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酒井は、子育てと女優活動を両立、酒井を前面に出した[[ブランド#ファッション分野におけるブランド|ファッションブランド]]をプロデュースし、公的イベントにも参加していたが、[[2009年]](平成21年)には夫とともに[[覚 |
酒井は、子育てと女優活動を両立、酒井を前面に出した[[ブランド#ファッション分野におけるブランド|ファッションブランド]]をプロデュースし、公的イベントにも参加していたが、[[2009年]](平成21年)には夫とともに[[覚醒剤取締法]]違反事件を起こし、二人とも[[有罪判決]]を受けるに至った( → 「[[#覚醒剤の所持及び使用事件|覚醒剤の所持及び使用事件とその後]]」を参照)。 |
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|title = 酒井法子被告らを追起訴 覚せい剤使用の罪で東京地検 |
|title = 酒井法子被告らを追起訴 覚せい剤使用の罪で東京地検 |
2020年4月22日 (水) 08:15時点における版
さかい のりこ 酒井 法子 | |||||
---|---|---|---|---|---|
本名 | 酒井法子 | ||||
別名義 | さかいのりこ | ||||
生年月日 | 1971年2月14日(53歳) | ||||
出生地 | 日本・福岡県福岡市 | ||||
身長 | 157cm[1] | ||||
血液型 | B型 | ||||
職業 | 女優、歌手 | ||||
活動期間 |
1986年 - 2009年 2012年 - | ||||
配偶者 | 高相祐一(1998年 - 2010年)[2][3] | ||||
事務所 | オフィスニグンニイバ | ||||
公式サイト | オフィシャルファンサイト | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『ひとつ屋根の下』シリーズ 『星の金貨』シリーズ 『聖者の行進』 『天使が消えた街』 『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』 『ムコ殿2003』 映画 『呪怨2』 | |||||
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酒井 法子(さかい のりこ、1971年2月14日 - )は日本の女優、歌手。80年代アイドル。サンミュージックプロダクション(1986年 - 2009年夏)を経て、オフィスニグンニイバ(2012年 - )所属。愛称はのりピー。堀越高等学校卒業。
経歴
1986年(昭和61年)にアイドルとしてデビュー後、自らを「のりピー」と名乗っていた。同時に「ヤッピー」「いただきマンモス」「うれピー」といった独特の言葉の「のりピー語」も流行させた。デビュー当時のキャッチフレーズは、「おキャンなレディ」。
生い立ち
1971年(昭和46年)、福岡県福岡市生まれ。その後、埼玉県狭山市の叔母の家で小学校低学年まで育てられ[4]、実父の再婚に伴い福岡へ戻り、福岡市立大名小学校を卒業。父はその後再々婚[4]。福岡市立舞鶴中学校時代にはソフトボール部に所属し、中学校3年生時の1985年夏には、9番右翼手で福岡県大会に出場し、準優勝している[5]。
オーディション
1985年(昭和60年)10月、全国応募総数54,129名のオーディション企画「'86 ミスヘアコロン・イメージガール・コンテスト」(主催・資生堂)に出場、グランプリは水谷麻里が受賞したが、酒井には「BOMB!賞」が授与された[注 1]。本来このコンテストには、このような賞はなく、芸能事務所 サンミュージックの専務が酒井を見初め、「『彼女の』才能を試してみたい」との希望で急遽用意されたものだった[注 2]。こうして、酒井の芸能界デビューは決定した[6]。
同年12月、福岡市から上京した酒井は、サンミュージック社長(当時)・相澤秀禎の自宅での下宿生活を始め、学校も東京都内の中学校に転校。
酒井にとって初めての仕事として、テレビドラマ 『春風一番!』(1986年1月- )への出演が決定、1985年年末からその収録に参加する。同時期に雑誌 『Momoco』に登場し、モモコクラブのNo.1482となる。
アイドルとしてデビュー
1986年(昭和61年)4月29日、同誌が開催したイベント「'86 モモコ・パーティー」におけるオーディション、『第2回 ミスモモコクラブ』で「ミスVHD賞」を受賞した酒井は、同年11月21日に VHDソフト[注 3] 『YUPPIE』を発売し、本格的にデビューを飾った。VHDソフトを用いたアイドルのデビューは世界初であった。またこの作品では、彼女が初めてレコーディングをした『お願いダーリン』が挿入歌として使用されている。テレビでは同時期放送開始のTBS系『モモコクラブ』にレギュラー出演し、番組の中心メンバーとして人気を博す。この時期から酒井は自身を「のりピー」と自称、同時に「のりピー語」を用いるようになった。
翌1987年(昭和62年)2月、『男のコになりたい』でアイドル歌手デビューし、オリコン最高6位と幸先のいいスタートを切る。同年の新人賞レースには数多く参戦し、畠田理恵、立花理佐、BaBe、坂本冬美との激戦をくり広げた。また、『第18回 日本歌謡大賞』では最優秀放送音楽新人賞を受賞した。
『ザ・ベストテン』(TBS)では酒井直筆の歌詞がそのままテロップになって表示されたこともあって「変体少女文字を書く新人類」と言われたこともあった[5]。
アイドル時代、酒井の活動は多岐に渡り、芸能活動のほかにイラストレーター・漫画家(ペンネームは平仮名の“さかい のりこ”)としても活動し、少女漫画雑誌『週刊少女コミック』に漫画の連載を持ったこともある。中学生の頃に自ら生み出したというキャラクター『のりピーちゃん』は、日本自動車工業会の交通安全ポスターにも使われた。また、そのキャラクターグッズも自身のショップ 「NORI-P HOUSE」[注 4]で販売されて人気を博し、当時のタレントショップブームの一翼を担った。1988年7月、富士山の8合目(標高3300m)の山小屋にグッズ店「のりピーちゃんハウス」を開店。「日本一標高の高いタレントショップ」として話題となった。1991年には5合目の山小屋に富士山2号店がオープンしている。同年「のりピーハウスレーシングチーム」というチーム名でN1耐久レース(現在のスーパー耐久)にも参加し、チーム監督として酒井が着任していた。
