「桑名駅」の版間の差分
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|ローマ字 = Kuwana |
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2020年2月14日 (金) 23:05時点における版
桑名駅 | |
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東口(2012年8月26日) | |
くわな Kuwana | |
三重県桑名市大字東方135(JR東海) 北緯35度4分2.6秒 東経136度41分2.8秒 / 北緯35.067389度 東経136.684111度 三重県桑名市大字東方97(近鉄・養老) 北緯35度4分3.1秒 東経136度40分59.1秒 / 北緯35.067528度 東経136.683083度 | |
所属事業者 |
東海旅客鉄道(JR東海) 近畿日本鉄道(近鉄) 養老鉄道 |
電報略号 | クワ |
駅構造 | 地上駅(一部橋上駅) |
ホーム | 4面7線 |
乗車人員 -統計年度- |
(JR東海)5,037人/日 (近鉄)12,325人/日 (養老)2,286人/日(降車客含まず) -2017年- |
開業年月日 |
1895年(明治28年)5月24日(JR) 1919年(大正8年)4月27日(養老) 1929年(昭和4年)1月30日(近鉄) |
乗入路線 3 路線 | |
所属路線 | 関西本線(JR東海名古屋地区) |
駅番号 | CJ 07 |
キロ程 | 23.8 km(名古屋起点) |
◄CJ06 長島 (4.2 km) (4.7 km) 朝日 CJ08*► | |
所属路線 | E 名古屋線(近鉄) |
駅番号 | E13 |
キロ程 | 23.7 km(**近鉄名古屋起点) |
◄E12 近鉄長島 (4.2 km) (1.1 km) 益生 E14► | |
所属路線 | ■養老線(養老鉄道) |
キロ程 | 0.0 km(桑名起点) |
(1.6 km) 播磨► | |
乗換 | 西桑名駅(三岐鉄道北勢線) |
備考 |
共同使用駅(JR東海・近鉄の管理駅) JR東海:駅長配置駅(管理駅) JR東海:JR全線きっぷうりば 有 |
桑名駅(くわなえき)は、三重県桑名市大字東方にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)・養老鉄道の駅である。駅番号はJR東海がCJ07、近鉄がE13。JRの事務管コードは▲530807を使用している[1]。
乗り入れ路線
JR東海の関西本線(名古屋地区)、近鉄の名古屋線、養老鉄道の養老線の3路線が乗り入れている。養老線は当駅が起点である。また、三岐鉄道北勢線の西桑名駅が近接しており、乗り換えが可能である。
ダイヤ
- 名伊甲特急・「しまかぜ」以外の全旅客列車が停車しており[2]、1列車のみ名阪甲特急(大阪難波駅21時00分発、当駅22時58分着)も停車する[2]。
- 当駅始発・終着の定期列車としては、早朝に当駅始発の近鉄名古屋行き普通列車が1本、深夜に近鉄名古屋駅から当駅終着の普通列車が2本設定されている[2]。
- 大学入試センター試験実施時には、三重県内の受験生の便宜を図るため、試験開始・終了時刻に合わせた臨時急行が当駅 - 津新町駅間に運転される。
- 当駅では緩急接続と名古屋方面への列車待避が頻繁に行われ、名古屋線急行の待避可能駅の一つであるが、駅構造の都合で伊勢中川方面への待避は不可能となっている(近鉄四日市方面への準急・普通列車のみ隣の益生駅にて待避可能)。
ICカードの扱い
JR関西本線(名古屋 - 亀山間)はTOICA使用可能エリアに、近鉄名古屋線はPiTaPa使用可能エリアにそれぞれなっている。当駅では2013年3月23日の「全国相互利用サービス」開始に合わせて、「IC乗車カード専用乗り換え改札機」が設置されたことで、同一のIC乗車カードを利用した両路線の乗り換えに際しては、一度同改札機にタッチする必要がある(近鉄→JR:水色の改札機、JR→近鉄:ピンク色の改札機[7][8][9])。これは当駅を接続駅扱いとするIC連絡定期券(近鉄はICOCA、JRはTOICAで発行)の場合でも必要である[7]。乗り換えの際、同改札機へのタッチをしなければ、降車駅にて処理されず、出場ができなくなる[7][8][9]。
なお、2種類のIC乗車カードを使い分ける場合、および磁気式乗車券とIC乗車カードを組み合わせて乗り換える場合は、いったん改札を出場の上で改めて改札より再入場しなければならない[7][8]。
JR東海をIC乗車カードで利用した場合、養老鉄道線中間改札は利用できない[7]。理由は同改札設置の簡易改札機が桑名駅を除くJR東海のTOICAエリアの情報が入っていないためである。そのためIC乗車カードでJR東海を利用して養老鉄道へ乗り継ぐ場合は、東口または西口を一旦出場して再入場する必要がある[7]。養老鉄道から近鉄へ、近鉄から養老鉄道へ及び養老鉄道からJR東海へIC乗車カード乗り継ぐ場合は、養老鉄道線中間改札設置の簡易改札を利用できる。
なお当駅JR改札からICカードで入場し、近鉄を使用する場合は連絡改札の処理は不要である(この逆も同様)。
2013年3月22日までは、西改札口の自動改札機が近鉄管理であり、JRの入場記録が認識できなかったため、ICOCAでJRに乗車し西改札口から出場する場合には、東改札口(JR管理)の自動改札機で出場処理を行った上で係員から精算書を受け取り、西改札口の近鉄係員に精算書を渡すという手順が必要であった。
