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2020年2月26日 (水) 12:07時点における版
PayPay株式会社の本社がある 東京ガーデンテラス紀尾井町 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
略称 | PayPay |
本社所在地 |
日本 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー 北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒 / 北緯35.679778度 東経139.738194度座標: 北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒 / 北緯35.679778度 東経139.738194度 |
設立 |
2018年6月15日 (設立当時:Pay株式会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 5010001192707 |
事業内容 | モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供 |
代表者 | 中山一郎(代表取締役社長執行役員CEO) |
資本金 | 23,000(百万円)[1] |
主要株主 |
ソフトバンク ヤフー |
関係する人物 |
孫正義 川邊健太郎 |
外部リンク |
paypay |
特記事項:2020年2月19日時点のシェア 利用者数:2500万人 加盟店数:194万箇所 特記事項:資金移動業 登録番号 関東財務局長 第00068号 |
PayPay株式会社(ペイペイ、英語: PayPay Corporation、旧社名:Pay株式会社)は、電子決済サービスを展開する日本のIT企業。ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁により、2018年6月15日に設立された。
中国の電子商取引企業・アリババが多額出資する、インド最大の決済サービス企業・ペイティーエムと連携し、2018年10月にQR・バーコード決済サービスを開始した[2][3]。2020年2月19日時点で、2500万人のユーザーと、194万箇所の加盟店をもつ[4][5][6][7][8][9][10][11][12]。
沿革
ヤフー株式会社は、2002年よりYahoo! JAPANの有料サービスの決済を管理するサービスとしてYahoo!ウォレットを提供しており、2016年4月の時点で3300万人以上のユーザー登録数を擁する国内最大規模のオンライン決済サービスとなった[13]。ヤフーは、このユーザー基盤を元にリアル決済への参入を意図し、2018年4月に、バーコード読み取りによる税金、公共料金決済を開始[14]、ついで2018年6月には、実店舗でQRコードを消費者が提示し決済を行う「コード支払い」を開始した[15]。
中国におけるAlipayや微信支付(WeChat Pay)によるQRコード決済の爆発的普及を見て、LINEが「LINE Pay」を、楽天が「楽天ペイ」をそれぞれリアル店舗決済に対応させるなど、IT系企業のリアル店舗決済への参入が相次ぐ中、2018年7月27日にヤフーは、同じソフトバンクグループ傘下である電気通信事業者ソフトバンク株式会社と設立した合弁会社「PayPay株式会社」から、2018年秋にサービスを開始すると発表した[3]。
2018年11月22日、2018年12月4日から総額が100億円になるまで、PayPayで支払った購入額の20%、全ユーザ、Yahoo!プレミアム会員、ソフトバンクとワイモバイルのスマホユーザそれぞれ、1/40、1/20、1/10の確率で、10万円を上限とした購入額全額がチャージ残高としてキャッシュバックされるキャンペーンを行うことを発表した[16]。12月13日、還元額が100億円へ達しキャンペーンが終了した。朝日新聞では「開始わずか10日」と報道された[17]。
2019年1月29日には、福岡 ヤフオク!ドームでショップや売り子、ワゴン販売などにPayPayを導入し、野球観戦のキャッシュレス化を推進する事を発表した[18]。なお、2020年度から福岡ドームのネーミングライツ権を取得。名称は現在の「福岡ヤフオク!ドーム」から「福岡PayPayドーム」となる[19]。
2019年2月4日、2019年2月12日から2度目の100億円キャッシュバックキャンペーンを実施すると発表したが、前回の施策が超短期間で終了し利益を享受できたユーザが限られてしまったこと、後述するユーザによる悪質な利用方法を懸念し、購入額の最大20%はそのままに、決済1回あたり1000円、月合計5万円の上限を設けた[20]。
