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'''{{by|2022年}}'''は、[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス感染症]]の[[濃厚接触]]疑いで4月16日、[[感染拡大防止特例2021|特例2022]]で登録抹消<ref>{{Cite web ja |url=https://hochi.news/articles/20220416-OHT1T51066.html?page=1 |title=【広島】コロナ陽性の松山竜平、濃厚接触疑いの曽根海成が抹消…11日抹消の宇草孔基らが代替登録 |website=スポーツ報知 |date=2022-04-16 |accessdate=2024-06-18}}</ref>。この年は44試合に出場、前年に続き内外野で守備率1.000を記録するも、打率.000(打席数7)に終わった。 |
'''{{by|2022年}}'''は、[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス感染症]]の[[濃厚接触]]疑いで4月16日、[[感染拡大防止特例2021|特例2022]]で登録抹消<ref>{{Cite web ja |url=https://hochi.news/articles/20220416-OHT1T51066.html?page=1 |title=【広島】コロナ陽性の松山竜平、濃厚接触疑いの曽根海成が抹消…11日抹消の宇草孔基らが代替登録 |website=スポーツ報知 |date=2022-04-16 |accessdate=2024-06-18}}</ref>。この年は44試合に出場、前年に続き内外野で守備率1.000を記録するも、打率.000(打席数7)に終わった。 |
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'''{{by|2023年}}'''は、6月4日の[[セ・パ交流戦]]ソフトバンク戦に右翼手で先発出場、カープ出身の[[藤井皓哉]]より2020年以来となる安打を記録した<ref>{{Cite web ja |url=https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/788492 |title=「ソフトバンク産」が躍動 広島・曽根海成は20年以来の安打 |website=西スポWEB |date=2023-06-04 |accessdate=2024-06-18}}</ref>。9月5日の対[[横浜DeNAベイスターズ]]戦([[MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島|マツダ]])では、同点延長10回二死から連続四球で二塁走者となり、続く[[堂林翔太]]の中前安打で二塁から本塁突入、DeNA側から[[野球のビデオ判定#日本プロ野球|リクエスト]]要求が出る際どい[[クロスプレイ]]であったがセーフ判定<ref>{{Cite web ja |url=https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2023/09/06/0016780184.shtml |title=カープ堂林 サヨナラ打で曽根の神生還呼んだ 先制されても→3点差ひっくり返されても→執念の逆転星 |website=SPIIA |date=2023-09-06 |accessdate=2024-06-18}}</ref>。劇的な[[サヨナラゲーム]]を演出し、[[ヒーローインタビュー]]で堂林から祝福の水掛けを受けた<ref>{{Cite web ja |url=https://news.ntv.co.jp/category/sports/42f7f9236c6b4250a09aaf68ed1a33c6 |title=【広島】お立ち台にバケツ? 堂林翔太が同じくヒーローの曽根海成に笑顔で“ウオーターシャワー” |website=日テレNEWS |date=2023-09-06 |accessdate=2024-06-18}}</ref>。最終的に39試合に出場、15打席で打率.143、守備機会では安定した守備率を残した。 |
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'''{{by|2024年}}'''は、3月3日の[[教育リーグ]][[阪神タイガース |
'''{{by|2024年}}'''は、3月3日の[[教育リーグ]][[阪神タイガース]]戦で[[死球]]を受け、左尺骨を骨折。3月5日に[[骨折#固定法|プレート固定手術]]を実施し、全治3ヶ月の予定<ref>{{Cite web ja |url=https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/435745 |title=曽根が骨折で離脱 |website=中国新聞デジタル |date=2024-03-09 |accessdate=2024-06-18}}</ref>。 |
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== 選手としての特徴・人物 == |
== 選手としての特徴・人物 == |
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|259||101||87||58||16||2||1||0||20||5||25||13||4||0||8||1||2||34||0||.184||.268||.230||.498 |
