女王陛下のお気に入りの受賞とノミネートの一覧
『女王陛下のお気に入り』(The Favourite)は、2018年の愛米英合作の歴史・コメディドラマ映画。監督はヨルゴス・ランティモス。脚本はデボラ・デイヴィスとトニー・マクナマラ。主演はオリヴィア・コールマン。共演はエマ・ストーン、レイチェル・ワイズ、ニコラス・ホルト、ジョー・アルウィン、ジェームズ・スミス、マーク・ゲイティスら。話は18世紀初頭のイギリスの王宮を舞台に、スペイン継承戦争下、女王のアン (オリヴィア・コールマン)のお気に入りになるために現側近のレディ・サラ (レイチェル・ワイズ)と、サラの従妹のアビゲイル・メイシャム (エマ・ストーン)が激しい闘争を繰り広げるというものである。
本作は2018年8月30日の第75回ヴェネツィア国際映画祭で世界初上映され、審査員大賞と女優賞(コールマン)を受賞した。アメリカではフォックス・サーチライト・ピクチャーズによって、2018年11月23日に公開された[1][2]。一館あたりの平均オープニング興収は10万5603ドルとなり、その年最高の平均オープニング興収を叩き出した[3]。製作費は1500万ドルだが、興収は5310万ドルを超え、興行的に成功した。さらに、批評家からも絶賛を受け、特に脚本と演出、撮影、衣装デザイン、音楽、そして、主演3人(コールマン、ストーン、ワイズ)の演技が絶賛された。Rotten Tomatoesでは、344個の批評家レビューのうち94%が支持評価を下し、平均評価は10点中8.5点となった[4]。MetacriticではMetascoreが53個の批評家レビューに基づき、加重平均値は100点中90点となり、サイトは本作の評価を「世界的な絶賛」と示し、[5]。2018年のMetacriticで12番目に評価の高い作品となった[6]。
本作は英国インディペンデント映画賞でその年最多となる13部門でノミネートに挙がり、作品賞を含む10部門を受賞した[7][8][9]。第72回英国アカデミー賞でもその年最多の12部門でノミネートされ、7部門を受賞した[10]。第91回アカデミー賞では『ROMA/ローマ』と共に、その年最多タイとなる10部門にノミネートされ[11]第76回ゴールデングローブ賞では5部門にノミネートされた。オリヴィア・コールマンはアカデミー賞、英国アカデミー賞、ゴールデングローブ賞で主演女優賞を受賞した。
受賞とノミネート
[編集]賞 | 日付 | 部門 | 対象 | 結果 | 出典 |
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オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞 | 2019年1月4日 | 監督賞 (国際部門) | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [12] [13] |
脚本賞 (国際部門) | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
主演女優賞 (国際部門) | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
大人のための映画賞 | 2019年2月4日 | 脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | [14] |
アカデミー賞 | 2019年2月24日 | 作品賞 | セシ・デンプシー エド・ギニー リー・マジデイ ヨルゴス・ランティモス |
ノミネート | [15] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー アリス・フェルトン |
ノミネート | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル[注釈 1] | ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
アフリカン・アメリカン映画批評家協会賞 | 2018年12月11日 | 作品賞トップ10 | 『女王陛下のお気に入り』 | 8位 | [16] |
EDA賞 | 2019年1月9日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [17] [18] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
アンサンブルキャスト - キャスティング賞 | ディクシー・チャセイ | ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
女性脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
勇気ある演技賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
アメリカ映画編集者協会賞 | 2019年2月1日 | 編集賞 (ミュージカル・コメディ部門) | ヨルゴス・マヴロプサリディス | 受賞 | [19] [20] |
AFI賞 | 2019年1月4日 | トップ10 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | [21] [22] |
全米撮影監督協会賞 | 2019年2月9日 | 撮影賞 (劇場公開映画部門) | ロビー・ライアン | ノミネート | [23] |
全米美術監督組合賞 | 2019年2月2日 | 美術賞 (歴史映画部門) | フィオナ・クロンビー | 受賞 | [24] [25] |
オースティン映画批評家協会賞 | 2019年1月7日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [26] [27] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
作品賞トップ10 | 『女王陛下のお気に入り』 | 3位 | |||
ボストン映画批評家協会賞 | 2018年12月16日 | 監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | 次点 | [28] |
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 次点 | |||
英国アカデミー賞 | 2019年2月10日 | 作品賞 | セシ・デンプシー エド・ギニー リー・マジデイ ヨルゴス・ランティモス |
ノミネート | [29] [30] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | 受賞 | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
英国作品賞 | セシ・デンプシー エド・ギニー リー・マジデイ ヨルゴス・ランティモス デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー アリス・フェルトン |
受賞 | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル[注釈 1] | 受賞 | |||
メイクアップ&ヘア賞 | ナディア・ステイシー | 受賞 | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
BFI賞 | 2018年12月11日 | 『Sight & Sounds』誌が選ぶ今年最高の映画ランキング | 『女王陛下のお気に入り』 | 7位[注釈 2] | [31] |
英国インディペンデント映画賞 | 2018年12月2日 | 作品賞 | ヨルゴス・ランティモス デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ セシ・デンプシー エド・ギニー リー・マジデイ |
受賞 | [32] [33] [34] [35] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | 受賞 | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | 受賞 | ||||
キャスティング賞 | ディクシー・チャセイ | 受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | 受賞 | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル | 受賞 | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
メイクアップ&ヘアデザイン賞 | ナディア・ステイシー | 受賞 | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | 受賞 | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
音響賞 | ジョニー・バーン | ノミネート | |||
Camerimage | 2018年11月17日 | 金蛙賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | [36] [37] |
観客賞 | ロビー・ライアン | 受賞 | |||
Chéries-Chéris | 2018年11月17日 | グランプリ | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [38] [39] [40] |
特別賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
シカゴ映画批評家協会賞 | 2018年12月8日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [41] [42] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
助演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
美術賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
コーク映画祭 | 2018年11月18日 | Spirit of the Festival Award | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [43] |
衣裳デザイナー組合賞 | 2019年2月19日 | 衣装デザイン賞 (歴史映画部門) | サンディ・パウエル[注釈 1] | 受賞 | [44] |
