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Wikipedia:コメント依頼/AIMOF

利用者:AIMOF会話 / 投稿記録 / 記録さん(以下、被依頼者)のについてコメントを依頼します。なお、以下私のコメント・記述での時刻表示はすべてUTCです。

ここに至るまでの経緯

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「関東大震災朝鮮人虐殺事件」の編集を巡って

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被依頼者は「在日クルド人」や「関東大震災朝鮮人虐殺事件」、日本の難民問題などの政治的な分野を、2024年に入ってから積極的に編集されてきた方です。これらの分野は中立的な観点が特に厳しく求められますが、被依頼者の編集行為は中立的な観点への無理解もしくは恣意的な曲解がみられます。関東大震災朝鮮人虐殺事件の編集を巡り、利用者‐会話:AIMOF#Civility and quality of discussionsでは9月10日に他利用者から、虐殺否定論を推進する立場ではないか(特別:差分/101794954)、とすでに指摘されています。

「在日クルド人」の編集を巡って

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私は在日クルド人の編集を巡って被依頼者と論争状態になっていますが、利用者‐会話:AIMOF#「在日クルド人」での加筆についてをまず見ていただけたらと思います。特別:差分/101924672の加筆では、日本において難民申請が却下されたクルド人2家族を出典を示さず「偽装難民」と表現していますが、被依頼者会話ページにて問い合わせると『まさしく2家族は「偽装難民」といえます』などと独自研究を発表し、また難民の定義や経済難民云々などと論点ずらしを繰り返し、クルド人2家族が「偽装難民」であるという主張に固執しています。この件については利用者:桂輝平さんのコメントがわかりやすいと思います。さらに被依頼者は私に、クルド人2家族について『「トルコで少数民族クルド人の自治を求める運動をしたため、帰国すれば危険があるとして難民申請」という報道についても裁判の判決で「事実ではない」と否定されてることになります。日本の裁判で判決が確定しているということをご理解いただいてますでしょうか』(特別:差分/101937897)とおっしゃいましたが、同日には「おそらく裁判判決に記載がある箇所であると推察しております」と述べています。私は驚きとともに「判決文に当たったわけでもないのに上で『アハメット・カザンキランは(長いので中略)「日本の裁判で判決が確定しているということをご理解いただいてますでしょうか」などとおっしゃっていたのですか」(特別:差分/101946922)と返信すると、『一方的に「判決文に当たったわけでもない」などと決めつけた上で』(特別:差分/101987101)と私が事実に基づかない言動をしているとおっしゃりました。判決文を読んでいないというのは被依頼者自身が明らかにされていることであり、私にはもはや支離滅裂に感じます。

その他編集への姿勢

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また同記事を含め信頼性の低い情報源を用いて、非常に問題のある加筆を続けています。たとえば在日クルド人の間で違法薬物が流行っているというものです。特別:差分/101629989では日本クルド友好議員連盟のサイトおよび参議院議員浜田聡のブログをもとにして「若いクルド人の間で、禁止薬物の使用が増加している。川口市立医療センター内乱闘の際に病院に搬入された複数のクルド人からもマリファナとみられる禁止薬物が検出されている」と加筆しています。特別:差分/101629679でも浜田のブログをもととして「暴れて病院搬送された数人のクルド人からはマリファナとみられる薬物反応が検出されている」と書き込んでいます。浜田のブログをみてみると「視察で得た情報」としてマリファナが記載されており、伝聞情報であり何の信ぴょう性もないことがわかります。他方で被依頼者は出典をある記述を除去してはならないというのを主張されています(ノート:在日クルド人#出典がある記述の除去はおやめください)。信頼性の低いメディアを出典に多用する一方で、記述の除去は許さないという被依頼者の姿勢には辟易させられるところがあります。なお、具体的に被依頼者が使用し特に信頼性の低いメディアには、

などがあります。清谷のブログをもととして稀有な主張を書き込むなども見られます(特別:差分/101924672)。

また私が9月24日に「在日クルド人へのヘイト」を立項したところ、9月26日 (木) 11:47に被依頼者は削除依頼を行い(Wikipedia:削除依頼/在日クルド人へのヘイト)、「在日クルド人」の内容と重複している、ヘイトの定義が独自研究などと主張されました。同依頼は16:55に即時存続として終了しました。5時間ほどでクローズという異常事態でしたが、被依頼者は当該記事を翌27日の編集で記事主題を大きく変えるとともに、記事名に適合しない記述でほとんどにする強硬的な改稿を行っています。ノート:在日クルド人へのヘイトでは「川口市周辺におけるクルド人問題」などに記事名・主題を変更する必要があるのではないかと議論が行われていた中での、事前予告や合意のない編集でした。Wikipedia:削除依頼/在日クルド人へのヘイトでは当該記事が「在日クルド人」と重複しているとおっしゃっていましたが、他利用者にも指摘されていることですが、この改稿により「在日クルド人」と記述が重複してしまっています。当の被依頼者はほかにも「クルドカー」(「クルドカー問題」という節あり)を立項するとともに「在日クルド人」に#クルドカー問題を加筆(特別:差分/101379585)する行為を行っており、ダブルスタンダードがみられます。

議論姿勢・対話

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また被依頼者には対話に関しても問題があると言わざるを得ません。8月4日には「Seefooddietさんは、なんのために、日本のウィキペディアでいきなり活動を始められたのですか?」(特別:差分/101360168)と述べています。関東大震災朝鮮人虐殺事件などの編集を巡り対立したseefooddietさんの会話ページでは、「他の利用者への攻撃はおやめください」とSeefooddietさんが自身(被依頼者)に個人攻撃を行っているとしています。個人攻撃という言葉は容易に使うべきものではないと私は考えております。

関連リンク

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依頼者コメント

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Template:レイシズムの実例欄では、関東大震災朝鮮人虐殺事件を除去する一方、深圳日本人男児刺殺事件を追加されています。この事件は動機はまだ明らかになっておらずレイシズムとの関連が不明であり、その旨要約欄に記し除去すると「複数の憎悪による犯行の可能性が指摘」として差し戻しを行っています(履歴)。「複数の憎悪」というのも何を指すのかわからず被依頼者の独自研究だと考えています。このように被依頼者はダブルスタンダードな編集行為を今日に至るまで続けています。現状でもコミュニティを疲弊させる利用者に該当する可能性があると考えています。まず、被依頼者におかれましては、自身の編集活動を顧みて頂きたいと思います。

--高砂の浦会話2024年9月27日 (金) 14:02 (UTC)[返信]

被依頼者コメント「#依頼者が新規立項なさった記事についての問題点(一部)」への反論

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以下、被依頼者コメント「#依頼者が新規立項なさった記事についての問題点(一部)」(特別:差分/102007592)に対する反論を述べます。事実誤認や私へのミスリードが多数でした。

  • 導入の「日本では1990年頃から・・・警察との合同パトロールが行われている。」という記述は記事本文をまとめる形で他利用者が投稿したものです(特別:差分/101983304)。私が書いたものではありませんし、出典が付与されている記事本文をまとめているだけですので「無出典」とは意味が違います。
  • 『冒頭文で「翌2024年には、在日クルド人が多く暮らす埼玉県川口市や蕨市ではヘイトデモが開催された。」と無出典記述』にかんしても同様に「#ヘイトの激化」節に書いたことを導入にも書いただけです。もちろんですが、その節の内容には出典をつけています。
  • 導入の「市民によるファクトチェック」について「記事内等を探してもそのような事実も出典もみつからなかったため、虚偽、または、独自研究」とのことですが、「#市民による対抗」節に初版から記述していますので「虚偽」などではありません。
  • 被依頼者がよくおっしゃる『「ヘイト」と認定されていない』について、記事中のヘイト記述は信頼できる報道機関によりヘイトと報じられていることがらです。
  • 「クルド人は各国で自治や独立を求める闘争を続けてきたが、弾圧を受けてきた」という記述については、「英語の出典」をもとにしたものではありませんので、「ニュアンスが異なります」と言われても何のことが理解できません。『「トルコ国籍のクルド人がトルコから弾圧を受けてきた」という記述は見当たらず』というご意見も、出典の朝日新聞には「各国では少数派で、差別や弾圧の対象になってきた」と記載されています。「在日クルド人がトルコから弾圧を受けてきたかのように錯覚させる独自研究である」というご意見も被依頼者が勝手に「錯覚」しただけです。あと、「トルコではクルド人への弾圧は無存在」とトルコ政府も言っているとのことですが、もし弾圧していたとしてトルコ政府が「はい!しています」と言うわけがなく、主題への被依頼者の無理解を相変わらず感じます。
  • 神奈川新聞は「活動家記者」によって書かれているという主張は理解しかねます。
  • 『「クルド人へのヘイトが激化する大きなきっかけとなったのは、」と出典にない記述をなさっています』に関しては、出典に乱闘騒ぎの動画の拡散によって「ネガティブな印象が広がり、事態は新たな局面に入る。」と記述されていますので、無出典記述でも独自研究でもありません。
  • 「出典もTBSの報道特集であるため、単独で頻繁に利用するのは不適切ではないかと思います。」というご意見も「活動家記者による神奈川新聞」と同様理解しかねます。TBSは信頼できる情報源です。
  • 『「クルド人が経営する店やクルド人支援団体に対して、電話やメールでヘイトスピーチが行われるようにもなっている」は2つの出典いずれにも記載なし』も事実誤認です。出典の毎日新聞には『日本の支援団体の元にもメールなどが届く。24年2月20日に送られてきたのは「クルド人皆殺し万歳」などと繰り返すメッセージ』、朝日新聞には『クルド人が経営する飲食店にはこの半年ほど、嫌がらせの電話が頻繁にかかってくる。「クソクルド」「日本から出て行け」といった内容だ』とあります。

