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ORANGE RANGE

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ORANGE RANGE
別名 レンジ
出身地 日本の旗 日本 沖縄県
ジャンル ミクスチャー・ロック
J-POP
活動期間 2001年 -
レーベル SPICE RECORDS
2002年
gr8! records
2003年 -)
事務所 Spice Music(業務提携先はスターダストプロモーション
共同作業者 シライシ紗トリ
公式サイト www.orangerange.com/
www.orangerange.net/
メンバー HIROKI(ボーカル
YAMATO(ボーカル)
NAOTO(ギター
YOH(ベース
RYO(ボーカル)
旧メンバー KATCHANドラム
(2001年 - 2005年

ORANGE RANGE(オレンジレンジ)は、日本の5人組ミクスチャーバンドである。略称はレンジ。所属プロダクションはSpice Music、レコード会社はgr8! records(SME)。スターダストプロモーションと業務提携している。音楽プロデューサーシライシ紗トリ。 「ORANGE RANGE」のユニット名は、SMEの登録商標である(商標登録番号第4803814号)。

メンバー

HIROKI(ヒロキ、1983年6月29日 - 中音ボーカル)
沖縄市出身。A型沖縄県立北谷高等学校卒。
音楽誌「PATiPATi」に連載を持つ。
精密ドライバーを持ちながらレコーディングすると何故か落ち着くらしいが、たまに精密ドライバーの音が入ってしまいやり直しになる時もある。
妹がいる。
2010年2月に一般女性と入籍したことを同年の3月6日に発表した。
YAMATO(ヤマト、1984年1月14日 - 高音ボーカル)
沖縄市出身。A型。沖縄県立中部商業高等学校卒。
チャンピオーネ」からはクレジット欄に毎回違った表記がされている。
」をリリースした頃から髪を切らなくなったが、「瞳の先に」より、約5年ぶりに髪を切った。
MOMOちゃんとNANAちゃんという愛犬(トイプードル)を飼っている。
タイプは小倉優子らしい。
6歳下の弟がいる。
NAOTO(ナオト、1983年5月8日 - GuitarChorusComposerProgramingOther Instrumentsリーダー))
沖縄市出身。A型。沖縄県立北谷高等学校卒。
曲名にある「ソイソース」「ペチュニアロックス」は、NAOTO本人の別名義のものである。
実兄二人(双子)はテクノグループ「RYUKYUDISKO」のメンバーである。
ORANGE RANGEのほとんどの曲の作曲、約半数のアレンジを手がけている。
2007年5月から「delofamilia」というソロプロジェクトの活動を始めた。
YOH(ヨウ、1983年12月11日 - Bass)
沖縄市出身。O型。沖縄県立北谷高等学校卒。
ファッション誌「smart」に連載を持っていた。
2007年6月に入籍していた事を同年の8月31日に発表をした。
作曲をするときはギターを使用する。
RYO(リョウ、1985年10月1日 - 低音ボーカル)
沖縄市出身。O型。沖縄県立北谷高等学校卒。
ORANGE RANGEのメンバーになる以前は高校の友人らと同級生の伊禮麻乃とで「琉星」(りゅうせい)というバンドを組んでいた。
ちなみにYOHとRYOは実の兄弟である。中には2人で作曲された曲もあり、そのさいに「低音一家」という名義を使用する。
2008年2月に結婚したことを発表した。

元メンバー

KATCHAN(カッチャン、1983年6月19日 -)Drums
北尾一人』の項目を参照。

サポートメンバー

五十嵐公太Drums
JUDY AND MARYのドラマー。
桜井正宏:Drums
佐野康夫:Drums

現在は桜井と佐野が交代で参加する形になっている。

2007年のアリーナツアー“step by singin' tourist”
2008年のホールツアー“PANIC FANCY”には桜井が参加。

概要

結成からメンバー定着 - インディーズ時代

中学校の卒業パーティーにおいてNAOTOとKATCHANがバンドを組み演奏したのがその始まりだと言われている(このとき演奏した曲はGLAYの「BELOVED」や「軌跡の果て」等だった)。これがORANGE RANGEの原型となる。その後他のメンバーは進学問題で辞めていくが、同じ高校にいたYOHを誘い、あいていたベースとして加入する。練習場によくいたHIROKIをボーカルに誘い、バンドの形となる。その後、山嵐のコピーをする際にボーカルが一人では足りないので、YOHの弟のRYOがラップ好きということで加入。最終的には、カラオケに行った時他の友達が歌っている曲の2番をYAMATOが横取りして歌うと不思議と盛り上がることから、「YAMATOの歌にはパワーがある」とYOHが言ったことがきっかけとなりYAMATOが最後にメンバーとなり現在のメンバーとなった。なお、「ORANGE RANGE」というバンド名はNAOTOの母親が命名。「GLAY(灰色、実際の綴りはGRAYである)、 THE BLUE HEARTS(青)、THE YELLOW MONKEY(黄)などのように、の名前がついているバンドが売れている」というジンクスから、当時の母親のラッキーカラーであった「オレンジ」を使った。

