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津南町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つなんまち ウィキデータを編集
津南町
津南町旗 津南町章
津南町旗 津南町章
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
甲信越地方
都道府県 新潟県
中魚沼郡
市町村コード 15482-2
法人番号 3000020154822 ウィキデータを編集
面積 170.21km2
総人口 8,181[編集]
推計人口、2024年11月1日)
人口密度 48.1人/km2
隣接自治体 十日町市南魚沼郡湯沢町
長野県下水内郡栄村
町の木 津南桐
町の花 ノギク
町の鳥 ウグイス
津南町役場
町長 桑原悠
所在地 949-8201
新潟県中魚沼郡津南町下船渡585
北緯37度00分51秒 東経138度39分09秒 / 北緯37.01428度 東経138.65253度 / 37.01428; 138.65253座標: 北緯37度00分51秒 東経138度39分09秒 / 北緯37.01428度 東経138.65253度 / 37.01428; 138.65253
外部リンク 公式ウェブサイト

津南町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町 / ― 村

ウィキプロジェクト
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津南町中心部

津南町(つなんまち)は、新潟県中魚沼郡に属する。新潟県最南端の長野県境に位置している[1]中越地方の町で十日町都市圏に含まれる。

地理

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町内を走る国道405号。一帯では毎年多くの雪が積もる。

魚沼地方(旧魚沼郡)南西部に位置しており、後述のように魚沼コシヒカリの生産が盛んである。

隣接する十日町市への通勤率は13.3%(平成22年国勢調査)。長野県栄村などと県境を接する。

地形

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河岸段丘信濃川の展望台」からの風景

信濃川およびその支流沿いの山間部に町域が広がる。町内を代表する地形である河岸段丘は日本最大の規模で、特に見玉(みだま)地区で柱状節理が連なる「石落し」が名高い。石落しや苗場山を含めて苗場山麓ジオパークとして認定されている。また、水の郷百選「悠久の河岸段丘と湧き出る名水の里」に選ばれている。

苗場山は町の南東に位置する標高2145mの山で、山腹に点在する池塘が苗代に見えることから「天の苗代」として信仰されてきた[2]。また、山伏山は町の北部に位置する標高903mの山で、山麓には風穴が点在しており、かつては養蚕の貯蔵に利用されていた[2]

役場の標高は241 mであるが[3]、段丘の上面には400 mを超える土地が広がっている[4]

気候

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寒暖の差が大きく気温の年較差、日較差が大きい顕著な大陸性気候である。日本有数の豪雪地帯であり、特別豪雪地帯に指定されている。年間平均降雪量が1,301cm、年間最深積雪量が271cmで、気象庁による新潟県内の観測地点の中で、最も大きい値である。2022年2月24日には419cmの最深積雪量を観測した[5]

