古田新太
ふるた あらた 古田 新太 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本名 | 古田 岳史(ふるた たけふみ) | ||||
生年月日 | 1965年12月3日(58歳) | ||||
出生地 | 日本・兵庫県神戸市垂水区 | ||||
身長 | 173 cm | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 俳優 | ||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台 | ||||
配偶者 | 西端弥生 | ||||
所属劇団 | 劇団☆新感線(1984年 - ) | ||||
事務所 | リコモーション | ||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『木更津キャッツアイ』 『夢をかなえるゾウ』 『あまちゃん』 『間違われちゃった男』 『隠蔽捜査』 『逃げるは恥だが役に立つ』 『俺のスカート、どこ行った?』 『どうする家康』 映画 『極道の妻たち』シリーズ 『トキワ荘の青春』 『オジー』シリーズ 『20世紀少年』シリーズ 『信長協奏曲』 『土竜の唄 香港狂騒曲』 『空白』 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』 | |||||
|
古田 新太(ふるた あらた、1965年12月3日[1] - )は、日本の俳優、声優、DJ。本名:古田 岳史(ふるた たけふみ)。愛称は古ちん。
兵庫県神戸市垂水区出身。リコモーション所属。妻は元タレントの西端弥生。
芸名である「新太」は父(熊本県出身)の本名に由来する。当初は同じ表記の「新(あらた)」だったが、劇団☆新感線のチラシに「新太(あらた)」と誤記されたのをきっかけに今の芸名になった[2]。
来歴
[編集]少年時代は、ジャイアント馬場やロックグループのKISSに憧れていたが、小学校の行事でミュージカルを観た際、「役者になれば色んな人間になることができる」と思い俳優を志す[3]。
中学校には演劇部がなかったため、「役者には体力も必要だ」という思いから運動部に所属した。中学校に入ってからバンドを組み、高校ではライブハウスに出演する傍ら演劇部に所属し、木下順二の戯曲『夕鶴』の与ひょう(よひょう)や別役実の作品に出演していた。お笑い好きであり、コントユニットを結成して活動していたこともある。高校生時代の17歳の時、「マンガ好きな若者」として、NHK教育テレビジョン『YOU』にパネラーとして出演していた。
1984年、兵庫県立伊川谷高等学校卒業後、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科ミュージカルコース入学。しかし三年次から学費を払っていなかったため、後に除籍処分を受ける(大学側の手違いで四年の授業にも滞りなく出席していたが、卒業間際に発覚し除籍となった)。在学中は秋浜悟史に師事し、「下手な演技力をどうごまかすか」などの実践に役立つ実習を受ける。
同年、「太陽族」という劇団に所属していたが、大学の先輩である渡辺いっけいに誘われて『劇団☆新感線』公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。当時の新感線の公演には2000人近い集客があり儲かる、と渡辺に言われ(「モテるぞ」と誘ったという渡辺自身の証言もある[4])一度だけの約束で参加したがいつの間にか所属俳優にされていた。が、渡辺と筧利夫が同時期に脱退してしまい集客が激減。当然まったく儲からず、後に古田は「渡辺いっけいに騙された」と笑い話にしている。しかし、この移籍がきっかけで現在の事務所に所属し、以後多くの作品に出演。現在でも新感線の看板俳優として活躍中。同時期に活躍していた俳優には羽野晶紀などがいる。なお、プライベートで不祥事を起こして劇団ビタミン大使ABCに所属したことがある。
売れていなかったころは、道頓堀の金龍ラーメンでアルバイトをしていた。
自身および新感線の代表的な舞台でもある『髑髏城の七人』では、主役と悪役を一人二役で演じた。
関西学生演劇ブームに乗り、関西を中心にテレビ番組にも出演するようになる。読売テレビのコント番組『現代用語の基礎体力』(1989年)、『ムイミダス』(1990年)、『未確認飛行・ぶっとい』(1991年)などの深夜番組で、『劇団そとばこまち』の槍魔栗三助(現在の生瀬勝久)や羽野晶紀らとレギュラー出演して評判を呼ぶ。番組の成功とともに、古田自身もラジオ番組『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めるなど全国区に進出。『オールナイトニッポン』には長年担当していたビートたけしの後継として木曜1部に登場し、容赦ない下ネタと自身の大好きなハードロックをかけまくるプログラムで大きな支持を得たが、特に下ネタの過激さは相当なもので、『オールナイトニッポン』放送開始から終了までにスタッフが始末書を書かなかった週は2回しかなかったとも言われる。ハードロック・ヘヴィメタルを流していたことに関してはタクシーの運転手の間で評判が悪く苦情の声があったが、古田はこの件に関し「いやいや、おいらはタクシーの運ちゃんに向かって放送してるんじゃなくて、36局ネットというのを利用してAMでハードロックが聴けない地方の学生のためにやってるんだ!」と反論し、最終回まで徹底して流し続けた[5]。キャッチフレーズは「世界で一番偏差値が低いラジオ番組」であった。
同じ時期、大阪での活躍が認められ、夢の遊眠社や第三舞台の公演への出演も増える。
舞台以外にもテレビドラマ、バラエティなどにも出演しており、タレント、声優、ラジオパーソナリティとしても活躍。また雑誌のコラムを手がけるなど、俳優の活動にこだわらず様々なジャンルで活躍している。
2002年に代表作の1つである『木更津キャッツアイ』でオジー役を演じているが、当時舞台の仕事があったため、どうしても途中降板する必要があった。そのために、脚本の宮藤官九郎にオジーを死亡させてほしいと志願し脚本が書き換えられ、結果的に前半のクライマックスシーンかつ『木更津キャッツアイ』の代表的シーンとなった。
2011年には事務所が運営する劇場「CBGKシブゲキ!!」(同年9月9日オープン)の劇場アドバイザーを務める。また、同劇場のスーパーマスコット「ふるちん」のモチーフとなっている[6]。
2013年にはドラマ『あまちゃん』では、元ダンサーのアイドルプロデューサー 荒巻太一役を演じた。ドラマ内で踊るシーンがあり、「暦の上ではディセンバー」の振り付け担当をした振付け師の木下菜津子から「実は古田さんがいちばんうまい。私の振りを見ただけでダンスをすべて覚えてしまうんです」と古田のダンスを評価している[7]。また、「暦の上ではディセンバー」は『とんねるずのみなさんのおかげでした』「食わず嫌い王決定戦」(2013年9月5日放送)の罰ゲームで披露している。
音楽好きが高じて、2017年から♀田名義で「♀フェス ~日本一おもろいバンド決定戦~」を個人で開催する。参加バンドには打首獄門同好会やヤバイTシャツ屋さん、四星球などがいる。
