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群書類従

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
続群書類従から転送)

群書類従』(ぐんしょるいじゅう)は、塙保己一編纂した国学国史を主とする一大叢書

国史の研究において貴重な文献の散逸を危惧した塙保己一がそれらを叢書にまとめようと、1779年安永8年)、菅原道真を祀る北野天満宮に刊行を誓った。江戸幕府や諸大名・寺社公家などの協力を得て、収集・編纂した。

古代から江戸時代初期までに成った史書や文学作品、計1273種を収めている。寛政5年(1793年) - 文政2年(1819年)に木版で刊行された。

歴史学国学国文学等の学術的な研究に、多大な貢献をしている。

構成

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正編は1273種530巻666冊からなり、以下の25部に分類されている。分類は菅原道真の「類聚国史」にならったものである。

活字本には経済雑誌社版(1883年-1902年、19冊)、群書類従刊行会版(1952-1955年、30冊)などがある。

  1. 神祇
  2. 帝王
  3. 補任
  4. 系譜
  5. 伝部
  6. 官職
  7. 律令
  8. 公事
  9. 装束
  10. 文筆
  11. 消息
  12. 和歌
  13. 連歌
  14. 物語
  15. 日記
  16. 紀行
  17. 管弦部
  18. 蹴鞠
  19. 遊戯部
  20. 飲食部
  21. 合戦
  22. 武家
  23. 釈字部
  24. 雑部

続群書類従

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正編と同様に25部に分かち2103種、1000巻、1185冊の一大叢書。

群書類従の編纂が軌道にのった頃、塙保己一が続編を企画した。保己一の没後、文政5年(1822年)に子の忠宝が幕府に書目(目録)を提出。刊行を始めたが、未完成のまま中断していた。

経済雑誌社1902年明治35年)から1914年大正3年)にかけて活字本を刊行したが、第19輯までで中断。その後、1922年(大正11年)に残りの刊行を目的として「続群書類従完成会」が設立され、1923年(大正12年)から1928年昭和3年)にかけて第20輯上から第33輯下までが刊行された。さらに戦後、書目にありながら所在不明となっていた欠本の調査が進められ、1969年(昭和44年)に第34輯、1972年(昭和47年)に第35-37輯が刊行され、完結した[1]
活字本は全体で86冊になる。

その他

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  • 塙保己一は群書類従の版木を製作させる際、なるべく20字×20行の400字詰に統一させた。現在の原稿用紙の基本様式となっている。
  • 群書類従の版木は温故学会 [1] が所蔵管理している。
  • 明治時代以降に、国書刊行会(1905年設立の出版団体、1971年設立の同名の出版社とは無関係)により、『続々群書類従』(神祗部、史伝部、記録部、法制部、地理部、教育部、宗教部、詩文部、歌文部、雑部)、『新群書類従』(演劇部、歌曲部、書目部、舞曲部、歌曲部、狂歌部)が編纂された。
  • 「続群書類従完成会」は、その後も史料集を中心に出版事業を行っていたが、2006年9月に不渡りを出し事実上倒産した[2][3]。同社は会社更生法の申請を行わず、破産の申し立て東京地方裁判所に行った[4]。2007年6月より、八木書店が『群書類従』などの出版事業を引き継いだ。また、2014年10月1日より『群書類従』(30冊)、『続群書類従』(86冊)、『続々群書類従』(17冊)の全文がデータベース化されジャパンナレッジ上で公開されている。

『群書類従』収録文献一覧

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凡例

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  • 『群書類従』に収録されている文献の一覧である。
  • 同一の文献でも複数の資料名があるものがあるが、ここでは続群書類従完成会本の『群書類従』に記載されている資料名を用いた。
  • これらの文献は、日本の歴史・文化・芸能・芸術を知るための基本的文献であると考えられ、文献研究も他の資料と比較して盛んに行われていることから、全て資料名に項目リンクを付けておく。ただし、適宜省略しても良いと思われる。

