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2023年1月27日 (金) 04:42時点における版
読売ジャイアンツ #59 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 大阪府大阪市鶴見区 |
生年月日 | 1995年1月26日(29歳) |
身長 体重 |
173 cm 74 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投左打 |
ポジション | 外野手 |
プロ入り | 2016年 育成選手ドラフト5位 |
初出場 | 2020年7月25日 |
年俸 | 3100万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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松原 聖弥(まつばら せいや、1995年1月26日 - )は、大阪府大阪市出身[2]のプロ野球選手(外野手)。右投左打。読売ジャイアンツ所属。
NPBにおける、育成選手出身としてのシーズン最多本塁打記録保持者。また、セントラル・リーグにおける、育成選手出身として史上唯一のシーズン2桁本塁打達成者(NPB全体として2人目)[3]。
2021年に、読売ジャイアンツの生え抜き選手では最多となる27試合連続安打を記録した。球団としては張本勲に次ぎ歴代2位である[4]。
経歴
プロ入り前
小学1年生から野球を始める。最初は兄・侑潔と一緒のチームに入ったが、「より強いチームに行かせた方がいい」という監督の考えで[5]、ボーイズリーグの「八尾フレンドボーイズ」に移籍、中学時代にはボーイズリーグの「大東畷ボーイズ」に所属[6]。小学校の八尾フレンド時代は外野手兼捕手で青山大紀とバッテリーを組む。中学時代は内野手(主に二塁手)に転向。中学の大東畷ボーイズ時代は土肥星也が1学年後輩に在籍していた。
高校は宮城県の仙台育英高校に進学。秋季大会は二塁手で出場するも準々決勝で敗退。チームは3年生の夏に第94回全国高等学校野球選手権大会に出場したが、ベンチ入りを果たせなかった。仙台育英高校時代は1学年後輩に上林誠知、熊谷敬宥、馬場皐輔が在籍していた[2]。
高校卒業後は、明星大学に進学し硬式野球部に入り外野手へ転向。首都大学リーグ二部において、1年春の開幕戦で「4番・指名打者」としてスタメン出場[7]。2年の春からは5季連続ベストナインを獲得する活躍を見せた[8]。
2016年10月20日に行われたプロ野球ドラフト会議において読売ジャイアンツから育成選手5巡目指名され、11月20日に都内のホテルで支度金300万円、年俸240万円(金額は推定)で契約合意し[2]、同月23日に東京ドームで新入団選手発表が行われた[9]。背番号は009。同期の南要輔も東北楽天ゴールデンイーグルスから育成2巡目指名され、2人揃って明星大学から初のプロ野球選手となった。
巨人時代
2017年、二軍公式戦では、7試合の出場で無安打の結果だったが[10]、三軍戦において100試合に出場。394打数131安打(打率.332)、1本塁打、45盗塁と、打率、安打、盗塁で三軍で断トツの成績を挙げる[8]。2017年若手主体の秋季キャンプには、育成野手としてキャンプへ参加。11月25日から台湾で開催された2017アジアウインターベースボールリーグにおいて、NPBイースタン選抜に選出され打率.311とチーム2位の打率成績を残した[11]。オフに、50万円増の推定年俸290万円で契約を更改した[12]
2018年、春季キャンプにて育成野手として唯一一軍キャンプへ抜擢された[13]。キャンプ期間中の実戦では2月18日の起亜タイガースとの練習試合までヒットが出なかったが[14]、途中で二軍降格もなく[15]最後まで一軍のキャンプに同行した。しかし、一軍のオープン戦のメンバーには登録されず[16]、春季教育リーグのメンバーとなった。その後シーズンでは二軍で78試合出場、打率.319、リーグトップの16盗塁を記録し、7月30日に支配下登録され、推定年俸420万円となり、背番号が59に変更された[17]。フレッシュオールスターゲームではイースタン・リーグの「1番・中堅手」として先発出場した。最終的に二軍でチーム118試合中117試合に出場し、リーグトップの打率.316、134安打、リーグ2位の24盗塁を記録(野球規則9.22(a)より首位打者は規定打席不足ながら石川慎吾となった)。2010年に日本ハムの杉谷拳士が記録した133安打を更新するイースタン・リーグ新記録を達成した[18]。