2024年3月、自宅で転倒し、頭部を50針縫う大けがを負う[8]。
人物
[編集]家族
[編集]交友関係
[編集]- 無名時代は勝村政信の実家に度々泊まっていた。
趣味・嗜好
[編集]- アメリカのプロレス団体WWEのファンであり、テレビ出演の際にも色んなスーパースターのTシャツを着ていたり帽子を被っている。なお、着用するTシャツ・帽子などのグッズは全て私物である。
- 特に若いころは、細身であり食事に対する執着心が薄かった[10][出典無効]。
- 喫煙と飲酒については「誰になんと言われようがやめられない」と語るほど執着している[11]。2018年のドラマの完成披露試写会の際には、昨今の禁煙ブームについて語り、「ランチの時間にたばこが吸えないというのはどういうことか。本当につらい」「愛煙という言葉もわかっていただきたい」と不満を述べている[12]。
思想・信条
[編集]- 確固たるポリシーがあって、携帯電話は持っておらずアナログ人間の側面も持つ。
受賞歴
[編集]- 2003年 第37回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『ぼくの魔法使い』)
- 2010年 第45回紀伊國屋演劇賞 個人賞
- 2022年 第31回日本映画批評家大賞 主演男優賞(『空白』)
- 2022年 第43回ヨコハマ映画祭 主演男優賞(『空白』)
- 2024年 第45回松尾芸能賞 優秀賞[13]
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- 29才(NHK)
- さくらももこランド・谷口六三商店(1993年4月 - 6月、TBS)
- 日曜はダメよ #1(1993年4月、日本テレビ) - 刃物男 役
- 新・半七捕物帳(1997年4月 - 8月、NHK)
- 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル(1997年12月30日、フジテレビ) - 現金輸送車強奪犯 役
- 木綿のハンカチ2〜ライトウインズ物語(1998年8月 - 10月、NHK-BS2)
- 大河ドラマ(NHK)
- Over Time-オーバー・タイム 第1話(1999年1月 - 3月、フジテレビ) - 篠原 役
- コワイ童話「人魚姫」(1999年5月17日 - 6月7日、TBS)
- 燃えろ!!ロボコン 第19話(1999年6月6日、テレビ朝日) - 満点さん 役
- 月曜ドラマスペシャル ホステス探偵危機一髪1「間違いだらけの連続殺人!」(1999年6月14日、TBS) - 本間拓郎 役
- 松本清張特別企画・顔(1999年10月7日、TBS)
- 池袋ウエストゲートパーク(2000年4月 - 6月、TBS) - ヘビーE 役
- スタアの恋(2001年10月 - 12月、フジテレビ) - 牛山護 役
- ナースマン 第1話(2002年1月 - 3月、日本テレビ)
- 木更津キャッツアイ(2002年1月 - 3月、TBS) - オジー 役
- 眠れぬ夜を抱いて(2002年4月 - 6月、テレビ朝日) - 葛井忠道役
- ぼくが地球を救う(2002年7月 - 9月、TBS) - 渋谷是広 役
- HR #8(2002年、フジテレビ) - 田淵ジョー 役
- ホーム&アウェイ #2(2002年、フジテレビ) - トラックの運転手 役
- 恋人はスナイパー(2002年12月24日、テレビ朝日) - 八雲 役
- 暴れん坊将軍 最終回スペシャル 「黄金の島佐渡!吉宗を狙う美女軍団!?凶悪、鬼火一族との激闘!!」(2003年4月7日、テレビ朝日)
- ぼくの魔法使い(2003年4月 - 7月、日本テレビ) - 田町浩二 役
- クニミツの政(2003年7月 - 9月、フジテレビ) - 吾妻光明 役
- マンハッタンラブストーリー(2003年10月 - 12月、TBS)
- ニコニコ日記(2003年8月 - 10月、NHK) - 松本泉 役
- ハコイリムスメ!(2003年10月 - 12月、フジテレビ) - 山田十郎太 役
- 天の瞳3(テレビ朝日)
- ああ探偵事務所 #1(2004年7月、テレビ朝日) - シゲ 役
- 30minutes #1(2004年10月、日本テレビ) - ゲスト
- 87%(2005年1月 - 3月、日本テレビ) - 杉山鉱一郎 役
- 富豪刑事 #8(2005年、テレビ朝日) - 大蔵健吉 役
- タイガー&ドラゴン 第5話(2005年、TBS) - 上方まるお 役
- はるか17(2005年7月 - 9月、テレビ朝日) - 福原剛史 役
- 離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜#2(2005年4月、フジテレビ) - 中村武 役
- 火曜サスペンス劇場「軽井沢ミステリー7・巣づくり」(2005年、日本テレビ) - 明石順二役
- プリマダム(2006年4月 - 6月、日本テレビ) - 万田高太郎 役
- ギャルサー(2006年4月 - 6月、日本テレビ) - ジェロニモIII世 役
- 下北サンデーズ(2006年7月 - 9月、テレビ朝日) - 下馬伸明 役
- 僕たちの戦争(2006年9月17日、TBS) - 尾島勝利 役
- 斉藤さん(日本テレビ) - 望月正行 役
- 斉藤さん(2008年1月 - 3月)
- 斉藤さん2 第7話(2013年8月31日)
- 佐々木夫妻の仁義なき戦い(2008年1月 - 3月、TBS系) - 猪木鉄男 役
- 夢をかなえるゾウシリーズ(日本テレビ/読売テレビ) - ガネーシャ 役
- 夢をかなえるゾウ 男の成功篇(2008年10月2日)
- 夢をかなえるゾウ 女の幸せ篇(2008年10月 - 12月)
- オー!マイ・ガール!!(2008年10月 - 12月、日本テレビ) - 菅原弘文役
- イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜シリーズ(日本テレビ) - 池田政彦 役
- イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜(2009年4月 - 6月)
- イケ麺新そば屋探偵〜いいんだぜ!〜(2009年7月 - 9月)
- 不毛地帯(2009年10月 - 2010年3月、フジテレビ) - 芦田国雄 役
- 左目探偵EYE(2010年1月 - 3月、日本テレビ) - 矢田部洋二 役
- ハンチョウ〜神南署安積班〜シリーズ2 第5話ゲスト(2010年2月8日、TBS)- 柏木陽一 役
- ヤンキー君とメガネちゃん(2010年4月 - 6月、TBS) - 品川宙太 役
- 四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜(2011年4月 - 6月、日本テレビ〈ytv制作〉) - 戸倉英太郎 役
- 勇者ヨシヒコと魔王の城 第6・8話ゲスト(2011年8月12日・26日、テレビ東京) - 盗賊E 役
- 月曜ゴールデン / 浅見光彦シリーズ30回記念作品「化生の海」(2011年9月19日、TBS) - 小林刑事 役
- 専業主婦探偵〜私はシャドウ(2011年10月 - 12月、TBS) - 十島丈二 役
