マーティン・マルドナード

獲得メダル
プエルトリコ
ワールド・ベースボール・クラシック

マーティン・マルドナード
*Martín Maldonado*
	ヒューストン・アストロズ時代; （2019年8月10日）
基本情報
国籍	アメリカ合衆国
出身地	プエルトリコ自治連邦区ナグアボ（英語版）
生年月日	1986年8月16日（38歳）
身長; 体重	6' 0" ＝約182.9 cm; 230 lb ＝約104.3 kg
選手情報
投球・打席	右投右打
ポジション	捕手、一塁手
プロ入り	2004年 MLBドラフト27巡目（全体803位）
初出場	2011年9月3日
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	ドクター・フアン・J・ヌニェス高等学校; ミルウォーキー・ブルワーズ (2011 - 2016); ロサンゼルス・エンゼルス (2017 - 2018); ヒューストン・アストロズ (2018); カンザスシティ・ロイヤルズ (2019); シカゴ・カブス (2019); ヒューストン・アストロズ (2019 - 2023); シカゴ・ホワイトソックス (2024 );
国際大会
代表チーム	プエルトリコ
WBC	2013年、 2023年
	この表について

この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓（父方の姓）はマルドナード、第二姓（母方の姓）はバルデスです。

この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。

マルティン・マルドナド

マーティン・ベンジャミン・マルドナード・バルデス（Martín Benjamín Maldonado Valdés, 英語発音：/mɑrˈtin mældəˈnɑdoʊ/；1986年 8月16日 - ）は、プエルトリコのナグアボ（英語版）出身のプロ野球選手（捕手）。右投右打。愛称はカスカホ（Cascajo）^[1]、マチェテ（Machete）^[2]。

経歴

プロ入りとエンゼルス傘下時代

2004年のMLBドラフト27巡目（全体803位）でアナハイム・エンゼルスから指名され、プロ入り。

エンゼルス傘下ではマイナー最下層のルーキー級に3年間所属したが打撃で結果を残せなかった。

ブルワーズ時代

2007年からはミルウォーキー・ブルワーズへ移籍し、2011年9月3日のヒューストン・アストロズ戦でメジャーデビューを果たした。

2012年5月末にジョナサン・ルクロイが骨折で離脱すると、守備力を買われてAAA級ナッシュビル・サウンズから再昇格し、臨時の正捕手を務めた^[3]。ルクロイの復帰後はバックアップとなった。最終的には78試合に出場し、打率.266、8本塁打、30打点を記録。

2013年はシーズン開幕前の3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）のプエルトリコ代表に選出された。同大会では捕手以外に一塁手としても出場した。レギュラーシーズンでは67試合に出場し、4本塁打、22打点を記録したが、53三振を喫した。

2014年はルクロイのバックアップとして52試合に出場し、打率.234、4本塁打、16打点を記録した。

2015年1月15日にブルワーズと総額195万ドルの2年契約^[4]を結んだ^[5]。5月31日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で自身初のサヨナラ本塁打を延長17回裏に放った。この年は79試合に出場し、打率は.210、4本塁打、22打点を記録した。

エンゼルス時代

2016年12月13日にジェット・バンディとのトレードで、ドリュー・ギャグノンと共にロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した^[6]。

2017年は138試合に出場して打率.221、14本塁打、38打点を記録。オフに初めてゴールドグラブ賞を受賞した。

2018年はエンゼルスでは78試合に出場し、打率.223、14本塁打、38打点を記録した。

アストロズ時代

2018年7月26日にパトリック・サンドバル及びインターナショナル・ボーナス・プール（海外選手契約金枠）とのトレードで、アストロズへ移籍した^[7]。オフの10月29日にFAとなった^[8]。

ロイヤルズ時代

2019年3月9日にカンザスシティ・ロイヤルズと250万ドルの単年契約を結んだ^[9]。

カブス時代

2019年7月15日にマイク・モンゴメリーとのトレードで、シカゴ・カブスへ移籍した^[10]。カブスでは4試合の出場に留まった。

アストロズ復帰

2019年7月31日にトニー・ケンプとのトレードでアストロズへ復帰した^[11]。背番号は「12」。この年はロイヤルズ、カブス、アストロズとでの3球団合計では105試合に出場して打率.213、12本塁打、27打点を記録した。オフの10月31日にFAとなったが^[12]、12月23日にアストロズと2年総額750万ドルで再契約を結んだ^[13]。