現在のメンバーがそろう頃から、沖縄にある米軍のライブハウスやストリートライブなどでライブを重ねていき、その数は年間70本にも及んだ。GLAY、山嵐、Mr.ChildrenLUNA SEADragon Ashなどのコピーをしていたが、YAMATOが加入した頃からオリジナルの曲を作り始める。ちなみに、初のオリジナル曲は『オレンジボール』に収録されている「奏重鼓」。そして、アルバム『オレンジボール』で2002年2月22日にインディーズデビュー。同年8月に「ミチシルベ/ミッドナイトゲージ」を発売。ライブを積極的に行うなどのプロモーションでファンを増やし、当時のインディーズのライブとしては異例の700人を動員する。そして、2003年6月にメジャーデビューする。

メジャーデビュー - 現在

シングル「キリキリマイ」でメジャーデビュー。2ndシングル「上海ハニー」でブレイク。その後シングル21作、オリジナルアルバム6作、ベストアルバム3作などを発表。そのうちシングル9作、アルバム4作でオリコン1位を獲得。特に「花」はロングヒット、『musiQ』は270万枚を超える売上を記録するヒットとなった。第19回日本ゴールドディスク大賞では、アーティストオブザイヤーを獲得するなど、「日本を代表するバンド」へと成長する。また、「上海ハニー」「ロコローション」などのヒットから『夏のバンド』というイメージが定着している。琉球音楽を取り入れた楽曲も多い。

2005年7月31日ドラムKATCHANが脱退。以降はサポートメンバーを加えて活動していくことになる。

デビュー初期はヒップホップを意識したミクスチャーロックが多かったが、NAOTOの作るバリエーション豊かな楽曲により、徐々にポップかつロックな音楽に変化していく。特にアルバムに関しては「レコーディングが仕事になると嫌だから曲数は決めない」などかなり自由な構成となっている。3rdアルバムからは電子音を多用するようになってきた。メンバーは仕事のとき以外は地元沖縄に帰郷していて、レコーディングなども時間に余裕があるときは沖縄でこなす。2007年春に全国4ヶ所8公演のアリーナツアーが開催された。そして7月25日、初となるベストアルバム『ORANGE』『RANGE』を発売。また、2009年7月8日にシングル「瞳の先に」、2009年8月5日にアルバム『world world world』を発売し、2009年8月30日〜2010年1月10日まで[ORANGERANGELIVE 009-010 〜world world world〜]を行った。そして、2010年2月20日にはさいたまスーパーアリーナで[ORANGE RANGEカーニバル 〜春の祭典スペシャル]を開催。このLIVEでは今まで発売したシングル全21作を含めた34曲を披露した。

