Wikipedia:投稿ブロック依頼/長谷川豊 他

利用者:長谷川豊会話 / 投稿記録 / 記録、IP:2400:4051:80C2:BB00:D476:C990:1EDF:27FB会話 / 投稿記録 / 記録 / WhoisおよびIP:126.194.107.57会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、主アカウントは当該記事のみ部分ブロック無期限(ノートは対処保留)、IP2つは当該記事およびノートを部分ブロック5年 に決定しました。


上記登録利用者(審議中に利用者:Y.HASEGAWA会話 / 投稿記録 / 記録へと利用者名変更あり)と関連したIP利用者の投稿ブロック依頼を提出します。なお他にも同一ISPによるIPv6およびIPv4も関連があるようですが現時点では、ほぼ単発と見られますので保留といたします。追記--市井の人会話2020年7月12日 (日) 12:15 (UTC)[返信]

投稿ブロックを要する理由は、すでにWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックのほうでも複数の利用者により報告されておりますとおり、Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者に間違いないと判断されるからです。各依頼対象者の履歴を見るとわかりますが、特定の記事の強行編集やノートにおける自分ルールの誇示、Wikipediaの方針やガイドライン等を丁寧に説明されても理解するつもりは毛頭なく、指摘した利用者への暴言を含む(会話ページにも及ぶ)非礼な言動が目立つなど、各種方針を理解できるまでの無期限の投稿ブロックが必要と考えます。コミュニティの皆様による審議をお願いいたします。