11月8日のMLB選抜とのエキシビションマッチではダン・オテロからランニング本塁打を打った[19]。オフに、140万円増の推定年俸560万円で契約を更改した[20]。
2019年、前年の活躍から期待をかけられていたが一軍公式戦には出場できず。二軍では5本塁打を記録するも打率.287、96安打と2部門での成績は前年より落とした。オフに、40万円増の推定年俸600万円で契約を更改した[21]。
2020年、開幕を二軍で迎えたが、7月25日に初めて一軍に昇格するとその日の東京ヤクルトスワローズ戦で9回表に代打でプロ初出場を果たし、石山泰稚からプロ初安打となる二塁打を打った。8月18日には初のスタメン出場、翌8月19日には初打点、25日には初の猛打賞を記録するなど初ものづくしとなった。さらに8月27日のヤクルト戦ではライトゴロも記録し攻守にわたって活躍を見せた[22]。シーズン中盤から主に「2番・右翼手」としてスタメンに定着し、86試合で打率.263、3本塁打、19打点、12盗塁を記録した。オフに、1600万円増の推定年俸2200万円で契約を更改[23]。背番号が31に変更された[23]。
2021年、3月26日の横浜DeNAベイスターズ戦で「8番・左翼手」で初の開幕スタメン出場を果たした。開幕3連戦で不調だったためスタメンを外れたが、4月8日の阪神タイガース戦でスタメン復帰すると1番打者に定着する。4月15日の中日ドラゴンズ戦では初回に福谷浩司からセ・リーグの育成出身選手では初の先頭打者本塁打を記録した[24]。9月17日のヤクルト戦では、9回裏に大下佑馬からソロ本塁打を放ち、育成出身として甲斐拓也以来NPB史上2人目、セ・リーグでは初となる2桁本塁打を達成[3]。10月8日には、初球先頭打者本塁打を記録。甲斐が2019年、2020年に記録した11本塁打を抜き、育成ドラフト出身としてプロ野球史上シーズン最多本塁打記録を樹立した[25]。最終的に135試合出場で、打率.274、12本塁打、37打点を記録し[26]、育成出身選手として球団初の規定打席に到達した[27]。12月16日の契約更改交渉では1800万円増の推定年俸4000万円でサインし、背番号が前年度まで亀井善行がつけていた9に変更されることが発表された[26]。
2022年 、前年の活躍で更なる飛躍が期待されたものの、強打を誇るグレゴリー・ポランコ、アダム・ウォーカー両外国人の加入により外野手争いが激化、さらにシーズンを通して打撃不振だったため出場機会が減少、最終的に50試合出場で打率.113、0本塁打、4打点と昨年度から大きく数字を落とす形でシーズンを終えた。11月26日に推定年俸3100万円で更改し、来季からの背番号が「59」に戻ることとなった[28]。
選手としての特徴
50m走で5.8秒の記録を持つ俊足[29]、原辰徳監督に「天才的」と言わしめた打撃センスが武器[29][30][31]。仙台育英高校時代には3年生の夏に野球部を引退した後、震災の影響で主軸選手が集団転校となった駅伝部に、助っ人として入部した経歴を持つ[2]。
その俊足を活かして外野の守備範囲も広い[32]。判断力や肩の強さも優れており[32][33]、2020年8月27日のヤクルト戦では適時打を防ぐライトゴロを成立させ[34]、監督の原辰徳からは「満塁ホームランに値するぐらいのワンプレー」と評された[35]。
プレイスタイルと選手としての姿勢を高木豊は所謂「突貫小僧」と称している[36]。
人物
愛称は「ミッキー」[37]。
特技はYouTubeの動画を見て研究しているという手品[13]。
子供の頃から横浜ベイスターズのファンで、好きだった選手は石井琢朗、金城龍彦[38]。その他、イチローのファンでもあった[5]。
3兄弟の次兄で、3人とも野球経験がある。長兄の松原侑潔(芸名:松原ゆい)は大学まで野球を続け、お笑いコンビ「ロングアイランド」のメンバー。末弟の松原涼雄は広陵高3年時に太田光らと共に夏の甲子園に出場。2番・右翼で先発した初戦の三重戦で6打数2安打を打つも野球の道には進まず、ラーメン屋開業に向け修業中[39][40][41][29]。父親は販促クラウドサービス会社・SPinnoの代表取締役CEO[39]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | 巨人 | 86 | 313 | 278 | 42 | 73 | 11 | 5 | 3 | 103 | 19 | 12 | 2 | 4 | 2 | 29 | 0 | 0 | 71 | 4 | .263 | .330 | .371 | .701 |