一覧

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『群書類従』収録文献一覧
通し番号 資料名 備考
1 神祇部 1 皇太神宮儀式帳 伊勢神宮の祭祀の規定書。『延暦儀式帳』。
2 神祇部 2 止由気宮儀式帳 伊勢神宮の祭祀の規定書。『延暦儀式帳』。
3 神祇部 3 太神宮諸雑事記 伊勢神宮の歴史書。
4 神祇部 4 神宮雑例集 伊勢神宮の記録。
5 神祇部 5 二所太神宮例文 伊勢神宮神職の補任記録。
6 神祇部 6 内宮長暦送官符 伊勢神宮式年遷宮の装束神宝に関する太政官符
7 神祇部 6 外宮嘉禄三年山口祭記 伊勢神宮外宮の遷宮記録。
8 神祇部 7 貞和御飾記 伊勢神宮外宮の遷宮記録。
9 神祇部 7 内宮臨時仮殿遷宮記 伊勢神宮内宮の仮殿遷宮記録。
10 神祇部 8 治承元年公卿勅使記 勅使差遣記録。
11 神祇部 8 正応六年公卿勅使御参宮次第 伏見天皇蒙古降伏祈願の際の伊勢神宮側の記録。
12 神祇部 9 神鳳鈔 伊勢神宮の社領御厨)の記録。
13 神祇部 10 古老口実伝 『古老口実抄』。伊勢神宮の記録。
14 神祇部 10 詔刀師沙汰文 伊勢神宮御師の記録。
15 神祇部 11 元亨元年十一月廿二日高宮仮殿日記 伊勢神宮別宮多賀宮の仮殿遷宮の記録。
16 神祇部 11 高宮御装束奉飾日記 伊勢神宮別宮多賀宮の仮殿遷宮の記録。
17 神祇部 12 小朝熊社神鏡沙汰文 伊勢神宮朝熊神社の神鏡紛失事件の記録。
18 神祇部 13 八幡愚童訓 『八幡愚童記』。石清水八幡宮の縁起。
19 神祇部 14 石清水八幡宮護国寺略記 石清水八幡宮の縁起。
20 神祇部 14 宮寺縁事抄 石清水八幡宮の記録。
21 神祇部 14 石清水放生会記 石清水八幡宮の記録。
22 神祇部 14 権別当宗清法印立願文 石清水八幡宮の記録。
23 神祇部 14 石清水宮御願書 石清水八幡宮の記録。
24 神祇部 15 賀茂皇太神宮記 賀茂神社関係の史料。
25 神祇部 15 文永十一年賀茂祭絵詞 賀茂神社関係の史料。
26 神祇部 15 賀茂社御願書 賀茂神社関係の史料。
27 神祇部 16 春日権現験記 『春日験記』。春日大社の縁起。
28 神祇部 17 春日社記 春日大社の記録。
29 神祇部 17 春日大明神垂跡小社記 春日大社境内社の記録。
30 神祇部 17 春日神木御入洛見聞略記 春日大社の記録。
31 神祇部 17 さかき葉の日記 春日大社の記録。『榊葉日記』とも表記。
32 神祇部 18 大三輪神三社鎮座次第 大神神社の縁起。
33 神祇部 18 大倭神社註進状 大和神社率川神社の記録。
34 神祇部 18 広瀬社縁起 広瀬神社の縁起。
35 神祇部 18 日吉社神道秘密記 日吉大社の記録。
36 神祇部 18 日吉神輿御入洛見聞略記 日吉大社の記録。
37 神祇部 19 北野縁起 天満信仰北野天満宮の記録。仮名版も?
38 神祇部 19 両聖記 天満信仰の記録。
39 神祇部 19 菅神入宋授衣記 天満信仰の記録。
40 神祇部 20 天満宮託宣記 天満信仰・北野天満宮の記録。
41 神祇部 20 菅家御伝記 天満信仰の記録。
42 神祇部 20 最鎮記文 天満信仰・北野天満宮の記録。
43 神祇部 20 梅城録 天満信仰の記録。
44 神祇部 21 廿二社本縁 二十二社の神社誌。
45 神祇部 22 二十二社註式 二十二社の神社誌。著者は吉田兼右に仮託。
46 神祇部 23 大和豊秋津嶋卜定記 諸社の霊験記。
47 神祇部 23 大日本国一宮記 諸国一宮の神社誌。
48 神祇部 23 延喜式神名帳頭註 吉田兼倶著。延喜式神名帳の考証。
49 神祇部 23 尾張国内神名牒 国内神名帳
50 神祇部 23 伊豆国神階帳 国内神名帳。
51 神祇部 23 上野国神名帳 国内神名帳。
52 神祇部 24 藤森社縁起 藤森神社の縁起。
53 神祇部 24 尾張国熱田太神宮縁記 熱田神宮の縁起。
54 神祇部 24 荏柄天神縁記 荏柄天神社の縁起。
55 神祇部 24 宇都宮大明神代々奇瑞之事 宇都宮二荒山神社の縁起。
56 神祇部 25 竹生島縁起 竹生島神社の縁起。
57 神祇部 25 走湯山縁起 伊豆山神社の縁起。
58 神祇部 25 筥根山縁起 箱根神社の縁起。
59 神祇部 25 松浦廟宮先祖次第并本縁起 鏡神社の縁起
60 神祇部 26 造殿儀式 諸神社の建築について。
61 神祇部 26 八幡御幸次第 石清水行幸の記録。
62 神祇部 26 平野行幸次第 平野神社行幸の記録。
63 神祇部 26 神馬引付 室町幕府が奉納した神馬の記録。
64 神祇部 27 太神宮参詣記 伊勢神宮参宮記。伊勢神道説。
65 神祇部 27 八幡社参記 石清水八幡宮参詣記。
66 神祇部 27 春日社参記 春日大社参詣記。
67 神祇部 28 東家秘伝 陰陽五行説による神道説。
68 神祇部 28 宝鏡開始 八咫鏡などの縁起。
69 神祇部 28 詠太神宮二所神祇百首和歌 神祇関係の和歌集
