コンテンツにスキップ

利用者‐会話:Orcano/過去ログ1

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ウィキペディアにようこそ![編集]

Wikipediaへようこそ。
Wikipediaへようこそ。
  • こんにちは、Orcanoさん、はじめまして!と申します。ウィキペディアへようこそ
ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
よろしければ自己紹介してみてください。また、自己紹介の際にはユーザーボックスも利用することができます。
お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。
編集ボタンの隣の「ノートページ」には、その記事に対する自分の意見や主張を書き込むことができます。質問・コメントする際には、「誰」が「いつ」書いたかということがわかるように、最後にをクリックし署名していただけるようお願い申し上げます。
あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。
  • Welcome to Japanese Wikipedia. Thank you for your contributions! If you don't prefer to use Japanese, and when looking for further information, feel free to visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!<br\>
  • 尚、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Orcanoさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。-- 2006年11月24日 (金) 13:50 (UTC)
  • いえいえ、ありがとうございます。Wikipediaを理解するために、長いこと、投稿してもらったページは残しておくと思います。--Orcano 2006年11月27日 (月) 09:30 (UTC)

編集要約欄についての質問[編集]

Orcanoさんが行なわれた以下の編集について、おうかがいしたいことがあります。

2006年11月27日 (月) 02:01 (履歴) (差分) 文化多元主義 (今までの内容と英語wikipedia、カナダ大使館をガッチャンしました)
2006年11月24日 (金) 17:15 (履歴) (差分) カナダ (英語のWikipedia)

この『英語のWikipedia』というのは、英語版から一部翻訳したということでしょうか? また、「ガッチャンしました」というのは、英語版とカナダ大使館に関する何かから記述を一部移動したということですか? -- NiKe 2006年11月27日 (月) 08:30 (UTC)

  • >英語版から一部翻訳したということでしょうか?

そうですね。ただ、おかしいと思ったものを丸写しはしませんよ。 基本としては、自分が過去の知識や体験から、記述として問題がないと判断したものしか載せることはありませんが、 今回、アップしているのは、特に、多文化主義の根本、「キモ」である、『対等な立場で』という考え方が、記事にまったく反映されていなかったことなどから、英語版、カナダ大使館の記事や考え方を確認しに行った次第です。 一応、英語版のmulticulturalismが中立性について疑問が呈されていることを確認しつつ、議論で、根本記事には疑問が呈されていないことも確認しつつ、いくらか「英語的」であることを懸念される表現や考え方については、載せませんでした。

また、例えば、これは正しいのは間違いなさそうだが、確認が必要で(しかもできなかった場合) ○「ユネスコ(国連教育科学文化機関)の文化・開発世界委員会が最近の報告書の中で、カナダを他国の見習うべき手本として挙げている。」(カナダ大使館) のように、有用でかつ、間違いないであろうと感じつつも、一般記事と区別する形で伝聞であることを明示し、読者が判断できるようにしました。

「カナダ」に関しては、英語版の記事を見てから、日本語版の記事を見ると、いくつかカナダにとって重要な事項が記載されていないので、書き足しました。

  • >「ガッチャンしました」というのは、英語版とカナダ大使館から記述を一部移動したということですか?

ちょっと、まずい表現でした。ガッチャンというのは、「合体する」というような意味なのですが、正確には、現在までの日本語版と英語版、これまでの自分の知識や体験に、カナダ大使館の記述内容と考え方をあわせて、かつ矛盾の無いように書いてみたのですが、今のところ、下にある「cultural pluralism」での記述内容との矛盾があるのではないかと、ちょっと悩んでいます。 そもそもcultural pluralismと言うものが何かわからないのと、現在日本語で多文化主義を検索すると、現在の「文化多元主義」に転送されてしまうので、そもそも違うものなのではないかということで、現在、転送を削除してもらうように申請中です。 cultural pluralismに関しては、 ネオコンがそれとはかけ離れているのではないかと言う「イメージ」を持っています。ただ、「イメージ」では、記事を削ったり改変したりできないのですし、逆に、もしネオコンがcultural pluralismに該当するなら、どうしてそんなものが、多文化主義の欄に同じ項目として併記されているのかという話になります。 これに関しては、もう少し時間がかかります。--Orcano 2006年11月27日 (月) 09:30 (UTC)

そうしますと、基本的には『英語版の記事やカナダ大使館の公表している文書を参考にした』ということでよろしいのでしょうか?
何故こんなことを問題にしているかと言いますと、別の記事にある記述を転記する時には『履歴の継承が必要である』という原則がWikipediaにはあるのです。WikipediaはGFDLによって提供されるもので、編集はGFDLに従ったものでなければなりません。そしてGFDLの要件として履歴継承が必要なのです。具体的には、他の記事から記述を転記するのであれば、要約欄に『○○のx月y日p時q分版から記述を移動』などと明記する必要があります。他言語版からの翻訳は他言語版からの一種の転記と見なされていますので、同様の配慮が要求されます。
詳しくは、Wikipedia:記事の分割と統合#一部転記Wikipedia:翻訳FAQなどをお読みになって下さい。 -- NiKe 2006年11月28日 (火) 08:03 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。しばらく上記の記事をもとに、上記リンクなどを読んで、その原則を認識できるようになってから、追記などするようにします。(結構かかりますが)--2006年11月28日 (火) 18:28 (UTC)

北陸地方に関して[編集]

