コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rare momentum no village

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


Rare momentum no villageさん(以下、被依頼者)に対する投稿ブロック依頼を提出します。

被依頼者は2022年2月にアカウントを作成し、当初は気象関係、その後は大相撲関係の記事を中心に編集していますが、編集・議論姿勢に複数の問題が見受けられます。

被依頼者が不祥事掲載をモチベーションとしているのは明らかであり、WP:NOTSCANDALの提示も全く意に介していません。これらの振る舞いから、被依頼者はコミュニティを消耗させる利用者に相当するものと考え本依頼を提出します。--横たわる猫会話2024年10月26日 (土) 10:08 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

[編集]

コメントしたいことがたくさんあり、何から書けばいいのか分からないので、取り敢えず弁明をさせていただきます。まず、この依頼文の内容は申し分ありませんし、多少誇張されている箇所はあれど、大まかな内容としてはその通りです。その点、お詫びさせていただきます。申し訳ありませんでした。

次に、現時点でブロックに賛成している方について思うことを書きたいと思います。2019jul07さんは、こちらの主張とは真っ向から対立する主張をされています。そして、今まで、会話ページやノートページでたくさん議論をしてきました。その多くはこちらの方針の不理解や勘違いであり、2019jul07さんには大変なご迷惑をかけました。申し訳ありません。

しかし、2019jul07さんも人間です。全ての行動が正しいわけでは無いように思います。利用者‐会話:2019jul07ノート:琴風豪規ノート:北の若大輔での2019jul07さんとこちらのやりとりを全て観ていただければわかると思うのですが、こちらは2019jul07さんに対して「(笑)」、「😅」、「💦」を使ったり、「2019jul07さんはかなり真面目ですね。もう少し不真面目になっても良いと思いますよ」と書いたりなどの多少ユーモアを聞かせた(つもりの😅)コメントを書き、場の空気を和らげようとしていました。共同編集の提案をしたこともありました。しかし、2019jul07さんは結構な割合で非常に短いコメントを返してきました。もちろん、やりとりが面倒くさかったという部分もあるのかもしれませんが、とは言え、言葉を省略し過ぎて、何が言いたいのか意味が分からない箇所が多々ありました。その点、改善してくださると助かります。

横たわる猫さんは、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックでこちらの投稿ブロックをお願いしたことが2回あります。2回とも非は完全にこちらにあります。横たわる猫さんに関しては、(言い訳にはなりますが)2019jul07さんに比べて関わりが少ないこともあり、あまりユーモアを利かせたコメントができていないことなどもあると思うので仕方がないのかもしれませんが、基本的にはこちらに敵対的なコメントが多いように思います。これから、距離を縮めるように努力します。

最後になりますが、改めて申し上げさせていただくと、元々の原因はこちらの方針の理解不足です。個人的に、ガチンコ相撲を取り続けた貴乃花を追い出した日本相撲協会が嫌いであることも原因してか、Wikipediaの内容が多少ではありますが協会サイドに偏っているように思えてならず、このような行動をとってしまったことは反省しています。今後は、相撲関係の編集量は減らし、気象関係を中心に活動しようと思っています。実際、最近は気象関係の編集量を増やしつつあります。とは言え、気象関係であれどWikipediaの方針に違反しないようにより一層注意して編集に取り組もうと思っています。本当に申し訳ありません。

以上、一旦ここまでコメントさせていただきました。最後までお読みいただき、ありがとうございました。--Rare momentum no village会話2024年10月26日 (土) 15:02 (UTC) [返信]

Wikipedia:ノートページのガイドライン#コミュニケーションするには、「友好的に振る舞うだけでも格段に状況が好転します。」と書いています。横たわる猫さんの仰る「とてもお堅いコミュニティ」の方がはっきり言って意味がわかりませんが、確かに現状のWikipediaはその方が近いかもしれませんね。特別:差分/102209932特別:差分/102221986により、2019jul07さんを不快にさせてしまったのであれば申し訳ありませんでした。そのようなつもりはなかったのですが…。--Rare momentum no village会話2024年10月27日 (日) 09:50 (UTC)[返信]

