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「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rare momentum no village」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
審議: コメント
被依頼者のコメント
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[[Wikipedia:ノートページのガイドライン#コミュニケーションする]]には、「'''友好的に振る舞うだけでも格段に状況が好転します。'''」と書いています。横たわる猫さんの仰る「とてもお堅いコミュニティ」の方がはっきり言って意味がわかりませんが、確かに現状のWikipediaはその方が近いかもしれませんね。[[特別:差分/102209932]]や[[特別:差分/102221986]]により、2019jul07さんを不快にさせてしまったのであれば申し訳ありませんでした。そのようなつもりはなかったのですが…。--[[利用者:Rare momentum no village|Rare momentum no village]]([[利用者‐会話:Rare momentum no village|会話]]) 2024年10月27日 (日) 09:50 (UTC)
[[Wikipedia:ノートページのガイドライン#コミュニケーションする]]には、「'''友好的に振る舞うだけでも格段に状況が好転します。'''」と書いています。横たわる猫さんの仰る「とてもお堅いコミュニティ」の方がはっきり言って意味がわかりませんが、確かに現状のWikipediaはその方が近いかもしれませんね。[[特別:差分/102209932]]や[[特別:差分/102221986]]により、2019jul07さんを不快にさせてしまったのであれば申し訳ありませんでした。そのようなつもりはなかったのですが…。--[[利用者:Rare momentum no village|Rare momentum no village]]([[利用者‐会話:Rare momentum no village|会話]]) 2024年10月27日 (日) 09:50 (UTC)

審議の進行を拝見しておりますが、多くの方から予想以上に厳しいご指摘をいただいていることに少し驚くと同時に、自身の今までのノートページなどでの対話姿勢を思い返す日々を送っております。

さて、今現在、自分自身はかなり大きな後悔をしております。今から約2年半前、Wikipediaの編集を始めてましたが、それから現在に至るまで数多くの方針不理解を繰り返し、さらに言えば方針を熟読することを面倒くさいがり続けた、このことが悔やんでも悔やみきれません。しかもその悔やむ気持ちにより拍車をかけているのは、その全てが自分自身の責任であるという点です。より具体的に自身の問題点の核心に迫るとすれば、他の方からご指摘をいただいてもすぐに言い訳をしていた点です。

ここからは、過去の自身の行いのうち、特に印象に残っていることを書きます。全てを書くと長くなりすぎるので、ここから書く内容はごく一部に過ぎません。

まず、最初に思い当たるのは、[[特別:差分/ 88080677| 襟裳岬でのこの編集]]です。この時点では、Wikipediaの方針はほとんど読んだことがなく、編集は他の方の見よう見まねで行っていました。それでも、常識的に考えて襟裳岬にあのような編集をするのは流石にいけないだろうと薄々ながらに勘づいていました。にも関わらず、ダメ元で編集しようという自分の欲が理性に勝ってしまい、あのような編集をしてしまったのです。そして、そこで差し戻されてすぐに悟ったのですが、もしその記述を書けたら面白いのに、という欲を抑えきれず、[[特別:差分/92702905| しんぎんぐきゃっとさんに対して大変失礼な質問]]をしてしまったことがこの件で最大の反省点です。大変申し訳ありませんでした。

次に思い当たるのは、[[特別:差分/92704186| 朝乃山でのこの編集]]です。この時、新型コロナウイルスの自粛期間中にキャバクラに行ったというだけで1年間の出場停止処分を下された朝乃山を可哀想に思う感情が理性に勝ってしまいました。今でも朝乃山を想う気持ちは変わりませんが、可哀想などといった個人的な主観でWikipediaを編集をしてはいけないことはわかっています。当時も正直申し上げてそのことは薄々ながらわかっていたのですが、書いてしまいました。さらには、その後、それを差し戻された際に[[利用者‐会話:114.184.37.229|このような的外れな質問]]をしてしまったことは、自分にとってかなりの黒歴史です。Wikipediaを舐めすぎていました。心からお詫び申し上げます。