津南(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 13.1
(55.6)
17.3
(63.1)
19.8
(67.6)
28.1
(82.6)
31.8
(89.2)
35.2
(95.4)
34.8
(94.6)
35.0
(95)
33.8
(92.8)
31.8
(89.2)
23.5
(74.3)
19.6
(67.3)
35.2
(95.4)
平均最高気温 °C°F 1.8
(35.2)
2.6
(36.7)
6.3
(43.3)
13.4
(56.1)
20.3
(68.5)
23.5
(74.3)
26.9
(80.4)
28.4
(83.1)
24.0
(75.2)
17.8
(64)
11.6
(52.9)
5.0
(41)
15.1
(59.2)
日平均気温 °C°F −1.2
(29.8)
−0.9
(30.4)
2.1
(35.8)
8.0
(46.4)
14.9
(58.8)
19.0
(66.2)
22.7
(72.9)
23.8
(74.8)
19.6
(67.3)
13.5
(56.3)
7.3
(45.1)
1.7
(35.1)
10.9
(51.6)
平均最低気温 °C°F −4.4
(24.1)
−4.8
(23.4)
−2.0
(28.4)
3.3
(37.9)
9.8
(49.6)
15.1
(59.2)
19.3
(66.7)
20.1
(68.2)
15.9
(60.6)
9.6
(49.3)
3.5
(38.3)
−1.4
(29.5)
7.0
(44.6)
最低気温記録 °C°F −15.8
(3.6)
−16.5
(2.3)
−14.2
(6.4)
−8.1
(17.4)
0.1
(32.2)
6.8
(44.2)
10.5
(50.9)
11.5
(52.7)
5.5
(41.9)
−0.9
(30.4)
−5.8
(21.6)
−11.1
(12)
−16.5
(2.3)
降水量 mm (inch) 234.1
(9.217)
146.9
(5.783)
119.3
(4.697)
88.8
(3.496)
97.6
(3.843)
130.4
(5.134)
199.9
(7.87)
172.9
(6.807)
181.2
(7.134)
165.3
(6.508)
161.1
(6.343)
241.3
(9.5)
1,954
(76.929)
降雪量 cm (inch) 436
(171.7)
313
(123.2)
191
(75.2)
58
(22.8)
3
(1.2)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
26
(10.2)
290
(114.2)
1,301
(512.2)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 23.3 19.0 18.4 13.2 12.0 13.0 14.9 12.9 14.2 14.1 16.5 21.3 192.9
平均月間日照時間 53.1 71.4 101.1 157.3 196.2 145.5 136.6 178.6 124.7 120.0 99.2 69.5 1,447
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[6]

歴史

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市町村合併

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現・十日町市域の旧市町村(黄色)と津南町の位置関係。

平成の大合併に伴い、十日町市のほか中魚沼郡川西町中里村東頸城郡松之山町松代町の6市町村(いずれも合併し、現在の十日町市となっている)での合併が検討された。しかし、町民に対して実施した住民投票の結果を受け、当町は合併せずに独立することを選択した。

前述の合併とは別に、地理的に近いとされる中魚沼郡中里村や東頸城郡松之山町との3町村での合併も検討されたが、その話が大きく取り上げられるようになった時は既に中里村と松之山町は十日町市と合併することが決まっていた為、その案は頓挫することになった。また、隣接する長野県下水内郡栄村との県境を越えた合併も検討されたが、実現には至らなかった。

人口

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津南町と全国の年齢別人口分布(2005年) 津南町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 津南町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
津南町(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 16,092人
1975年(昭和50年) 14,328人
1980年(昭和55年) 13,841人
1985年(昭和60年) 13,464人
1990年(平成2年) 12,955人
1995年(平成7年) 12,865人
2000年(平成12年) 12,389人
2005年(平成17年) 11,719人
2010年(平成22年) 10,881人
2015年(平成27年) 10,029人
2020年(令和2年) 8,989人
総務省統計局 国勢調査より
  • 65歳以上人口 4,069人(33.7%、2005年(平成17年))
他の山間地域と同様に高齢化の進展が著しく、若い世代の流出が問題となっている。

行政

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  • 町長:桑原悠(くわばら はるか、女性、東大大学院修了、2018年7月9日就任、2期目)

議会

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町議会

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  • 定数:14人
  • 任期:2019年11月10日 - 2023年11月9日
  • 議長:恩田稔
  • 副議長:風巻光明

衆議院

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当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
梅谷守 47 立憲民主党 90,679票
比当 高鳥修一 61 自由民主党 90,549票
神鳥古賛 53 無所属 1,711票

経済

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産業

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主な産業

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の食味を良くする寒暖差とミネラル分豊富な雪解け水を生かして、国内有数のブランド米「魚沼産コシヒカリ」の生産が盛んである[7]
高原野菜のほか、「雪下ニンジン」と呼ばれる越冬により甘みの増したニンジンが特産品となっている[8]
雪室での野菜や花きの貯蔵に関する研究が1980年代から町内の県高冷地農業技術センターで行われ、その後実用化がなされた[9][10]
  • 観光
#名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事を参照。
  • 水力発電(信濃川水系、中津川水系、志久見川水系)
山間地の落差と豪雪による豊富な河川水を利用した水力発電が行われており、町内には東京電力信濃川発電所、下船渡発電所、中津川第一発電所、中津川第二発電所、東北電力の灰雨発電所が置かれている。1990年代からは小水力発電の取組みも行われている[11]