参考リンク

長谷川豊氏(被依頼者)のコメント

審議・コメント

  • 賛成 (期間:登録利用者は無期限、IP利用者は一任)--市井の人会話2020年7月8日 (水) 01:00 (UTC)[返信]
    • ヒートダウンとも言えるかもしれない態度の変化については、ある種の友好的な接触がもたらした相対的なフィードバックであり、誰かが取引・協定を持ちかけ提示された(投稿ブロックを免れる)条件をのむなどの説得に応じたわけでもなく、Wikipedia:礼儀を忘れない#謝ることを提案するのあるなしにかかわらず、自らの非を認めた上での謝罪なども含めた再評価に繋がる変化の段階には至ってはおりません。よって票の変更はありません。なお徴候があるとは断言いたしませんが、他の前例にならい場合によっては会話ページ編集禁止およびメール送信禁止の追加といった条件変更を内容とする再依頼の可能性について申し上げておきます。--市井の人会話) 2020年7月11日 (土) 15:36 (UTC) 下線部へ方針にある具体例をリンク。--市井の人会話) 2020年7月13日 (月) 21:01 (UTC) + ご指摘を受け、不明瞭かつ冗長な文言を新たな下線部に置き換え、訂正しました。--市井の人会話2020年7月15日 (水) 14:28 (UTC)[返信]
      • 記事ノートにおいて「謝意」は見られました。しかしながら事後処理を申し出ておられる善意の方への感謝であって、自己正当化は相変わらずですから自らの非を認めた上での謝罪とは違います。--市井の人会話2020年7月12日 (日) 15:45 (UTC)[返信]
        • 利用者‐会話:Y.HASEGAWA#ご自身に関係する記事の投稿はご遠慮くださいの一番下で再度問い合わせをしている事実誤認、主観性の話については外部においても吹聴のあることですので見過ごすわけにはいかないのですが、依然として黙殺されています。(この件の事実的経緯に関連して)またW7401898さんやTakayasuさんなどが言われているようにいま始まったことではない強い疑い(記事の履歴やノートの上のほうを見て申しております)がある中で、一般的な初心者(新規参加者、新人など言い方に差はありますが)と一括りにされるべきでもないと考えます。こうして方針に基づき手続きをしておりますからには、まるで村社会の出来事のように印象操作されることがあってはなりません。--市井の人会話2020年7月13日 (月) 08:49 (UTC)[返信]
          • 加えて申し上げますと、Wikipedia:新規参加者を苛めないでくださいでは「無知」というポイントに触れています。この無知というのは侮辱的な意味ではなく、知る機会がなかったところにいきなり露呈する憐憫を差すと思います。であるなら十分な機会があったにもかかわらず、ある種の目的化を優先し後回しにしてきた結果と言えるのであれば論外であるとすら考えております。--市井の人会話2020年7月13日 (月) 09:22 (UTC)[返信]
    • (コメント)上記コメントを見ると、「説得」となっていますがリンク先はWikipedia:礼儀を忘れない#謝ることを提案するです。これは明らかに㭍月例祭氏およびProfessorPine氏に対する要求に当たります。このような場合は、混乱の原因になりますので、「説得」などと不要なオブラートに包まずリンク先を明示してください。--6144会話2020年7月14日 (火) 10:05 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:対話に応じない場合) (期間:登録利用者は無期限、IP利用者は一任) 問答無用で賛成せざるを得ません。これで終息するならまだ良いですがそんな雰囲気は感じられないので、もし今後もダメみたいならLTA:HASE指定も検討しましょう。--利用者:要塞騎士会話 / 投稿記録 / 記録 2020年7月8日 (水) 02:07 (UTC)[返信]
    • コメント 失礼いたしました。被依頼者ご本人の態度の変化などを鑑みて一部コメントを取り消し、賛成票も条件付きに変更させていただきます。今後、ご本人がウィキペディアのルール(方針・ガイドライン)などをきちんと理解した上で、(Tece Onirさんが#その他の審議・コメントにて指摘されているように)これまでの行為について撤回・謝罪する意思を示した場合は票そのものの取り下げも検討いたします。--利用者:要塞騎士会話 / 投稿記録 / 記録 2020年7月11日 (土) 10:01 (UTC)[返信]
    • コメント 言葉足らずで申し訳ない。一応は条件付きに変更しましたが、皆様が指摘された通り被依頼者は「方針を読む」と態度を軟化させているとはいえ、それまでの編集強行・礼儀を欠いた言動・内外における個人攻撃などについて一切謝罪の言葉・反省の念を表明していない点もまた事実であり、当方としても被依頼者に対する疑念・不信感などは全く拭えてはおりません。言うならば被依頼者に対する100の不信感が99.99999になった程度です。なのでこの票も事実上は(あくまで現段階においての話であり、今後変わるかもしれませんが)変更前と同じく無条件かつ全面的な賛成に近いものとお考え下さい。--利用者:要塞騎士会話 / 投稿記録 / 記録 2020年7月12日 (日) 14:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:登録利用者は無期限、IP利用者は一任) アカウントに関しては実際に本人が使用しているそうなので、不適切な利用者名だとするのは難しいが、Wikipedia:利用者名#実名に抵触はする。それはともかく、動向がコミュニティを消耗させる利用者に該当。--静葉会話2020年7月8日 (水) 02:19 (UTC)[返信]
  • 賛成消耗させる目的外利用、暴言、いつまでも納得しない、質問に全くといっていいほど答えないなど問題点は枚挙にいとまがありません。少し本人の様子を見ようかと考えていましたが、diff/78362581でそれは無駄であることを悟りました。 -- Sho.miz - T/C 2020年7月8日 (水) 03:15 (UTC)r -- ansui*.T/C(Sho.miz) 2020年7月12日 (日) 12:06 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:アカウントは無期限、IPは一任) ある記事保護依頼を要請した者です。私は編集合戦に加担したつもりはありませんが、私の会話ページで署名もなしに書き込んでくるとは最初からWikipediaのルールを理解しようとしないのでしょうね。その後も私や他利用者に対して攻撃的な態度を取ったり、他の方が丁寧に説明したりしてもいつまでも納得しない状況であり、共同作業に相応しくないユーザーであると判断します。現在でもノート:長谷川豊で他利用者に対する攻撃を継続しており、暫定的なブロックが必要です。--Mee-san会話2020年7月8日 (水) 03:23 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:登録者・IP利用者共にブロック) Wikipediaのルールを理解しようとせず、対話姿勢を改めないうえに他の利用者様に対して攻撃的な態度をとるなど、Wikipediaの環境の悪化やコミュニティの疲弊に繋がりかねませんので、投稿ブロックが必要であると考えられます。--あじゃる丸会話2020年7月8日 (水) 03:36 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:登録者・IP利用者共にブロック(登録者は無期限、IPは長期)) 確実にコミュニティを疲弊させています。アカウントブロックされた場合IPで同じことをする恐れが高いためIPについてもブロックが必要と判断します。--Naga-r-juna会話) 2020年7月8日 (水) 03:39 (UTC) 期間を追記--Naga-r-juna会話2020年7月8日 (水) 06:32 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:登録利用者は無期限、IP利用者もブロック) 被依頼者の投稿履歴のうちほとんどが個人攻撃はしないに抵触する内容であり、目的外利用者であることは間違いないでしょう。さらに、こちらの記事においても数年来に渡って記述の除去などが行われており、これら全てが同一人物によるものであると仮定した場合、コメントの傾向(アカウントが登場するまで署名がなかった、特定のブログや著書の内容を中心に記載したがる、「事実ではない」という論調で反論することが多い、相手に対してやたらと確認の問いかけを行う、対立する相手に対して攻撃的・挑発的な言動が見られる)や口調(相手に反論する際に「明白」「意味不明」「(〜の)書き込み」といった表現を好んで使用している。例えば[1][2][3][4][5]など)といった特徴が複数合致しています。おそらく今回が初めてということではないと思われますから、今後この方のようにLTA化する可能性も十分にあるでしょう。--W7401898会話) 2020年7月8日 (水) 06:26 (UTC)修正--W7401898会話2020年7月8日 (水) 06:30 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:登録利用者・IPユーザーともに無期限) 各種方針に反した行為を繰り返している上にあれだけ皆さんが説明しているにも関わらず、全く理解せずに同じ事ばっかり主張しているだけですからね。この人とまともに和解出来る可能性は皆無でしょう。--イトユラ会話2020年7月8日 (水) 06:57 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:登録利用者は無期限、IP利用者は可能な限り長期) 明白な目的外利用、各種方針への無理解、他者との円滑な協働に致命的な難を抱えられているユーザとして。特に3点目に関しては、当該項目のノートページを見る限りでも到底看過し難いものがあると見る外なく、最低でもこの点をキッパリ改められる事を確約頂けるまでは、編集活動の一切をご遠慮頂くべき必要があるのは論を俟たないでしょう。また現在進行系で問題あるなさりようが継続しているとの事であれば、暫定的な対処の要も認められる案件ではないかと思料します。--Holic 629WTalkCont. 2020年7月8日 (水) 08:21 (UTC)[返信]
  • 長谷川豊について 条件付賛成 (条件:クールダウンとして) (期間:半年〜1年)、IP群について 条件付賛成 (条件:客観的に登録ユーザーと同一人物と認められる場合) (期間:無期限) 議論からしばらく強制的に距離をとっていただくという趣旨での短期、あるいは中期ブロックという意味で依頼に同意。IP群については登録ユーザーのブロック逃れを防ぐという意味合いで無期限を投じました。--Semi-Brace会話2020年7月8日 (水) 09:23 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:アカウントは無期限、IPは有期) アカウントの方については皆様のご意見に同意して無期限ブロックを支持いたします。さて、この利用者の方は、「存命人物の記述」というウィキのルールなるものを盛んに主張していらっしゃるようです[6][7][8][9][10]。「存命人物の伝記」を指しているのでしょうが、鍵括弧付きで「存命人物の記述」という表記をする方は極めて珍しいのではないでしょうか。そこで確認いたしましたところ、IP:61.86.191.146会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさん、IP:118.22.138.18会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさん、IP:180.16.116.58会話 / 投稿記録 / 記録 / WhoisさんといったIP利用者の方々が同様の表記をしていることが判明いたしました[11][12][13]。これらのIP利用者の方々はいずれも今回と同様に当該記事で特定の立場に基づいた編集をしておいでです[14][15][16]。W7401898さんご指摘の点とあわせて考えますと、数年にわたってIPを変更しながら当該記事に干渉していらっしゃった可能性もあると考えるのが自然であろうと思われます。そうしますと、IPについて例えば無期限ブロックをしたとしても大した効果は見込めません。それよりも、LTA指定等を含めて警戒を強めるのが得策かと存じます。なお、IPv6のブロック範囲についてはIP:2400:4051:80C2:BB00::/64会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisが適切ではないかと考えます。当該記事の履歴ではIP:2400:4051:80C2:BB00:E86F:FFBC:F6C9:B063会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんも同様の編集合戦に参加していらっしゃることが確認できます[17]。IPv6は頻繁に変わるそうですから、IP:2400:4051:80C2:BB00:D476:C990:1EDF:27FBさんをピンポイントでブロックすることにはあまり意味がないようです。--Takayasu会話) 2020年7月8日 (水) 11:24 (UTC) 一部訂正。--Takayasu会話) 2020年7月9日 (木) 13:17 (UTC) 「存命人物の記述」使用例3件を追加。--Takayasu会話2020年7月10日 (金) 10:44 (UTC)[返信]
  • (登録利用者は賛成・無期限、IPユーザーについてはコメントなし)とりあえず登録利用者は長谷川豊と紛らわしく、Wikipedia:投稿ブロックの方針#利用者名により問答無用。--6144会話2020年7月8日 (水) 14:14 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:アカウントは無期限、IPは長期) 方針無理解による編集強行及び他利用者に対する攻撃を継続と言った行動が継続されており、問題を来している状況にあります。よってコミュニティを消耗させる利用者としてWikipediaからお引き取り願う他ありません。加えてこれはにわかに信じ難い話(と言うよりも本当なのかと疑いたい話)でありますが、実際にご本人のTwitterにおきまして、7月7日付で一部利用者に対する名指しでの侮辱(リンクについては伏せさせて頂きます)を含むツイートを確認しております。--Tece Onir会話2020年7月8日 (水) 18:50 (UTC)[返信]