それから1年以上が経過してからのことです。[[名古屋のみなさん、サン・キュー]]などを筆頭に誰がどう見ても単独記事として無理のある記事を、調子に乗って次々と作成してしまいました。この時、記事を作成していながらどうせ消されるんだろうな程度に思ってはいましたが、つい衝動的に記事を作成してしまいました。自分の行動は本当に軽すぎました。そして何より、その記事を削除するための削除依頼提出するための手間を山の山手線さんに煩わせてしまいました。当時はそのようなことまで思いつきませんでした。改めて、今回、[[ノート:大山 (鳥取県)#改名提案]]などの比較的地味な作業に挑戦したことで、記事書き以外の名も無き編集の大変さを改めて痛感しました。本当に申し訳ありませんでした。

そして、次に[[Wikipedia:削除依頼/日馬富士による貴ノ岩への暴行事件]]での異常なまでの弁明についてです。この時、[[日馬富士による貴ノ岩への暴行事件]]は今まで書いた記事の中で一番力を入れて作成した記事でした。作成しているときもこの記事ばかりは絶対に消されないだろうと確信していました。しかし、よくよく考えるとそれは個人的な確信であり、編集者同士の合意ではありません。しかもその時、時間がなかったことを理由に、自分で加筆せずに他人に加筆を求めるテンプレートを貼り付けるなどの行いをして、存続を主張し続けたことで、大変他の方にご迷惑をおかけしました。この時、存続票を投じるだけに留め、牛歩戦術ともとれる異常な弁明はしてはいけませんでした。大変申し訳ありませんでした。

最後に[[Wikipedia:コメント依頼/Rare momentum no village]]での行いについて触れさせていただきます。このコメント依頼は横たわる猫さんが下さった最後のチャンスでした。このコメント依頼は使い用によれば自分自身の成長に繋げられるものでした。にも関わらず、自分を見つめるより前に他人の件について触れたことは大変問題のある行為でした。申し訳ない思いでいっぱいです。なお、[[特別:差分/ 102327288 |このコメント]]の前半部分(「まず最初に… これは不徳の致すところです。申し訳ありませんでした。」)についての反省点は、今も思っていますし、'''直近の自分の思い込みについての説明として大変重要な箇所'''だと思っています。この思い込みにすぐに気がつくことができずに、ノートページで頓珍漢な回答を繰り返したことは本当に反省しています。これは、最初の方で触れた襟裳岬の件の頃から、方針への不理解があまり改善されていなかったことの表れです。申し訳ありません。

最後になりますが、このブロック依頼で如何なる極刑が下されてもそれを受け入れ、その間に他の方のノートページでの議論や方針などを学ばされいただき、その後、同じようなことを繰り返さないという自信が付いた時に、解除依頼というものを出させていただきたいと思います。ブロックが確定するまでの間は、最後の力を振り絞って、気象関係の編集に全力で取り組まさせていただきたいと思っております。本心を言えば無期限のブロックは悲しいですので、ここ1週間程度の活動の様子から「Rare momentum no villageをもう一回だけ信じてあげよう」と思っていただけるようになるよう目標を持って頑張ります。なお、仮に無期限のブロックを免れたとしても、調子に乗りませんし、Rare momentum no villageがブロックを免れた場合に調子に乗りそうだと想うのであればブロック票を投じてください。

皆様、ノートページでの審議に御付き合いくださり大変ありがとうございました。そして、大変申し訳ありませんでした。--[[利用者:Rare momentum no village|Rare momentum no village]]([[利用者‐会話:Rare momentum no village|会話]]) 2024年10月28日 (月) 16:35 (UTC)


==== 審議 ====
==== 審議 ====

2024年10月28日 (月) 16:36時点における版

Rare momentum no villageさん(以下、被依頼者)に対する投稿ブロック依頼を提出します。

被依頼者は2022年2月にアカウントを作成し、当初は気象関係、その後は大相撲関係の記事を中心に編集していますが、編集・議論姿勢に複数の問題が見受けられます。

被依頼者が不祥事掲載をモチベーションとしているのは明らかであり、WP:NOTSCANDALの提示も全く意に介していません。これらの振る舞いから、被依頼者はコミュニティを消耗させる利用者に相当するものと考え本依頼を提出します。--横たわる猫会話2024年10月26日 (土) 10:08 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

コメントしたいことがたくさんあり、何から書けばいいのか分からないので、取り敢えず弁明をさせていただきます。まず、この依頼文の内容は申し分ありませんし、多少誇張されている箇所はあれど、大まかな内容としてはその通りです。その点、お詫びさせていただきます。申し訳ありませんでした。

