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「春日部駅」の版間の差分

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* [[2003年]](平成15年)[[3月19日]] - 伊勢崎線、営団地下鉄半蔵門線直通列車の乗り入れを開始。
* [[2003年]](平成15年)[[3月19日]] - 伊勢崎線、営団地下鉄半蔵門線直通列車の乗り入れを開始。
* [[2004年]](平成16年)
* [[2004年]](平成16年)
** [[6月16日]] - 浅草駅寄りの跨線橋を西口まで延伸<ref group="広報" name="tobu20040603">[http://web.archive.org/web/20140518121632/http://www.tobu.co.jp/news/2004/040603-1.html バリアフリー施設工事の進捗に伴い 春日部駅にエレベーター4基を設置します あわせて浅草駅寄りの跨線橋を西口まで延伸いたします] - 東武鉄道、2004年6月3日(2014年5月18日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。
** [[6月16日]] - 浅草駅寄りの跨線橋を西口まで延伸<ref group="広報" name="tobu20040603">[http://web.archive.org/web/20140518121632/http://www.tobu.co.jp/news/2004/040603-1.html バリアフリー施設工事の進捗に伴い 春日部駅にエレベーター4基を設置します あわせて浅草駅寄りの跨線橋を西口まで延伸いたします] - 東武鉄道、2004年6月3日(2014年5月18日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。
** [[10月19日]] - 野田線の春日部駅 - [[東岩槻駅]]間の複線化が完成<ref group="広報" name="tobu20040603" />。東武動物公園駅寄りの跨線橋にエレベーターを4基設置<ref group="広報" name="tobu20040603" />。
** [[10月19日]] - 野田線の春日部駅 - [[東岩槻駅]]間の複線化が完成<ref group="広報" name="tobu20040603" />。東武動物公園駅寄りの跨線橋にエレベーターを4基設置<ref group="広報" name="tobu20040603" />。
* [[2009年]](平成21年)[[3月10日]] - 野田線ホームに[[発車メロディ]]を導入。
* [[2009年]](平成21年)[[3月10日]] - 野田線ホームに[[発車メロディ]]を導入。

2017年9月4日 (月) 15:25時点における版

春日部駅
東口(2012年7月)
かすかべ
Kasukabe
所在地 埼玉県春日部市粕壁一丁目10-1
北緯35度58分47.98秒 東経139度45分8.59秒 / 北緯35.9799944度 東経139.7523861度 / 35.9799944; 139.7523861
所属事業者 東武鉄道
電報略号 カス
駅構造 地上駅
ホーム 3面5線
乗降人員
-統計年度-
73,634人/日
-2015年-
開業年月日 1899年明治32年)8月27日
乗入路線 2 路線
所属路線 TS 伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
駅番号 TS 27
キロ程 35.3 km(浅草起点)
TS 26 一ノ割 (2.3 km)
(1.5 km) 北春日部 TS 28
所属路線 TD 野田線(東武アーバンパークライン)
駅番号 TD 10
キロ程 15.2 km(大宮起点)
TD 09 八木崎 (1.1 km)
(2.6 km) 藤の牛島 TD 11
テンプレートを表示
西口(2012年7月)
西口(2012年7月)
2009年3月までの伊勢崎線駅名標
2009年3月までの伊勢崎線駅名標
2009年3月までの野田線駅名標
2009年3月までの野田線駅名標

春日部駅(かすかべえき)は、埼玉県春日部市粕壁一丁目にある、東武鉄道である。旧称は粕壁駅

伊勢崎線(「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれる)と野田線(愛称「東武アーバンパークライン」)が交差し、接続駅となっている。

駅番号は両線個別に与えられており、東武スカイツリーラインの駅番号はTS 27、東武アーバンパークラインの駅番号はTD 10となっている。

歴史

駅構造

単式ホーム・島式ホーム3面5線を有する地上駅で、東口・西口それぞれに駅舎と改札口がある。駅舎と各ホームは南・北2本の跨線橋で連絡しているが、東西の自由通路のような機能はない。

構内には貨物営業を行っていた時の名残で側線があり、回送列車の待避等に使用されている。この側線には2番線と5番線という運転番線が割り振られている。尚、6番線は現在は欠番となっている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 TS 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線) 上り 新越谷北千住とうきょうスカイツリー浅草
H 日比谷線 中目黒Z 半蔵門線 渋谷DT 東急田園都市線 中央林間方面
3 下り TS 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)東武動物公園TI 伊勢崎線 館林
TN 日光線 南栗橋東武日光TN 鬼怒川線 鬼怒川温泉方面
4 TS 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線) 下り TS 東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)東武動物公園TI 伊勢崎線 館林
TN 日光線 南栗橋方面
TN 東武アーバンパークライン(野田線) 下り(上り) 野田市・(大宮)方面
7 TD 東武アーバンパークライン(東武野田線) 下り 野田市流山おおたかの森船橋方面
8 上り 岩槻大宮方面
  • 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」、「東武アーバンパークライン」は愛称)で表記している。

