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** 『白戸家「ギガ変身」篇』（2016年10月8日 - ）<ref>{{Cite news|title=白戸家「ギガ変身」篇（30秒）|newspaper=ソフトバンクCMギャラリー|date=2016-10-8|url=http://www.softbank.jp/mobile/tvcm_media/cm/detail/?id=shirato_giga_henshin_30s&caption=0|accessdate=2016-10-28|publisher=ソフトバンク}}</ref>
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* [[タウンワーク]] 「コーヒーショップ編」（2017年2月20日 - 、[[リクルート]]） - カフェ店員（[[松本人志]]と共演）<ref>{{Cite web|url=http://natalie.mu/music/news/221108|title=カフェ店員の生駒里奈＆松本人志、「タウンワーク」新CMで難解オーダー|date=2017-02-17|newspaper=ナタリー|accessdate=2017-02-20|publisher=ナタ－シャ}}</ref>。
* [[タウンワーク]] 「コーヒーショップ編」（2017年2月20日 - 、[[リクルートホールディングス]]） - カフェ店員（[[松本人志]]と共演）<ref>{{Cite web|url=http://natalie.mu/music/news/221108|title=カフェ店員の生駒里奈＆松本人志、「タウンワーク」新CMで難解オーダー|date=2017-02-17|newspaper=ナタリー|accessdate=2017-02-20|publisher=ナタ－シャ}}</ref>。
* [[はるやま商事]] 東北祭（青森編・秋田編・宮城編）（2017年10月14日 - ）<ref name="matsuri">[http://www.haruyama.co.jp/tvcm/ 'はるやまホールディングス CMギャラリー']</ref>
* [[はるやま商事]] 東北祭（青森編・秋田編・宮城編）（2017年10月14日 - ）<ref name="matsuri">[http://www.haruyama.co.jp/tvcm/ 'はるやまホールディングス CMギャラリー']</ref>


2019年9月13日 (金) 08:01時点における版

いこま りな
生駒 里奈
生駒 里奈
乃木坂46在籍時の生駒里奈
生年月日 (1995-12-29) 1995年12月29日（28歳）
出身地 日本の旗 日本・秋田県由利本荘市
身長 153 cm
血液型 AB型
職業 女優、タレント
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 2011年 -
事務所 乃木坂46合同会社
公式サイト 生駒里奈オフィシャルサイト
主な作品
映画
『コープスパーティー』
『コープスパーティー Book of Shadows』
舞台
『モマの火星探検記』
『魔法先生ネギま!〜お子ちゃま先生は修行中!〜』
『暁のヨナ〜緋色の宿命編〜』
『トゥーランドット〜廃墟に眠る少年の夢〜』
テレビ番組
『特捜警察ジャンポリス』
 
受賞
新成人アワード2016グランプリ
備考
由利本荘市ふるさと応援大使
乃木坂46元メンバー
（2011年 - 2018年）
AKB48元メンバー（チームB）
（2014年 - 2015年）
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生駒 里奈（いこま りな、1995年12月29日 - ）は、日本の女優、タレントであり、女性アイドルグループ乃木坂46[1]およびAKB48チームBの元メンバーである[2]。秋田県由利本荘市出身[3]。乃木坂46合同会社所属[4]。身長153 cm[5]。血液型はAB型[1]。愛称は、いこまちゃん、いこたん[6]。

略歴

幼少期、秋田県のダンススクール『ダンスアベニュー・StudioS』に入学し[7]、ジャズダンスを習い始める[8]。中学校へ進学後、ダンススクールの先輩に感化され、吹奏楽部に入部し、ドラム、マリンバ、ヴィブラフォンなどのパーカッションも始め[9]、中学3年生の時、『全日本吹奏楽コンクール』の東北大会で銀賞を受賞した[10]。

中学校を卒業後、高等学校へ進学したが、以前のように部活動に打ち込まなくなり、自宅で過ごすようなった[11]。それを見た父親が心配し、暇を持て余すくらいならと何かに向かって頑張ることをうながす気持ちで乃木坂46の1期生オーディションを勧めた[11]。ちょうど学校生活から逃げ出したかった生駒は、オーディションを受験することにした[12]。

