スポーツに関する世界一の一覧
表示
この記事の編集を考えている方は以下の点にお気をつけください。
|
スポーツに関する世界一の一覧(スポーツにかんするせかいいちのいちらん)では、スポーツに関する世界で一番や一位の事物を紹介する。なお、競技者記録が中心ではあるが「歴史・施設・環境・人口・経済・その他」の関連事物も対象とする。
格闘技
[編集]ボクシング
[編集]- 連続世界王座最多防衛数 - ジョー・ルイス:25回連続
- 連続世界王座KO防衛数 - ゲンナジー・ゴロフキン、ウイルフレド・ゴメス:17回連続
- 世界王座最多階級制覇 - オスカー・デ・ラ・ホーヤ、マニー・パッキャオ:6階級制覇
- 世界最多KO数 - アーチ・ムーア:131回
- タイトルマッチ最速KO決着 - WBO世界バンタム級王者ゾラニ・テテ VS シボニソ・ゴニャ:初回11秒KOでテテが防衛
- 世界王座最多同時制覇 - ヘンリー・アームストロング:3階級同時制覇(フェザー級・ライト級・ウェルター級)
- 世界王座最年少獲得 - ウィルフレド・ベニテス:17歳176日
- 世界王座最年少4団体統一 - デヴィン・ヘイニー:23歳199日
- 世界王座最年長獲得 - バーナード・ホプキンス:49歳94日
- 世界王座最年長防衛 - バーナード・ホプキンス:49歳94日
- 世界王座最年長統一 - バーナード・ホプキンス:49歳94日
- 世界戦最多出場 - フリオ・セサール・チャベス:37戦
- デビューから最速世界王者 - センサク・ムアンスリン、ワシル・ロマチェンコ、デビッド・モレル:デビューから3戦目
- デビューから最速世界王座2階級制覇 - ワシル・ロマチェンコ:デビューから7戦目
- デビューから最速世界王座3階級制覇 - 田中恒成、 ワシル・ロマチェンコ:デビューから12戦目
- デビューから最速世界王座4階級制覇 - 田中恒成:デビューから21戦目
- デビュー戦で世界戦に出場 - ピート・ラデマッハー、ラファエル・ロベラ
女子ボクシング
[編集]- 連続女子世界王座最多防衛数 - セシリア・ブレークフス:25回連続
- 女子世界王座最多階級制覇 - アマンダ・セラノ:7階級制覇
- 女子タイトルマッチ最速KO決着 - WBC女子世界ライトフライ級シルバー王者セニエサ・エストラーダ VS ミランダ・アドキンス:初回7秒KOでエストラーダが防衛
レスリング
[編集]総合格闘技
[編集]- 連続無敗記録 - ハビブ・ヌルマゴメドフ:29試合
→「無敗の総合格闘家一覧」も参照
陸上競技
[編集]IAAF認定の記録
[編集]→詳細は「陸上競技の世界記録一覧」を参照
IAAF認定外の記録
[編集]重量挙げ
[編集]→詳細は「重量挙げの世界記録一覧」を参照
競泳
[編集]→詳細は「競泳の世界記録一覧」を参照
フリーダイビング
[編集]- 出典[1]
男子記録
[編集]- スタティック・アプネア フランス ステファンヌ・ミフスッド 11分35秒。2009年6月8日
- ダイナミック・アプネア ポーランド マテウス・マリナ/ ギリシャ ギオルゴス・パナギオタキス 300m。2016年7月3日
- ダイナミック・アプネア・フィン無し ポーランド マテウス・マリナ 226m。2016年7月2日
- コンスタント・ウェイト ロシア アレクセイ・モルチャノフ 129m。2017年5月2日
- コンスタント・ウェイト・フィン無し ニュージーランド ウィリアム・トゥルブリッジ 102m。2016年7月2日
- フリー・イマージョン ニュージーランド ウィリアム・トゥルブリッジ 124m。2016年5月2日
- ヴァリアブル・ウェイト ギリシャ スタヴロス・カストリナキス 146m
- ノー・リミッツ オーストリア ヘルベルト・ニッチ 214m。2007年6月14日
女子記録
[編集]- スタティック・アプネア ロシア ナタリア・モルチャノワ 9分02秒。2013年6月29日
- ダイナミック・アプネア ロシア ナタリア・モルチャノワ 237m。2014年9月26日
- ダイナミック・アプネア・フィン無し ポーランド マグダレナ・ソリッチ=タランダ 191m。2017年7月1日
- コンスタント・ウェイト イタリア アレッシア・ゼッキーニ 104m。2011年5月2日
- コンスタント・ウェイト・フィン無し 日本 木下紗佑里 72m。2016年4月26日