東武スカイツリーライン(伊勢崎線)

  • 1番線ホームは東口改札に直結している。 「りょうもう」を除く北千住・浅草方面の全営業列車がこのホームに発着し、乗車位置表示が以下のように細かく区分されている。
  • 東武動物公園駅とともに、日本一客用扉数の異なる車両が停車するホームである(特急用車両の1扉車、350系の2扉車、日比谷線直通用車両の3扉車と4扉車と5扉車、50050系・10000系などの4扉車、東急5000系の中間車にある6扉車)。
  • 下りホームの乗車位置表示は特急用と夜行列車用のみである。
  • 当駅に停車する特急は編成中の2箇所のドアしか開閉を扱わない。「けごん・リバティけごん」と「きぬ・リバティきぬ」、「リバティ会津」、「リバティりょうもう」の乗車口は2号車と5号車(一部2号車のみ)、350系の「しもつけ」、「きりふり」と臨時「ゆのさと」は2号車(1号車寄り)と3号車となっている。例外として「スカイツリーライナー」と「アーバンパークライナー」は全てのドアが開く。
  • 朝通勤時に当駅始発の準急(現行の区間急行)列車が設定されていたが2003年3月19日のダイヤ改正で廃止された。その後、2009年6月6日のダイヤ改正で当駅始発の区間急行が土休日の朝に再設定され、2013年3月16日のダイヤ改正で平日夜間に変更された。しかし、2017年4月21日のダイヤ改正で再び廃止された。
  • 東口駅舎に隣接して集約定期券売り場、東武トップツアーズ特急券自動券売機が設置されている。
  • 臨時特急「スカイツリートレイン」は、太田発の2号は当駅を通過し、日光線方面発着の1・3・6・8号は停車していた。

東武アーバンパークライン(野田線)

  • 東岩槻 - 当駅間の複線化工事の際にホームが大宮寄りに50メートルほど移設され、柏寄りのホーム付近に2本の留置線が新設された。そのため、急行運転時間帯に、大宮 - 当駅間の区間列車が設定されている他、下りの柏行(2016年3月26日のダイヤ改正以前は船橋行)初電も当駅始発となる。
  • 現在の7番線は、かつての6番線である。ホームの拡張によって電留線であった旧6番線の線路までホームを拡張し、その際も野田線ホームは7番・8番線のままとなったため、8番線まで存在するのに対して、線路は留置線含めて1本足りない状態になっている。
  • 8番線のさらに西側に留置線が1線あったが廃止され、跡地は南側跨線橋の西口への接続のため転用された。
  • ホームには「春日部らーめん」と称する立ち食いラーメン店がある。
  • 浅草発の特急「アーバンパークライナー1号・3号」は4番線に発着する。

配線図

東武鉄道 春日部駅 鉄道配線略図
岩槻大宮 方面

新越谷北千住
浅草押上
中央林間 方面
東武鉄道 春日部駅 鉄道配線略図
東武動物公園
日光鬼怒川
久喜 方面
野田市流山おおたかの
 ・船橋 方面
凡例
出典:* 以下を参考に作成。
** 電気車研究会、「東武鉄道線路配線略図」、『鉄道ピクトリアル』、第58巻第1号 通巻第799号「【特集】 東武鉄道」、
2008年1月 臨時増刊号、巻末折込。
** 東武鉄道公式ホームページ 春日部駅構内マップ


構内配線・信号設備等

運転番線 営業番線 ホーム 浅草方面着発 伊勢崎方面着発 船橋方面着発 大宮方面着発 備考
1 1 10両分 出発可 到着可 不可 不可 伊勢崎線上り主本線
2 - ホームなし 伊勢崎線上り副本線
3 3 10両分 到着可 到着・出発可 不可 不可 伊勢崎線下り主本線
4 4 到着・出発可 到着・出発可 到着・出発可 到着・出発可 伊勢崎線下り副本線
5 - ホームなし
7 7 6両分 不可 不可 到着・出発可 到着可 野田線下り主本線
8 8 到着可 到着・出発可 野田線上り主本線

立体化事業

西口駅前にある早期立体化を求める看板

東武鉄道では春日部駅利用者の利便性向上のため、各ホームへのエレベーターの新設[広報 5]、東側跨線橋の西口改札連絡通路の新設などの改良を行ってきた。しかし、乗降人員だけで約7万人の利用があり、さらに伊勢崎線と野田線の乗り換え客が約6万人ほど加わるので、1日の駅の利用者は約13万人にも上り、構内は手狭である。

