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Wikipedia‐ノート:Bot

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これはこのページの過去の版です。Banku (会話 | 投稿記録) による 2014年8月12日 (火) 07:06個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (作業行程)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

このページはbotの方針や運用についての話題を扱うページです(botの話題一般については井戸端のほうが適切かもしれません)。botフラグの申請はWikipedia:Bot/使用申請へ。

複数のBotアカウント所有に関する規制提案

別件の議論「Wikipedia‐ノート:多重アカウント#ボットがブロックされた場合の対応について」にて過去にBotを多重アカウントとして使った問題ユーザーの事例が取り上げられましたが、こちら側では、その対策として念のため明文化しておこうと思います。Wikipedia:Bot#Botアカウントの前段末尾に「理由なく複数のBotアカウントを運用することもできません。」を付け加えることを提案いたします。--Triglav 2012年1月30日 (月) 11:15 (UTC)[返信]

コメント 今のところ問題なく運用されているとは思います。ただ、原則禁止の雰囲気が感じらました。最低限守ってほしい(「複数のBotアカウントを持つ場合には、それぞれの目的を明確にして下さい。」という程度の)事が書いて有れば良いかと思います。--Frozen-mikan 2012年1月30日 (月) 13:21 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。問題の複数Botアカウントについては、それ以降の類似例がないため、今回は議論のみに留め、規約への盛り込みは見送りたいと思います。今後、同様の案件が発生した際に、当該議論を参考にしていただければ幸いです。--Triglav会話2012年4月12日 (木) 22:43 (UTC)[返信]

template名前空間(ns:10)における言語間リンクの整備について

template名前空間(ns:10)において、Interwikiの整備を行っているbotを見つけたため運用者の会話ページにおいてns:10を除外すようにお願いを行いました。そうしたところ、このような返事がかえってきました。どうも、名前空間の設定ができないようです。ns:10においてInterwikiの整備を行わないのは、過去に不具合があったからであるとの話を聞いたことがあります。その原因がどこにあったのかは私は存じませんがMerlIwBotの投稿記録を見る限り特に問題となっているようには見えません。そこでMerlIwBotによるInterwikiの整備を承認するか、他言語版ではInterwikiの整備を許可しているところも出てきているため方針を変更してInterwikiの整備を認める方向がいいか、現状を維持した方がいいかを議論いただきたいと思います。--Vigorous actionTalk/History2012年4月17日 (火) 08:32 (UTC)[返信]

  • 私としては、いきなり方針を変更するのは危険もあると思いますので、方針にある「実行するには明示的な承認が必要」を用いてuser:MerlIwBotにtemplate名前空間でのInterwikiの整備を許可することを承認といった形でいいかと思いますがいかがでしょうか?今後希望運用者にも動作確認を行った後同様に承認を行っていく。しばらく様子を見て問題がなければ方針変更といった流れで。--Vigorous actionTalk/History2012年4月17日 (火) 08:32 (UTC)[返信]
  • コメント 「ns:10禁止」というのは、「(jawpにおいて)ns:10の言語間リンクを書くべき位置の機械的検出が容易ではないから(/documantationにあったりnoincludeのどこかにあったり)」というだけの理由ですので、きちんと検出してくれるbotに対しては許可しても良いでしょうし、むしろありがたいことです。方針文章にするなら「テンプレート名前空間においては言語間リンクは様々な方式で指定されています。また、テンプレートへの編集は、そのテンプレートを呼び出している複数の(時には大量の)ページに影響を与えるため、他の名前空間に比べ特に誤編集を避けなければなりません。ゆえに、もしあなたのbotでテンプレート名前空間の言語間リンクを整備させたい場合は、より安全であることを実例を持って証明してください。さもなければ、テンプレート名前空間への言語間リンクは避けるべきです。」ぐらいでしょうか。--青子守歌会話/履歴 2012年4月17日 (火) 09:27 (UTC)[返信]
  • コメント テンプレート名前空間での動作を禁止した理由は、「その当時、ページ読み込みによる言語間リンク(主に {{Documentation}})に対応していなかったBotによる誤動作が何度も発生したため」と記憶しています。主に pywikipediabot で起きていたはずです。今回のBotでは「このような問題を解決している」と解決法付きで申告されています。私としては、他に問題が無いのだから、一律に規制していた今までの方針が硬すぎるのだと思います。手間は掛かりますが、問題点を提示し、解決したBotであれば許可する方が良いのではないでしょうか。私たちは、テンプレート名前空間の言語間リンクについても支援を必要としていると思います。--Frozen-mikan会話2012年4月17日 (火) 09:34 (UTC)[返信]
反対がないため、利用者:MerlIwBot会話 / 投稿記録 / 記録に関してtemplate名前空間の編集が認められたとします。なお、今後も同様に問題解決済のbotに関してのみ許可していくという方法で検討していきたいと思います。--Vigorous actionTalk/History2012年5月1日 (火) 12:39 (UTC)[返信]