- フリー・イマージョン オランダ イェアニー・グラスメイヤー 92m。2016年9月6日
- ヴァリアブル・ウェイト オランダ ナーニヤ・ヴァン・デン・ブルーク 127m。2015年10月18日
- ノー・リミッツ アメリカ合衆国 タニヤ・ストリーター 160m。2002年8月17日
サッカー
[編集]チーム記録
[編集]- 男子ワールドカップ記録
- ブラジル - FIFAワールドカップ最多出場回数。22回
- ブラジル - FIFAワールドカップ最多優勝回数。5回
- ドイツ ミロスラフ・クローゼ - 個人通算最多得点。16得点
→「FIFAワールドカップにおける記録」も参照
→「オーストラリア 31-0 アメリカ領サモア」も参照
- 男子クラブチーム記録
個人記録
[編集]- 男子個人記録
- アルゼンチン リオネル・メッシ - バロンドールの最多受賞。8回
- フランス ジネディーヌ・ジダン ブラジル ロナウド - FIFA最優秀選手賞の最多受賞。3回
- ブラジル アルツール・フリーデンライヒ - 公式戦での通算得点。1329得点
- ポルトガル クリスティアーノ・ロナウド - 国際試合の最多出場。205試合
- ポルトガル クリスティアーノ・ロナウド - 国際試合での通算得点。128得点
- オーストラリア アーチー・トンプソン - 国際試合での1試合最多得点。13得点
- ブラジル ロジェリオ・セニ - ゴールキーパーの通算最多得点。131得点
- エジプト エゼルディン・バハダー - 最高齢での得点記録。74歳125日
- エジプト エゼルディン・バハダー - 最高齢での試合出場。74歳125日
- ベルギー クリスティアン・ベンテケ - 国際試合での試合開始最短時間得点。試合開始8秒1
- イングランド リー・トッド - 試合開始最短時間でのレッドカード退場。試合開始2秒
- ドイツ エルヴィン・ヘルムチェン - 公式戦でのハットトリック通算回数。141回
- 女子個人記録
- アメリカ合衆国 クリスティン・リリー - 国際試合の最多出場。354試合
- アメリカ合衆国 アビー・ワンバック - 国際試合での通算得点。184得点
- スペイン アレクシア・プテジャス - 女子バロンドールの最多受賞。2回
- ブラジル マルタ - FIFA最優秀選手賞の最多受賞。5回
- ブラジル フォルミガ - FIFA女子ワールドカップ最多出場。7大会
ラグビー
[編集]チーム記録
[編集]- 南アフリカ共和国 - ラグビーワールドカップ最多優勝回数。4回
- ニュージーランド - ラグビーワールドカップ (女子)最多優勝回数。6回
個人記録
[編集]- ニュージーランド リッチー・マコウ、ダン・カーター - ワールドラグビー男子15人制年間最優秀選手賞の最多受賞。3回
- ニュージーランド グラハム・ヘンリー - ワールドラグビー年間最優秀コーチ賞の最多受賞。5回
→「ワールドラグビーアワード」も参照
テニス
[編集]- ※いずれの記録もオープン化以後。
男子記録
[編集]- ジミー・コナーズ ATPツアーシングルス通算勝利。109勝
- ロジャー・フェデラー メジャー選手権シングルス通算勝利。20勝
- ロジャー・フェデラー シングルス世界ランキング1位通算在位。302週
女子記録
[編集]- マルチナ・ナブラチロワ WTAツアーシングルス通算勝利。167勝
- セリーナ・ウィリアムズ メジャー選手権シングルス通算勝利。23勝
- シュテフィ・グラフ シングルス世界ランキング1位通算在位。377週
ゴルフ
[編集]男子記録
[編集]女子記録
[編集]- キャシー・ウィットワース 通算勝利。89勝
- パティ・バーグ メジャー選手権通算勝利。15勝
- ロレーナ・オチョア 世界ランキング1位通算在位。158週
野球
[編集]- 通算記録(出典)
- 出場試合 - イチロー 3604試合
- 打席 - ピート・ローズ 15861打席
- 打数 - ピート・ローズ 14053打数
- 安打 - イチロー 4367安打
- 代打安打 - レニー・ハリス 212代打安打
- 出塁 - ピート・ローズ 5929出塁
- 単打 - イチロー 3440単打
- 二塁打 - トリス・スピーカー 792二塁打
- 三塁打 - サム・クロフォード 309三塁打
- 本塁打 - 王貞治 868本塁打
- 満塁本塁打 - アレックス・ロドリゲス 25満塁本塁打