    • コメント  さて、下記「その他の審議」におけるProfessorPine氏のご提案により対話に応じていると言う事でしたので、当方、氏に対する無期限ブロック取り下げ条件として「(Wikipedia内や自身のTwitterで公然と侮辱された方々などに対し)氏が行った重大行為を謝罪する意思を表明するなりの意思表示最低限の筋」と言う事を申し上げました。一応その後Takayasu氏により対話が行われておりましたが、12日の時点での返答に関して謝罪撤回の意思表示が無いどころか、(Wikipedia利用者の)毒島みるく氏に対する揶揄とも取れる発言を行っておりまして、更にTwitter上でIP利用者を晒し上げる行為(及び法的手段を示唆する発言)を行っております。とどのつまり、善意に取ったとしてもこの時点で氏に先の重大な侮辱行為に対する謝罪及び対話における誠意を見せる心算は毛頭無いと判断せざるを得ません。そして新規参加者(つまりWikipedia初心者)に対する扱いに当てはめておられる方がいますが、確かに我々利用者は最初はビギナーですし、(度合にもよりますけど)失敗も多くやって来たのですから本来目くじらを立てて新規参加者を非難すべきではない、その点は当然の話です。ところが要塞騎士氏が仰るように、編集強行や礼儀を欠いた言動などなど散々注意されているにも拘わらず言動行動を改めなかったと言う所に問題があり、その行為自体の謝罪を一切行っていない点が本質の1つと思っております(その類で直ぐに無期限ブロックとなった利用者は数多います)。また市井の人さんも仰るように、十分なモラトリアムがあったにも拘わらず、自身の目的の為にそれを実質拒否しておられる。そしてProfessorPine氏の恩情とも取れる提案にも拘わらず(無論ProfessorPine氏を揶揄する心算は御座いません。寧ろ対話を行い同時に一石投じ機会を与える観点は大事だと考えさせられます)、基本的なケジメもつけず黙殺する中、身の内話ばかりされてる方には最早氏に対しモラトリアムを適用する必要は認められないと存じます。よって現時点でブロック撤回を行うには諸々のリスクが過大であると判断します。--Tece Onir会話) 2020年7月13日 (月) 13:37 (UTC)誤字修正と文言追加--Tece Onir会話) 2020年7月13日 (月) 13:40 (UTC)→後記事由により取り消し--Tece Onir会話2020年7月18日 (土) 04:08 (UTC)[返信]
      • 保留 一応、Ansuiさんと氏とのやりとりで引っかかるところがあった為、本人に真意を問う為に長谷川氏のノートで直接直談判した結果、一応の謝罪回答を正式に頂きました事をご報告致します。従いまして、当方としては下記「その他の審議・コメント」項でコメントしました通り、襟を正し卓に着き対話を行う姿勢を見せていると判断し、賛成票を取り下げ保留票(反対寄りに転じるが、今後の経過を見る為明確に反対と言えない為)へ変更いたします。--Tece Onir会話2020年7月18日 (土) 04:08 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:アカウントは無期限、IPはできるだけ長期) アカウントとIPで履歴分断。話にならない。--ネガポジ会話2020年7月8日 (水) 23:27 (UTC)[返信]
    • コメント 「履歴の分断」云々についてのみ言うと、それは失当ではないかと思います。単に、7/7以前に変動的なIPで活動していた初心者が7/7にアカウントを作成したというだけでしょう。アカウントとIPを使い分けて議論で多数派工作をする、みたいになるとWP:ILLEGITWP:SCRUTINY(履歴の分断)となります。今の時点では、単に編集のたびにIPが変わっているだけでしょう。そもそもこれまで対話・議論も行われていなかったのであれば「多数派工作」をしたとは言えないです。(暴言云々については擁護の余地を見いだせませんけどね)--柒月例祭会話2020年7月9日 (木) 11:21 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:アカウントは無期限、IPは長期) 強行編集や他のユーザーへの攻撃、方針を理解しようとしない姿勢からコミュニティを消耗させる利用者としてブロックに賛成。--コヨミヤ(/稿) 2020年7月9日 (木) 03:04 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:IPv6は2400:4051:80C2:BB00::/64のレンジでブロック) (期間:アカウント無期限・IPは出来る限り長期) WP:AUTOならびにWP:AGFWP:CIVなどの方針やガイドラインを無視し、長谷川豊本人であることを笠に着ての傲慢極まりない対話姿勢・編集姿勢はコミュニティを著しく疲弊させる目的外利用者以外のなにものでもありません。自身のTwitterアカウントなどで特定利用者を揶揄あるいは中傷していることもあり、アカウントについては当然ながら無期限ブロックを以てお引き取り願うと共に、IPについても可能な限り長期のブロックが必要でしょう。なお、IPv6についてはTakayasuさんのご指摘どおりIPv6の性質上単発でのブロックは意味がないと思われるのと、2400:4051:80C2:BB00::/64のレンジで依頼対象を含む複数のIPが編集合戦に参加していることから、当該レンジにてブロックすべきでしょう。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年7月9日 (木) 08:35 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者について態度が軟化したとのことですが、正直なところ私としては未だに信用しきれておりません。
  1. 花蝶風月雪月花警部さんやMee-sanさんなどWikipedia内外で個人攻撃を行った方々に正式に謝罪すること。
  2. 長谷川豊について今後ノートでの事前の議論なしに編集を行わないこと。
  3. 今後再び暴言などのコミュニティを消耗する行為は行わないことを誓約する。
上記3つの条件が全て満たされない限り、私としては票を変更するつもりはありませんし、当然ながら保留提案には反対です。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2020年7月11日 (土) 12:55 (UTC)[返信]
  • (賛成・無期限1年)ノート:長谷川豊の内容を確認しました。まあYoutubeについては「URL(恐らく短縮URL)を貼ろうとしたらブロックされた」とのことなので別にいいでしょう。「2016年05月31日の本人のコラム」としか言わずなぜかURLを貼らないのもgoogleで出ないとは普通思わないので仕方ないでしょう。しかし、この版で明らかに中立性の無視を要求していること、またこの版では「質問する人は読解力がない」とし礼儀の無視を公言していることは看過できません。--6144会話) 2020年7月9日 (木) 23:37 (UTC)考え直し、「方針文書用熟読」と言う意味での1年に変更します。--6144会話2020年7月10日 (金) 07:14 (UTC)[返信]
  • 保留(しばし猶予を) 多くの批難は当然と思います。ただ、もう少し時間的猶予をみてほしいと思います。Wikipedia:存命人物の伝記#方針の位置づけには「自分の解説のされ方について苦情を訴えるいかなる人に対しても、忍耐と思いやり、配慮をもって接し、その姿勢をまわりにも促す。」とあります。
  • Wikipedia:連絡先/記事の問題/本人よりには確かに「あなたの望むように変更をしてください」とあります。これはこの古い文書を放置していた我々の側に瑕疵があるでしょう。初心者がこれを見て記事を修正しようとするのは当然の成り行きで、それで咎められるのは理不尽な面はありますし、それで頭にくるのは理解できます。
  • 応酬の往復回数は既に結構な数に及んではいますが、アカウントを取得して対話が始まってからはまだ2、3日しか経っていません。
  • 現時点では、問題の記事は全保護の状態です。ノートではアレですが、それ以外の場所に問題が広がっているというわけではない。
  • 「初心者が、自分の記事について不満があり頭にきている」という状況は汲むに値すると思います。挑発するIP(プロクシ)みたいのに誘発されている面もあります。たしかに「御本人」は今回の件に限らず、日頃から刺激的な言動を重ねてきている方のようで、「ふつうの頭にきた初心者」よりは状況は悪い、とは思いますが。。。--柒月例祭会話2020年7月10日 (金) 04:25 (UTC)[返信]
    • コメント 会話ページが半保護になりまして本人がいきなり編集できなくなり混乱すると思いますが、それはともかく、私もTakayasuさんが申されているように「数年にわたってIPを変更しながら当該記事に干渉していらっしゃった可能性」はあると考えています。柒月例祭さんが「しばし猶予を」とおっしゃられるなら、ここで賛成票を投じられている方々にその点について異論があるか(あればコメントしていただく)審議に充てるべきなのでしょうか。--市井の人会話2020年7月10日 (金) 04:55 (UTC)[返信]
    • ちなみにこの件は報道という形で世間の注目を集める事態になっています。長引かせるのはどうかと思います。--市井の人会話2020年7月10日 (金) 05:00 (UTC)[返信]
    • コメント 柒月例祭さんのご意見はたしかになるほどと感じました。しかし、Wikipedia:連絡先/記事の問題/本人より#ご自身による修正から全文引用いたしますと「『編集』ボタンをクリックし、あなたの望むように変更をしてください。ウェブサイトのアドレスを最新のものに訂正する、といった類の変更については、事前にご連絡いただく必要はありません」と記載されております。この文章は、「URL最新化等の細部の変更については事前連絡不要とわざわざ規定されているのだから、細部の変更にとどまらない変更を自身でするには事前連絡が必要な場合もあるのだろう」というように解釈することも可能です(反対解釈)。したがって、文書の該当箇所から一部分だけを引用して「初心者がこれを見て記事を修正しようとするのは当然の成り行き」とまで言い切ってしまうのは牽強付会にみえます。また、参酌すべき要素があるとしても、他の利用者から方針説明を受けても納得せずに強弁することや暴言を吐くことまでが正当化されるわけではありません。なお、柒月例祭さんのコメント中の最後の一文に関しては、投稿ブロックの成否とは直接関係がない現実世界の一個人の言動を理由にした人格評価を含むものですので、軽々しく言及すべきではないでしょう。--Takayasu会話2020年7月10日 (金) 10:44 (UTC)[返信]
    • 返信 (利用者:柒月例祭さん宛) 「アレ」とはどれでしょうか?ブロック審議の場では誤解を生まないよう具体的に指摘してください。さて、実在の人物長谷川豊氏は普段から口汚く暴言を吐いて意見対立者を攻撃することで知られている人物です。元よりウィキペディアのような共同作業には向かない人物です。外部の言動は措いても、ウィキペディア内だけでも、他利用者に対する暴言・挑発・人身攻撃、特定のマスコミに対するヘイトなど、ウィキペディアのアカウント長谷川豊氏による悪意ある攻撃は枚挙に暇がありません。40年以上かけて形成された人格が『しばしの猶予』ごときで変わるとは到底考えられません。本当に変われたらその時に解除を検討すれば良いだけです。ウィキペディアのアカウント長谷川豊氏が人格的に成長するまで他の利用者がウィキペディアのアカウント長谷川豊氏の傍若無人を耐え忍ばなければならない道理はありません。よって無期限票を維持。早々の対処を要望します。--ネガポジ会話2020年7月10日 (金) 14:09 (UTC)[返信]
        • ウィキペディア外での言動や人格は無関係です。あなたの言動こそWP:NPA#WHATISど真ん中ですよ(一部コメントアウトされていますけど)。この方がもとから「外」でアンチを作りがちなことはわかりますが。中の人の「人格」はどうでもよくて、ウィキペディア内で行儀よく振る舞っていればそれでいいのです。--柒月例祭会話2020年7月12日 (日) 08:52 (UTC)[返信]
          • 返信 (利用者:柒月例祭さん宛) まず、質問には答えてください。回答がないのでもう一度聞きますが、「アレ」とはどれでしょうか?対話拒否でしょうか?柒月例祭さんのコメントの文意が取れないので具体的に指示しているものを教えてください。続いて、ウィキペディアのアカウント長谷川豊氏は、ウィキペディア内だけでも、悪意ある攻撃は枚挙に暇がありません。外部の言動も含めて、『しばしの猶予』ごときで、ウィキペディア内で行儀よく振る舞っていけるようになるとは到底考えられません。さらに、このRfBを無視して被依頼者のコメントをしない対話拒否を貫きながら、いまだに「オレは本人だからオレの思うような内容にしろ」という主張を捨ててないばかりか、初心者が履歴を分断できると思ったのか監視を逃れられると思ったのかしりませんがRfB最中に利用者名を変更する浅はかで不誠実な態度を続けています。投稿ブロックは懲罰ではなく予防です。これまでの言動の何が悪かったのかの具体的な反省と、他の利用者とくに内外で名指しで攻撃した利用者への誠意ある謝罪と、二度と繰り返さないという確約、の3つが表明されない限り、これからも他の利用者が疲弊させられる可能性を予め防ぐために無期限ブロックが最適解です。最後に、コメントアウトしたのはRfBの参加資格がないIPユーザーだったので取り消しました。--ネガポジ会話2020年7月14日 (火) 13:34 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:長期は賛成だが無期限は反対)攻撃的なのはいけないことですが、人間誰しも熱くなってしまうものです。少し距離を置いてもらい、頭を冷やしてからもう一度戻ってきてもらう、というのは如何ですか? 2020年7月10日 (金) 06:54 (UTC)[返信]