次に、現時点でブロックに賛成している方について思うことを書きたいと思います。2019jul07さんは、こちらの主張とは真っ向から対立する主張をされています。そして、今まで、会話ページやノートページでたくさん議論をしてきました。その多くはこちらの方針の不理解や勘違いであり、2019jul07さんには大変なご迷惑をかけました。申し訳ありません。

しかし、2019jul07さんも人間です。全ての行動が正しいわけでは無いように思います。利用者‐会話:2019jul07ノート:琴風豪規ノート:北の若大輔での2019jul07さんとこちらのやりとりを全て観ていただければわかると思うのですが、こちらは2019jul07さんに対して「(笑)」、「😅」、「💦」を使ったり、「2019jul07さんはかなり真面目ですね。もう少し不真面目になっても良いと思いますよ」と書いたりなどの多少ユーモアを聞かせた(つもりの😅)コメントを書き、場の空気を和らげようとしていました。共同編集の提案をしたこともありました。しかし、2019jul07さんは結構な割合で非常に短いコメントを返してきました。もちろん、やりとりが面倒くさかったという部分もあるのかもしれませんが、とは言え、言葉を省略し過ぎて、何が言いたいのか意味が分からない箇所が多々ありました。その点、改善してくださると助かります。

横たわる猫さんは、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックでこちらの投稿ブロックをお願いしたことが2回あります。2回とも非は完全にこちらにあります。横たわる猫さんに関しては、(言い訳にはなりますが)2019jul07さんに比べて関わりが少ないこともあり、あまりユーモアを利かせたコメントができていないことなどもあると思うので仕方がないのかもしれませんが、基本的にはこちらに敵対的なコメントが多いように思います。これから、距離を縮めるように努力します。

最後になりますが、改めて申し上げさせていただくと、元々の原因はこちらの方針の理解不足です。個人的に、ガチンコ相撲を取り続けた貴乃花を追い出した日本相撲協会が嫌いであることも原因してか、Wikipediaの内容が多少ではありますが協会サイドに偏っているように思えてならず、このような行動をとってしまったことは反省しています。今後は、相撲関係の編集量は減らし、気象関係を中心に活動しようと思っています。実際、最近は気象関係の編集量を増やしつつあります。とは言え、気象関係であれどWikipediaの方針に違反しないようにより一層注意して編集に取り組もうと思っています。本当に申し訳ありません。

以上、一旦ここまでコメントさせていただきました。最後までお読みいただき、ありがとうございました。--Rare momentum no village会話2024年10月26日 (土) 15:02 (UTC)[返信]

Wikipedia:ノートページのガイドライン#コミュニケーションするには、「友好的に振る舞うだけでも格段に状況が好転します。」と書いています。横たわる猫さんの仰る「とてもお堅いコミュニティ」の方がはっきり言って意味がわかりませんが、確かに現状のWikipediaはその方が近いかもしれませんね。特別:差分/102209932特別:差分/102221986により、2019jul07さんを不快にさせてしまったのであれば申し訳ありませんでした。そのようなつもりはなかったのですが…。--Rare momentum no village会話2024年10月27日 (日) 09:50 (UTC)[返信]

審議の進行を拝見しておりますが、多くの方から予想以上に厳しいご指摘をいただいていることに少し驚くと同時に、自身の今までのノートページなどでの対話姿勢を思い返す日々を送っております。

さて、今現在、自分自身はかなり大きな後悔をしております。今から約2年半前、Wikipediaの編集を始めてましたが、それから現在に至るまで数多くの方針不理解を繰り返し、さらに言えば方針を熟読することを面倒くさいがり続けた、このことが悔やんでも悔やみきれません。しかもその悔やむ気持ちにより拍車をかけているのは、その全てが自分自身の責任であるという点です。より具体的に自身の問題点の核心に迫るとすれば、他の方からご指摘をいただいてもすぐに言い訳をしていた点です。

ここからは、過去の自身の行いのうち、特に印象に残っていることを書きます。全てを書くと長くなりすぎるので、ここから書く内容はごく一部に過ぎません。

まず、最初に思い当たるのは、 襟裳岬でのこの編集です。この時点では、Wikipediaの方針はほとんど読んだことがなく、編集は他の方の見よう見まねで行っていました。それでも、常識的に考えて襟裳岬にあのような編集をするのは流石にいけないだろうと薄々ながらに勘づいていました。にも関わらず、ダメ元で編集しようという自分の欲が理性に勝ってしまい、あのような編集をしてしまったのです。そして、そこで差し戻されてすぐに悟ったのですが、もしその記述を書けたら面白いのに、という欲を抑えきれず、 しんぎんぐきゃっとさんに対して大変失礼な質問をしてしまったことがこの件で最大の反省点です。大変申し訳ありませんでした。

