヴァイセアドラー(1回)
I女子:JTマーヴェラスデンソー・エアリービーズ(1回)
II男子:VC長野トライデンツ東京ヴェルディ(1回)
II女子: トヨタ自動車ヴァルキューレ(2回)
公式サイト
日本バレーボール協会
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チャレンジリーグは、日本の社会人バレーボールVプレミアリーグの下部リーグで、V・チャレンジリーグIとV・チャレンジリーグIIからなる。本リーグは2017/18シーズンをもって終了し、2018/19シーズンからはV.LEAGUEV2リーグ及びV3リーグに移行する[1]

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概要

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元々は日本実業団バレーボールリーグとして行われていた。その後Vリーグへの参加を目指すチームへの登竜門という位置づけから、1998-99年シーズン以後大会名がV1リーグと改められた。

2006年より参加チームが日本バレーボールリーグ機構の一員となった。これに伴い名称がチャレンジリーグに改められた。

試合は原則として、プレミアリーグと同じように4チームずつ1組(6チーム1組の場合あり)で2会場に分かれる「セントラル方式」で争うが、2007-2008年シーズンは8チームが1つの会場にまとまって開催する、集中セントラル開催が行われたほか、男子・女子参加全18チーム(当時)が東京体育館に全集結する集中セントラルマッチ「東京フェスティバル」も2月2日・2月3日に行われた。

2007-2008年シーズンは男子10チーム・女子8チームで行われたが、2009-2010年シーズン以降は、プレミアリーグチーム数削減及び参加チームの休部等により、男子11チーム・女子12チームで行われる。

2012年1月、女子の準加盟チームJAぎふを条件付き(2011/12シーズンの全国6人制バレーボールリーグ総合男女優勝大会=地域リーグ決勝大会に優勝、ないしはそれに準ずる成績を収めた場合)で、2012/13シーズンからチャレンジリーグに昇格させることを内定したと発表[2]。新チームの昇格は4シーズンぶり。

2012年4月、三洋電機レッドソア健祥会レッドハーツが経営難を理由に、2011/12シーズン限りでVリーグ機構から退社することを表明した[3]。さらに同年5月、Befcoビービースターズの休部による退社が発表された[4]

2012/13シーズンは男子11、女子10チームの2回戦総当たりで行われた。2014/15シーズンからは、3-2-1方式の勝ち点制が導入された[5]

2015年2月2日、日本バレーボールリーグ機構は2015/16シーズンからチャレンジリーグを従来の1部のみのリーグから、8チームからなる「VチャレンジリーグI(プレミアの2部相当)」と「VチャレンジリーグII(同3部相当)」の2部リーグ構成とすると発表。準加盟チームにも門戸を広げるとした。これに伴い2014/15年度のリーグ戦において、8位以上は「チャレンジIに残留」、9位以下のチームは「チャレンジIIへ自動降格」するものとされた[6]

2015/16シーズンからは、Vプレミアリーグと同じく3回戦総当たり方式となる(VチャレンジリーグII女子はチーム数が5チームのため4回戦総当たり)。また、準加盟クラブについては基本的にチャレンジⅡのみの参加で、チャレンジIに昇格するには正会員資格を得なければならない(日程表のチャレンジマッチの件にも、「チャレンジIの8位とチャレンジIIの1位チームの対戦で、チャレンジIIの優勝が準加盟である場合は入れ替え戦を行わない」とする説明がある)[7]

2016/17シーズンからは、VチャレンジリーグII女子もチーム数の増加に伴い3回戦総当たり方式となり、チャレンジIへの昇格をかけるチャレンジマッチも、チャレンジIの8位対チャレンジIIの1位だけでなく、チャレンジIの7位対チャレンジIIの2位の対戦も追加された。

2017/18シーズンは、翌シーズンより現行のVプレミアリーグ及びチャレンジリーグを発展させ「V.LEAGUE」が発足されることが決定し、最上位となるV1への参加チームが男子が10、女子が12と拡大されるため、入れ替え戦は行われないこととなった。その一方で、女子チャレンジIは、開幕前に仙台ベルフィーユがチーム運営会社の経営悪化によりリーグ退会勧告を受けリーグから退会、その後ヴィクトリーナ姫路へチームが譲渡されて姫路が参入する予定だったが、再調査によりチーム譲渡が無効となり姫路の参入が取り消しとなったため、7チームで行われた。さらに、シーズン終了後にはフォレストリーヴズ熊本が同じく経営難によりリーグから脱退し、廃部となっている。

参加チーム(2017/2018シーズン)