略歴

  • 1999年
    • 3月、中学校の卒業パーティーにおいてNAOTOとKATCHANがバンドで演奏。
  • 2001年
    • 3月、YOH、HIROKI、RYO、YAMATOの順に加入して6人となり、ORANGE RANGE結成。
    • 7月、6人揃っての初ライブ。
  • 2002年
    • 2月22日、ミニアルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。
    • 7月6日、初の大規模フェス「ピースフル・ラブ・ロックフェスティバル」に参加。
    • 8月、本土で初のライブツアーを行う。
    • 8月25日、シングル「ミチシルベ/ミッドナイトゲージ」をインディーズで発売。
  • 2004年
    • 1月4日-1月17日、初のツアー「LIVE TOUR 004〜タカシイッパイイッパイ!?〜」で福岡、大阪、東京、沖縄を回る。
    • 2月25日、シングル「ミチシルベ〜a road home〜」を発売。3月8日付けのオリコン週間シングルチャートで初の1位を獲得。ここから「チャンピオーネ」まで9作連続首位獲得となる。
    • 3月、RYOが高校を、NAOTOが専門学校をそれぞれ卒業。
    • 6月9日、シングル「ロコローション」発売。オリコン週間チャート2週連続1位のヒット。
    • 6月13日 - 7月27日、「LIVE TOUR 004」としてワンマン形式の「〜ラ・ワンマンリサイタル〜」と対バン形式の「〜三十路でゴメン DEAD or LIVE〜」が同時進行するという異例のツアーを行う。
    • 7月28日、ビデオクリップとメイキング映像、「〜タカシイッパイイッパイ!?〜」のライブ映像、オフショットなどを収録した初のDVD『ヴィデヲ・ラ・コンタクト』を発売。
    • 8月25日、シングル「チェスト」を10万枚限定で発売。
    • 10月20日、シングル「」を発売。ミリオンに近い売り上げを記録した。
    • 12月1日、アルバム『musiQ』を発売。この年ヒットしたシングル4曲や、携帯電話 (au by KDDI) のCMに使われた「以心電信」などを収録。
    • 12月31日、沖縄コザの年越しイベントに参加、中継でNHK紅白歌合戦に初出演、「ロコローション」を披露する。
  • 2010年
    • 2月20日、さいたまスーパーアリーナで「ORANGERANGEカーニバル 〜春の祭典スペシャル〜」を開催。
    • 6月9日、「ORANGERANGEカーニバル 〜春の祭典スペシャル〜」のDVD発売。

盗作問題

メジャーデビュー以降、目覚ましい活躍を見せる一方、当初より音楽ファンの間からは、他のアーティストの楽曲とメロディーなどが酷似していることから、盗作ではないかと指摘され、インターネット上のサイトなどで、多くの論争や検証が行われた。読売ウィークリー日刊ゲンダイ、月刊サイゾーにおいても、盗作について報じられた。

盗作問題の概要

ORANGE RANGE(オレンジレンジ):作詞・作曲の名義で発売・発表されていた『ロコローション』は、楽曲のメロディや歌詞の一部などリトル・エヴァなどが歌いヒットした『ロコ・モーション』とそのまま一致するなど、サンプリングや当事者への申し入れが一切ないままオリジナル曲としてされていたことに対し、原曲『ロコ・モーション』製作者であるキャロル・キング側(あるいは権利を保有する団体、レコード会社など)からの抗議があったとして、アルバムmusiQ』収録時には正式に原曲製作者とORANGE RANGEでのカバー曲扱いになっている。

同じくオリジナルと発表していた『ORANGE BOAT』も、後にハリー・ベラフォンテの『バナナボート』のカバー扱いとなっている。『MONKEY MAGIC』は当初からゴダイゴのカバー曲であったため、4曲中3曲がカバー曲、1曲がそのカバー曲を更にアレンジしたものという状態になっている。

現在では、曲の著作権を管理・保有しているスクリーンジェムズEMIEMI傘下)と、ORANGE RANGEの所属しているSME側とで話し合いがもたれた結果、アルバムおよびカラオケ機器など作詞・作曲クレジットのあるものに対し、製作者のクレジットを記載しカバー曲扱いにすることで落ち着いたとされている。

盗作問題の流れ

盗作問題で、事態が急変したのは、2004年12月31日第55回NHK紅白歌合戦出演時である。彼らの出身地沖縄からのライブ中継であったが、この際楽曲のクレジットが「作詞・作曲:Carole King / Gerry Goffin、日本語詞・ORANGE RANGE」と完全に「日本語詞に書き換えたカバー曲」扱いで表示された(紅白出演時には日本語詞のみでクレジットがあったが、カバー曲扱いになった現在は作詞・作曲名義も兼ねて表記されている)。 雑誌『bounce』(250号)の誌内においてORANGE RANGEのリーダーであるNAOTOが「合言葉はパクろうぜ!です。まずはカヴァーするんですよ。で、ここをわかんないようにしようとか、ここ使ったらバレるだろ、とか話し合う」と、発言したことは「盗作問題」として大きな話題になった。 このように、メンバーが盗作や盗用を示唆する発言をしたことや、『ロコローション』のようにクレジットが実際にカバー曲扱いにまで変更されるということが切掛けとなり、問題となった『ロコローション』以外のORANGE RANGEの楽曲も、メロディや歌詞が非常に似ているものがあると報じられた。[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。