前述の大々的なキャンペーンによって急速に知名度を上げた。キャッシュレス決済では後発にも拘らず、サービス開始から4ヶ月で400万人のユーザーを獲得した。この成長率はヤフー史上最速の急成長に値している[21]。
年表
- 2018年
- 2019年
- 2月12日 - 100億円還元キャンペーン 第2弾が開始。
- 5月8日 - 第三者割当増資により同月以降ソフトバンクグループ株式会社から460億円を調達し資本金を920億円にすると発表[23]
- 5月12日 - 100億円還元キャンペーン 第2弾が終了。
- 9月30日 - 資金移動業の登録完了[24]。
- 10月7日 - 「PayPayフリマ」サービス開始。
- 10月17日 - 「PayPayモール」サービス開始。
- 10月30日 - マネータップと業務提携を発表[25]。
- 11月20日 - 店舗オーナー向けの「PayPay マイストア」サービス開始。PayPay for Businessに組み込まれている。
サービス
PayPay
2018年10月5日にスマートフォンアプリ「PayPay」を公開し、日本でサービスを開始した[26]。ソフトバンク・ビジョン・ファンドより出資を受けている、インド最大の電子決済企業Paytmより技術提供を受け[27]、同社の持つバーコード、QRコードベースの技術を元に、ユーザー読み取り方式、店舗読み取り方式の双方のサービスを提供する。アプリはPayPay専用のものの他、Yahoo!JAPAN IDを連携させる事で、Yahoo!JAPANアプリからも利用できる。訪日中国人旅行者向けに、アリペイからの決済にも対応している[注釈 1]。
店舗側のPayPay決済手数料を、開始から3年間は無料とすることも併せて発表された。アリペイ決済に関しては、2019年9月30日まで決済手数料が無料である。
Yahoo!ウォレットの実店舗スマホ決済機能は今後提供を中止し、PayPayに統合することも発表された[3]。
Yahoo!のサービスで付与している期間固定のTポイントもPayPayに変更する事を表明している。当初は2019年4月に変更予定[28]だったが、後に延期すると発表[29]し、5月31日に改めて8月から「PayPayボーナス」または「PayPayボーナスミニ」の付与に変更すると発表した[30]。
2019年9月30日、資金移動業の登録完了したことにより現金へ払い出し可能な「PayPayマネー」の取り扱いを開始し、従来の「Yahoo!マネー」はPayPayに統合された[31]。銀行口座への出金は100円から可能でジャパンネット銀行の口座へは手数料無料、それ以外の金融機関には100円の手数料が発生する。
PayPay for Business
PayPay for Business(ペイペイ フォー ビジネス)は、加盟店向けの決済管理システムである。単にダッシュボードともいう[32]。PCなどのブラウザからログインする事で、PayPay決済に関する管理機能が使用できる。取引履歴や売上、平均単価、返金、入金、固定金額のQRコード作成、QRコードのダウンロード、ロゴの登録、CSVファイルへの出力など、あらゆる操作はここで行う事ができる。
2019年7月26日には、スマートフォンやタブレット端末で動作するアプリ版がリリースされた。アプリ版はブラウザ版と同等の機能に加え、客が提示したQRコードを読み取るストアスキャン方式の決済に対応している。
2019年11月20日からは「PayPay マイストア」がサービス開始された。この機能では、店舗をフォローしているフォロワー(顧客)に向けて情報発信したり、店舗独自のクーポンを配布するなどの来店誘導機能が利用できる。またフォロワーの数や投稿されたレビューを確認できる[33]。
PayPayフリマ
この節の加筆が望まれています。 |
PayPayが展開するインターネットを介したフリーマーケットサービス。
PayPayモール
この節の加筆が望まれています。 |
PayPayが展開するインターネットショッピングサービス。
連携サービス
モバイル決済アプリ
開発元 | PayPay |
---|---|
初版 | 1.0.0 / 2018年10月5日 |
最新版 | |
対応OS |
Android 5.0以降 iOS 11.0以降 iPadOS 13.1以降 watchOS 5.0以降 |
プラットフォーム | 上記対応OSを搭載したスマートフォン、タブレット端末、スマートウォッチなど |
対応言語 | 日本語 |
サポート状況 | 開発中 |
種別 | QR・バーコード決済 |
公式サイト |
Android版 PayPay iOS版 PayPay |
PayPayは、スマートフォンなどのモバイル端末で利用できる。QRコードやバーコードを用いた決済機能が備わっている。支払い方法には、銀行口座からチャージして使うプリペイド方式の他、クレジットカードと連携させて支払う機能などが備わっている。 他にも電子レシート、友達への送金機能、公共料金の請求書払い、外部サービスとの連携によって配車サービスDiDiやコカ・コーラ社の自販機(Coke ON Pay)などにも対応している。