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男子

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チャレンジリーグI

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チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
練習体育館 参加シーズン[8] プレミアリーグ
参加シーズン[9]
備考
施設名 所在地
大分三好ヴァイセアドラー 大分県大分市 大分県 TOTO大分工場体育館 大分市 2004/2005-2005/2006
2013/2014-
2006/2007-2012/2013
富士通カワサキレッドスピリッツ 神奈川県川崎市 神奈川県川崎市 富士通川崎総合体育館 川崎市 2006/2007-
VC長野トライデンツ 長野県上伊那郡南箕輪村 長野県上伊那郡南箕輪村
/飯田市
2016/2017-
大同特殊鋼レッドスター 愛知県名古屋市南区 愛知県名古屋市 大同特殊鋼星崎工場体育館 名古屋市 2002/2003-
トヨタ自動車サンホークス 愛知県豊田市 愛知県豊田市 トヨタスポーツセンター 豊田市 1998/1999-
つくばユナイテッドSun GAIA 茨城県つくば市 茨城県つくば市 筑波大学球技体育館 つくば市 2006/2007-
警視庁フォートファイターズ 東京都新宿区 東京都 1999/2000-
埼玉アザレア 埼玉県川越市 埼玉県坂戸市
/川越市
さいたま市立浦和高等学校 さいたま市 2014/2015-

チャレンジリーグII

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★は準加盟チーム。

チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
練習体育館 参加シーズン チャレンジI参加シーズン[10] 備考
施設名 所在地
東京ヴェルディ 東京都稲城市 東京都稲城市 筑波大学附属高校体育館 文京区 2016/2017- 2002/2003-2015/2016
きんでんトリニティーブリッツ 大阪府大阪市 大阪府大阪市 きんでん学園 西宮市 2015/2016- 2008/2009-2014/2015
近畿クラブスフィーダ 大阪府八尾市 大阪府東大阪市 近畿大学記念会館 東大阪市 2015/2016- 2005/2006-2014/2015
長野GaRons 長野県須坂市 長野県 2016/2017-
千葉ゼルバ 千葉県千葉市 千葉県千葉市 2015/2016-
兵庫デルフィーノ 兵庫県尼崎市 兵庫県 2015/2016- 2008/2009-2014/2015
奈良NBKドリーマーズ★ 奈良県奈良市 奈良県奈良市/大和郡山市 2015/2016- 現:奈良ドリーマーズ
東京トヨペット・グリーンスパークル 東京都港区 東京都 2015/2016- 2008/2009-2014/2015 現:トヨタモビリティ東京スパークル
ヴォレアス北海道 北海道旭川市 北海道旭川市 2017/2018-
ヴィアティン三重 三重県桑名市 三重県桑名市 2017/2018-

女子

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チャレンジリーグI

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チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
練習体育館 参加シーズン[8] プレミアリーグ
参加シーズン[9]
備考
施設名 所在地
PFUブルーキャッツ 石川県かほく市 石川県かほく市 PFU体育館 かほく市 2002/2003-2015/2016
2017/2018-
2016/2017
岡山シーガルズ 岡山県岡山市 岡山県 山陽ふれあい公園総合体育館 赤磐市 2017/2018- 1999/2000-2016/2017
フォレストリーヴズ熊本 熊本県熊本市 熊本県熊本市 走潟地区体育館 宇土市 2008/2009-
KUROBEアクアフェアリーズ 富山県黒部市 富山県黒部市 黒部市総合体育センター 黒部市 1999/2000-
大野石油広島オイラーズ 広島県広島市 広島県広島市 大野石油店本社ビル 広島市 2003/2004-
JAぎふリオレーナ 岐阜県岐阜市 岐阜県岐阜市 JAぎふアグリパーク鈴ヶ坂 岐阜市 2012/2013-
トヨタ自動車ヴァルキューレ 愛知県豊田市 愛知県豊田市 トヨタスポーツセンター 豊田市 2014/2015
2017/2018

チャレンジリーグII

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★は準加盟チーム。

チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
練習体育館 参加シーズン チャレンジI参加シーズン[10] 備考
施設名 所在地
柏エンゼルクロス 千葉県柏市 千葉県柏市 2017/2018- 2002/2003-2016/2017
ブレス浜松 静岡県浜松市 静岡県浜松市 2015/2016-
群馬銀行グリーンウイングス 群馬県前橋市 群馬県 GBスポーツセンター 前橋市 2015/2016-
プレステージ・インターナショナルアランマーレ 山形県酒田市 山形県酒田市 2015/2016-
GSS東京サンビームズ 東京都中央区 東京都中央区
/ 群馬県安中市
2015/2016- 2008/2009-2014/2015
大阪スーペリアーズ 大阪府大阪市 大阪府大阪市 2016/2017-