- 代打本塁打 - 高井保弘 27代打本塁打
- 長打 - ハンク・アーロン 1477長打
- 塁打 - ハンク・アーロン 6856塁打
- 打点 - ハンク・アーロン 2297打点
- 得点 - リッキー・ヘンダーソン 2295得点
- 犠打 - 川相昌弘 533犠打
- 犠飛 - エディ・マレー 128犠飛
- 四球 - バリー・ボンズ 2558四球
- 死球 - ヒューイー・ジェニングス 287死球
- 四死球 - バリー・ボンズ 2664四死球
- 故意四球 - バリー・ボンズ 688敬遠
- 三振 - レジー・ジャクソン 2597三振
- 併殺打 - アルバート・プホルス 426併殺打
- 盗塁 - リッキー・ヘンダーソン 1406盗塁
- 盗塁死 - リッキー・ヘンダーソン 335盗塁死
- 補殺 - オジー・スミス 8375補殺
- 失策 - ハーマン・ロング 1096失策
- 連続試合出場 - カル・リプケン・ジュニア 2632試合連続試合出場
- 連続試合フルイニング出場 - 金本知憲 1492試合連続フルイニング出場
- 登板 - ジェシー・オロスコ 1252登板
- 先発 - サイ・ヤング 815先発
- 救援 - ジェシー・オロスコ 1248救援登板
- 完了 - マリアノ・リベラ 952完了
- 完投 - サイ・ヤング 749完投
- 完封 - ウォルター・ジョンソン 110完封
- 勝利 - サイ・ヤング 511勝
- 救援勝利 - 金田正一 132救援勝利
- 敗戦 - サイ・ヤング 316敗
- セーブ - マリアノ・リベラ 652セーブ
- ホールド - 宮西尚生 393ホールド
- 投球回 - サイ・ヤング 7356投球回
- 対打者 - サイ・ヤング 29565打者
- 被安打 - サイ・ヤング 7092被安打
- 被本塁打 - 鈴木啓示 560被本塁打
- 与四球 - ノーラン・ライアン 2795四球
- 与敬遠 - ケント・テカルヴ 179与敬遠
- 与死球 - ガス・ウェイイング 277与死球
- 奪三振 - ノーラン・ライアン 5714奪三振
- ボーク - スティーブ・カールトン 90ボーク
- 暴投 - トニー・マレーン 343暴投
- 自責点 - サイ・ヤング 2147自責点
- ノーヒットノーラン - ノーラン・ライアン 7回
スキー
[編集]アルペンスキー
[編集]- インゲマル・ステンマルク 男子W杯通算勝利回数 86勝
- インゲマル・ステンマルク 男子W杯通算表彰台回数 155回
- チェーティル・アンドレ・オーモット 男子W杯通算トップ10の回数 231回
- リンゼイ・ボン 女子W杯通算勝利回数 82勝
- リンゼイ・ボン 女子W杯通算表彰台回数 137回
- リンゼイ・ボン 女子W杯通算トップ10の回数 214回
ノルディックスキー
[編集]- グレゴア・シュリーレンツァウアー 男子W杯通算勝利回数 53勝
- ヤンネ・アホネン 男子W杯通算表彰台回数 108回
- 高梨沙羅 女子W杯通算勝利回数 56勝
- 高梨沙羅 女子W杯通算表彰台回数 99回
スケート
[編集]フィギュアスケート
[編集]- 羽生結弦 - 男子フィギュアショートプログラム最高得点 110.95得点
- 羽生結弦 - 男子フィギュアフリースケーティング最高得点 219.48得点
- 羽生結弦 - 男子フィギュア最高合計得点 330.43得点
- エフゲニア・メドベージェワ - 女子フィギュアショートプログラム最高得点 80.85得点
- エフゲニア・メドベージェワ - 女子フィギュアフリースケーティング最高得点 160.46得点
- エフゲニア・メドベージェワ - 女子フィギュア最高合計得点 241.31得点
- ウルリッヒ・サルコウ - 世界フィギュアスケート選手権男子最多タイトル。10個 (1901年 - 1905年、1907年 - 1911年)
- ソニア・ヘニー - 世界フィギュアスケート選手権女子最多タイトル。10個(1927年 - 1936年) および 冬季オリンピック女子フィギュア最多タイトル。3個(1928年、1932年、1936年)
- ギリス・グラフストローム - 冬季オリンピック男子フィギュア最多タイトル。3個(1920年、1924年、1928年)
スピードスケート
[編集]→詳細は「スピードスケート競技の世界記録一覧」を参照
ショートトラックスピードスケート
