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成城学園前駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
成城学園前から転送)
成城学園前駅
北口(2007年6月8日)
せいじょうがくえんまえ
Seijogakuen-mae
OH 13 祖師ヶ谷大蔵 (1.0 km)
(1.1 km) 喜多見 OH 15
地図
所在地 東京都世田谷区成城六丁目5-34
北緯35度38分24秒 東経139度35分56秒 / 北緯35.64000度 東経139.59889度 / 35.64000; 139.59889座標: 北緯35度38分24秒 東経139度35分56秒 / 北緯35.64000度 東経139.59889度 / 35.64000; 139.59889
駅番号 OH14
所属事業者 小田急電鉄
所属路線 小田原線
キロ程 11.6 km(新宿起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
[小田急 1]78,145人/日
-2023年-
開業年月日 1927年昭和2年)4月1日
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成城学園前駅(せいじょうがくえんまええき)は、東京都世田谷区成城六丁目にある、小田急電鉄小田原線である。駅番号OH 14

歴史

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年表

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駅名の由来

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開業前に「財団法人成城学園」が移転し、その要請を請ける形で駅を設置したことから「成城学園前」となった[16]

駅構造

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島式ホーム2面4線を有する地下駅(実際は掘割、以下同じ)。駅舎は地上にある。管区長・駅長所在駅で「成城学園前管区」として下北沢駅 - 和泉多摩川駅間の各駅を、「成城学園前管区成城学園前管内」として千歳船橋駅 - 和泉多摩川駅間各駅を管理している[17]。2013年(平成25年)3月23日に東北沢駅・下北沢駅・世田谷代田駅の3駅が地下化されるまでは、小田急電鉄の途中駅で唯一の地下駅でもあった。終日緩急接続が実施される。

砧地域を代表する駅で、喜多見駅寄りに車両基地喜多見検車区)があり、当駅より出入庫線が繋がっている。そのため、千代田線直通の列車を中心に、当駅始発や終点となる列車がある。2018年(平成30年)3月ダイヤ改正で、当駅発着列車が増加した[注 1]

一般列車の最速種別である快速急行は通過するものの、特急ロマンスカーは千代田線直通の下り列車のすべてと上り列車の一部が停車するが、新宿駅発着列車は全て停車しない。

2019年(平成31年)3月16日改正で、6両編成単独の各停は当駅から小田原駅方面の列車のみの運用となり、当駅から新宿駅方面への6両編成入線は特急ロマンスカーを除き消滅した。2022年(令和4年)3月12日改正で、6両単独列車の当駅への乗り入れも特急ロマンスカーを除き廃止された。当駅へは10両編成(各停の一部は8両編成)が乗り入れる。

東京メトロ16000系1本の外泊運用がある。

のりば

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ホーム 路線 方向 軌道 行先[18]
1 OH 小田原線 下り 緩行線 小田原片瀬江ノ島方面
2 急行線
3 上り 新宿C 千代田線方面
4 緩行線

※下り東北沢駅 - 登戸駅間、上り向ヶ丘遊園駅 - 東北沢駅間急行線・緩行線は原則として以下の通りに使い分けられている。

〔急行線〕
特急ロマンスカー・快速急行・通勤急行・急行が使用する。当駅 - 経堂駅間のみ通勤準急も使用し、当駅では急行線ホームへ発着する。
〔緩行線〕
準急・各駅停車が使用する。通勤準急も上記以外の区間で使用する。
但し、千代田線直通上り急行は、経堂駅以東で緩行線を使用する。

配線図

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小田急電鉄 成城学園前駅 鉄道配線略図

代々木上原・
新宿・綾瀬
方面
小田急電鉄 成城学園前駅 鉄道配線略図
唐木田・藤沢・
小田原方面

喜多見検車区
凡例
出典:* 以下を参考に作成。
** 「小田急電鉄線路配線略図」『鉄道ピクトリアル』第70巻第8号(通巻976号)、電気車研究会、2020年8月10日、巻末、ISSN 0040-4047 


駅設備

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駅入口から改札口までは段差がない。改札階と各ホーム階間を連絡する上下エスカレーターエレベーターが各ホームに1基ずつ設置されている。各ホームに階段は2か所ある。

待合室は各ホームに1室ずつ設置されている。

ユニバーサルデザインで、車椅子使用者や人工排泄器保有者が使用可能な多目的トイレが3か所ある。ベビーベッドなども設置されている。

利用状況

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2023年度(令和5年度)の1日平均乗降人員78,145人である(小田急線全70駅中15位)[小田急 1]