かつて参加していたチーム(V1リーグ以降)

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プレミアリーグ(Vリーグ)に昇格

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男子
チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
練習体育館 参加シーズン[9] 備考
施設名 所在地
日立国分トルメンタ 茨城県日立市 茨城県日立市 1998/1999-1999/2000 2002年休部
豊田合成トレフェルサ 愛知県清須市 愛知県稲沢市/
富山県氷見市
豊田合成健康管理センター 稲沢市 2000/2001-2001/2002 現:ウルフドッグス名古屋
FC東京 東京都江東区 東京都 TG深川体育館 江東区 1998/1999-2008/2009
ジェイテクトSTINGS 愛知県刈谷市 愛知県刈谷市 ジェイテクト体育館 刈谷市 2002/2003-2012/2013 2004/2005までは「豊田工業バレーボール部」
女子
チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
練習体育館 参加シーズン[9] 備考
施設名 所在地
東北パイオニア 山形県天童市 山形県天童市
/埼玉県川越市
東北パイオニア体育館 天童市 1998/1999-1999/2000 Vリーグ昇格時に「パイオニアレッドウィングス」に名称変更
2014年廃部
茂原アルカス 千葉県茂原市 千葉県茂原市 1999/2000-2002/2003 2006年休部
トヨタ車体 愛知県刈谷市 愛知県刈谷市 トヨタ車体体育館 刈谷市 1999/2000-2005/2006 プレミアリーグ昇格時に「トヨタ車体クインシーズ」に名称変更
日立リヴァーレ 茨城県ひたちなか市 茨城県ひたちなか市 リヴァーレ専用体育館 ひたちなか市 2000/2001-2001/2002
2009/2010-2012/2013
2009/2010までは「日立佐和リヴァーレ」
JTマーヴェラス 大阪府大阪市 大阪府大阪市 JTバレーボール部体育館 西宮市 2002/2003
2014/2015-2015/2016
デンソー・エアリービーズ 愛知県西尾市 愛知県西尾市 デンソー西尾製作所体育館 西尾市 2013/2014
2016/2017-
上尾メディックス 埼玉県上尾市 埼玉県上尾市 2003/2004-2013/2014
2016/2017-

廃部・休部・チーム移管

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男子
チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
参加シーズン[11] 廃部・休部年 状態 備考
デンソー 1998/1999 1999年 廃部
NCI 1998/1999-1999/2000 2000年 廃部
NTT東日本宮城 宮城県 1998/1999-2001/2002 2002年 廃部 1998/1999は「NTT東北」
1999/2000は「NTT宮城」
松下電工 2000/2001-2001/2002 2002年 廃部
NTT西日本中国 広島県広島市 広島県広島市 1998/1999-2001/2002 2002年 リーグ脱退 1998/1999は「NTT中国」
NTT神奈川 神奈川県 2000/2001
2002/2003
2003年 廃部
TOYO TIRES 1998/1999-2004/2005 2005年 廃部 近畿クラブが受け皿になり「近畿クラブスフィーダ」が2005/2006シーズンより参加
女子
チーム チーム所在地 ホームタウン /
サブホームタウン
参加シーズン[11] 廃部・休部年 状態 備考
NEC関西レイクスターズ 滋賀県大津市 滋賀県大津市 1998/1999 1999年 廃部
北越銀行 新潟県長岡市 新潟県長岡市 1998/1999 1999年 休部
久光製薬鳥栖 佐賀県鳥栖市 佐賀県鳥栖市 1998/1999-2000/2001 2001年 チーム統合 Vリーグ「久光製薬スプリングアタッカーズ」(本拠地:兵庫県神戸市)とチームを統合
現:久光製薬スプリングス
武田薬品 1998/1999-2000/2001 2001年 廃部
NTT西日本 兵庫県神戸市 兵庫県神戸市 1998/1999-2001/2002 2002年 休部 1998/1999は「NTT関西神戸」
ソニー大崎 2001/2002 2002年 廃部
石川島播磨重工業呉 広島県呉市 広島県呉市 2000/2001-2002/2003 2003年 廃部
三洋電機レッドソア 大阪府大東市 大阪府大東市 2002/2003-2011/2012 2012年 解散 2007/2008までは「三洋電機大阪」
健祥会レッドハーツ 徳島県吉野川市 徳島県徳島市 2004/2005-2011/2012 2012年 退会 2006/2007までは「健祥会」
Befcoビービースターズ 新潟県新発田市 新潟県新発田市 2006/2007
2009/2010-2011/2012
2012年 休部 2006/2007は「栗山米菓B・B Stars」
仙台ベルフィーユ 宮城県仙台市 宮城県仙台市 2011/2012-2016/2017 2017年 リーグ脱退 チーム運営会社の経営悪化によりリーグ退会勧告[12]