- らんま1/2(2011年12月9日、日本テレビ) - 早乙女玄馬 役
- とんび(2012年1月7日・14日、NHK) - 照雲 役
- 13歳のハローワーク(2012年1月 - 3月、テレビ朝日) - 高野清文 役
- レジデント〜5人の研修医(2012年10月 - 12月、TBS) - 田淵育男 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 押忍!!ふんどし部!(2013年4月 - 6月、テレビ神奈川) - 車先輩 役
- 間違われちゃった男(2013年4月 - 6月、フジテレビ) - 主演・沢木裕次郎 役
- 震える牛(2013年6月 - 7月、WOWOW) - 八田富之 役
- 隠蔽捜査(2014年1月 - 3月、TBS) - 主演・伊丹俊太郎 役(杉本哲太とのW主演)
- ロング・グッドバイ(2014年4月 - 5月、NHK) - 上井戸譲治 役
- BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係(テレビ朝日) - 赤井 役
- BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係(2014年4月 - 6月)
- BORDER 贖罪(2017年10月29日)
- 信長協奏曲 第6話・第8話・第9話・最終話(2014年11月17日・12月1日・8日・22日、フジテレビ) - 松永弾正久秀 役
- ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第7話 - 最終話(2014年11月20日 - 12月18日、テレビ朝日) - 富士川清志郎 役
- 限界集落株式会社 第4話(2015年2月21日、NHK) - 南部猫助 役
- 闇の伴走者(2015年4月 - 5月 全5話、WOWOW)- 主演・醍醐真司 役[14]
- 闇の伴走者〜編集長の条件(2018年3月 - 4月 全5話、WOWOW)
- リスクの神様(2015年7月 - 9月、フジテレビ) - 種子島敏夫 役
- 新春スペシャルドラマ「坊っちゃん」(2016年1月3日、フジテレビ) - 山嵐 役[15]
- 松本清張ドラマスペシャル 黒い樹海(2016年3月13日、テレビ朝日) - 佐敷泊雲 役
- 逃げるは恥だが役に立つ(TBS) - 沼田頼綱 役
- 連続ドラマ(2016年10月11日 - 12月20日)
- ガンバレ人類! 新春スペシャル!!(2021年1月2日)
- 警視庁 ナシゴレン課(2016年10月 - 12月、テレビ朝日) - 石鍋幹太 役[16]
- 獄門島(2016年11月19日、NHK BSプレミアム) ‐ 鬼頭儀兵衛 役
- 僕たちがやりました(2017年7月 - 9月、フジテレビ/関西テレビ) ‐ 輪島宗十郎 役
- 下北沢ダイハード(2017年7月 - 9月、テレビ東京) - ジョン幕練 役(案内人)
- 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017年10月 - 12月、フジテレビ) - 犬崎和久 役[17]
- BS時代劇 小吉の女房(2019年1月11日 - 3月1日、NHK BSプレミアム) - 勝小吉 役[18]
- BS時代劇 小吉の女房2(2021年4月2日 - 5月14日、NHK BSプレミアム)[19]
- 俺のスカート、どこ行った?(2019年4月20日 - 6月22日、日本テレビ) - 主演・原田のぶお 役[20]
- Iターン(2019年7月13日 - 9月28日、テレビ東京) - 主演・岩切猛 役(ムロツヨシとのダブル主演)[21]
- 全身刑事(2020年2月2日、テレビ朝日) - 羽倉樫弥 役
- 半沢直樹 第一部(2020年7月19日 - 8月9日、TBS) - 三笠洋一郎 役
- SUPER RICH(2021年10月14日 - 12月23日、フジテレビ) - 碇健二 役[22]
- だから殺せなかった(2022年1月9日 - 2月6日、WOWOW) - 石橋光男 役
- 俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?(2022年4月16日 - 6月11日、テレビ朝日) - おっさん 役[23][24]
- DORONJO / ドロンジョ(2022年10月7日 - 12月16日、WOWOW) - 軍沢 役[25]
- 忍者に結婚は難しい(2023年1月5日 - 3月16日、フジテレビ) - 月乃竜兵 役[26]
- ケイジとケンジ、時々ハンジ。 第1話 - 第4話(2023年4月13日 - 5月4日、テレビ朝日) - 江戸一 役[27]
- 藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ『箱舟はいっぱい』(2023年6月4日、NHK BSプレミアム・NHK BS4K) - 連絡員 役[28]
- フィクサー Season3(2023年10月8日 - 11月5日、WOWOW) - 大貫英一 役[29]
- となりのナースエイド(2024年1月10日 - 3月13日、日本テレビ) - 火神郁男 役[30][31]
- お別れホスピタル 第1話(2024年2月3日、NHK総合) - 本庄昇 役[32]
- 不適切にもほどがある! 第4話 - 最終話(2024年2月16日 - 3月29日、TBS) - 犬島ゆずる 役[33]
- 鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛(2024年7月6日、時代劇専門チャンネル) - 血頭の丹兵衛 役[34]
- モンスター(2024年10月14日 - 、関西テレビ・フジテレビ) - 粒来春明 役[35][36]
ウェブドラマ
[編集]- 伝染るんです。(2009年10月26日 - 12月、BeeTV) - かわうそ 役
- ROAD TO EDEN(2017年10月 - 12月、フジテレビオンデマンド、2018年1月 -、フジテレビ) - アダム 役
- 離婚しようよ(2023年6月22日、Netflix) - 石原ヘンリーK 役[37][38]
- 潜入捜査官 松下洸平(2023年9月5日 - 19日、TVer) - 本人 役[39][40]
映画
[編集]- 極道の妻たちシリーズ
- 極道の妻たち 赫い絆(1995年) - 後藤信治 役
- 極道の妻たち 赤い殺意(1999年) - 水原大樹 役
- トキワ荘の青春(1996年) - 森安直哉 役
- アトランタ・ブギ ATLANTA BOOGIE(1996年) - 松本 役
- ジャンク・フード JUNK FOOD(1998年) - 横山 役
- 郡上一揆 (2000年)
- 恋に唄えば♪(2002年) - 長老 役
- 忍風戦隊ハリケンジャー シュシュッと THE MOVIE(2002年) - 宇宙忍猿ヒザールの声 / 合体宇宙忍猿アシュラザールの声 役
- 魔界転生(2003年)
- HARD LUCK HERO(2003年)
- 木更津キャッツアイシリーズ - オジー 役