2023年はシーズン開幕前の3月に開催された第5回ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）のプエルトリコ代表に選出された。シーズンでは116試合に出場し、打率.191、15本塁打、36打点を記録した。オフの11月3日にFAとなった^[14]。

ホワイトソックス時代

2024年1月5日にシカゴ・ホワイトソックスと1年425万ドルで契約を結んだ^[15]。

詳細情報

年度別打撃成績

年度	球団	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠打	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率	O P S
2011	MIL	3	1	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	1	0	.000	.000	.000	.000
2012		78	256	233	22	62	9	0	8	95	30	1	1	4	0	17	0	2	56	5	.266	.321	.408	.729
2013		67	202	183	13	31	7	1	4	52	22	0	0	3	0	13	1	3	53	2	.169	.236	.284	.520
2014		52	126	111	14	26	5	0	4	43	16	0	0	1	0	11	1	3	32	4	.234	.320	.387	.707
2015		79	256	229	19	48	7	0	4	67	22	0	1	1	2	23	3	1	65	6	.210	.282	.293	.575
2016		76	253	208	21	42	7	0	8	73	21	1	0	3	1	35	9	6	56	6	.202	.332	.351	.683
2017	LAA	138	471	429	43	95	19	1	14	158	38	0	2	8	1	15	1	18	119	12	.221	.276	.368	.645
2018	LAA	78	290	265	24	59	14	0	5	88	32	0	1	1	1	13	0	10	73	3	.223	.284	.332	.616
2018	HOU	41	114	108	15	25	4	1	4	43	12	0	0	1	1	3	0	1	25	5	.231	.257	.398	.655
'18計	HOU	119	404	373	39	84	18	1	9	131	44	0	1	2	2	16	0	11	98	8	.225	.276	.351	.627
2019	KC	74	263	238	26	54	15	0	6	87	17	0	0	2	1	17	0	5	55	9	.227	.291	.366	.657
	CHC	4	13	11	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	5	0	.000	.154	.000	.154
	HOU	27	98	84	20	17	4	0	6	39	10	0	0	0	0	13	0	1	26	2	.202	.316	.464	.781
'19計		105	374	333	46	71	19	0	12	126	27	0	0	2	1	32	1	6	86	11	.213	.293	.378	.671
2020		47	165	135	19	29	4	0	6	51	24	1	0	2	0	27	0	1	51	2	.215	.350	.378	.727
2021		125	426	373	40	64	10	1	12	112	36	0	0	0	1	47	1	5	127	9	.172	.272	.300	.573
2022		113	379	344	40	64	12	0	15	121	45	0	0	4	2	22	0	7	116	6	.186	.248	.352	.600
2023		116	407	362	33	69	12	0	15	126	36	0	0	12	0	30	0	3	139	10	.191	.258	.348	.606
MLB：13年		1118	3720	3314	349	685	129	4	111	1155	361	3	5	42	10	288	17	66	999	81	.207	.282	.349	.631

2023年度シーズン終了時

WBCでの打撃成績

年度	代表	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率
2013^[16]	プエルトリコ	5	11	5	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	7	0	.000	.182	.000
2023^[17]	プエルトリコ	4	15	12	5	4	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0	1	3	0	.333	.467	.333