被依頼者は利用者‐会話:AIMOF#「在日クルド人」での加筆についてノート:在日クルド人へのヘイト#記事名について確認でもそうですが、事実に基づかないことを平気でおっしゃる方で、私ははっきり言って疲弊どころかヘトヘトです。いずれにせよ、「万一、見落とし等ございましたら、申し訳ございません。」と断りを入れていますが、例えば「市民によるファクトチェック」の記述が見つけられず「虚偽、または、独自研究」と非難するなど、被依頼者は2万バイト程度の記事に書いていることさえ事実誤認されていますので、丁寧な調査を行ったのかも疑問に感じています。

また、『「在日クルド人」の編集を巡って 偽装難民については、以下の言論を挙げておきます』として飯山陽のtweetを提示したり、『日本クルド友好議員連盟は与党政治家などがメンバーですから、この機関の公式サイトについては、「自身の専門分野内について記述している著名な専門研究者」や政府機関サイトに準じるかたちで信頼できる情報源といえるかと思います』と述べるなど、信頼できる情報源ほか方針への著しい無理解が見て取れます。

--高砂の浦会話2024年9月28日 (土) 10:42 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

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こんにちは。ご指摘の点についてお答えします。

「関東大震災朝鮮人虐殺事件」の編集を巡ってについて

特定の観点を推進する立場などとは無関係です。中立的な観点の方針にしたがい、論争を記述したまでです。なお、メリースさんの発言は、seefooddietさんという別の利用者に賛同なさる流れで、突然「KappaPapaさんとAIMOFが協力関係にあるのではないか[1]」などと決めつけられているため不適切な内容であったと考えております。seefooddietさんの観点は、英語圏では普通なのかもしれませんが、Wikipedia日本語版の基準からすると偏りが存在していたともいえますので、seefooddietさんに同調するかたちで突然、失礼なご指摘をなさったのは的外れであったと考えています。

「在日クルド人」の編集を巡って
  • 偽装難民については、以下の言論を挙げておきます。
    • 入管:「日本の難民申請者の大半は「偽装難民」、つまり難民ではないのに、難民申請をしている人であり、難民認定数が極端に少ないことは問題ではないという法務省出入国在留管理庁の主張も定着しつつあります」[2]」。
    • 入管関係者「難民としての認識を持ち合わせないまま、一義的には出稼ぎや定住を目的としていることを強く疑わせる現象だった」[3]
    • 池田信夫氏:暴れるクルド人は「偽装難民」、「マスコミは「難民を救え」とキャンペーンを張っているが、クルド人の大部分はこういう偽装難民である」[4]
    • 「川口のクルド人は難民とは言い難い」「目的は出稼ぎ」[5]
    • 中東・イスラムの専門家の飯山陽氏:「そもそもなぜトルコのクルド人が日本で難民申請しているのかが謎だ。テロ組織PKKのメンバーでもない限り、クルド人もトルコ国民としてトルコで普通に暮らせはずだ。PKKメンバーならテロリストなので、拘束と本国送還が妥当であろう。どんな背景があるか知らないが実に奇妙だ。」[6]
    • クルド人自身が「日本にやってきているトルコ人はシリアからの難民ではなく、生活に困って日本に来ているだけ[7]」(つまり難民じゃない偽装難民と自白)と発言。なお、このクルド人はトルコと日本の入国を繰り返しておりトルコに帰っても迫害がないことを自らの行動で証明しています[8]
    • クルド人自身が「国に早く帰りたい人をトルコ大使館とやり取りして、ここで真夜中、午前0時、1時まで、(航空)チケットを手配してあげて準備していた[9]」と自白(つまり、国に帰れるので迫害されているなどは嘘であり、難民じゃないと自白)
  • ブログを出典にしたことについては、 2024年9月26日 (木) 11:15 (UTC)の段階で、「ブログ記事の出典の取り扱いについて改める」旨の意見表明を行っています。
  • 2019年10月22日に日本クルド友好議員連盟と「日本クルド友好協会」は、公式サイトで、「7、若いクルド人難民による薬物使用が増加している。[10]」という「トルコ系クルド人難民問題と課題」を共同発表しています。これについては、専門家による調査に基づいていると考えております。日本クルド友好議員連盟は与党政治家などがメンバーですから、この機関の公式サイトについては、「自身の専門分野内について記述している著名な専門研究者」や政府機関サイトに準じるかたちで信頼できる情報源といえるかと思います。
  • 在日クルド人へのヘイトの記事については、削除依頼においても様々な問題点が指摘されており、中立的な観点にかけるなど欠点が大きい記事であったこと、また記事名が不適切な可能性があることなどは否定できないかと思います。これまで削除依頼などに関わって来なかったため、ケースEの「百科事典な記事」のニュアンスに精通しておりませんでした。今後はそのようなことについても学んでいければと考えております。
  • 在日クルド人へのヘイトの加筆については、記事の改変作業に着手する前はノートでの議論はほとんどなされておりませんでした。また記事の加筆作業に集中していたため、ノートを見ていませんでした。今後は、ノートの議論についても確認するよう心がけます。
  • この改稿により「在日クルド人」と記述が重複してしまっています、とおっしゃっている件については、はじめから重複が多数存在したことを指摘いたします[11]。この記事名で百科事典的な記事を目指す限り、どうしても重複が避けられないために異質な記事であると指摘したのは削除依頼のコメントの通りです。主題を変更しない限り、在日クルド人との重複を避けることはできない、と当初から主張しており、ひとまず在日クルド人へのヘイトの問題点を解消する行動をとりました。在日クルド人へのヘイトについてはノートで議論が活発になされていますので、その合意に基づいて行動したいと考えております。
  • Template:レイシズムから関東大震災朝鮮人虐殺事件を外した理由は、自警団が犯罪者や留置所にいる人物を殺害した事件、官憲が社会主義者(独立運動家でテロ活動を行っていた者など)を殺害した事件が主であることが出典から明らかになったと考えたためです。善良な朝鮮人は政府などが保護していますし、善良な朝鮮人への言説は当時の記録にも見当たりません。よって、当時の一部「不逞な朝鮮人」に向けた言説は確認できましたが、善良な朝鮮人に対するレイシズムの存在は証明がなされていないと考えました(証言は証拠とならない)。犯罪者やテロリストへの言説は「レイシズム」には該当しません(「不逞鮮人」は犯罪者や独立運動家などを指しており、そのような人物への言説は人種差別やヘイトスピーチではありません)。
  • Template:レイシズム深圳日本人男児刺殺事件を追加した理由は、犯行と「ヘイトスピーチ」「ヘイトクライム」との関連性を述べた出典が一定以上存在していたためです。他記事では、犯罪者が犯行動機を述べていない事件についても、出典により「ヘイトスピーチ」と判断されていると考えました。
  • 「複数の憎悪による犯行の可能性が指摘」として差し戻しを行った件については、複数の「憎悪による犯行の可能性が指摘」された出典が存在するという意味です。独自研究ではありません。
  • 法務省は、「難民不認定処分をめぐる 訴訟の高裁判決などにより、(カザンキラン父子が)難民でないことは明確であるという見解を述べています[12]
  • 「おそらく裁判判決に記載がある箇所であると推察しております」と「推測」と述べた理由については、ご指摘の箇所は、当初から他者によって記述されていた文章であり、私は全くノータッチであるためです。他者の加筆箇所についてその意図を私に質問されても断言できないので「推察」と申し上げました。そもそも、高砂の浦さんは、議論のなかで、私が加筆したわけではない箇所について私宛に糾弾のていをなした激しい叱責といえるような発言をなさっていますので、それについては、以前も申しましたがご遠慮いただきたいです[13]
議論姿勢・対話について
  • Seefooddietさんへ、個人攻撃をおやめくださいと述べたのは、Seefooddietさんが議論の内容を勘違いなさったまま見当違いの糾弾をなさったり、「過激な国家主義者[14]」みたいな攻撃的発言を何度か行われたためです。実際に、「もちろん韓国でこのような説を唱える者は少数である。」の無出典の一文を除去したことだけをもって[15]、ノートページで「説明なしに情報源を削除しないでください[16]」と批判に来られ、その後、コメント依頼の場で「段落をまるごと除去した」とSeefooddietさんが勘違いしていたことを認めていらっしゃいます(コメント依頼の場で「これは私のミスです、申し訳ありません。私は、あなたがソースのない文章だけでなく、その段落全体を削除したのだと思っていました。[17]」と発言)。
  • 8月4日に「Seefooddietさんは、なんのために、日本のウィキペディアでいきなり活動を始められたのですか?」(特別:差分/101360168)と訪ねた理由については、Seefooddietさんが「ここで起こっていることに世界が注目する可能性を最大限に高めるために、私は数百人に連絡を取るつもりです[18]」とミートパペット予告をなさっていたためです。ミートパペット目的の意思を継続されているかどうかを確認するための質問でした。
秋山夕子さんへ

