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清水駅 (静岡県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
清水駅[* 1]
西口(江尻口)(2022年7月)
しみず
Shimizu
CA13 興津 (4.7 km)
(5.2 km) 草薙 CA15
地図下は新清水駅
所在地 静岡市清水区真砂町1番1号
北緯35度1分24.12秒 東経138度29分20.64秒 / 北緯35.0233667度 東経138.4890667度 / 35.0233667; 138.4890667座標: 北緯35度1分24.12秒 東経138度29分20.64秒 / 北緯35.0233667度 東経138.4890667度 / 35.0233667; 138.4890667
駅番号 CA  14 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 東海道本線静岡地区
キロ程 169.0 km(東京起点)
電報略号 シミ
駅構造 地上駅橋上駅[1]
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
8,099人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1889年明治22年)2月1日[2]
乗換 S 15 新清水駅 - 静岡鉄道静岡清水線
備考
  1. ^ 1934年に江尻駅から改称。
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清水駅[※ 1]
しみず
Shimizu
(1.4 km) 清水港
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 清水港線[※ 2]
キロ程 0.0 km(清水起点)
電報略号 シミ
駅構造 地上駅
開業年月日 1916年大正5年)7月10日[3]
廃止年月日 1984年昭和59年)4月1日[3]
  1. ^ 1934年に江尻駅から改称。
  2. ^ 1944年11月30日までは東海道本線貨物支線。
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東口(みなと口)(2016年2月)

清水駅(しみずえき)は、静岡県静岡市清水区真砂町(まさごちょう)にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線である。駅番号CA14

運行形態の詳細は「東海道線 (静岡地区)」を参照。

概要

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旧・清水市の中心駅で、現在は清水区の中心駅となっているが、2018年度の乗降人員は草薙駅よりも少ない。事務管コードは、▲520113[4]

身延線経由で甲府駅方面に向かう特急「ふじかわ」が停車する。また廃止された「(ワイドビュー)東海」も停車していた。1986年までは大垣夜行(上りのみ)が深夜に停車していた。

かつては清水港線が分岐していたが、1984年に廃止された。

歴史

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江尻駅で列車を待つ関東大震災の避難者たち(1923年)

駅構造

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島式ホーム1面2線を持つ地上駅。ホームに接する線路が本線で、その両側にホームのない副本線(待避線)がある。上り副本線側に保線基地、下り副本線側に保線車両の車庫が設置されている。構内の東西を結ぶ自由通路に接して橋上駅舎を備える。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、興津駅草薙駅を管理している。駅舎内にはJR全線きっぷうりば自動改札機自動券売機などがある。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 CA 東海道本線 上り 沼津熱海方面[注釈 1]
2 下り 静岡浜松方面[注釈 1]

(出典:JR東海:駅構内図

貨物取扱

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かつて当駅では貨物の取り扱いがあり、2002年まで日本貨物鉄道(JR貨物)の駅だった。晩年は車扱貨物のみの取り扱いで、最後まで行われていたのは武田薬品工業の化学薬品の取り扱いで、新南陽駅から輸送されたポリプロピレングリコール(PPG) を当駅でタンクローリーに詰め替えていた。

2001年(平成13年)6月末まで、現在も駅北東にある東燃ゼネラル石油(現・ENEOS)清水油槽所の荷役設備へ専用線が続いており、潤滑油発送が行われていた。晩年の発送先は汐見町駅安善駅であった。1980年代までは駅南東にある豊年製油静岡工場(現・J-オイルミルズ静岡事業所)へ続く専用線もあり、接着剤などの発送が行われていた。

国鉄分割民営化前には、駅舎北に複数の有蓋車用貨物ホームが、駅東南(現在の清水テルサ付近)に1面1線のコンテナホームがあったが、1984年(昭和59年)1月に東静岡駅に集約され、廃止された。現在コンテナホーム跡は保線車両の留置線及び資材積み込み所となっている。

利用状況

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「静岡県統計年鑑」によると、2021年度(令和3年度)の1日平均乗車人員8,099人である[# 1]