70 神祇部 28 雲州樋河上天淵記 スサノオヤマタノオロチ退治。
71 帝王部 29 神皇正統記
72 帝王部 30 続神皇正統記
73 帝王部 30 椿葉記
74 帝王部 31 皇代記
75 帝王部 32 皇年代略記
76 帝王部 33 践祚部類鈔 天皇践祚の記録。
77 帝王部 33 天祚礼祀職掌録 天皇即位式の従事者記録。
78 帝王部 34 本朝世記 歴史書。
79 帝王部 34 庭槐抄
80 帝王部 35 皇帝紀抄
81 帝王部 36 六代勝事記
82 帝王部 37 五代帝王物語
83 帝王部 38 元徳二年三月日吉社并叡山行幸記
84 帝王部 38 舞御覧記
85 帝王部 39 書写山行幸記 後醍醐天皇書写山圓教寺行幸の記録。
86 帝王部 39 さかゆく花上
87 帝王部 39 北山殿行幸記
88 帝王部 40 室町殿行幸記
89 帝王部 40 永享九年十月廿一日行幸記
90 帝王部 40 行幸勘例
91 帝王部 41 聚楽第行幸記
92 帝王部 41 天正廿年正月廿六日行幸聚楽第之行列
93 帝王部 42 御幸始部類記
94 帝王部 42 後光厳院御幸始記
95 帝王部 42 高野御幸記 鳥羽上皇高野山参詣記。
96 帝王部 42 両院熊野御詣記 鳥羽上皇らの熊野三山参詣記。
97 帝王部 43 賀茂御幸記 後嵯峨上皇の賀茂神社参詣記。
98 帝王部 43 賀茂御祖皇大神宮御幸記 後嵯峨上皇の下鴨神社参詣記。
99 帝王部 43 石清水臨幸記 後深草上皇の石清水八幡宮参詣記。
100 帝王部 43 両院石清水宮御参籠記 後嵯峨上皇・後深草上皇の石清水八幡宮参詣記。
101 帝王部 43 石清水御幸記 後深草上皇の石清水八幡宮参詣記。
102 帝王部 43 八幡御幸記 後伏見上皇の石清水八幡宮参詣記。
103 帝王部 43 亀山殿御幸記
104 帝王部 43 臨幸私記
105 帝王部 43 応永廿二年御幸記
106 補任部 44 斎宮記 伊勢斎宮歴代。
107 補任部 44 賀茂斎院記 賀茂斎院歴代。
108 補任部 44 摂関補任次第
109 補任部 45 弁官補任
110 補任部 46 職事補任
111 補任部 47 蔵人補任
112 補任部 47 楽所補任
113 補任部 48 将軍執権次第
114 補任部 48 足利家官位記 室町幕府歴代将軍の略伝。
115 補任部 49 関東評定衆伝 鎌倉幕府執権らの略伝。
116 補任部 50 若狭国守護職次第
117 補任部 50 若狭国税所今富名領主代々次第
118 補任部 51 類聚大補任 伊勢神宮神職の記録。
119 補任部 52 豊受太神宮祢宜補任次第 伊勢神宮神職の記録。
120 補任部 53 鶴岡八幡宮寺社務職次第 鶴岡八幡宮別当の記録。
121 補任部 53 八幡宮御殿司職次第 鶴岡八幡宮神職の記録。
122 補任部 53 御殿司職一方系図 鶴岡八幡宮神職の記録。
123 補任部 53 当社執行次第 鶴岡八幡宮神職の記録。
124 補任部 53 当社学頭職次第 鶴岡八幡宮神職の記録。
125 補任部 53 社家執事職次第 鶴岡八幡宮神職の記録。
126 補任部 54 僧綱補任抄出 僧綱補任の記録。
127 補任部 55 僧官補任 僧官補任の記録。
128 補任部 56 東大寺別当次第 東大寺別当の記録。
129 補任部 57 天台座主記 天台座主の記録。
130 補任部 58 東寺長者補任 東寺長者の記録。
131 補任部 59 仁和寺諸院家記 仁和寺僧侶の記録。
132 系譜部 60 本朝皇胤紹運録 歴代天皇の系図。
133 系譜部 61 諸門跡譜 門跡の系図。
134 系譜部 62 中臣氏系図 中臣氏の系図。
135 系譜部 63 菅原氏系図 菅原氏の系図。
136 系譜部 63 大江氏系図 大江氏の系図。
137 系譜部 63 橘氏系図 橘氏の系図。
138 系譜部 63 紀氏系図 紀氏の系図。
139 系譜部 63 小野氏系図 小野氏の系図。
140 系譜部 63 高階氏系図 高階氏の系図。
141 系譜部 63 清原氏系図 清原氏の系図。
142 系譜部 63 中原氏系図 中原氏の系図。
143 系譜部 63 小槻氏系図 小槻氏の系図。
144 系譜部 63 和気氏系図 和気氏の系図。
145 系譜部 63 丹波氏系図 丹波氏の系図。
146 系譜部 63 安倍氏系図 安倍氏の系図。
147 系譜部 63 加茂氏系図 加茂氏の系図。
148 系譜部 63 豊原氏系図 豊原氏の系図。
149 系譜部 63 巨勢氏系図 巨勢氏の系図。
150 伝部 64 上宮聖徳法王帝説 聖徳太子の伝記。
151 伝部 64 上宮聖徳太子伝補闕記 聖徳太子の伝記。
152 伝部 64 家伝鎌足伝 藤原鎌足の伝記。
153 伝部 64 家伝武智麿伝 藤原武智麻呂の伝記。
154 伝部 64 和気清麻呂伝 和気清麻呂の伝記。
155 伝部 64 田邑麻呂伝記 坂上田村麻呂の伝記。
156 伝部 64 白箸翁伝
157 伝部 65 女院小伝 女院の列伝。
158 伝部 65 三十六人歌仙伝 三十六歌仙の列伝
