コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

2020年のメジャーリーグベースボール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2020年 > 2020年のスポーツ > 2020年のメジャーリーグベースボール

2020年のメジャーリーグベースボール(2020ねんのメジャーリーグベースボール)では2020年メジャーリーグベースボール(MLB)の出来事における動向をまとめる。

2019年のメジャーリーグベースボール - 2020年のメジャーリーグベースボール - 2021年のメジャーリーグベースボール

できごと

[編集]

1月

[編集]

2月

[編集]
  1. 3バッターミニマム(原則、投手は少なくとも3人の打者と対戦するか、イニング終了するまで交代できない)
  2. ロースター規定の諸変更(アクティブ・ロースター1枠拡大、9月1日以降の拡大枠縮小、二刀流選手の定義、ほか)
  3. 負傷者リスト入り、またはマイナー降格した投手の最短復帰期間延長(10日→15日)
  4. チャレンジ申請時間の短縮(30秒→20秒)

3月

[編集]

4月

[編集]
  • 22日
    • MLBは2018年のレッドソックスのサイン盗み疑惑についての調査結果を発表し、映像を不正に利用したサイン盗みが部分的に行われていたと断定した。これに伴い、ビデオリプレイシステムのオペレーターであるJ・T・ワトキンスには1年間の職務停止処分が科され、レッドソックスは今年のドラフトにおける2巡目の指名権を剥奪された。また、前監督のアレックス・コーラにも1年間の職務停止処分が科された。これは2017年のアストロズの不正なサイン盗みにベンチコーチとして関わっていたことに対する処分である[33]。なお、レッドソックスはサイン盗みに関する処分が発表されるまで暫定監督となっていたロン・レニキーが正式監督に就任[34]

5月

[編集]

6月

[編集]
  • 6月10日~11日
  • 23日
    • MLBは2020年公式戦を7月23日、または24日に開幕する予定であると正式に発表した[37][38][39][40]。2020年の主な特別ルール・変更点は次の通り。
      1. レギュラーシーズンは各チーム60試合を行う。東西への移動を減らすため、同リーグ同地区内で計40試合、他リーグ同地区内(インターリーグ)で計20試合対戦する。
      2. ナショナル・リーグでは、安全対策の一環として、史上初の指名打者(DH)制を導入。
      3. 各チームは、従来のアクティブ・ロースターや40人枠リストに加え、プレーヤー・プール (Player Pool, 最大60人) と呼ばれる資格選手リストを提出する。また「タクシー・スクワッド」(Taxi Squad) ルールを新設。アクティブ・ロースターはシーズン最初の15日間が30人、シーズン28日目までが28人、それ以降は26人となり、9月のロースター枠拡大は行われない。2020年から施行予定だった選手区分規定(野手の登板制限、投手の人数制限)は来期以降に延期。
      4. 負傷者リスト (IL) について、60日間ILは45日間ILへ、15日間ILは10日間ILへ短縮する。また日数を定めない「COVID-19関連IL (COVID-19 Related Injured List) 」を新設する(後述)。
      5. トレード期限日は7月31日から8月31日に変更。選手がポストシーズン出場資格を得るためには原則、9月15日(例年は8月31日)の時点で当該チームの40人枠に登録されている必要がある。
      6. ポストシーズンは例年同様、地区優勝3チームおよびワイルドカード2チームの各リーグ5チームが進出。一発勝負のワイルドカードゲーム、3勝先取の地区シリーズ、4勝先取のリーグ優勝決定シリーズを経て、4勝先取のワールドシリーズが行われるとされたが、その後7月23日に大幅変更された。
      7. 長時間の延長戦を避けるため、マイナーリーグと同じ延長タイブレーク制を採用(延長10回以降は常に無死二塁からイニングを開始する。この走者が生還しても投手の自責点にはならない)。レギュラーシーズンのみ採用され、ポストシーズンは対象外。
      8. スリーバッターミニマム(ワンポイント登板禁止)は予定通りに導入。試合成立前に悪天候で中止となった場合は、サスペンデッド・ゲームとして別日に続きとして行われる。
    • 新型コロナウイルス対策
      1. キャンプ、レギュラーシーズン、ポストシーズンの期間中、選手、コーチ、スタッフは1日おきに新型コロナウイルスのPCR検査を受け、1か月に1回は抗体検査が行われる。
      2. フィールド内外でソーシャルディスタンスを取ることが求められ、試合に出場していない選手やその他のスタッフは6フィート(約1.8メートル)以上の距離をとる。プレーしていない選手やコーチ、スタッフは常にマスクの着用が義務付けられる。
      3. ハイタッチグータッチハグなどの祝福は禁止。唾吐きタバコヒマワリの種を噛んだり食べることも禁止される。ガムのみ許可される。
      4. 複数の選手が触れたボールはすぐに交換される。
      5. インプレー以外の時は試合中であっても他選手と距離を取る。
      6. 試合前後やイニング間に相手選手と親しく交流したり6フィート以内に近づいたりしない。
      7. 審判や相手チームに対して抗議を行うときは6フィート以内に近づかない。守らなければ退場と罰金などの処分が科される。
      8. 乱闘は厳しく禁止。
      9. 投手はマウンド上で指をなめてはならない。代わりに各自が専用のぬれ布をポケットに入れ、指を湿らせることは認められる。
      10. 新型コロナウイルス感染者専用の負傷者リスト (COVID-19 Related Injured List) が設けられる。陽性反応を示した選手や感染が疑われる選手はこのリストに登録され、2度陰性になるまで復帰できない。
      11. 本拠地で感染が拡大した場合、MLB機構は健康と判然を考慮してレギュラーシーズンとポストシーズンの開催地を変更し、中立地で開催する権利を持つ。
  • 19日
  • 28日
  • 30日
    • 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、米マイナーリーグの今季開催中止が決定。MLBがMiLBに、今季メジャー球団傘下選手をマイナー球団に派遣しないと通知。マイナーリーグが1901年に設立されて以来、120年目で初めての出来事となった[43]

7月

[編集]
  • 14日
  • 22日
  • 23日
    • MLB公式戦開幕。ヤンキース対ナショナルズ、ジャイアンツ対ドジャースの2試合が先行開催[46]
    • サンフランシスコ・ジャイアンツのアリッサ・ナッケンが史上初となる女性コーチ(臨時コーチを除く)として公式戦に出場[47]
    • 開幕までにデビッド・プライス(ドジャース)、マイク・リーク(ダイヤモンドバックス)、バスター・ポージー(ジャイアンツ)、イアン・デズモンド(ロッキーズ)らが新型コロナウイルス感染予防を理由に全試合欠場を表明[48]
    • MLB機構は当初の予定を変更し、2020年のポストシーズンは計16チームが参加すると発表した(例年は10チーム)。各地区のレギュラーシーズン2位までの6チーム、ワイルドカード2チームの各リーグ8チームがポストシーズンに進出。2勝先取のワイルドカードゲーム(NBAのようにリーグ勝率1位と8位、2位と7位、3位と6位、4位と5位が対戦)、3勝先取の地区シリーズ、4勝先取のリーグ優勝決定シリーズを経て、4勝先取のワールドシリーズが行われる[49]
  • 24日
  • 27日
    • マイアミ・マーリンズ内で選手8人、コーチ2人など、少なくとも球団関係者14名の新型コロナウイルス集団感染が発生し、すでにマーリンズとの試合を終えたフィリーズの検査待ちを含め、マーリンズ対オリオールズ、フィリーズ対ヤンキースの2試合が中止[57][58]
  • 29日
    • ロサンゼルス・エンゼルスのジャスティン・アップトンがシアトル・マリナーズ戦で史上147人目となる通算300本塁打を達成[59]
    • ロサンゼルス・ドジャースのジョー・ケリーが28日のアストロズ戦で危険投球により8試合の出場停止処分。デーブ・ロバーツ監督は1試合の出場停止処分[60][61]
    • マイアミ・マーリンズのチーム内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、MLBは試合の日程を変更し、マーリンズは同29日に本拠地でオリオールズ、同30~31日に敵地でオリオールズ、8月1~3日に本拠地でナショナルズと対戦する予定だったが、すべての試合が延期。これに伴い、他球団の試合日程も変更された[62]
  • 30日
    • リーグと選手会は8月1日以降に行われるダブルヘッダーのゲームは7イニング制で行うことで合意した。ダブルヘッダーの試合では延長タイブレーク制は8回から導入される[63]

8月

[編集]
  • 2日
    • デトロイト・タイガースのタイラー・アレクサンダーはシンシナティ・レッズ戦で史上9人目となる9者連続奪三振を記録。救援投手としてはメジャー新記録。また、4イニング未満で奪三振10以上を記録したのは史上2人目(救援投手では初)[64]
  • 3日
    • セントルイス・カージナルスは選手7人とスタッフ6人の13人が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表。予定されていたデトロイト・タイガースとの4連戦が中止[65][66]
  • 4日
    • ハリケーン・イザイアス英語版の影響で、ヤンキース対フィリーズの試合が延期。代替日として翌5日にフィラデルフィアでダブルヘッダー(7イニング制)を行うことになった[67]
  • 5日
  • 6日
    • MLBは2020年の特別ルールを一部変更し、2020年シーズン終了までアクティブ・ロースターに最大28人の選手を登録可能にすると発表した。また、タクシー・スクワッドも3人から最大5人に増やした[72]