審議の進行を拝見しておりますが、多くの方から予想以上に厳しいご指摘をいただいていることに少し驚くと同時に、自身の今までのノートページなどでの対話姿勢を思い返す日々を送っております。

さて、今現在、自分自身はかなり大きな後悔をしております。今から約2年半前、Wikipediaの編集を始めてましたが、それから現在に至るまで数多くの方針不理解を繰り返し、さらに言えば方針を熟読することを面倒くさいがり続けた、このことが悔やんでも悔やみきれません。しかもその悔やむ気持ちにより拍車をかけているのは、その全てが自分自身の責任であるという点です。より具体的に自身の問題点の核心に迫るとすれば、他の方からご指摘をいただいてもすぐに言い訳をしていた点です。

ここからは、過去の自身の行いのうち、特に印象に残っていることを書きます。全てを書くと長くなりすぎるので、ここから書く内容はごく一部に過ぎません。

まず、最初に思い当たるのは、襟裳岬でのこの編集です。この時点では、Wikipediaの方針はほとんど読んだことがなく、編集は他の方の見よう見まねで行っていました。それでも、常識的に考えて襟裳岬にあのような編集をするのは流石にいけないだろうと薄々ながらに勘づいていました。にも関わらず、ダメ元で編集しようという自分の欲が理性に勝ってしまい、あのような編集をしてしまったのです。そして、そこで差し戻されてすぐに悟ったのですが、もしその記述を書けたら面白いのに、という欲を抑えきれず、 しんぎんぐきゃっとさんに対して大変失礼な質問をしてしまったことがこの件で最大の反省点です。大変申し訳ありませんでした。

次に思い当たるのは、 朝乃山でのこの編集です。この時、新型コロナウイルスの自粛期間中にキャバクラに行ったというだけで1年間の出場停止処分を下された朝乃山を可哀想に思う感情が理性に勝ってしまいました。今でも朝乃山を想う気持ちは変わりませんが、可哀想などといった個人的な主観でWikipediaを編集をしてはいけないことはわかっています。当時も正直申し上げてそのことは薄々ながらわかっていたのですが、書いてしまいました。さらには、その後、それを差し戻された際にこのような的外れな質問をしてしまったことは、自分にとってかなりの黒歴史です。Wikipediaを舐めすぎていました。心からお詫び申し上げます。

それから1年以上が経過してからのことです。名古屋のみなさん、サン・キューなどを筆頭に誰がどう見ても単独記事として無理のある記事を、調子に乗って次々と作成してしまいました。この時、記事を作成していながらどうせ消されるんだろうな程度に思ってはいましたが、つい衝動的に記事を作成してしまいました。自分の行動は本当に軽すぎました。そして何より、その記事を削除するための削除依頼提出するための手間を山の山手線さんに煩わせてしまいました。当時はそのようなことまで思いつきませんでした。改めて、今回、ノート:大山 (鳥取県)#改名提案などの比較的地味な作業に挑戦したことで、記事書き以外の名も無き編集の大変さを改めて痛感しました。本当に申し訳ありませんでした。

そして、次にWikipedia:削除依頼/日馬富士による貴ノ岩への暴行事件での異常なまでの弁明についてです。この時、日馬富士による貴ノ岩への暴行事件は今まで書いた記事の中で一番力を入れて作成した記事でした。作成しているときもこの記事ばかりは絶対に消されないだろうと確信していました。しかし、よくよく考えるとそれは個人的な確信であり、編集者同士の合意ではありません。しかもその時、時間がなかったことを理由に、自分で加筆せずに他人に加筆を求めるテンプレートを貼り付けるなどの行いをして、存続を主張し続けたことで、大変他の方にご迷惑をおかけしました。この時、存続票を投じるだけに留め、牛歩戦術ともとれる異常な弁明はしてはいけませんでした。大変申し訳ありませんでした。