また、春日部市は中心市街地が伊勢崎線・野田線により東西に分断された状況を解消するため、長年に渡り春日部駅の高架化を要望してきた。歩行者や自転車は駅舎に自由通路がないため、駅から約200m南にある地下道を通って行き来し、車は約400m南の内谷陸橋か、約200m北の伊勢崎線第124号踏切を使用せざるを得ない。地下道はバリアフリー仕様ではないため、駅付近で車椅子、ベビーカーが通行可能なのは、第124号踏切1カ所のみである。当該踏切は地元では「大踏切」と呼ばれ、埼玉県内でも有数の開かずの踏切として有名である。ピーク1時間あたりの踏切遮断時間は約57分で、県内最長である[広報 6]

2005年度に県事業の国庫補助事業である「連続立体交差事業」の着工準備採択となった。2013年時点ではどのように立体化するかも含め、県・市でまちづくりの計画・検討を進めている。都市開発決定・事業認可は2017年度を目標としている[広報 7]。 当初の計画では伊勢崎線のホーム幅が上下共に現状より拡大、伊勢崎線上りホームを発着する線路が1線から2線に増加し、伊勢崎線が2面4線、野田線が1面2線の計3面6線となる予定であった[広報 8][広報 9]が、東武鉄道の輸送改善計画により野田線のホームを2面4線とした計4面8線となる予定に改められた[2]

西口駅前・東口駅前の広場には早期立体化を求める看板が立っている。

利用状況

2015年度の1日平均乗降人員73,634人である[統計 1]。この値は、伊勢崎線・野田線間の乗換人員を含まない。

  • 伊勢崎線内では北千住駅、新越谷駅、とうきょうスカイツリー駅(押上駅を含む)、草加駅に次ぐ第5位である。
  • 野田線内では柏駅、大宮駅、船橋駅に次ぐ第4位である。

近年の一日平均乗降人員および乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度別一日平均乗降・乗車人員[統計 2][統計 3]
年度 一日平均
乗降人員
一日平均
乗車人員
1960年(昭和35年) 16,443
1965年(昭和40年) 27,054
1970年(昭和45年) 33,249
1975年(昭和50年) 43,633
1980年(昭和55年) 54,246
1985年(昭和60年) 64,660
1990年(平成02年) 79,558
1997年(平成09年) 78,250
1998年(平成10年) 75,742
1999年(平成11年) 74,259 37,197
2000年(平成12年) 72,988 36,407
2001年(平成13年) 70,997 35,743
2002年(平成14年) 69,485 34,937
2003年(平成15年) 68,685 34,524
2004年(平成16年) 68,015 34,152
2005年(平成17年) 68,184 34,232
2006年(平成18年) 68,701 34,488
2007年(平成19年) 71,502 35,963
2008年(平成20年) 72,567 36,465
2009年(平成21年) 71,300 35,743
2010年(平成22年) 71,063 35,615
2011年(平成23年) 70,636 35,305
2012年(平成24年) 72,445 36,190
2013年(平成25年) 73,666 36,814
2014年(平成26年) 72,401 36,166
2015年(平成27年) 73,634 36,756

近年の路線別乗降人員の推移は下表のとおりである。

年度別一日平均路線別乗降人員・乗換人員[統計 4]
年度 伊勢崎線 野田線 乗換人員 出典
2004年(平成16年) 50,458 17,557 58,807 [統計 5]
2005年(平成17年) 49,985 18,199 59,351 [統計 6]
2006年(平成18年) 50,230 18,470 59,531 [統計 7]
2007年(平成19年) 51,525 19,978 60,373 [統計 8]
2008年(平成20年) 51,773 20,794 61,516 [統計 9]

駅周辺

東口

春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」

開業当初から駅の出入口が設置された。近年再開発により駅前広場が設けられた。日光街道宿場町の面影を残す古い民家がある。

西口

ララガーデン春日部

駅西口一帯の区画整理事業の進展に合わせて、1971年12月1日に開設された。

バス路線

朝日自動車平成エンタープライズにより運行される一般路線バスのほか、春日部市コミュニティバス「春バス」、東武バスセントラル東武バスウエストにより運行される深夜急行バスが発着する。