近年の1日平均乗降乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[19]
年度 1日平均
乗降人員[20]
1日平均
乗車人員[21]
出典
1928年(昭和03年) 2,419
1930年(昭和05年) 3,629
1935年(昭和10年) 3,905
1940年(昭和15年) 6,163
[注 2]1946年(昭和21年) 14,543
1950年(昭和25年) 16,617
1955年(昭和30年) 21,335
1956年(昭和31年) 11,296 [* 1]
1957年(昭和32年) 12,136 [* 2]
1958年(昭和33年) 12,908 [* 3]
1959年(昭和34年) 13,797 [* 4]
1960年(昭和35年) 29,679 15,077 [* 5]
1961年(昭和36年) 33,488 16,747 [* 6]
1962年(昭和37年) 35,867 17,974 [* 7]
1963年(昭和38年) 38,892 19,578 [* 8]
1964年(昭和39年) 43,960 22,207 [* 9]
1965年(昭和40年) 47,020 23,751 [* 10]
1966年(昭和41年) 49,679 24,893 [* 11]
1967年(昭和42年) 50,727 25,501 [* 12]
1968年(昭和43年) 50,457 25,276 [* 13]
1969年(昭和44年) 51,642 25,902 [* 14]
1970年(昭和45年) 51,871 26,363 [* 15]
1971年(昭和46年) 57,691 29,618 [* 16]
1972年(昭和47年) 63,010 32,174 [* 17]
1973年(昭和48年) 64,966 33,116 [* 18]
1974年(昭和49年) 68,424 34,865 [* 19]
1975年(昭和50年) 70,563 35,863 [* 20]
1976年(昭和51年) 72,684 37,107 [* 21]
1977年(昭和52年) 73,262 37,789 [* 22]
1978年(昭和53年) 80,706 40,392 [* 23]
1979年(昭和54年) 82,414 41,777 [* 24]
1980年(昭和55年) 83,206 42,625 [* 25]
1981年(昭和56年) 85,552 43,519 [* 26]
1982年(昭和57年) 86,381 44,012 [* 27]
1983年(昭和58年) 87,338 44,351 [* 28]
1984年(昭和59年) 88,515 44,847 [* 29]
1985年(昭和60年) 89,176 45,209 [* 30]
1986年(昭和61年) 91,034 46,223 [* 31]
1987年(昭和62年) 91,959 46,736 [* 32]
1988年(昭和63年) 93,499 47,776 [* 33]
1989年(平成元年) 94,072 47,991 [* 34]
1990年(平成02年) 95,271 48,773 [* 35]
1991年(平成03年) [注 3]97,306 49,733 [* 36]
1992年(平成04年) 96,423 49,419 [* 37]
1993年(平成05年) 96,027 49,620 [* 38]
1994年(平成06年) 95,165 49,225 [* 39]
1995年(平成07年) 93,990 48,608 [* 40]
1996年(平成08年) 92,894 47,904 [* 41]
1997年(平成09年) 91,673 47,115 [* 42]
1998年(平成10年) 90,007 46,205 [* 43]
1999年(平成11年) 87,647 44,579 [* 44]
2000年(平成12年) 85,386 43,115 [* 45]
2001年(平成13年) 83,614 41,977 [* 46]
2002年(平成14年) 82,239 41,205 [* 47]
2003年(平成15年) 81,506 40,761 [* 48]
2004年(平成16年) 79,284 40,538 [* 49]
2005年(平成17年) 77,911 39,846 [* 50]
2006年(平成18年) 80,311 41,127 [* 51]
2007年(平成19年) 83,805 42,696 [* 52]
2008年(平成20年) 84,440 42,841 [* 53]
2009年(平成21年) 84,365 42,758 [* 54]
2010年(平成22年) 84,182 42,615 [* 55]
2011年(平成23年) 83,142 42,072 [* 56]
2012年(平成24年) 84,737 42,825 [* 57]
2013年(平成25年) 86,735 43,852 [* 58]
2014年(平成26年) 86,518 43,665 [* 59]
2015年(平成27年) 88,516 44,644 [* 60]
2016年(平成28年) 88,727 44,698 [* 61]
2017年(平成29年) 89,468 45,052 [* 62]
2018年(平成30年) 89,856 45,219 [* 63]
2019年(令和元年) 88,692 44,639 [* 64]
2020年(令和02年) 58,614 29,463 [* 65]
2021年(令和03年) [小田急 2]66,680
2022年(令和04年) [小田急 3]74,920
2023年(令和05年) [小田急 1]78,145