最後にWikipedia:コメント依頼/Rare momentum no villageでの行いについて触れさせていただきます。このコメント依頼は横たわる猫さんが下さった最後のチャンスでした。このコメント依頼は使い用によれば自分自身の成長に繋げられるものでした。にも関わらず、自分を見つめるより前に他人の件について触れたことは大変問題のある行為でした。申し訳ない思いでいっぱいです。なお、このコメントの前半部分(「まず最初に… これは不徳の致すところです。申し訳ありませんでした。」)についての反省点は、今も思っていますし、直近の自分の思い込みについての説明として大変重要な箇所だと思っています。この思い込みにすぐに気がつくことができずに、ノートページで頓珍漢な回答を繰り返したことは本当に反省しています。これは、最初の方で触れた襟裳岬の件の頃から、方針への不理解があまり改善されていなかったことの表れです。申し訳ありません。

最後になりますが、このブロック依頼で如何なる極刑が下されてもそれを受け入れ、その間に他の方のノートページでの議論や方針などを学ばされいただき、その後、同じようなことを繰り返さないという自信が付いた時に、解除依頼というものを出させていただきたいと思います。ブロックが確定するまでの間は、最後の力を振り絞って、気象関係の編集に全力で取り組まさせていただきたいと思っております。本心を言えば無期限のブロックは悲しいですので、ここ1週間程度の活動の様子から「Rare momentum no villageをもう一回だけ信じてあげよう」と思っていただけるようになるよう目標を持って頑張ります。なお、仮に無期限のブロックを免れたとしても、調子に乗りませんし、Rare momentum no villageがブロックを免れた場合に調子に乗りそうだと想うのであればブロック票を投じてください。

皆様、ノートページでの審議に御付き合いくださり大変ありがとうございました。そして、大変申し訳ありませんでした。--Rare momentum no village会話2024年10月28日 (月) 16:35 (UTC)[返信]

被依頼者のコメントの内、最初のコメントと最初から2回目のコメントは、現在各種方針を読み直している間に考え方が変わったので消させていただきました。

あと、既に票を投じた皆様にお願いなのですが、昨夜の被依頼者のコメントを読んでいただきたいです。「また馬鹿が何か言ってる」のような感覚的な読み方ではなく、しっかりと内容と再発防止策まで読んでいただけると嬉しいです。

一つ質問をさせていただきます。このブロック依頼はブロックの是非を討論する場であるため、根本的な解決策の議論場所として最適な場所ではないと思うのですが、Wikipedia:コメント依頼/Rare momentum no villageは完全に締め切られたのでしょうか?コメント依頼を提出した横たわる猫さん自身が依頼を終了しているとはいえ、もう少し多くの皆様のご指摘を聞きたかったと思うので、一人の判断で閉じて欲しくなかったです。ブロック依頼と並行しても問題ないのであれば、もう一度コメント依頼を再開することは可能ですか?もちろん、ブロック依頼の審議を先送りにしたいから聞いているわけではなく、無期限ブロック後に自分自身の中で総括に利用したいと思っています。仮にコメント依頼を再開していただけたとしても、コメントしたい人だけが自由にコメントをするために訪れると良いだけなので、迷惑にはならないと思います。なお、前例が無く、無理そうであれば受け入れます。

最後になりますが、「投稿ブロックは懲罰ではない」という記述を見つけました。昨夜の「極刑」という表現は訂正させていただきます。--Rare momentum no village会話2024年10月29日 (火) 12:47 (UTC)[返信]

横たわる猫さんの最新コメントについてですが、「最初から指摘を聞き入れていれば済んだ話であり今更咎められる筋合いはありません。」の部分は何かそれを示す方針でもあるのですか?具体的にお願いします。

それと、こちらの今までしてきたことは確かに悪いことです。しかし、だからと言って「一人二人がうるさいだけならどうでもいいとでも考えていたのですか?」はWikipedia:善意にとるWikipedia:個人攻撃はしないに違反していると思います。是々非々で判断してくださいますようお願い申し上げます。--Rare momentum no village会話2024年10月29日 (火) 14:05 (UTC)[返信]