平成期の活動:アジア各地での人気、女優・歌手
タレントとして伸び悩んでいた酒井は、1990年当時、日本の芸能界が目を向けていなかった中華民国・台湾での活動を始め、香港、中華人民共和国など、中国語圏各地においても、日本での評価以上の人気と知名度を獲得。中国語歌唱による楽曲も発表した。1992年(平成4年)5月には、初めての海外公演として、中華民国台北市でのコンサートを成功させた[注 5]。1998年には、中国の中国唱片社が発行する音楽情報誌『音像世界』5月号に掲載された同年3月分のランキングで1位に登場し、同誌6月号では表紙を飾った[7]。
「微笑みを見つけた」を中国の標準語(普通話)による歌詞でカバーしている(タイトルは「微笑」)。広東語バージョンは黎瑞恩の歌による「你知我想說甚麼」。
1993年、脚本家の野島伸司に引き立てられ、主演したドラマ 『ひとつ屋根の下』(フジテレビ)、続いて1995年に『星の金貨』(日本テレビ)が立て続けにヒットする。同ドラマの主題歌となったシングルCD『碧いうさぎ』は自身初のミリオンセラーとなり、デビュー9年目にして初めて 『第46回NHK紅白歌合戦』(1995年)に出場した。ドラマでの役柄に合わせて、酒井はこの楽曲を、NHK紅白歌合戦史上初めて、日本手話を交えて歌った。
1996年(平成8年)3月には、個人事務所 「エヌ・コーポレーション」(東京・南青山)設立、継母と共に取締役に就任した。
その後、結婚・出産を経た酒井は、子育てと女優活動を両立、2003年(平成15年)には、伊藤忠商事とサンミュージックが設立した洋服ブランド、『ピーピーリコリノ (PP rikorino)』のプロデュースを始める[8]。さらに、日中文化スポーツ交流年(2007年)・文化親善大使となって、様々なイベントに参加し、当時の内閣総理大臣・安倍晋三とも面会[9]、また、最高裁判所制作による、裁判員制度のPR映画『審理』(2008年)に主演するなど、芸能人としてのステータスを高めていた。
「のりピー」
デビュー当時、酒井のニックネームは、中学校時代からの渾名と同じ「のりっぺ」であり、「のりピー(のりピーちゃん)」は、自身がイラストで描くキャラクターの名称であった。また、酒井の独特の言葉遣いを「のりピー語」と称した。程なく「のりっぺ」と「のりピー」が混同されるようになり、酒井自身が「のりピー」を自称するようになった[5]。
のりピー語については後年、「20歳を越えた頃から似つかわしくないと思うようになった」と本人がテレビ番組で語っている。また、当時の事務所社長・相澤秀禎は、「のりピー語」が、酒井を売り出すための戦略だった事を明かしている[6]。
私生活
1998年(平成10年)12月、当時プロサーファーだった高相祐一と結婚した[2]。同時に妊娠3ヶ月であることも公表され[2]、酒井は翌年7月17日に長男をハワイで出産した。
産前産後休業をとっていた酒井は2000年(平成12年)に芸能活動を再開したが、同年7月には、デビュー当時からの担当マネージャーが芸能事務所社内で自殺する事件が起きている[注 6]。
酒井は、子育てと女優活動を両立、酒井を前面に出したファッションブランドをプロデュースし、公的イベントにも参加していたが、2009年(平成21年)には夫とともに覚醒剤取締法違反事件を起こし、二人とも有罪判決を受けるに至った( → 「覚醒剤の所持及び使用事件とその後」を参照)。
事件翌年の2010年(平成22年)1月[注 7][10]、酒井は介護士や音楽療法士を目指し、創造学園大学ソーシャルワーク学部ソーシャルワーク学科介護福祉コースに入学。eラーニングを主とした勉強を始めたが、2013年3月に閉校している[11]。 2010年6月には離婚調停を経て夫との離婚が成立[3]、慰謝料はなく、長男(当時11歳)の親権は酒井が得た[12]。
覚醒剤の所持及び使用事件とその後
2009年(平成21年)、覚醒剤を所持・使用し、逃亡を計り、夫(当時)と共に、覚醒剤取締法違反で東京地方裁判所から有罪判決を受けた。
この事件では、テレビ局が報道特別番組を放送[注 8]、警察庁長官が事件に言及するなど[13]、世間の注目を大いに集めた。また、酒井は事件前、同年に始まった「裁判員制度」紹介のための広報映画『審理』(最高裁判所制作)に主演(#映画)するなど[14] していた。
事件の経過
酒井の逮捕
8月3日、夫が東京都渋谷区の路上に駐車中の車内で覚醒剤を隠し持っていたところを逮捕される[15]。酒井も警視庁渋谷警察署から任意同行を求められたが拒否。自宅マンションから大量の荷物を持ち出し、コンビニエンスストアや量販店で食料品や飲料水、衣服・下着などを購入。逃亡を企てた[16]。 8月7日、夫が酒井の覚せい剤使用を供述。警察は酒井の自宅から微量の覚醒剤(8マイクログラム)と酒井の唾液が付着した吸引具を発見、酒井への逮捕令状を取った[注 9]。その翌日の8月8日、酒井は警視庁に出頭、逮捕された[注 10]。
8月28日、検察は覚せい剤取締法違反(所持)で酒井を起訴、それを受けてサンミュージックは酒井とのマネジメント契約を解除[17]、所属レコード会社のビクターエンタテインメント(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)も酒井との契約を解除した。その後、酒井は事件前、滞在先の奄美大島のホテルで覚醒剤を吸引していたことも判明[注 11]、覚醒剤取締法違反(使用)で追起訴されている[18]。
同年9月17日、保釈保証金 500万円を納付し、それまで勾留されていた東京湾岸警察署から保釈された酒井は、警察署の玄関前で謝罪、さらに同日、東京都内の如水会館において記者会見を行った。
裁判と事件の影響