1993年度(平成5年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
1993年(平成05年) 14,085 [# 2]
1994年(平成06年) 13,357 [# 3]
1995年(平成07年) 13,170 [# 4]
1996年(平成08年) 13,078 [# 5]
1997年(平成09年) 12,529 [# 6]
1998年(平成10年) 12,227 [# 7]
1999年(平成11年) 11,855 [# 8]
2000年(平成12年) 11,699 [# 9]
2001年(平成13年) 11,663 [# 10]
2002年(平成14年) 11,251 [# 11]
2003年(平成15年) 11,352 [# 12]
2004年(平成16年) 11,271 [# 13]
2005年(平成17年) 11,278 [# 14]
2006年(平成18年) 11,272 [# 15]
2007年(平成19年) 11,329 [# 16]
2008年(平成20年) 11,374 [# 17]
2009年(平成21年) 11,049 [# 18]
2010年(平成22年) 11,001 [# 19]
2011年(平成23年) 10,822 [# 20]
2012年(平成24年) 10,984 [# 21]
2013年(平成25年) 11,214 [# 22]
2014年(平成26年) 10,908 [# 23]
2015年(平成27年) 10,857 [# 24]
2016年(平成28年) 10,705 [# 25]
2017年(平成29年) 10,652 [# 26]
2018年(平成30年) 10,504 [# 27]
2019年(令和元年) 10,332 [# 28]
2020年(令和02年) 7,695 [# 1]
2021年(令和03年) 8,099

駅周辺

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西口(江尻口)

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東口(みなと口)

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バス路線

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区内のバス交通はしずてつジャストラインが運行している。路線名の前の数字は番号(行先番号)である。

のりば 運行事業者 路線 系統・行先 備考
西口
1 しずてつジャストライン 国道東静岡清水線 209:吉川・東静岡駅北口方面 平日のみ運行
清水厚生病院線 240:静鉄車庫・沖電気方面  
庵原線 241242243244ナショナルトレーニングセンター・上伊佐布・吉原・茂畑方面  
三保山の手線 250:横砂南町・但沼車庫方面  
2 港南線 224:忠霊塔前方面  
山原梅蔭寺線 226232忠霊塔前・久能山下方面  
市立病院線 236静岡市立清水病院方面  
清水日本平線 NS:日の出埠頭マリンターミナル・日本平ロープウェイ方面 運休中
3 三保山の手線 257:折戸車庫・世界遺産三保松原神の道入口・三保車庫前・東海大学三保水族館方面 三保松原神の道入口方面は土休日のみ運行
山原梅蔭寺線 日の出センター方面 平日のみ運行
4 北街道線 65静岡駅方面  
山原梅蔭寺線 212:山原・静鉄車庫方面  
梅ヶ谷蜂ヶ谷線 213214:梅ヶ谷まわり・はちがやまわり  
5
東京清水線 しみずライナー東名江田霞が関東京駅方面  
しずてつジャストライン 静岡大阪線 京都大阪ライナー京都駅新大阪大阪(阪急梅田)USJ方面  
静岡新宿線 東名江田渋谷駅マークシティ)・バスタ新宿新宿駅南口)方面  
旧西友前 富士急静岡バス   静岡・富士五湖号富士急ハイランド河口湖駅方面 特定日のみ運行
東口
日本平スタジアムシャトルバス 清水エスパルス試合開催時に運行
駿河湾フェリー乗り場 無料送迎バス  
エスパルスドリームプラザ送迎用無料シャトルバス  
駿河健康ランド無料送迎バス  

その他

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江尻口前にあるさくらももこデザインのマンホール蓋
  • 開業時の「江尻駅」は、現在の駅よりも若干静岡寄りに位置していたが、後に移転する。現在の位置は二代目となる。(かつて江尻駅の存在した地点には現在『波止場踏切』が存在する。)
  • 西口側の国道1号上には、1975年3月まで静岡鉄道清水市内線の停留所があった(厳密には前年7月の七夕豪雨以後は路線自体が休止している)。
  • かつては、清水港線廃止と引き替えに新設された南口改札口があった。朝夕のラッシュ時に使用され、清水港線廃止代替バスの乗換え口ともなっていたが、橋上駅舎の落成に伴い廃止され、跡地も区画整理によって消滅し現存しない。
  • 清水港線ホームは東海道本線のホームより南側に大きく離れた場所に立地していた。ホームは対向式一面一線で、清水港線を利用するためには東海道本線のホームを通って、長い通路を渡って清水港線ホームに行く必要があった。清水港線の廃止後、ホーム跡は貨物ヤード共々区画整理され、住宅地となっている。
  • エスパルスドリームプラザのシャトルバス乗り場がルート変更によって西口から東口に改められている。以前は駅西口のロータリーの一角、清水駅前銀座商店街のアーケードの入口近くに乗り場があった。