9月

[編集]
  • 1日
    • アトランタ・ブレーブスのマーセル・オズナとサンフランシスコ・ジャイアンツのアレックス・ディッカーソンが1試合3本塁打を記録。一方、セントルイス・カージナルスのブラッド・ミラーは2本塁打を含む4安打7打点を記録。同じ日に異なる3人の選手が1試合2本塁打以上かつ6打点以上を記録するのはメジャーリーグ史上初の出来事となった[109]。また、ディッカーソンは史上15人目となる1試合5長打を達成。二塁打2本&本塁打3本はメジャー史上3人目。さらに1四球はメジャー史上初[110]
  • 2日
  • 3日
  • 5日
  • 9日
    • アトランタ・ブレーブスが対マイアミ・マーリンズ戦で、1900年以降のナ・リーグ新記録となる29得点で勝利。この試合でアダム・デュバルが3本塁打を含む4打数3安打9打点5得点2四球を記録。2ラン、3ラン、グランドスラムの順に1試合3本塁打を放つのはメジャー史上初[115]
  • 11日
    • タンパベイ・レイズのケビン・キャッシュ監督はボストン・レッドソックス戦で史上初となる先発全員左打者(スイッチヒッターを含まない)のオーダーを発表[116]し、9人の打者を途中交代させることなく11得点で勝利[117]
    • アトランタ・ブレーブスのマーク・マランソンがワシントン・ナショナルズ戦で史上231人目となる通算600試合登板を達成[118]
  • 13日
    • シカゴ・カブスのアレク・ミルズがミルウォーキー・ブルワーズ戦でノーヒットノーランを達成。メジャー史上242人目、305度目[119]
    • アトランタ・ブレーブスのダレン・オデイがワシントン・ナショナルズ戦で史上232人目となる通算600試合登板を達成[120]
  • 14日
  • 15日
    • MLBはポストシーズンの日程・会場を発表[122]
      1. ワイルドカードシリーズは3戦制で各リーグシード順1位対8位、2位対7位、3位対6位、4位対5位の対戦。シード順上位チームの本拠地にてア・リーグは9月29日から、ナ・リーグは9月30日から。
      2. ディビジョンシリーズは5戦制でア・リーグは10月5日から1位対8位の勝者と4位対5位の勝者がペトコ・パークで対戦し、2位対7位の勝者と3位対6位の勝者がドジャー・スタジアムで対戦。ナ・リーグは10月6日から1位対8位の勝者と4位対5位の勝者がグローブライフ・フィールドで対戦し、2位対7位の勝者と3位対6位の勝者がミニッツメイド・パークで対戦。
      3. リーグチャンピオンシップシリーズは7戦制でア・リーグは10月11日からペトコ・パーク、ナ・リーグは10月12日からグローブライフ・フィールドで対戦。
      4. ワールドシリーズは7戦制で10月20日からグローブライフ・フィールドで行われる。
      5. ワールドシリーズを除く各シリーズは休養日無しの連戦で行われる。
  • 16日
    • ニューヨーク・ヤンキースのゲリット・コールがトロント・ブルージェイズ戦で史上621人目となる通算100勝を達成[123]
  • 18日
  • 19日
  • 21日
    • オークランド・アスレチックスが7年ぶり17回目のア・リーグ西地区優勝[126]
  • 22日
    • アトランタ・ブレーブスが3年連続20回目のナ・リーグ東地区優勝[127]
    • ロサンゼルス・ドジャースが8年連続19回目のナ・リーグ西地区優勝[128]
  • 23日
    • ミネソタ・ツインズの前田健太が日米通算150勝(NPB:97勝 / MLB:53勝)[129]
    • タンパベイ・レイズが10年ぶり3回目のア・リーグ東地区優勝[130]
  • 24日
  • 26日
    • シカゴ・カブスが3年ぶり8回目のナ・リーグ中地区優勝[132]
  • 27日
    • 公式戦全日程終了[133]
    • ミネソタ・ツインズが2年連続12回目のア・リーグ中地区優勝[134]
    • シカゴ・カブスのダルビッシュ有が自身初・日本人投手初の最多勝を獲得[135]
    • ニューヨーク・ヤンキースのDJ・ルメイユが史上初となる両リーグで首位打者を獲得[136]
  • 29日
  • 30日
    • ヒューストン・アストロズがミネソタ・ツインズにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出。ミネソタ・ツインズはポストシーズン18連敗を記録。北米プロスポーツ史上ワースト最多記録[138]
    • タンパベイ・レイズがトロント・ブルージェイズにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[139]
    • ニューヨーク・ヤンキースがクリーブランド・インディアンスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[140]

10月

[編集]
  • 1日
    • オークランド・アスレチックスがシカゴ・ホワイトソックスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出[141]
    • ロサンゼルス・ドジャースがミルウォーキー・ブルワーズにワイルドカードゲームで勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出[142]
    • マイアミ・マーリンズがシカゴ・カブスにワイルドカードゲームに勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出[143]
    • アトランタ・ブレーブスがシンシナティ・レッズにワイルドカードゲームで勝利し、ナ・リーグ地区シリーズ進出。また、レッズは得点を挙げられないまま敗退。プレーオフで1点も奪えないまま敗退するチームが出たのは、メジャー史上初(1試合決着の場合を除く)[144]
  • 2日
  • 7日
  • 8日
    • ヒューストン・アストロズがオークランド・アスレチックスに地区シリーズで勝利し、4年連続のリーグ優勝決定シリーズに進出[147]
    • アトランタ・ブレーブスがマイアミ・マーリンズに地区シリーズで勝利し、19年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[148]
    • ロサンゼルス・ドジャースがサンディエゴ・パドレスに地区シリーズで勝利し、2年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[149]
  • 9日
    • タンパベイ・レイズがニューヨーク・ヤンキースに地区シリーズで勝利し、12年ぶりのリーグ優勝決定シリーズに進出[150]
  • 12日
  • 16日
  • 17日
  • 18日
    • ロサンゼルス・ドジャースがアトランタ・ブレーブスにリーグ優勝決定シリーズで勝利し、2年ぶり24回目のリーグ優勝&ワールドシリーズ進出[156]
  • 20日
    • ワールドシリーズ開幕
    • ロサンゼルス・ドジャースのクレイトン・カーショウがポストシーズン200奪三振を達成。史上2人目[157]
  • 21日
    • タンパベイ・レイズがポストシーズン28本塁打。ポストシーズン本塁打新記録[158]
  • 24日
  • 25日
    • タンパベイ・レイズのランディ・アロサレーナがポストシーズン27安打。ポストシーズン最多安打記録[160]
  • 27日
    • ロサンゼルス・ドジャースがタンパベイ・レイズにワールドシリーズで勝利し、1988年以来32年ぶり7回目のワールドシリーズ優勝。シーズン最高勝率チームが世界一になったのは、ワイルドカードが導入された1995年以降7回目[161]
    • ロサンゼルス・ドジャースのコーリー・シーガーがワールドシリーズMVPに選出。同じ年にWSとリーグ優勝決定シリーズ(LCS)の両方でMVPに選ばれたのは史上8人目[162]
  • 29日
  • 30日

11月

[編集]

12月

[編集]

試合結果

[編集]

レギュラーシーズン

[編集]

短縮シーズンとなったため、プレーオフ進出チームが地区優勝3チーム+ワイルドカード2チームの5チームから、各地区上位2チーム+ワイルドカード2チームの8チームへと変更された。