酒井は同年10月26日に東京地方裁判所で始まった刑事裁判で起訴事実を認め、「夫と離婚して覚醒剤を断ち切りたい」、「芸能界を引退し、介護の仕事をやりたい」などと述べた。ただし、謹慎中も約束した介護の仕事をすることはなく、また執行猶予が切れたあとも芸能活動を継続している。この公判は世間の関心を集め、裁判傍聴の抽選には20席の傍聴席に対して6,615人が参加するなど、330倍の倍率は日本の刑事裁判史上最高となった[19]。その後、酒井は懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を受け[20]、検察側・弁護側とも控訴せず刑が確定した。
なお、この事件では興味本位での報道が過熱したため、放送倫理・番組向上機構が警告を行った[21]。
事件後
2010年(平成22年)12月18日及び25日放送のTBS系『情報7days ニュースキャスター』にVTR出演。12月3日に発売した自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版、2010年)のPRで、本と同様、事件当時の胸中を振り返る内容になった。18日放送分は酒井にとって逮捕後初のテレビ出演となった。
2011年、中国禁毒大使のキャンペーンとして、中国に招聘され、イベントに出席した。
2012年11月の復帰時に、事件の際に前所属事務所サンミュージックが、約5億円の損害賠償を肩代わりしたことが明らかになった[22]。
2012年9月27日に、12月から上演される舞台に主演することが発表[23]。役柄は信長の妹お市を演じることとなった[24]。同年11月23日に執行猶予期間終了。翌24日に復帰会見を行った[25]。
2013年1月、中国ネットサイトの年度文化、ファンション賞「アジア最注目女優大賞。5月29日には23日に病没した先代社長・相沢秀禎の告別式にも参列。「出来の悪い不良娘で申し訳ありません」と霊前に詫びた。
2013年10月、『さんまのまんま』(関西テレビ)にゲスト出演し、バラエティ番組にも復帰。
2014年、今井雅之の舞台『手をつないでかえろうよ〜シャングリラの向こうで〜』に出演予定だったが、所属事務所オフィスニグンニイバが直前の1月16日になって辞退を申し入れる。代役は高橋明日香[26]。
2016年9月22日、16年ぶりの正式なコンサート『酒井法子30th ANNIVERSARY コンサート』を開催[27]し、2017年2月14日には、26年ぶりのバースデーイベント『酒井法子 30th ANNIVERSARY FINAL ?BIRTHDAY & VALENTINEファンミーティング-』を開催した[28]。
2017年10月には、5年ぶりの主演舞台『うんちゃん2』に出演[29][30]。
2018年1月20日、18年ぶりの香港単独コンサート『Welcome Back! Sakai Noriko Live in Hong Kong』を開催。
2018年7月18日、ブルーシー・アンド・グリーンランド財団の「子どもの健全育成大使」に任命された[31]。
2019年3月15-16日、海外初めてのディナーショー 『酒井法子 ディナーショー ~台湾ツアー~』を開催。
2019年7月13日、『「Miss you」 酒井法子 香港ミュージックシェアリングライブ2019』を開催。
音楽
シングル
# | 発売日 | A/B面 | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 最高順位 | 規格品番 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1980年代 | ||||||||
1 | 1987年 2月5日 |
A面 | 男のコになりたい | 三浦徳子 | Frankie T. | 萩田光雄 | 8位 | SV-9200 |
B面 | ワガママ・シンドローム | 森浩美 | 緑一二三 | |||||
2 | 1987年 5月21日 |
A面 | 渚のファンタシィ | 竹花いち子 | タケカワユキヒデ | 新川博 | 4位 | SV-9243 |
B面 | 月夜でドキッ! | 篠原仁志 | 鈴木キサブロー | 萩田光雄 | ||||
3 | 1987年 8月25日 |
A面 | ノ・レ・な・い Teen-age | 森浩美 | 西木栄二 | 戸塚修 | 4位 | SV-9268 |
B面 | 恋のスタイル | さかたかずこ | 鈴木キサブロー | 萩田光雄 | ||||
4 | 1987年 11月25日 |
A面 | 夢冒険[32] | 森浩美 | 西木栄二 | 中村暢之 | 4位 | SV-9297 |
B面 | ハートの中のプリズム | 石川恵樹 | ||||||
5 | 1988年 2月24日 |
A面 | GUANBARE | 森雪之丞 | 馬飼野康二 | 7位 | SV-9315 | |
B面 | Bタイプが好き | さかたかずこ | 鈴木キサブロー | 馬飼野康二 | ||||
6 | 1988年 5月18日 |
A面 | 1億のスマイル -PLEASE YOUR SMILE- |
森浩美 | 飛鳥涼 | 船山基紀 | 2位 | SV-9341 |
B面 | 窓際の恋飛行 -水曜5時限目- |
飛鳥涼 | 十川知司 | |||||
7 | 1988年 9月21日 |
A面 | HAPPY AGAIN | 森浩美 | 西木栄二 | 船山基紀 | 4位 | SV-9374 |
B面 | きらいよ… | 小倉めぐみ | ||||||
8 | 1989年 1月1日 |
A面 | ホンキをだして | 森浩美 | 筒美京平 | 船山基紀 | 4位 | SV-9399 |
B面 | かわらないでね | |||||||
9 | 1989年 2月14日 |
A面 | おとぎの国のBirthday[33] | 石坂まさを | 和泉常寛 | 山本健司 | 6位 | SV-9405 |
B面 | 星屑のアリス | 月岡貞夫 | 歩一 | |||||
10 | 1989年 4月26日 |
A面 | Love Letter | 尾崎亜美 | 佐藤準 | 5位 | SV-9423 | |
B面 | Dream Call | 夏目純 | 財津和夫 | |||||
11 | 1989年 8月2日 |
A面 | さよならを過ぎて | 来生えつこ | 前田克樹 | 船山基紀 | 8位 | SV-9441 |
B面 | 少しづつの恋 | 濱田金吾 | 鷺巣詩郎 | |||||
12 | 1989年 11月21日 |