また上記ネイティブアプリに加え、Yahoo! JAPANの検索アプリからも利用できる。
3万円以上の高額決済では、クレジットカードで一般的に行われるサイン確認や暗証番号システムがないため、運転免許証やパスポートなどの身分証明書の提示が求められる。
バージョン履歴
主な新機能の追加、大きな修正などを記述。
- 1.0.0(2018年10月5日) - リリース。
- 1.0.3(2018年11月5日) - 生体認証に対応。
- 1.2.0(2018年11月21日) - 友達に送金する機能、ヤフーカードからのチャージに対応。
- 1.7.0(2019年1月21日) - クレジットカードの3Dセキュアに対応。
- 1.17.0(2019年4月3日) - UIの刷新。URL送金、ユーザーIDなど機能追加。
- 1.18.0(2019年4月8日) - 「カードきせかえ」機能の追加。※Android版は1.17.0。
- 1.20.0(2019年4月22日) - わりかん機能追加。
- 1.22.0(2019年5月27日) - オートチャージ機能追加。
- 1.27.0(2019年7月1日) - Yahoo!マネーからPayPay残高にチャージする機能を追加。
- 1.31.0(2019年7月29日) - 「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でPayPayにチャージできる機能を追加。Yahoo!ショッピングでの各種キャンペーンで付与される「PayPayボーナスライト」に対応。
- 1.34.0(2019年8月19日) - iOS 10のサポートを打ち切り、推奨動作環境をiOS 11以降に変更[36]。
- 1.37.0(2019年9月11日) - 腕時計型ウェアラブルデバイス Apple Watchに対応。バーコードとQRコード表示機能があり、ストアスキャン方式の支払いに対応。
- 1.38.0(2019年9月30日) - 資金移動業の登録が完了した事により、PayPayマネーから銀行口座への出金に対応。「Yahoo!マネー」をPayPayに移管。「Yahoo!マネー」の公共料金支払い機能が「PayPay 請求書払い」に統合され、約300ヶ所の地方公共団体・事業者の請求書払いに対応[37]。
- 2.7.0(2019年11月20日) - 地図UIの刷新。店舗をフォローして、そのお店の最新情報やクーポンなどを受信する機能追加。店舗へのレビュー機能追加。
- X.X.X(2019年11月28日) - PayPayアプリ内にDiDiを実装[38]。
システム要件
Android 5.0、iOS 11.0、iPadOS 13.1以降、watchOS 5.0以降のオペレーティングシステムを搭載したスマートフォンやタブレット端末、スマートウォッチで動作する。QRコードを読み込むためのカメラへのアクセス権限、データ通信環境が必要である。PayPayマップで現在地を検索するには、GPSを用いた位置情報取得権限が要求される。
問題点の履歴
クレジットカード不正利用問題
サービス開始以降、PayPayを経由してクレジットカードが不正利用された報告が相次いだ。PayPayにクレジットカードを登録する際に、セキュリティコードの入力を何度間違えてもロックがかからない仕様となっており、適当な番号で無差別に入力すれば、そのうちクレジットマスターにより他人のクレジットカードが不正登録できてしまうセキュリティの脆弱性が存在する[39][40]。このため、PayPayを利用していなくても、クレジットカードを持っている利用者であれば、誰でもPayPayを経由して不正利用されてしまうリスクがある。ただし、PayPayの後の調査によれば、セキュリティコードを20回以上間違えて登録に至った件数は13件、このうち決済の利用があった9件。これらはすべて本人による登録および利用で、いずれも不正利用ではなかったことの確認がとれているという[41][42]。
- 2018年12月17日、日本放送協会の問い合わせに対してPayPay広報は、この問題は「(セキュリティコードの入力について)現時点でリトライ上限がないのは事実ですが、本日以降速やかに対処する予定です」と回答。セキュリティコードを一定回数以上間違えた場合、ロックがかかってクレジットカードが使用できなくなるよう修正された[43][44]。
- 2018年12月18日、PayPayアプリに対し「クレジットカード情報を入力する際、入力回数に制限を設ける」アップデートを行ったと発表された[45][46][47]。
- 2018年12月21日、更なる暫定処置として「クレジットカードでの決済金額の上限(5万円まで)、Yahoo! JAPANカードからのチャージ金額の上限(5万円まで)」を設定した[48][49]。