年度別守備成績

年度	球団	捕手（C）										一塁（1B）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率	捕逸	許盗塁	盗塁刺	阻止率	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2011	MIL	3	4	0	0	0	1.000	0	0	0	----	-
2012		69	523	47	6	6	.990	2	32	15	.319	4	9	0	0	1	1.000
2013		47	281	35	1	3	.997	3	19	8	.296	10	62	3	3	4	.956
2014		42	250	22	6	2	.978	2	13	6	.316	2	6	2	1	0	.889
2015		74	561	34	9	7	.985	3	29	18	.383	1	2	0	0	0	1.000
2016		69	486	39	7	3	.987	3	30	20	.400	-
2017	LAA	137	1046	65	2	2	.998	8	46	29	.387	1	0	0	0	0	----
2018	LAA	77	674	33	4	4	.994	10	15	12	.444	-
2018	HOU	40	347	21	0	1	1.000	3	3	5	.625	-
'18計	HOU	117	1021	54	4	5	.996	13	18	17	.486	-
2019	KC	73	544	27	2	2	.997	5	18	9	.333	-
	CHC	4	35	1	1	0	.973	0	1	0	.000	-
	HOU	26	265	7	3	1	.989	1	10	1	.091	1	5	0	0	0	1.000
19計		103	844	35	6	3	.993	6	29	10	.256	1	5	0	0	0	1.000
2020		47	375	22	2	0	.995	3	13	6	.316	-
2021		123	1049	44	8	9	.993	7	29	19	.396	1	9	0	0	2	1.000
2022		113	1025	49	2	3	.998	9	46	16	.258	-
2023		116	1040	51	7	3	.994	12	86	14	.140	-
MLB		1060	8505	497	60	46	.993	71	390	178	.313	20	93	5	4	7	.961

投手守備

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2014	MIL	1	0	0	0	0	.---
2023	HOU	1	0	0	0	0	.---
MLB		2	0	0	0	0	.---

2023年度シーズン終了時
各年度の太字はリーグ最高
太字年はゴールドグラブ賞受賞

表彰

ゴールドグラブ賞（捕手部門）：1回（2017年）
優秀守備選手賞（Wilson Defensive Player of the Year Award）：1回（2017年）
フィールディング・バイブル・アワード：1回（2017年）

背番号

12（2011年 - 2018年7月25日、2019年8月1日 - 同年終了）
15（2018年7月27日 - 同年終了、2020年 - ）
16（2019年 - 同年7月15日）
38（2019年7月16日 - 2019年7月31日）

代表歴

脚注

^ Halos excited to take part in Players Weekend MLB.com （英語） (2017年8月16日) 2017年8月25日閲覧
^ Explaining Angels Players Weekend nicknames MLB.com （英語） (2017年8月24日) 2017年8月27日閲覧
^ Ryan Kartje (2012年7月15日). “Maldonado has proven himself at catcher” (英語). FOX Sports Wisconsin. 2016年12月14日閲覧。
^ 2015年は80万ドル、2016年は110万ドルで、契約金は5万ドル。
^ Steve Adams (2015年1月15日). “Brewers Sign Martin Maldonado To Two-Year Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2015年1月16日閲覧。
^ Adam McCalvy (2016年12月13日). “Crew nets Bandy, deals Maldonado to Halos” (英語). MLB.com. 2016年12月14日閲覧。
^ Brian McTaggart (2018年7月26日). “Astros acquire Maldonado from Angels” (英語). MLB.com. 2018年7月29日閲覧。
^ Chandler Rome (2018年10月30日). “Six Astros officially become free agents” (英語). The Houston Chronicle. 2019年2月15日閲覧。
^ “Martin Maldonado, Royals reach deal” (英語). MLB.com (2019年3月9日). 2019年3月10日閲覧。
^ Jeff Arnold (2019年7月16日). “Cubs land Maldonado, deal Montgomery to KC” (英語). MLB.com. 2019年7月16日閲覧。
^ “Astros add Sanchez, Biagini; Maldonado returns” (英語). MLB.com. 2019年8月1日閲覧。
^ Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。
^ Richard Justice (2019年12月23日). “Maldonado back to Astros on 2-year deal” (英語). MLB.com. 2019年12月24日閲覧。
^ “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). Home (November 3, 2023). November 8, 2023閲覧。
^ “Veteran catcher Maldonado inks 1-year deal with White Sox” (英語). MLB.com (2024年1月6日). 2024年2月28日閲覧。
^ “2013 WBC Player Hitting” (英語). MLB.com. 2024年2月28日閲覧。
^ “2023 WBC Player Hitting” (英語). MLB.com. 2024年2月28日閲覧。

外部リンク

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Martín Maldonado stats MiLB.com （英語）
Martin Maldonado (@Machete1224) - X（旧Twitter）
Martin Maldonado (@machetemaldonado) - Instagram