ご指摘の「付きまとい的な行為」については、まったくの誤解です。これまで、秋山夕子さんの存在を意識したことはございません。

意図が伝わっていなかったようですので、再度申し上げますが、「付きまとい的な行為」はしていません。またその行為と断定できる証拠も存在しないと考えております。編集分野が似通っている場合には、編集履歴がかぶるなどは珍しくないと思います。私もよくおみかけする利用者さんなどいますので。--AIMOF会話2024年9月28日 (土) 14:24 (UTC)[返信]
横たわる猫さんへ

在日クルド人へのヘイトを統合したほうがよいという主張に変わりはありません。その理由の一つとして、中立的な観点という問題点を解消し百科事典的な記事とするためには、重複記事にする以外の手段はないと考えているためです。ひとまず在日クルド人へのヘイトの問題点を解消した上で、統合は統合で別途議論すればいいだろうと考えておりました。ご指摘の箇所については「そうなんです。特定の一族のことを悪く言いたくないですけど、あの一族は本当に問題が多いんです。僕たちに取り締まる力がないから申し訳ないです[19]」という記述をもととしております。以前から問題が多い一族としてトラブルを起こし他の氏族から悪く思われている氏族と、もう一つの氏族による争いをそのように表現したものであり、無出典ではありません。100人の乱闘は、一部のクルド人の争いであり、多くのクルド人には無関係であることを表現する意図の加筆でした。

ご助言ありがとうございます。ご指摘の箇所については、もちろんベストな表現と申すつもりはありませんので、今後の参考にさせていただきます。依頼者の記事については、「ヘイト」というものの存在が確認できていないにも関わらず断定してしまっているということが最もまずい点であると言えます。また、現存人物が「事件を起こした」という記述も存在しますが、出典からは告訴状が受理されて事件化しているのかどうか不明であり、「事件化したのか、被害者が一方的に主張していても事件化はしていないのか」判断できません。捜査や逮捕されるレベルでもないのに、出典をたどれば個人が特定できるような状況で偏向色が存在する出典だけをもとに断定的に記述なさるなどについて、早急に処置の必要性があると考えました。--AIMOF会話2024年9月28日 (土) 14:20 (UTC)[返信]
Gynaecocracyさんへ

Wikipedia:信頼できる情報源の観点から問題のある編集というご指摘につきましては、高砂の浦さんの指摘が誤っている点も存在することを述べさせていただきます。

  • 特別:差分/101629989については、日本クルド友好議員連盟と「日本クルド友好協会」[20]の公式サイトで、「日本国内に於けるトルコ系クルド人難民問題と課題」として「親族が親族を呼び難民申請をする構図が増えている」「若いクルド人難民による薬物使用が増加している」という出典を軸にした加筆です。高砂の浦さんは、この出典を否定なさる発言を会話ページでなさっていますが、日本クルド友好議員連盟と「日本クルド友好協会」は、クルド問題について以前より存在していた専門機関の一つといえますので、その公式サイトのWikipedia:信頼できる情報源に関しては賛同いたしかねます。
  • 特別:差分/101879099における出典はトルコの政治系の研究者による論文であり、ご指摘の内容は当たらないと考えております。その出典を用いて「日本のANTIFAは、PKK/YPGを支持し、PKKのプロパガンダを流布している」と加筆しておりますが、ANTIFAとPKKは、世界中で共同戦線をはっているのは周知の事実ですし、なぜ、この記述を殊更問題視なさるのか疑問に感じております。
  • 「マイノリティ属性の人の記述に際してのみ犯罪行為を強調する」というご主張は正確ではありません。関東大震災朝鮮人虐殺事件では、「内務省調べでは朝鮮人被殺者は231名であるが、過剰防衛により起訴された日本人は367名である」という加筆もしており、出典に記載がある犯罪行為を属性に関わらず記載しています。
  • 「マイノリティ属性への差別を助長する」からその記述をするな、というようなことをWikipediaの方針を超えて取り入れる考えはもっておりません。ましてや、高砂の浦さんは、出典に記載がないのに、特定観点を助長する編集をなさっていましたので、その編集姿勢については異議を唱えるということについてもかわりはありません。Wikipediaを特定の政治的観点を流布するために使用するというようなことをお考えでしたら問題があると考えております。私自身は、Wikipediaの方針と合致すれば、出典に記載がある「マイノリティ属性」を擁護する視点での加筆も行っております。
高砂の浦さんへ

「「強制送還」を求めるというのははすなわち「排斥」です」とおっしゃっていますが、これは間違った見解です。出典では、「犯罪をおかすクルド人を強制送還しろ」という当たり前の法の執行を求めているだけです。犯罪を犯し一定以上の刑罰がくだされた外国人は強制送還となることが、法で定められています。法が執行されなければ、日本は犯罪を犯した不法滞在者だらけになってしまいますので、在留資格をもつ外国人にとっても日本人にとっても不利益が大きいといえます。「ヘイトスピーチ解消法」第二条では「この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの[21]」と定められており、「適法」に居住していない、犯罪者やテロリストや不法滞在者らに対する言動をヘイトスピーチとは呼ばないことが定められています。在日クルド人へのヘイトでは適法に居住する外国人向けではない言動を、「ヘイト」と誤った断定をした記述がみられます。具体的には、適法に居住する外国人ではない、「不法滞在者やテロリスト関係者」に強制送還などの言動は、「ヘイトスピーチ解消法」で定められる「ヘイトスピーチ」ではありません。「市にもクルド人排斥を訴える電話がかけられ」という内容だと「ヘイトスピーチ」であるようにみえますが、実際は、「犯罪をおかすクルド人を強制送還」を求める「ヘイトスピーチ」と無関係の言論だった、というのは大きな違いです。このレベルの改ざんについては修正しなければなりません。もう一つ例をあげますと、関東大震災朝鮮人虐殺事件の記事内に記述している「不逞な朝鮮人=独立運動家、犯罪者、テロリスト等」への注意を促す言説についても、「ヘイトスピーチ」ではありません。 その一点に限らず、在日クルド人へのヘイトはかなりの不適切な記述が存在していることについてご確認いただき、今後の改善をお願いしたいです。

Seefooddietさんへ

「清谷信一公式ブログ 清谷防衛経済研究所」のブログの使用については、その後態度を変更しています。それ以外の記述については、団体の公式サイトなどを出典としています。--AIMOF会話2024年9月28日 (土) 11:16 (UTC)[返信]

意識せずにされていたということですね。無意識の世界には詳しくないのですが、すでに実行されて証拠が明白に残っているつきまとい行為について誤解だと主張されるのは、わたしへの侮辱になりますが、それでよいのですか?
あるいは、あなたの行為が偶然であると証明できる用意がおありなのでしょうか?--秋山夕子会話2024年9月28日 (土) 11:43 (UTC)[返信]
アブドゥッラー・オジャラン(わたしの編集の直後、Bot以外の編集はわたしとAIMOF氏以外、2年以上なし)
本庄事件_(1923年)(わたしの編集からKappaPapa氏をはさんでその後)
福田村事件(わたしの編集の直後)
日本におけるLGBTの権利(わたしの編集の直後)
という、偶然では絶対に起こり得ない明白な履歴があるにもかかわらず、「存在を意識したことはございません」「断定できる証拠も存在しない」「編集分野が似通っている場合には、編集履歴がかぶるなどは珍しくない」で済まそうというのは居直りかつ不誠実の極みであり、対話・議論の姿勢として最低であると断じざるを得ません。--秋山夕子会話2024年10月7日 (月) 09:07 (UTC)[返信]