2021 | 135 | 477 | 431 | 69 | 118 | 20 | 4 | 12 | 182 | 37 | 15 | 7 | 3 | 3 | 38 | 0 | 2 | 100 | 4 | .274 | .333 | .422 | .757 | |
2022 | 50 | 76 | 71 | 7 | 8 | 1 | 1 | 0 | 11 | 4 | 2 | 1 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 21 | 2 | .113 | .160 | .155 | .315 | |
NPB:3年 | 271 | 866 | 780 | 118 | 199 | 32 | 10 | 15 | 296 | 60 | 29 | 10 | 8 | 5 | 71 | 0 | 2 | 192 | 10 | .255 | .317 | .379 | .697 |
- 2022年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
外野 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2020 | 巨人 | 84 | 131 | 4 | 1 | 1 | .993 |
2021 | 135 | 204 | 3 | 2 | 0 | .990 | |
2022 | 42 | 29 | 0 | 0 | 0 | 1.000 | |
通算 | 263 | 364 | 7 | 3 | 1 | .992 |
- 2022年度シーズン終了時
記録
- 初記録
- 初出場・初打席・初安打:2020年7月25日、対東京ヤクルトスワローズ7回戦(明治神宮野球場)、9回表に高梨雄平の代打で出場、石山泰稚から左越二塁打
- 初先発出場:2020年8月18日、対阪神タイガース8回戦(東京ドーム)、2番・右翼手で先発出場
- 初打点:2020年8月19日、対阪神タイガース9回戦(東京ドーム)、7回裏に望月惇志から右前適時打
- 初盗塁:2020年8月28日、対中日ドラゴンズ13回戦(東京ドーム)、1回裏に二盗(投手:松葉貴大、捕手:郡司裕也)
- 初本塁打:2020年9月3日、対横浜DeNAベイスターズ12回戦(東京ドーム)、2回裏にスペンサー・パットンから右越3ラン
- その他の記録
- 育成ドラフト出身としてプロ野球史上最多本塁打記録:12本(2021年)[25]
背番号
- 009(2017年 - 2018年7月29日)
- 59(2018年7月30日 - 2020年、2023年 - )
- 31(2021年)
- 9(2022年)
登場曲
- 「CHERNOBYL 2017」Meland x Hauken & Benjamin Beats(2020年)
- 「電光石火」THE BLUE HEARTS(2020年 - )
- 「SCATMAN」スキャットマン・ジョン(2020年 - )
- 「もしよければ」AK-69(2020年途中)
- 「Storeulv 2016 feat. Moberg」Bek & Wallin(2021年開幕 - 途中)
- 「廻廻奇譚」Eve[42](2021年3月19日)※期間限定
- 「Dreamville 2017」Bek & Wallin, Moberg(2021年途中)
- 「喧嘩上等」氣志團(2021年途中 - )
- 「オレガヤレバ」寿君[43](2021年と2022年の吉川尚輝負傷離脱時)
- 「STAY」The Kid LAROI & Justin Bieber(2021年9月 - 同年終了、2022年途中 - )
- 「Earth Defence Force」Emetsound(2022年開幕 - 途中)
代表歴
- 2017アジアウインターベースボールリーグ:NPBイースタン選抜[11]
- 2018フレッシュオールスターゲーム出場
脚注
注釈
出典
- ^ “巨人 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ (2022年11月26日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b c d “【巨人】育成5位・松原、高校時代に駅伝没頭の異例経歴!さらに就職検討も指名で球界入り”. スポーツ報知 (2016年11月20日). 2017年11月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月20日閲覧。