2011年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではピコの「桜音」を歌った[13]。暫定選抜メンバーに選ばれ、立ち位置は中列だった[14]。合格後、高校1年生の夏休みに秋田県から東京都の高等学校へ転校した[15]。のちに仕事の都合でそこも通学が困難になったため、ほぼ高校2年生の時、通信制の高等学校へ転校した[15]。

2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューし[16]、センターを務めた[17]。グループ結成当初、吉本彩華が暫定選抜のセンターだったが、グループ結成からわずか1か月後の2011年9月22日に脱退[18]。その後任センターに抜擢されたが、なぜ自分なのという戸惑いがあった[19]。2012年5月2日、乃木坂46の2ndシングル「おいでシャンプー」のカップリング曲「水玉模様」で初のソロ曲を務めた頃から[20]、センターへの迷いがなくなり、自分にできることを精一杯取り組むようになった[19]。2012年12月12日、『日刊スポーツ』で「いこまびより」の連載を開始した[21]。

2013年1月22日、秋田県由利本荘市のふるさと応援大使に任命された[3]。2013年4月20日、乃木坂46の6thシングル「ガールズルール」で、1stシングル「ぐるぐるカーテン」から5thシングル「君の名は希望」まで務めてきたセンターポジションを白石麻衣と交代することが発表された[22]。センター交代後はプレッシャーから解放され、気持ちに余裕ができ、与えられた場所で輝くことを大切にした[23]。2013年5月15日、『ピラメキーノ640』の「おはよう! だるだるEnglish」のコーナーにレギュラー出演を開始した[24]。2013年6月、生駒がデザインしたオリジナルキャラクター「てーんちゃん」のグッズが[注 1]、キデイランドの期間限定ショップ『うさぎのモフィ』で販売された[26]。

2014年2月24日、『AKB48グループ大組閣祭り』（Zepp DiverCity）で乃木坂46を兼任することになったSKE48・松井玲奈の交換留学生として、AKB48チームBを兼任することが発表された[2]。兼任を決意したのは『真夏の全国ツアー2013』のライブを終え[27]、国立代々木競技場第一体育館のような大きなステージを経験したことから、もはや「経験がない」というのは言い訳にならないと考え[28]、「このレベルでお客さんに見せたらダメだ」と思い[29]、ダンスパフォーマンスを向上させるためのスケジュール調整で悩んでいたところ、兼任の話を持ちかけられたからである[27]。2014年4月、高等学校を卒業した[30]。2014年4月12日、西武ドームで開催されたAKB48の33rdシングル「ハート・エレキ」の握手会イベントでAKB48としての活動を開始した[31]。AKB48兼任中はパフォーマンス能力を向上させるため、体幹トレーニングを取り入れた[32]。2014年6月7日、『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』の開票イベントで14位を獲得し、AKB48のシングル選抜メンバーに初選出された[33]。2014年12月31日、『第65回NHK紅白歌合戦』に初出場した[注 2]。

2015年1月5日、『花とゆめ』に鈴木ジュリエッタの「神様はじめました」と生駒の「てーんちゃん」がコラボレーションしたクリアファイルが付録された[36]。2015年3月26日、さいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48 春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!〜』でAKB48チームBとの兼任解除が発表された[37]。2015年5月14日、AKB48チームB「パジャマドライブ」公演の「生駒里奈を送る会」をもってAKB48との兼任を終了した[38]。2015年8月、映画『コープスパーティー』で初の主演を務めた[39]。

2016年1月8日、乃木神社で成人式を迎えた[40]。2016年1月11日、『新成人アワード2016』でグランプリを受賞した[41]。2016年2月21日、ファッションブランド「ANNA SUI」の春夏ビジュアルモデルを務めることが発表され[42]、任期は2016年2月23日から7月22日までの5か月間、特定ブランドとのモデル契約は初の出来事だった[42]。2016年2月24日、初のソロ写真集『君の足跡』を発売[43]、写真集は週間で1万6326部の売上を記録し[44]、2016年3月7日付のオリコン週間ランキングの写真集部門で1位を獲得した[45]。写真集は19歳の時に撮影され「着れるのも10代限定。20歳になったら似合わない」という理由からスクール水着姿も披露し[46]、生駒の「写真集を出したい」という一言で関係者が動き発売にいたった[47]。