クリティクス・チョイス・アワード | 2019年1月13日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [45] [46] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー アリス・フェルトン |
ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル[注釈 1] | ノミネート | |||
メイクアップ&ヘアスタイリング賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
コメディ映画賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
コメディ女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞 | 2018年12月17日 | 作品賞トップ10 | 『女王陛下のお気に入り』 | 3位 | [47] |
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | 2位 | |||
レイチェル・ワイズ} | 3位 | ||||
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | 3位 | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | 2位 | |||
デトロイト映画批評家協会賞 | 2018年12月3日 | 主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | [48] [49] |
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
ドリアン賞 | 2019年1月12日 | 今年の映画 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | [50] [51] |
今年の監督 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
今年の映画演技 - 女優 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
今年の映画助演演技 - 女優 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
今年のLGBTQ映画 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
今年の脚本 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
Visually Striking Film of the Year | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
ヘント国際映画祭 | 2018年10月19日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [52] [53] |
フロリダ映画批評家協会賞 | 2018年12月21日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | [54] [55] |
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
美術賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
ジョージア映画批評家協会賞 | 2019年1月12日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [56] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | 受賞 | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー アリス・フェルトン |
受賞 | |||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
ヒホン国際映画祭 | 2018年11月24日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [57] [58] |
女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
ゴールド・ダービー賞 | 2019年2月20日 | 作品賞 | セシ・デンプシー エド・ギニー リー・マジデイ ヨルゴス・ランティモス |
ノミネート | [59] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
アンサンブル演技賞 | ジョー・アルウィン オリヴィア・コールマン マーク・ゲイティス ニコラス・ホルト ジェニー・レインズフォールド ジェームズ・スミス エマ・ストーン レイチェル・ワイズ |
受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル[注釈 1] | ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
メイクアップ/ヘア賞 | ナディア・ステイシー | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | ノミネート | |||
ゴールデングローブ賞 | 2019年1月6日 | 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [60] [61] |
主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
ゴールデン・トマト賞 | 2019年1月11日 | ベスト・レビューコメディ映画賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 2位 | [62] |
2019年1月25日 | ファンが選ぶ2018年の最高の映画 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [63] | |
ゴッサム・インディペンデント映画賞 | 2018年11月26日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [64] [65] |
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
特別賞 | オリヴィア・コールマン エマ・ストーン レイチェル・ワイズ |
受賞 | |||
観客賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
ハリウッド映画賞 | 2018年11月4日 | 助演女優賞 | レイチェル・ワイズ | 受賞?[注釈 3] | [68] |
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル | 受賞 | |||
ヒューストン映画批評家協会賞 | 2019年1月3日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | [69] [70] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | 受賞 | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
インディペンデント・スピリット賞 | 2019年2月23日 | 外国映画賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [71] |
インディワイア批評家投票 | 2018年12月17日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 4位 | [72] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | 4位 | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | 3位 | |||
レイチェル・ワイズ | 受賞 | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | 5位 | |||
国際シネフィル賞 | 2019年2月3日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 11位 | [73] |
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | レイチェル・ワイズ | 受賞 | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | ノミネート | |||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
ラ・ロッシュ=シュル=ヨン映画祭 | 2018年10月21日 | 特別賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞[注釈 4] | [74] [75] |
ロンドン映画批評家協会賞 | 2019年1月20日 | 今年の映画 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [76] [77] |
今年の英国映画 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
今年の監督 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
今年の脚本 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
今年の女優 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
今年の助演女優 | レイチェル・ワイズ | 受賞 | |||
今年の英国女優 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ[注釈 5] | ノミネート | ||||
ブレイクスルー英国映画製作者 | デボラ・デイヴィス | ノミネート | |||
今年の視覚的業績 | フィオナ・クロンビー | ノミネート | |||
ロサンゼルス映画批評家協会賞 | 2018年12月9日 | 主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | [78] |
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