アメリカンリーグ
チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 (1)タンパベイ・レイズ 40 20 .667 -
2 (5)ニューヨーク・ヤンキース 33 27 .550 7.0
3 (8)トロント・ブルージェイズ 32 28 .533 8.0
4 ボルチモア・オリオールズ 25 35 .417 15.0
5 ボストン・レッドソックス 24 36 .400 16.0
中地区
1 (3)ミネソタ・ツインズ 36 24 .600 -
2 (4)クリーブランド・インディアンス 35 25 .583 1.0
3 (7)シカゴ・ホワイトソックス 35 25 .583 1.0
4 カンザスシティ・ロイヤルズ 26 34 .433 10.0
5 デトロイト・タイガース 23 35 .397 12.0
西地区
1 (2)オークランド・アスレチックス 36 24 .600 -
2 (6)ヒューストン・アストロズ 29 31 .483 7.0
3 シアトル・マリナーズ 27 33 .450 9.0
4 ロサンゼルス・エンゼルス 26 34 .433 10.0
5 テキサス・レンジャーズ 22 38 .367 14.0
ナショナルリーグ
チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 (2)アトランタ・ブレーブス 35 25 .583 -
2 (6)マイアミ・マーリンズ 31 29 .517 4.0
3 フィラデルフィア・フィリーズ 28 32 .467 7.0
4 ワシントン・ナショナルズ 26 34 .433 9.0
5 ニューヨーク・メッツ 26 34 .433 9.0
中地区
1 (3)シカゴ・カブス 34 26 .567 -
2 (5)セントルイス・カージナルス 30 28 .517 3.0
3 (7)シンシナティ・レッズ 31 29 .517 3.0
4 (8)ミルウォーキー・ブルワーズ 29 31 .483 5.0
5 ピッツバーグ・パイレーツ 19 41 .317 15.0
西地区
1 (1)ロサンゼルス・ドジャース 43 17 .717 -
2 (4)サンディエゴ・パドレス 37 23 .617 6.0
3 サンフランシスコ・ジャイアンツ 29 31 .483 14.0
4 コロラド・ロッキーズ 26 34 .433 17.0
5 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 25 35 .417 18.0
アメリカンリーグ
チーム 地区
地区1位
1 タンパベイ・レイズ 40 20 .667
2 オークランド・アスレチックス 西 36 24 .600
3 ミネソタ・ツインズ 36 24 .600
地区2位
4 クリーブランド・インディアンス 35 25 .583
5 ニューヨーク・ヤンキース 33 27 .550
6 ヒューストン・アストロズ 西 29 31 .483
ワイルドカード
7 シカゴ・ホワイトソックス 35 25 .583 -3.0
8 トロント・ブルージェイズ 32 28 .533 -
レギュラーシーズン敗退
9 シアトル・マリナーズ 西 27 33 .450 5.0
10 カンザスシティ・ロイヤルズ 26 34 .433 6.0
11 ロサンゼルス・エンゼルス 西 26 34 .433 6.0
12 ボルチモア・オリオールズ 25 35 .417 7.0
13 ボストン・レッドソックス 24 36 .400 8.0
14 デトロイト・タイガース 23 35 .397 8.0
15 テキサス・レンジャーズ 西 22 38 .367 10.0
タイブレーク
ナショナルリーグ
チーム 地区
地区1位
1 ロサンゼルス・ドジャース 西 43 17 .717
2 アトランタ・ブレーブス 35 25 .583
3 シカゴ・カブス 34 26 .567
地区2位
4 サンディエゴ・パドレス 西 37 23 .617
5 セントルイス・カージナルス 30 28 .517
6 マイアミ・マーリンズ 31 29 .517
ワイルドカード
7 シンシナティ・レッズ 31 29 .517 -2.0
8[a] ミルウォーキー・ブルワーズ 29 31 .483 -
レギュラーシーズン敗退
9[a] サンフランシスコ・ジャイアンツ 西 29 31 .483 0.0
10 フィラデルフィア・フィリーズ 28 32 .467 1.0
11 コロラド・ロッキーズ 西 26 34 .433 3.0
12 ニューヨーク・メッツ 26 34 .433 3.0
13 ワシントン・ナショナルズ 26 34 .433 3.0
14 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 西 25 35 .417 4.0
15 ピッツバーグ・パイレーツ 19 41 .317 10.0
タイブレーク
  1. ^ a b 地区内勝率でブルワーズがジャイアンツを上回る


オールスターゲーム

[編集]

ポストシーズン

[編集]
                                                                   
9/29,30
ターゲット・フィールド
    10/5-8
ドジャー・スタジアム
    10/11-17
ペトコ・パーク
    10/20-27
グローブライフ・フィールド
 6 アストロズ
4 3
 3 ツインズ  
1 1  6 アストロズ
9/29,30,10/1
オークランド・コロシアム
10 5 7 11
   2 アスレチックス  
 7 ホワイトソックス 5 2 9 6
4 3 4 10/5-9
ペトコ・パーク
 2 アスレチックス  
1 5 6  6 アストロズ
9/29,30
プログレッシブ・フィールド
1 2 2 4 4 7 2
   1 レイズ  
 5 ヤンキース 2 4 5 3 3 4 4
12 10 ALCS
 4 インディアンス  
3 9  5 ヤンキース 10/12-18
グローブライフ・フィールド
9/29,30
トロピカーナ・フィールド
9 5 4 5 1
   1 レイズ  
 8 ブルージェイズ 3 7 8 1 2
1 2 ALDS
 1 レイズ  
3 8 10/6-8
ミニッツメイド・パーク
ALWC  A1 レイズ
3 6 2 8 2 1
9/30,10/2
リグレー・フィールド
   N1 ドジャース
8 4 6 7 4 3
 6 マーリンズ ワールドシリーズ
5 2
 3 カブス  
1 0  6 マーリンズ
9/30,10/1
トゥルーイスト・パーク
5 0 0
   2 ブレーブス  
 7 レッズ 9 2 7
0 0 10/6-8
グローブライフ・フィールド
 2 ブレーブス  
1 5  2 ブレーブス
9/30,10/1,2
ペトコ・パーク
5 8 3 10 3 1 3
   1 ドジャース
 5 カージナルス 1 7 15 2 7 3 4
7 9 0 NLCS
 4 パドレス  
4 11 4  4 パドレス
9/30,10/1
ドジャー・スタジアム
1 5 3
   1 ドジャース  
 8 パドレス 5 6 12
2 0 NLDS
 1 ドジャース  
4 3
NLWC
  • 対戦カードはレギュラーシーズンのシード順で決定される
  • チーム名の左の数字は、レギュラーシーズンの結果に基づいて決定されたシード順
  • ワイルドカードシリーズは、シード上位のホームグラウンドにて開催
  • コロナ禍により、ディビジョナルシリーズ以降のスタジアムは事前に決定
  • ワールドシリーズはレギュラーシーズンの勝率上位がシード順上位扱いとなる
  • 3回戦では3戦全て、5回戦では1・2・5戦、7回戦では1・2・6・7戦がシード上位の後攻となる
  • 日付はアメリカ東部時間

ワイルドカードシリーズ

[編集]

3回戦制、2勝先勝でディビジョンシリーズに進出。

アメリカンリーグ
[編集]
タンパベイ・レイズ対トロント・ブルージェイズ
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月29日 第1試合 トロント・ブルージェイズ 1-3 タンパベイ・レイズ トロピカーナ・フィールド
9月30日 第2試合 トロント・ブルージェイズ 2-8 タンパベイ・レイズ
勝者:タンパベイ・レイズ
クリーブランド・インディアンス対ニューヨーク・ヤンキース
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月29日 第1試合 ニューヨーク・ヤンキース 12-3 クリーブランド・インディアンス プログレッシブ・フィールド
9月30日 第2試合 ニューヨーク・ヤンキース 10-9 クリーブランド・インディアンス
勝者:ニューヨーク・ヤンキース
オークランド・アスレチックス対シカゴ・ホワイトソックス
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月29日 第1試合 シカゴ・ホワイトソックス 4-1 オークランド・アスレチックス オークランド・コロシアム
9月30日 第2試合 シカゴ・ホワイトソックス 3-5 オークランド・アスレチックス
10月1日 第3試合 シカゴ・ホワイトソックス 4-6 オークランド・アスレチックス
勝者:オークランド・アスレチックス
ミネソタ・ツインズ対ヒューストン・アストロズ
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月29日 第1試合 ヒューストン・アストロズ 4-1 ミネソタ・ツインズ ターゲット・フィールド
9月30日 第2試合 ヒューストン・アストロズ 3-1 ミネソタ・ツインズ
勝者:ヒューストン・アストロズ
ナショナルリーグ
[編集]
ロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズ
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月30日 第1試合 ミルウォーキー・ブルワーズ 2-4 ロサンゼルス・ドジャース ドジャー・スタジアム
10月1日 第2試合 ミルウォーキー・ブルワーズ 0-3 ロサンゼルス・ドジャース
勝者:ロサンゼルス・ドジャース
サンディエゴ・パドレス対セントルイス・カージナルス
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月30日 第1試合 セントルイス・カージナルス 7-4 サンディエゴ・パドレス ペトコ・パーク
10月1日 第2試合 セントルイス・カージナルス 9-11 サンディエゴ・パドレス
10月2日 第3試合 セントルイス・カージナルス 0-4 サンディエゴ・パドレス
勝者:サンディエゴ・パドレス
アトランタ・ブレーブス対シンシナティ・レッズ
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月30日 第1試合 シンシナティ・レッズ 0-1 アトランタ・ブレーブス トゥルーイスト・パーク
10月1日 第2試合 シンシナティ・レッズ 0-5 アトランタ・ブレーブス
勝者:アトランタ・ブレーブス
シカゴ・カブス対マイアミ・マーリンズ
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
9月30日 第1試合 マイアミ・マーリンズ 5-1 シカゴ・カブス リグレー・フィールド
10月1日 悪天候により中止[208]
10月2日 第2試合 マイアミ・マーリンズ 2-0 シカゴ・カブス
勝者:マイアミ・マーリンズ