次に思い当たるのは、 朝乃山でのこの編集です。この時、新型コロナウイルスの自粛期間中にキャバクラに行ったというだけで1年間の出場停止処分を下された朝乃山を可哀想に思う感情が理性に勝ってしまいました。今でも朝乃山を想う気持ちは変わりませんが、可哀想などといった個人的な主観でWikipediaを編集をしてはいけないことはわかっています。当時も正直申し上げてそのことは薄々ながらわかっていたのですが、書いてしまいました。さらには、その後、それを差し戻された際にこのような的外れな質問をしてしまったことは、自分にとってかなりの黒歴史です。Wikipediaを舐めすぎていました。心からお詫び申し上げます。

それから1年以上が経過してからのことです。名古屋のみなさん、サン・キューなどを筆頭に誰がどう見ても単独記事として無理のある記事を、調子に乗って次々と作成してしまいました。この時、記事を作成していながらどうせ消されるんだろうな程度に思ってはいましたが、つい衝動的に記事を作成してしまいました。自分の行動は本当に軽すぎました。そして何より、その記事を削除するための削除依頼提出するための手間を山の山手線さんに煩わせてしまいました。当時はそのようなことまで思いつきませんでした。改めて、今回、ノート:大山 (鳥取県)#改名提案などの比較的地味な作業に挑戦したことで、記事書き以外の名も無き編集の大変さを改めて痛感しました。本当に申し訳ありませんでした。

そして、次にWikipedia:削除依頼/日馬富士による貴ノ岩への暴行事件での異常なまでの弁明についてです。この時、日馬富士による貴ノ岩への暴行事件は今まで書いた記事の中で一番力を入れて作成した記事でした。作成しているときもこの記事ばかりは絶対に消されないだろうと確信していました。しかし、よくよく考えるとそれは個人的な確信であり、編集者同士の合意ではありません。しかもその時、時間がなかったことを理由に、自分で加筆せずに他人に加筆を求めるテンプレートを貼り付けるなどの行いをして、存続を主張し続けたことで、大変他の方にご迷惑をおかけしました。この時、存続票を投じるだけに留め、牛歩戦術ともとれる異常な弁明はしてはいけませんでした。大変申し訳ありませんでした。

最後にWikipedia:コメント依頼/Rare momentum no villageでの行いについて触れさせていただきます。このコメント依頼は横たわる猫さんが下さった最後のチャンスでした。このコメント依頼は使い用によれば自分自身の成長に繋げられるものでした。にも関わらず、自分を見つめるより前に他人の件について触れたことは大変問題のある行為でした。申し訳ない思いでいっぱいです。なお、このコメントの前半部分(「まず最初に… これは不徳の致すところです。申し訳ありませんでした。」)についての反省点は、今も思っていますし、直近の自分の思い込みについての説明として大変重要な箇所だと思っています。この思い込みにすぐに気がつくことができずに、ノートページで頓珍漢な回答を繰り返したことは本当に反省しています。これは、最初の方で触れた襟裳岬の件の頃から、方針への不理解があまり改善されていなかったことの表れです。申し訳ありません。

最後になりますが、このブロック依頼で如何なる極刑が下されてもそれを受け入れ、その間に他の方のノートページでの議論や方針などを学ばされいただき、その後、同じようなことを繰り返さないという自信が付いた時に、解除依頼というものを出させていただきたいと思います。ブロックが確定するまでの間は、最後の力を振り絞って、気象関係の編集に全力で取り組まさせていただきたいと思っております。本心を言えば無期限のブロックは悲しいですので、ここ1週間程度の活動の様子から「Rare momentum no villageをもう一回だけ信じてあげよう」と思っていただけるようになるよう目標を持って頑張ります。なお、仮に無期限のブロックを免れたとしても、調子に乗りませんし、Rare momentum no villageがブロックを免れた場合に調子に乗りそうだと想うのであればブロック票を投じてください。

皆様、ノートページでの審議に御付き合いくださり大変ありがとうございました。そして、大変申し訳ありませんでした。--Rare momentum no village会話2024年10月28日 (月) 16:35 (UTC)[返信]

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