今回のコメントでも考えが変わったなどの一方的な理由で過去の発言を除去しましたが、それは意見をよせてきた人たちを蔑ろにする軽率な行為です。について質問させてください。「他の方のコメントを読んでも考え方は変わらない」と書いた場合は「いつまでも納得しない」と言われ、「考え方が変わった」と書いた場合は「蔑ろにする軽率な行為」と言われます(もちろんブロックを避けるために思ってもいないことを言っているわけではなく、本心をそのまま書いています。正直に本心を書き続けている結果、このようになってしまったということです。)。結局、自分がどう思いどう反省してももう手遅れということでしょうか?なお、いずれにせよ、どのような結果も受け入れます。--Rare momentum no village会話2024年10月29日 (火) 15:48 (UTC)[返信]

方針に書かれていることは守るのが『常識』だと思います。これは、TFhhttさんを始めとして、ほとんどの方に賛同いただけると確信しています。だからあのような質問をさせていただいた次第です。もちろん、方針で明文化されていないものは『常識』で考えても良いと思います。--Rare momentum no village会話2024年10月30日 (水) 11:32 (UTC)[返信]

審議

[編集]
  • 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。被依頼者の復帰に当たっては自身の問題点および今後の振る舞い方について明示的に宣言していただく必要があると考え、無期限票とします。--横たわる猫会話2024年10月26日 (土) 10:08 (UTC)[返信]
    • 被依頼者が2019jul07さんに対するコメント依頼を提出しています。ウィキペディアがどういった場であるか、自身が現在どのような状況に置かれているかを全く理解していない振る舞いと言わざるを得ません。--横たわる猫会話2024年10月27日 (日) 09:13 (UTC)[返信]
    •  追記 ウィキペディアが百科事典作成のための、端的に言って「とてもお堅いコミュニティ」であることを全く理解していない。そのような場で「フレンドリーに振る舞い凍り付きかけた場の空気を和らげよう」とするために的外れな提案をしたり、真面目な議論中に「URLは面倒臭いので載せませんが(笑)」や唐突に絵文字を使ったりしているのはふざけているとしか感じません。そういった振る舞いを繰り返せば当たりがきつくなるのは当然です。--横たわる猫会話2024年10月27日 (日) 09:31 (UTC)[返信]
      • まずもって、自身のコメントであっても後から除去するのは不適切です。方針不理解を問題視されているのにこれではもうどうしようもありません。そして「もう少し多くの皆様のご指摘を聞きたかったと思うので、一人の判断で閉じて欲しくなかったです」ですか。指摘を全く意に介さず顔を出したのは管理者伝言板に報告された後、しかも「一旦は他の編集を止め、コメント依頼に専念します」と言いながら他所での議論をやめなかったのは被依頼者でしょう。それをもってもはやコメント依頼で改善を期待するのは無駄と判断しただけです。最初から指摘を聞き入れていれば済んだ話であり今更咎められる筋合いはありません。昨夜のコメント、「多くの方から予想以上に厳しいご指摘をいただいていることに少し驚く」ですか。一人二人がうるさいだけならどうでもいいとでも考えていたのですか? ここまで大事にならなければ指摘を受け入れようとしないのなら、Sikemokuさんの言う通りそのような負担を受け入れる理由はありません。--横たわる猫会話2024年10月29日 (火) 13:44 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 被依頼者は昨日も学習塾のブログを情報源とした加筆を行っており、方針無理解は明らかです。「方針の難しさ奥深さを痛感」して「出直し」たはずの41分後に「議論再開」を申し出るなど、自分から問題を改善する様子がありません。--2019jul07会話2024年10月26日 (土) 11:55 (UTC)[返信]
