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Wikipedia:コメント依頼/Lakebuel

Lakebuelさんに関するコメントを募ります。具体的には

について、特にコメントをいただければ幸いです。

事例

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Lakebuelさんは、投稿履歴から明らかな通り、2009年12月3日のアカウント作成以来、わずか2ヵ月ほどの間に極めて多くの改名提案、統合提案などを提起(もしくは議論参加)をなさっています。2月3日までに提起したものだけで既に30件を超えていますから、単純計算で2日に1件のペースで議論を提起していることになります。

それ自体は必ずしも非難されるべきことではないかもしれませんが、参加内容について私をはじめとする複数の利用者から苦情が出されています。苦情の内容を大まかにまとめると以下の通りです。

1.議論の手を広げすぎる
彼は同時並行で多くの議論を提案しています。妥当な理由があればともかく、ノート:ヘントノート:ブルッヘのように、提案理由がほぼ全く同じものもあり、いたずらに議論を拡散させているきらいがあります。
なお、上2つについて苦情を申し上げたところ、ご本人は個別に提起すべきそれぞれの事情があったと釈明していますが([1], [2])、「ではその事情とは具体的に何か」という問いには一切お答えになっていません。
2.提案においてご自身の感覚を押し付ける
彼の提案理由や賛否理由には、「こうであるのが明白」「これは本来こうであるべき」「こうでないのはおかしい」などの表現が頻出しますが([3], [4]etc.)、その裏づけとなる検証可能性を満たす論拠が示されることはまれです。結果として、論拠を示してほしいとあちこちで言われる原因になっています([5], [6], [7])。
3.論拠の不適切な提示
彼が論拠を示す場合、非常に大まかな調査に基づいて出すことがあり、事実に反していることがあります。
ノート:ブルッヘ歴史地区では、日本ユネスコ協会連盟の世界遺産和訳名を「公式」なものだと主張しましたが、複数の利用者から事実でないと指摘されました。しかし、彼は微妙に論点をずらす返答をすることで、誤った前提で提案を出したことから話をそらしました。
ノート:ブルッヘでは、在ベルギー日本国大使館のサイトで「ブルージュ」が使われているとし、それが最も拠るべき出典だと賞賛しておられましたが、実際の大使館サイトでは「ブルージュ」([8])と「ブリュージュ」([9])の使用割合は拮抗しています。この点についてのお問い合わせには、彼は沈黙したままでした。
彼は大使館のサイトの表記を最も重視されるべき根拠などと持ち上げつつ、他の論拠を一蹴する姿勢をお示しになりましたが([10], [11])、もちろんそのような合意はWikipedia:外来語表記法その他では一切なされていません。
なお、ノート:ブルッヘでは大使館サイトを最も拠るべきものとし、先行する辞書・事典類の表記を提示しても全く省みようとなさっていませんでしたが、ノート:ニーシャープールでは、逆に他の点よりも先行する百科事典の表記がどうであるかを最優先理由として投票しており、論拠の扱いが非常に恣意的です。
4.ご自分の感覚と反するものへの極端な物言い
ノート:アントウェルペンではアントワープを採用していない「現状こそが異常だと気づかれることでしょう」、ノート:ヘントノート:ブルッヘでは現状の記事名は「いたずらに利用者を困惑させるだけ」などとおっしゃっています。それらについては、紙媒体の百科事典などに用例があることを示し、彼の批判が全く当たらないことを指摘しましたが、ご発言の撤回などはありません。
また、ご自身の提案への反対票が山積している状況で「元々この町(アントワープ)を知っていた/興味があった方からの御意見が少なそうであることは残念に思います」などと八つ当たり気味の発言もしています。
さらに彼の改名提案はあちこちでトラブルになっていますが、他人の改名提案に対しては、勇み足で提案すべきでないと諭したり([12])、主観で提案するなと苦言を呈したりしています([13], [14], [15])。
彼はご自分の不適切な点を一度も認めていませんが、公式でないものを公式として提示したことを棚に上げ、別件では「複数存在する他の日本語著作名に対する絶対的な優越を与える」という決定してしまったことは、いささか乱暴だったように思えます」などと述べています。
また、大使館サイトに最も拠るべきなどと合意されていない基準を杓子定規に適用させようとしたことを棚に上げ、別件では「そこでの決定を杓子定規に適用することには慎重であるべきだったかと思いますが」などと述べています。
5.議論が成り立たない
すぐ上の点とも関連しますが、彼は結論ありきで議論に参加している憾みがあり、話がかみ合わないこともしばしばです。ノート:アントウェルペンでは、高校教科書ではおしなべてアントウェルペンだという論拠を提示なさった方がいたにもかかわらず、その50分後に「「アントウェルペン」のほうが良いとする意見は、唯一「原語主義」なるものに立脚しているようですが」とコメントしており、直前のコメントを全く読んでいなかったことが明白です。
また、議論の流れによる情勢の変化にも構わず、自己の主張をただ繰り返すだけの局面も散見されます([16])。
また、彼の五月雨式の提案には、私を含む複数の利用者がたびたび苦情や忠告を申し上げていますが、それについては何のコメントもなく、提案にむやみに首を突っ込む姿勢も、そこでご自身の感覚を基準にする姿勢も全く改める気配がありません。