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[1] Halos excited to take part in Players Weekend MLB.com （英語） (2017年8月16日) 2017年8月25日閲覧

[2] Explaining Angels Players Weekend nicknames MLB.com （英語） (2017年8月24日) 2017年8月27日閲覧

[3] Ryan Kartje (2012年7月15日). “Maldonado has proven himself at catcher” (英語). FOX Sports Wisconsin. 2016年12月14日閲覧。

[4] 2015年は80万ドル、2016年は110万ドルで、契約金は5万ドル。

[5] Steve Adams (2015年1月15日). “Brewers Sign Martin Maldonado To Two-Year Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2015年1月16日閲覧。

[6] Adam McCalvy (2016年12月13日). “Crew nets Bandy, deals Maldonado to Halos” (英語). MLB.com. 2016年12月14日閲覧。

[7] Brian McTaggart (2018年7月26日). “Astros acquire Maldonado from Angels” (英語). MLB.com. 2018年7月29日閲覧。

[8] Chandler Rome (2018年10月30日). “Six Astros officially become free agents” (英語). The Houston Chronicle. 2019年2月15日閲覧。

[9] “Martin Maldonado, Royals reach deal” (英語). MLB.com (2019年3月9日). 2019年3月10日閲覧。

[10] Jeff Arnold (2019年7月16日). “Cubs land Maldonado, deal Montgomery to KC” (英語). MLB.com. 2019年7月16日閲覧。

[11] “Astros add Sanchez, Biagini; Maldonado returns” (英語). MLB.com. 2019年8月1日閲覧。

[12] Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。

[13] Richard Justice (2019年12月23日). “Maldonado back to Astros on 2-year deal” (英語). MLB.com. 2019年12月24日閲覧。

[14] “130 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). Home (November 3, 2023). November 8, 2023閲覧。

[15] “Veteran catcher Maldonado inks 1-year deal with White Sox” (英語). MLB.com (2024年1月6日). 2024年2月28日閲覧。

[16] “2013 WBC Player Hitting” (英語). MLB.com. 2024年2月28日閲覧。

[17] “2023 WBC Player Hitting” (英語). MLB.com. 2024年2月28日閲覧。

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年度	代表	試合	打席	打数	得点	安打	二塁打	三塁打	本塁打	塁打	打点	盗塁	盗塁死	犠飛	四球	敬遠	死球	三振	併殺打	打率	出塁率	長打率
2013^[16]	プエルトリコ	5	11	5	1	0	0	0	0	0	0	0	0	0	2	0	0	7	0	.000	.182	.000
2023^[17]	プエルトリコ	4	15	12	5	4	0	0	0	4	0	0	0	0	2	0	1	3	0	.333	.467	.333

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2014	MIL	1	0	0	0	0	.---
2023	HOU	1	0	0	0	0	.---
MLB		2	0	0	0	0	.---

表話編歴シカゴ・ホワイトソックスロースター
投手	60 ジャスティン・アンダーソン 73 プリランダー・ベローア（英語版） 59 ショーン・バーク（英語版） 57 カイ・ブッシュ 48 ジョナサン・キャノン 45 ギャレット・クロシェ 62 エニエル・デロスサントス 46 ジェイク・イーダー 61 フレイザー・エラード（英語版） 63 マット・フォスター 52 ハイロ・イリアルテ 58 ジミー・ランバート（英語版）（故障者リスト） 49 ジョーダン・レジャー（英語版） -- ロン・マリナッシオ 65 デービス・マーティン（英語版） 43 ニック・ナストリーニ（英語版） 67 サミー・ペラルタ（英語版） 62 ジェシー・ショルテンズ（英語版）（故障者リスト） 51 ジャレッド・シュスター 33 ドリュー・ソープ 37 ガス・バーランド（英語版） 36 スティーブン・ウィルソン
捕手	26 コリー・リー 47 チャッキー・ロビンソン（英語版）
内野手	18 ジェイコブ・アマヤ 27 ブルックス・ボールドウィン（英語版） 8 ニッキー・ロペス 10 ヨアン・モンカダ 44 ブライアン・ラモス（英語版） 17 ブレイデン・シューメイク（英語版） 50 レニン・ソーサ（英語版） 25 アンドリュー・ボーン
外野手	23 アンドリュー・ベニンテンディ 22 オスカー・コラス 31 ザック・デローシュ 7 ドミニク・フレッチャー 30 コーリー・ジュルクス（英語版） 88 ルイス・ロベルト・ジュニア 32 ギャビン・シーツ 20 ミゲル・バルガス
監督・コーチ	-- ウィル・ベナブル（監督） 29 ダグ・シッソン（英語版）（ベンチコーチ） 99 マーカス・テイムズ（打撃コーチ） 73 マイク・ゲリンジャー（打撃コーチ補佐） 21 イーサン・カッツ（英語版）（投手コーチ） 53 マット・ワイズ（投手コーチ補佐） 38 ジェイソン・ブルジョワ（一塁兼外野守備コーチ） 28 ジャスティン・ジャースリー（三塁コーチ） 39 ドリュー・ブテラ（捕手コーチ） 24 グレイディ・サイズモア（コーチ） 98 ミゲル・ゴンザレス（英語版）（ブルペン） 96 ルイス・シエラ（ブルペン捕手）
公式サイト（英語）より　40人ロースター　監督・コーチ一覧　2024年11月1日更新