2位 | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | 2位 | |||
映画音響編集協会賞 | 2019年2月17日 | 長編映画 – 対話部門 | ジョニー・バーン | ノミネート | [79] |
長編映画 - 効果部門 | ジョニー・バーン | ノミネート | |||
全米映画批評家協会賞 | 2019年1月5日 | 主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | [80] [81] |
助演女優賞 | エマ・ストーン | 3位 | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
3位 | |||
ニューヨーク映画批評家オンライン賞 | 2018年12月9日 | 脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | [82] [83] |
アンサンブル・キャスト賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
作品賞トップ10 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
ネバダ映画批評家協会賞 | 2018年12月19日 | 助演女優賞 | レイチェル・ワイズ | 受賞 | [84] |
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
美術賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
オンライン映画批評家協会賞 | 2019年1月2日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 5位 | [85] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
パームスプリングス国際映画祭 | 2019年1月3日 | Desert Palm Achievement Award | オリヴィア・コールマン | 受賞 | [86] [87] |
全米製作者組合賞 | 2019年1月19日 | 作品賞 | セシ・デンプシー エド・ギニー リー・マジデイ ヨルゴス・ランティモス |
ノミネート | [88] [89] |
サンディエゴ映画批評家協会賞 | 2018年12月10日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [90] [91] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル | 受賞 | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | 受賞 | |||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 2位 | |||
サンフランシスコ映画批評家協会賞 | 2018年12月9日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [92] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
サテライト賞 | 2019年12月17日 | 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門) | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [93] [94] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門) | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | ノミネート | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル | 受賞 | |||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
全米映画俳優組合賞 | 2019年1月27日 | 主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | [95] [96] |
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
シアトル映画批評家協会賞 | 2018年12月17日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [97] [98] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
アンサンブル・キャスト賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
衣装デザイン賞 | サンディ・パウエル[注釈 1] | ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー アリス・フェルトン |
受賞 | |||
セントルイス映画批評家協会賞 | 2018年12月17日 | 監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | [99] |
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | 次点 | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
次点 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | 次点 | |||
コメディ映画賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
テルライド映画祭 | 2018年9月3日 | 銀賞 | エマ・ストーン | 受賞 | [100] |
トロント映画批評家協会賞 | 2018年12月10日 | 主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | [101] |
助演女優賞 | エマ・ストーン | 次点 | |||
レイチェル・ワイズ | 次点 | ||||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞[注釈 6] | |||
ユタ映画批評家協会賞 | 2018年12月17日 | 主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | [102] |
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
次点 | |||
バンクーバー映画批評家協会賞 | 2018年12月17日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [103] [104] |
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞[注釈 7] | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | 受賞 | ||||
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
ノミネート | |||
ヴェネツィア国際映画祭 | 2018年9月8日 | 金獅子賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [105] [106] [107] |
審査員大賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
クィア獅子賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | |||
女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
ワシントンD.C.映画批評家協会賞 | 2018年12月3日 | 作品賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート | [108] |
監督賞 | ヨルゴス・ランティモス | ノミネート | |||
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | ノミネート | |||
助演女優賞 | エマ・ストーン | ノミネート | |||
レイチェル・ワイズ | ノミネート | ||||
アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | |||
撮影賞 | ロビー・ライアン | ノミネート | |||
編集賞 | ヨルゴス・マヴロプサリディス | ノミネート | |||
脚本賞 | デボラ・デイヴィス トニー・マクナマラ |
受賞 | |||
美術賞 | フィオナ・クロンビー | ノミネート | |||
女性映画批評家協会賞 | 2018年12月15日 | 女性映画賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | 受賞 | [109] [110] |
主演女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
コメディ女優賞 | オリヴィア・コールマン | 受賞 | |||
女性の作品 / アンサンブル演技賞 | 『女王陛下のお気に入り』 | ノミネート |
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ a b c d e f パウエルが衣装を手掛けた『メリー・ポピンズ リターンズ』とのWノミネート。
- ^ 『ビューティフル・デイ』とのタイ受賞。
- ^ ワイズは2018年10月11日に、ハリウッド映画賞助演女優賞を受賞すると発表された[66][67]。だが、最終的な受賞者リストの中に、ワイズの名前は無かった[68]。
- ^ 『Profile』とのタイ受賞
- ^ 『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』の演技との共同ノミネート。
- ^ 『魂のゆくえ』のポール・シュレイダーとのタイ受賞。
- ^ 『ある女流作家の罪と罰』のメリッサ・マッカーシーと『Support the Girls』のレジーナ・ホールとのタイ受賞。
出典
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