ディスコグラフィー

シングル

  発売日 タイトル 最高順位 規格 生産番号
1st 2003年6月4日 キリキリマイ 50位 12cmCD SRCL-5571
2nd 2003年7月16日 上海ハニー 5位 12cmCD SRCL-5586
3rd 2003年10月22日 ビバ★ロック 3位 12cmCD SRCL-5588
4th 2003年11月27日 落陽 10位 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-5640-5641
SRCL-5642
5th 2004年2月25日 ミチシルベ〜a road home〜 1位 12cmCD SRCL-5660
6th 2004年6月9日 ロコローション 1位 12cmCD SRCL-5740
7th 2004年8月25日 チェスト 1位 12cmCD SRCL-5782
8th 2004年10月20日 1位 12cmCD SRCL-5837
9th 2005年2月23日 *〜アスタリスク〜 1位 12cmCD SRCL-5885
10th 2005年5月25日 ラヴ・パレード 1位 12cmCD SRCL-5917
11th 2005年6月8日 お願い!セニョリータ 1位 12cmCD SRCL-5918
12th 2005年8月24日 キズナ 1位 12cmCD SRCL-5953
13th 2006年5月10日 チャンピオーネ 1位 12cmCD SRCL-6263
14th 2006年8月30日 UN ROCK STAR 3位 12cmCD SRCL-6382
15th 2006年10月25日 SAYONARA 3位 12cmCD SRCL-6425
16th 2007年4月25日 イカSUMMER 3位 12cmCD SRCL-6546
17th 2007年7月18日 イケナイ太陽 3位 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-6597-6598
SRCL-6599
18th 2008年3月5日 君station 2位 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-6726-6727
SRCL-6728
19th 2008年5月28日 O2 3位 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-6789-6790
SRCL-6791
20th 2008年11月12日 おしゃれ番長 feat.ソイソース 5位 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-6889
SRCL-6890
21st 2009年7月8日 瞳の先に 6位 12cmCD+DVD
12cmCD
SRCL-7031
SRCL-7032

再発盤

2004年6月21日 キリキリマイ SRCL-5769 レーベルゲートCD2として再発
上海ハニー SRCL-5770
ビバ★ロック SRCL-5771

アルバム

オリジナルアルバム

  発売日 タイトル 規格 生産番号
1st 2003年12月17日 1st CONTACT CD SRCL-5650
2nd 2004年12月1日 musiQ CD SRCL-5850
3rd 2005年10月12日 ИATURAL CD SRCL-5970
4th 2006年12月6日 ORANGE RANGE CD+DVD
CD
SRCL-6446-6447
SRCL-6448
5th 2008年7月9日 PANIC FANCY CD+DVD
CD
SRCL-6823-6824
SRCL-6825
6th 2009年8月5日 world world world CD+DVD
CD
SRCL-7085
SRCL-7086

企画アルバム

  発売日 タイトル 規格 生産番号
リミックス 2006年4月12日 Squeezed CD
LP
SRCL-6238
SRJL-1080-1081
ベスト 2007年7月25日 ORANGE CD SRCL-6602
ベスト 2007年7月25日 RANGE CD SRCL-6603
ベスト 2008年12月3日 裏 SHOPPING CD+DVD
CD
SRCL-6915
SRCL-6917

DVD

  発売日 タイトル 規格 生産番号
1st 2004年7月28日 ヴィデヲ・ラ・コンタクト DVD SRBL-1223
2nd 2005年4月27日 ヴィデヲ・DE・リサイタル DVD SRBL-1229
3rd 2005年12月21日 LIVE musiQ 〜from LIVE TOUR 005"musiQ"at MAKUHARI MESSE 2005.04.01〜 DVD SRBL-1272
4th 2006年9月20日 LIVE ИATURAL 〜from LIVE TOUR 005"ИATURAL"at YOKOHAMA ARENA 2005.12.13〜 DVD SRBL-1288
5th 2007年12月5日 ORANGE RANGE LIVE TOUR 006〜FANTAZICAL〜 DVD SRBL-1330
6th 2009年4月8日 ORANGE RANGE LIVE TOUR 008 〜PANIC FANCY〜 AT 武道館 DVD SRBL-1350
7th 2010年6月9日 ORANGE RANGE カーニバル〜春の祭典スペシャル〜 at さいたまスーパーアリーナ DVD

インディーズ

  発売日 タイトル 規格 生産番号
ミニアルバム 全国版:2002年2月22日
沖縄版:2002年4月21日
再発版:2004年10月20日
オレンジボール CD DMS-001
シングル 2002年8月25日
再発版:2004年12月1日
ミチシルベ/ミッドナイトゲージ CD DMS-002