コメント WP:BLPEDIT「自分自身の記事について(中略)非常に否定的な情報が含まれていたりすると。これはやや大人気ないふるまいや権威の失墜につながりかねません。この落とし穴に落ちたユーザーを強く非難することは、「新規参加者を苛めないでください」というガイドラインに違反する行いです。」(やや今更感はありますけど)--柒月例祭会話2020年7月12日 (日) 08:52 (UTC)[返信]

  • 保留 どちらかといえば長期ブロックには反対よりです。被依頼者は初心者で、記事の主題の人物であり、その内容に苦情を申し立てている状態です。記事では現在Assemblykinematicsさんが改稿を準備しており、改稿されたあとに問題が起きない、あるいはノートに限定して意見をよせられるのであれば、それで良いように思っています。普段ウィキペディアに触れていない記事主題の当人が苦情を申し立てるとして、最初からウィキペディアの作法にのっとって対話をするというのは無理があるでしょう。自身のことが意に沿わない形で書かれているのであれば、冷静に対処するというのはとても難しいものです。暴言については批判されて当然なものですが、本人にとっては攻撃されているさ中であることも考慮したいです。また、2020年7月9日 (木) 12:27の「留意するように努力するようにします。」 (差分) との発言以降、極端な他の編集者への攻撃的な態度は収まりつつあるように見受けられます。その他に方針・ガイドラインの誤読・不理解や拾い読みなどはありますが、それらの各種の決まり事を守ろうとする努力はみられます。ただ、拾い読みのせいで「コミュニティを消耗させる利用者」となっていたり、二次資料よりも一次資料を優先させるといった不理解があるのは確かですので、各種ルール理解までの短期のブロックには反対しません。もちろんブロックは懲罰ではないので、無期限ブロックとし各方針・ガイドラインを理解してもらってから再度の参加を待つ、という選択もありとは思うのですが、改善しつつある現状で長期のブロックが必要とは今のところ思えません。ただし他の編集者への極端に攻撃的な態度を再度とったり、改稿後にも編集の強行をされたりするのであれば、方針・ガイドラインを理解されるまでの無期限ブロックに賛成します。--Strangesnow会話2020年7月13日 (月) 07:32 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:長谷川豊の記事とノートはアカウントIPともに無期限、他の編集は有期まで) こちらでも述べましたが、長谷川豊さんが自身の記事の修正に固執されている限りはその記事に限りブロックは必要と考えますし、今の状況を許容するかのような扱いはいただけません。それ以外の場の活動にかんしては今度の行い次第で対処を変化させるでよいでしょう。無論、Strangesnowさんがおっしゃるような事態になればすべての場において無期限のブロックをやむなしですが。--Aiwokusai会話2020年7月15日 (水) 09:22 (UTC)[返信]