Orcanoさん、こんにちは。

  • 東北イノベーションキャピタル(TICC)の出資者については、日本政策投資銀行、東北経済連合会などの東北7県の団体、南東北3県の金融機関と企業という形になっていますが、TICCおよび東北グロースファンドともに、投資範囲は、新潟県を含めた東北7県です[1][2][3]。これら地域ベンチャーキャピタルの前身にあたるのが東北インテリジェントコスモス構想です。新潟県も入っています。
  • 道州制議論は、政治的には財政問題との関連が強いです。そのため、自主財源比率が全国平均並みの宮城県が、自主財源比率の低い他の隣接県を進んで取り込みたい理由はありません。折角の財源が他県に垂れ流しになることに県民が賛成するはずがありません。どうしても道州制が導入されるのならば、自主財源比率の高めな南東北3県での合併が理想です。南東北3県で南東北州であっても、東北6県で東北州であっても、宮城県から他の地域に財源が流れることは変わりないので、バーターで州都が仙台に来ないと、宮城県は道州制には賛成しないと思われます。なお、宮城県関係者が道州制に関する発言をする場合は、財政の問題よりも、経済界の代弁である場合が多いです。
  • 一般の東北地方居住者にとっては、いろいろなスポーツ・文化の大会でも新潟県が入っていないため、元々新潟県に行く機会がなく、東北州に新潟県が入るか入らないかにはあまり興味がないと思われます。
  • 経済界での考え方は政治や一般の人とは異なります。州が設立されると、その州内で独自の税が課せられるようになるため、州をまたぐと利益率が異なってくる可能性があります。現在の自社の出店範囲が州境で分断されると、州税や許認可の仕組みが異なるためにコストがかさみ、利益が減る可能性が高いです。東北州が6県で形成されたり、南東北・北東北・新潟県などと分離したりした場合、特に東北7県全域を供給範囲とする東北電力が、そのコスト増に迫られます。分社化して州ごとに電力料金を変えることも可能ですが、基本的には7県で1つの州の方が課税される州税も1つにまとまるので便利です。ですので、東京都以北で最大の企業である東北電力(東北経済連合会のリーダー)が7県で1つの州を主張しています。他の東北地方の企業は、「東北7県」全域での出店をしていない場合が多く、また、州税の多寡に従って本社をどの州内に置くか考慮し、場合によって移転すれば良いため、特に「東北7県」に拘っていないと思われます。
  • 東北電力に関しては、最近のサハリン2の動向の関係もあって、事業計画の変更もあり得るかも知れませんが、LNGパイプラインについて最小限度をコメントアウトした形で一応書き込みました。東北電力としては、「オール電化住宅」のような電力供給と、将来的にはガスによる燃料電池型の戸別電力供給も視野に入れているため、ガスパイプラインは生命線の1つです。新潟県が東北州とは別の州に入り、パイプラインが州境をまたくことになった場合、北関東州と一緒になって自主財源の大きな枠組みに入るのならいいのですが、新潟県が自主財源の小さい北陸4県の枠組みで1つの州となると、動かしようのない不動産に対する州税強化が考えられます。特に州内の北陸電力(富山市本社)には関係ないが、州外の東北電力(仙台市本社)から徴税できるパイプラインへの課税強化は、うってつけの対象であり、東北6県のエネルギー安全保障上問題です。また、電力自由化後、東北電力と東京電力は市場の奪い合いをしていますが[4]、新潟県が東北州以外の所属となると、さらに新潟県が東京電力と北陸電力の草刈場と化す可能性が高く、そうなった場合、送電装置維持コストは変わらないのに売電量減少となって問題がおきます。このような数々の問題から、東北電力は「東北7県」を主張しています。

以上のような状況なので、「東北7県」を主張するのは東北電力とその関連企業ですが、東北電力の影響力は決して小さくはないので、北陸地方の当該欄に書き込みました。
東京のように研究者が多ければ出典提示も楽なのでしょうが、東北地方では、地方経済を研究している学者の数は極端に少ないし、一般への研究発表もほとんどされていません。ネット上で既に公開されていて、出典に疑問を持った人自身が調べればすぐ分かるようなものでさえいちいち「出典を提示しろ」って言われるし、現場では常識だが、学者が論文を出していない部分に関して、現場を知らない人から次々に出典を求められても、現場の内部文書を出すわけにもいかないし、それより、ボランティアでいろいろ書き込んでいるのに攻撃されるのには納得いきません。これ以上無意味に出典を求められるなら書き込みはやめますし、該当部分の削除も止むを得ません。どうぞご自由に。もね~るmoner 2007年1月4日 (木) 08:11 (UTC)

まず、上記の各項目について、興味深く読ませていただきました。長くテーマを追ってこられたか、現場に居られて事象に詳しい記述は迫力があり、見入ってしまいました。その読みや論理は、戦略レベルでは正しい内容であろうと感じます。特にパイプラインと州税の関係について(関係者からは常識なのかもしれませんが)新しい視点として、興味深く拝見しました。
次に、攻撃しているわけではないことをお伝えしたいと思います。ことWikipediaに関しては、wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が、大きな柱であることに気づき、過去の自分のものに関しても、いくつか削除したり、修正した部分があります。事情がわからない人が読んで、簡単に判断できないもの、疑う余地が無いと知りたい部分に関して、[要出典]を加えました。気を悪くしたのであれば申し訳ありません。言葉がきつくなったりしないように、より気をつけるようにいたします。
例えば、東北電力が「東北7県」を主張していることに関して、上の文を見るに、論理的で正しいものであると思います。ただ、現地に居ない人や、関係者で無い人には実際のことはわかりません。その場合に、wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」で考えると、今回もね~るmonerさんが提示された[5]がひとつあれば、第三者が見ても、少なくとも、経済団体や自治体関係者にそういう意見があると、読者が検証可能な百科事典として機能するのです。
ノート:北陸地方#東北の新潟への関わりの部分についてに、上記の内容を転載しませんか。ノートでの提示があれば、検証可能な事例はもちろん、すぐに出典が出ない項目についても、消されることはないと思います。(消したとしても、消したこと自体に疑問が呈されるはずです)
現場では常識で、「そんなこと当然だ」という気持ちは(とても)わかりますが、いろんな人が編集にかかわり、多くの人が見るために何を指して、そういっているのかを示すことが、根拠の強い百科事典であるために、wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が必要なのだと思います。--Orcano 2007年1月4日 (木) 11:09 (UTC)


Orcanoさんへ。ちょっと感情的になってしまい、申し訳ありませんでした。最近の日本語版Wikipediaの出典に関わる状況が納得いかなかったもので、つい、Orcanoさんにあたってしまいました。本当に申し訳御座いません。