町内に本社を置く主な企業

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郵便局

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金融機関

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メディア

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姉妹都市・提携都市

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教育

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中等教育学校

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中学校

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小学校

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  • 津南町立津南小学校
  • 津南町立上郷小学校
  • 津南町立芦ヶ崎小学校

かつて存在した小学校

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  • 津南町立津南原小学校…2010年(平成22年)4月1日、津南小学校へ統合[13]
  • 津南町立三箇小学校…2010年(平成22年)4月1日、津南小学校へ統合[13]
  • 津南町立外丸小学校…2015年(平成27年)4月1日、津南小学校へ統合[13]
  • 津南町立中津小学校…2015年(平成27年)4月1日、津南小学校へ統合[13]

交通

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鉄道路線

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路線バス

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津南町内・周辺のバス路線図

町内路線のほか、十日町駅越後湯沢駅、隣接する栄村の森宮野原駅などとを結ぶ路線が設定されている[14]

道路

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千曲川・信濃川に沿って、長野県長野市から当町内を通り、新潟県小千谷市までを結ぶ幹線道路。
大型車両が通行する際の難所であった大倉スノーシェードを迂回する大倉バイパスが2011年10月15日に開通した。
群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)から当町内を通り、新潟県上越市までを結ぶ道路。
冬季間は一部が道路閉鎖となる。秋山郷への重要な生活道路であるが、平成18年豪雪で一部が雪崩により寸断されて住民が孤立する事態が発生した。
新潟県柏崎市から当町内、十日町市内(旧・中里村内)を通り、新潟県南魚沼郡湯沢町までを結ぶ道路。
最寄の高速道路や上越新幹線越後湯沢駅)を利用するためには、この道路で湯沢町や南魚沼市まで行く必要がある。
山間を縫う道路であるため、冬季は雪崩がしばしば発生する。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

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秋山郷中津川の紅葉
ひまわり広場
大地の芸術祭作品の一部として扱われたトヤ沢砂防堰堤
津南観光物産館

ひまわり畑、ニュー・グリーンピア津南秋山郷、山伏山森林公園、温泉、スキー場など様々な観光資源がある。「大地の芸術祭の里」「雪国観光圏」「信濃川火焔街道」など近隣市町村と一体となった観光圏を形成している。

名所・旧跡・観光スポット

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レジャー・娯楽

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空の展望台(マウンテンパーク津南)
  • ニュー・グリーンピア津南
  • マウンテンパーク津南
    県観光公社の「マントパーク津南」として1976年(昭和51年)完成[16]。その後1988年(昭和63年)、県観光公社の解散のため、三菱重工や町が出資して新設された第三セクター「南越後リゾート開発」による運営に移管された[17][18]。その後1997年からは町が大半を出資する新会社、そして2000年からは町営と運営が転々としている[19]
  • 無印良品津南キャンプ場
    1995年(平成7年)7月オープン[20]。隣接地には1984年(昭和59年)に町によって整備された[21]山伏山森林公園があり、のちに無印良品キャンプ場のANNEXとなった。
  • 津南映画劇場 - 1969年の津南町では唯一の映画館[22]
  • 上郷クローブ座

温泉

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温泉が町内各所にあり、地域の住民や観光客に親しまれている。

  • 津南駅前温泉
    津南駅併設の日帰り入浴施設「リバーサイド津南」のほか、駅前に旅館が並ぶ。
  • 辰ノ口温泉
  • 越後田中温泉
  • 秋山郷
    • 逆巻温泉
    • 結東温泉
      1992年(平成4年)に廃校となった中津峡小学校を町が改装した宿泊施設「かたくりの宿」がある[23]
  • 竜ヶ窪温泉
  • 小下里温泉(日帰り施設「クアハウス津南」)
    1986年(昭和61年)8月、10種類の浴室と温泉プール、トレーニングルームからなる施設としてオープン[24]。同一敷地内には同年12月オープンの「津南観光物産館(津南町林業会館)」があり、これらと屋外施設「健康コミュニティプラザ」の3施設で「津南温泉スポーツランド」を構成している[25]