159 伝部 65 中古歌仙三十六人伝 三十六歌仙の列伝
160 伝部 66 日本往生極楽記 浄土教に基づく往生伝
161 伝部 66 続本朝往生伝 浄土教に基づく往生伝
162 伝部 67 仁和寺御伝 仁和寺歴代の列伝
163 伝部 68 明匠略伝 内外の高僧の列伝
164 伝部 69 唐大和上東征伝 鑑真の伝記
165 伝部 69 天台南山無動寺建立和尚伝 相応の伝記
166 伝部 69 慈慧大僧正伝 良源の伝記。
167 伝部 69 道場法師伝 道場の伝記。
168 伝部 69 性空上人伝 性空の伝記。
169 伝部 69 南天竺婆羅門僧正碑 菩提僊那の伝記。
170 伝部 69 興正菩薩伝 叡尊の伝記。
171 官職部 70 官職秘抄
172 官職部 71 職原鈔
173 官職部 72 百寮訓要抄
174 官職部 72 詠百寮和歌
175 官職部 73 官職難儀
176 官職部 73 女房の官しなの事
177 官職部 74 任官勘例
178 官職部 74 任太政大臣記
179 律令部 75 の逸文集。
180 律令部 76 金玉掌中抄
181 律令部 76 裁判至要抄
182 律令部 77 法曹至要抄
183 律令部 78 令抄 の注釈書。一条兼良著。
184 公事部 79 内裏式 宮中の年中行事の解説書。
185 公事部 80 新儀式
186 公事部 81 本朝月令
187 公事部 82 雲図抄 宮中の年中行事の解説書。
188 公事部 83 九条年中行事 年中行事の記録。
189 公事部 84 小野宮年中行事 年中行事の記録。
190 公事部 85 建武年中行事 宮中の年中行事の解説書。
191 公事部 86 年中行事秘抄 年中行事の記録。
192 公事部 87 年中行事歌合 年中行事の記録。
193 公事部 88 神祇官年中行事 神祇官の年中行事の解説書。
194 公事部 88 東宮年中行事 東宮の年中行事の記録。
195 公事部 89 三節会次第 三節会の次第書。
196 公事部 89 釈奠次第 釈奠の次第書。
197 公事部 90 建久九年五節記
198 公事部 90 綾小路俊量卿記 『五節間郭曲事』。朗詠御神楽催馬楽などの公事に関わる芸能の記録。
199 公事部 90 朔旦冬至部類記
200 公事部 91 後鳥羽院御践祚次第 後鳥羽天皇践祚の記録。
201 公事部 91 後光厳院御践祚記 後光厳天皇践祚の記録。
202 公事部 91 後三条院御即位記 後三条天皇即位式の記録。
203 公事部 91 正親町院御即位略次第 正親町天皇即位式の記録。
204 公事部 92 永仁御即位用途記 即位式の調度品の記録。
205 公事部 92 文安御即位調度図 即位式の調度品の解説書。
206 公事部 93 大嘗会御禊節下次第 御禊行幸の次第書。
207 公事部 93 延慶二年大嘗会御禊記 花園天皇御禊行幸の記録。
208 公事部 93 大嘗会御禊日例 御禊行幸の記録。
209 公事部 93 大嘗会御禊事 御禊行幸の記録。
210 公事部 94 康治元年大嘗会記 近衛天皇大嘗祭の記録。
211 公事部 94 正安三年大嘗会記 後二条天皇大嘗祭の記録。
212 公事部 95 永和大嘗会記 後円融天皇大嘗祭の記録。
213 公事部 95 永享大嘗会記 後花園天皇大嘗祭の記録。
214 公事部 95 大嘗会延引勘例并諸卿申詞 後土御門天皇大嘗祭の記録。
215 公事部 95 長元大嘗会御屏風本文 後朱雀天皇大嘗祭の記録。
216 公事部 96 御譲位部類記
217 公事部 96 寛元御譲位記
218 公事部 96 永徳御譲位記
219 公事部 97 天皇冠礼部類記
220 公事部 97 天子冠礼部類記惣録
221 公事部 98 天皇元服部類
222 公事部 98 主上御元服上寿作法抄
223 公事部 99 立坊部類記
224 公事部 99 東宮御書始部類記
225 公事部 100 上卿故実
226 公事部 100 作法故実
227 公事部 101 四節八座抄
228 公事部 101 参議要抄
229 公事部 102 羽林要秘抄
230 公事部 103 新任弁官抄
231 公事部 103 結政初参記
232 公事部 104 貫首秘抄
233 公事部 104 蓬莱抄
234 公事部 105 夕拝備急至要抄
235 公事部 106 柱史抄
236 公事部 107 内局柱礎抄
237 公事部 108 清〓胆抄 「〓」は「獬」(「ケモノヘン+解」)。
238 公事部 108 大夫尉義経畏申記
239 公事部 109 除目抄
240 公事部 110 蝉冕翼抄
241 公事部 110 大間書
242 公事部 111 伝宣草
243 装束部 112 満佐須計装束抄
244 装束部 113 助無智秘抄
245 装束部 114 飾抄
246 装束部 115 後照念院殿装束抄
247 装束部 116 装束抄
248 装束部 117 次将装束抄
249 装束部 117 三条家装束抄
250 装束部 117 雁衣鈔
251 装束部 117 布衣記