- 木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003年)
- 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ(2006年)
- 昭和歌謡大全集(2003年) - サカグチ 役
- 解夏(2004年) - 清水博信 役
- 恋人はスナイパー 劇場版(2004年) - 八雲九平 役
- ゼブラーマン(2004年) - 焼き茄子屋の親父 役
- 逆境ナイン(2005年)
- クリスマス★クリスマス(2004年) - 杉沢ゲン 役
- 真夜中の弥次さん喜多さん(2005年)
- ホールドアップダウン(2005年) - 前田 役
- 東京ゾンビ(2005年) - 石原 役
- 東京フレンズ The Movie(2006年) - 和田岳志 役
- 花よりもなほ(2006年) - 貞四郎 役
- 陽気なギャングが地球を回す(2006年) - 田中 役
- カインの末裔(2007年) - 毛 役
- 1303号室(2007年)
- サイドカーに犬(2007年) - 近藤誠 役
- HERO(2007年) - 郷田秀次 役
- 隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS(2008年)
- カンフーくん(2008年)
- 小森生活向上クラブ(2008年) - 小森正一 役 ※映画初主演
- 20世紀少年シリーズ - 春波夫 役
- 20世紀少年 <第2章> 最後の希望(2009年)
- 20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗(2009年)
- シーサイドモーテル(2010年) - 太田勝俊 役
- 十三人の刺客(2010年)
- 毎日かあさん(2011年) - ゴンゾ 役
- 忍たま乱太郎(2011年) - 食堂のおばちゃん 役
- たとえば檸檬(2012年) - 愛を叫ぶ青年実業家(石山) 役
- 台風一家(2014年) - 森国義 役
- エイプリルフールズ(2015年) - ハンバーガー店オーナー 役
- 信長協奏曲(2016年) - 松永弾正久秀 役[41]
- TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年6月25日) - えんま校長 役[42][43]
- シン・ゴジラ(2016年) - 沢口警察庁長官官房長 役[44][45][1]
- 超高速!参勤交代 リターンズ(2016年9月10日) - 大岡忠相 役[46]
- 土竜の唄 香港狂騒曲(2016年12月23日) - 桜罵百治 役
- 阿修羅少女~BLOOD-C異聞~(2017年8月26日) - 甘粕 役
- DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年12月9日) - 天頭鬼(声の出演)役(体:櫻井章喜)
- 一度死んでみた(2020年3月20日) - 野畑計の元同僚 役
- ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜(2021年6月18日[注 1]) - 神崎幸一 役[49]
- 空白(2021年9月23日) - 主演・添田充 役[50]
- 仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年12月17日) - 百瀬秀夫 / 仮面ライダーセンチュリー 役[51][52]
- KAPPEI カッペイ(2022年3月18日) - 師範 役[53]
- ヴィレッジ(2023年公開予定) - 大橋修作 役[54]
- サイレントラブ(2024年1月26日 、ギャガ) - 柞田 役[55]
- 今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は(2025年4月公開予定) - 佐々木 役[56]
- ゴリラホール(2025年公開予定) - 村中 役[57]
オリジナルビデオ
[編集]舞台
[編集]劇団☆新感線
[編集]- 『宇宙防衛軍ヒデマロ』シリーズ
- 『直撃! ドラゴンロック』シリーズ
- 『ゴローにおまかせ』シリーズ
- 『秋味 古田新太之丞・東海道五十三次地獄旅〜ハヤシもあるでヨ!〜』
- 『劇団☆新感線20周年記念公演豊年満作チャンピオン祭り秋味R 古田新太之丞東海道五十三次地獄旅〜踊れ!いんど屋敷〜』
- 『阿修羅城の瞳』
- 『スサノオ』
- 『髑髏城の七人』(1990年、1997年)
- 『髑髏城の七人〜アカドクロ〜』(2004年)
- 『髑髏城の七人~Season花~』(2017年)
- 『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極~』(2018年)
- 『仮名絵本西遊記』
- 『野獣郎見参!』
- 『花の紅天狗』
- 『大江戸ロケット』
- 『西遊記〜PSY U CHIC』
- 『天保十二年のシェイクスピア』
- 『七芒星』
- 『レッツゴー!忍法帖』
- 『吉原御免状』
- 『朧の森に棲む鬼』
- 『五右衛門ロック』(2008年7-8月)
- 『蜉蝣峠』(2009年3-5月)
- 『薔薇とサムライ〜GoemonRock OverDrive』(2010年3-5月)
- 『薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還』(2022年9-11月)
- 『鋼鉄番長』(2010年10-12月)
- 『シレンとラギ』(2012年4-7月)
- 『ZIPANG PUNK 〜 五右衛門ロックIII』(2012年12月-2013年2月)
- 『五右衛門 VS 轟天』(2015年5-9月)
- いのうえ歌舞伎《黒》black『乱鶯』(2016年3-5月)
- いのうえ歌舞伎《亞》alternative『けむりの軍団』(2019年7-10月)
- 劇団☆新感線41周年春興行 Yellow⚡新感線『月影花之丞大逆転』(2021年2月 - 5月)
- 『天號星』(2023年9月 - 11月)[58]
- いのうえ歌舞伎『バサラオ』(2024年7月 - 10月) - ゴノミカド 役[59]
その他
[編集]- 三谷幸喜作『ヴァンプ・ショウ』(1992年)
- サードステージ『トランス』(1996年)
- ナイロン100℃『下北ビートニクス』(1996年)
- 野田地図『キル』(1997年)
- 野田地図『パンドラの鐘』(1999年)
- 蜷川幸雄演出『真情あふるる軽薄さ2001』(2001年)
- 新国立劇場公演『贋作・桜の森の満開の下』(2001年)
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出『SLAPSTICKS』(2003年)
- アトリエ・ダンカン『欲望という名の電車』(2003年11月)
- パルコプロデュース『鈍獣』(2004年)
- G2プロデュース『こどもの一生』(2004年)
- 野田地図『走れメルス』(2004年 - 2005年)
- 野田地図『贋作 罪と罰』(2005年 - 2006年)
- 大人計画ウーマンリブvol.10『ウーマンリブ先生』(2006年11月)