最近では統合提案の後始末において履歴継承が不適切だったとして、削除依頼が出されています(Wikipedia:削除依頼/先住民)。それは単純ミスに分類できるものだと思いますが、これについて何のご発言もなさっていないのは、無責任だと思います。

彼が提案した議論

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賛成票には提案者票を含めていません。

ほかの方が提案したものに彼が参加した(している)ケースもかなりありますが、煩瑣になるので省きます。

被依頼者コメント

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コメント

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  • 依頼者コメント。彼の提案が通った率がかなり高いのは事実です(32 33件中、成立22件、不成立5件、議論中5 6件)。それだけを見れば、彼の提案が迷惑だとは言い切れません。しかし、1件でもコメントがついたものに限定すると、14 15件中、成立5件、不成立5件、議論中4 5件と様相が一変します。これは、彼の論拠の乏しさに由来すると考えられます。つまり、彼の「常識」と検証可能な事実が合致するときには全く問題はないが、ズレがあるときにその問題性が顕在化しているということではないかと思います。
    この状態で、自ら積極的にあっちこっちの改名提案などに首を突っ込みまくっておられるのですから、今後さらに火種が拡大することには懸念を抱かずにはいられません。
    それを踏まえて、彼にはブロックによって強制的に一定期間お引き取りいただいて、参加姿勢をご再考いただいた方が良いのではないかと考えています。彼の参加歴が浅いことから、そこまで強硬に出るべきか悩んでいる部分もあるのですが、周囲の言うことに耳を貸さず、彼自身が全く慎重さに配慮しようとなさらない(だけでなく他人には厳しく責める姿勢を見せている)以上、やむをえないのではないかと考えています。--Sumaru 2010年2月7日 (日) 03:20 (UTC)事実誤認が一件あったので、上のリストから除去するとともにコメントを修正。大意は変わらないので、文面は変更しません。--Sumaru 2010年2月15日 (月) 13:54 (UTC)[返信]
  • コメント 他のケースについては全く勝手がわかりませんが、私が非難を受けた件(特に「オリエント急行の殺人」)に関して言えば、被依頼者は当該の事案について何も知らない、また何も調べもせずに抗議してきたと断言できます。私自身、この分野に詳しいとはお世辞にも言えませんが、そんな私から見ても、この抗議内容ってのはかなりお粗末です。最低限の知識すら無い。その上で氏の活動範囲が多分野に渡っていること、よりその分野に詳しいと思われる方々にことごとく批判されていることなどを鑑みて、おそらく他分野に関しても同様のことが言えると推測します。被依頼者は当該の分野に知識はなく、調査も中途半端(最低限の知識も無いんだから当たり前の結果ですが)、それでいて目に付いた物に片っ端から首を突っ込んでいるんだと思われます。反対が無く通った案件に関しても、周知期間が最短だったことを見て、専門的な知識を持った方が知らない間に通ってしまったというのもあるんじゃないかと思います。
    また、そのような前提知識の問題とは別に、実際の議論への対応についても問題が多いと思います。まあ、やってしまった物については仕方が無いとも思いますし、ミスは誰にもある物ですからしょうがないとも思いますが、現行で批判を受けている事案に対して正面から受け止めず、撤回もせず、それでいて別の事案にまた同じようにして首を突っ込むってのが続いているのは、さすがに既に許容範囲はオーバーしているんじゃないかと思います。--EULE 2010年2月7日 (日) 03:36 (UTC)[返信]