252 装束部 118 連阿口伝抄
253 装束部 118 連阿不足口伝抄
254 装束部 118 装束雑事抄
255 装束部 118 物具装束鈔
256 装束部 119 深窓秘抄
257 装束部 119 撰塵装束鈔
258 装束部 119 袷帷着用時節
259 装束部 120 法中装束抄 僧侶装束の解説書。
260 装束部 120 法躰装束抄 足利義満出家の際の法服の記録。
261 装束部 120 女官飾鈔
262 装束部 120 曇花院殿装束抄
263 装束部 121 御禊行幸服飾部類 御禊行幸の廷臣の装束記録。
264 文筆部 122 懐風藻 日本最古の漢詩集
265 文筆部 123 凌雲集 漢詩集。
266 文筆部 124 文華秀麗集 漢詩集。
267 文筆部 125 経国集 漢詩集。
268 文筆部 126 扶桑集 漢詩集。
269 文筆部 127 本朝麗藻 漢詩集。
270 文筆部 128 本朝無題詩 漢詩集。
271 文筆部 129 都氏文集 漢詩集。
272 文筆部 130 田氏家集 漢詩集。
273 文筆部 131 菅家後集 漢詩集。
274 文筆部 132 江吏部集 漢詩集。
275 文筆部 133 法性寺関白御集 漢詩集。
276 文筆部 134 雑言奉和 漢詩集。
277 文筆部 134 粟田左府尚歯会詩 漢詩集。
278 文筆部 134 賦光源氏物語詩 漢詩集。
279 文筆部 134 天徳三年八月十六日闘詩行事略記
280 文筆部 134 善秀才宅詩合
281 文筆部 134 侍臣詩合
282 文筆部 134 殿上詩合
283 文筆部 134 資実長兼両卿百番詩合
284 文筆部 135 泥之草再新
285 文筆部 135 続千字文
286 文筆部 135 富士山記
287 文筆部 135 狐媚記
288 文筆部 135 源府君所蔵銅雀研記
289 文筆部 135 暮年記
290 文筆部 135 遊女記
291 文筆部 135 傀儡子記
292 文筆部 135 浦島子伝 浦島子(浦島太郎)伝説。
293 文筆部 135 続浦島子伝記 浦島子(浦島太郎)伝説。
294 文筆部 136 玉造小町子壮衰書
295 文筆部 136 新猿楽記
296 文筆部 137 作文大体
297 文筆部 137 童蒙頌韻
298 消息部 138 雲州消息
299 消息部 139 貴嶺問答
300 消息部 139 十二月往来
301 消息部 139 新十二月往来
302 消息部 140 異制庭訓往来
303 消息部 140 雑筆往来
304 消息部 141 尺素往来
305 消息部 142 釈氏往来 仏教行事作法に関する書簡集。
306 消息部 142 山密往来 天台宗の儀式作法についての書簡集。
307 消息部 143 後花園院御消息 後花園天皇の後土御門天皇への教訓書。
308 消息部 143 贈定家卿文 西行藤原定家への手紙。
309 消息部 143 定家卿消息 『毎月抄』。藤原定家著の歌論書
310 消息部 143 越部禅尼消息
311 消息部 143 東野州消息
312 消息部 143 東素山消息
313 消息部 144 消息耳底秘抄 『消息耳底抄』。
314 消息部 144 書札礼
315 消息部 145 書札作法抄
316 消息部 145 細川家書札抄
317 消息部 145 大館常興書札抄
318 和歌部 146 拾遺抄 和歌集。藤原公任撰。
319 和歌部 147 後葉和歌集 和歌集。
320 和歌部 148 続詞花和歌集 和歌集。
321 和歌部 149 玄玉和歌集 和歌集。
322 和歌部 150 現存和歌六帖 和歌集。
323 和歌部 151 秋風抄 和歌集。
324 和歌部 152 雲葉和歌集 和歌集。
325 和歌部 153 新和歌集 和歌集。
326 和歌部 154 続門葉和歌集 和歌集。
327 和歌部 155 続現葉和歌集 和歌集。
328 和歌部 156 臨永和歌集 和歌集。
329 和歌部 157 藤葉和歌集 和歌集。
330 和歌部 158 玄々集 和歌集。能因撰。
331 和歌部 158 今撰和歌集 和歌集。
332 和歌部 158 柳風和歌抄 和歌集。
333 和歌部 159 新撰和歌 和歌集。『新撰和歌集』。紀貫之撰。
334 和歌部 159 金玉集 和歌集。
335 和歌部 159 三十六人撰 三十六歌仙の和歌集。
336 和歌部 159 後六々撰 中古三十六歌仙の和歌集。
337 和歌部 159 新三十六人撰 和歌集。
338 和歌部 160 為家卿千首 和歌集。
339 和歌部 161 詠千首和歌 『師兼卿千首』。和歌集。
340 和歌部 162 詠千首和歌 『宗良親王千首』。和歌集。
341 和歌部 163 為尹卿千首和歌 和歌集。
342 和歌部 164 千首和歌太神宮法楽 和歌集。
343 和歌部 165 白河殿七百首 和歌集。
344 和歌部 166 亀山殿七百首 和歌集。
345 和歌部 167 堀川院御時百首和歌 和歌集。
346 和歌部 168 永久四年百首 和歌集。