歴史
JR東海
- 1894年(明治27年)7月5日:関西鉄道の四日市 - 桑名仮停車場間延伸時に、桑名仮停車場設置。
- 1895年(明治28年)
- 1907年(明治40年)10月1日:関西鉄道が国有化。国有鉄道の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定。関西本線の所属となる。
- 1982年(昭和57年)5月10日:車扱貨物の取り扱いを廃止。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東海の駅となる。
- 2003年(平成13年)
- 2006年(平成18年)11月25日:TOICA導入。
近鉄・養老鉄道
- 1919年(大正8年)4月27日:養老鉄道線(後の近鉄養老線)桑名 - 養老間延伸時に、同線の桑名駅が開業[11]。
- 1922年(大正11年)6月13日:養老鉄道が揖斐川電気(後のイビデン)に合併[12]。
- 1928年(昭和3年)4月6日:揖斐川電気から鉄道事業が分社化。養老電気鉄道に承継[11]。
- 1929年(昭和4年)
- 1936年(昭和11年)
- 1938年(昭和13年)6月26日:関西急行電鉄線(現在の近鉄名古屋線)が関急名古屋駅(現在の近鉄名古屋駅)まで開通[11]。
- 1940年(昭和15年)
- 1941年(昭和16年)3月15日:大阪電気軌道と参宮急行電鉄の合併により、新発足した関西急行鉄道の駅となる[11]。また路線名が改定され、名古屋線の所属となる[13]。
- 1944年(昭和19年)6月1日:戦時統合により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組され、同社の駅となる[11]。
- 1961年(昭和36年)8月1日:近鉄名古屋線下り(現:上り)待避線竣工。
- 2001年(平成13年)2月1日:SF(ストアードフェア)システムの導入および大阪地区における「スルッとKANSAI」対応カードの取り扱い開始に伴い、当駅における「途中下車指定駅」の制度が廃止される。
- 2007年(平成19年)
駅構造
橋上駅舎を持つ(東改札口のみ)地上駅である。JR東海は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを、近鉄と養老鉄道は島式ホーム2面4線を共同使用する。ホーム番号はJR側から近鉄まで連番で振られており、5番線は欠番扱いとなっている。近鉄名古屋線の下り(伊勢中川方面)は待避線がなく、列車の待避は隣の益生駅で行われる。かつてはJR線と養老線の間で貨車の入れ換え作業が行われていた。
JRホーム・近鉄ホーム共にバリアフリー化されておりエレベーターとエスカレーターが設置されている[15][16]。また、JR線2番ホームには煉瓦造りだった痕跡が残っている。
駅営業面
- JR東海の駅は駅長・駅員配置駅(直営駅)で、管理駅として八田駅 - 四日市駅間の各駅を管理している。
- 近鉄は駅長を配置していて、近鉄長島駅 - 阿倉川駅間を管理している[17]。なお、駅長室は営業所を併設している[18]。
- 近鉄の特急券は窓口および近鉄名古屋線ホーム上の券売機にて、定期券は窓口でのみ購入可能となっている[18]。
- 養老鉄道の駅業務を近鉄が行っている。
- 東口、西口共にきっぷうりば(出札窓口)があり、近鉄の乗車券、特急券と養老鉄道の往復乗車券、回数乗車券を発売している。また定期乗車券は東口のきっぷうりばで発売しているが、養老鉄道の定期乗車券は桑名駅と播磨駅 - 大垣駅相互間のみの発売している。なお、JR全線きっぷうりばは東口にのみ設置されており、長距離切符は東口でのみ購入可能となっている。
のりば
JR線のりば | ||||
---|---|---|---|---|
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
1 | JR関西本線 | 下り | 四日市・松阪方面[注釈 1] | |
2 | 上り | 名古屋方面[注釈 1] | ||
3 | 上り | 名古屋方面 | 待避・折り返し列車用 | |
下り | 四日市・松阪方面 | |||
近鉄線・養老鉄道線のりば | ||||
のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
4 | ■養老鉄道養老線 | - | 多度・養老・大垣方面 | ホーム上に中間改札あり |
6 | E 近鉄名古屋線 | 下り | 四日市・津・賢島・大阪・神戸方面 | |
7・8 | 上り | 名古屋方面 |
-
JR線ホーム
-
近鉄線・養老鉄道ホーム
-
養老鉄道中間改札
駅舎・改札口
駅舎は駅東西にあり、各ホームへは跨線橋で連絡している。改札は3社共用でありJR線・近鉄線に中間改札がない。養老鉄道線はホーム上の4番のりば手前に中間改札がある。
東口および西口に設置されている自動改札機では、JRおよび近鉄のICカード乗車券(TOICA・PiTaPaおよび全国相互利用サービス対応の各カード)が利用可能で、出場時の乗車券2枚一括投入に対応している(例外事項は各セクションの記述を参照)。
東口
東口はJR東海管理で橋上部にあり、JR東海と近鉄の各窓口がある。JR東海仕様の自動改札機が設置されている。自動改札機は2枚一括投入対応だが、近鉄線の乗車券類を2枚以上投入すると「枚数超過」となり通過できない。この場合は、近鉄線・JR線の跨線橋途中にある近鉄線専用自動精算機で精算する事になる。