  • コメント氏の統合提案に関しては利用者‐会話:Lakebuel#統合提案に関してで意見申し上げたのですが、特にご当人からの釈明などは頂いておらず、なんか糠に旗竿立ててしまったような感覚に襲われています(著しく漏電中)。氏の行動に関しては、他者からの意見に対して(一見まともそうに)応対するときもあれば無視して放置することもあるなど、ある種の作意を感じざるを得ず、また合意期間を事の大小に寄らず最短に設定するなど、むしろ「反対意見が着く前に自分好みに事を推し進めようとしている」ようにも感じ、如何な「善意に取る」という麗しい習慣がWikipediaにあるとはいっても、他人がその理念に基づいて厳しく対応すべきか否かで迷っている間に我意を押し通す、言うなれば「他者の善意を土足で踏み台にする」ような意思があるのではないかと疑うのも吝かでない気持ちが芽生えています。このことはユーザー登録の後から記事編集よりも積極的にノートページへの意見を書いて回るという行動から「誰かの議論用靴下」かと疑わせるに足る部分もあり、他者との対話で覆面を外さないような人物が果たして信頼に足るかどうか?という思いも絡んでいます。--夜飛/ 2010年2月7日 (日) 03:50 (UTC)[返信]
    • (補記)すみません、依頼内容失念してました。コミュニティを疲弊させる利用者か否かに関しては、「短期間のうちに大量にやらかしちゃってる」面があり、ボーダーラインから右足はみ出してるように感じます。ブロック依頼に移行すべきかどうか関しては、氏が現時点で活動中断(現時点で最長か?)状態にあり、その真意が測りかねる段階であるため時期尚早ではないかと思います。まあ願わくば、本依頼を持って氏にはも少し慎重を期していただければいいのですが、だめだったら「それまで」ということで…ブロック依頼提出には反対しません。--夜飛/ 2010年2月7日 (日) 04:26 (UTC)[返信]
  • コメント彼の論拠は「自分はこう思う」が全てであるように感じます。何かについて「自分はこう思う」こと自体が悪いはずはまったくなく、他人の意見を聞いてみるとか、提案してみるとか、確かめてみるといった姿勢があればいいのですが、「自分はこう思う」を根拠に他人に厳しく当たり、異なる意見に遇うとだんまりを決め込むか、「でも自分はこう思う」と言い続けるだけだと感じます。これでは、厳しい対応もやむをえません。Uryah 2010年2月9日 (火) 20:45 (UTC)[返信]
  • コメント現状は、サッカーでたとえれば、イエローカード。もしも、次に改名提案や統合提案を出し、納得のいくものでないとすれば、ウィキペディアからはしばらく退場していただく形が無難でしょう。統合提案も今、読むと結構支離滅裂だったりしますよ。ラテンアメリカと中南米の統合あたりは特に。カリブ海諸国には、イギリス、オランダの植民地が入り混じっていることから、どちらかというと、中南米というよりは、英語ですとLatin America and the Caribeanと訳したほうが正確なようです(詳細は、国本伊代・中川文雄編集の『ラテンアメリカ研究への招待』(新評論、2005、p.28)がくわしいようです。要するに、中南米はあくまでも日本語であって、これを英訳した場合には、Central and South Americaになるわけですけれども、この概念だと現地ではキューバとメキシコが除外されるとか。--Tantal 2010年2月10日 (水) 13:30 (UTC)[返信]
  • コメントまず、「彼の行動の数々は「コミュニティを消耗させる行為」に含まれるか。」についてですが、Yesでしょう。これまでの投稿履歴を見ると、自分の主張がとおりそうな場合には対話が成立しています。このことから、被コメント依頼者の行動は、より悪質(自分の主張が通らない場合、意図的かつ悪意的に議論の引き延ばしや事実上の対話無視を行っている)だと結論できます。次に「そう言える場合、それは投稿ブロック依頼で審議する必要があるレベルか。」ですが、イエローカードの累積によるレッドだと考えます。よって、私としてはこちらもYesだと結論します。また、他の論拠として、被依頼者の投稿履歴を見ると、既にご指摘があった通りで初投稿からほとんどノートの議論のみで埋め尽くされています。これは常識的に考えてあり得ない話で、ある人物の「ノート議論用」アカウントとして作成された疑いが強いと考えます。仮にそうであるのなら、コミュニティに対する消耗・迷惑行為を卑劣な形で継続しているわけであり、この点でもブロックの必要性があると判断します。もちろん以下の判断は慎重に行わなくてはなりませんが、例えばノート:アントウェルペンでは、彼の改名提案に同意した人物のうち一人(Escort99氏)が、一年半まったく投稿しておらず、それ以前も数回のみしか投稿していないにもかかわらず、とつぜんノートに現れ、現地の事情に詳しい者と自称して、改名反対の人々に対して侮蔑的・一方的な反論を試みています。そのノートでの態度は被コメント依頼者にも多々見られるように思われます。よって、場合によればチェックユーザーの必要性もあると考えます。この例が黒に近い灰色だとすると、ノート:イスタンブルでも、3ヶ月ぶりに活動を再開し、それまでの活動も乏しいユーザーによるいきなりの改名提案に、すぐ被コメント依頼者が賛成意見を投稿しています。こちらは灰色だと思います。--Hasi 2010年2月11日 (木) 09:43 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者と複数箇所で議論しましたので、コメントします。