  • 私がここに記載したことについては、Wikipediaに著作権がないことにより、ご自由に転載して頂いてかまいません。
  • wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」」に関してですが、これは、英語版のWikipediaだから可能である面が強いと思います。英語の場合は話者が多く、いろいろなソースがあり、英語圏、特にアメリカに関することは多数のソースがあるため、出典を出すことは容易であり、全く以って私も異論がありません。すなわち、英語版では情報の「量」が大きいため、情報の「質」を求めてもいいと思われます。しかし、日本語版で記事になっているものは、日本で話題になっているが、英語圏では話題になっていない場合が多く、そのため英語の出典がほとんどありません。すなわち、日本語での出典しか望みようがありません。また、科学のことなら、世界中から出典を引用できますが、殊、ローカルな話題では出典は望むべくもありません。そのため、地方経済や地方政治、特に日本の経済では下の方と見られている東北地方については、ほとんど出典になるようなものなどありません。「出典がなくとも、その世界で常識になっているか、中立的なものであれば書ける」とならなくては、情報の中心地で出典が多様にある東京、または三大都市圏の意見しか書けなくなります。また、東北地方に関しては、情報の中心地である仙台の意見以外の出典は比率的に低く、例えば下北半島の人が道州制についてどう考えいるかなど、出典がないために書き込みが出来ません(道州制に関しては、積極的な岩手県の意見の出典は多く出せますが、道州制に否定的な福島県の意見はまず出典を出すことが出来ません)。このように、日本語版は情報量がまだまだ足りないので、質(出典)を求められる状態ではないと私は思います。
    話は逸れますが、、、は情報の臓器であることは知っていることと思います。ヒトに至るまでの動物の脳を比べる場合、基本的に「脳容積(cc)」でその発達度合いを示します。これは、情報というのは、その初期において「量」が大切だからです。ただし、ヒトという種の中で比べる場合は「質」が大切になり、私と隣に居る人との間の「脳容積」は問題になりません。
    Wikipediaにこのことをあてはめて考えると、日本語版Wikipediaは、英語版の1/5の記事数しかなく、現段階では「量」が足りません。英語版並みの150万記事くらいになって初めて「質」を問えるような状況になると私は考えます。現時点で英語版と同様な「質」を求めて「出典」を義務にしたら、日本語版の量的な成長は鈍化し、執筆者の減少によって質的にも成長が見られなくなると思います。例えるなら、ゴリラのレベルで科学的に語ることが義務化される状態に陥ると思われます。日本語版では、まだまだ「出典」を推奨程度にして、ノートでの「中立的観点」の議論を中心にすべき時期だと思います。
    このような話はOrcanoさんに、ではなく、「wikipedia:検証可能性」のノートに書くべきことかも知れませんが、様々な記事のノートで検証可能性について議論になったものの、実際の議論は論理的に噛み合わない状況がほとんどだったため、「検証可能性」の住人と議論しても時間が無駄だと悟り、記事を書き続ける方を私は選びました。しかし、Orcanoさんは、「検証可能性」を主張する者の中で、論理的思考力が最も長けているように思われたので、長々と自分の気持ちを吐露してしまいました。私のわがままに付き合わせてしまい、申し訳ありませんでした。もね~るmoner 2007年1月4日 (木) 14:34 (UTC)

Orcanoさん、こんにちは。マルケです。 私のノートにコメントありがとうございます。ただいま就職活動中でして、Wikiの編集に費やす時間を捻出するのが難しい状況にあります。お返事が遅くなりまして申し訳ありません。 長野県と北陸地方との関係ですが、長野県が北陸地方と同じ括りにされる場合は北陸甲信越、もしくは北信越とするような気がします。補足ですが、長野県地盤の地銀、八十二銀行新潟県上越地方に4店舗(直江津、高田、潟町、新井)の支店を展開しております。ではまた。マルケ 2007年3月11日 (日) 04:53 (UTC)

アメリカのCFLチームの記事について[編集]

はじめまして。かなり以前から参加している者です。要約欄、出展、翻訳について混乱されているようですね。これらはWikipedia:コミュニティ・ポータルに説明文やルールがありますので、今一度、よく読まれて加筆を続けられるといいと思います。アメリカのCFLチームの外部リンクに英語版 en:CFL USA へのリンクが張られていたので、修正しました。「要約欄」に書き忘れた場合には、その記事のノートに記載すれば大丈夫です。ちなみにWikipedia:常に要約欄に記入するWikipedia:翻訳FAQとゆう説明記事があります。--Goch 2007年1月17日 (水) 03:21 (UTC)

翻訳って、いついつの翻訳と要約欄に書くだけで、履歴の継承になるんですね。いくつも翻訳しているのですが、説明文のその箇所を読み落としていました。ありがとうございます。--Orcano 2007年1月23日 (火) 07:48 (UTC)

書き込みありがとうございます。[編集]

書き込みありがとうございます。「秀丸」というものは始めてしりま知りました。プレビュー機能は使っているのですが、長長と翻訳している結果フリーズして苦労がフイになることもあり、どうしても使いこなせないですね。翻訳はローカルでしようとおもっています。翻訳のテキストを貼ることには批判があるのですが、西ローマ帝国ユトランド沖海戦スカンジナビアの歴史など御覧になったかたが飛び入り参加して翻訳されているものもあるので、私はいいかと思います。Nakaoka7675 2007年5月10日 (木) 13:25 (UTC)

逆に英語のテキストを貼らないと、翻訳はまず進まないと思います。そんな批判があることすら知りませんでした。ノートを見たのですが、全文、またはほとんどが英語だけなのは、確かに批判の的になりやすいと思います。それと「秀丸」は有料なので、ちょっと調べたのですがサクラエディタと言う物があるようです。ダウンロード先 秀丸は、かなりいいですが。--Orcano 2007年5月10日 (木) 14:00 (UTC)

紛争ダイヤモンドの翻訳[編集]

ありがとうございます。「丸投げ」の形になって大変申し訳なく思っています。すばらしい翻訳をされたことに深く御礼申し上げます。--nakaoka 2007年5月23日 (水) 02:58 (UTC)

はじめまして。失礼いたします。エジプト・プレミアリーグの翻訳ありがとうございます。コメント楽しく拝見させていただきました。面白くて思わず氷結果汁噴きました。以上駄文失礼しました。--Chamy9qq 2007年5月25日 (金) 16:26 (UTC)

氷結果汁にお詫び申し上げます(:_;)--Orcano 2007年5月25日 (金) 16:34 (UTC)
そっちにかい!またどこかでお会いできることを楽しみにしております。では。。。--Chamy9qq 2007年5月25日 (金) 17:03 (UTC)

英語のテキストに関して。[編集]

英語のテキスト翻訳なのですが、このコミュニティでは「完訳したものを張る」か「翻訳依頼」に出すの二つが望ましいようです。私は、原文を貼り付けていたのですが、履歴不継承の問題に管理者の方からご指摘をうけました。「完全に翻訳したものを張るか、翻訳依頼に出すかにしてください」とのこと。--nakaoka 2007年5月31日 (木) 01:47 (UTC)

