二女子町
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二女子町 | |
---|---|
北緯35度8分38.44秒 東経136度52分48.72秒 / 北緯35.1440111度 東経136.8802000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 中川区 |
人口 | |
• 合計 | 1,566人 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
454-0036[2] |
市外局番 | 052 (名古屋MA)[3] |
ナンバープレート | 名古屋 |
二女子町(ににょしちょう)は愛知県名古屋市中川区にある町名。現行行政地名は二女子町1丁目から二女子町7丁目。住居表示未実施[4]。
地理
[編集]名古屋市中川区の北東部に位置し、東に五女子町、西に富川町、南に八熊通、北に八幡本通と接する。
歴史
[編集]→「五女子」も参照
沿革
[編集]- 1942年(昭和17年)10月1日 - 中川区八熊町の一部により、同区二女子町として成立[5]。
世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
二女子町 | 715世帯 | 1,566人 |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[6]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[7]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 名古屋市立八幡小学校 | 名古屋市立八幡中学校 | 尾張学区 |
施設
[編集]- 熊野神社
- 二女子公園
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年2月20日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年2月10日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ “中川区の町名一覧”. 名古屋市 (2015年10月21日). 2019年2月13日閲覧。
- ^ 名古屋市計画局 1992, p. 826.
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年02月10日閲覧 (PDF)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]ウィキメディア・コモンズには、二女子町に関するカテゴリがあります。