ディビジョンシリーズ

[編集]
アメリカンリーグ
[編集]
タンパベイ・レイズ対ニューヨーク・ヤンキース
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月5日 第1試合 ニューヨーク・ヤンキース 9-3 タンパベイ・レイズ ペトコ・パーク
10月6日 第2試合 ニューヨーク・ヤンキース 5-7 タンパベイ・レイズ
10月7日 第3試合 タンパベイ・レイズ 8-4 ニューヨーク・ヤンキース
10月8日 第4試合 タンパベイ・レイズ 1-5 ニューヨーク・ヤンキース
10月9日 第5試合 ニューヨーク・ヤンキース 1-2 タンパベイ・レイズ
勝者:タンパベイ・レイズ
オークランド・アスレチックス対ヒューストン・アストロズ
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月5日 第1試合 ヒューストン・アストロズ 10-5 オークランド・アスレチックス ドジャー・スタジアム
10月6日 第2試合 ヒューストン・アストロズ 5-2 オークランド・アスレチックス
10月7日 第3試合 オークランド・アスレチックス 9-7 ヒューストン・アストロズ
10月8日 第4試合 オークランド・アスレチックス 6-11 ヒューストン・アストロズ
勝者:ヒューストン・アストロズ
ナショナルリーグ
[編集]
ロサンゼルス・ドジャース対サンディエゴ・パドレス
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月6日 第1試合 サンディエゴ・パドレス 1-5 ロサンゼルス・ドジャース グローブライフ・フィールド
10月7日 第2試合 サンディエゴ・パドレス 5-6 ロサンゼルス・ドジャース
10月8日 第3試合 ロサンゼルス・ドジャース 12-3 サンディエゴ・パドレス
勝者:ロサンゼルス・ドジャース
アトランタ・ブレーブス対マイアミ・マーリンズ
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月6日 第1試合 マイアミ・マーリンズ 5-9 アトランタ・ブレーブス ミニッツメイド・パーク
10月7日 第2試合 マイアミ・マーリンズ 0-2 アトランタ・ブレーブス
10月8日 第3試合 アトランタ・ブレーブス 7-0 マイアミ・マーリンズ
勝者:アトランタ・ブレーブス

リーグチャンピオンシップシリーズ

[編集]
アメリカンリーグ
[編集]
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月11日 第1試合 ヒューストン・アストロズ 1-2 タンパベイ・レイズ ペトコ・パーク
10月12日 第2試合 ヒューストン・アストロズ 2-4 タンパベイ・レイズ
10月13日 第3試合 タンパベイ・レイズ 5-2 ヒューストン・アストロズ
10月14日 第4試合 タンパベイ・レイズ 3-4 ヒューストン・アストロズ
10月15日 第5試合 タンパベイ・レイズ 3-4 ヒューストン・アストロズ
10月16日 第6試合 ヒューストン・アストロズ 7-4 タンパベイ・レイズ
10月17日 第7試合 ヒューストン・アストロズ 2-4 タンパベイ・レイズ
勝者:タンパベイ・レイズ(12年ぶり2回目のリーグ優勝)
MVPランディ・アロサレーナ
ナショナルリーグ
[編集]
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月12日 第1試合 アトランタ・ブレーブス 5-1 ロサンゼルス・ドジャース グローブライフ・フィールド
10月13日 第2試合 アトランタ・ブレーブス 8-7 ロサンゼルス・ドジャース
10月14日 第3試合 ロサンゼルス・ドジャース 15-3 アトランタ・ブレーブス
10月15日 第4試合 ロサンゼルス・ドジャース 2-10 アトランタ・ブレーブス
10月16日 第5試合 ロサンゼルス・ドジャース 7-3 アトランタ・ブレーブス
10月17日 第6試合 アトランタ・ブレーブス 1-3 ロサンゼルス・ドジャース
10月18日 第7試合 アトランタ・ブレーブス 3-4 ロサンゼルス・ドジャース
勝者:ロサンゼルス・ドジャース(2年ぶり24回目のリーグ優勝)
MVPコーリー・シーガー

ワールドシリーズ

[編集]
日付 試合 アウェイ球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月20日(火) 第1試合 タンパベイ・レイズ 3-8 ロサンゼルス・ドジャース グローブライフ・フィールド
10月21日(水) 第2試合 タンパベイ・レイズ 6-4 ロサンゼルス・ドジャース
10月22日(木) 休養日
10月23日(金) 第3試合 ロサンゼルス・ドジャース 6-2 タンパベイ・レイズ
10月24日(土) 第4試合 ロサンゼルス・ドジャース 7-8x タンパベイ・レイズ
10月25日(日) 第5試合 ロサンゼルス・ドジャース 4-2 タンパベイ・レイズ
10月26日(月) 休養日
10月27日(火) 第6試合 タンパベイ・レイズ 1-3 ロサンゼルス・ドジャース
優勝:ロサンゼルス・ドジャース(4勝2敗 / 32年ぶり7回目)
MVP:コーリー・シーガー

個人タイトル

[編集]

個人タイトル(アメリカンリーグ)

[編集]

打者成績

[編集]
項目 選手 記録
首位打者 DJ・ルメイユNYY .364
最多本塁打 ルーク・ボイトNYY 22
最多打点 ホセ・アブレイユCWS 60
最多盗塁 アダルベルト・モンデシーKC 24

投手成績

[編集]
項目 選手 記録
最多勝利 シェーン・ビーバーCLE 8
最優秀防御率 1.63
最多奪三振 122
最多セーブ投手 ブラッド・ハンドCLE 16

個人タイトル(ナショナルリーグ)

[編集]

打者成績

[編集]
項目 選手 記録
首位打者 フアン・ソトWSH .351
最多本塁打 マーセル・オズナATL 18
最多打点 56
最多盗塁 トレバー・ストーリーCOL 15

投手成績

[編集]
項目 選手 記録
最多勝利 ダルビッシュ有CHC 8
最優秀防御率 トレバー・バウアーCIN 1.73
最多奪三振 ジェイコブ・デグロムNYM 104
最多セーブ投手 ジョシュ・ヘイダーMIL 13

表彰

[編集]

プレイヤー・オブ・ザ・マンス

[編集]
プレイヤー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
7月/8月 ホセ・アブレイユ CWS フェルナンド・タティス・ジュニア SD
9月 ホセ・ラミレス CLE フレディ・フリーマン ATL

ピッチャー・オブ・ザ・マンス

[編集]
ピッチャー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
7月/8月 シェーン・ビーバー CLE ダルビッシュ有 CHC
9月 クリス・バシット OAK トレバー・バウアー CIN

リリーバー・オブ・ザ・マンス

[編集]
リリーバー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
7月/8月 リアム・ヘンドリックス OAK ケンリー・ジャンセン LAD
9月 マイク・メイヤーズ LAA デビン・ウィリアムズ MIL

ルーキー・オブ・ザ・マンス

[編集]
ルーキー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
7月/8月 ルイス・ロベルト・ジュニア CWS ジェイク・クロネンワース SD
9月 ジャレッド・ウォルシュ LAA ケブライアン・ヘイズ PIT

全米野球記者協会(BBWAA)表彰

[編集]
項目 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
MVP ホセ・アブレイユCWS フレディ・フリーマンATL
サイヤング賞 シェーン・ビーバーCLE トレバー・バウアーCIN
最優秀新人賞 カイル・ルイスSEA デビン・ウィリアムズMIL
最優秀監督賞 ケビン・キャッシュTB ドン・マッティングリーMIA

ゴールドグラブ賞

[編集]
ゴールドグラブ賞
守備位置 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
投手 グリフィン・カニング LAA マックス・フリード ATL
捕手 ロベルト・ペレス CLE タッカー・バーンハート CIN
一塁手 エバン・ホワイト SEA アンソニー・リゾ CHC
二塁手 シーザー・ヘルナンデス CLE コルテン・ウォン STL
三塁手 アイザイア・カイナーファレファ TEX ノーラン・アレナド COL
遊撃手 J.P.クロフォード SEA ハビアー・バエズ CHC
左翼手 アレックス・ゴードン KC タイラー・オニール STL
中堅手 ルイス・ロベルト・ジュニア CWS トレント・グリシャム SD
右翼手 ジョーイ・ギャロ TEX ムーキー・ベッツ LAD

プラチナ・ゴールド・グラブ賞

[編集]
プラチナ・ゴールド・グラブ賞
守備位置 アメリカンリーグ 守備位置 ナショナルリーグ
左翼手 アレックス・ゴードン KC 三塁手 ノーラン・アレナド COL

シルバースラッガー賞

[編集]
シルバースラッガー賞
守備位置 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
捕手 サルバドール・ペレス KC トラビス・ダーノー ATL
一塁手 ホセ・アブレイユ CWS フレディ・フリーマン ATL
二塁手 DJ・ルメイユ NYY ドノバン・ソラーノ SF
三塁手 ホセ・ラミレス CLE マニー・マチャド SD
遊撃手 ティム・アンダーソン CWS フェルナンド・タティス・ジュニア SD
外野手 マイク・トラウト
テオスカー・ヘルナンデス
エロイ・ヒメネス
LAA
TOR
CWS
フアン・ソト
ムーキー・ベッツ
ロナルド・アクーニャ・ジュニア
WSH
LAD
ATL
指名打者 ネルソン・クルーズ MIN マーセル・オズナ ATL