西口
西口は近鉄管理で地平部にあり、窓口は近鉄のみでJRは近距離用の自動券売機のみ設置されている。養老鉄道の自動券売機は単独で設置され、非磁気券を発券している。近鉄仕様の自動改札機と自動精算機・TOICAチャージ機が設置されている。
養老鉄道線中間改札
4番のりばと6番のりばの間の一部に柵および有人ラッチが1箇所設けられ、乗り換え客のために近鉄線および養老鉄道線の自動券売機およびPiTaPaの簡易改札機が設置された。柵はホーム上の待合室付近から名古屋側のトイレまで伸ばされた。また、中間改札と柵の設置に伴い、養老線列車の停車位置は近鉄時代と比べて大垣寄りに移動した。
-
桑名駅ロータリ側から東口を見る
-
東口改札
-
西口駅舎
-
西口改札
配線図
↑ (JR)名古屋方面/(近鉄)近鉄名古屋方面 | ||
← 養老方面 |
→ 四日市方面 → 近鉄四日市方面 |
|
↓ 阿下喜方面 | ||
凡例 出典:[19][20][21] |
その他の設備・施設
- 近鉄名古屋線は売店(ファミリーマート)設置駅とされているが[18]、近鉄線ホームには飲料水・パン・新聞用の自動販売機と公衆電話、JR線ホームには飲料水用の自動販売機がそれぞれ設置されている。
- 狭軌の養老線の車両を重要部・全般検査する際には、当駅北側に位置する桑名台車交換所で標準軌の台車に交換して、塩浜検修車庫に入場する。台車交換所はかつては東方駅と呼ばれる貨物駅であった。
- 1959年の近鉄名古屋線改軌前は、4番のりばを伊勢中川方面、6番のりばは名古屋方面の列車が使用しており、ホームの名古屋寄りに切欠き式の5番のりばがあった。5番のりばが欠番であるのはその名残である。また養老線は7番のりばを使用していた。名古屋線改軌とともに現在の使用方法となり、1961年には待避線(8番のりば)が増設された[23]。
駅舎の移設
桑名市では、駅西土地区画整理事業に合わせて東西駅前広場を整備し、併せて自由通路の設置と駅舎の移設を計画している[24]。この事業は、鉄道・運輸機構からの助成を受け、2017年 (平成29年) 8月から工事が開始された。移設に伴い、JRと近鉄の駅舎は分離される。
利用状況
「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。近鉄の乗車人員は一部年度において他の路線からの連絡(乗り換え)人員を含んでいる(JRは2003年度 - 2009年度、三岐鉄道は2004年度 - 、養老鉄道は2007年度 - )。養老鉄道の乗車人員は当初年度よりJR・近鉄からの連絡(乗り換え)人員を含んでいる。
年度 | JR東海 | 近畿日本 鉄道 |
養老鉄道 |
---|---|---|---|
1997年 | 3,327 | 13,118 | - |
1998年 | 3,517 | 12,572 | - |
1999年 | 3,627 | 12,329 | - |
2000年 | 3,784 | 12,106 | - |
2001年 | 3,774 | 11,842 | - |
2002年 | 3,766 | 11,563 | - |
2003年 | 3,936 | 12,690 | - |
2004年 | 4,015 | 12,385 | - |
2005年 | 4,157 | 12,197 | - |
2006年 | 4,142 | 11,982 | - |
2007年 | 4,270 | 12,519 | - |
2008年 | 4,419 | 12,905 | 2,971 |
2009年 | 4,590 | 12,116 | 2,735 |
2010年 | 4,678 | 11,915 | 2,666 |
2011年 | 4,742 | 11,858 | 2,628 |
2012年 | 4,757 | 11,914 | 2,634 |
2013年 | 4,809 | 12,084 | 2,199 |
2014年 | 4,717 | 11,798 | 2,256 |
2015年 | 4,826 | 12,213 | 2,388 |
2016年 | 4,931 | 12,299 | 2,344 |
2017年 | 5,037 | 12,325 | 2,286 |
JR東海
当駅の利用状況の変遷を下表に示す。
年度別利用状況(JR桑名駅)[25] | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年 度 [年 度] |
当駅分輸送実績(乗車人員)[人/年度] | 乗降人員調査結果 [人/日] |
特 記 事 項 | ||||
通勤定期 | 通学定期 | 定期外 | 合 計 | 調査日 | 調査結果 | ||
1990(平成2) | 276,126 | ←←←← | 456,165 | 732,291 | |||
1991(平成3) | 352,132 | ←←←← | 354,491 | 706,623 | |||
1992(平成4) | 433,335 | ←←←← | 404,325 | 837,660 | |||
1993(平成5) | 449,094 | ←←←← | 395,242 | 844,336 | |||
1994(平成6) | 447,740 | ←←←← | 391,582 | 839,322 | |||
1995(平成7) | 506,649 | ←←←← | 459,449 | 966,098 | |||