- 蜷川幸雄演出『藪原検校』(2007年)
- 『禿禿祭』(2007年)
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ作『犯さん哉』(2007年)
- パルコプロデュース『49日後…』(2008年)
- パルコプロデュース『リチャード三世』(演出:いのうえひでのり)(2008年12月 - 2009年2月)
- パルコプロデュース『印獣』(2009年)
- 野田地図『ザ・キャラクター』(2010年)
- 真心一座身も心も ザ・ファイナル『流れ姉妹〜エンド・オブ・バイオレンス〜』(2011年1-2月)
- 井上ひさし追悼ファイナル『たいこどんどん』(2011年5月、シアターコクーン)
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ作『奥様お尻をどうぞ』(2011年7月30日 - 8月28日:本多劇場、9月1日 - 9月4日:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、9月9日 - 9月11日:CBGKシブゲキ!!〈こけら落し公演〉)
- Parco Presents RICHARD O'BRIEN'S『ロッキー・ホラー・ショー』(2011年12月-2012年1月、2017年)
- 野田地図『MIWA』(2013年10-12月)
- パルコプロデュース『万獣こわい』(2014年3-6月)
- 大人の新感線『ラストフラワーズ』(2014年7-9月)
- パルコプロデュース『いやおうなしに』(2015年1-3月)
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ作『ヒトラー、最後の20000年〜ほとんど、何もない〜』(2016年)
- 野田地図『贋作・桜の森の満開の下』(2018年9月1日 - 12日、11月3日 - 25日:東京芸術劇場プレイハウス、10月13日 - 10月21日:新歌舞伎座 (大阪)、10月25日 - 10月29日:北九州芸術劇場大ホール)
- 音楽劇『マニアック』(2019年1月19日 - 29日、森ノ宮ピロティホール / 2月5日 - 27日、新国立劇場 中劇場) - 八猪不二男 役[60]
- ケラリーノ・サンドロヴィッチ作『プラン変更~名探偵アラータ探偵、最後から7、8番目の冒険~』(2020年7月12日)
- ミュージカル『衛生』〜リズム&バキューム〜(2021年7月9日 - 25日、TBS赤坂ACTシアター/7月30日 - 8月1日、オリックス劇場/8月9日 - 11日、久留米シティプラザ)
- COCOON PRODUCTION 2023「パラサイト」(2023年6月5日 - 7月2日、THEATER MILANO-Za / 7月7日 - 17日、新歌舞伎座) - 金田文平 役[61]
- ラヴ・レターズ〜2024 New Year Special〜(2024年1月24日、PARCO劇場) - アンディー 役[62]
- ケムリ研究室 no.4『ベイジルタウンの女神』(2025年5月6日 - 18日、世田谷パブリックシアター / 5月、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール・久留米シティプラザ ザ・グランドホール / 6月、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール・りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館) - 王様 役[63]
公演中止
[編集]- ケラリーノ・サンドロヴィッチ作『欲望のみ』(2020年)
バラエティ
[編集]- IQエンジン(1989年、フジテレビ)
- 現代用語の基礎体力(1989年 - 1990年、読売テレビ)
- ムイミダス(1990年 - 1991年、読売テレビ)
- 怒涛のくるくるシアター(1990年 - 1992年、読売テレビ)
- ヤマタノオロチ2(1991年、フジテレビ)
- 未確認飛行ぶっとい(1991年、読売テレビ)
- ホレゆけ!スタア☆大作戦 〜まりもみ危機一髪!〜(2007年) - 池田政彦 役
- MANNINGEN(2007年 - 2009年、フジテレビ)
- 勝・新(KATSUARA)(2012年、WOWOW)
- フルタ家の不思議なテレビ(2013年8月20日・21日、NHK)
- 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜(2013年10月12日-)
- リシリな夜(2014年1月20日・27日、フジテレビ)
- 深東京コネクション〜新宿3丁目界隈〜(2014年6月2日、NHK BSプレミアム) - 案内役(ナレーション)
- 関ジャム 完全燃SHOW(2015年5月10日 - 、テレビ朝日) - 支配人[66]
- くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日、不定期)
- セカンドの美学(NHK BSプレミアム) - 語り
- 相葉雅紀の人生クイズ〜クイズ監修バカリズム〜(2022年11月3日、テレビ東京) - ゲスト解答者
テレビアニメ
[編集]- ポポロクロイス物語(1998年10月 - 1999年3月、テレビ東京) - ガミガミ魔王 役
- ONE PIECE “3D2Y” エースの死を越えて! ルフィ仲間との誓い(2014年8月30日、フジテレビ) - バーンディ・ワールド 役[69]
- 深夜!天才バカボン(2018年7月11日 - 9月26日、テレビ東京) - 主演・バカボンのパパ[70]、バリウムうんこ 役
劇場アニメ
[編集]- ホーホケキョとなりの山田くん (1999年) - 暴走族 役
- ギブリーズ episode2(2002年) - 奥ちゃん 役
- キャプテンハーロック -SPACE PIRATE CAPTAIN HARLOCK-(2013年) - ヤッタラン 役[71]
- ONE PIECE FILM GOLD(2016年) - ケント・ビーフJr.、ポーク 役[72]
- ルドルフとイッパイアッテナ(2016年) - デビル 役[73]
- ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年) - 渡辺一郎 / ベワン 役[74]
- 劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年) - ボンジイ 役
- プロメア(2019年) - デウス・プロメス博士 役[75]
- ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年) - ブオーン 役
ゲーム
[編集]- 二ノ国 漆黒の魔導士(2010年12月9日、ニンテンドーDS) - シズク 役
吹き替え
[編集]- 火山高(2001年) - ナレーション(日本公開版)
- 友へ チング(2002年) - イ・ジュンソク(ユ・オソン) 役 ※DVD・ビデオ版(関西弁)
- パディントン(2016年) - ヘンリー・ブラウン(ヒュー・ボネヴィル) 役[76]