- 2019年1月21日、3Dセキュアによる認証が導入され、認証済みのクレジットカードにおいて、利用上限金額が25万円まで緩和された[50]。
キャンペーンの問題
- 2018年12月4日より2019年3月31日までの期間を想定されたキャンペーンは、年末商戦につながらない内での早期終了となった[51]。その内容は、PayPayを使って加盟店で支払いをすると、20%分のPayPayボーナスをバック、さらに40回に1回の確率で、10万円まで全額還元というものである[52]。購入者の中には、当選を目的としたキャンセル行為が発生するなど、モラルの歯止めを崩しやすくすることへの疑問が指摘された。ただし後のキャッシュバック付与の際は、「架空の取引」「全額バックが当選するまでキャンセル行為を繰り返す」など、転売屋などによる不正な取引を行ったユーザーには、付与取消やアカウント停止のペナルティを与える対策が行われた[53]。
脚注
- 注釈
- ^ アリペイ決済は、加盟店が別途アリペイの審査に通る必要があり、使用できる店舗は一部に留まる。
- 出典
- ^ z-holdings2018年度有価証券報告書 2020年2月4日閲覧
- ^ 日経新聞の報道[1]
- ^ a b c "ソフトバンクとヤフーの合弁会社が、インドのPaytmと連携し、 バーコードを使った新たなスマホ決済サービス「PayPay」を今秋提供開始". ヤフー株式会社プレスルーム (Press release). 27 July 2018. 2018年8月5日閲覧。
- ^ PayPay、ユーザー数2300万人突破 ローンや投資事業へ着手
- ^ PayPay公式サイト - キャッシュレス・消費者還元事業
- ^ ユーザー数900万、加盟店70万を突破 PayPayが放つ次の一手とは? (1/3)
- ^ PayPayは2019年も独走?! 「100億円あげちゃうキャンペーン」、その後のマーケティング効果を調査
- ^ 【速報】PayPay「100億円あげちゃう」第2弾。還元額上限1回1000円にちょっとガッカリな反応も
- ^ PayPayユーザーは「2000万人超え」目前、アスクルは営業利益4割増。ZHD第2四半期決算
- ^ PayPayの登録ユーザー数が2000万人突破、ダイソーとのコラボや最大1000円相当が当たるキャンペーンなどを実施
- ^ PayPay、登録者数2400万人超え 19年度4Qも「積極的に投資」とZHD 経営戦略 BCN+R 2020/02/05
- ^ PayPay、ユーザー数2,500万人突破 Impress Corporation 2020年2月20日
- ^ "3,300万人以上が登録する「Yahoo!ウォレット」で新施策 25行の銀行に対応した「預金払い」と電子マネー「Yahoo!マネー」を 初夏から提供。来春にはリアル決済にも参入予定". ヤフー株式会社プレスルーム (Press release). 19 April 2016. 2018年8月5日閲覧。
- ^ "Yahoo! JAPAN、バーコードを使った実店舗でのスマホ決済機能を6月から提供". ヤフー株式会社プレスルーム (Press release). 28 March 2018. 2018年8月5日閲覧。
- ^ "Yahoo! JAPAN、バーコードを使った実店舗でのスマホ決済機能を提供開始". ヤフー株式会社プレスルーム (Press release). 5 June 2018. 2018年8月5日閲覧。
- ^ “ソフトバンク系QR決済のPayPayが100億円還元”. 日本経済新聞 (2018年11月26日). 2018年12月18日閲覧。
- ^ “「100億円還元」ペイペイが終了 開始わずか10日で”. 朝日新聞デジタル (2018年12月13日). 2018年12月18日閲覧。
- ^ ヤフオクドームにPayPayを導入 キャッシュレス化を推進へ KADOKAWA ASCII
- ^ “「福岡PayPayドーム」について”. PayPay株式会社(2019年11月1日作成). 2019年11月12日閲覧。
- ^ “第2弾100億円キャンペーン”. PayPay株式会社 (2019年2月5日). 2019年2月4日閲覧。
- ^ PayPayは「ヤフー史上最速」で成長--オフライン取り込みマーケ領域で売上5000億円へ
- ^ ソフトバンクとヤフーの合弁会社が、 インドのPaytmと連携し、 バーコードを使った新たなスマホ決済サービス 「PayPay」を今秋提供開始
- ^ PayPayからのお知らせ. “(プレスリリース)第三者割当増資の実施について”. PayPayからのお知らせ. 2019年5月9日閲覧。
- ^ “ペイペイ、現金払い出し可能に 資金移動業の登録完了”. 日本経済新聞 (2019年2月5日). 2019年10月2日閲覧。
- ^ PayPay、リップル活用のマネータップを金融インフラに採用