1996(平成8) | 649,308 | ←←←← | 515,020 | 1,164,328 | |||
1997(平成9) | 699,111 | ←←←← | 515,325 | 1,214,436 | |||
1998(平成10) | 748,730 | ←←←← | 534,985 | 1,283,715 | |||
1999(平成11) | 780,784 | ←←←← | 546,610 | 1,327,394 | |||
2000(平成12) | 818,711 | ←←←← | 562,359 | 1,381,070 | |||
2001(平成13) | 810,254 | ←←←← | 567,289 | 1,377,543 | |||
2002(平成14) | 801,333 | ←←←← | 573,377 | 1,374,710 | |||
2003(平成15) | 855,833 | ←←←← | 584,638 | 1,440,471 | |||
2004(平成16) | 881,897 | ←←←← | 583,649 | 1,465,546 | |||
2005(平成17) | 909,191 | ←←←← | 608,081 | 1,517,272 | |||
2006(平成18) | 912,151 | ←←←← | 599,619 | 1,511,770 | |||
2007(平成19) | 951,586 | ←←←← | 611,145 | 1,562,731 | |||
2008(平成20) | 992,819 | ←←←← | 620,195 | 1,613,014 | |||
2009(平成21) | 1,018,715 | ←←←← | 656,480 | 1,675,195 | |||
2010(平成22) | 1,029,898 | ←←←← | 677,434 | 1,707,332 | |||
2011(平成23) | 1,041,024 | ←←←← | 689,754 | 1,730,778 | |||
2012(平成24) | 1,029,420 | ←←←← | 706,994 | 1,736,414 | |||
2013(平成25) | 1,046,352 | ←←←← | 709,016 | 1,755,368 | |||
2014(平成26) | 1,021,138 | ←←←← | 700,664 | 1,721,802 |
近鉄
当駅乗降人員
近年における当駅の1日乗降人員の調査結果は以下の通り[26]。
調査日 | 一日 乗降人員 |
---|---|
2005年11月8日 | 21,753 |
2008年11月18日 | 21,441 |
2010年11月9日 | 20,332 |
2012年11月13日 | 20,302 |
2015年11月10日 | 19,883 |
2018年11月13日 | 19,621 |
利用状況
当駅の利用状況の変遷を下表に示す* 輸送実績(乗車人員)の単位は人/年度である。
- 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
- 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
年度別利用状況(近鉄桑名駅) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 [年度] |
当駅分輸送実績(乗車人員)[人/年度][25] | 乗降人員調査結果 [人/日] |
特記事項 | ||||
通勤定期 | 通学定期 | 定期外 | 合 計 | 調査日 | 調査結果 | ||
1950(昭和25) | 1,483,770 | ←←←← | 1,169,108 | 2,652,878 | |||
1951(昭和26) | 1,642,680 | ←←←← | 1,266,908 | 2,909,588 | |||
1952(昭和27) | 1,543,170 | ←←←← | 1,306,167 | 2,849,337 | |||
1953(昭和28) | 1,578,660 | ←←←← | 1,338,837 | 2,917,497 | |||
1954(昭和29) | 1,647,960 | ←←←← | 1,311,971 | 2,959,931 | |||
1955(昭和30) | 1,739,130 | ←←←← | 1,232,418 | 2,971,548 | |||
1956(昭和31) | 1,917,750 | ←←←← | 1,391,729 | 3,309,479 | |||
1957(昭和32) | 2,295,820 | ←←←← | 1,409,944 | 3,705,764 | |||
1958(昭和33) | 2,143,440 | ←←←← | 1,497,967 | 3,641,407 | |||
1959(昭和34) | 2,297,700 | ←←←← | 1,678,138 | 3,975,838 | |||
1960(昭和35) | 2,742,780 | ←←←← | 1,637,400 | 4,380,180 | |||
1961(昭和36) | 3,090,570 | ←←←← | 1,655,429 | 4,745,999 | |||
1962(昭和37) | 3,375,120 | ←←←← | 1,886,820 | 5,261,940 | |||
