荒井町 (豊田市)
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荒井町 | |
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北緯35度6分15.87秒 東経137度10分28.76秒 / 北緯35.1044083度 東経137.1746556度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 豊田市 |
地区 | 猿投地区 |
面積 | |
• 合計 | 0.47327955 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 1,316人 |
• 密度 | 2,800人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
470-0333[WEB 3] |
市外局番 | 0565[WEB 4] |
ナンバープレート | 豊田[WEB 5] |
地理
[編集]学区
[編集]河川・池沼
[編集]- 矢作川
- 篭川
歴史
[編集]町名の由来
[編集]『猿投村史』によれば、かつて荒い堰が所在したことによるという[1]。
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 413世帯 1343人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 422世帯 1268人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 436世帯 1261人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 546世帯 1372人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 564世帯 1328人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 593世帯 1316人 |
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1878年(明治11年) - 西加茂郡に所属し、同郡荒井村となる[1]。
- 1889年(明治22年) - 合併に伴い、上郷村大字荒井となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 合併に伴い、猿投村大字荒井となる[1]。
- 1953年(昭和28年) - 町制施行に伴い、猿投町大字荒井となる[1]。
- 1967年(昭和42年) - 合併に伴い、豊田市大字荒井となる[1]。
- 1970年(昭和45年) - 豊田市大字荒井および越戸の一部により、同市荒井町が成立[1]。
交通
[編集]施設
[編集]- 兵主神社
- 信光寺
脚注
[編集]WEB
[編集]- ^ “愛知県豊田市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2024年2月26日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。