     追記 被依頼者は「方針の理解不足」のことを「元々の原因」と言いましたが、方針無理解自体が問題なのです。そして、方針無理解を改善する方法は方針を理解することだけであり、編集する記事を変えたり謝罪や反省や注意をしたりしても代わりにはなりません。--2019jul07会話2024年10月27日 (日) 10:54 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 被依頼者は『Wikipedia:コメント依頼/Rare momentum no village』を経て本ブロック依頼に至るまで、一度たりとも問題点の改善について言及せず、ただその場限りの言い逃れに終始しています。加えてこの「言い逃れ」からも反省の色が全く見えないことから、期限を定めないブロックにより、真摯に自身の問題と向き合っていただくことが必須と考えます。--TFhhtt会話2024年10月28日 (月) 12:34 (UTC)[返信]
    被依頼者はたびたび「それを示す方針でもあるのですか?具体的にお願いします。」≒ルールに明記されているのか?という質問をされますが、本質はルールに言語として記載されているかどうかではないのでです。コミュニケーションをとるうえで『常識』としてわかっていなければならないこと、言い換えれば、ルール以前に人間としてわかっていなければならないことがあるという事実を認識してください。--TFhhtt会話2024年10月29日 (火) 18:01 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 方針を理解していないとういう時点でお引き取りいただくしかないと思います。また、「友好的に振る舞うだけでも格段に状況が好転します。」とありますが、被依頼者の行動は限度を越えています。対話相手は友達や親族ではなく、極端なことを申しますと「赤の他人」です。友達や親族と同じように「(笑)」や絵文字を使用することは決してしてはいけません。ましてや、顔が見えない相手への発言が無礼に感じられます(WP:CIV)。--やぶあさご会話2024年10月28日 (月) 14:47 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) ここまでの被依頼者コメントですが、ブロック依頼やコメント依頼での他者の指摘を表面だけなぞる中身がない謝罪ばかりを繰り返し、結局のところ自分の考え、自分の都合、自分の望む条件を要求する内容となっています。無期限ブロックに対して「極刑」と、方針をまったく理解していない発言をしている点でも自分の考えに浸るばかりで方針を理解しようとしないこれまでの傾向を踏襲しており、今に至っても「方針不理解、指摘に対する改善が見られない、発言の無責任さ、自身の主張を押し通そうとし続ける」といった指摘に対し、その通りの行動を返すようではどうしようもありません。これが一週間程度の活動で改善を示せると考えていること自体が、自分の問題を軽くとらえて問題に向き合わず、それに付き合わされる人々の労苦も考えないその自分勝手さを示すものとなっています。その指摘が誰かにされる前に自らできるようになるまではウィキペディアでの共同作業に参加することは困難でしょう。現時点では改善の余地がない被依頼者のためにコミュニティがリソースや時間の負担を受け入れなければならない理由はどこにもありません。ブロック期間中に自分の力で長い時間をかけて問題を解決してもらわなくてはなりません。そのための期間として期限を定めないブロックが必要となるでしょう。--Sikemoku会話2024年10月29日 (火) 06:42 (UTC)[返信]
    • 感覚的な読み方ではなく被依頼者のコメントを読んでほしいとのことですが、読んだ上で何の再発防止策にもなってない、被依頼者の都合でしかない考えを受け入れる方向に話をすり替えての提案であるためにこれ以上付き合うことは無意味であると判断できましたので票を投じました。自分の考えや都合を受け入れなかったからといって、他者を根拠なく感覚的と断じてレッテルを貼るような行為はお止めください。あなたの主張はあなたのために考え、改善できないか苦慮して投票するしかなかった他の方々への無思慮な侮蔑でしかありません。そのような共同作業で他者を尊重できない振る舞いが問題となっていることを今に至ってもまるで理解していません。今回のコメントでも考えが変わったなどの一方的な理由で過去の発言を除去しました[1]が、それは意見をよせてきた人たちを蔑ろにする軽率な行為です。コメント依頼を一人の判断で閉じたとする発言も印象操作であり、コメント依頼の意味もそれで話された内容も理解していないことを示しています。