1963(昭和38) | 3,775,140 | ←←←← | 1,951,025 | 5,726,165 | |||
1964(昭和39) | 4,134,780 | ←←←← | 1,960,740 | 6,095,520 | |||
1965(昭和40) | 3,936,510 | ←←←← | 1,929,364 | 5,865,874 | |||
1966(昭和41) | 4,251,750 | ←←←← | 1,948,178 | 6,199,928 | |||
1967(昭和42) | 4,055,940 | ←←←← | 1,992,785 | 6,048,725 | |||
1968(昭和43) | 4,130,670 | ←←←← | 2,040,900 | 6,171,570 | |||
1969(昭和44) | 4,030,140 | ←←←← | 2,110,059 | 6,140,199 | |||
1970(昭和45) | 3,954,030 | ←←←← | 2,137,854 | 6,091,884 | |||
1971(昭和46) | 3,830,100 | ←←←← | 2,099,605 | 5,929,705 | |||
1972(昭和47) | 3,774,960 | ←←←← | 2,243,758 | 6,018,718 | |||
1973(昭和48) | 3,741,000 | ←←←← | 2,307,107 | 6,048,107 | |||
1974(昭和49) | 3,750,420 | ←←←← | 2,320,965 | 6,071,385 | |||
1975(昭和50) | 3,774,660 | ←←←← | 2,289,727 | 6,064,387 | |||
1976(昭和51) | 3,832,710 | ←←←← | 2,379,458 | 6,212,168 | |||
1977(昭和52) | 3,450,600 | ←←←← | 2,236,992 | 5,687,592 | |||
1978(昭和53) | 3,425,820 | ←←←← | 2,266,301 | 5,692,121 | |||
1979(昭和54) | 3,438,512 | ←←←← | 2,205,552 | 5,644,064 | |||
1980(昭和55) | 3,491,070 | ←←←← | 2,305,344 | 5,796,414 | |||
1981(昭和56) | 3,632,760 | ←←←← | 2,300,826 | 5,933,586 | |||
1982(昭和57) | 3,687,900 | ←←←← | 2,363,178 | 6,051,078 | 11月16日 | 33,449 | |
1983(昭和58) | 3,770,880 | ←←←← | 2,338,523 | 6,109,403 | 11月8日 | 33,971 | |
1984(昭和59) | 3,769,560 | ←←←← | 2,329,707 | 6,099,267 | 11月6日 | 35,097 | |
1985(昭和60) | 3,777,570 | ←←←← | 2,365,017 | 6,142,587 | 11月12日 | 33,612 | |
1986(昭和61) | 3,778,290 | ←←←← | 2,369,018 | 6,147,308 | 11月11日 | 33,656 | |
1987(昭和62) | 3,722,460 | ←←←← | 2,238,010 | 5,690,470 | 11月10日 | 35,400 | |
1988(昭和63) | 3,626,400 | ←←←← | 2,207,103 | 5,833,503 | 11月8日 | 32,140 | |
1989(平成元) | 3,593,850 | ←←←← | 2,186,096 | 5,779,946 | 11月14日 | 32,215 | |
1990(平成2) | 3,529,050 | ←←←← | 2,159,926 | 5,688,976 | 11月6日 | 32,482 | |
1991(平成3) | 3,519,990 | ←←←← | 2,188,534 | 5,708,524 | |||
1992(平成4) | 3,481,560 | ←←←← | 2,122,539 | 5,604,099 | 11月10日 | 31,219 | |
1993(平成5) | 3,452,490 | ←←←← | 2,125,541 | 5,578,031 | |||
1994(平成6) | 3,451,110 | ←←←← | 2,087,164 | 5,538,274 | |||
1995(平成7) | 3,422,310 | ←←←← | 2,084,429 | 5,506,739 | 12月5日 | 30,738 | |
1996(平成8) | 3,255,270 | ←←←← | 1,984,316 | 5,239,586 | |||
1997(平成9) | 2,979,120 | ←←←← | 1,808,949 | 4,788,069 | |||
1998(平成10) | 2,858,760 | ←←←← | 1,730,159 | 4,588,919 | |||
1999(平成11) | 2,793,540 | ←←←← | 1,718,997 | 4,512,537 | |||