- ^ a b “巨人・松原、セ・育成出身初2桁弾 ソフトバンク・甲斐に続き史上2人目”. サンケイスポーツ (2021年9月18日). 2021年9月18日閲覧。
- ^ “巨人松原聖弥が27試合連続安打 08年ラミレスに並ぶ球団歴代2位に浮上”. 日刊スポーツ (2021年10月13日). 2021年10月15日閲覧。
- ^ a b “巨人・松原聖弥の兄は芸人 ロングアイランドの侑潔、弟のブレイクに「まさか」16年育成5位「3年間楽しい思い出を」のはずが…”. スポーツ報知 (2020年11月1日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ “ボーイズリーグ出身 プロ野球選手 セ・リーグ 2017/3/1現在”. 公益財団法人日本少年野球連盟 (2017年3月1日). 2017年10月20日閲覧。
- ^ “ブレーク中の巨人4年目・松原、成長を後押しした恩師との出会い”. サンケイスポーツ (2020年9月9日). 2021年4月19日閲覧。
- ^ a b “【巨人】芸人の弟・松原「育成の星」への挑戦 3軍で3割3分、43盗塁”. スポーツ報知 (2017年10月9日). 2017年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月20日閲覧。
- ^ “東京ドームで新入団選手発表、15選手が4万人のファンにあいさつ”. 読売巨人軍公式サイト (2016年11月23日). 2017年10月20日閲覧。
- ^ “2017年度 読売ジャイアンツ 個人打撃成績(イースタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2017年10月20日閲覧。
- ^ a b “2017アジアウインターベースボールリーグ(AWB)NPBメンバー一覧”. 日本野球機構 (2017年11月17日). 2017年11月19日閲覧。
- ^ “巨人今村は300万円減、若手中心28選手と更改”. 日刊スポーツ (2017年11月20日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ a b “【巨人】松原、重信級の超速ベースランニング 育成野手で唯一のキャンプ1軍メンバー入り”. スポーツ報知. (2018年1月31日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “巨人育成の松原、マルチ安打で支配下契約へアピール”. 日刊スポーツ. (2018年2月18日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “巨人が那覇キャンプ1軍メンバー発表 畠ら3軍へ”. 日刊スポーツ. (2018年2月13日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “【巨人】2番手捕手候補は田中・大城・河野からサバイバル”. スポーツ報知. (2018年3月3日) 2018年3月5日閲覧。
- ^ “巨人育成の松原聖弥が支配下登録「うれしさと驚き」”. 日刊スポーツ (2018年7月30日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “巨人・松原聖弥、恩師・川相昌弘氏に1軍での活躍誓う”. スポーツ報知 (2018年10月20日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “【巨人】松原がランニングホームラン!”. スポーツ報知 (2018年11月8日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “巨人松原は140万増 イースタン新の134安打”. 日刊スポーツ (2018年11月19日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “巨人・松原、来季は「1年間1軍帯同を」 40万円増で更改”. スポーツニッポン (2019年11月21日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “【巨人】松原聖弥、流れ変えた予告ライトゴロ…一塁・中島に「行きます」原監督は絶賛「満塁弾に値するプレー」”. スポーツ報知. (2020年8月28日) 2020年9月4日閲覧。