歴代優勝チーム

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, チャレンジリーグ (バレーボール)の成績一覧, V・チャレンジリーグIの成績一覧V・チャレンジリーグIIの成績一覧も参照のこと。

実業団リーグ

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年度 男子優勝チーム 女子優勝チーム
1 1969年 旭化成 富士フイルム
2 1970年 住友金属 三洋電機
3 1971年 東レ九鱗会 三洋電機
4 1972年 新日本製鉄 富士フイルム
5 1973年 住友軽金属 倉紡倉敷
6 1974年 東レ九鱗会 倉紡倉敷
7 1975年 旭化成 倉紡倉敷
8 1976年 松下電器 久光製薬
9 1977年 サントリー 久光製薬
10 1978年 サントリー 日本電気
11 1979年 神戸製鋼 三洋電機
12 1980年 住友軽金属 久光製薬
13 1981年 神戸製鋼 イトーヨーカドー
14 1982年 住友軽金属 三洋電機
15 1983年 日本電気 久光製薬
16 1984年 神戸製鋼 ダイエー
17 1985年 住友金属 日本電装
18 1986年 神戸製鋼 久光製薬
19 1987年 東レ九鱗会 東芝京浜
20 1988年 松下電器 東洋紡
21 1989年 象印 小田急
22 1990年 日新製鋼 久光製薬
23 1991年 NKK 東洋紡
24 1992年 日新製鋼 日本電気関西
25 1993年 住友金属 日本電装
26 1994年 日新製鋼 東芝
27 1995年 NEC・HE 日本電装
28 1996年 住友金属 東芝
29 1997年 豊田合成 日立佐和

V1リーグ

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シーズン 男子優勝チーム 女子優勝チーム
1 1998/99 日立国分 JTマーヴェラス
2 1999/00 NCI 東北パイオニア
3 2000/01 豊田合成トレフェルサ 日立佐和リヴァーレ
4 2001/02 豊田合成トレフェルサ 日立佐和リヴァーレ
5 2002/03 東京ガス JTマーヴェラス
6 2003/04 FC東京 KUROBEアクアフェアリーズ
7 2004/05 FC東京 三洋電機大阪
8 2005/06 三好循環器科EKG大分 トヨタ車体

V・チャレンジリーグ

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シーズン 男子優勝チーム 女子優勝チーム
2006/07 FC東京 三洋電機大阪
2007/08 FC東京 健祥会レッドハーツ
2008/09 FC東京 PFUブルーキャッツ
2009/10 ジェイテクトSTINGS 日立佐和リヴァーレ
2010/11 ジェイテクトSTINGS 上尾メディックス
2011/12 つくばユナイテッドSun GAIA 日立リヴァーレ
2012/13 ジェイテクトSTINGS 上尾メディックス
2013/14 警視庁フォートファイターズ デンソー・エアリービーズ
2014/15 大分三好ヴァイセアドラー JTマーヴェラス

脚注

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  1. ^ 新リーグ・ライセンス取得状況について”. Vリーグ機構. 2017年12月28日閲覧。
  2. ^ 日本バレーボールリーグ機構. “準加盟チーム 『JAぎふ』 のV・チャレンジリーグ昇格の内定について”. 2012年1月24日閲覧。
  3. ^ 参考文献・三洋電機レッドソアの解散について健祥会レッドハーツの退社について(いずれもVリーグ公式サイト参照)
  4. ^ Vリーグ機構. “Befcoビービースターズの休部について”. 2012年5月9日閲覧。
  5. ^ Vリーグ機構. “2014/15シーズンから採用するVリーグ新開催方式について”. 2014年4月14日閲覧。
  6. ^ Vリーグ機構. “2015/16V・チャレンジリーグ リーグ再編成のお知らせ”. 2015年2月2日閲覧。
  7. ^ Vリーグ機構. “2015/16V・チャレンジリーグ男女大会 日程・会場決定のお知らせ”. 2015年7月24日閲覧。
  8. ^ a b V1リーグ開幕後からの参加シーズン
  9. ^ a b c d Vリーグへの参加シーズンを含む
  10. ^ a b V1リーグ・旧チャレンジリーグでの参加シーズンを含む
  11. ^ a b V1リーグへの参加シーズンを含む
  12. ^ その後ヴィクトリーナ姫路へチームを譲渡し2017/2018シーズンより姫路がリーグへ参加する予定だったが、チーム譲渡の要件を満たしていないと判断され譲渡が無効、姫路の参加は取り消しとなった

関連項目

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公式戦

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参考

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外部リンク

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