2000(平成12) | 2,714,280 | ←←←← | 1,704,395 | 4,418,675 | |||
2001(平成13) | 2,638,680 | ←←←← | 1,683,738 | 4,322,418 | |||
2002(平成14) | 2,584,920 | ←←←← | 1,635,549 | 4,220,469 | |||
2003(平成15) | 2,990,730 | ←←←← | 1,653,997 | 4,644,727 | 4月1日 北勢線を分離 | ||
2004(平成16) | 2,916,450 | ←←←← | 1,604,077 | 4,520,527 | |||
2005(平成17) | 2,821,740 | ←←←← | 1,630,276 | 4,452,016 | 11月8日 | 21,753 | |
2006(平成18) | 2,745,960 | ←←←← | 1,627,453 | 4,373,413 | |||
2007(平成19) | 2,937,960 | ←←←← | 1,644,058 | 4,582,018 | 10月1日 養老線を分離 | ||
2008(平成20) | 3,104,940 | ←←←← | 1,605,311 | 4,710,251 | 11月18日 | 21,441 | |
2009(平成21) | 2,973,510 | ←←←← | 1,448,495 | 4,422,005 | |||
2010(平成22) | 2,912,250 | ←←←← | 1,436,592 | 4,348,842 | 11月9日 | 20,332 | |
2011(平成23) | 2,882,020 | ←←←← | 1,407,815 | 4,339,835 | |||
2012(平成24) | 2,927,280 | ←←←← | 1,421,198 | 4,388,478 | 11月13日 | 20,302 | |
2013(平成25) | 2,961,630 | ←←←← | 1,448,944 | 4,410,574 | |||
2014(平成26) | 2,860,860 | ←←←← | 1,445,426 | 4,306,286 |
2003年(平成15年)4月1日に北勢線が、2007年(平成19年)10月1日に養老線が近鉄から分離された。これ以前のデータでは、同一鉄道事業者(近鉄)運営路線であった名古屋線と北勢線・養老線の乗り継ぎ利用者については当駅の乗車(乗降)人員数にカウントされていないが、当駅で乗車し養老線方面に向かった利用者についてはカウントされている。一方、近鉄からの北勢線・養老線分離以降は、名古屋線と北勢線・養老線の乗り継ぎ利用者は当駅(近鉄桑名駅)の乗車(乗降)人員数にカウントされており、養老鉄道桑名駅で乗車し養老線方面に向かった利用者については当駅(近鉄桑名駅)の乗車(乗降)人員数にカウントされていない。従って、2003年度(平成15年度)・2007年度(平成19年度)・2008年度(平成20年度)については、実際の利用状況の動向とは別に、これらの要因で数値が大きく変動している(増加している)ように見えるので、数値の推移を見る場合は注意を要する。
養老鉄道
養老鉄道設立後の年度別利用状況は以下の通り[27][28][29]。
年度別利用状況(養老鉄道桑名駅) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 [年 度] |
当駅分輸送実績(乗車人員)[人/年度] | 乗降人員調査結果 [人/日] |
特記事項 | ||||
通勤定期 | 通学定期 | 定期外 | 合 計 | 調査日 | 調査結果 | ||
2007(平成19) | ←←←← | ||||||
2008(平成20) | 838,560 | ←←←← | 245,826 | 1,084,386 | 11月18日 | 4,853 | |
2009(平成21) | 763,470 | ←←←← | 234,784 | 998,254 | |||
2010(平成22) | 732,750 | ←←←← | 240,278 | 973,028 | 11月9日 | 4,094 | |
2011(平成23) | 734,280 | ←←←← | 227,468 | 961,748 | |||
2012(平成24) | 733,987 | ←←←← | 227,357 | 961,344 | 11月13日 | 3,958 | |
2013(平成25) | 642,400 | ←←←← | 160,235 | 802,635 | |||
2014(平成26) | 628,890 | ←←←← | 194,558 | 823,448 | |||
2015(平成27) | ←←←← | 11月10日 | 3,542 | ||||
2018(平成30) | ←←←← | 11月13日 | 2,822 |
駅周辺
当駅および近接する駅に乗り入れる路線はそれぞれ軌間が異なっていることから、762mmの三岐鉄道北勢線、1067mmの関西本線、1435mmの近鉄名古屋線と、異なる3種の軌間を渡る踏切がある[30]。
1927年から1944年まで駅前より路面電車の桑名電軌が発着していた。
- 大福田寺(桑名聖天)
- 六華苑
- 東海道七里の渡し
- 東海道桑名宿
- 桑名城址(九華公園)
- 春日神社、石取祭が年8月第一日曜日の前日(土曜日)の午前0時から日曜日深夜まで行われる。