A面 | All Right | 遠藤京子 | 鷺巣詩郎 | 10位 | SV-9448 | |
B面 | 恋の場面 | 来生えつこ | 来生たかお | 船山基紀 | ||||
1990年代 | ||||||||
13 | 1990年 2月21日 |
01 | 幸福なんてほしくないわ | 松本隆 | 入江剣 | 船山基紀 | 10位 | VIDL-10007 |
02 | ほほにキスして | 伊藤薫 | ||||||
14 | 1990年 5月21日 |
01 | ダイヤモンド☆ブルー | 遠藤京子 | 井上日徳 | 9位 | VIDL-10029 | |
02 | Lonely Heartによろしく | 及川眠子 | 都志見隆 | |||||
15 | 1990年 8月21日 |
01 | 微笑みを見つけた | 遠藤京子 | 鈴木キサブロー | 井上日徳 | 9位 | VIDL-10056 |
02 | 正しいパーティー | |||||||
16 | 1990年 11月21日 |
01 | イヴの卵 | 及川眠子 | MAYUMI | 山川恵津子 | 10位 | VIDL-10082 |
02 | ウィンター・ガーデン | 竹花いち子 | 鈴木キサブロー | 井上日徳 | ||||
17 | 1991年 3月21日 |
01 | あなたに天使が見える時 | 森雪之丞 | 土橋安騎夫 | 12位 | VIDL-10109 | |
02 | レイン・レイン | |||||||
18 | 1991年 6月21日 |
01 | モンタージュ | 森雪之丞 | 土橋安騎夫 | 16位 | VIDL-10140 | |
02 | WE NEED LOVE | 羽場仁志 | 十川知司 | |||||
19 | 1991年 11月7日 |
01 | 涙がとまらない 〜HOW! AW! YA!〜 |
康珍化 | 原田真二 | 松本晃彦 | 21位 | VIDL-10164 |
02 | 雪の小鳥たちへ 〜Very Merry Christmas〜 | |||||||
20 | 1992年 3月4日 |
01 | 軽い気持ちのジュリア | 康珍化 | 上田知華 | URAN | 19位 | VIDL-10218 |
02 | うれし涙 | 遠藤京子 | 清水信之 | |||||
21 | 1992年 6月21日 |
01 | 渚のピテカントロプス | 康珍化 | 羽田一郎 | 34位 | VIDL-10247 | |
02 | キャンプ・ファイヤー・ソング | 森山良子 | 吉川忠英 | |||||
22 | 1992年 11月6日 |
01 | たぶんタブー | さいとうみわこ | 松田信男 | 西平彰 | 54位 | VIDL-10282 |
02 | 何にもしないクリスマス | 亜伊林 | 波花行造 | 森村献 | ||||
23 | 1993年 5月21日 |
01 | あなたが満ちてゆく | 朝水彼方 | PROJECT MOONLIGHT CAFE |
田代修二 | 60位 | VIDL-10350 |
02 | 言えないひとこと | PROJECT MOONLIGHT CAFE | ||||||
24 | 1993年 11月21日 |
01 | 笑顔が忘れられない | M&M | 山川恵津子 | 89位 | VIDL-10465 | |
02 | ふたつの輝き | 朝水彼方 | PROJECT MOONLIGHT CAFE | |||||
25 | 1994年 6月22日 |
01 | 誘われて… | MOONLIGHT CAFE | 65位 | VIDL-10533 | ||
02 | あなただけ | |||||||
26 | 1995年 2月22日 |
01 | OH OH OH 〜We are the Winners〜[34] |
秋元康 | M.White B.Meyers K.Misawa |
西脇辰弥 | - | VIDL-10615 |
27 | 1995年 5月10日 |
01 | 碧いうさぎ[35] | 牧穂エミ | 織田哲郎 | 新川博 | 5位 | VIDL-10649 |
02 | 永遠の朝 | 上田知華 | 山川恵津子 | |||||
28 | 1996年 4月24日 |
01 | Here I am 〜泣きたい時は泣けばいい〜[36] |
秋元康 | 川島だりあ | 新川博 | 24位 | VIDL-10767 |
02 | 思い出をめくるために | MOONLIGHT CAFE | ||||||
29 | 1996年 10月9日 |
01 | 鏡のドレス[37] | 三浦らら | 宇佐元恭一 | 土方隆行 | 9位 | VIDL-10811 |
02 | Star Talk[38] | 沢田知可子 | ||||||
30 | 1997年 7月24日 |
01 | 涙色 | 河村隆一 | 土方隆行 | 20位 | VIDL-30050 | |
02 | 蝶々 | |||||||
31 | 1998年 5月13日 |
01 | 横顔[39] | 辛島美登里 | 十川知司 | 30位 | VIDL-30199 | |
02 | Better half | 田中リエ 細木隆広 | ||||||
32 | 1999年 4月1日 |
01 | PURE | 藤井フミヤ | 増本直樹 | 土方隆行 | 50位 | VIDL-30412 |
02 | フォトグラフ | とみたきょうこ | 奥居香 | |||||
2000年代 | ||||||||
33 | 2000年 4月5日 |
01 | WORDS OF LOVE | 原由子 | 本山晴一郎 | 42位 | VICL-35123 | |
02 | Miss You | 川村真澄 | 村山晋一郎 | |||||
34 | 2000年 11月1日 |
01 | miracle | 宮原芽映 | 村山晋一郎 | - | VICL-35194 | |
02 | 私だけでいて | S.Barakatt | 松原憲 | |||||
35 | 2004年 6月23日 |
01 | 天下無敵の愛[40] | 斉藤由貴 | 崎谷健次郎 | VICL-35679 | ||
02 | 月明かりの下 | |||||||
36 | 2007年 8月22日 |