[編集]種目 | 選手 | 国名 | 都市 | 日時 | 記録 |
---|---|---|---|---|---|
500メートル | JR Celski | アメリカ合衆国 | Calgary, Canada | October 21, 2012 | 39.937 |
1000メートル | Kwak Yoon-Gy | 韓国 | Calgary, Canada | October 21, 2012 | 1:23.007 |
1500メートル | Noh Jin-Kyu | 韓国 | Shanghai, China | December 10, 2011 | 2:09.041 |
3000メートル | Noh Jin-Kyu | 韓国 | Warsaw, Poland | March 19, 2011 | 4:31.891 |
5000メートルリレー | カナダ* | カナダ | Calgary, Canada | October 19, 2012 | 6:30.958 |
* Relay members for Canada were : Charles Hamelin, Francois Hamelin, Michael Gilday, Olivier Jean |
競馬
[編集]- ドンカスターカップ - 世界一の歴史のある競走。1766年創設
- ゴールデンシックスティ - 世界一獲得賞金の多い競走馬。1億6585万600香港ドル(約29億1000万円)
- ウィンクス - 世界一国際G1勝利数の多い競走馬。25勝
- キンチェム - 世界一の生涯無敗記録を持つ競走馬。54戦54勝
- ガリレオ - 世界一G1勝利産駒数の多い種牡馬。85頭
- デインヒル - 世界一ステークスウイナー産駒数の多い種牡馬。347頭
- サンデーサイレンス- 世界一種牡馬獲得賞金額。795億7951万7000円(JRAのみ)
- サンデーサイレンス- 世界一BMS獲得賞金額。1006億5291万2000円(継続中)JRAのみ[2]
- 武豊 - 世界一の騎手最多賞金。1008億2162万円(継続中)JRA+NAR[3]
- ジョルジ・リカルド - 世界一の最多平地通算勝利騎手。13,182勝(継続中)
- トニー・マッコイ - 世界一の最多障害通算勝利騎手。4,348勝
- ケント・デザーモ - 世界一の年間勝利数の記録。598勝
- ゴードン・リチャーズ - 世界一の連勝記録を持つ騎手。12連勝
- 折笠豊和 - 世界一の連敗記録を持つ騎手。810連敗
自転車競技
[編集]ロードレース
[編集]トラックレース
[編集]- 世界選手権
- 通算優勝回数選手
- 男子・アルノー・トゥルナン( フランス)。14回
- 女子・フェリシア・バランジェ( フランス)、アンナ・メアーズ( オーストラリア)。10回
- 同一種目最多連覇記録 - 中野浩一( 日本)。プロ・スプリントで10連覇
- 通算優勝回数選手
- オリンピック
- 通算金メダル獲得選手 - クリス・ホイ( イギリス)。6個
- 同一大会における最多金メダル獲得選手 - マーカス・ハーリー( アメリカ合衆国)。セントルイスオリンピックにおける4個
- アワーレコード(1時間内における走破距離) - オンドジェイ・ソセンカ( チェコ)。2005年7月19日、モスクワで49.700km/hを記録
- 6日間レース最多優勝回数選手 - パトリック・セルキュ( ベルギー)。88回
モータースポーツ
[編集]フォーミュラ1
[編集]- 通算記録
- ルーベンス・バリチェロ ドライバー通算出走 326回
- ルーベンス・バリチェロ ドライバー通算決勝出走 322回
- ルイス・ハミルトン ドライバー通算ポールポジション 103回
- ルイス・ハミルトン ドライバー通算決勝出走最前列スタート 132回
- ミハエル・シューマッハ ドライバー通算ファステストラップ回数 77回
- ミハエル・シューマッハ ドライバー通算表彰台 155回
- ルイス・ハミルトン ドライバー通算ポイント 4165.5ポイント
- ミハエル・シューマッハ ドライバー通算入賞 221回
- ミハエル・シューマッハ ドライバー通算 勝利したサーキットの数 22コース
- ミハエル・シューマッハ ドライバーズチャンピオン 7回
- ルイス・ハミルトン ドライバーズチャンピオン 7回