フィールディング・バイブル・アワード

[編集]
フィールディング・バイブル・アワード
守備位置 受賞者
投手 マックス・フリード ATL
捕手 ロベルト・ペレス CLE
一塁手 マット・オルソン OAK
二塁手 コルテン・ウォン STL
三塁手 ノーラン・アレナド COL
遊撃手 ハビアー・バエズ CHC
左翼手 タイラー・オニール STL
中堅手 ケビン・キアマイアー TB
右翼手 ムーキー・ベッツ LAD
マルチポジション エンリケ・ヘルナンデス LAD

その他表彰

[編集]
表彰 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
カムバック賞 サルバドール・ペレスKC ダニエル・バードCOL
ハンク・アーロン賞 ホセ・アブレイユCWS フレディ・フリーマンATL
最優秀救援投手賞 リアム・ヘンドリックスOAK デビン・ウィリアムズMIL
エドガー・マルティネス賞 - マーセル・オズナATL
ロベルト・クレメンテ賞 - アダム・ウェインライトSTL
ベーブ・ルース賞 ランディ・アロサレーナTB -
ウォーレン・スパーン賞 柳賢振TOR -
ハート&ハッスル賞 表彰なし
ハッチ賞 表彰なし
ルー・ゲーリッグ賞 バスター・ポージーSF -
トニー・コニグリアロ賞 - ダニエル・バードCOL
Topps All-Star Rookie teams 2020
捕手 ショーン・マーフィー OAK
一塁手 ジャレッド・ウォルシュ LAA
二塁手 ジェイク・クロネンワース SD
三塁手 アレク・ボーム PHI
遊撃手 ウィリ・カストロ DET
外野手 カイル・ルイス SEA
ライアン・マウントキャッスル BAL
ルイス・ロベルト・ジュニア KC
投手 トニー・ゴンソリン LOD
左投手 金廣鉉 STL
救援投手 デビン・ウィリアムズ MIL

アメリカ野球殿堂表彰者

[編集]

引退

[編集]

永久欠番

[編集]