東口

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
春日部駅東口 1   イオンモール春日部前・辻橋・大凧会館入口・関宿中央ターミナル 関宿はやま工業団地 朝日自動車
辻橋・大凧会館入口・関宿中央ターミナル 関宿はやま工業団地
イオンモール春日部前・辻橋・庄和総合支所前・大凧会館入口・関宿中央ターミナル 境車庫 土休日のみ運行
イオンモール春日部前・辻橋・庄和総合支所前・大凧会館入口 関宿中央ターミナル
イオンモール春日部前・辻橋・大凧会館入口 関宿中央ターミナル
辻橋・大凧会館入口 関宿中央ターミナル
一宮交差点 イオンモール春日部前
2   女子高前・藤塚中央・消防署前 豊野工業団地
3 粕壁・幸松地区ルート 北春日部駅入口 小渕北(循環) 春バス 日曜運休
幸松サンハイツ 小渕団地
幸松サンハイツ・小渕団地 イオンモール春日部
市立医療センター・春日部駅西口 地方庁舎前
ヤマダ電機前・イオンモール春日部 南桜井駅北口 平成エンタープライズ

西口

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
春日部駅西口 1   市役所前・大沼六丁目 秀和総合病院 朝日自動車
ミッドナイトアロー岩槻 八木崎駅入口東岩槻駅入口 岩槻駅 東武バスウエスト 深夜急行
平日運転
2   地方庁舎・かすかべ温泉 ウイング・ハット春日部 朝日自動車 一日1本
地方庁舎 かすかべ温泉 早朝・夕 - 夜運転
地方庁舎・秀和総合病院・かすかべ温泉 ウイング・ハット春日部 一日2本
地方庁舎・秀和総合病院 かすかべ温泉 朝 - 夕運転
3   南栄町・内牧彩光苑 春日部エミナース
  豊町六丁目・豊春第九公園前・増富 【循環】
春日部駅西口
4 増戸・豊春駅ルート 春日部市役所・秀和総合病院・増戸 豊春駅南(循環) 春バス 日曜運休
春日部市役所・ウイング・ハット春日部・秀和総合病院・増戸 豊春駅南(循環)
粕壁・幸松地区ルート 市立医療センター・春日部駅東口・北春日部駅入口 小渕北(循環)
市立医療センター・春日部駅東口・小渕団地 イオンモール春日部
  地方庁舎前

以下降車のみ

  • ミッドナイトアロー春日部 (上野駅・新越谷駅発、東武バスセントラル、平日深夜運転)
  • ミッドナイトアロー久喜・東鷲宮 (上野駅・北千住駅・新越谷駅発、東武バスセントラル、平日深夜運転)
  • ミッドナイトアロー岩槻・春日部 (大宮駅発、東武バスウエスト、平日深夜運転)

作品における描写

春日部駅前に設置されている『クレヨンしんちゃん』の看板。

隣の駅

東武鉄道
TS 東武スカイツリーライン
急行・区間急行
せんげん台駅 (TS 24) - 春日部駅 (TS 27) - 東武動物公園駅 (TS 30)
準急・区間準急・普通
一ノ割駅 (TS 26) - 春日部駅 (TS 27) - 北春日部駅 (TS 28)
TD 東武アーバンパークライン
  • 特急「アーバンパークライナー」停車駅
急行(藤の牛島方面当駅から各駅に停車)
岩槻駅 (TD 06) - 春日部駅 (TD 10) - 藤の牛島駅 (TD 11)
普通
八木崎駅 (TD 09) - 春日部駅 (TD 10) - 藤の牛島駅 (TD 11)

脚注

注釈

  1. ^ a b 現在ある北総鉄道や、初代総武鉄道とは名称以外、無関係

出典

  1. ^ “アーバンパークラインに近距離特急 東武、きょうから新ダイヤ”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 埼玉版. (2017年4月21日) 
  2. ^ 埼玉県/東武春日部駅連立事業/17年度に国と設計協議、4面8線に拡充
  3. ^ 春山陽一 (2016年4月21日). “西武春日部店の跡地、大型家具店「匠大塚」が出店へ”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 埼玉版 
  4. ^ “「匠大塚」が開店、200人が列”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 埼玉東部版. (2016年6月30日) 

広報資料・プレスリリースなど一次資料

統計資料

  1. ^ 駅情報(乗降人員) - 東武鉄道
  2. ^ 埼玉県統計年鑑
  3. ^ 春日部市/統計書 - 春日部市
  4. ^ 関東交通広告協議会レポート
  5. ^ 東武鉄道 平成16年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会. 2016年1月23日閲覧。
  6. ^ 東武鉄道 平成17年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会. 2016年1月23日閲覧。
  7. ^ 東武鉄道 平成18年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会. 2016年1月23日閲覧。
  8. ^ 東武鉄道 平成19年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会. 2016年1月23日閲覧。
  9. ^ 東武鉄道 平成20年度1日平均乗降人員・通過人員” (PDF). 関東交通広告協議会. 2016年1月23日閲覧。

関連項目

外部リンク