2018年1月30日の『日刊スポーツ』によるインタビューで、乃木坂46からの卒業を明かし[48]、翌日の31日には公式サイトと自らのブログでも卒業を発表した[49][50]。20thシングル「シンクロニシティ」（2018年4月25日発売）をもって卒業することを決めており[48]、ラストシングルとなる同曲ではセンターポジションを打診されていたが、自ら辞退した[51]。また、2018年4月22日には日本武道館で自身の卒業コンサートが開催された[52]。卒業コンサートのチケット当選倍率は30倍に達し、また乃木坂46では初めて、全国128の映画館でライブビューイングが実施された[53]。2018年5月6日、幕張メッセで行われた20thシングル発売記念全国握手会をもって乃木坂46を卒業[54]。乃木坂46の握手会史上最多の約3万5000人が集まった[54]。2018年5月8日に公式ブログの5月末での閉鎖が発表された[55][56]。5月14日、インスタグラムを開設[57]。2018年10月6日、生駒里奈オフィシャルサイトを開設[58]。

人物

愛称は、いこまちゃん[注 3]、いこたん[6]。自分の代名詞は、センターを務めた乃木坂46のシングルタイトルの「制服のマネキン」だという[60]。弟がいる[61]。アイドルになる前は、子ども好きであることから保育士や幼稚園の先生になりたかった[11]。伊藤寧々は高校の同級生[62]。足立梨花[63]、喜多陽子、前田希美は友達[64]。

嗜好

好きな食べ物は白米、キュウリの浅漬け、きなこ棒[65]。好きなつまみはkiriのクリームチーズ[66]。好きな動物はチンアナゴ[67]。好きな花はかすみ草[67]。好きな曲はピコの「二息歩行」「孤独の果て」であり[68]、その他にボーカロイド、ロックなどを聴く[69]。憧れの女性アーティストはハナエ、ハナエの存在は『神様はじめました』のアニメから知った[70]。

趣味

趣味は漫画[71]、アニメ観賞、買い物[72]。

漫画は中学1年生の時に友人から『銀魂』の漫画を勧められて好きになった[61]。その頃は『週刊少年ジャンプ』を購読できるほどのお小遣いがなかったため、お正月のお年玉を使って単行本を読んでいた[73]。1,000冊以上の漫画本を持っている[74]。 生駒里奈によれば『NARUTO -ナルト-』は人生のバイブルであり、ジャンプ作品の優れた点は漫画の登場人物が仲間になることによって、世界はひとりではないということを思わせてくれる点にある[73]。推薦する『週刊少年ジャンプ』の漫画は『銀魂』『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』『ブラッククローバー』[73]、お気に入りの漫画は『NARUTO -ナルト-』『ONE PIECE』『SKET DANCE』『青の祓魔師』『銀魂』『妖狐×僕SS』などの少年漫画である[61]。その他、『NO.6』『デュラララ!!』『B.A.D.』『進撃の巨人』『鬼灯の冷徹』などの漫画[75]、ウェルザード・村瀬克俊の『カラダ探し』、和夏弘雨の『火葬場のない町に鐘が鳴る時』、山口譲司の『江戸川乱歩異人館』なども好む[76]。お気に入りのキャラクターは『ONE PIECE』のゾロ、『NARUTO -ナルト-』のナルト、『黒執事』のセバスチャン、『艶漢』の詩郎[77]。好きな二次元の男性は『Free!』の橘真琴[78]。ただし、小説も読む[79]。『特捜警察ジャンポリス』に出演している時は素の自分[73]。

買い物では原宿系の洋服を好んで買っている[80]。原宿でおすすめの場所は、原宿竹下通りにあるたこ焼き屋『Koi-Taco』[81]。生田絵梨花によれば、生駒は原宿に詳しい[82]。