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ Wソックス、期待の若手ロベルトと6年55億円契約”. 日刊スポーツ (2020年1月3日). 2020年2月29日閲覧。
  2. ^ 大リーグ、ヘルマンに出場停止”. 朝日新聞 (2020年1月3日). 2020年2月29日閲覧。
  3. ^ ハリス、昨季WS最終戦で因縁のナショナルズと契約”. 日刊スポーツ (2020年1月4日). 2020年2月29日閲覧。
  4. ^ ナショナルズがカストロと2年13・2億円で合意”. 日刊スポーツ (2020年1月4日). 2020年2月29日閲覧。
  5. ^ 秋山レッズ入りで日本人メジャー30球団制覇/一覧”. 日刊スポーツ (2020年1月7日). 2020年1月7日閲覧。
  6. ^ レイズが外野手2人獲得 カージナルスとトレードで”. 日刊スポーツ (2020年1月10日). 2020年2月29日閲覧。
  7. ^ David Glass, KC Royals owner for 2 decades, dies at 84” (英語). カンザスシティ・スター英語版 (2020年1月17日). 2020年2月29日閲覧。
  8. ^ ツインズのサノ内野手が3年33億円で契約延長”. 日刊スポーツ (2020年1月11日). 2020年7月26日閲覧。
  9. ^ “Houston Astros fire the team's manager and general manager after MLB cheating scheme investigation” (英語). CNN. Turner Broadcasting System. (2020年1月13日). https://edition.cnn.com/2020/01/13/us/houston-astros-mlb-sign-stealing-allegations-investigation/index.html 2020年1月14日閲覧。 
  10. ^ サイン盗みでアストロズに厳罰…罰金5億5000万円 球団は監督とGMを解任”. スポーツニッポン (2020年1月14日). 2020年1月14日閲覧。
  11. ^ "Red Sox part ways with manager Alex Cora" (HTML) (Press release) (英語). Boston Red Sox. 14 January 2020. 2020年1月16日閲覧
  12. ^ Rソックスがコーラ監督解任 サイン盗み主導的役割”. 日刊スポーツ (2020年1月15日). 2020年1月16日閲覧。
  13. ^ ツインズ、ドナルドソンと4年101億円で合意”. 日刊スポーツ (2020年1月15日). 2020年2月29日閲覧。
  14. ^ ブレーブス球場名変更「トゥルーイスト・パーク」に”. 日刊スポーツ (2020年1月15日). 2020年2月29日閲覧。
  15. ^ ナショナルズ・23歳セグラ、母国ドミニカで交通事故死”. サンケイスポーツ (2020年1月15日). 2020年2月29日閲覧。
  16. ^ メッツのベルトラン監督が退任、サイン盗みの関与を受け”. フランス通信社. 2020年2月14日閲覧。
  17. ^ ロッキーズ右腕、禁止薬物使用で80試合の出場停止に 米メディア伝える”. Full-count (2020年1月18日). 2020年2月29日閲覧。
  18. ^ ブレーブス、昨季29発オズナと19億超で1年契約”. 日刊スポーツ (2020年1月22日). 2020年2月29日閲覧。
  19. ^ メッツ、新監督にルイス・ロハス氏が就任へ 2年契約、複数の米メディア伝える”. Full-count. 2020年2月14日閲覧。
  20. ^ レッズが昨季58二塁打のカステヤノス獲得で、秋山は中堅か左翼”. スポーツ報知 (2020年1月28日). 2020年2月29日閲覧。
  21. ^ アスレチックス契約の冨岡、入団テストで152キロ”. 日刊スポーツ (2020年1月30日). 2020年1月30日閲覧。
  22. ^ Peter Bourjos: Shifts to scouting job” (英語). CBSスポーツ (2020年1月30日). 2020年2月29日閲覧。
  23. ^ ドジャース、大砲マンシーと3年28億で契約延長 27歳でメジャー定着の苦労人が長期残留へ”. ベースボールチャンネル. 2020年2月14日閲覧。
  24. ^ ブルージェイズのマグワイア下半身露出逮捕 米報道”. 日刊スポーツ (2020年2月13日). 2020年7月26日閲覧。
  25. ^ ドジャースがベッツ、プライスの獲得発表 前田はツインズへ”. フランス通信社 (2020年2月11日). 2020年7月26日閲覧。
  26. ^ David Adler (2020年2月12日). “Rule changes announced for 2020 season” (英語). MLB.com. https://www.mlb.com/news/mlb-rule-changes-for-2020-season 2020年2月13日閲覧。 
  27. ^ パイレーツ外野手、ドーピング違反80試合出場停止”. 日刊スポーツ (2020年2月20日). 2020年7月26日閲覧。
  28. ^ タイガースFA右腕が禁止薬物使用で80試合出場停止 マイナー3選手も処分受ける”. Full-Count (2020年2月22日). 2020年7月26日閲覧。
  29. ^ Christian Yelich contract extension”. MLB.com (2020年3月6日). 2020年7月26日閲覧。
  30. ^ ホワイトソックスのモンカダが5年77億円契約延長”. 日刊スポーツ (2020年3月7日). 2020年7月26日閲覧。
  31. ^ 大リーグ オープン戦中止 開幕2週間延期を発表”. スポーツニッポン (2020年3月13日). 2020年3月13日閲覧。
  32. ^ MLB, players reach deal addressing key issues”. MLB.com (2020年3月27日). 2020年3月29日閲覧。
  33. ^ 【MLB】サイン盗み疑惑 Rソックスにドラフト指名権剥奪などの処分(MLB.jp)”. Yahoo!ニュース. 2020年5月7日閲覧。
  34. ^ レッドソックス、レネキー氏が正式に監督就任”. 日刊スポーツ (2020年4月23日). 2020年5月7日閲覧。
  35. ^ インディアンスのクラセ投手、禁止ステロイド使用で出場停止”. フランス通信社 (2020年5月2日). 2020年7月26日閲覧。
  36. ^ 大リーグドラフト会議、トーケルソンが全体1位”. 日本経済新聞 (2020年6月11日). 2021年1月1日閲覧。
  37. ^ 【MLB】2020年シーズン開幕へ メジャーリーグ機構が正式発表”. Yahoo!ニュース. 2020年6月24日閲覧。
  38. ^ メジャーリーグ、7月開幕が正式に決定 MLBコミッショナー「喜ばしく思っています」”. ベースボールチャンネル. 2020年6月24日閲覧。
  39. ^ 1日おきにPCR検査、延長は無死二塁で開始、ヒマワリの種禁止など…今季の特別ルール”. Full-count. 2020年6月25日閲覧。
  40. ^ 両リーグDH制/MLB開幕、今季の主な特別ルール”. 日刊スポーツ (2020年7月24日). 2020年7月24日閲覧。
  41. ^ ツインズ、人種差別主義者の元オーナー像を撤去”. 日刊スポーツ (2020年6月20日). 2020年7月26日閲覧。
  42. ^ サンタナが80試合出場停止 禁止薬物に陽性反応”. 日刊スポーツ (2020年6月29日). 2020年7月26日閲覧。
  43. ^ 米マイナー今季開催中止決定 120年の歴史で初「悲しい日」公式サイト伝える”. Full-Count (2020年7月1日). 2024年1月27日閲覧。
  44. ^ MLBオールスター、戦後初の中止決定”. フランス通信社 (2020年7月4日). 2020年10月24日閲覧。
  45. ^ ベッツ、ドジャースと総額406億円で12年契約”. フランス通信社 (2020年7月23日). 2020年7月26日閲覧。
  46. ^ 【MLB】いよいよ明日開幕! 全30球団の開幕投手一覧”. Yahoo!ニュース (2020年7月23日). 2020年7月24日閲覧。
  47. ^ Giants' Alyssa Nakken, MLB's first woman on-field coach, sends jersey to the Baseball Hall of Fame”. CBSスポーツ (2020年7月24日). 2020年10月24日閲覧。
  48. ^ 短縮シーズンと日程の有利不利。一番得をしたのはヤンキース?”. Sports Graphic Number (2020年7月18日). 2020年7月26日閲覧。
  49. ^ Anthony Castrovince (2020年7月23日). “Everything to know about expanded playoffs” (英語). MLB.com. https://www.mlb.com/news/mlb-announces-expanded-playoffs-for-2020 2020年7月27日閲覧。 
  50. ^ チーム名入りユニホーム着用せず”. 朝日新聞 (2020年7月25日). 2020年7月26日閲覧。
  51. ^ MLBブルージェイズ、傘下の3A本拠地を使用することに。「悲願」のメジャー球団を迎えたバッファロー(阿佐智)”. Yahoo!ニュース (2020年7月30日). 2020年7月30日閲覧。
  52. ^ ブルージェイズ、本拠地使えずマイナー球場で試合へ”. 毎日新聞 (2020年7月25日). 2020年7月31日閲覧。
  53. ^ Mets' Luis Rojas managing was unavoidable Felipe Alou 'nightmare'” (英語). ニューヨーク・ポスト (2020年1月25日). 2021年1月5日閲覧。
  54. ^ 日本人MLB全30球団制覇 レッズ秋山デビューで”. 日刊スポーツ (2020年7月26日). 2020年10月24日閲覧。
  55. ^ MLB Opening Day facts to know”. MLB.com (2020年7月25日). 2020年10月24日閲覧。
  56. ^ Rangers win Globe Life Field opener”. MLB.com (2020年7月25日). 2020年10月24日閲覧。
  57. ^ 【MLB】メジャーに衝撃 マーリンズ14名が新型コロナ感染で28日オリオールズ戦が急遽中止に”. Yahoo!ニュース (2020年7月27日). 2020年7月28日閲覧。
  58. ^ 【MLB】7月27日の試合結果:マーリンズ内で新型コロナ拡大…2試合が中止に”. Olympic Channel (2020年7月28日). 2020年7月28日閲覧。
  59. ^ Justin Upton's 300th home run”. MLB.com (2020年7月29日). 2020年10月24日閲覧。
  60. ^ 【MLB】故意危険球のドジャース・ケリーに8試合の出場停止処分”. Yahoo!ニュース (2020年7月30日). 2020年7月30日閲覧。
  61. ^ ドジャースのジョー・ケリーが報復投球 アストロズとあやわ乱闘”. ライブドアニュース (2020年7月30日). 2020年7月30日閲覧。
  62. ^ 【MLB】マーリンズは今週プレーせず ヤンキースの日程も変更”. Yahoo!ニュース (2020年7月29日). 2020年7月30日閲覧。
  63. ^ 大リーグのダブルヘッダーは7イニング制に変更 8月1日から適用”. スポーツニッポン (2020年7月31日). 2020年7月31日閲覧。
  64. ^ タイガース・アレキサンダーが9者連続奪三振のリーグタイ記録 秋山からも見逃しK”. Full-Count (2020年8月3日). 2020年10月24日閲覧。
  65. ^ カージナルスで13人が新型コロナ陽性、タイガース戦延期に”. フランス通信社 (2020年8月4日). 2020年8月5日閲覧。
  66. ^ カージナルス、モリーナらコロナ感染の6選手公表”. 日刊スポーツ (2020年8月5日). 2020年8月5日閲覧。
  67. ^ ヤンキース戦は延期 ハリケーンの悪天候予想で”. 日刊スポーツ (2020年8月4日). 2020年8月5日閲覧。
  68. ^ Morning Briefing: MLB, MLBPA Agree To New COVID-19 Protocols”. metsmerizedonline.com (2020年8月6日). 2020年10月24日閲覧。
  69. ^ Rick Porcello notches 150th career win”. MLB.com (2020年8月5日). 2020年10月24日閲覧。
  70. ^ ソチ五輪銀アルバレス、メジャーデビュー マーリンズの二塁手”. 日本経済新聞 (2020年8月6日). 2021年1月1日閲覧。
  71. ^ Kyle Seager hits 200th home run”. MLB.com (2020年8月6日). 2020年10月24日閲覧。