議論の流れを完全には見ていないのですが、nakaokaさんが履歴の継承に関して意識していないことは、私も以前お見かけしたときに、気になっていました。厳密に言えば、上記の2つだけが望ましいわけではないと思いますが、「指摘しても守られない」と他の方は感じておられるようなので、nakaokaさんは、最大限問題がない方法として、そうされたほうが、私も良いと思います。私の以前の指摘も、その直後からまったく変化がなかった実感があり、他の方がそういうのもわかります。次々に原文のみに近い記事を作ったあとに、謝罪をしてから、直後にまったく指摘を無視したの行動を続けているのを、何度も目にしました。
  • 一応、私は下記の方法をとっていますが、以前からの流れから考えて、多分同じことはされないほうが良いと思います。
私も、履歴の継承について、早めに指摘を受けたことがあり、何をやってよいかわからなかったことがあります。触り始めて数日でその話が出てきて、「要約欄」と言う言葉の意味が良くわからなかったために、要約欄に原文の履歴を書くことにたどり着くまで、2ヶ月くらいかかりました。その後、一つ一つWikipediaの水準をクリアしていく作業を身につけたのですが、一応こういうのがあります(Wikipedia:翻訳FAQ#原文の投稿)。この
  1. 「(原文を貼るのは)可能だけれど、留意が必要」という表現を充足し、
  2. かつ、履歴の継承を確固たる物にするために、
クリー語のような処置を開発してみました。つまり、
  1. すべての節に{{翻訳中|[[:en:Cree language]]17:46, 30 April 2007}}を表示する。
  2. 英語(原文)は、基本、一節のみ見えるようにし、
  3. 次の節以降はコメントアウトで、編集ボタンを押したときに、翻訳者が次があることを気付くようにする。
これにより、1.原文表示を最小限にし、かつ 2.履歴の継承を容易にする、他の翻訳者がうっかり、要約欄を書かなかったときでも、後で第三者ですらフォローできる。というものです。今のところ、関わった記事全部でやっているわけではないのですが、一応、Wikipedia基準を充足するものとして、説明できるレベルになったと考えています。ただ、nakaokaさんと、他の方の議論を垣間見て、この方法はお勧めしません。{{翻訳中}}にしたものを、全部翻訳し切って、信頼を回復してからされたほうが良いと思います。--Orcano 2007年5月31日 (木) 05:45 (UTC)
翻訳中の記事をあまり増やさないことが前提です。大々的にやると、やはりWikipedia:翻訳FAQ#原文の投稿の「それ(原文の貼り付け)を嫌うユーザーもいることにも留意しましょう。」を充足できなくなってしまいます。--Orcano 2007年5月31日 (木) 08:36 (UTC)
それ(原文の貼り付け)を嫌うユーザーもいることにも留意しましょう。は、nakaokaさん本人が加筆したものであることが確認されました([6][7])。まぁ、ただ、原文があまりに出現することについては、私も好ましくないと思うので、上記のやり方を続けます。参考に編集前の翻訳FAQはこちらです。--Orcano 2007年6月2日 (土) 03:11 (UTC)

削除依頼の件について[編集]

はじめまして、Orcanoさん。May.Lowと申します。

先程、Wikipedia:削除依頼/嶺南のOrcanoさんの「これって自分で解除できるものなのでしょうか?」との疑問を確認しました。少しでもお力になれればと思い、今回コメントさせていただきました。

削除依頼には「解除」なるものは存在しませんが、依頼者による「取り下げ」を行う事が可能です。例えば「事実とは違う理由で削除を依頼してしまった場合」、「何らかの対応により削除すべき理由が消滅した場合」などは、依頼者の意向で削除依頼を取り下げる事が出来ます。その際は、依頼者が依頼を取り下げる理由を明記し、何故取り下げるのかも明記しておくと宜しいかと思います。

お役に立てましたでしょうか?不束者ですが、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。--May.Low [lounge][Cont.] 2007年12月9日 (日) 12:28 (UTC)

.さん、こんにちは。ありがとうございます。めっちゃたすかります。投稿に関するガイドラインなどはだいぶ読んだのですが、手続きに関しては、分からない部分が結構あります。結局、ルーズなまま事態が進行していたので、ここで書いてもらえなかったら、分からないまま終わるところでした。ありがとうございます。--Orcano 2007年12月9日 (日) 12:41 (UTC)

こんにちは、本当は先にこちらに挨拶するべきだったかもしれません。削除依頼でのコメントですが、ご自身が作られたカテゴリや記事ならば特に何でこれが削除されなければいけないという心情は理解できます。しかし、お一人で頑張りすぎているという印象で見られると却って不利になると思います。どうしても述べ足りなかったことがあった場合は、削除依頼のノートの方に行っていただいた方がいいと思います。記事だと加筆によって改善、カテゴリだとカテゴリ内の記事数の増加による改善というものはあると思いますが。削除依頼で記事作成者またはカテゴリ作成者ががんばりすぎた(と見えた)例が咄嗟に思い出せませんが、投稿ブロック依頼ではWikipedia:投稿ブロック依頼/Penpenで利用者:Penpen氏があまりにも頑張りすぎたため無期限ブロックとなったものがあります。お時間がもしありましたら一度御覧になってください。途中まではブロックされるとしても短期であろうと思われましたが、頑張りすぎたため心象が悪くなり無期限ブロックされた例になると思います。--Tiyoringo 2007年12月16日 (日) 16:11 (UTC)

まぁ、あれは、何も記事を読まずに削除したのをみて、その真下「新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。」と書いてあったので、書いてある通りに、普通にクリックして、議論を継続したと言うことなのですが、手続き系は、何か発生するたびに分からないところではあります。単純に、英語にあったカテゴリーを、日本語で作ったと言うのは、今後も十分ありうる話だと思うのですが、日本語版には、何か英語版などと違う基準があるのでしょうか。井戸端でも、今聞いているのですが、改めて聞かれると、Categoryの役割が良くわかりません。実際にはばらばらになっていく記事群をひと塊にすることについて、私もMediawikiはよく使うので、その必要性は分かるのですが。今回、「定義が明確でない」と、ノートでよいのではないかと思うようなことで、いきなり削除依頼が出されて、「定義を明確にして、出典まで記事内に書いた」(現在削除されたので、後に残っていないですが)ので、削除理由はなくなったとおもったら、管理者がまったく記事を見ずに削除作業をしたことが、書き込みから読み取れます。Wikipediaの運用はこんなんで良いのでしょうか--Orcano 2007年12月16日 (日) 16:52 (UTC)

「Category:インドの大都市」関係[編集]

Wikipedia:削除の復帰依頼/Category:インドの大都市において、復帰に賛成する意見がまったく出ないという状況の意味をよくご理解下さい。あなたが自ら作成したカテゴリに執着されるのはご自由ですが、Wikipediaは共同作業を行う場です。他者の意見に耳を傾けようとしない利用者は、はた迷惑な存在でしかありません。

  1. 「大都市」に関するインド政府の定義は、あくまでも「インド政府の主観」でしかありません。
  2. そして、「インド政府の定義に従うべきだ」というあなたの意見も、あなたの主観でしかありません。
  3. そして、その「あなたの主観」には、誰も賛成していません。
  4. カテゴリは、誰でもはっきりと理解できる客観的な区分によって作成されるべきです。
  5. アメリカ中心主義を云々されていますが、では日本語版Wikipediaにおけるカテゴリで、都市を人口で細分化している例を挙げてみて下さい。そのような細分化は適当ではないと考えられてきたから、誰もそのようなカテゴリは作っていないのです。
  6. 利用者‐会話:Orcanoより。「井戸端でも、今聞いているのですが、改めて聞かれると、Categoryの役割が良くわかりません」よくわからないことに手を出さないで下さい。