特技

特技はスネアドラム[83]。保有資格は語彙・読解力検定3級[84]。ふなっしーの物真似が得意[85]。

乃木坂46

乃木坂46のダンス七福神で[86]、乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」からセンターだったため、ダンスパフォーマンスの指揮を担っていた[19]。生駒によれば、乃木坂46の振付はLICOやWARNERよりも南流石の方が難しく、AKB48のチームBのメンバーが「おいでシャンプー」や「制服のマネキン」[注 4]を踊った時、苦戦するメンバーが多かったと報告している[88]。乃木坂46のダンスは「フォーメーション移動が少なくて、どちらかというと落ち着いてる。かわいさを表現する時も踊りよりも表情やしぐさで見せることのほうが多い」「アイドルダンスでもない」と述べている[89]。

乃木坂46では少年役を演じることがあり[90]、センター交代後はスーパーサブ的な役割を目指して動いている[91]。乃木坂46の福神は七福神が八福神になった時点であまり意味がなくなったと考えている[92]。理想のセンター像はグループで一番かわいくて、スタイルが良くて、歌もダンスもうまくて、人気のある人[93]。

乃木坂46で好きな振付は「バレッタ」[94]。好きなミュージック・ビデオは「シャキイズム」、「シークレットグラフィティー」、「魚たちのLOVE SONG」[95]。

乃木坂46で写真集を見てみたいメンバーは寺田蘭世、樋口日奈[96]。推したいメンバーは西野七瀬[97]。元メンバーで日本テレビアナウンサーの市來玲奈と仲がよい[98]。

松井玲奈とは、生駒と同じアニメ好きで、オタクトークをする間柄である[99]。松井が乃木坂46兼任する前に宝島社の雑誌『smart』の企画で生駒とともに『魔法少女まどか☆マギカ』のキャラクターのコスプレを披露したことがある[注 5]。

堀未央奈からは、7thシングル「バレッタ」で堀がセンターに抜擢された際、「私がセンターになった時も一番に受け入れてくださった先輩で心強かった」と明かし、「経験も知名度も人気も実力も何もない私を簡単に受け入れられるはずがないのに、生駒さんは1番に話しかけてきてくださった。心配しないで、守るからって言ってくださったこと、ずっと忘れません」とブログに綴っている[101][102]。

AKB48

推したいメンバーは渡辺麻友[103]。AKB48では渡辺と一番仲がよい[104]。渡辺によれば、生駒は「生まれたてのひよこちゃんみたいで本当にかわいいと思って。なのに中身は肝が据わってる。こんな小さな体なのにすごいパワーを持ってる」と絶賛している[105]。生駒・渡辺のペアはファンから「いこまゆ」と呼ばれることもある[106]。また、生駒は渡辺のことを「天使」と評している[107]。その後、渡辺は日本武道館で行われた生駒の卒業コンサートを観に行ったことについて聞かれ「生駒ちゃんは、私にとって特別な存在。ソウルメイト、同志といいますか。考え方とか生き方が深く通じるものがあります」と答えている[108]。

HKT48・AKB48兼任（当時）の宮脇咲良は、生駒のことが大好きで、「生駒ちゃんと話すと安心する。大好き」と語っている[109]。

小嶋陽菜の胸に憧れを抱いており[110]、2014年9月17日に行われた『AKB48グループ・じゃんけん大会2014 〜拳で勝ち取れ!1/300ソロデビュー争奪戦〜』で「小嶋の胸を触りたい」と公言していた生駒は小嶋と対戦したが、結果は小嶋に敗北し[注 6]、生駒は「念願叶わず…やっぱり強かったです。負けたのも悔しいけど、どっちかっていうと触れなかったのが悔しい」と述べたが[112]、2017年2月21日に小嶋陽菜の卒業コンサート『こじまつり〜前夜祭〜』が行われたと同時にさいたまスーパーアリーナで開催された『乃木坂46 5th YEAR BIRTHDAY LIVE』と中継から出演し、指原莉乃が「生駒ちゃん、かなえたかった夢があるって聞いたんだけど」と振ると、生駒は「こじはるさんのすばらしいお胸をいつかタッチしたい、という夢がかなわないうちに兼任が終了してしまい、こじはるさんが卒業されるということで心残りです」と吐露すると、指原からエアーで胸を揉むという提案をされた生駒は胸をさわるポーズをすると、「やっぱ、すごいですね! 離れていても感じる!」と興奮する様子を見せていた[113]。