- パワーレンジャー(2017年) - ゾードン(ブライアン・クランストン) 役[77]
- パディントン2(2018年) - ヘンリー・ブラウン(ヒュー・ボネヴィル) 役[78]
CM
[編集]- ライフカード「カードの切り方が人生だ」
- NTT東日本「フレッツ」(野球部顧問役として中居正広と共演)
- 大和證券グループ
- ロッテ「SPASH」(長澤まさみ、矢島美容室と共演)
- ロート製薬「モアストレッチ錠」
- アサヒ飲料「WONDA」(AKB48らと共演)
- サッポロビール 「サッポロ生ビール黒ラベル」 (妻夫木聡と共演)
- 大和ハウス 「ベトナムにも」編 (役所広司、夏木マリらと共演)
- 大和ハウス 「新参者」編 (役所広司、井浦新らと共演)
- 大和ハウス 「湘南にも」編 (役所広司、塩見三省、尾美としのりらと共演)
- カゴメ「野菜一日これ一本」(東出昌大、平井理央と共演)
- NTTドコモ 新料金「ずっとドコモ」篇 (渡辺謙、堀北真希、勝地涼らと共演)
- SoftBank (竹内涼真、杉咲花らと共演)
- TISインテックグループ 「魔人登場」篇(千葉雄大と共演[79])
- ネッツトヨタ広島
- ACジャパン(2023年度の日本眼科医会支援キャンペーン「バカボンのパパの提案」で『天才バカボン』のバカボンのパパの声で出演)
ラジオ
[編集]- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- くたばれ! ビジネスボーグ - 後藤千次 役
- ヴァーチャル・ガール - アーノルド 役 (ナレーションも兼任)
- BANANAFISH - ブランカ 役
- ジュラシック・パーク - ジェナーロ 役
- 古田新太の夜な夜なニュースいぢり X-Radio バツラジ(TBSラジオ)
- 脳みそのお値段〜古田新太の特許の花道(TBSラジオ)
- ブジオ! 月曜日(TBSラジオ)
- ふるチン(TBSラジオ)
- 古田新太のオールナイトニッポン(ニッポン放送)
- Vジャンプ海賊ステーション(ニッポン放送)
- 古田新太と犬山犬子のサンデーおちゃめナイト(ニッポン放送)
- MBSヤングタウン土曜日→MBSヤングタウン水曜日(MBSラジオ)
- HEAVYMETAL BOMBER(TOKYO FM)
玩具
[編集]- 変身ベルト DXサイクロトロンドライバー(2022年3月)
ディスコグラフィ
[編集]キャラクターソング
[編集]発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2018年8月24日 | BAKA-BONSOIR! | B.P.O -Bakabon-no Papa Organization-[メンバー 1] | 「BAKA-BONSOIR!」 | テレビアニメ『深夜!天才バカボン』オープニングテーマ |
「BAKA-BONSOIR! Nano Order Remix」 | テレビアニメ『深夜!天才バカボン』関連曲 |
その他参加作品
[編集]発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2006年2月22日 | 非公認! 聖飢魔IIカヴァーアルバム VOICE | 古田新太 | 「BAD AGAIN 〜美しき反逆〜」 | |
2014年6月11日 | 後半ドリーマー | 「後半ドリーマー」 | 『カゴメ 野菜一日これ一本』CMソング |
脚注
[編集]ユニットメンバー
注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 野村宏平、冬門稔弐「12月3日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、349頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ “(おやじのせなか)古田新太さん でかくて力持ちで酒が好き”. 朝日新聞. (2019年6月9日) 2019年6月10日閲覧。
- ^ 『GAG!GAG!!GAG!!!』ワニブックス、1994年7月15日、80頁。ISBN 4-8470-1211-9。
- ^ https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/310542
- ^ ヘドバン Vol.11 (2016年 シンコーミュージック・エンタテイメント)p67
- ^ “古田新太&KERA“シブゲキ面白い劇場に””. 読売新聞. (2011年9月7日). オリジナルの2011年10月26日時点におけるアーカイブ。 2019年6月9日閲覧。
- ^ “あまちゃん・古田新太 踊りうまくGMTメンバーにダンス指導”. NEWSポストセブン. 小学館 (2013年8月5日). 2019年6月9日閲覧。
- ^ “古田新太、10日前に転倒 頭部を50針縫う大けが 「松尾芸能賞」贈呈式で帽子姿を謝罪「このような席で申し訳ない」”. サンスポ (産経デジタル). (2024年3月29日) 2024年3月29日閲覧。
- ^ インライフ 男の履歴書 古田新太
- ^ 2013年9月21日 『ブラマヨとゆかいな仲間たち』
- ^ “古田新太が語る、我が道を進む変わらぬ「生き方」”. Rolling Stone Japan (CCCミュージックラボ). (2021年10月30日) 2021年11月7日閲覧。
- ^ ““愛煙家”古田新太、禁煙ブームにボヤキ「本当につらい」”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年3月27日) 2021年9月23日閲覧。
- ^ “第45回松尾芸能賞の大賞は中村時蔵、優秀賞に佐藤B作・米川文清・古田新太・豊竹呂勢太夫”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
- ^ “松下奈緒が“相棒”古田新太に「振り回されたい!」”. ウォーカープラス. (2015年2月10日) 2015年2月10日閲覧。
- ^ “嵐の二宮「坊っちゃん」に!豪華共演陣「正月じゃないとできない顔ぶれ」”. スポニチアネックス (2015年11月4日). 2015年11月4日閲覧。
- ^ “AKB48島崎遥香、主演連ドラで初の刑事役 “前代未聞”の展開”. モデルプレス (2016年9月4日). 2016年9月4日閲覧。
- ^ “篠原涼子主演・秋の“月9”、『民衆の敵』にタイトル決定 出演者追加発表”. ORICON NEWS. (2017年7月21日) 2017年7月21日閲覧。
- ^ “BS時代劇 小吉の女房”. NHK. 2019年1月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月31日閲覧。
- ^ “沢口靖子さん主演「小吉の女房2」制作開始!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年7月17日). 2020年7月20日閲覧。