以上。--Lonicera 2007年12月21日 (金) 13:51 (UTC)

ちょっと待った。流石に「インド政府の主観」は言いすぎでしょう。政府が出しているものであれば、それは公式なものであるというのが、ルールとかガイドラインとか依頼とか以前の、世間一般の常識ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
くだんの復帰依頼においては、metropolitan cityの訳が「大都市」でいいのか、といったことも争点になっているようですので、そういったところには問題があるのかもしれません。とはいえ、「日本語を使うこと」という大前提に則るならば、metroplitan cityをそのままカテゴリ名にすべきではないでしょうね。一方、インドおよびインドの各州・各都市の記事中であれば、「インド政府によりmetropolitan cityとして分類されている都市」のように記しておくのはいいとは思われます。
いずれにしろ、カテゴリとして「大都市」のようなあいまいな語を使うのは、あまり望ましいとは考えられません。インド政府による公式な定義はあくまで"metropolitan city"に関しての定義であって、「大都市」に関しての定義ではないということもお忘れなく。では。Yassie 2007年12月21日 (金) 14:35 (UTC)
お二人とも、それぞれの側面からコメントくださってありがとうございます。Loniceraさんに関しては、会話ページの様子も見て、そういう反応ではないかとは思っていました。ただ、今回の話、本文読んで「インド政府の主観だから」と言う理由で、削除したんですか!?あのとき「あなたの勝手な主観で」というようなお話だったと思うので、本文は読んでないと思っていましたが。Wikipedia:削除の復帰依頼/Category:インドの大都市も、最後のほう読んでるんでしょうか。反応を見るに、(賛成)(反対)くらいしか読まずに、ざっとコメントしては削除してないですか?あの場では、インド政府の定義や州都とかぶっていないと言うことが、後から出てきたため、あの場の最後のほうのやりとりから見えるのは、「大都市」かどうかは別にして、あの区分で、Category作成自体は可能ではないか、と言う話も見えていると思いますよ。。Wikipedia日本語版の運営に関わられて、日本語版の空気がこうだからとか、日本語版の他のカテゴリーがこうだからとか、Wikipediaの方針と照らし合わせてではなく、あなたの経験則だけで決めてしまっていませんか。毎日、ものすごい数の削除や移動などをなさっているのは大変だとは思いますが、Wikipediaの方針などについて、他の管理者と話し合う姿勢と時間を取ったほうが良いと思いますよ。--Orcano 2007年12月21日 (金) 17:02 (UTC)
利用者‐会話:Orcanoより。「井戸端でも、今聞いているのですが、改めて聞かれると、Categoryの役割が良くわかりません」よくわからないことに手を出さないで下さい。と書いていますが、議論を進めて気が付いたのは、どうもあなたがWikipedia:カテゴリの方針を読んでいないか、見たことはあっても認識していないのではないか、と言うことです。私も、そんなに分かって言っているわけではないですが、あなたからは、みんなが言っているからとか、日本語版の他のカテゴリーではとか、そんな話しか聞こえてきません。絶対的なルールではないですが、Wikipediaの基本方針などを出典のようにしながら判断を示されたほうが、ご自身の正しさも、ずれも含めて、他の利用者の理解も得やすいと思います。--Orcano 2007年12月21日 (金) 17:26 (UTC)
Yassieさんありがとうございます。「大都市」と言う単語に関して、議論の流れを見ても削除のままにした方が良いでしょうね。ただ、metropolitan city, mega cityなどで作成してとなると、また読まずに削除されたりとかで、同じようにやりとりする余力と時間がないので、作るのを見送りました。特に州都と結構ダブっていないことが分かってから、利用者:Hatukanezumiさんと利用者:輪宝スダルサナさんが示された、まず記事で定義して、その後Categoryということであれば、さらに対象となる多くの都市の記事があれば、まぁ大丈夫なのではないか、と言うのが、一番ありえる話かと思いました。作るとしたら、訳しようが無いので技術用語そのままで「メトロポリタンシティ・メガシティ」にならざるを得ない気がします。--Orcano 2007年12月21日 (金) 17:02 (UTC)

Template:Infobox Indian Jurisdictionについて[編集]

GFDL違反なんて細かいことで削除依頼をして、すみません。1ヶ月も前のIPユーザーの会話ページに何か書き残しても、なんの解決にもならないのでいきなり削除依頼をしてしまいました。Orcanoさんの最近の投稿記録を拝見させていただきましたが、完璧に英語版から履歴継承を行っているのを確認しました。安心です。ティルヴァナンタプラムに加筆したときにこのInfoboxが欲しいなぁと思っていたのですが、複雑すぎてあきらめていました。もういちど完全に英語版から移植できたらぜひ使っていきたいと思います。インドの都市だけに使うのはもったいないほど高性能ですね。--Ucheniitza 2008年1月11日 (金) 16:20 (UTC)

ようやく削除になったので、再作成しました。確かに複雑ですね。少しこのテンプレートに付き合ったおかげで、Mediawiki上のプログラミングやCSSの扱い方が分かってきました。よい機会をいただきましてありがとうございます。--Orcano 2008年1月18日 (金) 01:00 (UTC)
ご苦労さまです。これから使わせていただきます--Ucheniitza 2008年1月19日 (土) 09:33 (UTC)

半保護依頼について[編集]

こんばんは、はじめまして。Kc1477と申します。 先ほど、貴方様は嶺南を半保護依頼に提出しておられますが、保護の方針半保護の方針はお読みでしょうか?特定のIPが記事を乱す(荒らし行為)をしている、意思疎通ができないとのことですが、その場合は半保護ではなく保護依頼となります。この半保護依頼は、方針を満たしておりませんのでご変更をお願い致します。--Kc1477 2008年1月16日 (水) 14:39 (UTC)

Wikipedia:半保護の方針#半保護とその解除Wikipedia:保護の方針#保護をかけてもよい場合ともに、何度か見たことはありました。今回、指摘があって、可変IPで対話の要請が蓄積されていかないことと本人に伝わらないという問題がいつまでたっても解決しないために、対話がしやすくなるため、また、第三者も「広域ブロックより半保護ではないか」と言ったのもあって、(たいして意識せずそのまま)半保護の機能だけに着目して提案してしまいました。いま思えば、半保護に関するガイドラインを読むたびに、嶺南の事情に照らしあわせ、「なぜこういう方針なのかが分からない」とは思っていた気がします。今回、Wikipedia全体で考えたときに、確かにこれが、個人的または政治的、思想的に素性を明かしたくないような論争であれば、IPでの書き込みだけが論争から排除されることは、攻撃されやすい書き込みがよりやりづらくなって、中立的な観点を維持しづらいと理解するようになり、半保護の方針に関して、それがWikipedia財団と立ち上げ時にルールを決めていったメンバーの議論の結果なのではないか、と思うようになりました。書き込みありがとうございます。もう一度、保護で提案しなおしたほうが良いですか。とりあえず、今の提案のところに、(保護)とは書いておきます。--Orcano 2008年1月17日 (木) 02:17 (UTC)