駅周辺

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成城コルティ

駅周辺、特に北口側の成城五・六丁目辺りは高級住宅街が広がっている。また成城学園を中心とした学園都市であり、平日と土曜の朝方は周辺の学校へ通学する学生・生徒や通勤者で混雑が激しい。成城六丁目には成城石井の本店が位置している。

駅ビル成城コルティ」は2006年(平成18年)9月29日に営業開始した。

中央口

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北口

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南口

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西口

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バス路線

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南口に「成城学園前駅南口」、西口に「成城学園前駅西口」停留所がある。過去に北口に「成城学園前駅北口」停留所があったが西口広場整備工事に伴い、西口へ移設された。

成城学園前駅南口(小田急)・成城学園前駅(東急)

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成城学園前駅南口バス乗り場

小田急バス・東急バス路線が発着する。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者
1番 渋24 成育医療研究センター前農大前上町三軒茶屋 渋谷駅 東急弦巻営業所
2番 玉31 成育医療研究センター前・岡本三丁目 二子玉川駅 東急(瀬田営業所
無番 成育医療研究センター前・岡本三丁目 用賀駅
用06 成育医療研究センター前・桜丘三丁目 用賀駅
等12 成育医療研究センター前・桜丘三丁目・用賀駅・深沢不動前・等々力 等々力操車所
成育医療センター前・桜丘三丁目・用賀駅 瀬田営業所
3番 玉07 砧中学校下・鎌田・吉沢 二子玉川駅 小田急(狛江営業所)
東急(瀬田営業所)
砧中学校下・鎌田・吉沢・中耕地(朝のみ運行)
出入庫 砧中学校下 狛江営業所 小田急(狛江営業所)

成城学園前駅西口

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工事前の駅西口バス乗り場(のりば1)

小田急バス(狛江営業所)の路線が発着する。

南口発の渋24・玉07系統は西口終着となっている。

乗場 系統 主要経由地 行先
1番 成04 仙川駅入口・狛江営業所 調布駅南口
成05 仙川駅入口 狛江駅北口
2番 成01 NTT中央研修センタ・神代団地 つつじヶ丘駅南口
出入庫 NTT中央研修センタ 狛江営業所
3番 降車場
4番 降車場
5番 成02 上祖師谷四丁目・芦花公園駅前 千歳烏山駅北口
成06 上祖師谷四丁目 千歳烏山駅南口
歳20 上祖師谷四丁目・廻沢・成城警察署前 千歳船橋駅
歳21 上祖師谷四丁目・廻沢 千歳船橋駅
出入庫 上祖師谷四丁目・仙川駅入口 狛江営業所/狛江駅北口行

隣の駅

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小田急電鉄
OH 小田原線
*特急ロマンスカー「メトロはこね」「メトロモーニングウェイ」「メトロホームウェイ」「メトロえのしま」停車駅(「メトロモーニングウェイ」は一部のみ)
新宿駅発着特急ロマンスカーは一部臨時列車を除き通過。
快速急行
通過
通勤急行(平日朝上りのみ)
下北沢駅 (OH 07) ← 成城学園前駅 (OH 14)向ヶ丘遊園駅 (OH 19)
急行・通勤準急(平日朝上りのみ)
経堂駅 (OH 11) - 成城学園前駅 (OH 14) - 登戸駅 (OH 18)
準急
祖師ヶ谷大蔵駅 (OH 13) - 成城学園前駅 (OH 14) - 狛江駅 (OH 16)
各駅停車
祖師ヶ谷大蔵駅 (OH 13) - 成城学園前駅 (OH 14) - 喜多見駅 (OH 15)

脚注

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注釈

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  1. ^ 当駅止まりで折返し上り方面となる列車は、一度喜多見検車区まで引上げてから折返す。そのため、次の列車になるまでの時間は約20分程度を要する。
  2. ^ 1945年度は資料なし
  3. ^ 当駅の乗降人員最高値年度