表話編歴野球プエルトリコ代表 - 2013 ワールド・ベースボール・クラシック 2 準優勝
監督	エドウィン・ロドリゲス
コーチ	リッキー・ボーネスカルロス・バイエガカルロス・デルガドジョー・エスパーダホセ・ロサドホセ・バレンティン
投手	27 ネルソン・フィゲロア 31 ジャンカルロ・アルバラード 32 J.C.ロメロ 34 オーランド・ロマン 35 ジョバンニ・ソト 37 ホセ・ベリオス 38 フェルナンド・カブレラ 48 マリオ・サンティアゴ 52 ホセ・デラトーリ 53 アンドレス・サンティアゴ 54 ヒラム・ブルゴス 55 ゼイビア・セデーニョ 65 エフレイン・ニエベス
捕手	4 ヤディアー・モリーナ 24 マーティン・マルドナード 28 ホセ・モリーナ
内野手	3 ルイス・フィゲロア 10 マイク・アビレス 19 アービング・ファルー 20 ペドロ・バルデス 26 アンディ・ゴンザレス 44 カルロス・リベラ
外野手	13 ヘスス・フェリシアーノ 15 カルロス・ベルトラン 16 アンヘル・パガン 17 エディ・ロザリオ 51 アレックス・リオス

表話編歴野球プエルトリコ代表 - 2023 ワールド・ベースボール・クラシック
監督	4 ヤディアー・モリーナ
コーチ	73 アレックス・シントロン（ベンチコーチ） 23 ビック・ロドリゲス（打撃コーチ） 19 フアン・ゴンザレス（打撃コーチ補佐） 27 リッキー・ボーネス（投手コーチ） 6 ホセ・モリーナ（一塁コーチ） 2 ルイス・リベラ（三塁コーチ） 50 ホセ・ロサド（ブルペン捕手）
投手	0 マーカス・ストローマン 13 エミリオ・パガン 16 ジョバニ・モラン 28 フェルナンド・クルーズ 30 デレック・ロドリゲス 37 ホセ・ベリオス 39 エドウィン・ディアス（途中離脱） 41 ニコラス・パディーヤ 43 アレクシス・ディアス 48 ホルヘ・ロペス 52 ドミニク・ハメル 53 ヘクター・サンティアゴ 56 デュアン・アンダーウッド・ジュニア 58 アレックス・クラウディオ（途中参加） 64 アンソニー・マルドナード 75 ヤックセル・リオス 87 ホセ・デレオン
捕手	7 クリスチャン・バスケス 10 MJ・メレンデス 15 マーティン・マルドナード
内野手	5 エンリケ・ヘルナンデス 9 ハビアー・バエズ 12 フランシスコ・リンドーア 18 エドウィン・ディアス 26 エマヌエル・リベラ 31 ビマエル・マシン 99 ネフタリ・ソト
外野手	14 ヘンリー・ラモス 17 エディ・ロザリオ 32 ジョネスウィー・ファーガス 40 ネルソン・ベラスケス

経歴