347 和歌部 169 久安六年御百首 和歌集。
348 和歌部 170 正治二年第二度百首和歌 和歌集。
349 和歌部 171 内裏名所百首 和歌集。
350 和歌部 172 弘長百首 和歌集。
351 和歌部 173 丹後守為忠朝臣家百首 和歌集。
352 和歌部 174 木工権頭為忠朝臣家百首 和歌集。
353 和歌部 175 句題百首 和歌集。
354 和歌部 175 朗詠百首 和歌集。
355 和歌部 176 俊成卿文治六年五社百首 和歌集。
356 和歌部 176 秋日陪社壇同詠祈雨百首和歌 和歌集。
357 和歌部 176 為兼卿鹿百首 和歌集。
358 和歌部 176 南都百首 和歌集。
359 和歌部 177 道助法親王家五十首和歌 和歌集。
360 和歌部 178 新古今和歌集竟宴倭歌 和歌集。
361 和歌部 178 続古今和歌集竟宴倭歌 和歌集。
362 和歌部 178 文治六年女御入内御屏風和歌 和歌集。
363 和歌部 178 昭慶門院御屏風押色紙和歌 和歌集。
364 和歌部 178 最勝四天王院障子和歌 和歌集。
365 和歌部 179 句題和歌 和歌集。
366 和歌部 179 三月三日紀師匠曲水宴 和歌集。
367 和歌部 179 三百首和歌 和歌集。
368 和歌部 179 七夕七十首 和歌集。
369 和歌部 180 在民部卿家歌合 歌合記録。
370 和歌部 180 寛平御時后宮歌合 歌合記録。
371 和歌部 180 亭子院歌合 歌合記録。
372 和歌部 180 陽成院歌合 歌合記録。
373 和歌部 180 亭子院有心無心歌合 歌合記録。
374 和歌部 181 天徳内裏歌合 歌合記録。
375 和歌部 181 堀川中納言家歌合 歌合記録。
376 和歌部 181 一条大納言家歌合 歌合記録。
377 和歌部 181 大納言家歌合 歌合記録。
378 和歌部 181 賀陽院水閣歌合 歌合記録。
379 和歌部 181 源大納言家歌合 歌合記録。
380 和歌部 181 弘徽殿女御十番歌合 歌合記録。
381 和歌部 181 祐子内親王家歌合 歌合記録。
382 和歌部 181 皇后宮春秋歌合 歌合記録。
383 和歌部 181 備中守定綱朝臣家歌合 歌合記録。
384 和歌部 181 〓子内親王家歌合 歌合記録。「〓」は「禖」(示ヘン+某)。
385 和歌部 181 〓子内親王家歌合 歌合記録。「〓」は「禖」(示ヘン+某)。
386 和歌部 181 呂保殿歌合 歌合記録。
387 和歌部 182 気多宮歌合 歌合記録。
388 和歌部 182 摂津守有綱家歌合 歌合記録。
389 和歌部 182 内裏歌合 歌合記録。
390 和歌部 182 若狭守通宗朝臣女子達歌合 歌合記録。
391 和歌部 182 高陽院七番歌合 歌合記録。
392 和歌部 182 東塔東谷歌合 歌合記録。
393 和歌部 182 山家五番歌合 歌合記録。
394 和歌部 182 散位源広綱朝臣歌合 歌合記録。
395 和歌部 182 六条宰相家歌合 歌合記録。
396 和歌部 183 内大臣家歌合 歌合記録。
397 和歌部 183 内大臣殿歌合 歌合記録。
398 和歌部 183 関白内大臣家歌合 歌合記録。
399 和歌部 183 永縁奈良房歌合 歌合記録。
400 和歌部 183 西宮歌合 歌合記録。
401 和歌部 183 南宮歌合 歌合記録。
402 和歌部 184 住吉歌合 歌合記録。
403 和歌部 184 中宮亮顕輔家歌合 歌合記録。
404 和歌部 184 右衛門督家歌合 歌合記録。
405 和歌部 184 太皇大后宮大進清輔朝臣家歌合 歌合記録。
406 和歌部 185 中宮亮重家朝臣家歌合 歌合記録。
407 和歌部 185 太皇太后宮亮平経盛朝臣家歌合 歌合記録。
408 和歌部 186 左衛門督実国卿家歌合 歌合記録。
409 和歌部 186 住吉社歌合 歌合記録。
410 和歌部 186 建春門院北面歌合 歌合記録。
411 和歌部 187 広田社歌合 歌合記録。
412 和歌部 187 三井寺新羅社歌合 歌合記録。
413 和歌部 187 右大臣家歌合 歌合記録。
414 和歌部 188 別雷社歌合 歌合記録。
415 和歌部 188 廿二番歌合 歌合記録。
416 和歌部 188 右大臣家歌合 歌合記録。
417 和歌部 189 若宮社歌合 歌合記録。
418 和歌部 189 民部卿家歌合 歌合記録。
419 和歌部 190 御室撰歌合 歌合記録。
420 和歌部 190 仙洞十人歌合 歌合記録。
421 和歌部 191 老若五十首歌合 歌合記録。
422 和歌部 191 新宮撰歌合 歌合記録。
423 和歌部 192 影供歌合 歌合記録。
424 和歌部 192 撰歌合 歌合記録。
425 和歌部 192 影供歌合 歌合記録。
426 和歌部 192 水無瀬釣殿当座六首歌合 歌合記録。
427 和歌部 193 水無瀬殿恋十五首歌合 歌合記録。
428 和歌部 193 水無瀬桜宮十五番歌合 歌合記録。