依頼者が新規立項なさった記事についての問題点(一部)

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在日クルド人へのヘイトを拝見したところ、依頼者の不適切な編集箇所の存在が多数発覚しており、特定の観点の推進のために記述なさったのかと感じるほどですので、今後の改善をお願いしたくご参考までに述べさせていただきます。

  • 冒頭文で無出典で「日本では1990年頃からクルド人による移住が始まった。」と記述なさっていますが、事実ではありません。クルド人は不法滞在者として、難民申請を繰り返す過程で、退去強制令書が発令されても送還忌避者として、仮放免のまま長期滞在を継続していたものであり、住民票ももたないクルド人にたいして「移住」と断定するような無出典記述は不適切です。
  • 冒頭文で「翌2024年には、在日クルド人が多く暮らす埼玉県川口市や蕨市ではヘイトデモが開催された。」と無出典記述。なお、2024年に「ヘイト」と認定されたデモの存在を見つけることができなかったので、虚偽、もしくは、独自研究と考えました。
  • 冒頭文で「官民によるヘイトへの対応・抵抗も行われている」の例として「市民によるファクトチェック」を挙げておられますが、無出典記述です。記事内等を探してもそのような事実も出典もみつからなかったため、虚偽、または、独自研究と考えます。
  • 「クルド人は各国で自治や独立を求める闘争を続けてきたが、弾圧を受けてきた」という記述についてですが、英語の出典とはニュアンスが異なります。「トルコ国籍のクルド人がトルコから弾圧を受けてきた」という記述は見当たらず、在日クルド人がトルコから弾圧を受けてきたかのように錯覚させる独自研究であるといえます。なお、このように論争が存在することがらについて、たった一人の出典をもとに「トルコでクルド人が弾圧を受けている」と決めつけるような記述をするのは不適切であり、多様な論争を記述する必要性があるといえます(実際には無出典と考えていますが)。一般的には「トルコではクルド人への弾圧は無存在」とされており、トルコ政府も日本政府も、多くの有識者もその立場をとっています。
  • 「市にもクルド人排斥を訴える電話がかけられ」と記述なさっていますが、出典には「犯罪をおかすクルド人を強制送還しろ」といった電話がかかってきていると記述があるのみでした。出典には「多くの外国人は善良に暮らしている」とした上で、「一部外国人による犯罪の取り締まり強化」を求めるとした記述もあり、明らかに、一部の「犯罪をおかすクルド人の強制送還(不法滞在者や犯罪者が強制送還されるのはむしろ当然)」を求める常識の範囲内の発言であるにもかかわらず、それを「クルド人全員を排斥」しているかのような錯覚をさせる捏造的記述は問題であると感じました。
  • 「10月には「ヘイト団体やレイシストはクルド人攻撃を激化させて」いると報じられる状況の記述については、活動家記者による神奈川新聞出典のみをもとにした記述です。「ヘイト団体」と名指ししているデモを行った団体は、「ヘイトスピーチ」をしたと認定されている事実も確認ができません。ましては、「レイシスト」という意味は非常に強い不名誉なレッテル貼りであり、「ヘイトスピーチ」をしたと認定されている人物でもない限り、Wikipediaに断定的に記載すべきではないと考えます。川口市長は地元住民のデモ参加者の不存在を述べており川口市議会も市内で「ヘイトスピーチ」が行われた事実を確認できていません(市内開催のデモを含み「ヘイト」の無存在を述べている)[22]、ので「ヘイト」の存在自体がまだ確認ができていない段階です。
  • 「ヘイト」の存在自体が確認できていないにも関わらず、「ヘイトの盛り上がり」という節を作成し(のちに他者により「ヘイトの激化」へ修正される)、「クルド人へのヘイトが激化する大きなきっかけとなったのは、」と出典にない記述をなさっていますので、独自研究であると考えます。出典(TBS報道特集)でも、川口市奥ノ木信夫市長は「川口の誰々がやっているという話は聞いたこと一回もない[23]」と川口市内の住民によるヘイトの無存在を述べており、2023年に「ヘイトスピーチ」と認定されたのが東京都による1件という出典はありますが(埼玉のデモとは無関係の可能性もあり詳細も報道がなく不明)、2024年には「ヘイトスピーチ」認定0件の状態で、「盛り上がり」とは不適切かと思います。
  • 「クルド人へのヘイトが盛り上がり始めたのは同時期の、難民認定申請者の強制送還を可能にする入管法改正案の国会審議が始まったころであったとも報じられている」と記述なさっていますが、2つのうち一つの出典では「理由ははっきりしないが」と記載があり、もう一つの出典では記載なし。特定の観点に誘導するかのような独自研究であると考えます。
  • 「日の丸街宣倶楽部によるヘイトデモではメンバーがカウンター側に暴行する事件も起きている」については、活動家記者による神奈川新聞の出典以外には確認ができません。一方が事件と主張して警察に訴えたのかもしれませんが、告訴が受理されたのかも不明です。人物が特定できるようなかたちで本文に記述していますので、本当に事件化されているのか不明であるのに断言するのは問題があると感じました。神奈川新聞の特定活動家による有料記事については、第三者出典とはいいがたいと考えますが、この特定人物の有料記事出典が多いので気になりました。
  • 「上述の乱闘動画拡散以降、頻繁にこうしたヘイトの示威行動が開催されるようになっているが」は出典に記述なし。なお、出典もTBSの報道特集であるため、単独で頻繁に利用するのは不適切ではないかと思います。
  • 「カウンター側はヘイトデモ参加者の多くは神奈川県川崎市から活動の場を移してきた人のように川口市外から来ていると指摘している」という記述に対し、出典には、「川口周辺からの参加者は少ない」としか記載なし。(出典もTBS報道特集)
  • 「クルド人が経営する店やクルド人支援団体に対して、電話やメールでヘイトスピーチが行われるようにもなっている」は2つの出典いずれにも記載なし。

上記においては在日クルド人へのヘイトの冒頭部、背景、ヘイトの激化までの一部の記述に対する、無出典や出典捏造もしくは独自研究といえる内容となります。万一、見落とし等ございましたら、申し訳ございません。また、他の方の修正に対する発言がございましたら、申し訳ございません。これらの問題について、現存人物が誰か出典をたどると特定できてしまうような状態で、不名誉な記載を含む内容であったために、削除依頼に提出したあとに、ひとまず改善の必要性があると判断した上での改稿でした。削除依頼が早期に終結していたことに気がついていなかったことやノートを見落としていたなどは私自身のミスであり今後は気をつけたいと思います。

なお、依頼者は、私に出典の質についてクレームを再三述べられています。しかし、ご自身も問題が大きい出典を多用なさっており、出典に記載がない事柄の記述も「うっかり」のレベルを超えていると思いますので、ご確認いただきたいです。私自身の出典の取り扱いについては、議論のなかで態度を変更するなどしていますが、その発言をスルーなさって依頼文を作成なさったことについては、フェアではないと思います。

まだまだ勉強中の身であり、うっかりミスをしてしまったり、完璧とはいえない行動をとってしまうこともあるかと思いますが、改善すべき点についてはしっかり受け止めたいと考えております。よろしくお願いします。--AIMOF会話2024年9月28日 (土) 05:12 (UTC)[返信]

被依頼者コメント「#依頼者が新規立項なさった記事についての問題点(一部)」への反論を受けての追記

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依頼者がまったくご理解いただいていない件について、再度述べさせていただきます。

  • 『冒頭文で「翌2024年には、在日クルド人が多く暮らす埼玉県川口市や蕨市ではヘイトデモが開催された。」と無出典記述』にかんしても同様に「#ヘイトの激化」節に書いたことを導入にも書いただけです。もちろんですが、その節の内容には出典をつけています。、とおっしゃってる件についてです。
冒頭文に無出典で書かれた内容について、出典元が存在するならすぐに改善なさるべきです。冒頭部で「ヘイトデモが開催された」という記述があり出典を見ることもできないのは問題です。なぜ、出典をつけないままに記述なさったのでしょうか?私が他者が出典をつけずに記述していた一文を除去しなかったことに猛烈に批判なさっているのに、ご自身は無出典記述を複数なさっているなどはダブルスタンダードであると感じます。しかも「ヘイトデモ」と認定されたデモも存在せずに、神奈川新聞でそう書いてあったから、という理由という意味でしょうか。まるで、特定の観点への誘導的な記述を意図なさったかのようにみえてしまいます。川口市議会は、市内で開催のデモについて「ヘイト性の不存在」を述べています。二度と、冒頭部で無出典で、特定の観点への誘導的な記述は行わないでいただきたいです。公的に「ヘイトデモ」と認定されたデモはないので冒頭部からは除去が適当といえるかと思います。
  • 導入の「市民によるファクトチェック」について「記事内等を探してもそのような事実も出典もみつからなかったため、虚偽、または、独自研究」とのことですが、「#市民による対抗」節に初版から記述していますので「虚偽」などではありません。、とおっしゃってる件についてです。
申し訳ございませんが、結局、出典をつけておられないですよね?出典はなんでしょうか?なぜ、出典をつけないままに記述なさったのでしょうか?ご説明を拝見いたしましても、理由の記述は見当たりません。
  • 被依頼者がよくおっしゃる『「ヘイト」と認定されていない』について、記事中のヘイト記述は信頼できる報道機関によりヘイトと報じられていることがらです。、とおっしゃってる件についてです。
公的機関に「ヘイト」と認定されていないものについては、「ヘイト」と断定できません。「ヘイト」かどうかわからない発言を言った人物や団体について、Wikipedia記事を利用して「ヘイト」を言ったというレッテルを貼ってしまうなどは行うべきではありません。報道機関ではこのように報じられているという帰属化などが必須といえます。しかも、出典が神奈川新聞からわざわざ埼玉県のカウンターに同行して取材に出向く活動家目線の記者なので、極力避けるほうがベターであると考えております。
  • 「クルド人は各国で自治や独立を求める闘争を続けてきたが、弾圧を受けてきた」という記述については、「英語の出典」をもとにしたものではありませんので、「ニュアンスが異なります」と言われても何のことが理解できません。『「トルコ国籍のクルド人がトルコから弾圧を受けてきた」という記述は見当たらず』というご意見も、出典の朝日新聞には「各国では少数派で、差別や弾圧の対象になってきた」と記載されています。「在日クルド人がトルコから弾圧を受けてきたかのように錯覚させる独自研究である」というご意見も被依頼者が勝手に「錯覚」しただけです。あと、「トルコではクルド人への弾圧は無存在」とトルコ政府も言っているとのことですが、もし弾圧していたとしてトルコ政府が「はい!しています」と言うわけがなく、主題への被依頼者の無理解を相変わらず感じます。、とおっしゃってる件についてです。
朝日新聞の「各国では少数派で、差別や弾圧の対象になってきた」という出典をもとにその記述なさるのは不適切だと考えます。主に「トルコ国籍の在日クルド人」に対する記事であり、「トルコではクルド人に対する弾圧は不存在」というのが定説となっています。その定説と反する記述にみえるので、その朝日新聞の一文を出典にしての記述は不適切な記述だと思います。
  • 『「クルド人へのヘイトが激化する大きなきっかけとなったのは、」と出典にない記述をなさっています』に関しては、出典に乱闘騒ぎの動画の拡散によって「ネガティブな印象が広がり、事態は新たな局面に入る。」と記述されていますので、無出典記述でも独自研究でもありません。、とおっしゃってる件についてです。
「ネガティブな印象が広がり、事態は新たな局面に入る。」という出典内表記をもとに、「クルド人へのヘイトが激化する大きなきっかけとなったのは、」と記述なさったのは、独自研究であると考えます。
  • 「出典もTBSの報道特集であるため、単独で頻繁に利用するのは不適切ではないかと思います。」というご意見も「活動家記者による神奈川新聞」と同様理解しかねます。TBSは信頼できる情報源です。、とおっしゃってる件についてです。
専門家や専門機関とは無関係なTBS報道特集の記事の多用は非常に気になります。TBSの報道は、プロデューサーとディレクターが韓国人であり、反日色も強いということもよく言われますので、政治的な記事では、他の出典をあたるほうがベターだと思います。神奈川新聞の信頼性とは別に、神奈川新聞から埼玉まで出向いてカウンター側を取材し、カウンターの論理を有料記事で配信する特定記者については、この主題では用心して使用したほうがよいと思います。
  • 『「クルド人が経営する店やクルド人支援団体に対して、電話やメールでヘイトスピーチが行われるようにもなっている」は2つの出典いずれにも記載なし』も事実誤認です。出典の毎日新聞には『日本の支援団体の元にもメールなどが届く。24年2月20日に送られてきたのは「クルド人皆殺し万歳」などと繰り返すメッセージ』、朝日新聞には『クルド人が経営する飲食店にはこの半年ほど、嫌がらせの電話が頻繁にかかってくる。「クソクルド」「日本から出て行け」といった内容だ』とあります。、とおっしゃってる件についてです。
記事内で、嫌がらせの文言が「ヘイトスピーチ」と認定されたかどうかなど言及がありません。どの文言を指してヘイトスピーチであるのかも判断できません。たとえば、「クソ〇〇」という罵倒語は、とある裁判で、名誉毀損ではないという判決も出ていますので、「クソクルド」が「ヘイトスピーチ」といえるのかが記述がないのに、これを「ヘイトスピーチ」と断定して記述なさるのは独自研究だと思います。また、「ヘイトスピーチ解消法」第二条では「この法律において「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」とは、専ら本邦の域外にある国若しくは地域の出身である者又はその子孫であって適法に居住するもの[24]」と定められており、「適法」に居住していない外国人には適用されてません。よって、嫌がらせの電話を受けたクルド人が不法滞在者などである場合には、「ヘイトスピーチ」とはいえません。曖昧な記事内表記をもとに、電話でヘイトスピーチがされていることを断定して記述なさるのは、やはり独自研究です。--AIMOF会話2024年9月28日 (土) 14:10 (UTC)[返信]

全般的なコメント

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コメントありがとうございます。Wikipedia内の決まりについて熟知していないことをご指摘いただきましたが、これは私の至らない点であったと反省しております。Wikipedia内の決まりについては、さらに熟読させていただき、今後はノートの議論も活用するなど心がけたいと思います。--AIMOF会話2024年9月29日 (日) 08:14 (UTC)[返信]

昨日もWikipediaの方針を熟読いたしておりました。私の至らない点についてはお詫び申し上げます。存命人物の伝記については、安全側に倒す運用方針であるという文章の言外の慣例もあるというような点については理解し、今後は改めるという宣言をいたしております[25]。実質、初心者に近いという経験値の不足等により、未熟な点が存在し、ご迷惑をおかけしたことについてはお詫びいたします。引き続き、方針を熟読し、問題点の改善につとめていきたいと考えております。--AIMOF会話2024年10月3日 (木) 12:35 (UTC)[返信]

第三者コメント

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「編集は478回。 2021年1月29日 (金)にアカウント作成」 のAIMOFさんは、そのうち450回以上の編集を2024年6月22日のトルコ・クルド紛争からはじめておられですね。
その後は早稲田大学広末涼子入学騒動のような数少ない例外を除いて、ほぼ、日本国内におけるマイノリティの政治に関する批判的な書き込みに注力されておいでです。
具体的には中国・朝鮮・韓国・クルド、そしてLGBTについてです。

直近の書き込みを拝見し、
Template:レイシズム
外国人嫌悪
アブドゥッラー・オジャラン
における編集については、それぞれ、差し戻し作業させていだだき、疲弊させられております。
日本におけるLGBTの権利
についても差し戻し提案をさせていただいております。それぞれの根拠は(さらに疲弊するので)繰り返しませんが、ぜんぶ単純な理由(おおむね出典なし編集)です。

ところで、
アブドゥッラー・オジャラン
本庄事件_(1923年)
福田村事件
日本におけるLGBTの権利
につきまして、わたしの編集のほぼすぐ後に編集を行われておりますね。
これは確率的に偶然とは言えないものだと思います。
正直に申し上げまして、いささかの恐怖を感じております。
こうした付きまとい的な行為につきましては、是が非にでも今すぐおやめくださいますよう、お願いいたします。 --秋山夕子会話2024年9月27日 (金) 18:40 (UTC)[返信]

記事の内容についても「市立医療センターに知人ら100人規模のクルド人が集まり乱闘(在日クルド人のほうでは、知人というより2氏族間の争いともいわれるなども詳細な説明がある)となった事件などは、この記事の内容と在日クルド人では矛盾点も出てしまっていますので、矛盾をなくすためにはこの記事の記述では不足です」と、在日クルド人の記載の方が詳しいから在日クルド人へのヘイトの方が合わせなければいけないというような主張をしていますが、例示部分の出典を確認しても「2氏族の争い」という記載がありません。当該記述は8月23日の被依頼者の編集によって変更されたもの(この時点では「2つの一族」表記)ですが、元々出典として付けられていた実話BUNKAオンラインの記事には「同じ一族の人間が起こした」「あの一族は本当に問題が多い」との記載しかなく(変更前の記述はこれに沿ったものです)、被依頼者が追加したwithnewsの記事には医療センターでの乱闘に関する記載がありません。つまるところ「普段から険悪な2つの氏族間による事件」という記述は出典にないものです。利用者‐会話:AIMOF#「在日クルド人」での加筆についてで桂輝平さんから「出典にはない内容を記載しており」「出典の使い方にも問題がある」といった指摘がされていますがまさしくその通りであると思います。総じてコミュニティを消耗させる利用者に相当すると考えて然るべきでしょう。--横たわる猫会話2024年9月27日 (金) 19:46 (UTC)[返信]
  • 「ひとまず在日クルド人へのヘイトの問題点を解消した上で、統合は統合で別途議論すればいいだろう」とお考えになったというのはわかりましたが、それは削除依頼での主張に反する編集を行ったことの説明にはなり得ても、全く言及していなかったにも関わらず「削除依頼でも申した通り」と言って行動を正当化しようとしたことの説明にはなっていません。発言や行動が矛盾していることの弁明として十分なものとは思えません。
「以前から問題が多い一族としてトラブルを起こし他の氏族から悪く思われている氏族と、もう一つの氏族による争いをそのように表現したものであり、無出典ではありません」についても、出典には「もう一つの氏族」なんて登場しないのだからどう考えても無出典な記述ですし、記述と無関係な出典を追加した意味も不明です。「100人の乱闘は、一部のクルド人の争いであり、多くのクルド人には無関係であることを表現する意図の加筆でした」というのも、元々の「日本クルド文化協会のメンバーによると、クルド人のなかでも特に問題が多い特定の一族が起こした事件であると述べている」という記述で既に満たされているようにしか見えません。結局のところ、被依頼者の発言と行動に整合性が取れているとは思えません。
「在日クルド人へのヘイト」に対する被依頼者からの指摘についても、依頼者の反論の方に理があるでしょう。相当な個所について無出典・虚偽・捏造であると主張していますが、導入文については本文を一部取りまとめているだけでありそもそもの指摘が的外れですし、他の箇所についてもおおむね妥当な言い換えとしか思えません。無論当初より記事が完璧な訳はないですから修正すべき箇所はまず存在するでしょう。ですがWikipedia:コメント依頼/AIMOF#依頼者が新規立項なさった記事についての問題点(一部)のような糾弾を受けるレベルでないのは明らかです。--横たわる猫会話2024年9月28日 (土) 11:32 (UTC)[返信]
  • コメント 以下、コメントします。
  1. まず、上の指摘の通り、Wikipedia:信頼できる情報源の観点から問題のある編集が多く(他の例に、特別:差分/101923416特別:差分/101879099など)、また出典の使い方にも問題があると思います。
  2. 議論の姿勢についても、利用者‐会話:AIMOF#「在日クルド人」での加筆についてで、①の点が指摘されているのにも拘わらず、話題をそらした応答を続けるなど、問題があると思います(桂輝平さんの太字コメント参照)。
  3. また、マイノリティ属性の人の犯罪行為を殊更に強調する編集が多く(特別:差分/101629989特別:差分/101536642)、これはWikipedia:中立的な観点からも問題があると思います。マジョリティも犯罪を犯しているにも拘らず、マイノリティ属性の人の記述に際してのみ犯罪行為を強調するのは、中立的とは言えないし、マイノリティ属性への差別を助長する行為にもなりかねないと考えます。
  4. 一度投稿ブロックされていますが、改善が見られていない点にも問題があると思います。
  5. 総じて、コミュニティを消耗させる利用者に相当すると思います。

--Gynaecocracy会話2024年9月28日 (土) 03:45 (UTC)[返信]

  • コメント このコメント依頼は、特定の編集傾向をもつ利用者が、反対の編集傾向をもつ利用者を追い出しにかかっているようにしか見えないので、このコメント依頼をもって被依頼者をどうこうするなどについては、明確に反対します。マイノリティに関する記述が多いとか少ないとか、そんなことはWikipediaには関係がないことであり、一斉にそういう理由を言及されて批判なさるなどにも違和感を感じております。なお、この依頼を通じて最も驚いたのは、依頼者による新規立項記事「在日クルド人へのヘイト」の低質さです。無出典記述や独自研究のオンパレードであり、被依頼者が精査しなければ気が付かれなかったままだったかもしれません。とくに、出典「「犯罪をおかすクルド人を強制送還しろ」といった電話がかかってきている」→記事「市にもクルド人排斥を訴える電話がかけられ」への改ざんなどは、明らかに意図的だとしか思えず、悪質だと言えます。なんか、Wikipediaに、「善良なクルド人が日本人から排斥されてるよ」みたいな政治的意図を込めた記事でも立項されたかったのかなと感じました。低質な記事という観点や、政治的立場の違いがある対立者の追い出し意図が透けてみえるコメント依頼をされるなどに関して、依頼者のほうがむしろ、コミュニティを消耗させる利用者だと思いますが。--133.106.134.24 2024年9月28日 (土) 06:24 (UTC)[返信]
    • 「マイノリティに関する記述が多いとか少ないとか、そんなことはWikipediaには関係がないこと」→なぜウィキペディアにはWikipedia:中立的な観点という方針があるかお考え下さい。「強制送還」を求めるというのははすなわち「排斥」ですのでそう書きました。それが独自研究か否かは他利用者に議論を求めたいと思います。ただ、「無出典記述のオンパレード」というのは初版を見て頂いたらわかることですが、全く事実と異なり誹謗中傷です。--高砂の浦会話2024年9月28日 (土) 08:27 (UTC)[返信]
    • 「マイノリティに関する記述が多いとか少ない」とかは、Wikipedia:中立的な観点と関係がありません。また、「犯罪をおかすクルド人を強制送還しろ」と市に電話したのに、それを、「クルド人排斥を訴える電話」と改ざんする悪質性を依頼者が理解できないのであれば、非常に問題が大きいとしか言えませんよね。わざと改ざんなさったと知り、依頼者の問題の大きさを更に認識した次第です。「無出典記述や独自研究のオンパレード」については、より詳細に申しますと、「出典にない記述などの実質無出典記述や独自研究のオンパレード」という意味です。初版の記事においてもその本質は全く変わりません。見かけ上の出典がついていたとしても、出典に書いていないことやその出典と異なる記述が被依頼者が指摘する量(それも一部)のレベルで存在しているということは、かなりやばいですよ。結局、編集傾向が正反対の被依頼者に難癖を付けてるほうが、もっと問題が多いんじゃないか、という直感が正しかったということになりますね。--133.106.134.49 2024年9月28日 (土) 10:40 (UTC)[返信]
    「犯罪をおかすクルド人を強制送還しろ」がクルド人全体への排斥とは断定できないのは確かです。この発言者が犯罪者のみの送還を求めているのか、クルド人全体を犯罪者扱いしているのかは、この発言だけからは判断できません。ただ当該記述は既に記事には残っていませんし、AIMOFさんの他の行動が問題だらけなのは確かです。--フューチャー会話2024年10月5日 (土) 08:29 (UTC)[返信]
    • 情報 この議論を見られている他の方への情報提供として提示しておきます。まず、新規立項記事が低質であるという指摘についてですが、本記事はWikipedia:メインページ新着投票所で選出されており、少なくともウィキペディア執筆者の間では一定の評価を得ています(もちろんAIMOFさん個人がどうお感じになるかというのは別問題ですが)。次に、日本における入管・移民・難民の問題については、入管の公式発表だけではなく、入管への批判を踏まえることで、Wikipedia:中立的な観点を保つ必要があります。一例として、山村淳平『入管解体新書 : 外国人収容所、その闇の奥』(現代人文社、2023)や、安藤由香里ほか著『開かれた入管・難民法をめざして : 入管法「改正」の問題点』(日本評論社、2024)といった研究書があります。--Gynaecocracy会話2024年9月28日 (土) 10:14 (UTC)[返信]
    • Wikipedia:メインページ新着投票所で選出されたことと、記事を精査したら、「出典にない記述などの実質無出典記述や独自研究のオンパレード」と発覚したという件は、問題の質が異なると言えます。また、「入管への批判を踏まえることで、Wikipedia:中立的な観点を保つ必要」というのは、特定の観点によるご意見と受け止めます。この依頼でコメントなさってる方に特定の観点によるご意見という共通の土壌があり、それと反する記述をする利用者の追い出しに見える、ということを私ははじめから申しています。Wikipediaの方針上は、被依頼者より依頼者の執筆態度に問題がありそうですし。--133.106.134.49 2024年9月28日 (土) 10:40 (UTC)[返信]
    • 被依頼者から「特定の観点だからダメ」というロジックがよく展開されていますが、むしろ、肯定的意見・批判的意見を含め、さまざまな「特定の観点」を盛り込むことが、Wikipedia:中立的な観点を保つということです。そしてその「特定の観点」の記述には、Wikipedia:信頼できる情報源に従う必要があります。私はそのための文献を提示しただけです。つまり、反論者の意見を「特定の観点」と名指ししたとて、あまり有効な反論になっていないばかりか、Wikipediaの方針を尊重していないことを自ら明かしてしまっていることを、指摘しておきます。--Gynaecocracy会話2024年9月29日 (日) 02:50 (UTC)[返信]
  • コメント [26] この編集を見て、これがウィキペディアの基準に従っていると言ってくれ。これは、ある民族について明らかに否定的で偏った、信頼できない情報源を使用しています。なぜ長い議論になるのでしょうか?この利用者は英語版ウィキペディアでは数分以内に追放されていたでしょう。あなたのコミュニティがこの種の有害ユーザーをどう扱うか、真剣に間違っています。彼らを相手にするのは、それほど疲れることではないはずだ。わずかな利益のために時間とリソースを浪費しているのだ。彼らをブロックして、これを終わらせましょう。seefooddiet会話2024年9月28日 (土) 07:16 (UTC)[返信]
    その編集につきましても6時間のうちに差し戻されていますね。負担のひとつです--秋山夕子会話2024年9月28日 (土) 08:38 (UTC)[返信]
    どちらの事実も承知している。それでもその編集を強調することにしたのは、それが特に言語道断だと思ったからだ。差し戻されたからといって、それが悪意ある行動のパターンに当てはまるという事実は変わらない。--seefooddiet会話2024年9月28日 (土) 09:07 (UTC)[返信]
    また、私がウィキペディアを編集させるために人々に接触しているという疑惑は虚偽だ。私は日本のウィキペディアが自分たちの問題を解決することを望んでいる。しかし、あなたの問題が他の人々に害を及ぼしていることを考えれば、あなたが害を及ぼしていることをその人々に知らせるのは当然のことだと思います。--seefooddiet会話2024年9月28日 (土) 10:04 (UTC)[返信]
    「清谷防衛経済研究所」はまだ自費出版のブログである。公式っぽい名前をつけたところで、そのブログの信頼性を高めることにはならない。物議を醸すようなトピックについて書き、生きている人間について辛辣な判断を下す場合、その立証責任は極めて高い。その負担を無視してPOVを押し通すのは、あまりにも気軽すぎる。あなたはブロックされるべきだ。--seefooddiet会話2024年9月28日 (土) 18:43 (UTC)[返信]
  • コメント この依頼でコメントなさってる方に特定の観点によるご意見という共通の土壌があり、それと反する記述をする利用者をブロックして終わらせようという流れになってしまっていますので、はじめに申し上げた通り、この依頼において被依頼者をどうこうするなどについては、明確に反対します。--133.106.134.49 2024年9月28日 (土) 10:40 (UTC)[返信]
    根拠なく「特定の観点によるご意見という共通の土壌があり、それと反する記述をする利用者をブロックして終わらせようという流れになって」いるなどという決めつけは論外です。--秋山夕子会話2024年9月28日 (土) 11:00 (UTC)[返信]
より具体的に根拠を示しておきます。秋山夕子さんが「ほぼ、日本国内におけるマイノリティの政治に関する批判的な書き込みに注力」と発言。Gynaecocracyさんが、「マイノリティ属性の人の犯罪行為を殊更に強調する編集が多く」と発言。高砂の浦さんが「「マイノリティに関する記述が多いとか少ないとか、そんなことはWikipediaには関係がないこと」→なぜウィキペディアにはWikipedia:中立的な観点という方針があるかお考え下さい。」と発言。しかし、被依頼者の最近の執筆は深圳日本人男児刺殺事件におけるマジョリティの中国人に対する加筆であり、多くの参加者がその事実を無視して同調するなどは極めて不自然に感じます。さらに依頼者の問題点の言及が横たわる猫さん以外は皆無(対立相手がコメント依頼を提出しているのにも関わらず)。Wikipediaの方針を超越した政治的信条ともいえる編集姿勢を理由にした同調的な追い出しムードによる制裁的な行為は、行うべきではありません。それから、秋山夕子さんは過剰な思い込みをなさっているように見えます。もっと露骨な編集履歴でないとつきまといとは呼べないでしょう。--133.106.134.221 2024年9月28日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
  • AIMOFさんはウィキペディア内の決まりや慣習を守って合意を形成するプロセスを無視しがちであると考えます。在日クルド人へのヘイトで事前の合意もなく在日クルド人から20,167バイトもの転記を行った行為はWikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記に反しています。数行程度の転記ならともかく、この分量を無断で転記するのはウィキペディア内における分割や統合の慣習にそぐわないもので問題でしょう。さらに転記後の記事は何がテーマなのかよくわからないような冗長な内容になっており、著しく記事の品質を下げていたと考えます。なお、この大量転記はAIMOFさん本人が提出したWikipedia:削除依頼/在日クルド人へのヘイトが根拠不足の依頼として即時存続になった後に行われたものであり、必要な手続きやルールに注意を払わず繰り返し記事を編集していると考えられ、ウィキペディア内の決まりをきちんと確認・理解して作業しようという態度が見られません。
日本におけるLGBTの権利でも、ノートでの説明などなしに18,798バイトもの文章を除去し、差し戻されたらまたノートでの議論もなしに記述を復活させるという行為を行っています。ギリギリWikipedia:スリー・リバート・ルールには抵触していませんが、編集合戦を誘発するような行為であり、問題があると考えます。--さえぼー会話2024年9月28日 (土) 15:46 (UTC)[返信]