作品

「AKB48関連の楽曲一覧」および「AKB48の関連作品」も参照

シングル

乃木坂46

まゆ坂46

AKB48

アルバム

乃木坂46

AKB48

映像作品

出演

乃木坂46のメンバーとしての出演については「乃木坂46の出演一覧」を、AKB48のメンバーとしての出演については「AKB48の出演一覧」を参照

テレビドラマ

テレビアニメ

バラエティ

その他のテレビ番組

ネット配信

  • 星屑リベンジャーズ（2018年7月23日 - 9月24日、AbemaTV[注 7]） - 間野あかり 役[119]。
  • 『週刊少年ジャンプ』創刊50周年×LINEトリビア『ジャンQ』（2018年9月1日、LINE LIVE） - MC[132]。

映画

舞台

ラジオ

CM

  • 白戸家（ソフトバンク） - 子犬ギガの声 役[153]。
    • ギガ学割『白戸家 ギガ物語1 （アヤ子犬拾う）篇』（2016年1月15日 - ）[154]
    • ギガ学割『白戸家 ギガ物語2 （ギガと学生）篇』（2016年1月28日 - ）[155]
    • ギガ学割『白戸家 ギガ物語3 （オーディション）篇』（2016年2月12日 - ）[156]
    • ギガ学割『白戸家 ギガ物語3 （アイドル結成）篇』（2016年2月19日 - ）[157]
    • ギガ学割『白戸家「ギガどーん」篇』（2016年2月19日 - ）[158]
    • ギガ学割『白戸家 ギガ物語4 （コンサート）篇』（2016年2月26日 - ）[159]
    • ギガ学割『白戸家「光クイズ」篇』（2016年3月25日 - ）[160]
    • ギガ学割『白戸家「光早口言葉」篇』（2016年3月31日 - ）[161]
    • ギガ学割『白戸家「ギガでかストラップ」篇（30秒）』（2016年4月15日 - ）[162]
    • ギガ学割『白戸家「琴奨ギガ」篇』（2016年5月5日 - ）[163]
    • ギガ学割『白戸家「どんぶり」篇』（2016年6月30日 - ）[164]
    • 『白戸家「友達来る（玄関）」篇』（2016年9月9日 - ）[165]
    • 『白戸家「友達来る（リビング）」篇』（2016年9月22日 - ）[166]
    • 『白戸家「ギガ変身」篇』（2016年10月8日 - ）[167]
    • 『白戸家「大容量」篇』（2016年11月5日 - ）[168]
  • タウンワーク 「コーヒーショップ編」（2017年2月20日 - 、リクルートホールディングス） - カフェ店員（松本人志と共演）[169]。
  • はるやま商事 東北祭（青森編・秋田編・宮城編）（2017年10月14日 - ）[170]