429 和歌部 193 八幡若宮撰歌合 歌合記録。
430 和歌部 194 北野宮歌合 歌合記録。
431 和歌部 194 卿相侍臣歌合 歌合記録。
432 和歌部 194 鴨御祖社歌合 歌合記録。
433 和歌部 194 賀茂別雷社歌合 歌合記録。
434 和歌部 194 歌合 歌合記録。
435 和歌部 194 歌合 歌合記録。
436 和歌部 194 仙洞歌合 歌合記録。
437 和歌部 195 禁裏歌合 歌合記録。
438 和歌部 195 歌合 歌合記録。
439 和歌部 195 月卿雲客妬歌合 歌合記録。
440 和歌部 195 四十五番歌合 歌合記録。
441 和歌部 195 月卿雲客妬歌合 歌合記録。
442 和歌部 196 百番歌合 歌合記録。
443 和歌部 196 歌合 歌合記録。
444 和歌部 196 歌合 歌合記録。
445 和歌部 197 歌合 歌合記録。
446 和歌部 197 右大将家歌合 歌合記録。
447 和歌部 197 右大臣家歌合 歌合記録。
448 和歌部 197 四十番歌合 歌合記録。
449 和歌部 197 歌合 歌合記録。
450 和歌部 197 歌合 歌合記録。
451 和歌部 197 歌合 歌合記録。
452 和歌部 198 石清水若宮歌合 歌合記録。
453 和歌部 198 光明峰寺摂政家歌合 歌合記録。
454 和歌部 198 歌合 歌合記録。
455 和歌部 199 遠島御歌合 歌合記録。
456 和歌部 199 河合社歌合 歌合記録。
457 和歌部 200 院御歌合 歌合記録。
458 和歌部 201 影供歌合 歌合記録。
459 和歌部 202 十五夜歌合 歌合記録。
460 和歌部 202 亀山殿五首御歌合 歌合記録。
461 和歌部 203 摂政家月十首歌合 歌合記録。
462 和歌部 203 正応二年卅番歌合 歌合記録。
463 和歌部 204 十五夜歌合 歌合記録。
464 和歌部 204 歌合 歌合記録。
465 和歌部 204 新名所絵歌合 歌合記録。
466 和歌部 204 歌合 歌合記録。
467 和歌部 204 仙洞五十番歌合 歌合記録。
468 和歌部 204 歌合 歌合記録。
469 和歌部 205 永福門院歌合 歌合記録。
470 和歌部 205 歌合 歌合記録。
471 和歌部 205 外宮北御門歌合 歌合記録。
472 和歌部 205 新玉津島社歌合 歌合記録。
473 和歌部 206 五百番歌合 歌合記録。
474 和歌部 207 内裏九十番御歌合 歌合記録。
475 和歌部 207 仙洞歌合 歌合記録。
476 和歌部 208 百番歌合 歌合記録。
477 和歌部 208 内裏歌合 歌合記録。
478 和歌部 209 按察使親長卿家歌合 歌合記録。
479 和歌部 209 武州江戸歌合 歌合記録。
480 和歌部 210 文明九年七月七日七首歌合 歌合記録。
481 和歌部 210 文明十年八月二日歌合 歌合記録。
482 和歌部 210 文明十年九月尽歌合 歌合記録。
483 和歌部 211 将軍家歌合 歌合記録。
484 和歌部 211 将軍家歌合 歌合記録。
485 和歌部 211 殿中十五番御歌合 歌合記録。
486 和歌部 211 三十六番歌合 歌合記録。
487 和歌部 212 蜷川親孝家歌合 歌合記録。
488 和歌部 212 十五夜三首歌合 歌合記録。
489 和歌部 212 秋十五番歌合 歌合記録。
490 和歌部 212 後陽成院御歌合 歌合記録。
491 和歌部 213 近江御息所歌合 歌合記録。
492 和歌部 213 源順馬名合 歌合記録。
493 和歌部 213 一条大納言家歌合 歌合記録。
494 和歌部 213 多武峰往生院歌合 歌合記録。
495 和歌部 213 西国受領歌合 歌合記録。
496 和歌部 213 源大納言家歌合 歌合記録。
497 和歌部 213 播磨守兼房朝臣歌合 歌合記録。
498 和歌部 213 〓子内親王家庚申夜歌合 歌合記録。「〓」は「禖」(示ヘン+某)。
499 和歌部 213 〓子内親王家桜柳歌合 歌合記録。「〓」は「禖」(示ヘン+某)。
500 和歌部 213 〓子内親王家夏歌合 歌合記録。「〓」は「禖」(示ヘン+某)。
501 和歌部 213 山家三番歌合 歌合記録。
502 和歌部 213 源宰相中将家歌合 歌合記録。
503 和歌部 213 雲居寺結縁経後宴歌合 歌合記録。
504 和歌部 213 為兼卿家歌合 歌合記録。
505 和歌部 213 卅番歌合 歌合記録。
506 和歌部 214 公武歌合 歌合記録。
507 和歌部 214 武家歌合 歌合記録。
508 和歌部 214 地下歌合 歌合記録。
509 和歌部 215 前十五番歌合 歌合記録。
510 和歌部 215 後十五番歌合 歌合記録。
511 和歌部 215 時代不同歌合 歌合記録。
512 和歌部 215 新時代不同歌合 歌合記録。
513 和歌部 216 定家家隆両卿撰歌合 歌合記録。
514 和歌部 216 閑窓撰歌合 歌合記録。