書籍

  1. チーズ☆バター☆ジューシーメー2005年3月31日
  2. BLOOD ORANGE2006年3月28日

タイアップ一覧

タイトル タイアップ 収録作品(初出のみ)
ビバ★ロック〜japanese side〜 TX系アニメ「NARUTO」エンディングテーマソング ビバ★ロック
落陽 第一興商メロDAM」CMソング 落陽
ミチシルベ〜a road home〜 CX系ドラマ「FIRE BOYS 〜め組の大吾〜」主題歌 ミチシルベ〜a road home〜
ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC 第一興商「メロDAM」CMソング 『ミチシルベ〜a road home〜』
ロコローション 大塚ベバレジMATCH」CMソング ロコローション
映画「いま、会いにゆきます」主題歌
au by KDDI CMソング 『花』
以心電信 au by KDDI CMソング musiQ
*〜アスタリスク〜 TX系アニメ「BLEACH」オープニングテーマソング *〜アスタリスク〜
ラヴ・パレード 映画「電車男」主題歌 ラヴ・パレード
お願い!セニョリータ 大塚ベバレジ「MATCH」CMソング お願い!セニョリータ
キズナ TBS系ドラマ「いま、会いにゆきます」主題歌 キズナ
yumekaze NTV一球の緊張感 THE LIVE 2005」イメージソング ИATURAL
夢人 NTVスポんちゅ」エンディングテーマソング 『ИATURAL』
GOD69 Town&Country CMソング 『ИATURAL』
Kirikirimai〜Fantastic Four Remix〜 映画「ファンタスティック・フォー」エンディングテーマソング 『ИATURAL』
チャンピオーネ NHK2006 FIFAワールドカップ」テーマソング チャンピオーネ
Walk on 映画「チェケラッチョ!!」エンディングテーマソング 『チャンピオーネ』
Walk on Town&Country CMソング 『チャンピオーネ』
UN ROCK STAR 本田技研工業ストリーム」CMソング UN ROCK STAR
UN ROCK STAR NTVスポーツうるぐす」テーマソング UN ROCK STAR
SAYONARA TBS系ドラマ「鉄板少女アカネ!!」主題歌 SAYONARA
DANCE2 feat.ソイソース 江崎グリコポッキー『DANCE DANCE』篇」 ORANGE RANGE
DANCE2 feat.ソイソース 江崎グリコポッキー極細『はじける極細』篇」CMソング ORANGE RANGE
Hello ディズニー・チャンネル「夢中のスイッチ」イメージキャンペーンCMソング 『ORANGE RANGE』
イカSUMMER カネボウ化粧品「ALLIE」CMソング イカSUMMER
イケナイ太陽 CX系ドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」オープニングテーマソング イケナイ太陽
君station CX系ドラマ「ロス:タイム:ライフ」主題歌 君station
O2 TBS・MBS系列アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュR2』オープニングテーマ O2
Sunny Stripe TBS「ザ・プロ野球」テーマソング PANIC FANCY
シアワセネイロ TBS・MBS系列アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュR2』エンディングテーマ 『PANIC FANCY』
おしゃれ番長 feat.ソイソース 江崎グリコポッキーチョコレート」TV-CMソング(10月〜) おしゃれ番長 feat.ソイソース
瞳の先に NHKドラマ8「ふたつのスピカ」主題歌 瞳の先に
鬼ゴロシ 映画「グッド・バッド・ウィアード」主題歌 world world world
IKAROS 日本テレビ系『江川×堀尾のSUPERうるぐす』主題歌 『world world world』

出演番組

ラジオ

交友関係

  • HIGH and MIGHTY COLOR(Spice Music所属の後輩。同郷出身。)
  • HY(ストリート時代、同じところでライブをしていた。同郷出身。)
  • MONGOL800(「笑っていいとも!」のコーナー「テレフォンショッキング」で紹介された。同郷出身。)
  • FLOW(同コーナーで紹介した。)
  • RYUKYUDISKO(NAOTOの実の双子の兄で結成されており、NAOTOもかつては所属していた。)
  • 伊禮麻乃(RYOが高校時代に結成したバンド「琉星」のボーカル。)
  • Qwai(メジャーデビュー前から交友があり、ORANGE RANGEのレギュラーラジオ「ラジオコンタクト」にゲスト出演もした。)
  • ホイフェスタ(同じ所属事務所であり、HIROKIがホイフェスタの楽曲「桜月」にフィーチャリングとして参加している。)

外部リンク

Template:日本ゴールドディスク大賞邦楽部門受賞者

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