- ^ a b “巨人松原3・6倍の2200万円「満足せず来年も」”. 日刊スポーツ (2020年12月15日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “巨人・松原 セ界初、育成出身の初回先頭打者弾に「うれしいですね」 2日連続お立ち台で笑顔”. スポニチアネックス (2021年4月15日). 2021年4月19日閲覧。
- ^ a b “巨人松原聖弥、先頭弾で23試合連続H 阿部、小笠原に並ぶ 12号は育成最多”. 日刊スポーツ (2021年10月8日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ a b “巨人・松原が1800万増の4000万円で更改 来季「9番」に「恥じない」結果を”. デイリースポーツ (2021年12月16日). 2021年12月19日閲覧。
- ^ ““育成出身の星”松原 伝統の一戦でまた“球団初”達成 育成出身初のシーズン規定打席に到達!”. スポーツニッポン (2021年10月13日). 2021年11月3日閲覧。
- ^ “【巨人】松原聖弥が900万円減で契約更改 背番号「9」から「59」に原点回帰”. スポーツ報知 (2022年11月26日). 2022年11月26日閲覧。
- ^ a b c “巨人期待の若手野手・松原のお兄さんは太田プロ所属の芸人”. BASEBALL KING (2018年11月9日). 2021年4月19日閲覧。
- ^ “【巨人】松原聖弥、紅白戦で連続マルチアピール 原監督「天才的」”. スポーツ報知 (2018年11月7日). 2021年4月19日閲覧。
- ^ “巨人松原3安打 原監督「天才的に野球をやる方」”. 日刊スポーツ (2020年9月27日). 2021年4月19日閲覧。
- ^ a b 勝田聡 (2020年10月6日). “巨人・松原聖弥がスタメン定着、育成ドラフト出身のレギュラークラスは松本哲也以来”. 【SPAIA】スパイア. 2021年6月9日閲覧。
- ^ “【巨人】松原聖弥がレーザービーム 不慣れな左翼守備でもアピール”. スポーツ報知. (2021年2月25日) 2021年6月9日閲覧。
- ^ “「何度見ても美しい」 巨人松原、プロの技術が凝縮されたライトゴロに称賛の嵐”. Full-Count. (2020年8月28日) 2021年6月9日閲覧。
- ^ “巨人・松原の好プレーで脚光 “ライトゴロ”を年間3度達成した選手は?”. ショウアップナイター. (2020年8月28日) 2021年6月9日閲覧。
- ^ “高木豊氏 今季の「がっかりベストナイン」を発表 未完の大砲、ハマの助っ人…期待裏切った9人選出”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2022年12月20日) 2022年12月21日閲覧。
- ^ a b “はなわ 巨人・松原の父親と「昔から友達」だった…大ブレークに「夢のよう」”. デイリースポーツ online (2020年12月16日). 2021年12月9日閲覧。
- ^ “【巨人】特大弾の松原聖弥、少年時代の憧れ石井琢朗コーチからの指令「1、2番で試合を支配しろ」”. スポーツ報知 (2020年10月22日). 2020年11月1日閲覧。
- ^ a b “巨人育成5位松原「負けません」兄お笑い弟ラーメン”. 日刊スポーツ (2017年1月7日). 2017年10月20日閲覧。
- ^ “広陵 対 三重”. 日刊スポーツ (2014年8月13日). 2021年3月25日閲覧。
- ^ “【野球】巨人・松原、飛躍の裏に“3兄弟愛” ラーメン店で修業中の弟、芸人の兄もサポート”. デイリースポーツ online. (2020年12月25日) 2021年1月8日閲覧。
- ^ “『呪術廻戦』が読売ジャイアンツとコラボ 選手たちの推しキャラは?”. マグミクス (2021年5月24日). 2021年10月9日閲覧。
- ^ “【巨人】松原聖弥、吉川尚輝の登場曲に変更 骨折で離脱した盟友の思い背負う”. スポーツ報知 (2021年6月22日). 2021年6月30日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 松原聖弥 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube
- 選手プロフィール - 読売巨人軍公式サイト
- 松原聖弥 (@m.seiya9) - Instagram
- 松原聖弥 (@m_seiya9) - X(旧Twitter)