その他の審議・コメント

  • 提案 現時点で投稿ブロック依頼の提出自体が時期尚早であり、問題の発生した「ノート:長谷川豊」上での議論発展を今しばらく待つべき案件だと考えます。主題となっている長谷川豊氏本人が編集合戦に参加したと推定した上で、以下、私が抱いた違和感と懸念点を申し上げます。
  1. 【削除依頼のケースB-1に関連する抗議の可能性】 -- 一例を挙げますと、長谷川さんの7月7日 (火) 05:32 UTC の編集を見ると、「2017年の衆院選における主張」節に書かれた箇条書き4つが長谷川さん (が使ったIP v6) により除去されています。出典は毎日新聞が立候補者一律に配ったアンケート25問であり、この回答内容が事実と反すると長谷川さんは主張しています。どちらが正しいのか「確たる」判断材料はありませんが、@Takayasuさん (7月7日 (火) 11:15 (UTC) 発言)、@Naga r junaさん (7月8日 (水) 01:46 (UTC) 発言) からは、毎日新聞とは反する内容が朝日新聞から出ているとの指摘があります。仮に長谷川さん (ないし回答代理した選挙事務所員) の寄せた回答を、毎日新聞が恣意的に解釈してアンケート結果を公表している場合、これは著作者人格権」侵害に該当するため、除去した上でケースB-1で版指定削除も必要になる可能性があります (侵害が立証されればの前提ですが)。アンケート回答内容は長谷川さんの著作物です。それを二次的著作物として毎日新聞が編集した際、同一性保持を怠って長谷川さんの名で公表したことになるため、具体的には同一性保持権と氏名公表権の侵害のおそれありです。決して長谷川さんの感情的な発言は看過できないものの、そもそもこのような法的リスクも念頭において、真摯かつ建設的に対応しようとしている方は何人おられるのでしょうか?
  2. 【全保護対処への疑問】 -- @えのきだたもつさんによって、7月7日 (火) 06:51 (UTC) に全保護措置となりましたが (履歴)、この管理者権限行使に疑問があります。編集合戦が繰り広げられたのは、長谷川氏使用IP (大量除去編集) と、@花蝶風月雪月花警部さん (少なくとも4回取消ボタン押下、その他加筆あり) および@Mee-sanさん (自ら保護依頼を貼った後なのに2回取消ボタン押下) です。履歴が汚れて読み取りづらいので、カウント抜け漏れあるかもしれませんが、ご容赦を。この編集合戦の間、花蝶風月雪月花警部さんの投稿履歴を見ても、長谷川氏のIP v6 会話ページに警告テンプレートを貼っただけで、具体的になぜ除去がまずいのかといった説明がなされていません (会話ページ参照)。Mee-sanさんについては、長谷川氏のIP v6 および v4 がMee-sanさん会話ページ上に (感情的な言葉遣いながらも) コンタクトしているにもかかわらず、署名不足を理由にして対話せず、コメントアウト処理しています (編集差分)。WP:3RRには「常識を働かせ、編集合戦に参加しないでください。3RRの限界を超えるのではなく、まずは他の編集者と問題を議論」と明確に書かれており、長谷川さんだけでなく花蝶風月雪月花警部さんやMee-sanさんも3RR違反とみなせるでしょう。約1年前に「部分ブロック」制度が運用開始となり、編集合戦や存命の人物の場合は全保護の代わりとして部分ブロックの適用ができるようになりました。今回は特定少数による編集合戦ですから、全保護によって善意のログインユーザまで編集を排除する措置が正しいとは思えません。もちろん、編集合戦が酷くて履歴を追いづらい状況にあり、部分ブロック対象者を判断するのが困難だった管理者の立場は十分理解できますけれども。結果として、ノートページで新たな出典の発見や改稿案が提示されているにも関わらず、このような善意のユーザまで編集できなくなりました。対話を怠った結果、長谷川さんがより感情的になったとも考えられます。WP:3RRの精神に鑑みるに、一方的に長谷川さんだけを責めて良いのでしょうか?
  3. 【オーバーサイトへの負荷懸念】 -- 仮に長谷川豊のアカウントが全ブロックされた場合、記事「長谷川豊」が今後同類の法的リスクにさらされると、長谷川さんは自身の利用者会話ページにSOSを発するか、または「Wikipedia:オーバーサイト依頼」にコンタクトすることになります。@㭍月例祭さん (編集差分) や@Strangesnowさん (編集差分) がノートページで書いたように、丁寧な出典精査・執筆スキルが必要とされる存命の人物記事です。仮に長谷川さんが今後オーバーサイト依頼を選択すると、ただでさえ管理者・オーバーサイト係不足のところに負荷がかかります。長谷川さんの編集はご自身の記事以外には及んでいないと思われることから、ブロックをかけるとしても記事「長谷川豊」に限定した部分ブロック (つまり記事ノートページは開けておく) 対応とし、管理者・OS係以外の一般ユーザからもサポートできる体制の方が現実的ではないでしょうか。
昨今はオールド・メディアの売上も落ちて、それに比例して質も低下しています。単一の緩い出典だけの半ば独自研究が含まれる過去加筆内容を精査せず、杓子定規に「除去は違反だ」などと叱りつける対応には不安が残ります。しっかり出典を集めて慎重に議論・執筆できる方以外は、正直ノートページの議論に参加しない方が良いと思いますよ。--ProfessorPine会話2020年7月10日 (金) 08:27 (UTC)[返信]
 保留に 反対 条件付反対(条件:今後も対話が成立しない場合) 議論執筆以前に暴言や個人攻撃で対話が成立しないのだから現時点で保留する理由はありません。加筆の是非や対応、記事の問題とユーザの問題は関係がなく、理由としては不十分です。現時点では通常通り続けるのが妥当です。 -- Sho.miz - T/C 2020年7月10日 (金) 09:49 (UTC)アイコンを変更。当然なので言うまでもないが、攪乱するような言動をやめ対話が成立すれば、議論を行う余地があるのでその時点で一旦保留としてよい。ins線部追加。 -- Sho.miz - T/C 2020年7月10日 (金) 11:35 (UTC)[返信]
 保留に 条件付賛成 私は無期限ブロックを支持する側の立場ですが、こちらにもある通り、論争の解決を待たないまま「投稿ブロック」という結論に至るのは理想的ではないと考え直しました。「被依頼者に対して無期限ブロックが必要である」という考えを変えるつもりはありませんが、ブロックの是非に関する議論と、記事「長谷川豊」の内容に関する論争は切り離して行うべきであり、なおかつ後者の論争の解決を優先的に行うべきであると考え、「論争の解決を優先事項とし、投稿ブロックに関する議論は一旦保留とする」という意見に賛成します。ただし、被依頼者に対しては「論争に加わるのではなく、論争を解決するための議論を行うこと」を当人の会話ページなどで確認し、それに同意していただく必要があります。もしも被依頼者が同意しなかった場合、その時点で保留という提案に反対とさせていただきます。また、万が一同意するという約束を反故にして個人攻撃などを行った場合は、即座にコミュニティによる判断が下されるべきであると考えます。--W7401898会話2020年7月10日 (金) 10:13 (UTC)[返信]
コメント 提案という形でこれは事実上の警告なのか、であれば心当たりのある方は自粛でも撤回でも(ノートでの議論も含めて)なされればよいことでしょうし、投稿ブロックの賛否について決定を下すのは待つべきである(つまり引き延ばしではなく中断)という疑問提起であれば別途、合意形成が済まないことには本審議自体は(各利用者の判断により)続行されるべきであると考えます(提案が出ている限り、それに対する賛否の理由が本審議としっかり繋がってしまうのは避けられないようにも思います)。いずれにしても中立的意見として出されているのでしょうから、現時点では反対などとすることでかえって審議が進んでしまう懸念はあるかと思います。そのあたりはお察しいたします。--市井の人会話2020年7月10日 (金) 11:27 (UTC)[返信]
ProfessorPineさんによる提案の中でやり玉に挙げられている利用者について私なりに思ったことを。まず花蝶風月雪月花警部さんは以前より口数が少ない対話姿勢にやや問題があるかなと思うことがありましたが(場数を踏んでおられるだけに)見習うべきこともあり、ちょっとした癖程度に考えておりました。その時点ではお互い様かもしれません。ですが人間は「どうしてこうなるのか」客観的に考えるというのが、特に(初心者と一括りにせず)ある意味でのお客様であるうちは強く求められると思います。そもそも(Wikipedia:投稿ブロックの方針#利用者を危険にさらす個人攻撃(他の利用者の安全を脅かす攻撃)または実際の行動(攻撃)が(ウィキペディアの内外を問わず)行われた場合、投稿ブロックの対象となります。』に基づき持ちだしますが)ツイッターでの発言によるとWikipediaのコミュニティを(わからなければ教えてもらう姿勢ではなく)自分と対等であるとしか見ておらず、「ネット民」と評しています。その後も「何年も何年もネットに張り付いている異常者。何とか特定できないか。やっていることは完全にストーカーの部類。」と侮辱した上で凄んでみせたり、相手の会話ページのスクリーンショットの貼りつけといったことを行い、さらにはMee-sanさんに対しても同様の嫌がらせを行っています。これにひどく傷つき、恐怖を覚え会話ページのコメントアウトを行ったのは避難行動として十分理解できます。「 (感情的な言葉遣いながらも) 」で済めばいいですが、それ以前に自分ルールの押し付けでしかなくどう対応しろと言うのでしょうか。ちなみに花蝶風月雪月花警部さんもMee-sanさんも投稿ブロック歴は一切なく限度はわきまえているはずですからよほどのことであったと思います。--市井の人会話2020年7月11日 (土) 00:47 (UTC)[返信]
反対 記事の内容については内容についての方針ガイドラインに則って記事のノートでやってください。ここは行動についての方針ガイドラインに則って利用者:長谷川豊氏の言動が投稿ブロックを実施すべき場合にあてはまるか審議してます。場違いでナンセンスな提案をして議論を撹乱しないこと。--ネガポジ会話2020年7月10日 (金) 14:12 (UTC)[返信]
  •  追記 数名から当初提案にご反応ありましたので、追記します。私が明確にはブロックの賛否を示さず提案という形をとった意図ですが、
  1. Wikipediaの大義は「より正確な情報を分かりやすく読者に届けるためのプロジェクト」。出典を精査し、より中立的な記事に仕上げようと努力する方々が、ノートページや長谷川さん利用者会話ページ上で努力を重ねており、私はその行為に敬意を示すとともに支援したいと思いました。ケンカの仲裁や人を裁いて正義を貫くことには興味がありません。
  2. 長谷川さんがここ数日「Wikipediaの参加者全体がアンチだ、杓子定規だ」と受け取れるメッセージをTwitter上で発信されていることに強い懸念を抱きました。上述のような努力を続ける方々まで評価を下げてはならぬと私は思い、当ページ上での提案後には会話ページに個別メッセージを残し、誤解を解いて頂けるよう申し入れました (編集差分)。さらにTwitter上で会話ページにリンクを貼ってメッセージを残したところ、ご本人から半日後に返信ありました。「読ませていただきました。まだ詳しく分かっていない部分もありますが、ウィキペディアは変わったコミュニティが出来ているのですね。...(中略)... アンチばかりの場所ではないということ、理解しました。感謝です!」(抜粋元URL) また、このTwitter返信の直前には、Takayasuさんからの出典精査問い合わせにも丁寧に回答されています (編集差分)。これを読むと、まぁ記事や毎日新聞の出典に腹を立てるのも理解します。他にも時系列は前後しますが、㭍月例祭さんから会話ページ上でのお願いが出され、長谷川さんは「私は普通の人間ですので、礼を失した物言いには腹も立ちます。 しかし、貴殿の助言もありますので冷静に呼びかけるように努力します」と回答しています (編集差分)。
  3. 投稿ブロックは懲罰ではなく、問題の再発防止措置です。態度の軟化、建設的なやりとりも見受けられるわけで、その流動的な動向を見ずしてブロック判断を今下すのは時期尚早だろうと考えます。しかしながら、ネガポジさんのように「維新はこんなんばっか。これはもうダメかもしれんね。」(編集差分) などと挑発行為を行う方がいらっしゃるのは、非常に残念に思います。--ProfessorPine会話2020年7月11日 (土) 01:51 (UTC)[返信]
保留提案に 反対 保留とのご提案には反対です。ProfessorPineさんのご意見のうち1点目である著作者人格権侵害の可能性については、本人に確認し、アンケートの空欄部分に記載した内容が無視されただけであり、○×の回答部分を改変されたとまではおっしゃっていないことが分かりましたので検討不要です(利用者‐会話:長谷川豊#候補者アンケートについて確認させてください参照)。また、えのきだたもつさんによる権限行使は適切であると思います。新たな出典の発見や改稿案の提示がなされたのは、記事の保護を契機として、無益な編集合戦ではなくノートページでの議論に焦点が移った結果であり、まさに保護対処の産物とでも言うべきものです。現時点で編集内容の合意がなされておらず、ノートページで多数のユーザーが議論に参加して意見を出し合っている段階ですから、善意のユーザーが排除されたとは言えません。オーバーサイトへの負荷はここで考えることではありません。全体としてProfessorPineさんのご意見は保留の理由としては不十分であり、論点の不要な拡散ではないかと感じます。賛否の判断を下すために必要な情報を収集中であるからまだ判断を下すべきではないといった場合の「保留」であれば理解できます。しかし、投稿ブロックの成否を今後の長谷川豊さんの言動に委ねるというのであれば、現時点で長谷川豊さんには投稿ブロックに値する理由がないというご意見ですから、それは「保留」の名を借りた投稿ブロックに対する「反対」にほかなりません。--Takayasu会話) 2020年7月11日 (土) 03:00 (UTC) 修正。--Takayasu会話2020年7月11日 (土) 03:05 (UTC)[返信]
㭍月例祭さんが最初に待ったをかけた時点ではお前だって論法は一切なかったわけですよね。みなさまのおかげで初動調査がまとまりましたので依頼について時期尚早とは思いませんし、助け船を出されたら乗らない手はなく、あくまで功利的に態度を変えたとしても、それだけでは「共同作業は御免」という総意を覆すだけの誠意を兼ねることはありませんね。--市井の人会話2020年7月11日 (土) 04:06 (UTC)[返信]
反対  確かにあちらのノートにおいて柒月例祭氏も発言されていますが、情報源があれば何でも載せて良いと言う訳でなくバランスを欠けばそれはWikipediaではなく、そこいら星の数ほどある得体の知れぬまとめサイトや告発サイト同様までに堕する危険性、そしてWikipediaと言う日本は勿論世界的にも有名な百科事典サイトでございますので、ネガティブな情報ばかり書かれては実際の仕事や地位名誉に支障を来す恐れがある事情は当然理解します。しかしそれは記事及びそれに付随するノートによる議論上の問題であり、長谷川氏の行為言動とはまた別の問題。郷に入りては郷に従え、即ちWikipediaにおける最低限のルールを守って頂くのが最低限の原則であり、今回の審議と相成っておられますのは実際に長谷川氏当人の編集姿勢云々に他なりません。氏の行為に関する意見の大抵の部分は市井の人さんの意見と同一でありまして、幾ら花蝶風月雪月花警部氏にある種の対話的瑕疵があるとしても、唐突にTwitter上…しかもその辺りの一般人のアカウントではなく、仮初にも1.3万人のフォロワーをお持ちでおられる元アナウンサー・選挙立候補者と言う肩書による発信力の高いご高名な方のアカウントを用いて「画像付き且つ特定利用者を名指しで非難する行為」を行えば、一般人として委縮するのは至極当然の心理と思案しますし、Wikipediaでも「他のサイト含み個人攻撃を行った場合無期限を含む任意の期間ブロック」と明文化されている非常に重大な行為に他なりません(しかもこの一件が週刊誌に掲載され大騒ぎになっている程です)。本来であれば問答無用で無期限ブロックに処されても致し方ない状況です。加えて敢えて申し上げれば、ProfessorPine氏のご提案はTakayasu氏やネガポジ氏の意見同様、性善説的な意見による中立保留の名を借りたブロック反対と取られても仕方がありませんし、本来であれば議論を撹乱及び拡散させ余計なリソースを使う結果にもなりかねません。ただし、他方で言えばProfessionalPine氏が長谷川氏と対話した結果(色々引っかかるけど?)冷静な対応に応じると返答があった事もまた事実です。これを勘案するに、真に襟を正し卓に着き対話を行う姿勢を見せて頂けるに際しまして、上述の重大行為を謝罪する意思を表明して頂くのがせめて最低限の筋・誠意を見せる為の意思表示であると存じます(と言うより、上述週刊誌にすらやいのやいの言われてる中、重大な行為を謝罪なしで赦して保留しろってのは流石に看過し得ないでしょう)。従いまして(花蝶風月雪月花警部氏やMee-san氏の意見意思も聞かない形で勝手差し出がましい行為と承知では御座いますが)上述行為の明確な謝罪を行った場合にのみ保留容認転換致します。--Tece Onir会話) 2020年7月11日 (土) 04:32 (UTC)その後上述の通り明確な謝罪がございましたので票取り消し。--Tece Onir会話2020年7月18日 (土) 04:08 (UTC)[返信]
反対 「暴言を吐いて申し訳ありませんでした」などの謝罪もなく当然のように記事にしつこく関わろうとしているため。少なくとも長谷川豊ノート:長谷川豊に対して強制的に距離を取らせるべきと考えています。 --Semi-Brace会話2020年7月17日 (金) 09:26 (UTC)[返信]