    1. 他でも書きましたが(ノート:ヘントノート:ブルッヘ)コミュニティを消耗させる行為に他なりません。
      • 壊れたレコードみたいに同じ主張ばかり繰り返される(ノート:アントウェルペン)、同じ議論を複数箇所で始める(アントウェルペンが決着していないのにヘント・ブルッヘで提案する)のは、議論の進行を妨げる意図的なものと断定はしませんが、消耗すること夥しいです。
      • 議論のレベルは皆さん御指摘の通りです。直感を支持する根拠のみから論拠を後付けで作られる傾向があります。ノート:ホスローのイーワーンでは、そのためか不思議な論拠を持ち出されています。直感を固守するため他者を容喙されないのも議論を停滞させています。
      • 一方、英語からカタカナへの転写の修正などの案件で、議論の方向に沿う意見を持たれている場合には議論が成り立っています。
    2. ブロック依頼は、指摘されたような投稿がこれから先に起こったときに提出することでどうでしょう。活動休止中の現時点でコミュニティが投入する労力に見合っていると思えません。既に指摘されているように改名・統合専用アカウントのようですので、既に捨てられている=使うつもりがない可能性も否定できません。ご本体は何方なのでしょうね。CUは支持するほどの理解をしていませんのでコメントを控えます。 --Maxima m 2010年2月15日 (月) 04:06 (UTC)[返信]
      • (一部意見変更)コメント以来提出以後2週間活動されていませんが、コミュニティを消耗させる行為に対応するため現時点でのブロック依頼提出に反対しません。IPあるいは別アカウントでの同様の行為に対する警告の意味もありますので。 --Maxima m 2010年2月22日 (月) 02:56 (UTC)[返信]
  • コメント
  • 彼の行動の数々は「コミュニティを消耗させる行為」に含まれるか。: YES
  • そう言える場合、それは投稿ブロック依頼で審議する必要があるレベルか。YES
被依頼者には、「ノート:メープルリッジ#改名提案」で遭遇しましたが、全くお話にならないユーザーという印象でした。そこで、どんな振る舞いをしているのかと投稿記録などを当たってみましたところ、いわば「誰がなんと言おうと聞く耳持たずの"慣用"原理主義者」を至るところで展開しているという状況で、少なくとも外国地名の表記の関係では、意見交換する意味が全くない利用者であるということが判明しました。
その "意見交換する意味が全くない" という旨は、「ノート:ヘント#終了提案」にも書かせていただいたところです。
被依頼者のノートページでも、Sumaru さんが1月22日以降何度も意見などを寄せているのに対して全くの黙殺を続けており、いわば『蛙の面に小便』です。
数多くの利用者に無益な負荷をもたらし、コミュニティに対しては実質的には荒らし行為と変わりませんし、ある意味ではよりたちの悪い迷惑行為のように思います。既に意見表明しましたように、投稿ブロック依頼に相当するケースだと思います。--Tossie 2010年2月15日 (月) 12:57 (UTC)[返信]
コメント 冒頭の2点について、いずれもその通りであると思います。
これほどまでに見事にWikipedia:腕ずくで解決しようとしないを時で行く例は、あまり他に覚えのないレベルでしょう。また、Lakebuelさんは、各所で根拠のない個人的感覚に基づく発言を繰り返していますが、ノート:シンシナティでは「このような何ら著名性のない海外の小規模自治体について、記事の作成自体に一定の制限が必要と思います。」と発言しており、彼の個人的感覚がコミュニティの認識やウィキペディアのあるべき姿とは大きく異なっていることがうかがい知れます。ノート:ホスローのイーワーンでも同様です。ノート:フォリン酸を見れば、化学分野ではfの転写に「ハ行音」が使われることが少なくないということすら知らないようです(こんなことは、化学とは無縁の私ですら知っていますよ!)。このような、何の根拠もなければコミュニティの認識の共有にもよらない、独自の感覚に基づいて各所で議論を混乱させる行為は、きわめて非生産的であると言わざるを得ないでしょう。また、夜飛さんやHasiさんがご指摘なさっている多重アカウントの使用、ないしはソックパペット行為についてですが、これもかなりありそうな話だと思います。普通、アカウントを取得してすぐに大量の統合提案や改名提案を提出するという行動は、ウィキペディアをはじめたばかりの人ではないでしょう。--Peccafly 2010年2月18日 (木) 21:51 (UTC)[返信]