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公演

書籍

乃木坂46の書籍については「乃木坂46#書籍」を参照

著書

写真集

雑誌・新聞連載

カレンダー

  • 卓上 生駒里奈 カレンダー 2015年（2014年12月13日、ハゴロモ）[183]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 「てーんちゃん」は、乃木坂46結成時に生駒が高山一実のノートにした悪戯書きから誕生した[25]。
  2. ^ ただし、当時兼任していたAKB48名義で初出場[34]。乃木坂46としては翌年の『第66回NHK紅白歌合戦』で初出場[35]。
  3. ^ 「いこまちゃん」と表記する場合もあれば[6]、「生駒ちゃん」と表記する場合もある[59]。
  4. ^ 生駒とともに披露したメンバーは、柏木由紀、渡辺麻友、小笠原茉由、大和田南那、高橋朱里、倉持明日香、朝長美桜[87]、川本紗矢。
  5. ^ コスプレを披露したキャラクターは、生駒は鹿目まどか、松井玲奈は暁美ほむら[100]。
  6. ^ 対戦前に小嶋陽菜は「生駒ちゃん、もし私が勝ったらこじ坂46を兼任してください」、生駒は「もし私が勝ったら、こじはるさんのおっぱいを触らせてください」と公約を交わし、結果は小嶋が勝ち、負けた生駒はこじ坂46兼任となった[111]。
  7. ^ a b AbemaTVと名古屋テレビによる共同制作。
  8. ^ 北原里英・須田亜香里と出演[122]。
  9. ^ 前週4月4日にも出演しているが、その時はゲスト扱い。
  10. ^ 制作：秋田朝日放送[125]。
  11. ^ 番組タイトルは「ザ・ヒットスタジオ (水)」だが放送時間は木曜未明。

出典

  1. ^ a b “生駒 里奈”. 乃木坂46公式サイト. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2017年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月8日閲覧。
  2. ^ a b “【AKB組閣】“公式ライバル”乃木坂・生駒がAKB兼任に チームB入り”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年2月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2034411/full/ 2014年2月24日閲覧。 
  3. ^ a b “乃木坂46生駒が由利本荘市の応援大使に”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年1月22日). http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20130122-1075321.html 2013年5月6日閲覧。 
  4. ^ “生駒里奈オフィシャルサイト”. 乃木坂46合同会社. 2018年10月6日閲覧。
  5. ^ PROFILE.生駒里奈オフィシャルサイト、2018年10月24日閲覧。
  6. ^ a b c “生駒里奈（乃木坂46）『NARUTO －ナルト－』”. 週プレNEWS (集英社). (2014年11月9日). http://wpb.shueisha.co.jp/2014/11/09/38590/ 2014年11月9日閲覧。 
  7. ^ “ダンスアベニュー・StudioS（スタジオS）〜秋田市のダンススクール”. Studio S. 2013年4月11日閲覧。
    “わあお‼‼⁉☆”. すたじおえっす☆のブログ. CyberAgent (2011年8月22日). 2013年4月11日閲覧。
  8. ^ 「乃木坂46 歌と魂を視覚化する物語」『MdN』 2015年4月号（月刊版）、エムディエヌコーポレーション、2015年3月6日、76頁。ASIN B00TSOFB2G。 
  9. ^ 「乃木坂46完全名鑑2012」『FLASHスペシャル』 2012年新春号、光文社、2011年12月26日。ASIN B006NSVZUW。 
  10. ^ “吹奏楽部で培った経験は一生モノ 乃木坂46・生駒里奈”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2014年1月16日). 2014年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年6月29日閲覧。
  11. ^ a b c 生駒里奈 (17 August 2012). "乃木坂46の生駒里奈ちゃん（16）に「働くこと」について相談してきた" (Interview). Interviewed by 草彅洋平. 2013年4月10日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  12. ^ 宮田英一郎 編「桜井玲香×生駒里奈-いざ、坂の上へ」『BRODY』 vol.3（2016年2月号）、白夜書房、2015年12月21日、51頁。ASIN B0195DYPY4。 
  13. ^ “「乃木坂46」なりたい人集まれ〜公募開始”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2011年6月29日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110629-797108.html 2011年6月29日閲覧。 
    “「乃木坂46」最終オーディション取材レポート(2)【合格者一覧(前半)】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_02.htm 2013年4月13日閲覧。 
  14. ^ “AKB48公式ライバル「乃木坂46」最終オーディション【速報ダイジェスト】”. スクランブルエッグ on the Web (スクランブルエッグ). (2011年8月22日). http://www.scramble-egg.com/artist/event11/nogizaka46_01.htm 2013年4月13日閲覧。 
  15. ^ a b 「Graduation story 05 生駒里奈 乃木坂46-Here I am」『Graduation-高校卒業-2014』 411号、東京ニュース通信社〈TOKYO NEWS MOOK〉、2014年2月26日。ISBN 978-4-86336-385-4。 
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