- 桑名市役所
- 国道1号
- 三重県道18号桑名停車場線
- ナガシマスパーランド・三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島(バス連絡だが、長島駅より近い)
- サンファーレ
- 桑栄メイト
- アピタ桑名店
- くわなメディアライヴ・桑名市立中央図書館
- イオンモール桑名(旧:マイカル桑名・マイカルタウン)
- 愛知銀行 桑名支店
- 中京銀行 桑名支店
- 三菱UFJ銀行 桑名支店
- 大垣共立銀行 桑名支店
バス路線
三重交通 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
のりば | 形態 | 系統 | 路線名 | 主要経由地 | 行先 | 備考 |
0 | 高速バス | 空港高速系統 | 桑名中部国際空港線 | 長島温泉・金城ふ頭駅 | 中部国際空港 | 1日5便 |
2 | 路線バス | 53 | 桑名長島温泉線 | 田町・三交桑名・ナスポ | 長島温泉 | 1日1便八風バス運行便あり |
54 | 伊勢大橋・ナスポ | 平日1便のみ | ||||
55 | 伊勢大橋・松蔭 | 平日1便のみ | ||||
57-3 | 直通 | なばなの里 | なばなの里ウインターイルミネーション期間は運休(近鉄長島駅発着に変更) | |||
高速バス | 東京高速系統 | 高速鳥羽大宮線(立川・新宿経由) | 立川駅北口・バスタ新宿・池袋駅東口・大宮駅西口 | (西武バス)大宮営業所 | 夜行1日1便 | |
高速鳥羽大宮線(横浜経由) | YCAT(横浜駅東口)・池袋駅東口・大宮駅西口 | 夜行1日1便 | ||||
3 | 路線バス | 01 | 市内A循環線 | 田町・赤須賀・萱町 | ||
02 | 市内B循環線 | |||||
03 | 城南線 | 国道安永 | 桑名西医療センター | 1日2便 | ||
06 | 国道安永・ヨナハ総合病院 | 日の出橋 | ||||
国道安永 | ヨナハ総合病院 | |||||
6 | 30 | 桑名ネオポリス線 | ネオポリス | 公団住宅前・城山二丁目 | ||
30-1 | イオンモール桑名・城山二丁目 | |||||
30-2 | 津田学園・城山二丁目 | |||||
40 | 陽だまりの丘線 | 筒尾九丁目・大山田団地・陽だまりの丘 | 陽だまりの丘循環 | |||
41 | 陽だまりの丘 | |||||
筒尾九丁目 | 大山田団地 | |||||
43 | 桑名大山田団地線 | 野田一丁目・筒尾九丁目 | 大山田団地循環 | |||
43-1 | イオンモール桑名・野田一丁目・筒尾九丁目 | |||||
48 | 星見ヶ丘・希望ヶ丘 | |||||
48-1 | イオンモール桑名・星見ヶ丘・希望ヶ丘 | |||||
7 | 21 | 桑名阿下喜線 | イオンモール桑名口・星見ヶ丘・いなべ総合病院 | 阿下喜 | 夜2便はいなべ総合病院を経由しない | |
28 | 桑名ネオポリス線 | 希望ヶ丘・穴太 | ネオポリス | |||
32-2 | 桑名ネオポリス線(急行) | 津田学園 | ||||
47 | 桑名大山田団地線 | 希望ヶ丘・星見ヶ丘・野田六丁目 | 大山田団地循環 | |||
47-1 | 希望ヶ丘・星見ヶ丘・野田六丁目・イオンモール桑名 | |||||
八風バス | ||||||
のりば | 形態 | 路線名 | 主な経由地 | 行先 | 備考 | |
8 | 路線バス | 梅戸線 | 益生駅前・正和台 | 桑名西高校 | ||
益生駅前・正和台北・伊坂台・赤尾台 | ||||||
益生駅前・正和台北・赤尾台 | ||||||
益生駅前・正和台北・伊坂台・赤尾台 | 南金井 | 1日2往復 | ||||
中上 | 1日3往復 | |||||
志知 | 1日1往復 | |||||
Kバス(桑名市コミュニティバス) | ||||||
のりば | 形態 | 路線名 | 主な経由地 | 行先 | 備考 | |
桑名駅メイト前 | コミュニティバス | 東ルート | 桑名市総合医療センター・寺町・六華苑・イオンモール桑名 | 新西方 | ||
北ルート | 桑名市総合医療センター・北部老人福祉センター | 桑名駅前循環 | ||||
逆回り | ||||||
南ルート | 桑名市総合医療センター・寺町・ヨナハ総合病院・金井・桑部東 | |||||
逆回り | ||||||
JR東海バス・JR四国バス | ||||||
有楽町バス停 | 高速バス | オリーブ松山号 | 徳島駅・高松駅高速BT・松山駅 | JR松山支店[注釈 2] | 夜行1日1便。バスターミナルには入らず、三重県道18号上の停留所に停車 |
登場する文学作品
- 中原中也 - 『桑名の駅』(詩)
桑名の夜は暗かつた
蛙がコロコロ鳴いてゐた
夜更の駅には駅長が
綺麗な砂利を敷き詰めた
プラットホームに只独り
ランプを持つて立つてゐた
桑名の夜は暗かつた
蛙がコロコロ泣いてゐた
焼蛤貝(やきはまぐり)の桑名とは
此処のことかと思つたから
駅長さんに訊ねたら
さうだと云つて笑つてた
桑名の夜は暗かつた
蛙がコロコロ鳴いてゐた
大雨の、霽(あが)つたばかりのその夜は
風もなければ暗かつた
「此の夜、上京の途なりしが、京都大阪間不通のため、臨時関西線を運転す」 - 泉鏡花 - 『歌行燈』(小説)
隣の駅
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 関西本線