- ^ “スマホ決済「PayPay」サービス開始 ヤフーアプリでも利用可”. 2018年10月5日閲覧。
- ^ 山川晶之 (2018年7月27日). “川邊社長「もうひとつヤフーを作る意気込み」--「PayPay」でQR決済トップを目指す”. CNET Japan 2018年8月5日閲覧。
- ^ “「PayPay」がオンライン決済に対応! 2月以降、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「LOHACO」で順次導入予定”. PayPay株式会社・ヤフー株式会社・アスクル株式会社・ワイジェイカード株式会社(2018年11月30日作成). 2019年5月14日閲覧。
- ^ “期間固定TポイントのPayPayボーナスへの変更について”. PayPay株式会社(2019年3月4日作成). 2019年5月14日閲覧。
- ^ “8月からキャンペーン等で付与するポイントを、実店舗でも使える「PayPay」に変更 ~ オンライン決済で付与される「PayPayボーナス」は1%にアップ ~”. PayPay株式会社・ヤフー株式会社(2019年5月31日作成). 2019年6月2日閲覧。
- ^ “PayPayはYahoo!マネーを引き継ぎます”. PayPay株式会社(2019年9月3日作成). 2019年11月12日閲覧。
- ^ PayPay for Business
- ^ PayPay加盟店がユーザーに情報を簡単発信、「PayPay マイストア」開始へ
- ^ PayPayがアリペイと連携、QRコード決済で中国訪日客のインバウンド消費を取り込み
- ^ 話題のキャッシュレス決済PayPayとアリペイが提携
- ^ PayPay公式サポート @PayPaysupport 【お知らせ】
- ^ PayPayが資金移動業として登録完了、現金で出金可能に
- ^ PayPayのアプリ内から「DiDiタクシー」が呼べるようになりました - PayPayからのお知らせ 2019.11.28
- ^ 日本経済新聞 (2018年12月18日). “「ペイペイ」100億円還元の功罪 決済インフラ責任重く”. 2018年12月23日閲覧。
- ^ ITmedia (2018年12月17日). “PayPayの「クレジットカード不正利用」はなぜ起きたのか?”. 2018年12月17日閲覧。
- ^ ITmedia (2018年12月27日). “PayPay、3Dセキュア対応へ クレカ不正利用は「全額補償する」”. 2019年3月12日閲覧。
- ^ PayPay (2019年2月4日). “3Dセキュア(本人認証サービス)の対応と、クレジットカード不正利用への補償について”. 2019年7月8日閲覧。
- ^ NHK (2018年12月17日). “「PayPay」不正利用相次ぐ”. 2018年12月17日閲覧。
- ^ 「PayPay」不正利用相次ぐ - ウェイバックマシン
- ^ PayPay (2018年12月18日). “PayPayアプリ アップデートのお願い”. 2018年12月23日閲覧。
- ^ PayPay カード情報入力回数に制限 不正決済問題受け
- ^ ITmedia (2018年12月18日). “PayPay、クレジットカード情報の入力回数に制限 登録方法に問題あったことを受け”. 2018年12月23日閲覧。
- ^ ITmedia (2018年12月21日). “決済サービス「PayPay」、クレジット決済の上限を月5万円に 不正利用対策で”. 2018年12月23日閲覧。
- ^ PayPay (2018年12月21日). “クレジットカードご利用時の上限金額の設定について”. 2018年12月23日閲覧。
- ^ クレジットカードの本人認証サービス(3Dセキュア)対応の導入について
- ^ “「100億円還元」ペイペイが終了 開始わずか10日で”. 朝日新聞デジタル (2018年12月13日). 2018年12月18日閲覧。
- ^ “PayPay(ペイペイ)の使い方、使える店、対応クレジットカード総まとめ。新キャンペーン情報も紹介!”. マネ会. 2019年6月6日閲覧。
- ^ PayPayボーナス等が「付与取消」となる場合の理由について PayPayからのお知らせ
関連項目
- QR・バーコード決済
- キャッシュレス社会
- 阿里巴巴集団
- Alipay
- ソフトバンクグループ
- ヤフー (企業)
- 福岡ソフトバンクホークス - PayPayとのスポンサー契約 また、2020年から福岡ドームの命名権を取得する。
- 宮川大輔 (タレント) - CMキャラクターとして出演
外部リンク
- PayPay
- https://www.pay2.jp/ 旧URL、現在の公式サイト会社概要へリダイレクト
- PayPayモール
- PayPayフリマ
- PayPay for Business
- ペイペイ株式会社