翻訳中途に関して[編集]

はじめまして。翻訳中断・放置についてお知らせがあります。翻訳が中断されている記事が大量にあって整理に大変困っているため、このたびTemplate:翻訳中途というテンプレートおよび新カテゴリを作成しました。今後はこのテンプレートをお使いください(必ずテンプレート貼付年月を加えてください)。ご存知だと思いますが、途中までしか翻訳できていない記事を次々と作成するのは他ユーザーに迷惑となり(他人の翻訳を引き継ぐのは一から翻訳するのに比べて手間がかかります)、投稿ブロックの対象にもなり得ます。また訳に行きづまった時はwikipedia:翻訳依頼をご利用いただくこともできます。以上よろしくお願い致します。--Chiew 2008年4月11日 (金) 22:25 (UTC)

NHLについて[編集]

こんにちは、はじめまして。NHLの改名についてノート:NHLで現在議論が行われております。よろしければ議論にご参加ください。--Tiyoringo 2008年5月18日 (日) 22:11 (UTC)

ご協力のお願い。[編集]

海獺と申します。Wikipedia:投稿ブロック依頼/主に210.252.2**.***, 218.46.***.***の可変IPユーザーの件を先ほど対処いたしました。普段は依頼によるブロックの対処をあまりしないせいで、問題がずっと続いていたということを私はあまり把握しておりませんでした。個人的には申し訳ない気持ちです。

さて、長期的に継続している問題ユーザーであるという認識を、当該プロバイダにも報告をしなければならない段階なのではないかと思いますので、つきましては、もしよろしければ直近三ヶ月ほどの動きだけで結構ですので、該当すると思われるIPアドレスをWikipedia:コメント依頼/210.252.2**.***、218.46.***.***、202.33.58.62(たまにplala, speedway, 大阪経済大学)の最下部にでも一覧でお書きいただければ幸いです。よろしくお願いします。またWikiメールでも対応させていただきますので、必要に応じてお使いください。--海獺(らっこ) 2008年10月29日 (水) 19:01 (UTC)

海獺さんの会話ページにリンクを貼っておきました。よろしくおねがいします。--Orcano 2008年10月29日 (水) 21:48 (UTC)
早速のご報告ありがとうございました。メールをお送りしましたのでお時間のあるときにご確認いただければ幸いです。--海獺(らっこ) 2008年10月30日 (木) 10:36 (UTC)

英語版から移入されたテンプレート[編集]

{{Age}}{{Birth date and age}}ですが、すでに{{年数}}{{生年月日と年齢}}として移入されています。{{Birth date}}も日本語版では{{生年月日と年齢}}に引数を指定することによって代用しているようです。Orcanoさん以外の編集が入っていないようので、Wikipedia:即時削除の方針#記事3を適用して即時削除ができます。

--60.56.44.203 2008年11月1日 (土) 05:58 (UTC)

Template:Birth date and age/testcasesから、{{生年月日と年齢}}へのリダイレクトを試みましたが、月や日が、01, 08など、0*になったときに、0を削除できていないので、即時削除までには、その機能をTemplate:生年月日と年齢に付加する必要があります。少し不安を感じるのは、英語版のテンプレートは、共通する処理を、外部テンプレートに任せることがほとんどですが、日本語版で作られたテンプレートは、そのテンプレートで独自にプログラムすることが多く、今後も英語版からの翻訳のときに、整合性が取れるか不安ではあります。とりあえず、Template:生年月日と年齢/testcasesで上手く行くか試しますが。--Orcano 2008年11月2日 (日) 03:22 (UTC)
Template:Birth date and ageに関して。Template:生年月日と年齢/testcasesで触ってみましたが、今の自分の技術ではとても無理そうです。Template:Birth date and ageと付随するTemplate:MONTHNUMBERと言うテンプレートがあって、これが0*やjan,mayなどの月扱いをしているのですが、その機能を{{生年月日と年齢}}に組める人が現れるまで、このままにし、組み入れができれば、Template:Birth date and ageを{{生年月日と年齢}}にリダイレクトして、処置は終了すると思います。--Orcano 2008年11月2日 (日) 04:23 (UTC)
Template:AgeTemplate:年数に変えても、問題は起こりませんでしたので、即時削除いたします。--Orcano 2008年11月2日 (日) 04:47 (UTC)
英語版から翻訳するときに「{{Birth date and age|2000|01|02}}」を「{{生年月日と年齢|2000|1|2}}」と置き換えれば済む話ではないでしょうか。あと、{{Birth date and age}}から{{生年月日と年齢}}のリダイレクトですがTemplate‐ノート:生年月日と年齢でJumpさんの提案で一度削除されています。--60.56.73.233 2008年11月2日 (日) 05:05 (UTC)
テンプレートとしては、翻訳のときに世話をまったくしなくてよくなるので、0*, jan, sptなども対応すべきと思うというのがありましたが、幸いまだ問題が起こる記事数が少ないことと、項目名が違うなど、翻訳する人がまったくわからないと言うリスクも無いので、それも良いと思いました。
リダイレクトについては、教えていただいたTemplate‐ノート:生年月日と年齢に書き込んでおきます。--Orcano 2008年11月2日 (日) 05:28 (UTC)

「0*」「spt」の問題ですが{{年月日}}を使うことによって解決できましたので、{{Birth date and age}}{{Birth date}}はリダイレクトに変更しておきました。--60.56.73.233 2008年11月2日 (日) 06:34 (UTC)

ありがとうございます。リアルタイムで見ておりました。お見事です。翻訳する人にとって、テンプレートはいつも難物で、何かあればあきらめる人がほとんどで、翻訳されるとテンプレートがなくなってしまうか記事を劣化させる場合も多く、今回のように、英語版からの翻訳時にseamlessに機能するテンプレートが出来ることはとてもありがたいです。たまに「日本語版にすでにある」と指摘されるテンプレートを見てみると、見た目を最低限取り繕っているだけで、とても同じものとは呼べないものもあり、自分の技術では対応できないためにノートで説明するしかないこともありました。60.56.73.233さんのように、自分も次々改良できれば良いのですが--Orcano 2008年11月2日 (日) 07:00 (UTC)