出典

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  1. ^ 小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、76 - 78頁。doi:10.11501/11956508https://dl.ndl.go.jp/pid/11956508/1/67 
  2. ^ 小田急五十年史』小田急電鉄、1980年12月、98 - 99頁。doi:10.11501/11956508https://dl.ndl.go.jp/pid/11956508/1/78 
  3. ^ 「六両通勤急行を運転」『交通新聞』交通協力会、1957年4月25日、2面。
  4. ^ a b c d e f 編集部「小田急の複々線区間工事前後を見る」『鉄道ピクトリアル』第68巻第6号(通巻946号)、電気車研究会、2018年6月1日、40頁、ISSN 0040-4047 
  5. ^ 平成14年3月23日(土)にダイヤ改正を実施します 江ノ島線沿線から新宿への「湘南急行」、多摩線沿線から千代田線直通の「多摩急行」が登場』(プレスリリース)小田急電鉄、2002年2月14日。オリジナルの2004年12月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20041205102942/http://www.d-cue.com/cgi-bin/info/pg02348.pl?key=401&info_kubun=d-cue&mode=online2021年5月4日閲覧 
  6. ^ a b c d e f g h i 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」『鉄道ピクトリアル』第60巻第1号(通巻829号)、電気車研究会、2010年1月10日、206 - 210頁、ISSN 0040-4047 
  7. ^ 「鉄道記録帳」第49巻第9号、鉄道友の会、2002年9月号。 
  8. ^ 12月11日(土)、小田急線のダイヤ改正を実施 -複々線化区間の延伸、新種別の導入で所要時間が短縮します-』(プレスリリース)小田急電鉄、2004年10月6日。オリジナルの2005年3月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20050308101903/http://www.d-cue.com/cgi-bin/info/pg02348.pl?key=869&info_kubun=d-cue&mode=online2021年5月5日閲覧 
  9. ^ 成城学園前駅ビルの名称を「SEIJO CORTY(成城コルティ)」に決定 2006年9月29日(金)にオープンします』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2006年7月18日。オリジナルの2006年8月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060821174001/http://www.d-cue.com/program/info/data.info/1813_7324487_.pdf2021年5月5日閲覧 
  10. ^ 2008年3月15日(土)から ロマンスカー・MSEによる東京メトロ線への直通運転を開始します』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄 / 東京地下鉄、2007年12月20日。オリジナルの2012年3月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120312203207/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/3276_7621683_.pdf2021年5月5日閲覧 
  11. ^ 2012年3月17日(土)ダイヤ改正を実施します。「メトロはこね」を毎日運転、朝方と夕夜間のロマンスカーを増発』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2011年12月16日。オリジナルの2020年11月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201108044809/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/6813_2421858_.pdf2021年5月5日閲覧 
  12. ^ 小田急線・箱根登山線・箱根ロープウェイ・箱根海賊船にて 2014年1月から駅ナンバリングを順次導入します! 新宿駅から箱根・芦ノ湖まで通しのナンバリングにより、わかりやすくご利用いただけます』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄 / 箱根登山鉄道、2013年12月24日。オリジナルの2021年5月9日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210509093516/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8052_1284200_.pdf2021年5月9日閲覧 
  13. ^ a b 2016年3月26日(土) 小田急線ダイヤ改正を実施します ロマンスカー停車駅の新設および東京メトロ千代田線直通列車の増発』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2015年12月18日。オリジナルの2020年11月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201127044703/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8360_8351253_.pdf2021年5月5日閲覧 
  14. ^ 代々木上原 - 登戸間の「複々線化」により小田急の通勤が変わる! 2018年3月、新ダイヤでの運行開始 〜ラッシュピーク混雑率150%、町田〜新宿間の最大12分短縮を実現〜 〜快速急行の登戸停車や列車種別の新設で、都心へのアクセス向上〜』(PDF)(プレスリリース)小田急電鉄、2017年11月1日。オリジナルの2019年4月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190415221739/http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8701_5820170_.pdf2021年5月5日閲覧 
  15. ^ 杉田弘志「小田急電鉄 列車運転の変遷とその興味」『鉄道ピクトリアル』第70巻第8号(通巻976号)、電気車研究会、2020年8月10日、161頁、ISSN 0040-4047 
  16. ^ 小田急電鉄株式会社社史編集事務局 編『小田急五十年史』1980年、77・645頁頁。 
  17. ^ 藤田雄介(小田急電鉄CSR・広報部)「総説:小田急電鉄」『鉄道ピクトリアル』第70巻第8号(通巻976号)、電気車研究会、2020年8月10日、13頁、ISSN 0040-4047 
  18. ^ 成城学園前駅のご案内 駅立体図”. 小田急電鉄. 2023年6月3日閲覧。
  19. ^ 世田谷区統計書 - 世田谷区
  20. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  21. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
小田急電鉄の1日平均利用客数
  1. ^ a b c 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2024年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年7月14日閲覧。
  2. ^ 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
  3. ^ 鉄道部門:駅別乗降人員・輸送人員ほか”. 小田急電鉄. 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月26日閲覧。
東京都統計年鑑

関連項目

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外部リンク

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