- ^ “古田新太、ドラマでゲイ&女装家の教師役「これで低視聴率ならただのミスキャスト」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年3月7日). 2019年3月5日閲覧。
- ^ “古田新太がドラマ「Iターン」でムロツヨシを舎弟に「殴ってほしそうにしてる」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2019年5月9日). 2018年5月9日閲覧。
- ^ “古田新太、12年半ぶり木曜劇場 江口のりこ主演『SUPERRICH』登場「迷惑かけないようにふざけたい」”. ORICON NEWS. 2021年9月10日閲覧。
- ^ “山田涼介、芳根京子と大人の初恋ラブコメ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月5日) 2022年3月5日閲覧。
- ^ “山田涼介と芳根京子「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」撮影開始、早くも息ぴったり”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月24日) 2022年3月24日閲覧。
- ^ “池田エライザ主演『ドロンジョ』ド迫力ポスター&全キャスト解禁”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
- ^ “菜々緒主演ドラマ「忍者に結婚は難しい」に勝地涼、山本舞香、吉谷彩子ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年11月29日) 2022年11月29日閲覧。
- ^ “岡崎紗絵、長井短、西村元貴、古田新太、伊藤淳史が「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月21日) 2023年3月21日閲覧。
- ^ “「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」新作に永山絢斗、岡山天音、西野七瀬、増田貴久ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年5月10日). 2023年5月11日閲覧。
- ^ “唐沢寿明主演『連続ドラマW フィクサー』Season3は10・8スタート 古田新太・石坂浩二・高島礼子が参戦”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年8月6日). 2023年8月6日閲覧。
- ^ “「となりのナースエイド」古田新太が出演、小手伸也と織田梨沙は嫌味なコンビに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月11日). 2023年12月11日閲覧。
- ^ ““前向きバカ”川栄李奈、“イケメン天才外科医”高杉真宙と衝突 『となりのナースエイド』本編映像公開”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月13日). 2023年12月13日閲覧。
- ^ “終末期医療がテーマの『お別れホスピタル』は、なぜ「重すぎる」のに目が離せないのか”. ステラ net. 日本放送協会 (2024年2月9日). 2024年2月17日閲覧。
- ^ “「TBS系「不適切にもほどがある!」古田新太が大島渚(仲里依紗)の父として登場 小川市郎(阿部サダヲ)と対面し「お父さん…」”. サンスポ. 産経新聞社 (2024年2月16日). 2024年2月17日閲覧。
- ^ “松本幸四郎×古田新太が17年ぶり共演、「鬼平犯科帳」連続シリーズのビジュアル解禁”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月10日). 2024年4月10日閲覧。
- ^ “SixTONESジェシー、月10『モンスター』で東大卒のエリート弁護士役 古田新太は主演・趣里の父役【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年8月31日). 2024年8月31日閲覧。
- ^ “趣里主演のドラマ「モンスター」にYOU、宇野祥平、音月桂、中川翼が出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年9月7日). 2024年9月7日閲覧。
- ^ “松坂桃李&仲里依紗『離婚しようよ』で初共演 錦戸亮、古田新太ら豪華キャスト集結”. ORICON NEWS. (2022年3月4日) 2022年3月4日閲覧。
- ^ “選挙に勝って離婚する!松坂桃李×仲里依紗のホームコメディ配信日が決定、初映像も”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月31日) 2023年3月31日閲覧。
- ^ “佐藤浩市『潜入捜査官 松下洸平』で“大物俳優”役「一言でいえば『前代未聞』」 馬場ふみか&古田新太も本人役で出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年7月6日) 2023年7月6日閲覧。
- ^ “松下洸平本人役ドラマ、9.5配信スタート キービジュアルも公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年8月4日) 2023年8月4日閲覧。
- ^ “キャスト プロフィール”. 映画『信長協奏曲』 公式サイト. 2016年1月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月23日閲覧。
- ^ “長瀬智也、神木隆之介の成長に驚き 15年ぶり共演に「たくましくなっちゃって」”. ORICON (2015年7月8日). 2015年7月8日閲覧。
- ^ “宮藤官九郎×長瀬智也×神木隆之介の「TOO YOUNG TO DIE!」6月に公開決定”. 映画ナタリー. (2016年3月29日) 2016年4月7日閲覧。
- ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日) 2016年4月16日閲覧。
- ^ 庵野秀明(企画・責任編集) 編『ジ・アート・オブ シン・ゴジラ(別冊・完成台本)』カラー、2016年、人-14頁頁。ISBN 978-4-905033-08-0。
- ^ “「超高速!参勤交代 リターンズ」追加キャスト7名、古田新太が大岡越前に”. 映画ナタリー (2016年2月5日). 2016年2月5日閲覧。
- ^ “田中圭の主演作「ヒノマルソウル」公開延期に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年4月17日) 2022年3月18日閲覧。
- ^ 映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』公式 [@hinomaru_soul] (2020年11月5日). "\\🎊新公開日決定🎉 // お待たせしました✨ ⛷️『ヒノマルソウル 〜舞台裏の英雄たち〜』 公開日が来年《2021年5月》に決定❄️ 主演の #田中圭 さんより、 喜びのコメントが届きました🎤 今後、公式SNSにて最新情報をお伝えします📱 お楽しみに❗️ #ヒノマルソウル🎌 #舞台裏の英雄たち". X(旧Twitter)より2022年3月18日閲覧。