ジャスティン・トルドー記事で使用のテンプレート[編集]

未作成のカテゴリCategory:Canada political party election templatesに分類された、あなたが作成した次のテンプレートは、同じくあなたにより作成されたジャスティン・トルドーの記事でしか使用されていません。また、Template:CanElec4も同様です。テンプレート作成の趣旨は複数のページで多用されることを前提としており、あなたのこれらテンプレート作成は現状ではウィキペディア資源の浪費としかなっていません。今後このようなことはお控えいただきたいと思います。--218.110.19.193 2009年8月11日 (火) 23:02 (UTC)

(追加)未作成のカテゴリCategory:Canada political party colour templatesに分類された、あなたが作成した次のテンプレートを上記に追加します。--218.110.19.193 2009年8月12日 (水) 03:12 (UTC)

Template:Infobox Military Conflictについて[編集]

こんにちは、Template:Infobox Military Conflictの被害者数についてですが、戦闘における民間人の場合被害者という言い方もあると思いますが損害で良いのではと思いますがいかがでしょうか。死傷者数でなく損害とすることで兵器の損失の場合も含まれるので良いと思うのですが。--Tiyoringo 2008年11月8日 (土) 04:06 (UTC)

2010 FIFA U-20女子ワールドカップ参加チームにおける他言語版リンクの件で[編集]

はじめまして、Ohtani tanyaと申します。標題の記事で大変示唆に富む内容の編集をして頂き、有難うございます。この度上記の件で提案致したい旨がありお邪魔致しました。

Orcanoさんは一律英語版へのリンクを設置しておられたのですが、これを、たとえばドイツ代表の場合はドイツ語版、フランス代表の場合はフランス語版と、当該国の母語にあたる言語版記事へと変更しては如何かと思います。

と申しますのが、英語版におけるドイツ代表選手記事は、何年か前にろくにドイツ語も英語も分からないノルウェーの方が乱造したサブスタブ状態で、私が見かねて半年ほど前に翻訳加筆依頼に出したのですが、一向に改善されないままになっております。一方で母語であるドイツ語版では、おおむねきちんとした記述でまとめられており、ドイツ語を解する利用者の方がそこそこおられる現状においては、ドイツ語版記事をリンクした方がよりまし、といった状態です。

国により差はありますが、他の代表も然りです (例外は積極的に記事を作成される方が英語版にいる韓国代表くらいです)。

ただ記事によっては、母語版より英語版が遥かに充実しているというものもあり、その場合は英語版をリンクして頂いても構いません。

上記の件、ご検討頂けましたら幸甚です。何卒宜しくお願い申し上げます。--Ohtani tanya 2010年7月21日 (水) 15:18 (UTC)

メッセージありがとうございます。以前、何度か迷ったこともあるのですが、結局は日本人に英語以外の外国語は読めないと言う問題が払拭できず、英語版のリンクで続けています。日本語話者が等しく英語教育を受け、辞書などの使用もできることを前提としています。また、英語版の記事が殆どの記事で存在することも理由の一つです。もちろんOhtani tanyaさんと同じ理由で、他の方が現地語の言語間リンクに変えることはありますし、英語版の記事がない時などに何度も自分で英語以外のリンクを入れたことはありますが、英語版を入れてあとは、後はその場の流れに任せています。それで言語版リンクのニーズがありのままわかるので。私としては今のところ、英語のリンクで続けようと思っています。もし必要性が高いと思われる場合は、Template:enlinkをご参考に変更できます。例えば
{{enlink|Marith Prießen}}に→{{enlink|Marith Prießen||de}}
を追加するとドイツ語版リンクになります。{{enlinkm|Marith Prießen||de}}もありかとは思います--Orcano 2010年7月22日 (木) 07:54 (UTC)

ワン or ヴァン[編集]

書きましたのでご報告申し上げます。それと、コカテーペ級駆逐艦、は100%間違いで、コジャテペです。変更したほうがいいんじゃなイカ ? イカ娘、面白いですね。Takabeg 2011年11月1日 (火) 02:58 (UTC)

ありがとうございます。トルコ語で c はジャなんですね。多分キリがないので、トルコ語の記事に熱心な方が来るのに任せようと思います。今回は、もともとトルコ語が判らないところに、本当にヴァンになって良いのかわからないので、調べたりとかしてますが。--Orcano 2011年11月1日 (火) 03:58 (UTC)
イカちゃんかわいいですよね。さて、しばらく経過しましたが、調べた結果はどのような感じになりましたでしょうか?ワン推しなのはぱっと見OrcanoさんだけのようですのでOrcanoさんさえよろしければヴァンに移動という流れになりそうです。トルコ東部をつけるかどうかはまた議論になりそうですが、とりあえずはワンかヴァンの表明だけお願いします。--Yamatochem 2011年11月6日 (日) 15:21 (UTC)
トルコ語に関しては、今ちょっと困ってるんですよね。とうとう音声で都市名Vanを収録しているトルコ語教材を突き止め、隣の町の図書館まで行って、CDの音を確認したのですが。日本語のブログなどでヴァン/ワン記述が割れるのがよく分かる音でした・・・・。私も日本語を教えた経験があり、同じ発音を連続して言っても、生徒から「毎回発音が違う」と言われた経験があります。同じ人でも時によって違うかも知れません。でもTakabegさんは、明確に「ワン」「ウィキペディ」ですよと言い切れるわけですし。もしくは東に行けば行くほどワなのか。英語の[v]と書いているトルコ語教材が見られますが、英語の[v]や[f]よりは、だいぶ摩擦が少ない音です。音の流れでワになるのは、不思議ではない感じでした。トルコ語のvを英語の[v]と言ってしまえる人は、英語の発音にあまり関心がない気がします。あとはクルド語をどう扱うか、日本語メディアがヴァンとは一切書かないことをどう扱うかですが、とりあえず、ノート:2011年トルコ東部ワン地震#ワンかヴァンかをまとめてから考えます。今日出来るかどうか・・・・追伸:イカ娘って、海外でも知られてるんですね。自分は見たことありませんが。--Orcano 2011年11月7日 (月) 13:02 (UTC)

(インデント戻します)思った以上に複雑で、夜も更けてきたので、明日チャレンジします--Orcano 2011年11月7日 (月) 14:26 (UTC)