  72. ^ David Adler (2020年8月6日). “Team rosters can stay at 28 through season”. en:MLB.com. https://www.mlb.com/news/mlb-teams-28-man-rosters-through-2020-season 2020年9月11日閲覧。 
  73. ^ Lance Lynn, Rangers earn sweep of Angels”. MLB.com (2020年8月9日). 2020年10月24日閲覧。
  74. ^ Nick Markakis records 500th double of his career”. CBSスポーツ (2020年8月11日). 2021年1月1日閲覧。
  75. ^ 【MLB】乱闘のきっかけ作ったアストロズ・コーチに20試合出場停止処分”. Yahoo!ニュース (2020年8月11日). 2020年8月26日閲覧。
  76. ^ 50勝マエケンの好投に監督も「楽しくて仕方ない」”. 日刊スポーツ (2020年8月13日). 2020年10月24日閲覧。
  77. ^ 390億円男ド軍ベッツがMLB最多タイ6度目の1試合3発 史上最速となる27歳で達成”. Full-Count (2020年8月15日). 2020年10月24日閲覧。
  78. ^ Wソックスが4者連続本塁打の離れ業 MLB史上初の“キューバ出身3者連続アーチ”も達成”. full-count.jp (2020年8月17日). 2020年8月17日閲覧。
  79. ^ Padres vs. Diamondbacks - Game Recap - August 16, 2020”. ESPN (2020年8月17日). 2021年1月1日閲覧。
  80. ^ Longo's 300th HR, Webb's 8 K's fuel Giants”. MLB.com (2020年8月22日). 2020年10月24日閲覧。
  81. ^ Phils add relievers Workman, Hembree, Hale” (英語). MLB.com. 2020年8月26日閲覧。
  82. ^ ホワイトソックスのアブレイユがダルビッシュから「記録的」な一発 前日から4打席連続本塁打”. スポーツニッポン (2020年8月24日). 2020年10月24日閲覧。
  83. ^ 二盗三盗本盗!マーリンズ内野手が1イニング3盗塁”. 日刊スポーツ (2020年8月27日). 2020年10月24日閲覧。
  84. ^ WソックスのジオリトがMLB今季初のノーヒットノーラン達成 1四球のみ13Kの“準完全””. Yahoo!ニュース (2020年8月26日). 2020年8月26日閲覧。
  85. ^ 警官による黒人男性への銃撃事件に対する抗議で3試合が延期に…MLBはボイコットを尊重”. Yahoo!ニュース (2020年8月27日). 2020年8月27日閲覧。
  86. ^ Aaron Nola bounces back in win vs. Nationals”. MLB.com (2020年8月26日). 2020年10月24日閲覧。
  87. ^ MLB 黒人男性銃撃の影響でさらに7試合延期 29日には「ジャッキー・ロビンソン・デー」”. スポーツニッポン (2020年8月29日). 2020年8月29日閲覧。
  88. ^ メッツ-マーリンズは42秒間の黙祷後選手引き揚げ”. 日刊スポーツ (2020年8月28日). 2020年8月29日閲覧。
  89. ^ MLB 「ジャッキー・ロビンソン・デー」を実施”. 日刊スポーツ (2020年8月29日). 2020年8月31日閲覧。
  90. ^ FriarWire (2020年8月29日). “Padres acquire RHP Trevor Rosenthal from Royals” (英語). Medium. 2020年9月1日閲覧。
  91. ^ Braves hang on after 10-run 2nd inning”. MLB.com (2020年8月31日). 2020年10月24日閲覧。
  92. ^ Jason Heyward, Ian Happ, Kyle Schwarber hit 2 HRs in win”. MLB.com (2020年8月30日). 2020年10月24日閲覧。
  93. ^ Padres Acquire Mitch Moreland” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月1日閲覧。
  94. ^ Rockies Acquire Mychal Givens From Orioles” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月1日閲覧。
  95. ^ FriarWire (2020年8月31日). “Padres acquire Jason Castro from the Angels” (英語). Medium. 2020年9月7日閲覧。
  96. ^ Padres, Mariners Complete Seven-Player Trade” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  97. ^ 【MLB】ヤンキース・ジャフレが初登板 史上初の背番号「89」が誕生!”. Yahoo!ニュース. 2020年9月8日閲覧。
  98. ^ Press, The Canadian (2020年8月31日). “San Diego Padres acquire P Clevinger; Canadians Quantrill, Naylor dealt to Cleveland - TSN.ca” (英語). TSN. 2020年9月8日閲覧。
  99. ^ A's land Minor in trade with Rangers” (英語). MLB.com. 2020年9月8日閲覧。
  100. ^ Blue Jays To Acquire Robbie Ray” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  101. ^ Marlins Acquire Starling Marte For Caleb Smith, Humberto Mejia” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  102. ^ Toronto acquires Ray, Villar, Stripling” (英語). MLB.com. 2020年9月8日閲覧。
  103. ^ Cubs Acquire Andrew Chafin” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  104. ^ Cubs Acquire Josh Osich” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  105. ^ Cubs Acquire Cameron Maybin” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  106. ^ Rockies To Acquire Kevin Pillar” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  107. ^ エ軍グッドウィンがレッズへ電撃トレード移籍 秋山翔吾らとポジション争いか”. Full-Count. 2020年9月8日閲覧。
  108. ^ Reds Acquire Archie Bradley” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
  109. ^ 【MLB】メジャー史上初 同じ日に3選手が2本塁打以上&6打点以上”. Yahoo!ニュース. 2020年9月8日閲覧。
  110. ^ Giants' Alex Dickerson hits 480-foot home run, ties MLB record for extra-base hits in a game”. CBSスポーツ (2020年9月2日). 2021年1月1日閲覧。
  111. ^ "Bieber, Darvish named Pitchers of the Month". MLB.com (アメリカ英語). Chicago Cubs. 3 September 2020. 2020年9月3日閲覧
  112. ^ カブス・ダルビッシュ有が月間MVP! 5連勝&防御率1.47…自身初で日本人投手4人目の快挙”. スポーツ報知 (2020年9月3日). 2020年9月3日閲覧。
  113. ^ カーショーが2500K、史上3番目の若さで達成”. 日刊スポーツ (2020年9月4日). 2020年9月8日閲覧。
  114. ^ トラウト球団新記録の300号 大谷とグータッチ”. 日刊スポーツ (2020年9月6日). 2020年10月24日閲覧。
  115. ^ ブレーブス、ナ・リーグ新記録29得点! デュバルが今季2度目の1試合3本塁打”. スポーツニッポン (2020年9月11日). 2020年9月13日閲覧。
  116. ^ 筒香のレイズ、史上初の全員左打者の打線組む”. 日刊スポーツ (2020年9月12日). 2020年10月24日閲覧。
  117. ^ Boston Red Sox at Tampa Bay Rays Box Score, September 11, 2020”. Baseball-Reference.com (2020年9月11日). 2020年10月24日閲覧。
  118. ^ Mark Melancon 2020 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2020年10月24日閲覧。
  119. ^ カブスのミルズがノーヒットノーラン達成 今季メジャー2人目、史上305度目の偉業”. Full-Count (2020年9月14日). 2020年9月14日閲覧。
  120. ^ Darren O'Day 2020 Pitching Game Logs”. Baseball-Reference.com. 2020年10月24日閲覧。
  121. ^ 【MLB】メッツの球団売却が合意 北米プロスポーツ最高額の24億ドル超”. Yahoo!ニュース. 2020年9月15日閲覧。
  122. ^ "MLB announces 2020 postseason schedule". MLB.com (アメリカ英語). 2020年9月17日閲覧
  123. ^ Gerrit Cole earns 100th career victory”. MLB.com (2020年9月17日). 2020年10月24日閲覧。
  124. ^ What to expect from Garrett Crochet”. MLB.com (2020年9月19日). 2021年1月1日閲覧。
  125. ^ タイガース・ガーデンハイアー監督退任、体調不良で”. 日刊スポーツ (2020年9月20日). 2020年9月20日閲覧。
  126. ^ ア・リーグ西地区でアスレチックスの優勝が確定 メジャーの地区優勝決定は今季初めて”. スポーツニッポン (2020年9月22日). 2020年9月23日閲覧。
  127. ^ ブレーブス、3年連続地区優勝 史上最多20度目”. 日刊スポーツ (2020年9月23日). 2020年9月23日閲覧。
  128. ^ ドジャースが8季連続の地区優勝、第1シードも確定”. AFP BB. 2020年9月23日閲覧。
  129. ^ “マエケン「200勝したい」 日米通算150勝達成も通過点”. サンケイスポーツ. (2020年9月24日). https://www.sanspo.com/article/20200924-OQAVNQDGNBNW7NT26WE6AVJYR4/ 2020年9月24日閲覧。 
  130. ^ 筒香のレイズ、10年ぶり地区V 紙吹雪でお祝い”. 日刊スポーツ (2020年9月24日). 2020年9月24日閲覧。
  131. ^ 【MLB】カージナルス・モリーナ 捕手史上12人目の2000安打達成”. Yahoo!ニュース. 2020年9月25日閲覧。
  132. ^ 【MLB】ダルビッシュ所属のカブス、3年ぶり8度目の地区優勝! カージナルス敗れる”. Yahoo!ニュース. 2020年9月27日閲覧。
  133. ^ メジャー公式戦終了…PSのカードが決まり、前田健太のツインズはアストロズと対戦へ”. スポーツ報知 (2020年9月28日). 2020年9月28日閲覧。
  134. ^ ツインズ、2年連続で地区V マエケンはポストシーズン開幕戦で先発”. サンケイスポーツ (2020年9月28日). 2020年9月28日閲覧。
  135. ^ ダルビッシュが8勝で初の最多勝 全タイトルが確定”. 日刊スポーツ (2020年9月28日). 2020年9月28日閲覧。
  136. ^ ラメーヒューが史上初の両リーグで首位打者獲得”. 日刊スポーツ (2020年9月28日). 2020年10月24日閲覧。
  137. ^ Dusty Baker makes managerial history with Astros”. MLB.com (2020年9月26日). 2020年10月24日閲覧。