隣の駅

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※特急「ふじかわ」の隣の停車駅はふじかわ (列車)を、「ホームライナー沼津」「ホームライナー静岡」「ホームライナー浜松」の隣の停車駅は東海道線 (静岡地区)を、それぞれ参照のこと。

東海旅客鉄道(JR東海)
CA 東海道本線
興津駅 (CA13) - 清水駅 (CA14) - 草薙駅 (CA15)
  • 清水駅から2.3 km興津寄りには、1926年 - 1964年の間に海水浴シーズンの臨時駅として、袖師駅が設けられていた。

かつて存在した路線

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日本国有鉄道
清水港線
清水駅 - (貨)清水港駅 - 清水埠頭駅
静岡鉄道
清水市内線
仲浜町駅 - 清水駅前駅 - 辻町駅

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの 各駅の時刻表 で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2015年1月現在)。

出典

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  1. ^ 「鉄道記録帳2003年6月」『RAIL FAN』第50巻第9号、鉄道友の会、2003年9月1日、17頁。 
  2. ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、19頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ a b c 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』 II(初版)、JTB、1998年10月1日、93頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  5. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、68頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  6. ^ 内閣印刷局, ed (1934‐11-01). “鉄道省告示 第538号”. 官報 (国立国会図書館デジタルコレクション) (2352). https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2958828/5. 
  7. ^ “清水駅の本屋改築完成”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1969年4月9日) 
  8. ^ “14駅を自動改札化 JR東海 静岡地区で計画”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年9月5日) 
  9. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '04年版』ジェー・アール・アール、2004年7月1日、188頁。ISBN 4-88283-125-2 
  10. ^ 「東西自由通路の渡り初め、橋上駅舎も完成 JR清水駅 あすまで物産展など」『静岡新聞静岡新聞社、2003年6月21日、夕刊、2面。
  11. ^ ゴールドポストプロジェクト 第46号 岩崎優”. 首相官邸 オリンピック・パラリンピックレガシー推進室. 2022年6月20日閲覧。

利用状況

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静岡県統計年鑑
  1. ^ a b 6.鉄道運輸状況(JR)” (xls). 長期時系列【統計年鑑編】(県・市町村の変遷~商業). 静岡県. 2024年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月14日閲覧。
  2. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1993(平成5年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  3. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1994(平成6年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  4. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1995(平成7年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  5. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1996(平成8年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  6. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1997(平成9年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  7. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1998(平成10年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  8. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑1999(平成11年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  9. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2000(平成12年). 静岡県. p. 338 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  10. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2001(平成13年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  11. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2002(平成14年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  12. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2003(平成15年). 静岡県. p. 284 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  13. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2004(平成16年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  14. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2005(平成17年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  15. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2006(平成18年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  16. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2007(平成19年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  17. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2008(平成20年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  18. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2009(平成21年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  19. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2010(平成22年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  20. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2011(平成23年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  21. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2012(平成24年). 静岡県 (2014年5月1日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  22. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2013(平成25年). 静岡県 (2015年5月11日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  23. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2014(平成26年). 静岡県 (2016年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  24. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2015(平成27年). 静岡県 (2017年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  25. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2016(平成28年). 静岡県 (2018年3月29日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  26. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2017(平成29年). 静岡県 (2019年3月27日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  27. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2018(平成30年). 静岡県 (2020年3月17日). 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月19日閲覧。
  28. ^ 6.鉄道運輸状況” (PDF). 静岡県統計年鑑2019(令和元年). 静岡県 (2021年3月23日). 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月24日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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