- ミハエル・シューマッハ ドライバー通算決勝出走トップ走行ラップ 5111周(24144km)
- ルイス・ハミルトン ドライバー通算ポールトゥウィン 50回
- ミハエル・シューマッハ ドライバー通算ハットトリック 22回
- ルイス・ハミルトン ドライバー通算勝利 103勝
- ミハエル・シューマッハ ドライバー通算決勝走行ラップ 16824周
- ジム・クラーク ドライバー通算グランドスラム 8回
- フェラーリ コンストラクター通算勝利 221勝
- フェラーリ コンストラクターズチャンピオン 16回
- フェラーリ コンストラクター通算表彰台 674回
- フェラーリ コンストラクター通算ファステストラップ回数 228回
- フェラーリ コンストラクターズ通算出走 860回
- フェラーリ コンストラクターズ通算ポイント 6360.27ポイント
- フェラーリ コンストラクター通算ポールポジション 207回
- 最年少記録および最年長記録
- マックス・フェルスタッペン 最年少エントリー 17歳166日
- ルイ・シロン 最年長エントリー 58歳288日
- マックス・フェルスタッペン 最年少決勝出走 17歳166日
- ハイメ・アルグエルスアリ 最年少決勝完走 19歳125日
- ルイ・シロン 最年長決勝出走&完走 55歳292日
- リカルド・ロドリゲス 最年少決勝出走最前列スタート 19歳208日
- マックス・フェルスタッペン 最年少入賞 17歳180日
- フィリップ・エタンセラン 最年長入賞 53歳249日
- マックス・フェルスタッペン 最年少ラップ・リーダー 18歳228日
- マックス・フェルスタッペン 最年少ファステストラップ 19歳44日
- ファン・マニュエル・ファンジオ 最年長ファステストラップ 46歳209日
- セバスチャン・ベッテル 最年少ポールポジション 21歳72日
- ジュゼッペ・ファリーナ 最年長ポールポジション 47歳79日
- セバスチャン・ベッテル 最年少表彰台 21歳73日
- ルイジ・ファジオーリ 最年長表彰台 53歳22日
- マックス・フェルスタッペン 最年少優勝 18歳228日
- ルイジ・ファジオーリ 最年長優勝 53歳22日
- セバスチャン・ベッテル 最年少ポールトゥウィン 21歳72日
- ファン・マヌエル・ファンジオ 最年長ポールトゥウィン 46歳41日
- セバスチャン・ベッテル 最年少ハットトリック 21歳353日
- ファン・マヌエル・ファンジオ 最年長ハットトリック 46歳41日
- セバスチャン・ベッテル 最年少グランドスラム 24歳119日
- ファン・マヌエル・ファンジオ 最年長グランドスラム 45歳42日
- セバスチャン・ベッテル 最年少年間チャンピオン 23歳134日
- ファン・マヌエル・ファンジオ 最年長年間チャンピオン 46歳41日
- セバスチャン・ベッテル 最年少2度目年間チャンピオン 24歳98日
- セバスチャン・ベッテル 最年少3度目年間チャンピオン 25歳145日
- セバスチャン・ベッテル 最年少年間2位 22歳121日
世界ラリー選手権
[編集]- 通算記録
- セバスチャン・ローブ 通算年間チャンピオン 9回
- ランチア コンストラクターズ通算年間チャンピオン 10回
- セバスチャン・ローブ 通算勝利 78勝
- シトロエン コンストラクターズ通算勝利 93勝
- セバスチャン・ローブ 通算ステージ勝利 896勝
- セバスチャン・ローブ 通算表彰台 116回
- セバスチャン・ローブ 通算ポイント 1619ポイント
- カルロス・サインツ 通算出走 196回
- ハンヌ・ミッコラ 通算リタイア 61回
- 最年少記録および最年長記録
- ヤリ=マティ・ラトバラ 最年少優勝 22歳313日
- ビョルン・ワルデガルド 最年長優勝 46歳155日
- コリン・マクレー 最年少年間チャンピオン 27歳109日
スカイスポーツ
[編集]- ※スカイスポーツ競技に関する世界記録。
気球
[編集]→無人気球については「乗り物に関する世界一の一覧 § 気球」を参照
- 有人気球による最高高度到達記録 - フェリックス・バウムガルトナー( オーストリア)
スカイダイビング
[編集]- 世界最高高度記録 - フェリックス・バウムガルトナー( オーストリア)
ウォータースポーツ
[編集]ローイング競技
[編集]→詳細は「ローイング競技の世界最高記録」を参照