  138. ^ ツインズがメジャーワーストPS18連敗で終戦 アストロズに連敗で前田健太の2020年が終わる”. スポーツ報知 (2020年10月1日). 2020年10月3日閲覧。
  139. ^ 最高勝率のレイズが2連勝で突破 筒香は出番なし”. 日刊スポーツ (2020年10月1日). 2020年10月3日閲覧。
  140. ^ マー君6失点降板もヤンキース連勝地区シリーズ進出”. 日刊スポーツ (2020年10月1日). 2020年10月3日閲覧。
  141. ^ アスレチックス地区シリーズへ 8人継投で競り勝つ”. 日刊スポーツ (2020年10月2日). 2020年10月3日閲覧。
  142. ^ ドジャース2連勝突破 カーショーが8回13K快投”. 日刊スポーツ (2020年10月2日). 2020年10月3日閲覧。
  143. ^ ダルビッシュ、力投も敗退「向こうがいい投球した」”. 日刊スポーツ (2020年10月2日). 2020年10月3日閲覧。
  144. ^ 秋山のレッズ不名誉な敗退、監督落胆「ひどい気分」”. 日刊スポーツ (2020年10月2日). 2020年10月3日閲覧。
  145. ^ MVP記念盾のランディス氏の名前削除を決定”. 日刊スポーツ (2020年10月3日). 2020年10月3日閲覧。
  146. ^ スタントン、ヤンキース史上初ポストシーズン5戦連発”. 日刊スポーツ (2020年10月8日). 2020年10月9日閲覧。
  147. ^ アストロズが3勝1敗で突破 コレアが逆転弾”. 日刊スポーツ (2020年10月9日). 2020年10月9日閲覧。
  148. ^ ブレーブス3連勝19年ぶり突破 投手陣がまた完封”. 日刊スポーツ (2020年10月9日). 2020年10月9日閲覧。
  149. ^ ドジャース3連勝で2年ぶり突破 パドレス力尽きる”. 日刊スポーツ (2020年10月9日). 2020年10月10日閲覧。
  150. ^ 筒香のレイズ12年ぶり突破、マー君ヤンキース終戦”. 日刊スポーツ (2020年10月9日). 2020年10月10日閲覧。
  151. ^ ホワイトソックスのレンテリア監督が退任”. 日刊スポーツ (2020年10月13日). 2020年10月13日閲覧。
  152. ^ スカッグス急死に関与か、エンゼルス元職員が起訴”. 日刊スポーツ (2020年10月17日). 2020年10月18日閲覧。
  153. ^ 急死スカッグスに薬物を提供? 起訴された元エンゼルス職員に終身刑の可能性”. Full-Count (2020年10月17日). 2020年10月18日閲覧。
  154. ^ レイズが12年ぶりWS進出、筒香も歓喜の輪に”. 日刊スポーツ (2020年10月18日). 2020年10月18日閲覧。
  155. ^ "Padres' Luis Campusano arrested in Georgia, accused of felony marijuana possession". The Sandiego Union-Tribune (アメリカ英語). Jeff Light. 20 October 2020. 2020年10月21日閲覧
  156. ^ ドジャースWS逆転進出 シリーズMVPはシーガー”. 日刊スポーツ (2020年10月19日). 2020年10月21日閲覧。
  157. ^ カーショー好投6回1失点 PS通算200K到達”. 日刊スポーツ (2020年10月21日). 2020年10月21日閲覧。
  158. ^ 筒香レイズがPS本塁打新記録、計28本塁打”. 日刊スポーツ (2020年10月22日). 2020年10月23日閲覧。
  159. ^ レイズのアロザレーナがPS9本塁打の新記録樹立! 筒香嘉智のチーム内ライバルが新人ながら大記録”. スポーツ報知 (2020年10月25日). 2020年10月27日閲覧。
  160. ^ 新人アロザレーナ躍進止まらず、歴代最多安打も記録”. 日刊スポーツ (2020年10月26日). 2020年10月27日閲覧。
  161. ^ ドジャース32年ぶりV 移籍のベッツ好走塁&1発”. 日刊スポーツ (2020年10月28日). 2020年10月28日閲覧。
  162. ^ シーガー「最高の気分」史上8人目“ダブルMVP””. 日刊スポーツ (2020年10月28日). 2020年10月28日閲覧。
  163. ^ ホワイトソックス監督にトニー・ラルーサ氏 2728勝の名将復帰”. サンケイスポーツ (2020年10月30日). 2020年10月31日閲覧。
  164. ^ サイン盗みで1年間“謹慎”処分だったヒンチ氏がタイガースの新監督就任”. スポーツ報知 (2020年10月31日). 2020年10月31日閲覧。
  165. ^ サイン盗みで処分のコーラ氏がレッドソックス監督に復帰へ”. スポーツ報知 (2020年11月7日). 2020年11月7日閲覧。
  166. ^ ブルージェイズが左腕レイと合意、今オフFA選手初”. 日刊スポーツ (2020年11月8日). 2021年1月1日閲覧。
  167. ^ ウィリアムズ、救援では初めてセーブなしで新人王”. 日刊スポーツ (2020年11月10日). 2020年11月10日閲覧。
  168. ^ "Chicago White Sox manager Tony La Russa charged with DUI stemming from February arrest, court docs show". ESPN. 9 November 2020. 2020年11月10日閲覧
  169. ^ マーリンズ・マッティングリー監督は5人目の快挙”. 日刊スポーツ (2020年11月11日). 2020年11月20日閲覧。
  170. ^ 拒否したのはトレバー・バウアー(レッズ)、DJ・ルメイユ(ヤンキース)、J.T.リアルミュート(フィリーズ)、ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
  171. ^ 大リーグ、QO受諾は2人 拒否はバウアーら4人”. 日本経済新聞 (2020年11月12日). 2021年1月1日閲覧。
  172. ^ マーリンズ、北米男性プロスポーツ初の女性GM誕生”. 日刊スポーツ (2020年11月14日). 2020年11月20日閲覧。
  173. ^ 左腕スマイリー、ブレーブスと1年契約で合意”. 日刊スポーツ (2020年11月17日). 2020年11月20日閲覧。
  174. ^ 加藤豪将パドレスとマイナー契約、地元球団で再出発”. 日刊スポーツ (2020年11月18日). 2020年11月20日閲覧。
  175. ^ パドレス、TJ手術のクレビンジャーと2年契約”. 日刊スポーツ (2020年11月17日). 2020年11月20日閲覧。
  176. ^ カノ、禁止薬物で来季出場停止 年俸26億円なしに”. 日刊スポーツ (2020年11月19日). 2020年11月20日閲覧。
  177. ^ パドレス、ピーター・サイドラー氏が新代表に就任”. 日刊スポーツ (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
  178. ^ カブス本拠地が歴史登録財 1914年開場”. 日刊スポーツ (2020年11月20日). 2020年11月20日閲覧。
  179. ^ ブレーブス、球宴2回選出モートンと1年契約”. 日刊スポーツ (2020年11月25日). 2020年12月9日閲覧。
  180. ^ アマ選手アピールの場 MLBドラフト・リーグ新設”. 日刊スポーツ (2020年12月1日). 2020年12月9日閲覧。
  181. ^ ドラフト有望株のリーグを新設 マイナー改革の一環(渡辺史敏のアメリカンリポート)”. 日刊スポーツ (2020年12月3日). 2020年12月9日閲覧。
  182. ^ 左腕マイク・マイナー古巣ロイヤルズと2年契約合意”. 日刊スポーツ (2020年12月1日). 2020年12月9日閲覧。
  183. ^ メッツ、前ツインズの救援右腕メイと2年契約で合意”. 日刊スポーツ (2020年12月2日). 2020年12月9日閲覧。
  184. ^ Brewers Trade Corey Knebel To Dodgers” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年12月9日閲覧。
  185. ^ 元ヤンキース傘下がヤンキースとMLBを提訴”. 日刊スポーツ (2020年12月4日). 2020年12月9日閲覧。
  186. ^ レンジャーズ、元球宴右腕ヤング氏が新GMに就任”. 日刊スポーツ (2020年12月5日). 2021年1月5日閲覧。
  187. ^ MLBなどコロナ禍の損失補償求め保険会社を提訴”. 日刊スポーツ (2020年12月5日). 2020年12月10日閲覧。
  188. ^ MLBと全30球団が総額数千億円の集団訴訟”. 日刊スポーツ (2020年12月6日). 2020年12月10日閲覧。
  189. ^ エンゼルス、レッズのイグレシアス投手を獲得”. 日刊スポーツ (2020年12月8日). 2020年12月11日閲覧。
  190. ^ ホワイトソックスが104勝右腕リンをトレード獲得”. 日刊スポーツ (2020年12月8日). 2020年12月11日閲覧。
  191. ^ ロイヤルズ、通算240発サンタナと2年契約で合意”. 日刊スポーツ (2020年12月9日). 2020年12月11日閲覧。
  192. ^ イートンが古巣ホワイトソックスと1年契約”. 日刊スポーツ (2020年12月11日). 2020年12月11日閲覧。
  193. ^ インディアンス、105年使用チーム名を来季変更”. 日刊スポーツ (2020年12月15日). 2020年12月16日閲覧。
  194. ^ インディアンス、新球団名は慎重に…来季は名称継続”. 日刊スポーツ (2020年12月15日). 2020年12月16日閲覧。
  195. ^ Mets Sign James McCann” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年12月16日閲覧。
  196. ^ MLB、黒人リーグの個人記録公認 3400人認定”. 日刊スポーツ (2020年12月17日). 2020年12月19日閲覧。
  197. ^ 黒人リーグの記録合算で歴代MLB記録が大幅変更へ”. 日刊スポーツ (2020年12月17日). 2020年12月19日閲覧。
  198. ^ ジャイアンツ、前レッズ右腕デスクラファニを獲得”. 日刊スポーツ (2020年12月17日). 2020年12月19日閲覧。
  199. ^ シンダーガードとメッツ合意 1年契約10億円”. 日刊スポーツ (2020年12月23日). 2020年12月30日閲覧。
  200. ^ フィリーズ新GMに4球団でプレー元選手のフルド氏”. 日刊スポーツ (2020年12月23日). 2021年1月5日閲覧。
  201. ^ パイレーツ、チームの顔ベルをナショナルズに放出”. 日刊スポーツ (2020年12月25日). 2020年12月30日閲覧。
  202. ^ レンジャーズが有原獲得発表「この街で成長したい」”. 日刊スポーツ (2020年12月27日). 2020年12月30日閲覧。
  203. ^ レンジャーズが有原獲得、日本ハムへ1・3億譲渡金”. 日刊スポーツ (2020年12月27日). 2020年12月30日閲覧。
  204. ^ ダルビッシュのパドレス移籍決定 両球団が正式発表”. 日刊スポーツ (2020年12月30日). 2020年12月30日閲覧。
  205. ^ パドレスがレイズのスネル獲得、18年サイ・ヤング”. 日刊スポーツ (2020年12月28日). 2020年12月30日閲覧。
  206. ^ パドレス金河成内野手と契約合意 4年総額26億円”. 日刊スポーツ (2020年12月29日). 2021年1月5日閲覧。
  207. ^ Rソックスマイナーコーチに黒人女性、米球界史上初”. 日刊スポーツ (2021年1月1日). 2021年1月2日閲覧。
  208. ^ カブス・ダルビッシュ先発予定のマーリンズ戦が悪天候で中止に…スライド登板へ”. スポーツ報知 (2020年10月2日). 2020年10月2日閲覧。
  209. ^ ジーター氏が米野球殿堂入り、満票選出には1票足らず”. フランス通信社 (2020年1月22日). 2020年5月3日閲覧。
  210. ^ 「メジャーを変えた男」マービン・ミラー氏が8度目の挑戦で野球殿堂入り、同氏の尽力で年俸は50年間で200倍に”. スポーツ報知 (2019年12月9日). 2020年5月3日閲覧。
  211. ^ ゴードンが今季限りで引退、ロイヤルズ一筋14年”. 日刊スポーツ (2020年9月25日). 2020年9月25日閲覧。
  212. ^ ジャイアンツの元気者ハンター・ペンス今年限りで引退表明”. スポーツ報知 (2020年9月27日). 2020年9月28日閲覧。
  213. ^ マーリンズ・セルベリ捕手現役引退、キャリア13年”. 日刊スポーツ (2020年10月4日). 2020年10月4日閲覧。
  214. ^ Phillies to retire Doc's 34 on perfecto anniversary” (英語). MLB.com (2020年2月4日). 2020年9月20日閲覧。