本依頼の対処について

1か月間議論が停止しているので、そろそろクローズしたいと思いましたが、現時点では難しいと考えますので、私の見解を書きます。

事実関係について:

  • 本依頼は7月8日に提出され、以降10日までに多くの賛成票が投じられました。
  • 10日に柒月例祭さんが保留票を投じ、同日にProfessorPineさんが「その他の審議・コメント」節で「議論発展を待つ」との旨の提案を提出しました。
  • Y.HASEGAWAさんは7月18日を最後に編集しておらず、ノート:長谷川豊利用者‐会話:Y.HASEGAWAでも7月18日以降、議論が停止しています。
  • その後、長谷川豊の全保護は7月21日に、利用者‐会話:Y.HASEGAWAの半保護は7月24日に期間満了となっています。
  • Y.HASEGAWAさんは基本的には長谷川豊ノート:長谷川豊利用者‐会話:Y.HASEGAWAの3ページにしか投稿していません。

私の見解:

  • ProfessorPineさんの提案は反対が多く、合意が成立しなかったと判断しますが、本依頼がこれまでクローズされていないため、結果的にはノート:長谷川豊での議論が停止するまで長引いてしまいました。
  • Y.HASEGAWAさんの投稿記録を見ると、2020年7月12日 (日) 02:08 (UTC)の投稿以降に態度がガラリと変わっています。そのため、それまでに投じられた票はこの点を検討できていません。
  • Y.HASEGAWAさんが今後長谷川豊で不適切な編集を行わないかというと、正直現時点でも信用することは難しいと考えます。そのため、少なくとも長谷川豊の部分ブロックを行うべきであり、ノート:長谷川豊の投稿ブロックについても反対しません。サイト全体の投稿ブロックについては、(上記で述べた通り)Y.HASEGAWAさんが記事名前空間では「長谷川豊」にしか投稿していないので、現時点ではその必要性はないと判断します。また、会話ページの編集禁止についても反対を表明しておきます。
  • しかし、この対処はこれまでのコミュニティの合意に合致しないので、この対処が適切かどうか、改めて意見を求めたいと思います。--ネイ会話) 2020年8月19日 (水) 12:14 (UTC)誤字修正--ネイ会話2020年8月19日 (水) 14:52 (UTC)[返信]
当初はもっと広い範囲に部分ブロックが適用される意見も出されていましたが、Wikipedia:投稿ブロック依頼 (つまりコミュニティの審議を要する複雑・長期案件) には部分ブロックを適用しないよう、意図的に制約がかけられました。これは、軽度の不適切利用者に対して、安易なブロック依頼が乱発されると、ただでさえ少ない管理者に負荷がかかるとの懸念が呈されたためです。別の言い方をすると、通常の全面ブロックの代わりに部分ブロックを使うのではなく、全保護・半保護の代わりに部分ブロックも使えるようになっただけです。
さらに、部分ブロックは存命人物の記事や3RRなど、明白な問題編集に限って適用されます。つまり、7月の問題発生時点で、えのきだたもつさんが全保護ではなく部分ブロックを選んで裁量行使することはできましたし、また全保護2週間の途中で全保護から部分ブロックに切り替えることもできたと思います。しかし現在は、明白な編集合戦が起こっているわけではないので、部分ブロックの適用可能範囲を超えてしまっています。
仮に本件に部分ブロックを適用するのであれば、部分ブロックの試行期間後の制度見直しをまずは議論せねばなりません。既に試行期間は約1年前に期日を迎えたものの、その後どなたも見直しを提案しておらず停滞している状況です。私は、これを機に見直しの議論に発展すれば良いなと前向きに捉えていますが、さりとて改定未済のままで1年前の議論と逆行する対処を、このケースだけ例外的に適用するというのは勇み足だと思います。--ProfessorPine会話2020年8月24日 (月) 05:55 (UTC)[返信]
  •  私見 「部分ブロックしてください」という内容でブロック依頼がポンポン出るのは問題だと思います。ただ、今回は通常のブロック依頼の結論として部分ブロックを行おう、という趣旨であると理解しています。その点、少し事情が違うのではないかと考えます。確かに部分ブロックに関しては後で議論を行う必要があるとは思いますが、議論も数日で終るわけではないでしょうし、少なくともここでは多くの賛成表明がなされている以上、現状ではネイさんのおっしゃるような対処を行っても特に問題はないのかなと思います。どうしても方針による完全な裏付けのもと杓子定規の対処を行う必要があるのであれば時間をかけてでも地盤を固める必要はあるとは思いますが、そのような性質のものでもないわけで、それが見る人によっては問題に映ることもあるのかもしれませんが、その点を有意に指摘し問題とした明確な反対意見がない限りやはり本件に関しては問題ないと思います(「杓子定規」ではないからこそここで諮られた側面もあるかと思います)。ただ、本件が前例となって同様の依頼、投票、あるいは対処が、必要ない場合にまで行われるようなことはあってはならないと思います。 -- ansuiT/C 2020年8月24日 (月) 08:00 (UTC)[返信]
  • Ansuiさん、早速コメントありがとうございます。補足しますと、賛成票多数にもかかわらず私がわざわざこの件に言及したのは、杓子定規ではなく法の精神からズレていないかと懸念しているからです。投稿ブロック依頼は、過去の懲罰ではなく将来の再発予防が必要かで審議されるものと私は認識しています。そして複数人から言及がある通り、当面は再発しないだろうとも予測できます。さらに、全面ブロックには値しないとのコメントまで出ています。にもかかわらず、全面ブロックの (言い方は悪いかもしれませんが)「減刑」の位置づけと誤解して、やや安易に部分ブロックに賛成票を入れている方々が多いようにお見受けし、懸念しています。本来であれば、同じような状況に置かれた時に、長谷川さんが再び編集強行するリスクがどれだけあるか審議されるべきところ、そのような検討コメントが見受けられません。ですから、1年前の井戸端でまさに指摘された、軽度な不適切利用者に対するブロック依頼を誘発するおそれを今回憂慮しています。
本来ならば、試行期間終了後に改定され、その上で「Wikipedia:部分ブロック」のような管理文書が整備されるのが理想だったでしょう (1年前の井戸端の議論を読んで、全員が同じ解釈をするとは思えない曖昧さを含んでいるので)。そしてこの改定作業を今から行ったとして、その間に長谷川さんが再び編集強行したり、他者へ暴言を浴びせるリスクはありますか? 緊急性が非常に低いのに、単に長期積み残し案件を片付けたいという理由だけで、合意形成プロセスの正攻法や法の精神から逸脱しても、あまりメリットを感じません。--ProfessorPine会話2020年8月24日 (月) 09:29 (UTC)[返信]
  • 規則主義ではない場で「法の精神」が引き合いに出されるのもなんだかヘンな話ですが、それはともかく。ネイさんは「Y.HASEGAWAさんが今後長谷川豊で不適切な編集を行わないか、信用することは難しい。長谷川豊ノート:長谷川豊利用者‐会話:Y.HASEGAWA以外に編集がない、だから長谷川豊、必要があればノート:長谷川豊に対しての部分ブロックにしたい。自身の会話ページ(利用者‐会話:Y.HASEGAWA)までブロックする必要はないと思う」という趣旨(私の認識)で提案をされ、みなさんはそれに対して賛成なさっているのですから、「減刑であると勘違いしている」とのご心配は杞憂ではないかと存じます。「再び編集強行するリスク」については、ケースによっては人それぞれ判断が分かれるところだと思います。「リスクが十分大きい」と判断したなら賛成、「リスクが十分小さい」と判断したなら反対の表明をされることでしょう。そもそもそこが「賛成」「反対」の意味するところなのだと思います。逆にもし、いないとは思いますが「減刑してもいいんじゃないか」「なんかよくワカラナイけどダイジョブそうだから部分ブロックでいいや」程度で賛成表明をされた方がいらっしゃるのであれば、今すぐにでも賛成を撤回していただきたいものです。 -- ansuiT/C 2020年8月24日 (月) 10:59 (UTC)[返信]
  • ProfessorPineさんは、そもそも本審議のノートにおいて「もともとWikipedia側に法令違反のおそれがあるにもかかわらず、法令と矛盾するWikipedia独自ルールを押し付けて投稿ブロック審議するというのは不適切と思います。」との見解を示されているくらいWikipediaの方針に対して懐疑的なわけですよね。しかしながらこれを整備するにも上の提案のように合意形成に至らなければ時間だけが過ぎていきます。それを見込んで緊急性の有無は可能性の問題に置き換えて皆さん考えていることと思います。--市井の人会話2020年8月24日 (月) 12:16 (UTC)[返信]
  • コメント 「『投稿ブロック依頼の対処として部分ブロックは適用できない』という制約がかけられている」とのことですが、そのような場合であれば「Wikipedia:投稿ブロックの方針」や「Wikipedia:投稿ブロック依頼」でそれについて明記しておく必要があると思います。現状の方針文書ですと、私にとっては「投稿ブロック依頼への対処として部分ブロックも選択肢の一つに含まれているのかどうか」がよく分かりません。もちろん、井戸端でそのような制約について話し合いがあったことは理解しています。ただ、それが今の方針にどのように反映されているのかが分かりにくいです。「Wikipedia:投稿ブロック依頼」に「部分ブロック」に関する言及がないので部分ブロックは適用不可、ということでしょうか。--W7401898会話2020年8月24日 (月) 14:59 (UTC)[返信]
  • まとめて 返信 および コメント 皆さん最初に、7月12日Twitter発言を確認した上で以下を読み進めてみて下さい。念押ししますがWikipedia:投稿ブロックの方針に書かれた「すべての場合において、投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施されます」という法の精神は今回のケースでも有効です。表面上謝罪したけど全く問題を理解していない人は再発するし、スタートは酷かったけど対話を通じて理解した人ならば再発しない。部分ブロックだからといってこのハードルを下げて安易にブロックするな、というのが1年前の井戸端の議論でもあります。以下の直近の他例と比較してみて下さい。