祭事・催事

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著名な出身者

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脚注

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注釈

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出典

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  1. ^ 2.津南町の概況”. 津南町. 2024年10月13日閲覧。
  2. ^ a b 苗場山麓ジオサイトマップ(裏面) 苗場山麓ジオパーク振興協議会、2020年12月10日閲覧。
  3. ^ 町勢要覧2018 - 津南町.2019年7月12日閲覧。
  4. ^ 地理院地図 - 2019年7月12日閲覧。
  5. ^ 気象庁 歴代全国ランキング”. 気象庁. 2022年2月27日閲覧。
  6. ^ 津南 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2023年9月29日閲覧。
  7. ^ 津南産魚沼コシヒカリ”. 津南町農業協同組合. 2020年8月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月5日閲覧。
  8. ^ “雪下ニンジン(津南町・十日町市)―豪雪の下で甘み増す(越佐うんめぇもん)”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (2009年4月15日) 
  9. ^ “新潟県冷地農業技術センター、豪雪を農業に活用―雪室で球根貯蔵。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1984年11月14日) 
  10. ^ “大沢加工の雪中貯蔵施設、夏場も使う通年利用に―野菜のほか、漬物・吟醸酒も。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1990年8月25日) 
  11. ^ “津南町、わき水と段差を生かし、ミニ発電所―観光や農業用実用化へ実験。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1993年3月19日) 
  12. ^ 廃止:三箇郵便局(新潟県) - 日本郵便”. www.post.japanpost.jp. 2021年5月4日閲覧。
  13. ^ a b c d "小学校-津南町ホームページ"”. "津南町役場". 2020年8月2日閲覧。
  14. ^ 津南町の公共交通 - 津南町.2018年11月2日閲覧。
  15. ^ a b “津南の野菜生産研、ひまわり広場を開設―20万本植え迷路も、消費者と交流拡大。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1991年7月27日) 
  16. ^ “マントパーク津南、無線操縦模型愛好者に開放。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1987年8月25日) 
  17. ^ “県観光公社、62年度末で解散へ―直営施設「マントパーク津南」、地元移管を協議。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1987年9月2日) 
  18. ^ “南越後リゾート開発、今期営業限りで清算―累積赤字と借入金32億円に。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1996年12月20日) 
  19. ^ “新潟県内のスキー場、新世紀イベントやリフト値下げ…、集客は企画で勝負。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (2000年11月11日) 
  20. ^ “キャンプ目玉はカヌー・釣り―滞在日数増え余裕(スポーツ&ビジネス)”. 日本経済新聞: p. 夕刊 1. (1995年7月15日) 
  21. ^ “新潟・津南町長石沢久十郎氏―町制30周年、今後の町づくりは(焦点を聞く)”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1985年10月25日) 
  22. ^ 1969年の映画館(北陸・甲信越地方)「消えた映画館の記憶」を参照した。『映画年鑑 1969年版 別冊 映画便覧 1969』時事通信社、1969年
  23. ^ “新潟・津南町、山の廃校を宿泊施設に―ひなびた田舎情緒人気(TOPICS)”. 日経流通新聞: p. 10. (1993年9月18日) 
  24. ^ “津南温泉スポーツランド(新潟県津南町)―最大のクアハウス(名所新景)”. 日本経済新聞: p. 8 夕刊. (1987年12月24日) 
  25. ^ “新潟・津南町、レク施設の連携強化―温泉ランドを中心に。”. 日本経済新聞: p. 22 地方経済面 新潟. (1987年5月1日) 

関連項目

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外部リンク

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行政
観光

町内の地図

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