おはようございます。お疲れ様です。この地震の件ですが、ワンかヴァンかはまだ経過を見守るとして、発生年をどこにつけるかを決めないといけないのではないかと思います。現状、前置していたり後置していたり、もしくは年すらつけていない記事が混在しています。今後、地震記事を発展させていくに当たり統一しておいたほうがいいのではないかと考えました。いかがでしょうか?--Yamatochem 2011年11月17日 (木) 22:20 (UTC)
書き込み有難うございます。私も関わるまで、たくさん記事があるのに、こんなにバラバラとは思ってなかったですね。関東大震災みたいな、どの時期かはっきり分かるものは別にして、ほとんどの地震は年を付けたほうが良いと思います。英語版見ても分かりやすいんですよね。これをやるとなると、Portal‐ノート:災害になるんですかね?--Orcano 2011年11月18日 (金) 08:12 (UTC)追記:うわー、ここっぽい・・・・。Wikipedia‐ノート:記事名の付け方。--Orcano 2011年11月18日 (金) 08:18 (UTC)

あけましておめでとうございます。記事移動の件、混乱させてしまったようで申し訳ございませんでした。Orcanoさんが長期に渡り活動を停止し、議論においても出尽くし一ヶ月が経過していたため解決したと早合点してしまいました。とりあえずは、無事復帰されたようですので再度よろしくお願い致します。できれば、議論中に長期休養に入る際は一言断りをいれて欲しかったです(汗)。--Yamatochem 2012年1月8日 (日) 22:01 (UTC)

基本的には毎日チェックしていました。期間を区切ると議論のないまま本当に決まってしまうので、躊躇していただけです。2回くらい本当に区切ろうかと考えたこともありましたが。逆にいきなり改名されないで、少なくとも何かしらの書き込みがあっても良かったのではないですか?少なくとも2週間くらいは了解期間がないと。--Orcano 2012年1月9日 (月) 05:04 (UTC)
おっしゃる通り改名前の了承をとるべきでした。しかし、議論が一ヶ月停止したいたことや、世話役をやってくださっているOrcanoさんが長期休養ととられておりいつ復帰されるかも分からない状況でしたので躊躇してしまいました。兎も角、再度議論が動き始めたようですのでよしなにお願い申し上げます。--Yamatochem 2012年1月9日 (月) 11:10 (UTC)

「公式」名に関して[編集]

おひさしぶりです。ノート:アルビールをごらんいただけますでしょうか?おそらく、「ワンかヴァンか」とも類似点があると思われますが、いずれにしても、公式名 を選択すべきだと思い込んでいる利用者が結構いるようですので、抜本的な対策が必要なのではないかと思います。Common name (use) in Japanese language が記事名になるという大原則で可能な限り機械的に記事名を選択することで、できるだけ無駄な時間と不毛な議論をしないで、記事そのものにエネルギーを注げるような気がしているのですが (例えば、件の地震の記事なども内容はないよう:))、いかがでしょうか?Takabeg 2012年1月28日 (土) 00:53 (UTC)

ごぶさたしております。実は、改名が終わってから、Takabegさんにはお礼申し上げようかと思っていたのですが、それより早く書き込みがあるとは。お礼というのは、議論に来てくださったことと、Wikipedia:外来語表記法が公式ではないという、私にとっては衝撃の事実をお知らせいただいたことです。いままで見てきたものとは合わない事実でしたが、反面あれで議論がとても楽になりました。
さて、私も「公式名を選択するべき」ということを日本語版の議論でよく見るので、気にはなります。ひとつは、やっぱり日本では公のものは絶対というような感覚が前提になってるような気がします。それだけ日本は、政府や公共のものへの信頼感がある社会なんだと思います。もうひとつは「Wikipedia:記事名の付け方#正式な名称を使うこと」に引っ張られてそうなってるんじゃないかと思います。ところが、「正式な名称を使うこと」については「一般的な指針」として書いてあり、「Wikipedia:記事名の付け方#記事名を付けるには」を見ると、「理想的には」として一番目に「認知度が高い」があげられています。
英語版でもDeciding on an article titleに同じものがあり。よくTakabegさんが出されるCommon name(use)の英語版の説明は「信頼ある英語のソースの普及度を見て決められる」のように明確に書いてあり、さらに分かりやすいですね。しかも、記事(en:WP:TITLE)の冒頭説明には「中立的な観点検証可能性独自研究は載せないの3つと一緒に解釈すること」と注意書きがあって、議論がかなり絞りやすい書き方になっていますよね。
で、それ前提なんですが。機械的な方法は、議論の時間を抑える役割は果たすとは思うのですが、機械的だけでやると、結局、歴史学の研究書とオカルト本、自費出版、旅行ガイドのようなものが同列に数えられてしまうような問題も出てしまいます。そうするとWikipediaのWP:RSの基準を満たせない。最後は人間の目で確かめながらやるべきだと思います。その上でなら機械的な検索は、かなり役立つ、とは考えます。問題は、(最近使ってないので状況が変わっているかも知れませんが)日本語のGoogle booksの本はかなり限られた本しかなくて、わりと学会でも信頼性のあるようなものは載らなかったり、昔の本は載らなかったりで、それも大きな問題だと思います。信頼ある情報源としては、Google Scholarもなかなか良いですよ。繰り返しになりますが、最後は人間の目で、信頼あるソースでCommon useかどうかを見極めるべきだと思います。今回だと、トルコ政府系の機関が出したリリースがあって、複数の人間が見てしばらく全員そう思っていたのですが、よく見てみると日本のゲームサークルのイベント名だった、ということすらあるので。ただ、検索がかなり助けになることは間違いがないですし、検索を元に突き合わせれば、かける時間がかなり省略でき、記事そのものに時間とエネルギーを掛けられることには賛同します。
「公式名を選択するべき」問題の対策と考えると、Wikipedia:記事名の付け方を英語版を見ながらアップデートするのが一番早くて混乱がないような気はします。特に今日本語版にないen:WP:COMMONNAMEの翻訳はかなり効果あると思います。
ただ、すいません、実は、実生活のことで、ウィキブレイクに入るところで、議論には参加できそうにありません。すいません。--Orcano 2012年1月28日 (土) 08:33 (UTC)
最低限のことだけ書いておきました。Google booksの検索結果、偏りは感じましたが、思ったよりずっと信頼性高かったです。ただ、英語版のような、ほぼ網羅しているような、また昔にさかのぼってやってくれるようなすばらしい結果は多分、この先もかなり長いこと無理だと思うんです。日本の著作権はややこしそうだから。--Orcano 2012年1月28日 (土) 09:04 (UTC)

ブレイクですか、ちょっと残念です。ノート:サラーフッディーン‎とかもあったので。。。やはり個別の記事での議論よりも、利用者にガイドラインを読んでもらって、だれが選んでも同じ結果になる感じにもっていくのがいいのかもしれませんね。それでは、おやすみなさい。Takabeg 2012年1月30日 (月) 01:10 (UTC)