過去ログBotのテスト

ArchiverBotによる過去ログ自動化のテストをこのノートページにおいて行おうかと思います。 具体的な追加コードは以下でどうでしょうか?ぜひご協力ください。

{{archives3 |auto=yes |search=yes |age=180 |units=days |bot=ArchiverBot}}
{{User:ArchiverBot/config
| algo                = old(180d)
| archive             = Wikipedia‐ノート:Bot/過去ログ%(counter)d
| counter             = 1
| maxarchivesize      = 70K
| archiveheader       = {{archives}}
| minthreadstoarchive = 1
| minthreadsleft      = 3
}}

--Banku会話2014年5月24日 (土) 18:49 (UTC)[返信]

コメント ご提案ありがとうございます。さて、幾つか修正提案があります。まず、既存のページ名「Wikipedia‐ノート:Bot/ログ1」に対応させ、archive = Wikipedia‐ノート:Bot/ログ%(counter)d が良いと思います。次に、同じ一部複製除去型の過去ログ化ですが、Botを使い心機一転ということで、counter = 2 が良いと思います。最後に、目次が残る最低限を確保するため、minthreadsleft = 4 が良いと思います。以上、簡単ではありますが、ご検討よろしくお願いします。--Frozen-mikan会話2014年5月25日 (日) 04:06 (UTC)[返信]
返信 各数値はそうしましょう。もし使いにくかったらあとから変えればいいですし。ログのページ名ですが、Template:Archives3が「ログ」のページ名だと補足してくれず、手動で更新しなくてはいけなくなってしまうため、「ログ1」から「過去ログ1」に移動しようと思っていました。ここだけ人力というのは避けたいものです。--Banku会話2014年5月25日 (日) 16:10 (UTC)[返信]
コメント なるほど。archiveはそのままの方が良いようです。となると、User:ArchiverBot/config にある番号付きの例も Template:Archives3 に対応していたほうが便利ですね。--Frozen-mikan会話2014年5月25日 (日) 16:43 (UTC)[返信]
返信 User:ArchiverBot/configの表記はWhymさんに打診してみます。--Banku会話2014年5月25日 (日) 18:26 (UTC)[返信]

「ログ1」を「過去ログ1」に移動した上で自動過去ログ化テストを始めてみます。--Banku会話2014年5月25日 (日) 18:30 (UTC)[返信]

言語間リンク整備を目的として承認されたBot群

言語間リンク整備を目的として承認されたBot群がかなりの数あります。これらはwikidata移行後停止しており、今後も使用される目処がありません。また他の目的での使用であれば再申請という形になると思います。Botフラグは除去すべきだと考えますがいかがでしょうか?メリットはアクティブなBotを明確にしやすい。デメリットはめんどくさい。くらいなのでどうしたらいいでしょうか?--Banku会話2014年7月15日 (火) 09:13 (UTC)[返信]

参考リンク - WP:BOTST -Banku会話2014年7月15日 (火) 09:23 (UTC)[返信]
賛成(条件付き) 目的別の承認を洗い出すのは大変のなので、とりあえず1年以上にわたり停止している Bot に関しては、フラグの除去を提案しようと思っているところでした。目的別の承認に対しての一括によるフラグ除去の場合、いくつかの弊害が現時点で考えられます。ひとつに、言語間リンクの整備 という目的には、「現在言語間リンクがあるページからそれを取り除き、それをウィキデータの対応する項目へ追加する」という仕事が定期的に行われなければなりませんし、再申請は出していないけれども、別の目的で利用している というケースも考えられますので、穏当なところで「 1 年間にわたり活動のない Bot から、Bot フラグを除去する」当たりではないでしょうか。デメリットの「めんどくさい」については、Bot を用いた Bot フラグの除去といったことが可能ですので、合意さえできれば実行いたします。参考: Botの活動状況(低速)--rxy会話2014年7月15日 (火) 09:31 (UTC)[返信]
一時的にメンテナンスするよりもそういう決まりを作っておいたほうが運用楽そうですね。未稼働1年でフラグ除去に賛成します。--Banku会話2014年7月15日 (火) 16:50 (UTC)[返信]
賛成 まず初めに、返信が遅くなったことをお詫び申し上げます。さてフラグについてですが、一年間活動がないBotについては一応、Bot管理者のトークにて事情を話し、同意が得られた、又はある期間(1ヶ月〜2ヶ月間)応答が無かった場合フラグを除去するといった形でいいのではないかと思います。また、再度同じBotよりフラグ付与の申請があった場合緩和した条件でフラグを付与してもいいかもしれません。--Love monju会話2014年7月27日 (日) 14:51 (UTC)[返信]
ありがとうございます。とりあえず未稼働期間は1年でスタートしてみましょうか。フラグ除去時の作業については下記で。--Banku会話2014年7月28日 (月) 19:15 (UTC)[返信]