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* 2024年度シーズン終了時 |
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=== 年度別守備成績 === |
=== 年度別守備成績 === |
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|34||25||38||2||4||.969||60||12||9||0||0||1.000||3||1||3||0||1||1.000||112||31||2||2||1||.943 |
|34||25||38||2||4||.969||60||12||9||0||0||1.000||3||1||3||0||1||1.000||112||31||2||2||1||.943 |
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* 2024年度シーズン終了時 |
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=== 表彰 === |
=== 表彰 === |
2024年10月5日 (土) 21:28時点における版
広島東洋カープ #00 | |
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2019年3月12日 マツダスタジアム | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府大阪市東淀川区 |
生年月日 | 1995年4月24日(29歳) |
身長 体重 |
175 cm 72 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 内野手、外野手 |
プロ入り | 2013年 育成選手ドラフト3位 |
初出場 | 2017年7月27日 |
年俸 | 1400万円(2024年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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曽根 海成(そね かいせい、1995年4月24日 - )は、大阪府大阪市東淀川区出身のプロ野球選手(外野手、内野手、捕手)。右投左打。広島東洋カープ所属。
経歴
プロ入り前
小学校2年生からソフトボールを始め、5年生の時に野球に転向[2]。「大道ジャガーズ」でプレーをする[3]。 中学では軟式野球チーム東淀川ブラックジャガーズでプレーをする。
兄が京都国際高等学校の野球部に所属していたことから、同校に進学[2]。1年生の夏から2番・三塁手で出場する[4]。甲子園出場経験は無いが、1年生秋に行われた秋季京都大会ブロック予選決勝で、強豪の京都外大西高等学校に4対2で勝利し金星を挙げる[5]。同校での戦績は2年生の夏に1番・遊撃手で出場した第94回全国高等学校野球選手権京都大会においての4回戦が最高で[6]、3年生の夏に3番・捕手で出場した第95回全国高等学校野球選手権京都大会において、前年の選手権4回戦で敗退した北嵯峨高等学校と対戦し、2度の雷雨による中断を挟みながら、9回を1点リードで迎えたが、同点に追いつかれ、延長15回に逆転されて2対1で初戦敗退となる[7]。11時30分の試合開始が試合終了は18時をこえる激闘だった[2]。
2013年のプロ野球ドラフト会議にて、福岡ソフトバンクホークスから育成三巡目指名される。背番号は140。
ソフトバンク時代
2014年は、二軍公式戦に1試合にのみ出場[8]。三軍戦では88試合に出場し、打率.178、12打点の成績だった[9]。
2015年は、プロ2年目は宮崎春季キャンプ期間中の2月中旬に、特守の際に右手親指を骨折し、5月5日の三軍の試合で実戦に復帰した。二軍公式戦には34試合に出場し、打率.200、6打点、3盗塁[10]。三軍戦では29試合に出場し、打率.222、5打点、3盗塁の成績を残す[11]。
2016年は、二軍公式戦に82試合に出場し、打率.244、18打点、6盗塁の成績で二軍に定着する[12]。三軍戦では33試合に出場。打率.247、5打点、9盗塁の成績だった[13]。10月31日、育成選手制度の規定に基づき自由契約公示された[14]。11月25日~12月18日まで台湾で開催された2016アジアウインターベースボールリーグにおいて、NPBウエスタン選抜として派遣され[15]、当大会で52打数16安打(打率.308)、2盗塁、7打点の成績だった[16]。12月2日、翌シーズンの育成選手契約締結が発表された[17]。
2017年は、宮崎春季キャンプにおいてA組に抜擢され、オープン戦も一軍に帯同する。3月9日の対北海道日本ハムファイターズ戦では、8回裏に公文克彦からセンターオーバーの適時三塁打を放った。さらに、守備でも軽快な動きを見せるなど活躍し、3月24日に支配下選手契約を結ぶ。年俸は550万円(金額は推定)、背番号は69[18]。会見では「(正遊撃手の)今宮健太さんを抜きたい」と目標を掲げた[18]。7月13日のフレッシュオールスターゲーム(静岡県草薙総合運動場硬式野球場)では出場選手で唯一複数安打を放ち、MVPを獲得した[19]。7月27日に初めて一軍選手登録され、同日の対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(Koboパーク宮城)において代走で一軍公式戦初出場を果たす[20]、同月29日の対北海道日本ハムファイターズ16回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)において、9番・二塁手で先発出場し一軍公式戦初打席を迎える[21]。8月30日のウエスタン・リーグ、対オリックス・バファローズ戦では、二軍公式戦、三軍戦含めて初めての本塁打をサヨナラ本塁打で記録する[22]。同年は、一軍公式戦にプロ4年目で2試合の出場を果たし、二軍公式戦においては112試合に出場し、二軍のレギュラーに定着[23]。