- ^ “田中圭「ヒノマルソウル」特報解禁、眞栄田郷敦、小坂菜緒、古田新太ら参戦”. 映画ナタリー (2020年2月18日). 2022年3月18日閲覧。
- ^ "「父、暴走。」 古田新太が松坂桃李を追い込む! 吉田恵輔監督「空白」特報完成". 映画.com. エイガ・ドット・コム. 27 April 2021. 2021年7月12日閲覧。
- ^ “中尾明慶&古田新太が逆転親子に!劇場版『仮面ライダー』ゲストキャスト決定”. シネマトゥデイ (2021年11月24日). 2021年11月24日閲覧。
- ^ 『仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ』パンフレット 2021年12月17日発行 / 構成・編集・文:用田邦憲 / 発行所:東映 事業推進部
- ^ “「KAPPEI」実写版キャストに伊藤英明、上白石萌歌、西畑大吾ら、公開日も決定”. 映画ナタリー (2021年11月17日). 2021年11月17日閲覧。
- ^ “横浜流星主演『ヴィレッジ』特報映像公開 共演に黒木華、中村獅童、HiHi Jets 作間龍斗ら”. Real Sound映画部 (blueprint). (2022年10月18日) 2022年10月18日閲覧。
- ^ “山田涼介×浜辺美波の共演作「サイレントラブ」予告公開、主題歌担当はMrs. GREEN APPLE”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月10日). 2023年11月10日閲覧。
- ^ “萩原利久×河合優実の映画「今日空」新キャストは安齋肇、浅香航大、松本穂香、古田新太”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月29日). 2024年10月29日閲覧。
- ^ “ライブハウスを舞台とした映画「ゴリラホール」に古田新太、山口智充、黒谷友香ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月10日). 2024年10月10日閲覧。
- ^ “劇団☆新感線「天號星」ライブビューイング決定、全国約120館の映画館で”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年9月20日) 2023年9月20日閲覧。
- ^ “生田斗真&盟友・中村倫也がタッグ!劇団☆新感線のダークスペクタクル「バサラオ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月15日). 2024年2月15日閲覧。
- ^ “"とにかく意地悪で不道徳な音楽劇"「マニアック」に安田章大、古田新太、成海璃子”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年9月22日) 2022年6月13日閲覧。
- ^ “「パラサイト」に“日本のソン・ガンホ”古田新太、宮沢氷魚・伊藤沙莉・江口のりこと共演”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年1月20日) 2023年1月20日閲覧。
- ^ “「ラヴ・レターズ」古田新太&石川さゆりの出演が決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月14日). 2023年12月14日閲覧。
- ^ “KERA×緒川たまきの演劇ユニット・ケムリ研究室が『ベイジルタウンの女神』再演~古田新太、坂東龍汰、藤間爽子らが新たに参加”. SPICE. イープラス (2024年11月6日). 2024年11月6日閲覧。
- ^ “新作「欲望のみ」にKERA&古田新太「“何をやってもいい”の極北にある作品を」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2020年3月6日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ “古田新太の主演舞台「欲望のみ」が公演中止を発表”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年5月11日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ “古田新太&杉本哲太が関ジャニ新番組にレギュラー出演”. ORICON NEWS. (2015年4月25日) 2022年6月7日閲覧。
- ^ “世紀末覇者拳王 ラオウはなぜ、私たちを魅了するのか!?”. NHK (2019年7月23日). 2019年12月7日閲覧。
- ^ “NHK「セカンドの美学」で峰不二子特集、増山江威子&沢城みゆきが魅力を語る”. コミックナタリー (Natasha). (2019年9月18日) 2019年12月7日閲覧。
- ^ “TVアニメ放送15周年特別作品に、尾田栄一郎先生描き下ろしキャラ「ワールド」登場!演じるのは俳優・古田新太さん!!”. ONE PIECE.com. 2014年8月27日閲覧。
- ^ “CAST”. TVアニメ「深夜!天才バカボン」公式サイト. 2018年4月3日閲覧。
- ^ “CAST”. 『キャプテンハーロック』公式サイト. 2013年8月20日閲覧。[リンク切れ]
- ^ “「ONE PIECE FILM GOLD」ゲスト声優にケンコバ、古田新太、コロッケ、ナダル”. 映画ナタリー (2016年5月10日). 2016年5月10日閲覧。
- ^ “八嶋智人と古田新太が「ルドルフとイッパイアッテナ」で声優に、新たな予告編も”. 映画ナタリー (2016年3月7日). 2016年4月9日閲覧。
- ^ “神山健治×高畑充希「ひるね姫」追加キャストに満島真之介や江口洋介ら”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年11月8日) 2016年11月8日閲覧。
- ^ “CAST / STAFF”. プロメア 公式サイト. 2019年4月14日閲覧。
- ^ “「パディントン」吹替版で木村佳乃が悪女に、ブラウン一家には古田新太や三戸なつめら”. 映画ナタリー. 2015年11月17日閲覧。
- ^ “古田新太と山里亮太が「パワーレンジャー」吹替版キャストに決定”. 映画ナタリー. (2017年5月3日) 2017年5月3日閲覧。
- ^ “「パディントン2」日本公開は18年1月!松坂桃李ら日本版キャスト続投決定”. 映画.com. (2017年7月21日) 2017年11月16日閲覧。
- ^ “TISインテックグループ、古田新太さん、千葉雄大さん出演の「魔人が社会の願いを叶える」新テレビCMスタート! - 2020年2月1日(土)より東名阪エリアでオンエア -”. TIS (2020年1月30日). 2020年2月14日閲覧。