- 特急「南紀」停車駅
- 近畿日本鉄道(近鉄)
- E 名古屋線
- 括弧内は駅番号を示す。
- なばなの里ウインターイルミネーション開催期間中の土休日ダイヤ運転時は■が近鉄長島駅 (E12) に臨時停車。
- 養老鉄道
- 養老線
- 桑名駅 - 播磨駅
脚注
注釈
出典
- ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- ^ a b c d e 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.150 - p.157・p.162 - p.184・p.308 - p.315・p.320 - p.342
- ^ 近鉄時刻表2003年3月6日ダイヤ変更号、p.168 - p.185・p.192 - p.209・p.344 - p.361・p.368 - p.385
- ^ 近鉄時刻表2012年3月20日ダイヤ変更号、p.140 - p.155・p.160 - p.177・p.294 - p.309・p.314 - p.329
- ^ 近鉄時刻表2014年9月21日ダイヤ変更号、p.146 - p.153・p.158 - p.180・p.304 - p.311・p.316 - p.338
- ^ 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.158 - p.161・p.316 - p.319
- ^ a b c d e f “桑名駅のICのりかえ改札機のご利用”. 東海旅客鉄道. 2016年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
- ^ a b c “桑名駅で近鉄線とJR線を乗り継ぐお客様へ”. 近畿日本鉄道. 2016年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
- ^ a b “通り放題!? 桑名駅の「超ワイドな自動改札機」...その正体とは”. Jタウンネット東京都. ジェイ・キャスト (2015年9月15日). 2016年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
- ^ 「鉄道記録帳2003年10月」『RAIL FAN』第51巻第1号、鉄道友の会、2004年1月1日、19頁。
- ^ a b c d e f g h i j 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、18-23頁。ISBN 978-4-02-340132-7。
- ^ a b c 近畿日本鉄道株式会社『近畿日本鉄道 100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年12月、132-133・190頁頁。全国書誌番号:21906373。
- ^ a b 近畿日本鉄道『近畿日本鉄道100年のあゆみ』2010年、p.156
- ^ "平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります" (pdf) (Press release). 近畿日本鉄道. 30 January 2007. 2016年3月16日閲覧。
- ^ 桑名駅バリアフリー施設のご案内(駅のご案内) - JR東海(2011年12月17日閲覧)
- ^ バリアフリー経路 桑名駅(駅の情報) - K's PLAZA (近鉄、2011年12月17日閲覧)
- ^ 『HAND BOOK 2010』、近畿日本鉄道総合企画部編、2010年9月
- ^ a b c 近鉄時刻表2018年3月17日ダイヤ変更号、p.81 - p.87
- ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第8巻 名古屋南部・紀勢東部』、p.12、 講談社、2009年9月、ISBN 978-4062700184
- ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第5巻 名古屋駅 - 米原エリア』、p.25、講談社、2009年7月、ISBN 978-4062700153
- ^ 『都市鉄道完全ガイド 中京編』、p.42、双葉社、2017年1月、ISBN 978-4575456646
- ^ Pocket plat桑名店が5/24(火)OPEN!![リンク切れ] - 近鉄リテールサービス 2011年5月23日
- ^ 『古希(開業70周年記念)』近畿日本鉄道株式会社 桑名駅編、1989年
- ^ 桑名市:桑名駅自由通路整備事業
- ^ a b 三重県統計書(各年度版)、三重県:三重の統計 みえDataBox/統計書・累年統計表(2016年3月4日更新)
- ^ 駅別乗降人員 名古屋線 - 近畿日本鉄道
- ^ 近鉄及び養老鉄道カード式交通調査より - 養老鉄道
- ^ 養老線交通調査結果 2015年11月10日 - 養老鉄道
- ^ 養老線交通調査結果 2018年11月13日 - 養老鉄道
- ^ 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 2号 近畿日本鉄道 1、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年8月22日、5頁。ISBN 978-4-02-340132-7。