01 | 世界中の誰よりきっと[41] | 上杉昇 中山美穂 |
織田哲郎 | 上杉洋史 | 44位 | VICL-36337 |
02 | 碧いうさぎ (2007 Version) |
牧穂エミ |
企画シングル
- のりピー音頭(1988年7月6日)
- すすめ! はっくしょんベイビー(2004年5月1日)
オリジナルアルバム
- ファンタジア (Fantasia) / NORIKO Part I(1987年7月1日)
- 夢冒険 / NORIKO SPECIAL(1988年1月1日)
- GUANBARE / NORIKO Part II(1988年3月16日)
- LOVELY TIMES / NORIKO Part III(1988年8月21日)
- Blue Wind 〜NORIKO Part IV〜(1989年6月21日)
- My Dear / NORIKO Part V(1989年12月16日)
- White Girl 〜NORIKO Part VI〜(1990年7月4日)
- Sweet'n' Bitter 〜NORIKO Part VII〜(1991年1月21日)
- マジカル・モンタージュ・カムパニー / Noriko Part VIII(1991年7月21日)
- マンモス / Noriko Part IX(1992年7月22日)
- あなたが満ちてゆく / Noriko Part X(1993年7月21日)
- 10 SONGS / Noriko Part XI(1994年7月21日)
- 素顔(ノーメイク)(1996年5月22日)
- スノーフレイクス(1996年12月18日)
- work out fine(1998年7月1日)
ミニアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 品番 | オリコン最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2014年1月22日 | 涙ひとつぶ | 109位 | |
2nd | 2015年11月11日 | Truth〜飛べない鳥よ〜 | 206位 |
カバーアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 品番 | オリコン最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2003年9月6日 | Moments |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 品番 | オリコン最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 1990年3月21日 | Singles 〜NORIKO BEST〜 | 1位 | |
14th | 2007年9月19日 | 大好き 〜My Moments Best〜 | ||
15th | 2016年9月21日 | The Best Exhibition 酒井法子30thアニバーサリーベストアルバム | VICL-64635/6 | |
16th | 2017年2月22日[注 12] | GOLDEN☆BEST 酒井法子 | VICL-70226 | |
17th | 2017年3月15日 | NORIKO BOX [30th Anniversary Mammoth Edition][42] | VIZL-1104 | 位 |
- CDファイル Noriko Sakai Vol.1(1991年2月21日)
- CDファイル Noriko Sakai Vol.2(1991年2月21日)
- CDファイル Noriko Sakai Vol.3(1991年2月21日)
- Sentimental Best(1991年12月5日)
- Singles 〜NORIKO BEST〜 II(1992年12月2日)
- natural best(1994年2月2日)
- Watercolour(1995年6月21日)
- Twin Best(1995年7月12日)
- PURE COLLECTION (1999年6月23日)
- Singles 〜NORIKO BEST〜 III(2000年4月5日)
- 〈COLEZO!〉Noriko Sakai Best Selection(2005年3月24日)
- 〈COLEZO! TWIN〉酒井法子(2005年12月16日)
企画アルバム
- 微笑(1994年11月1日)
- 我愛美人魚(1996年2月1日)
- 有縁千里(1996年5月22日) - エリック・ソン(孫耀威)とデュエット曲「有縁千里」収録
- ASIAN COLLECTION 97(1997年11月28日)
- ASIAN TOUR SPECIAL〜ASIAN COLLECTION 98〜(1998年10月1日)
- Asia 2000〜Words Of Love〜(2000年10月1日)
コンピレーション
発売日 | 商品名 | 歌 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|---|---|
?年 | ||||
?月?日 | ? | 酒井法子 | 「アクティブ・ハート」 | OVA『トップをねらえ!』オープニングテーマ |
「トライ Again...!」 | OVA『トップをねらえ!』エンディングテーマ |
楽曲出版権利
- ビクター音楽産業、ビクターエンタテインメント時代の『碧いうさぎ』『世界中の誰よりきっと』以外全ての音楽版権は前事務所のサンミュージック出版にある。ただし『世界中の誰よりきっと』に関してはバーニングプロダクション系列バーニングパブリッシャーズが持っている。[43]
出演
ドラマ
- 連続ドラマ
- 春風一番!(1986年1月11日 - 3月29日、日本テレビ) - 美津子役
- カッ飛び! ヤンヤン姫 第11話「素浪人罠にはまって大激戦!」(1988年12月13日、テレビ東京)- ゲスト・小夜役
- 翔ぶが如く(1990年、NHK 大河ドラマ) - 西郷(市来)琴役
- 代表取締役刑事(1990年10月7日 - 1991年9月29日、テレビ朝日) - 橘日向子役