Botフラグ除去時の作業について

運用者への告知ですが、「除去の1ヶ月前(長い?)にフラグ除去の告知」→使われなければフラグの除去という感じにすればいいと思うのですが、どうでしょうか?「フラグ除去後の報告」よりBot運用者を確保しやすいと思います。めんどくさいですかね…--Banku会話2014年7月23日 (水) 11:24 (UTC)[返信]

1週間でも十分な気がします。。。 面倒くさいですが、やって損するものでもないので、やってもいいように思います。ただ、通知するとなると英文の併記が求められますね。。--rxy会話2014年7月27日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
(上のLove monjuさんの意見に返信)できれば同意を取り付けるor対話するのはとてつもなく作業量が多くなりそうなので避けたいところです。1週間前にフラグ除去の告知をして、その際にフラグ除去が嫌だったら1週間以内に動かしてくださいね、という案内にとどめておきたいです。案内の1週間経過後にBotが動いていなければWikipedia:Bot/使用申請にて除去申請という形が現実的(手が回る範囲)ではないでしょうか。--Banku会話2014年7月28日 (月) 19:15 (UTC)[返信]
そうですね。よく考えたら対話は大変ですね。さすがにそこまでは自動化はできませんから...。Bankuさんのおっしゃる通り、運営者の会話ページにて告知を行った後、フラグ除去という形で問題ないかと思います。ですが、1一週間では、忙しかったりしてノートの内容をみることができないことができない可能性があるので2~3週間様子を見たほうがいいのではないかと思います。最後に提案なのですが、ここでの議論なのですけど、議論活性化のためにコメント依頼を提出したり、ほかのBot運営者に議論が行われていることを知ってもらうためにPJ:BOTのノートに議論が行われていることを明記してはいかがでしょうか。--Love monju会話2014年8月2日 (土) 12:36 (UTC)[返信]
とりあえず、告知してきました。もともとWikipedia:お知らせとTwitterで呼びかけはしていのですが、これで議論参加者が増えていただけるといいですね。期間についてはそうですね、長めに見積もって1ヶ月でスタートしてみるというのもありですね。たぶんどのようなやり方であれ新規申請状況から見るとしんどいのは初回だけな気がしますし、あまり期間でぐだぐだやるのは良くないかもしれません。後から変えられますし。--Banku会話2014年8月3日 (日) 19:06 (UTC)[返信]
じゃあ、1年間未運用、かつオペレーターへの問いかけに対する返答期限は1か月にしましょう。--rxy会話2014年8月3日 (日) 19:38 (UTC)[返信]

ありがとうございます。ところで未稼働のBot(ほとんどがinterwiki)の場合大半のhome wikiが日本語版ではないのですけど、それぞれの運用者のhome wikiの会話ページまでアナウンスしに行かなければいけないでしょうか?親切ではあるのですが、大半がinterwikiだけをやっていた未稼働botでして、それらはwikidata botに移行しておらず、ほぼ再稼働の見込みがありません。数が少なければそこまで手が廻せるのですが、今回の172件についてそこまで手間を掛ける必要があるのかどうかちょっと疑問に思ったのです。--Banku会話) 2014年8月3日 (日) 21:32 (UTC) 英語版の話し合いとか見ているといざこざが起こりそうですね。初回も地道にhomewiki探してアナウンスします。--Banku会話2014年8月3日 (日) 22:22 (UTC)[返信]

合意が得られたものとして作業スタートします。--Banku会話2014年8月12日 (火) 04:59 (UTC)[返信]

Bot稼働状況 (2014/8/3)

Inactive bots (173)

Active bots (23)

参考と今後の作業のために。--Banku会話2014年8月3日 (日) 20:48 (UTC)[返信]

作業行程