これらのケースと比べて、Y.HASEGAWAさんの再発可能性はどうでしょうか? 部分ブロック適用の制約経緯を知らず、さらには当初の問題行動だけに触れて「懲罰的に」安易に部分ブロック賛成票を投じた方、いませんか? 改定未済で曖昧な部分ブロックを超法規的にここで持ち出さずとも、上記2例 (問題行動は1記事のみ) と同様に、今回もシンプルに全面ブロックで再発リスクを審議できますよね。
ではリスクは具体的にどうか。7月上旬にY.HASEGAWAさんが編集強行したトリガーについて憶測で物を申します (外れてたらご指摘下さい)。当時、れいわ新撰組の某O氏の政治発言がネット炎上しました。その際に長谷川さんの過去発言と比較されて、多方面から蒸し返されていました。おそらくこれでネットの匿名編集者=アンチと感情的になり、自分の過去がWikipedia上にどう書かれているかチェックしてしまったのだろうなと。今後も似たような炎上飛び火はあるでしょう。ただし7月12日Twitter発言など加味すると、今後は編集強行せずにノート上で対話できるのではないでしょうか。
以上は私のマイノリティ意見でしかありませんし、後のブロック審議は皆様にお任せします。ただ「Wikipedia:井戸端/subj/「連絡先」ページ群について」で柒月例祭さんが提起した本人記事の直接編集規定を今後どうするか、また部分ブロック制度をどうするか、の2点に対して議論の労力を使った方が良いんじゃないかなとは思います。--ProfessorPine会話2020年8月25日 (火) 07:51 (UTC)[返信]
「懲罰的に」投票する人はいません。--Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年8月25日 (火) 18:15 (UTC)[返信]
  • 本セクションにおいてネイさんは、投稿ブロック依頼としての審議には「コミュニティの合意」があるという前提で話をされています。かと言って「正直現時点でも信用することは難しいと考え」てはいるものの、これまでに他者の会話ページに殴り込みをかけたり、問題が広範囲に及ぶわけでもないので「部分ブロックじゃだめなんですか(大意)」とされたのでしょう。
  • これに対し、審議に参加していなければ対処できる立場にある管理者の㭍月例祭さんは「あとはおまかせします」と(部分ブロックについて特に不適切とはせず)半ば同意されております。前後して他の方々の同意も大差ないと思います。そこへProfessorPineさんが不適切ではないかと待ったをかけ、活用事例として認められないほど文書的に瑕疵があるとの指摘をされました。
  • そうなりますと現状でも可能であるという反証をネイさん、もくは他のどなたか(私も含む)が行わなければ、本セクションにおける合意には無理があると思われます。が、そもそも私が「その時点で」「対処をもって」と相対的な予告を意味するとの理解にとどめたのに対し、ネイさんは具体的な対処内容を提示されています。にもかかわらず、予告では済まないこれ以上の審議参加にあたる反証を行うと対処自体が問題になるのではとすら考えてしまいます。
  • そこでですが、ネイさんは最終的な判断で有言実行されるか(これは他者が気を揉むことではないでしょう)、対処を辞退されて審議に加わるか、そのあたりを抜きにして「部分ブロックがボツネタになったらしい」と思う思わないは別として、他の管理者がクローズ(可能であれば対処)をするなど進め方、終わらせ方はないわけではないと申し上げさせていただきます。--市井の人会話2020年8月27日 (木) 17:05 (UTC)[返信]
  • 申し訳ありません、書き忘れておりました。「他者の会話ページに殴り込みをかけたり、問題が広範囲に及ぶわけでもない」のはお名前にかかわる登録利用者以外の関連したIP利用者ではその限りではありません。また今後のこととして、「お名前にかかわる登録利用者」でわざわざ行う可能性は低いと思いますが、他では事情通としてなんらかの人物や組織と言った関連項目に独自研究等、行わないとも言い切れないと考えておりました。その上でIP利用者を含めておりますし、断言はしませんがブロック回避の可能性もおさえておく意味があります。--市井の人会話2020年8月27日 (木) 17:22 (UTC)[返信]
    • 私は本件に関わらないことを述べただけです。部分ブロックの是非についての表明も、「半ば同意」もしていません。--柒月例祭会話2020年8月28日 (金) 01:53 (UTC)[返信]
    • 「審議に参加していなければ対処できる立場にある管理者の」というのも、ほぼ誤りです。私は本ブロック依頼以外にも、対象者とこの件で直接的に関わりをもちましたので、本件について対処を実施するのは(通常は)ありえず、本件審議に参加していなくても対処できない立場にあったと考えます。--柒月例祭会話2020年8月28日 (金) 02:00 (UTC)[返信]
  • 部分ブロックを行うことは可能か不可能か、で言うと可能かと思います。安易な部分ブロック依頼提出は避けるべきかもしれませんし、方針によって明文化もされていませんが、いちアクションとして行うことは可能です。WP:BLOCKには「すべての場合において、投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施されます」と書いてあります。ということは、再発のリスクがある場合少なくとも長谷川豊ノート:長谷川豊 (および必要ならば会話ページ) に対する編集をブロックすべきです。しかし、それ以外のページに対しては投稿していないため、一般論として予防とはなりえない。もっと言えばブロックする必要のないページの編集権限までブロックすることになるのではないでしょうか?今までのLTAや記事を限定しない無期限ブロックに処されたアカウントを想像するとおわかりでしょうが、彼らはどの記事に出現するかわからないためやむを得ず全記事に対する編集権限を剥奪しなければいけないのであって、そうでない場合は必ずしも全面ブロックを行う必要はないと思います。ただし、左記に述べた意見が成り立たずともProfessorPineさんは対処として部分ブロックが行われる前に方針のノートで部分ブロックの是非について議論を提起し、それをもとに審議を進めることもできるのではないでしょうか? --Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年8月27日 (木) 17:35 (UTC)[返信]
  • 返信 もう一度議論を読み直して頂けませんか? 私は本件は通常の全面ブロックで十分審議可能である (他の2例と同様)、と申しております。7月中旬以降の状況を踏まえ、再発性を証明する追加材料をブロック賛成者がご提示ください。今のところは私が再発「しない」だろう判断材料を提示したのみで、あとは具体性に欠けており、これでは第三者管理者はクローズしづらいでしょう。なお、ネイさんはすでに審議に加わっていることから、市井の人さんの示した「ネイさんは最終的な判断で有言実行」という権限行使の選択肢はありえないでしょう。
続いて、部分ブロックの改定提案について。これは長谷川さんブロックとは切り離して全体で審議すべきです。1年前の試験導入時には、管理者のInfinite0694さんから「部分的ブロックは利用者全般に関わる重要案件」とご指摘があり、わざわざSitenoticeを使って告知したくらいの大案件でした。一個人のブロック依頼審議の場で全体に関わる方針を特例適用してしまうと、知らなかった人が議論に参加できません。
そしてその提案者ですが、保護と部分ブロックどっちがいいか、と1年間悩みながら裁量判断してきた管理者が経験を活かしてご提案頂くのが最善でしょう。次点で、ブロック依頼や保護依頼に多く顔を出している一般利用者。私はいずれにも該当しないので、経験がかなり不足していて不適格です。なお、1年前は管理者のネイさんが試験導入を主導しましたが、改定までネイさんにやってくれと押し付けるつもりはありません (いろいろ他にも頑張って下さってるので負荷がかかりすぎていないか心配です)。--ProfessorPine会話2020年8月28日 (金) 01:55 (UTC)[返信]
被依頼者の言動について。確かに直近の被依頼者の言動そのものは比較的穏やかなものとなってはいるものの、これらは他の利用者に対する意見の表明や謝罪の際における言動がほとんどであり、実際に方針についてどの程度「正しい解釈で」理解できているのかについては不明瞭であるように感じます。さらに、議論の際における発言の内容に見ても、出典にある記載よりもご自身による体験や解釈の方を優先的に採用しようとする傾向が強く見られ、件のツイートに関しても「僕の声も聞いてくれる方は少しずつだけど出てきた」と述べられていることから、「自分から見て正しい内容であるかどうか」がWikipediaにおける活動の主軸となっているのではないかと推測しています。……とはいえ、議論がある程度進んだ後であれば、Wikipediaは自己宣伝の手段ではないことについて理解を示し、コミュニティによる議論に対して肯定的に捉えた発言も存在するため[19]、一概に「方針を理解できていない」「被依頼者との対話は望めない」とも言えないと思います。まあいずれにせよ、現時点で被依頼者が基本的な方針を理解し、冷静に対話を進めていくことができるのかどうか(要は同様の問題が再発しないのかどうか)を結論づけられるだけの判断材料そのものが足りていないように感じます。
ここからは私見です。方針に明記されていない範囲での部分ブロックの適用(言わばグレーゾーンな状態における適用)は、ProfessorPineさんの仰るように些かリスクのある行為であると考えます。ですので、その点については議論が必要だと思います。また、この投稿ブロック依頼があるからといって、焦って議論を進める必要も無いと思います。部分ブロックの適用について議論している間に問題が再発しなければいいだけの話ですし、仮に再発した場合であっても通常の(すなわち方針の内容に基づいた)全面ブロックで審議すればいいだけの話です(要するに、本依頼の動向に影響を受けることなく、落ち着いて議論を進めること自体は可能だということです)。もし部分ブロックに関する議論が長引くようであれば、(かつ被依頼者の活動が今後も停止した状態のままであれば)本件は一旦対処見送りとすることも、選択肢の一つとして想定しておいた方がいいかも知れません。--W7401898会話2020年8月28日 (金) 16:32 (UTC)[返信]
対処