- ひとつ屋根の下(1993年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 柏木小雪役
- はぐれ刑事純情派 第6シリーズ第2話「美人コンテスト女王の犯罪!?」(1993年4月14日、テレビ朝日)- ゲスト
- 帰ってきちゃった(1993年11月15日 - 12月9日、NHK ドラマ新銀河) - 村田かおり役
- 我愛美人魚(1993年6月、台湾)
- 出逢った頃の君でいて(1994年4月13日 - 6月29日、日本テレビ) - 大里ナナ役
- 私、味方です 第1話「私、お嬢様の味方です」(1995年1月15日、TBS)- ゲスト・村中江里子役
- 星の金貨(1995年4月12日 - 7月12日、日本テレビ) - 主演・倉本彩役
- 続・星の金貨(1996年10月9日 - 12月25日、日本テレビ) - 主演・倉本彩役
- ひとつ屋根の下2(1997年4月14日 - 6月30日、フジテレビ) - 柏木小雪役
- 聖者の行進(1998年1月9日 - 3月20日、TBS) - 葉川もも役
- 遠い親戚 近くの他人?(1999年2月17日 - 3月17日、NHK総合) - 香山静役
- 天使が消えた街(2000年4月12日 - 6月29日、日本テレビ) - 進藤京子役
- 利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002年1月6日 - 12月15日、NHK 大河ドラマ) - おね→北政所役
- ムコ殿2003(2003年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 石原南役
- 女将になります!(2003年3月31日 - 5月8日、NHK総合テレビ) - 吉野奈津子役
- ファイト(2005年3月29日 - 10月1日、NHK 連続テレビ小説) - 木戸亜沙子役
- まるまるちびまる子ちゃん(2007年4月19日 - 2008年2月28日、フジテレビ) - お母さん さくらすみれ役
- 単発ドラマ
- 山村美紗の密室ミステリー京都花見小路殺人事件 舞妓さんは名探偵!(1988年10月18日、テレビ朝日・火曜スーパーワイド) - 小菊役
- サラリーマン忠臣蔵・華麗なる復讐(1989年1月1日、テレビ朝日・新春ドラマスペシャル)
- 家光と彦佐と一心太助(1989年1月3日、テレビ朝日・新春時代劇スペシャル) - お仲役
- 山村美紗の密室ミステリー京舞妓殺人事件 舞妓さんは名探偵II ニセブランド品が死を招く!(1989年8月1日、テレビ朝日・火曜スーパーワイド) - 小菊役
- 山村美紗サスペンス京都東山殺人事件 舞妓さんは名探偵(1990年4月24日、テレビ朝日・火曜ミステリー劇場) - 小菊役
- 若さま侍捕物帖〜陰謀渦巻く江戸城大奥の秘密(1991年1月2日、テレビ朝日列・正月ドラマスペシャル) - 勝姫役
- 映画みたいな恋したい 「恋しくて」(1992年2月15日、テレビ東京)
- 湖畔亭(1992年9月7日、フジテレビ・秋の特選サスペンス)
- 真夏のサンタクロース(1992年9月14日、TBS・月曜ドラマスペシャル) - 桑田千代役
- 好きだと言ってくれたなら(1992年12月24日、日本テレビ・ドラマシティー'92)
- ほんとにあった怖い話2 「遠い夏」(2000年8月25日、フジテレビ・金曜エンタテイメント) - 萩原律子役
- 弟 (2004年11月17日、テレビ朝日・秋のスペシャルドラマ) - 料亭「海陽亭」の女将役
- 恋のから騒ぎドラマスペシャル episode 1「三十路の女」(2004年9月25日、日本テレビ) - 掛布貴子役
- 国盗り物語(2005年1月2日、テレビ東京・新春ワイド時代劇) - お槙役
- 出張料理人(2006年11月14日、日本テレビ・火曜ドラマゴールド) - 神崎直役
- 黒い報告書 女と男の事件ファイルIII「誤解」(2013年7月6日、BSジャパン) - 上條理佐役
映画
- 必殺!5 黄金の血(1991年11月23日) - お浅役
- 花のお江戸の釣りバカ日誌(1998年12月23日) - 浜崎美津役
- 呪怨2(2003年8月23日) - 原瀬京子役
- ムーンライト・ジェリーフィッシュ(2004年8月7日) - 寺沢由紀子役
- 予言(2004年10月2日) - 里見綾香役
- SS エスエス(2008年1月12日) - 大佛久美子役
- 審理(裁判員制度広報用映画、2008年3月25日試写会開催) - 木村奈緒子役
- 空蝉の森(2014年 製作会社ニューウェーブ(株)の倒産により未公開) - 加賀美結子役
劇場アニメ
- ピチューとピカチュウ(2000年7月8日) - ナレーター
- それいけ!アンパンマン ゴミラの星(2001年7月14日) - ヤーダ役
- 大ちゃん、だい好き。(2007年 親子映画) - 洋子役
テレビアニメ
- アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル(2004年 NHK総合テレビ) - チャーミアン・ストラウド役
バラエティー
- モモコクラブ (1986年10月5日 - 1987年9月27日、TBS)
- THE夜もヒッパレ (1999年1月 - 3月、日本テレビ) レギュラー司会。この他の時期はゲスト。
- THE M(2008年4月22日 - 8月12日、日本テレビ)
- 欽ちゃんのどこまで笑うの?!(テレビ朝日)
- カッ飛び!花マル塾(テレビ朝日)(準レギュラー)
- 世界の常識・非常識!(フジテレビ)(初期の頃、準レギュラー)
- マジカル頭脳パワー!!(日本テレビ)(特番も含め、不定期出演)
- モノクラ〜ベ(2014年11月30日、BSスカパー、ゲスト)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1995年(平成7年)/第46回 | 初 | 碧いうさぎ | 01/25 | シャ乱Q |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
CM
- ライオン 「ban16」
- 信用組合(1994年)
- グリコ 「キティーランド」「キャンレディー」「こつぶキャンレディー」、グリコアイス「チョコボンバー」「ジャイアントコーン」
