平戸橋町
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平戸橋町 | |
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北緯35度7分3.49秒 東経137度11分16.09秒 / 北緯35.1176361度 東経137.1878028度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊田市 |
地区 | 猿投地区 |
面積 | |
• 合計 | 1.598288028 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 4,156人 |
• 密度 | 2,600人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
470-0331[WEB 3] |
市外局番 | 0565[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊田[WEB 5] |
地理
[編集]学区
[編集]河川・池沼
[編集]歴史
[編集]町名の由来
[編集]人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 1020世帯 3343人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 1070世帯 3331人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 1336世帯 3627人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 1506世帯 3906人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 1553世帯 3849人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 1731世帯 4156人 |
沿革
[編集]- 1957年(昭和32年) - 西加茂郡猿投町大字石下瀬の一部により、同町大字平戸橋が成立[1]。
- 1967年(昭和42年) - 豊田市大字平戸橋となる[1]。
- 1970年(昭和45年) - 平戸橋町が大字平戸橋および大字越戸の一部により成立[1]。大字平戸橋は平戸橋町に編入され、消滅[1]。
- 1976年(昭和51年) - 杜若高等学校が設置[1]。
- 1985年(昭和60年) - さなげ古窯本多記念館・陶芸資料館・民芸館が設置[1]。
交通
[編集]施設
[編集]- 阿弥陀院
- 平戸橋いこいの広場
- 豊田平戸橋郵便局
- 豊田市「民芸の森」
- 豊田市民芸館
- 中部電力愛知水力センター
- 中部電力越戸水力発電所
- 波岩神社
- 枝下川神社
- 杜若高等学校
- 矢作川漁業協同組合
- 前田公園
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年2月26日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、平戸橋町に関するカテゴリがあります。