2018年は、二軍公式戦で39試合打率.316、8打点の成績を出していたものの一軍出場機会はなく、7月22日に美間優槻とのトレードで広島東洋カープへの移籍が発表された[24]。背番号は59[25]。
広島時代
8月7日に移籍後初の一軍昇格を果たす[26]と、8月23日の対東京ヤクルトスワローズ戦(マツダスタジアム)で代打出場し、適時三塁打でプロ初安打を記録[27]。古巣のソフトバンクとの対戦となった日本シリーズでは第1戦(10月27日・マツダスタジアム)に代打でシリーズ初出場を果たし、犠打を成功させた[28]。シーズン終了後の11月19日に球団から、2019年シーズンより背番号が00に変更されることが発表された[29]。
2019年は、シーズンの大半で一軍に帯同し、代走や内野外野両方の守備をこなすサブとしてチームに貢献した。
2020年は、新型コロナウイルス流行で試合数が縮小される中、33試合に一軍出場、17打席で打率.250(出塁率.294)、内外野の守備率で好成績を残した。
2021年は、新型コロナウイルスの流行が収まらない中、捕手メンバー感染の緊急事態に備え、春季キャンプにて捕手練習を行った[30]。この年は開幕一軍に入り[31]最終的に66試合に出場、主に外野の守備固めに起用され守備率1.000を記録した。
2022年は、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触疑いで4月16日、特例2022で登録抹消[32]。この年は44試合に出場、前年に続き内外野で守備率1.000を記録するも、打率.000(打席数7)に終わった。
2023年は、6月4日のセ・パ交流戦ソフトバンク戦に右翼手で先発出場、カープ出身の藤井皓哉より2020年以来となる安打を記録した[33]。9月5日の対横浜DeNAベイスターズ戦(マツダ)では、同点延長10回二死から連続四球で二塁走者となり、続く堂林翔太の中前安打で二塁から本塁突入、DeNA側からリクエスト要求が出る際どいクロスプレイであったがセーフ判定[34]。劇的なサヨナラゲームを演出し、ヒーローインタビューで堂林から祝福の水掛けを受けた[35]。最終的に39試合に出場、15打席で打率.143、守備機会では安定した守備率を残した。
2024年は、3月3日の教育リーグ阪神タイガース戦で死球を受け、左尺骨を骨折。3月5日にプレート固定手術を実施し、全治3ヶ月の予定[36]。
選手としての特徴・人物
50m走のタイム5秒9の俊足と遠投115mの強肩を誇り、守備力に定評がある[37]。内外野全ポジションに捕手もこなせるユーティリティープレイヤーであり、遊撃手を最も得意としている[38]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2017 | ソフトバンク | 2 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 |
2018 | 広島 | 11 | 22 | 18 | 3 | 5 | 0 | 1 | 0 | 7 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 9 | 0 | .278 | .381 | .389 | .770 |
2019 | 64 | 31 | 25 | 17 | 5 | 0 | 0 | 0 | 5 | 2 | 5 | 2 | 2 | 0 | 3 | 1 | 1 | 10 | 0 | .200 | .310 | .200 | .510 | |
2020 | 33 | 17 | 16 | 13 | 4 | 1 | 0 | 0 | 5 | 1 | 5 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | .250 | .294 | .313 | .607 | |
2021 | 66 | 6 | 5 | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | .000 | .167 | .000 | .167 | |
2022 | 44 | 7 | 6 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | .000 | .000 | .000 | .000 | |
2023 | 39 | 15 | 14 | 6 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | .143 | .200 | .214 | .414 | |
通算:7年 | 259 | 101 | 87 | 58 | 16 | 2 | 1 | 0 | 20 | 5 | 25 | 13 | 4 | 0 | 8 | 1 | 2 | 34 | 0 | .184 | .268 | .230 | .498 |
- 2024年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
二塁 | 三塁 | 遊撃 | 外野 | ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 |
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2017 | ソフトバンク | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | - | - | - | |||||||||||||||