- サークルK(1988年-1989年)
- 千葉県知事選挙(1993年、関東地方のみ)
- JR九州(1988年 - 1990年、九州地区のみ)
- 角川書店九州ウォーカー(1997年で九州地区のみ。創刊号の表紙も酒井だった)
- 尾崎商事(現・管公学生服) 「カンコー学生服」
- 日本ビクター
- 月星化成(現・ムーンスター)
- 東芝 エアコン(1996年)
- 宝酒造
- 日産自動車 セレナ(C23後期型)
- 亀田製菓 「のりピーパック」(1996年)
- アラクス 「ノーシン」
- 郵政省(現・日本郵政) 「簡易保険」
- 日清食品 カップヌードル(1998年)
- カネボウコスメット 「フレッシェルCホワイト」
- 中部電力 オール電化
- ミツカン 「純玄米黒酢・食酢」
- 公共広告機構(現・ACジャパン) 「交通安全キャンペーン」(1990年)[44]
- ニコニコのり 「もずくスープ」
- ワイデックス
- 花王 「アタック (洗剤)」
- トヨタ自動車 「ノア」(2007年)
- シダックス(2008年)
- ユニリーバ・ジャパン 「ダヴ モイスチャーシャンプー」(2008年)
- 松下電器産業(現・パナソニック) オーストラリア向けテレビ
- エックスワン「ORIGAMI」(2016年) - イメージキャラクター [45]
ラジオ
- ときめきパジャマ MARI NORI AKIのドッキンタイム(1986年4月13日開始、ニッポン放送)
- きらきらサンデーアイドルおちゃめランド(文化放送)
- ※当時事務所の後輩だった田村英里子と共に出演。
- のりピー 不思議な夢冒険
- のりピー 気ままにセンセーション
- 酒井法子 すてきにロマンス
- 酒井法子 ドライブパートナー
- ※以上4番組は放送された局によって番組名が違うが、内容は同じものである。
- 酒井法子のストレートライフ・夢色プリズム(アール・エフ・ラジオ日本)
- Radio THIS(MBSラジオ)
- ヤンタン茶屋町学園 (MBSラジオ)
舞台
- 喜劇 雪之丞変化(1991年2月2日 - 2月28日、東京宝塚劇場) - 浪路役
- ミュージカル サウンド・オブ・ミュージック(1992年3月3日 - 4月22日、青山劇場) - リーズル役
- ミュージカル シンデレラ(1995年8月2日 - 8月29日、新宿コマ劇場) - シンデレラ役
- ブロードウェイミュージカル big(1998年7月8日 - 8月30日、東京国際フォーラム) - スーザン役
- 碧空の狂詩曲〜お市の方外伝〜(2012年12月15日 - 12月24日、渋谷区文化総合センター大和田さくらホール) - お市役
- うんちゃん2(2017年10月3日 - 5日、草月ホール/7日 - 8日、入間市民会館)
その他
写真集
- 夢冒険(1988年1月1日、学習研究社) 撮影: 荒木英仁
- LET'S NORI-P(1988年5月23日、音楽専科社) 撮影: 荒木英仁
- LOVELY TIMES(1988年9月5日、近代映画社) 撮影: KUNIHIKO SESHIMOTO
- Blue Peare(1989年2月25日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二
- Shuffle Heart(1989年11月12日、音楽専科社) 撮影: 石川正勝
- AQUARIUS(1990年3月31日、近代映画社) 撮影: 武藤義
- White girl(1990年8月10日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二
- Comme le Cinema(1991年4月20日、学習研究社) 撮影: 山内順仁(撮り下ろし)、荒木英仁(15 - 18歳のカット)
- ZEPHYROS(1991年10月10日、ワニブックス) 撮影: 山内順仁
- sentire,(1992年9月10日、ワニブックス) 撮影: 山内順仁
- Shinin' Run(1993年3月10日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二
- ORANGE HOTEL(1994年11月25日、ワニブックス) 撮影: 石田東
- Naturelle(1996年3月1日、ワニブックス) 撮影: 石田東
- 緑色の扉(1996年12月25日、ワニブックス) 撮影: 石田東
- fizz(1997年12月10日、ワニブックス) 撮影: 井ノ元浩二
書籍
- のりピーちゃん(1989年7月20日、小学館) - 漫画
- のりピーランド(2001年12月、ゼスト、ISBN 4883771180)
- のりピーちゃん(2003年2月、小学館、ISBN 4097274821) - 絵本
- 原作: さかいのりこ、作・構成・絵: 杉木ヤスコ
- 贖罪(2010年12月3日、朝日新聞出版、ISBN 4023308870) - 単行本
- レーネンさんから学んだ「つらい過去」を手放す方法 (2013年9月21日、主婦の友社、ISBN 4072909378)共著: ウィリアム・レーネン
- 30th Anniversary Box(2016年11月1日、ワニブックス
- 写真集、撮り下ろしDVD、自らデザインしたグッズを収めた限定2000セット販売[46]
受賞歴
1995年
- 第5回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『星の金貨』)
1996年
- 第11回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『続・星の金貨』)
2004年
- 第1回COTTON USAアワード Mrs. COTTON USA
2012年
- 中国最大ネットサイドの年度文化、ファンション賞「アジア最注目女優大賞」[2]
関連項目
- 日本の女優一覧
- 福岡県出身の人物一覧
- 堀越高等学校の人物一覧
- 創造学園大学の人物一覧
- おさかな天国(ジャケットを描いた)
- サンミュージックプロダクション
脚注
注釈