  • コメント以前と全く同じような態度での活動再開(2010年3月1日)に付き、問題拡大の可能性ありと判断します。自己弁護をはさんでの他者の意見・批判を聞き流すような態度は、問題利用者の域に完全に突入したと考えます。(やや勇み足発言だったので取り消し)--夜飛/ 2010年3月1日 (月) 22:58 (UTC)--夜飛/ 2010年3月1日 (月) 23:03 (UTC)[返信]
  • (コメント)sumaruです。多くのご意見ありがとうございます。私は、コメント依頼提出から1ヶ月目(つまり3月7日)に以下の文章を投稿するつもりで準備していました。
(以下ここに書く予定だったこと)
コメント依頼提出から1ヶ月が経ちました。まず、コメントをお寄せ下さった方々に御礼を申し上げます。
このあと、1週間ほどを見て追加のコメントがつかなければ、まとめをしてこの依頼は締めたいと思います。
ブロック依頼についてですが、私自身判断に悩んでいるので、ノートの方に思うところを書いておきます。
(以下、ノートに書く予定だったこと)
ブロック依頼についてですが、正直申し上げて悩んでいます。現状では、活動を停止している方へのブロック依頼は不毛だという話になりかねないように思うからです。
その一方、彼が1月中に1日以上編集をしなかった事例は1月9日、20日、23日~27日、30日~2月2日と4度ありますが、20日はノート:ブルッヘ歴史地区で彼が事実と異なる根拠で提案していると複数の利用者が指摘した直後、23日は彼の会話ページで私が初めてお願いした直後、30日はノート:ブルッヘノート:ヘントで私が計5項目の質問を彼にぶつけた直後ですから、「直視したくないこと」があると間隔をあけようとする傾向があるように思っています。ですから、この件でも、ブロック依頼不提出で落ち着いた場合、彼なりに「ほとぼりが冷めた」と判断したときに何の反省もなしに活動を再開する可能性は十分あると見ています。
そこで個人的には「彼がご自分の問題点について何らかの意見表明を行いまま、些細なものであれ何か1件でも編集を行ったら、その時点で提出する」という形にしてはどうかと考えています。
もちろん、以上はあくまでも私の個人的な判断ですから、このコメント依頼で寄せられた意見を踏まえて、彼の活動停止中にどなたかがブロック依頼提出に踏み切ったとしても、私は反対するつもりはありません(賛成票を入れるかどうかは、依頼文などを見たうえで総合的に判断することになると思います)。
(以上、準備してあったコメント)
以上なのですが、正直申し上げてコメント依頼を締める前に改名議論を続行なさるとは予想していませんでした。新しく手を広げたものは別におかしな提案だとは思いませんが、手を拡げようとする傾向が変わっていない以上、今後も上で挙げたような問題点によってコミュニティを疲弊させる懸念はぬぐえないと考えます。そのため、上で頂いた様々なご意見も踏まえ、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Lakebuelを提出いたしました。そちらでもご意見いただければ幸いです。--Sumaru 2010年3月2日 (火) 03:20 (UTC)[返信]

まとめ

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Lakebuelさんの行動が主観に基づく問題の多いものであることが複数の方から指摘され、その結果3ヶ月ブロックされたことから、ひとまずこのコメント依頼は閉じたいと思います。コメントを頂いた皆様に御礼申し上げます。

なお、チェックユーザーについては私自身は判断に悩んでいるところがあるので、今のところ積極的に動くつもりはありません。ただし、他の方が依頼を出したときに反対するつもりもありません。--Sumaru 2010年3月7日 (日) 03:09 (UTC)[返信]