また相手の言葉の真意ではなく枝葉に食いついてことさらに問題だと他者を非難することも、自らの問題点を相手を非難することで矮小化させようとする振る舞いでしかなく、無意味にコミュニティを煩わせる以外の意味を持ちません。共同作業の場で取るべき行動もわからず、無制限に自分勝手な振る舞いと配慮を要求されても誰も応じることはできません。私達はあなたの保護者や理解者ではなく、共同作業で百科事典をつくりあげていくウィキペディア・プロジェクトをつくる共通の目的を持つ参加者でしかありません。あなたのために身を粉にしてウィキペディアに参加してもらうために働き続けなければならない召使はどこにもいません。あなたへの配慮よりもより効率的なプロジェクトの目的達成を優先します。現時点でのあなたはウィキペディア・プロジェクトの目的を阻害する存在であり、あなた自身が誰の手も煩わせず改善の道筋を立てなければなりませんが、その手段もわからず思いついた自分の都合のいい手段しか行動しようとしていません。そのためウィキペディア・コミュニティをあなたから保護するためにブロックが必要となります。あなたの立場を適切に理解してください。--Sikemoku会話2024年10月29日 (火) 15:25 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 「親しき仲にも礼儀あり」という諺もあるくらいなのですから、ましてやWikipediaを始めネット上における「見ず知らず」の相手への応対には、努めて慎重を期すべきであるのは論を俟たないでしょう。本件提出後の被依頼者コメントを見る限りでも、言を重ねる度にそうした他者との関わり合いにおける対応の拙劣さを、意図せずとも自ずから露呈し続ける格好となっており、コメント依頼などにて指摘されていた各種方針への理解の欠如や、それらの問題点を正当化・矮小化するかのような言行なども併せて鑑みれば、これ以上被依頼者を編集可能な状況に置いておく事は他のユーザ諸氏やコミュニティにも、何より被依頼者当人にとっても決して良からぬ結果しかもたらさないものと判断せざるを得ません。--Holic 629WTalkCont. 2024年10月30日 (水) 15:37 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者には申し訳ないですが私は被依頼者についてあまり知りませんし、今回のコメント依頼~ブロック依頼に至るまでの各所の議論なども全て追っていません。なのでこちらのやり取りも知っていて、どういう状況かも理解したうえでコメントするつもりもありませんでした。その上でですが、横たわる猫さんにカンバス行為と言われてしまうようなことを起こしてしまうのは各種方針等の無理解からだと考えます。それ以外のところでもこれだけの方々に苦言を呈されるということはそれだけ多くの問題点があったのでしょう。なるべく多くの方針・ガイドラインに目を通しどう行動するのが正しいのかを考えてみてください。カンバス行為で呼ばれた身として賛成も反対もせずコメントのみとしておきます。(このコメント自体もカンバス行為に答えてしまっているとのお叱りがあればお知らせください。会話ページにコメントきてるなー、カンバスで私を呼んでいると管理者伝言板でコメント出てるなーとコメントを返すべきかどうかでかなり悩んだので…。)--ぷにを会話2024年10月31日 (木) 01:43 (UTC)[返信]
    賛成 (期間:無期限) 上記コメントに対して被依頼者から利用者‐会話:ぷにをにコメントをいただきましたが、ここに至って他者に対する個人攻撃ともとれる内容と共に顔文字を利用されては擁護のしようもありません。各種方針をよく読んで、何が悪くて、どう改善するべきなのか理解してブロック賛同者に信じてもらえるような行動をとれるようになってください。私の会話ページ等への返信は必要ありません。--ぷにを会話2024年10月31日 (木) 02:54 (UTC)[返信]
  • 対処 無期限ブロック。合意形成の目安である依頼提出から1週間経過の目前ではありますが、票を投じた利用者が万場一致であるとみなし、WP:SNOWを適用させていただきます。私としては、本依頼提出後も依頼者や第三者などに対する不適切な言動、絵文字などを用いたWP:CIVに反した行動が改善されていない点を問題視しました。--Mt.AsahidakeTalk2024年10月31日 (木) 11:00 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。