- ^ 昭和60年10月26日開催 この際、準グランプリを岡谷章子、Momoco賞を畠田理恵が、それぞれ受賞している[5]
- ^ この賞はコンテストの後日、昭和60年11月22日に授与された
- ^ 当時、日本の電気メーカー、日本ビクターが開発したVHDは、LDなどとの規格争いの最中だった
- ^ 原宿・恵比寿・清里・名古屋・京都・福岡などに存在した。
- ^ 1992年5月10日と11日 台北市立総合体育場で開催
- ^ 1986年(昭和61年)に自殺した岡田有希子のマネージャーだった。
- ^ 創造学園大学の受験、合格については、2009年(平成21年)11月10日、大学側が明らかにした
- ^ TBSテレビは、酒井の逮捕状が取られた時点で特別番組を放送した
- ^ 覚せい剤取締法違反(所持)容疑 2009年8月7日
- ^ 酒井は警視庁富坂分庁舎(東京・文京区)の組織犯罪対策5課に出頭し、逮捕された
- ^ 2009年7月下旬の使用歴により、同年9月11日に追起訴された
- ^ 2009年9月16日発売予定だったが、一旦発売中止となった。
出典
- ^ オフィスニグンニイバ プロフィール
- ^ a b c “【98年12月28日】酒井法子電撃入籍 プロサーファーと”. スポーツニッポン. (1998年12月29日) 2009年11月3日閲覧。
- ^ a b のりピー6月末やっと離婚成立 親権も、asahi.com、日刊スポーツ、2010年7月30日
- ^ a b サンケイスポーツ、2009年8月27日
- ^ a b c d 昭和50年男(株式会社クレタパブリッシング)2020年5月号 Vol.004 p.142 - 145「ガールイズマイン 酒井法子」
- ^ a b 相澤秀禎 『人気づくりの法則』(東洋経済新報社 1988年4月23日) ISBN 978-4492553091
- ^ のりピーが中国でNo1アイドル、ZAKZAK、1998年5月15日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ 伊藤忠商事のプレスリリース 2007年9月26日他
- ^ 日中文化・スポーツ交流年を振り返って
- ^ “酒井法子被告: 創造学園大に合格 音楽療法など勉強か”. 毎日新聞. (2009-11.09) 2009年11月11日閲覧。
- ^ 朝日新聞 最後の卒業式、54人巣立つ 閉校の群馬・創造学園大
- ^ 酒井法子さん、高相祐一さんと、慰謝料無しで離婚 『Internatonal Business Times』 2009年7月30日
- ^ “「芸能界は薬物一掃を」警察トップ異例の要請”. 読売新聞. (2009年8月21日) 2009年11月3日閲覧。
- ^ 酒井法子容疑者主演、裁判員PR映画自粛 『産経新聞』 2009年8月7日
- ^ 酒井法子の元夫・高相氏、歌舞伎町の路上で倒れ込む 新宿署が保護 2011/01/26 【MSN産経ニュース】
- ^ 酒井法子容疑者、逃走の足取りメモ 2009/08/11 【日刊スポーツ】
- ^ “酒井被告、所属事務所を解雇…経過”. 日刊スポーツ. (2009年8月29日) 2009年11月3日閲覧。
- ^ “酒井法子被告らを追起訴 覚せい剤使用の罪で東京地検”. 朝日新聞. (2009年9月11日)
- ^ “酒井被告の初公判、競争率は過去最高330倍”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2009年10月27日) 2009年11月3日閲覧。
- ^ “酒井法子被告:懲役1年6月、執行猶予3年 東京地裁判決”. 毎日新聞. (2009年11月9日) 2009年11月11日閲覧。
- ^ "「青少年への影響を考慮した薬物問題報道についての要望」を公表" (Press release). 放送倫理・番組向上機構. 2 November 2009. 2009年11月3日閲覧。
- ^ 酒井法子 全額返済の意思に前事務所社長「その気持ち忘れないことが大切」 - スポーツニッポン 2012年11月24日
- ^ 酒井法子、12月に舞台主演正式発表…芸能界復帰へ - オリコン 2012年9月28日
- ^ 公演情報 | 一期一会 公式サイト
- ^ 酒井法子が涙の女優復帰 愛息子に「頑張る背中見せていく」 - オリコン 2012年11月24日
- ^ 今井雅之が謝罪「酒井法子は悪くない」 デイリースポーツ2014年1月16日
- ^ 酒井法子、16年ぶりコンサートで涙 ファン1200人に感謝「遅くなったけど、ただいま!」 オリコン 2016年9月22日
- ^ 酒井法子、26年ぶりBDイベント開催 織田哲郎氏もサプライズ登場 オリコン 2017年2月14日
- ^ 酒井法子、5年ぶり主演舞台で泣き演技 長男に感謝も「ひたすら、いい子どもでよかった」 オリコン 2017年10月3日
- ^ うんちゃん2 うんちゃん2公式サイト 2018年9月19日閲覧
- ^ 酒井法子、子ども健全育成大使就任 大役に葛藤も「私にできることがあれば…」 オリコン 2018年7月18日
- ^ NHKのテレビアニメ「アニメ三銃士」OP主題歌。
- ^ NHKの音楽番組「みんなのうた」で使用された。
- ^ 酒井法子 with L・リーガーズ名義。L・リーグ・公式テーマソング。当時の現役女子サッカー選手10人がコーラス参加している。
- ^ 日本テレビ系テレビドラマ「星の金貨」主題歌。
- ^ TBS系テレビドラマ「ひよこたちの天使」主題歌。
- ^ 日本テレビ系テレビドラマ「続・星の金貨」主題歌。
- ^ 宇佐元恭一とのデュエット。
- ^ 日本テレビ「火曜サスペンス劇場」主題歌。
- ^ TBS系テレビドラマ「よい子の味方」主題歌。
- ^ トヨタ「新型ノア」CMソング。
- ^ [1]
- ^ 『サンデー毎日』(特集!バーニング帝国の素顔・第3弾) 2010年8月13日号 閲覧。
- ^ 1990年度作品集 ACジャパン
- ^ “のりぴー 薬物事件後初のイメキャラに「マンモスうれピー」”. スポニチアネックス. (2016年6月29日) 2016年6月29日閲覧。
- ^ “のりピー「ふんだんに楽しめる」芸能活動30周年記念BOX販売”. スポニチアネックス. (2016年11月1日) 2016年11月1日閲覧。