投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、現時点で依頼理由のWikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者の状態には当たらなくなっているため、必要最小限の再燃予防措置として下記の部分ブロックとします。

【Y.HASEGAWA氏の部分ブロックについて】主アカウントY.HASEGAWA氏は曲りなりにも対話に応じてクールダウン、 2020-07-18を最後に編集を停止し、現時点で無期限の全ブロックを実施する必然は無いと判断します。しかし、将来、何かのきっかけで再びY.HASEGAWA氏が本人項目で編集をして紛争になり「コミュニティを消耗させる利用者」とみなされるような状態が再発するのを予防するために、項目長谷川豊を部分ブロック・無期限とします。ノート:長谷川豊の部分ブロックは対処保留(暴言や個人攻撃があればノートも部分ブロック)とします。これは、対話が可能な限り本人によるノートでの発言を可能としておくためです(参考:ある利用者の投稿ブロック依頼)。

【IPユーザーの部分ブロックについて】Y.HASEGAWA氏がうっかりログアウト状態で編集してしまうと混乱の元となりかねないため、項目およびノートを部分ブロック5年とします。有期限としたのは、このIPが永久的にY.HASEGAWA氏に割り当てられるものではないと考えられるためです。--miya会話2020年9月29日 (火) 15:48 (UTC)[返信]


上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください