「家入レオ」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
425行目: | 425行目: | ||
{{Singer-stub}} |
{{Singer-stub}} |
||
{{DEFAULTSORT:いえいり れお}} |
{{DEFAULTSORT:いえいり れお}} |
||
[[Category:日本のシンガーソングライター]] |
[[Category:日本の女性シンガーソングライター]] |
||
[[Category:日本のポップ歌手]] |
[[Category:日本の女性ポップ歌手]] |
||
[[Category:日本のロック歌手]] |
[[Category:日本のロック歌手]] |
||
[[Category:研音グループ所属者]] |
[[Category:研音グループ所属者]] |
2016年11月10日 (木) 16:24時点における版
家入 レオ | |
---|---|
生誕 | 1994年12月13日(29歳) |
出身地 | 日本 福岡県久留米市 |
ジャンル |
J-POP ポップ・ロック ロック |
職業 | シンガーソングライター |
担当楽器 |
ボーカル ギター |
活動期間 | 2012年 - |
レーベル |
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント (2012年 - ) |
事務所 | 研音 |
共同作業者 | 西尾芳彦 |
公式サイト | 家入レオ オフィシャルサイト |
家入 レオ(いえいり レオ、英語: LEO IEIRI、1994年12月13日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名非公開。
略歴
2012年
- 2月15日、シングル「サブリナ」でデビュー[1]。
- 10月24日、1stアルバム「LEO」をリリース。オリコン週間チャートで2週連続2位を獲得。その後もロングヒットを続け、累計15万枚以上のセールスを記録[2]。
- 12月30日、第54回日本レコード大賞・最優秀新人賞を「Shine」で受賞[3]。
2013年
- 1月、自身初となる全国ツアー「家入レオ 1st ワンマン Tour 〜LEO〜」を全国4都市で開催[4]。
- 11月、「家入レオ 2nd ワンマン Tour 〜Kimi ni Todoke〜」を全国4都市で開催[注 1]。
2014年
2015年
- 2月25日、3rdアルバム『20』をリリース。
- 5月4日から「家入レオ 4th ワンマンTour 〜20 twenty〜」を全国15カ所で開催。[7]
- 10月28日、第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞が発表され、10枚目のシングル「君がくれた夏」がドラマソング賞を受賞。
人物
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 久留米市生まれ、福岡市育ち[8]。幼少期にピアノを習い始め、小学校時代は合唱部に所属するなど、幼い頃から音楽に親しむ環境に育つ[9]。女子中学に通う13歳の時に尾崎豊の「15の夜」を聴いて歌手を志し[10]、シンガーソングライターのYUIや絢香を輩出した音楽プロデューサー西尾芳彦主宰の「音楽塾ヴォイス」の門を叩く[11]。2011年春に親の反対を振り切って、半ば勘当状態で単身上京[12]。都内の高校へ通うかたわら、楽曲制作やライブ活動を行う[13]。
- 本名は非公開となっているが、家入は本名であり、レオは芸名である[14]。芸名であるレオの由来は映画『レオン』より[11]。また、事務所の社長から目がライオンに似ていると言われることから、『ジャングル大帝』のレオもかかっている[11]。
- 幼少期に家庭の事情で、両親と離れて親戚の家を転々としていた時期があり[15][16]、この出来事が人生や音楽活動に大きな影響を及ぼしている[15][16]。
- 初めて詞を書いたのは5歳の時で[17]、「小さいころから、他の人が気にしないところまで感じてしまう子ども」[17]であったと当時を振り返る。3rdシングルの表題曲「Bless You」の歌詞にある“愛なんていつも残酷で もう祈る価値ないよ”というフレーズも、幼少時代から自分を落ち着かせるために唱えていた呪文だという[15]。
- プロデューサーの西尾芳彦とは13歳の頃から一緒に曲を作っている[18]。
- 無宗教だが、カトリック系の幼稚園と中学・高校に通っていた[18]。
- ももいろクローバーZの百田夏菜子、女優の松岡茉優とは、同じ学校の同級生[19]。
- 『Seventeen』の取材では、「西内まりやさんは同じ福岡県出身なので、親近感を持たせてもらっている」と語った。
- 福岡県出身者の芸能人や業界スタッフで集まる福岡会のメンバーである。ちなみに福岡会は複数あるがその中でも一番加入者が多いタモリ、小松政夫らが主宰となる会である[20]。
- 影響を受けたアーティストは尾崎豊[10]、YUI、平井堅、アヴリル・ラヴィーン[21]。
- 座右の銘は「凛として花一輪」[22]。
- 日本武道館でのライブを目標に掲げている[23]。
- 金属アレルギー持ち。
- 視力が悪く、普段はコンタクトレンズを使用している。
エピソード
- 幼少期、散髪に行って男の子に間違われスポーツ刈りにされた。[要出典]
サポートメンバー
ライブ等のサポートメンバーは以下の通り。
このメンバー以外にも、テレビの音楽番組等に出演する際はサポートメンバーが変わる場合がある。
ディスコグラフィ
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 最高位[24] |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2012年2月15日 | サブリナ | CD+DVD CD CD |
VIZL-454(初回限定盤) VIZL-455(期間限定盤) VICL-36675(通常盤) |
9位 |
2nd | 2012年5月16日 | Shine | CD+DVD CD |
VIZL-471(初回限定盤) VICL-36696(通常盤) |
7位 |
3rd | 2012年9月12日 | Bless You | CD+DVD CD+Photobook CD |
VIZL-496(初回限定盤A) VIZL-497(初回限定盤B) VICL-36717(通常盤) |
8位 |
4th | 2013年5月22日 | Message | CD+DVD CD+DVD CD |
VIZL-541(初回限定盤A) VIZL-542(初回限定盤B) VICL-36763(通常盤) |
9位 |
5th | 2013年11月6日 | 太陽の女神 | CD+グッズ CD+DVD CD |
VIZL-614(完全生産限定盤) VIZL-593(初回限定盤B) VIZL-593(通常盤) |
7位 |
6th | 2014年1月29日 | チョコレート | CD CD CD+DVD |
VICL-36874(完全生産限定盤A) VICL-36875(完全生産限定盤B) VIZL-616(完全生産限定盤C) |
9位 |
7th | 2014年7月30日[25] | 純情 | CD+DVD CD CD |
VIZL-676(初回限定盤A) VICL-36937(初回限定盤B) VICL-36938(通常盤) |
11位 |
8th | 2014年11月19日[26] | Silly | CD+DVD CD+DVD CD |
VIZL-726(初回限定盤A) VIZL-727(初回限定盤B) VICL-36967(通常盤) |
13位 |
9th | 2015年2月11日[27] | miss you | CD+DVD CD |
VIZL-770(初回限定盤) VICL-37009(通常盤) |
11位 |
10th | 2015年8月19日[28] | 君がくれた夏 | CD+DVD CD+グッズ CD |
VIZL-853(初回限定盤) VIZL-854(完全生産限定盤) VICL-37087(通常盤) |
6位 |
11th | 2016年2月17日[29] | Hello To The World[30] | CD+DVD CD2枚組 CD |
VIZL-931(初回限定盤A) VIZL-932(初回限定盤B) VICL-37141(通常盤) |
9位 |
12th | 2016年5月11日[31] | 僕たちの未来 | CD+DVD CD+グッズ CD |
VIZL-960(初回限定盤) VIZL-961(完全生産限定盤) VICL-37162(通常盤) |
14位 |
配信限定
発売日 | タイトル | 販売形態 |
---|---|---|
2013年7月24日 | 君に届け | デジタル・ダウンロード |
アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位[24] | |
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2012年10月24日 | LEO | VIZL-502 | VICL-63931 | 2位 |
2nd | 2014年2月19日[32] | a boy | VIZL-641 | VICL-64121 | 4位 |
3rd | 2015年2月25日 | 20 | VIZL-780 | VICL-64300 | 6位 |
4th | 2016年7月6日 | WE | VIZL-986 | VICL-64588 | 6位 |
映像作品
種別 | リリース | タイトル | 規格 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|
ライブビデオ | 2013年3月27日[33] | LEO 〜1st Live Tour〜 | DVD | VIBL-666 |
Blu-ray Disc | VIXL-109 | |||
2014年7月30日[25] | a boy 〜3rd Live Tour〜 | DVD | VIBL-706 | |
Blu-ray Disc | VIXL-126 | |||
2015年11月18日 | 20 〜4TH LIVE TOUR〜 | DVD | VIBL-783 | |
Blu-ray Disc | VIXL-157 |
タイアップ
楽曲 | タイアップ | 収録作品 |
---|---|---|
サブリナ | フジテレビ系列テレビアニメ『トリコ』エンディングテーマ | 1stシングル「サブリナ」 |
九州朝日放送『ドォーモ』2012年2月エンディングテーマ | ||
ripe | テレビ朝日系列『笑顔がごちそう ウチゴハン』2012年度エンディングテーマ | |
Shine | フジテレビ系列テレビドラマ『カエルの王女さま』主題歌 | 2ndシングル「Shine」 |
テレビ東京系列音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』2012年5月エンディングテーマ | ||
テレビ神奈川『音楽缶』2012年5月オープニングテーマ | ||
MTVジャパン『MTV×DAM WANNASING!』2012年6月度CMソング[34] | ||
Bless You | TBS系列『COUNT DOWN TV』2012年9月オープニングテーマ | 3rdシングル「Bless You」 |
イジワルな神様 | auビデオパス ドラマ『コレカラ』主題歌[35] | |
江崎グリコ「ポッキーチョコレート」スペースシャワーTVバージョンCFソング(2012年夏Ver.)[36] | ||
心のカ・タ・チ | 「第1回薬物乱用防止キャンペーン in 横濱」啓発キャンペーンソング[36] | |
Message | TBS系列月曜ミステリーシアター『確証〜警視庁捜査3課』エンディングテーマ[37] | 4thシングル「Message」 |
Wake you up | festatia "Wish Upon A Star" CMソング | |
君に届け | 学校法人モード学園 首都医校 / 大阪医専 / 名古屋医専2013年度CMソング[38] | 5thシングル「太陽の女神」 |
太陽の女神 | フジテレビ系ドラマ『海の上の診療所』主題歌 | |
チョコレート | テレビ朝日『お願い!ランキング』2014年1月度エンディングテーマ | 6thシングル「チョコレート」 |
純情 | フジテレビ系列テレビアニメ『ドラゴンボール改』エンディングテーマ[25] | 7thシングル「純情」 |
For you | 高梨沙羅出演クラレ企業CMタイアップソング[39] | |
Silly | TBS系列テレビドラマ『Nのために』主題歌[26] | 8thシングル「Silly」 |
勇気のしるし | 第5回福岡アジア美術トリエンナーレ2014イメージソング[40] | |
miss you | TBS系列『COUNT DOWN TV』2015年2月-3月オープニングテーマ | 9thシングル「miss you」 |
君がくれた夏 | フジテレビ系テレビドラマ『恋仲』主題歌[28] | 10thシングル「君がくれた夏」 |
Hello To The World | TBS系列『COUNT DOWN TV』2016年2月-3月オープニングテーマ | 11thシングル「Hello To The World」 |
オバケのなみだ | NHK『みんなのうた』2016年2月-3月放送[29] | |
僕たちの未来 | 日本テレビ系ドラマ『お迎えデス。』主題歌[31] | 12thシングル「僕たちの未来」 |
Brand New Tomorrow | 劇場アニメ『ペット』イメージソング [41] | |
それぞれの明日へ | 『第95回全国高等学校サッカー選手権大会』 応援歌 [42] |
ライブ
単独ライブ
タイトル | 期間 | 規模・会場 |
---|---|---|
家入レオ 1st ワンマン Tour 〜LEO〜 | 2013年1月17日~3月17日 | 6会場6公演
|
家入レオ 2nd ワンマン Tour 〜Kimi ni Todoke〜 | 2013年11月15日~11月29日 | |
家入レオ 3rd ワンマン Tour 〜a boy〜 | 2014年3月1日~4月26日 | |
家入レオ 4th ワンマン Tour 〜20〜 | 2015年5月4日~7月4日 | |
家入レオ 5th ワンマン tour 2016 | 2016年9月17日~12月10日 | 20会場20公演
9月17日 三郷市文化会館大ホール |
イベント・フェス
- リリースイベントについては各作品の項目を参照
- LAWSON presents MUSIC FOR ALL,ALL FOR ONE supported by スカパー!(2011年12月23日、代々木第一体育館) - オープニング・アクト
- POP SOUND 2012 ROSE SPRING SPECIAL(2012年3月17日、富士市文化会館ロゼシアター)
- SOGOPR.0322(2012年3月22日、渋谷スターラウンジ)
- 音楽ノチカラ 1st LIVE〜ZeppがNambaにやってきたSP〜(2012年4月29日、Zepp Namba)
- oricon Sound Blowin' 2012 〜spring〜(2012年5月12日、Shibuya O-EAST)
- LACHIC presents SAKAE SP-RING 2012(2012年6月2日、名古屋BLUE NOTE)
- FM OSAKA E-Tracks LIVE SUMMER 〜LIVE SHARE〜(2012年6月29日、BIG CAT)[43]
- めざましライブ2012(2012年7月20日、お台場合衆国サンサンアイライド「合衆国MY BEATスタジアム」)[44]
- GIRLS' FACTORY 12(2012年7月28日、Zepp DiverCity)[45][46]
- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012(2012年8月5日、国営ひたち海浜公園)[47][48]
- MJQ WEDDING presents Date fm 夕涼みコンサート 2012(2012年8月7日、勾当台公園)[49]
- エキサイティング・サマー・イン・ワジキ2012(2012年8月13日、大塚製薬徳島ワジキ工場野外ステージ)[49]
- SETSTOCK'12 -10th Anniversary in Bihoku-(2012年8月18日、国営備北丘陵公園)[50][51]
- 平城京天平祭☆夏LIVE FM802 HOT STAGE(2012年8月24日、平城宮跡「にぎわいステージ」)[52]
- 第2回 東京ガールズコレクション in 名古屋 2012(2012年9月1日、ナゴヤドーム AEONステージ)[53][54]
- Jumpin' jack 2012(2012年9月7日、なんばHatch)[49]
- 第1回薬物乱用防止キャンペーン in 横濱(2012年9月9日、クイーンズスクエア横浜クイーンズサークル)[55]
- MUSIC CITY TENJIN 2012 NTTドコモ presents “anticipation” 福岡公演(2012年9月21日、Zepp Fukuoka)[56]
- メ〜テレ秋まつり2012 BOMBER-E 秋まつりSP(2012年9月29日、久屋大通公園久屋広場)[57]
- Love fes 2012(2012年10月13日・14日、長崎水辺の森公園)[58]
- 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2013」(2013年8月3日)[59][60]
- 「ガールズアワード Girls Award2013 Autumn/Winter」(2013年9月28日、国立代々木競技場第一体育館)[61]
- 「COUNTDOWN JAPAN 14/15」(2013年12月28日)[62]
- 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2013」(2014年8月2日)[63]
- 「COUNTDOWN JAPAN 14/15」(2014年12月28日)[64]
出演
テレビ
音楽番組
- パフォーマンス出演のみ記載
- メ〜テレライブ BOMBER-E(2012年5月1日、名古屋テレビ)
- MUSIC JAPAN(2012年5月13日・9月9日、NHK総合テレビ)
- ハッピーMusic(2012年5月18日・9月21日、日本テレビ)
- ミュージックフェア(2012年5月19日、フジテレビ系列)
- 火曜曲!(2012年5月22日、TBS系列)
- ミュージックステーション(2012年5月25日、テレビ朝日系列)
- 月刊MelodiX!(2012年5月26日、テレビ東京)
- ライブ・プレミアム〜家入レオ〜(2012年7月25日、フジテレビNEXT)
- GIRLS' FACTORY 12(2012年8月25日、フジテレビNEXT)
- COOK音楽(2012年9月16日、MBSテレビ)
- Jumpin' jack 2012 夢への挑戦(2012年9月16日、関西テレビ)
- メ〜テレ秋まつり2012 BOMBER-E 秋まつりSP(2012年10月9日、名古屋テレビ)[57]
- NMB48山本彩のMー姉 〜ミュージックお姉さん〜 (2013年11月30日 スペースシャワーTV プラス)
- BOMBER-E M-Night(2014年2月4日、名古屋テレビ)
ラジオ
- RADIPEDIA (火曜担当・2013年4月2日 - 2014年9月29日)
特集番組
- FEEL SO MUSE SPECIAL EDITION “Shine”feat.IEIRI LEO(2012年5月16日、エフエム富士)
- BINTANG GARDEN〜家入レオの「Shinin' days」〜(2012年9月15日、FM802)[65]
CM
- MTVジャパン『MTV×DAM WANNASING!』(2012年6月)[34]
雑誌連載
- music UP's「NEW FEELING」(2012年3月 - 、ブレイブシップ)
- WHAT's IN?「家入学園レオ学科」(2012年5月号 - 、エムオン・エンタテインメント)
アプリ
- jubeat plus「家入レオ pack」(2012年7月27日、コナミデジタルエンタテインメント)[66]
- 「Shine」、「Hello」、「カラフル」、「ripe」を収録[66]。
受賞・選出歴
- iTunes『Japan Sound of 2012』(発表:2012年1月25日、作品:「ripe」)[67]
- BILLBOARD JAPAN MUSIC AWARD New Artist of the Year 2012
- 第54回日本レコード大賞 最優秀新人賞・新人賞
- 第27回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト
- 第55回日本レコード大賞 優秀作品賞(「太陽の女神」)
- 2014 Mnet Asian Music Awards Best Asian Artist Japan
- 第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(「Silly」)[68]
- 第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ドラマソング賞(君がくれた夏)[69]
- 第30回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード(「君がくれた夏」)
脚注
注釈
出典
- ^ “家入レオ、デビュー前に『トリコ』EDテーマに抜てき”. ORICON STYLE (オリコン). (2011年12月12日14:18) 2011年12月22日00:29閲覧。
- ^ “家入レオ 1stアルバム『LEO』のゴールドディスクをFM OSAKAに贈呈”. エキサイトミュージック (エキサイト). (2012年4月8日) 2013年10月11日閲覧。
- ^ “家入レオ新人賞、勘当状態の父から「がんばれ」”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2012年12月30日) 2012年12月31日閲覧。
- ^ “BIOGRAPHY”. 家入レオ オフィシャルサイト (ビクターエンタテインメント) 2013年8月10日閲覧。
- ^ “セカンドツアースタートの家入レオ、ギター弾き語りを初披露!!”. OKMusic (2013年11月16日). 2014年8月21日閲覧。
- ^ [1]2014年7月4日閲覧
- ^ “【写真レポート】『4th ワンマンTour ~20 twenty~』日比谷野音で10代に別れを告げ、新たな20代を生きていく!= WWSチャンネル”. 2015年5月7日閲覧。
- ^ “家入レオ、福岡凱旋ライブ!「お帰り」コールにウルウル”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2012年3月5日) 2012年6月5日閲覧。
- ^ “ナタリー - 家入レオのプロフィール”. ナタリー. 2014年4月20日閲覧。
- ^ a b “家入レオ、尾崎豊さん「15の夜」が転機”. SANSPO.COM (2012年11月17日). 2012年12月19日閲覧。
- ^ a b c “家入レオ シングル『Shine』 インタビュー”. hotexpress (プランテック) 2012年6月5日閲覧。
- ^ 大前多恵「家入レオ」『CD&DLでーた』2012年5-6月号、エンターブレイン、2012年5月、125頁。
- ^ “PROFILE”. 家入レオ オフィシャルサイト (ビクターエンタテインメント) 2013年8月10日閲覧。
- ^ “ミュージックビデオ公開!”. 家入レオ オフィシャルブログ (アメーバブログ). (2014年2月17日) 2014年5月28日閲覧。
- ^ a b c 「家入レオ」『ARENA37℃』2012年10月号、音楽専科社、2012年9月、66頁。
- ^ a b 「彼女の視線の先」『GiRLPOP 2012 AUTUMN』、エムオン・エンタテインメント、2012年9月、74-77頁。
- ^ a b 「家入レオ」『CUTiE』2012年10月号、宝島社、2012年9月、127頁。
- ^ a b ナタリー - Power Push(2ページ目) (19 February 2014). "家入レオ「a boy」インタビュー" (Interview). Interviewed by 三宅正一. 2014年4月20日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ 2015年5月3日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演“ももクロ百田夏菜子が明かす、松岡茉優と家入レオとは同級生だった”. ミュージックヴォイス (2015年4月29日). 2015年4月29日閲覧。
- ^ 『アサヒ芸能』発行:徳間書店(2014年5月GWスペシャル合併号)「芸能界で福岡出身者が多いわけって何?」188-190頁閲覧。
- ^ "家入レオインタビュー" (Interview). Interviewed by 古川美紀、鮎沢喜満恵、佐藤愛里、平田隼也、宇田川千夏. 23 July 2011. 2014年5月6日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “名もなき花”. オフィシャルブログ (2011年11月25日). 2013年8月3日閲覧。
- ^ “家入レオ、西宮で熱唱「夢は武道館」”. SANSPO.COM (産業経済新聞社). (2012年5月28日) 2012年6月2日閲覧。
- ^ a b “家入レオのCD・DVDリリース一覧”. ORICON STYLE. オリコン. 2014年2月5日閲覧。
- ^ a b c “家入レオ、“純情”歌う新曲が「ドラゴンボール改」新EDに”. ナタリー. (2014年6月18日) 2014年6月19日閲覧。
- ^ a b “家入レオ、10代ラストを飾る湊かなえドラマ曲”. ナタリー. (2014年9月26日) 2014年9月26日閲覧。
- ^ “家入レオ、2015年第1弾シングルは切ない「miss you」”. ナタリー. (2014年12月28日) 2014年12月28日閲覧。
- ^ a b “家入レオ、月9主題歌で福士蒼汰と再タッグ「何か残せたら」”. ORICON (2015年6月24日). 2015年6月24日閲覧。
- ^ a b “家入レオ、NHK「みんなのうた」提供曲含むニューシングル発表”. ナタリー. (2015年12月2日) 2015年12月3日閲覧。
- ^ “家入レオ、新作にシンディ・ローパー曲など洋楽カバー”. ナタリー. (2015年12月20日) 2015年12月30日閲覧。
- ^ a b “家入レオ、福士蒼汰×土屋太鳳ラブコメに書き下ろし主題歌”. ナタリー. (2016年3月26日) 2016年3月26日閲覧。
- ^ “家入レオ、2ndアルバムに19歳版「チョコレート」収録”. ナタリー. (2014年1月22日) 2014年1月22日閲覧。
- ^ “家入レオ、即日完売2013年初ワンマンツアーが映像化”. ナタリー. (2012年12月30日) 2013年1月10日閲覧。
- ^ a b “家入レオ、”MTV×DAM WANNASING!”CMに出演。雨の中で「Shine」熱唱!”. WHAT's IN? WEB (エムオン・エンタテインメント). (2012年5月22日) 2012年9月12日閲覧。
- ^ “成海璃子:au配信ドラマ「コレカラ」に若手起業家役で主演 主題歌は家入レオ”. まんたんウェブ (毎日新聞社). (2012年8月12日) 2012年8月12日閲覧。
- ^ a b ““グリコ・ポッキー”スペシャver.CFソング、32作目は家入レオ!”. WHAT's IN? WEB. エムオン・エンタテインメント. 2012年7月1日閲覧。
- ^ “家入レオ、高校卒業後初シングルが刑事ドラマ主題歌に”. ナタリー. ナターシャ (2013年3月17日). 2013年3月17日閲覧。
- ^ “家入レオ、新曲「君に届け」が自身初の地上波TVCMソングに抜擢”. BARKS. グローバル・プラス (2013年4月15日). 2013年5月17日閲覧。
- ^ “家入レオ、7/30発売のシングルc/w"For you"がクラレ企業CMタイアップソングに決定”. Ro69. ロッキング・オン (2014年7月29日). 2014年7月31日閲覧。
- ^ “家入レオ「トリエンナーレ」提供曲を一部公開”. ナタリー. (2014年8月26日) 2014年9月26日閲覧。
- ^ “家入レオ、新曲が映画『ペット』のイメージソングに「本当に幸せ」”. ORICON STYLE. (2016年6月21日) 2016年6月21日閲覧。
- ^ “家入レオ、『高校サッカー』応援歌を担当「頑張るすべての人のテーマ歌に」”. ORICON STYLE. (2016年10月20日) 2016年10月20日閲覧。
- ^ “FM OSAKA E-Tracks LIVE SUMMER 〜LIVE SHARE〜 (FM OSAKA Event Information)”. FM大阪. エフエム大阪. 2012年6月26日閲覧。
- ^ “お台場合衆国2012:めざましライブ2012”. フジテレビ. フジテレビジョン. 2012年7月9日閲覧。
- ^ “GIRLS' FACTORY 12”. フジテレビ. フジテレビジョン. 2012年6月22日閲覧。
- ^ “GIRLS' FACTORY全組確定でAAA、SCANDAL、南波志帆も”. ナタリー (ナターシャ) 2012年6月26日閲覧。
- ^ “ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012 - rockin'on Inc.”. ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012事務局. 2012年6月26日閲覧。
- ^ “家入レオ、ROCK IN JAPAN FES.2012&MUSIC STATION出演決定!”. 音楽情報サイト mFound (mFound entertainment) 2012年6月26日閲覧。
- ^ a b c “家入レオ、レコチョク新人部門で2冠! 地元福岡で初フルバンド・ライブも決定”. WHAT's IN? WEB. エムオン・エンタテインメント. 2012年7月9日閲覧。
- ^ “SETSTOCK'12 -10th Anniversary in Bihoku-”. 2012年6月26日閲覧。
- ^ “〈SETSTOCK'12〉開催決定! 奥田民生、斉藤和義、ラッドら28組一挙発表”. エキサイトニュース (エキサイト). (2012年6月1日) 2012年6月26日閲覧。
- ^ “ピックアップ”. FM802. 2012年7月22日閲覧。
- ^ “家入レオ“ドームデビュー”気持ちよかった”. 日テレNEWS24 (日本テレビ放送網). (2012年9月2日) 2012年9月2日閲覧。
- ^ “家入レオ デビュー半年17歳がナゴヤドーム 4万人ライブ”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2012年8月18日) 2012年8月18日閲覧。
- ^ “横浜で薬物乱用防止キャンペーン 9月9日に啓発イベント”. MSN産経ニュース (産業経済新聞社). (2012年8月29日) 2012年9月4日閲覧。
- ^ “かりゆし58・Champagne・家入レオ・Rihwa・bomi・rieco”. 【公式】BEA. ビッグイヤーアンツ. 2012年8月28日閲覧。
- ^ a b “お知らせ”. 名古屋テレビ 【メ〜テレ】. 名古屋テレビ放送. 2012年9月12日閲覧。
- ^ “Love fes 2012 開催決定”. KTNテレビ長崎. テレビ長崎. 2012年9月4日閲覧。
- ^ “【動画レポート】家入レオ『君に届け』 ROCK IN JAPAN FESTIVAL2013= WWSチャンネル”. 2013年9月4日閲覧。
- ^ “【写真レポート】家入レオ ROCK IN JAPAN FESTIVAL2013= WWSチャンネル”. 2013年9月4日閲覧。
- ^ “【動画レポート】】家入レオインタビュー- ガールズアワード GirlsAward2013 Autumn/Winter= WWSチャンネル”. 2013年10月7日閲覧。
- ^ “【写真レポート】】家入レオ COUNTDOWN JAPAN 13/14= WWSチャンネル”. 2013年1月7日閲覧。
- ^ “【動画レポート】家入レオ ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014= WWSチャンネル”. 2013年8月11日閲覧。
- ^ “【写真レポート】】家入レオが2月に発売の新曲『miss you』など全6曲を披露!COUNTDOWN JAPAN 14/15= WWSチャンネル”. 2014年12月29日閲覧。
- ^ “ピックアップ”. FM802. 2012年9月12日閲覧。
- ^ a b “「jubeat plus」に家入レオさんの楽曲を収録したmusic packが登場”. 4Gamer.net. Aetas (2012年7月27日). 2012年7月27日閲覧。
- ^ “家入レオ、2012年最も活躍が期待できる新人「JAPAN SOUND of 2012」に選出”. BARKS (グローバル・プラス). (2012年1月25日) 2012年9月12日閲覧。
- ^ “過去の受賞結果・2014年 - ドラマアカデミー賞”. Smartザテレビジョン. KADOKAWA. 2015年2月18日閲覧。
- ^ 「発表! 第86回ドラマアカデミー賞」『週刊ザテレビジョン』第44号、KADOKAWA、2015年、2015年11月7日閲覧。
参考文献
- CD&DLでーた 2012年5-6月号(2012年5月14日、エンターブレイン)
- 月刊ソングス 2012年6月号(2012年5月15日、ドレミ楽譜出版社)
- GiRLPOP 2012 AUTUMN(2012年9月5日、エムオン・エンタテインメント)
- ARENA37℃ 2012年10月号(2012年9月10日、音楽専科社)
- CUTiE 2012年10月号(2012年9月12日、宝島社)
外部リンク
- 家入レオ オフィシャルサイト
- 家入レオ KEN-ON Group Official Website
- 家入レオ オフィシャルブログ Powered by Ameba
- 家入レオ - YouTubeチャンネル
- 家入レオSTAFF <公式> (@leoieiri_staff) - X(旧Twitter)
- 音楽塾ヴォイス