2018 | 広島 | 5 | 8 | 14 | 1 | 1 | .957 | - | - | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||||||
2019 | 10 | 5 | 8 | 0 | 1 | 1.000 | 28 | 6 | 4 | 0 | 0 | 1.000 | 2 | 1 | 3 | 0 | 1 | 1.000 | 13 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
2020 | 5 | 7 | 13 | 1 | 2 | .952 | 8 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 15 | 4 | 0 | 1 | 0 | .800 | |
2021 | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | 11 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1.000 | - | 45 | 8 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||
2022 | 6 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | 6 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | - | 15 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | ||||||
2023 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 7 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1.000 | - | 23 | 10 | 2 | 1 | 1 | .923 | ||||||
通算 | 34 | 25 | 38 | 2 | 4 | .969 | 60 | 12 | 9 | 0 | 0 | 1.000 | 3 | 1 | 3 | 0 | 1 | 1.000 | 112 | 31 | 2 | 2 | 1 | .943 |
- 2024年度シーズン終了時
表彰
- フレッシュオールスターゲームMVP:1回(2017年) ※育成選手出身の受賞は史上初[39]
記録
- 初記録
- 初出場:2017年7月27日、対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(Koboパーク宮城)、8回表にアルフレド・デスパイネの代走で出場
- 初先発出場:2017年7月29日、対北海道日本ハムファイターズ16回戦(福岡 ヤフオク!ドーム)、9番・二塁手で先発出場
- 初打席:同上、3回裏に白村明弘から空振り三振
- 初安打・初打点:2018年8月23日、対東京ヤクルトスワローズ18回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、5回裏に岡田明丈の代打で出場、原樹理から右越適時三塁打
- 初盗塁:2018年9月22日、対阪神タイガース23回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、2回裏に二盗(投手:藤浪晋太郎、捕手:梅野隆太郎)
背番号
- 140(2014年 - 2016年)
- 69(2017年 - 2018年7月25日)
- 59(2018年7月25日 - 同年終了)
- 00(2019年 - )
登場曲
関連情報
- ポスター
- 令和元年 年末交通事故防止県民総ぐるみ運動(2019年12月1日 - 10日、広島県・広島県警察・広島県教育委員会・公益財団法人広島県交通安全協会・広島県交通安全活動推進センター)[41]
脚注
注釈
出典
- ^ 広島 - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2023年11月3日閲覧。
- ^ a b c 「☆祝☆育成枠指名 曽根海成」『学校法人 京都国際学園ホームページ』2013年10月25日。2017年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月4日閲覧。
- ^ 「☆祝!大道ジャガーズ卒団選手 ソフトバンクホークス入団!☆」『少年野球-大道ジャガーズ』2013年10月31日。2017年4月4日閲覧。
- ^ 「第93回全国高校野球選手権京都大会 京都国際―京都産大付(2回戦)」『朝日新聞デジタル バーチャル高校野球』。2017年4月4日閲覧。
- ^ 「選抜への道 2011年 秋季大会特集 2011年秋季京都府大会特集」『高校野球ドットコム』。2017年4月4日閲覧。
- ^ 「第94回全国高校野球選手権京都大会 北嵯峨―京都国際(4回戦)」『朝日新聞デジタル バーチャル高校野球』。2017年4月4日閲覧。
- ^ “第95回全国高校野球選手権京都大会> 北嵯峨―京都国際(1回戦)”. 朝日新聞デジタル バーチャル高校野球. 2017年4月4日閲覧。
- ^ 「2014年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「2014年 3軍個人成績 打撃成績(ホークス) 2014年10月3日現在」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト(アーカイブ)』2014年10月3日。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「2015年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「非公式戦個人成績 打撃成績(ホークス)2015年9月27日現在」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト(アーカイブ)』2015年9月27日。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「2016年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「3軍選手成績 非公式戦個人成績 ・打撃成績(ホークス) 2016/12/1(木)現在」『福岡ソフトバンクホークス オフィシャルサイト (アーカイブ)』。2017年1月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「自由契約選手(育成選手)」『NPB,jp』2016年10月31日。2016年11月1日閲覧。
- ^ NPBメンバー表 NPB.jp 日本野球機構 2016年11月22日 更新。
- ^ 球員個人紀錄 曽根 海成 140 亞洲冬季棒球聯盟全球資訊網 (繁体中文)
- ^ 育成選手契約締結について プレスリリース 2016年12月2日配信。・福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト
- ^ a b 「曽根「今宮さん抜く」 育成4年目、支配下登録」『西日本スポーツ』2017年3月25日。2017年4月17日閲覧。
- ^ 「究極の投手戦!フレッシュ球宴は史上初の『0-0引き分け』」『BASEBALL KING』2017年7月13日。2024年6月19日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク“超特急”曽根、快足飛ばし昇格即出場」『日刊スポーツ』2017年7月27日。2017年8月4日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク曽根、プロ初打席は「足が震えました」」『日刊スポーツ』2017年7月29日。2017年8月4日閲覧。
- ^ 「フレッシュMVP男が連敗地獄止めた!ホークス曽根、初本塁打がサヨナラの一発」『Yahoo!ニュース』2017年8月31日。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「2017年度 福岡ソフトバンクホークス 個人打撃成績(ウエスタン・リーグ)」『NPB.jp 日本野球機構』。2017年12月10日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク曽根海成、広島美間優槻が交換トレード」『日刊スポーツ』2018年7月22日。2017年7月24日閲覧。
- ^ 「広島移籍の曽根が入団会見「ゼロからのスタート」」『日刊スポーツ』2018年7月27日。2018年11月19日閲覧。
- ^ 「広島 安部を登録抹消 5日の試合中、守備捕球で右手中指を骨折」『スポニチ Sponichi Annex』2018年8月7日。2018年11月9日閲覧。
- ^ 「広島移籍の曽根「夢中」代打でプロ初Hの適時三塁打」『日刊スポーツ』2018年8月23日。2018年11月9日閲覧。
- ^ 「広島曽根「足が震えた」古巣相手に初晴れ舞台で犠打」『日刊スポーツ』2018年10月28日。2018年11月9日閲覧。
- ^ 来季の背番号変更選手のお知らせ 広島東洋カープ公式サイト 2018年11月19日
- ^ 「広島・上本、曽根両内野手が早出の捕手練習「緊急事態のため」と倉バッテリーコーチ」『デイリースポーツ』2021年2月26日。2024年6月18日閲覧。
- ^ 「2021セ・リーグ開幕一軍メンバー登録公示」『SPIIA』2021年3月25日。2024年6月18日閲覧。
- ^ 「【広島】コロナ陽性の松山竜平、濃厚接触疑いの曽根海成が抹消…11日抹消の宇草孔基らが代替登録」『スポーツ報知』2022年4月16日。2024年6月18日閲覧。
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- ^ 「カープ堂林 サヨナラ打で曽根の神生還呼んだ 先制されても→3点差ひっくり返されても→執念の逆転星」『SPIIA』2023年9月6日。2024年6月18日閲覧。
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- ^ 「【球界ここだけの話(1346)】広島加入の曽根は守りに定評 ソフトBへ移籍の美間は練習の鬼 ともに羽ばたく」『サンスポ』2018年7月29日。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「【広島東洋カープ】〝やれっ〟て言われれば、だいたいどこでも守れます 曽根海成選手」『リビング広島Web』2019年5月18日。2022年1月5日閲覧。
- ^ 「ソフトバンク曽根海成が育成初MVP「自信になる」」『日刊スポーツ』2017年7月13日。2017年7月15日閲覧。
- ^ 「チーム情報 球場使用曲一覧」『福岡ソフトバンクホークスオフィシャルサイト』。2017年4月16日閲覧。
- ^ 「広島県交通安全お助けサイト 令和元年度 各季の交通安全運動」『広島県』2019年11月27日。2019年11月28日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 曽根海成 - NPB.jp 日本野球機構
- 00 曽根 海成 - 広島東洋カープ公式サイト
- 選手情報 - 週刊ベースボールONLINE