  • (コメント)被依頼者は編集要約欄に「荒らし」と記載することがよくあります。特に最近の2024-09-27T02:43:04版(UTC)について、私は首を傾げています。当該版は、舌先現象になりますさんが自ら対処したWikipedia:削除依頼/在日クルド人へのヘイトに係るテンプレートを除去する編集のリバートです。確かに削除依頼テンプレートの勝手な除去は禁止ですが、たとえ舌先現象になりますさんを管理者と知らずとも、彼の投稿履歴またはその削除依頼の編集履歴を確認していれば「荒らし」呼ばわりはあり得ません(簡単な確認は安易に荒らしと呼ばないために必要です)。◆被依頼者コメントを読んだところ、被依頼者が検証可能かどうかより真実(被依頼者の考える真実)かどうかを重視していることを確認できました。数人の利用者から「出典にはない内容を記載しており」「出典の使い方にも問題がある」と指摘されているのに、それらに対する被依頼者の回答は「うっかりミス」「完璧とはいえない」という問題矮小化でした。その一方で、依頼者の行いを「うっかりのレベルを超えている」と悪意にとりました。あたかも「自分は依頼者ほど悪くない」という主張であり、自分を棚に上げる態度はまったく受け入れられません。◆ここは記事のノートの出張所ではありません。記事についての問題点をここで議論しないでください。そのように論点をすり替えるのは被依頼者が自身の会話ページで見せた良からぬ対話姿勢の再現です。--メリース会話2024年9月29日 (日) 04:25 (UTC)[返信]
  • コメント 私はこういったバイアスの強い記事等には極力関わらない主義ですが、一点だけ。昨日突然現れて、被依頼者擁護と依頼者叩きを行っているIPユーザーについて不審な点を感じます。--Daraku K.(Talk/Contributions) 2024年9月29日 (日) 10:47 (UTC)[返信]
  • コメント 高砂の浦さんがかなりバイアスの掛かった方だなというのはとても強く感じるんですが、それ以上にAIMOFさんの方針の不理解が目立つなあという感想です。正直なところAIMOFさんの言うこともよく分かるというか、活動家の言うことを真に受けた編集をしてる人がいるなとは思うんですが、そういうのを正せるんだったら方針理解して編集してよというのが私の感想です。--S.S.E.H.会話/履歴) 2024年9月29日 (日) 12:20 (UTC)[返信]
  • コメント ここ数か月間、依頼対象者の言動はウィキペディアのコミュニティを消耗させていると思います。関東大震災朝鮮人虐殺事件の編集(特別:差分/101734451特別:差分/101741935)において、いわゆる「否定論者」である加藤康男 (編集者)工藤美代子の著書に依拠した加筆が行われていますが、彼らの著書を他の研究者の著書と同格に扱うことは、Wikipedia:中立的な観点#適当な重み付けの観点から問題があると思います。「特定の観点を推進する立場などとは無関係です。中立的な観点の方針にしたがい、論争を記述したまでです」(特別:差分/102007592)と発言していることから、ウィキペディアの方針を守って参加して頂くことは難しそうであると感じています。--フランベ会話2024年9月29日 (日) 14:52 (UTC)[返信]
  • コメント この議論は日本語版ウィキペディアの文化とルールの産物であることは理解している。なぜこのようなプロセスになっているのか、その背後にある善意も理解しているつもりだ。しかし、このやり方が英語版ウィキペディアのやり方よりも悪いことは、ほぼ100%間違いない。
英語版ウィキペディアでは、このユーザーをブロックするのに数時間もかからないだろう。しかし、日本語版ウィキペディアでは、このプロセスは何カ月も長引いた。このユーザーについて書かれた退屈な議論は、数冊の本に値する。このプロセス全体が、関係者全員にとって非常にストレスのたまるものだった。
AIMOFさんが今採用している戦術、WP:BLPの重大な違反は単なる無実の過ちであり、今後はもっと努力するというふりは、著しく不適切です。生きている人間や民族を誹謗中傷するようなことを書く場合、それを正しく行うための立証責任は極めて高い。彼らはすでに2度目、3度目、4度目、5度目のチャンスを得ている。彼らは何百もの編集を行ってきた。彼らはウィキペディアのポリシーに大きく関わる複数の議論に参加しており、そこではルールを読むことが必要だっただろう。その言い訳を受け入れようとしてはならない。
AIMOFさんは数時間以内に追放されるどころか、いまだに自由に編集していますし、生きている人間に対する彼らの誹謗中傷の大半は、あなたのウェブサイト上でまだ生きています。
私はこのことを強調してお伝えしているのです。あなたのポリシーは英語版ウィキペディアよりもひどい。直してください。ポリシー改訂の議論を死なせたり、行き詰まらせたりしないでください。何ヶ月かかっても、何冊分もの執筆が必要になっても、やってください。コミュニティーのことを考えるなら、生きている人々を中傷しないことを考えるなら、そして二度とこのようなストレスを受けたくないなら、何とかしてください。
とりあえず、私は自分のお金でプロの翻訳者を雇い、あなたの最もひどい記事を翻訳してもらおうと考えている。世界中の人々が、あなたの言っている有害なことを知る必要がある。そもそもあなた自身のルールすらきちんと施行せず、生きている人間に対する誹謗中傷の書き込みを止めるために何もしないくせに、WP:MEATなどと私に説教しないでください。seefooddiet会話2024年10月1日 (火) 09:17 (UTC)[返信]
会話ページWikipedia:コメント依頼/seefooddietなどを確認すると、Seefooddietさんのお気持ちはよくわかります。私も被依頼者から「無出典や出典捏造もしくは独自研究」を繰り返しているといわれなき非難を受けております。ただ、Wikipedia日本語版においては、ダイレクトに投稿ブロック依頼を行うことはあまりありません。コメント依頼にて双方が理解や釈明を行うことが多いです。--高砂の浦会話2024年10月1日 (火) 11:07 (UTC)[返信]
繰り返しになるが、それが慣行であることは理解しているし、そうなる理由も理解しているつもりだ。私が言いたいのは、それが良い習慣だとは思わないということだ。--seefooddiet会話2024年10月1日 (火) 11:14 (UTC)[返信]
  • コメント まず、利用者の編集姿勢や編集内容に対するコメント依頼であるはずの当記事で在日クルド人へのヘイトの記事の内容に対する論争が大半を占めていることを非常に憂慮します。もう一度言います。ここは利用者の編集姿勢や編集内容に対するコメント依頼です。特定記事の内容の是非に対する議論はその記事のノートページで行ってください。
その編集姿勢に対してですが、AIMOFさんは自分の気に入らない記事である在日クルド人へのヘイトの記事が作成されると、ノートでの議論を試みることなく、まず削除依頼を提出しています。その際の提出理由は「ケース E: 百科事典的でない記事(百科事典的な記事に成長する見込みのないもの。百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事)」、そしてそれが否定され流れが存続に傾くと依頼理由を「ケース E:(独自の研究結果の発表。完全に異質な記事)」に変更します。結果は多くの方から「ケースEには該当しない」と判断され、即時存続。
すると今度は削除依頼で自らが理由として述べた「在日クルド人を薄めた二番煎じ的内容に終始」に当たる内容への編集を自身で強行。その際にWikipedia:信頼できる情報源に当たる新聞記事を削除する一方、信頼できる情報源として使えない個人のウェブサイトなどを追加し、記事の低質化を引き起こしました。導入部からして「在日クルド人へのヘイト」記事に「クルド人による攻撃的言説や脅迫、それらに関する反応や評論、また、地元住民の被害などを巡り言論にまつわる「クルド人問題」に関する論争などについて言及する」と追加していることからもそれは見て取れると思います。
さらにそれが差し戻され、コメント依頼(当依頼)が提出されると本来であれば該当記事のノートページで行うべき議論を開始し、論点のすり替えを図っています。その後も更に記事の低質化を繰り返し、差し戻され、高砂の浦さんが該当記事のノートページにて当依頼ページにて行われている議論について指摘してから、ようやくそちらでの議論にも参加するようになりました。これを改善されたとするか、コミュニティを消耗させていると見るかは人によるでしょう。
AIMOFさんは他者へのコメント依頼タグ爆撃記事の私物化Wikipediaの方針の悪用などを挙げていますが、私にはAIMOFさん自身も同じ問題を抱えている様に見えます。AIMOFさんの編集姿勢に何らかの問題があるというのは多くの利用者が指摘していて、比較的AIMOFさんの主張に理解の姿勢を示すS.S.Exp.Hashimotoさんさえ「方針の不理解が目立つ」と述べています。
さて、Wikipedia:妨害的編集#妨害的編集とはには「妨害的編集者とは妨害的編集を行う利用者を指し、妨害的編集とは以下の様な傾向を持つ編集を指します」として
  1. 偏向した編集を行う: 他の編集参加者が反対しているにもかかわらず、特定の記事または一連の記事群に長期間にわたって特定の主張を反映させようとし続けている。偏向した編集は、記述の追加だけを指すのではありません。信頼できる情報源の除去を繰り返すといったこともこれにあたります。
  2. 検証可能性を満たさない: 情報源を提示しないとか、百科事典にふさわしくない情報源を使用したり、信頼できる情報源を誤って提示したり、独自研究を行ったりします。
  3. タグ爆撃: {{要出典}}、{{信頼性要検証}}、{{要ページ番号}}、{{独自研究}}などのタグを、すでに情報源が提示されている内容に疑問を抱かせるために不当に貼り付けたりします。当人を納得させるためだけに為される脚注過剰な状態になります。
  4. 合意形成に参加しない
    a. 他の利用者の発した、問題となっている編集への質問や説明の要請を繰り返し無視する。
    b. 他の編集者が編集に対して行った説明を繰り返し無視する。
  5. コミュニティの仲裁を無視する: 公平な利用者による仲裁やコメント依頼に抗い、公平な利用者によって成立した合意に反して特定の観点に基づく編集を続けること。
  6. 真っ当に生産的活動を行う利用者を追い出そうとする: 礼儀を忘れない、個人攻撃をしない、記事の所有権といった方針やガイドラインに反して活動し、またソックパペットやミートパペットを用いたりします。目立たない程度であれば、コミュニティ全体を疲弊させるには至らないかもしれませんが、最終的には規則に従って行動する利用者を疲弊させて、その生産的活動をできなくしてしまいます。
とあります。私にはAIMOFさんはソックパペット、ミートパペット以外全てに当てはまっているように見えます。
Wikipedia:妨害的編集#妨害的編集者への対処にはそれらを行う利用者への対処方法が記載されていますが、既に殆どは対処した上で、現在下から2番目の「コメント依頼」に来ています。しかし、多くの利用者がAIMOFさんの編集姿勢に問題があるとした上で、改善の見込みが見えない現状、一番下の項目「投稿ブロック依頼」へ進むべきだと考えます。--桂輝平会話2024年10月2日 (水) 15:44 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者の行動には目的のためなら手段を選ばないところが強く出ており、方針の無視や悪用、(対立者に関する)讒訴といった行為が常習化している。記事のノートページなどににおける被依頼者の動き(攻撃的態度、堂々巡りの議論、論点のすり替え、場当たり的な釈明など)から伺われるのは、被依頼者が「自分が正しいと思ったこと」を通すため、意識的にコミュニティを混乱・疲弊させるよう動いていることである。--花蝶風月雪月花警部会話) 2024年10月4日 (金) 18:05 (UTC)(文章訂正--花蝶風月雪月花警部会話2024年10月5日 (土) 00:18 (UTC)[返信]

まとめ

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Wikipedia:投稿ブロック依頼/AIMOFを提出いたしました。被依頼者は本依頼提出後も、議論進行中の編集強行などを行っており改善の余地がないと考えます。また、本依頼から次の段階に進むことに反対したのはIP利用者1名のみで、複数の方から被依頼者がコミュニティを疲弊させているとの指摘が相次ぎました。本依頼提出から1週間たたない中での投稿ブロック依頼提出にはなりますが、早すぎるものではないと認識しております。--高砂の浦会話2024年10月3日 (木) 13:22 (UTC)[返信]