515 和歌部 216 三十六人大歌合 歌合記録。
516 和歌部 216 女房三十六人歌合 歌合記録。
517 和歌部 217 御裳濯川歌合 歌合記録。
518 和歌部 217 宮河歌合 歌合記録。
519 和歌部 218 慈鎮和尚自歌合 歌合記録。
520 和歌部 218 日吉社歌合 歌合記録。
521 和歌部 219 後京極殿御自歌合 歌合記録。
522 和歌部 220 後鳥羽院御自歌合 歌合記録。
523 和歌部 220 定家卿自歌合 歌合記録。
524 和歌部 220 家隆卿百番自歌合 歌合記録。
525 和歌部 220 隆祐朝臣百番自歌合 歌合記録。
526 和歌部 221 永福門院百番御自歌合 歌合記録。
527 和歌部 221 慈照院殿御自歌合 歌合記録。
528 和歌部 221 尭孝法印自歌合 歌合記録。
529 和歌部 221 道堅法師自歌合 歌合記録。
530 和歌部 222 豊原統秋自歌合 歌合記録。
531 和歌部 222 十市遠忠自歌合 歌合記録。
532 和歌部 222 細川左京大夫自歌合 歌合記録。
533 和歌部 223 元久詩歌合 歌合記録。
534 和歌部 223 内裏詩歌合 歌合記録。
535 和歌部 224 現存卅六人詩歌 歌合記録。
536 和歌部 224 五十四番詩歌合 歌合記録。
537 和歌部 224 詩歌合 歌合記録。
538 和歌部 225 文安詩歌合 歌合記録。
539 和歌部 225 詩歌合 歌合記録。
540 和歌部 225 詩歌合 歌合記録。
541 和歌部 226 寛平菊合 歌合記録。
542 和歌部 226 上東門院菊合和歌 歌合記録。
543 和歌部 226 朱雀院女郎花合 歌合記録。
544 和歌部 226 内裏歌合 歌合記録。
545 和歌部 226 東三条院瞿麥合 歌合記録。
546 和歌部 226 後冷泉院根合 歌合記録。
547 和歌部 226 郁芳門院根合 歌合記録。
548 和歌部 226 備中守仲実朝臣女子根合歌 歌合記録。
549 和歌部 226 円融院扇合 歌合記録。
550 和歌部 226 堀河院艶書合 歌合記録。
551 和歌部 226 正子内親王絵合 歌合記録。
552 和歌部 226 小野宮右衛門督家歌合 歌合記録。
553 和歌部 226 小野宮右衛門督家歌合 歌合記録。
554 和歌部 227 顕昭陳状 歌合記録。
555 和歌部 227 蓮性陳状 歌合記録。
556 和歌部 228 土御門院御集 家集。
557 和歌部 229 砂玉和歌集 家集。
558 和歌部 230 元良親王御集 家集。
559 和歌部 230 瓊玉和歌集 家集。
560 和歌部 231 李花集 家集。
561 和歌部 232 西宮左大臣御集 家集。
562 和歌部 232 金槐和歌集 家集。
563 和歌部 233 常徳院殿御集 家集。
564 和歌部 233 夏日陪多田院廟前詠五十首和歌 家集。
565 和歌部 234 柿本集 家集。
566 和歌部 234 家持集 家集。
567 和歌部 235 権中納言兼輔卿集 家集。
568 和歌部 235 権中納言敦忠卿集 家集。
569 和歌部 235 権中納言朝忠卿集 家集。
570 和歌部 235 海人手子良集 家集。
571 和歌部 235 閑院左大将朝光卿集 家集。
572 和歌部 236 前大納言公任卿集 家集。
573 和歌部 237 権中納言定頼卿集 家集。
574 和歌部 238 権中納言俊忠卿集 家集。
575 和歌部 238 中納言雅兼卿集 家集。
576 和歌部 238 成通卿集 家集。
577 和歌部 238 前大納言実国卿集 家集。
578 和歌部 238 入道大納言資賢卿集 家集。
579 和歌部 238 按納言集 家集。
580 和歌部 239 権中納言為重卿集 家集。
581 和歌部 240 亜槐集 家集。
582 和歌部 241 為和卿集 家集。
583 和歌部 241 権大納言言継卿集 家集。
584 和歌部 242 明日香井和歌集 家集。
585 和歌部 243 隣女和歌集 家集。
586 和歌部 244 祭主輔親卿集 家集。
587 和歌部 244 大蔵卿行宗卿集 家集。
588 和歌部 245 六条修理大夫集 家集。
589 和歌部 245 左京大夫顕輔卿集 家集。
590 和歌部 246 従三位頼政卿集 家集。
591 和歌部 247 紀貫之集 家集。
592 和歌部 248 業平朝臣集 家集。
593 和歌部 248 敏行朝臣集 家集。
594 和歌部 248 宗于朝臣集 家集。
595 和歌部 248 公忠朝臣集 家集。
596 和歌部 248 頼基朝臣集 家集。
597 和歌部 248 猿丸大夫集 家集。
598 和歌部 248 紀友則集 家集。
599 和歌部 248 坂上是則集 家集。
600 和歌部 248 藤原清正集 家集。
601 和歌部 248 藤原元真集 家集。
602 和歌部 249 信明集 家集。
603 和歌部 249 藤原義孝集 家集。
604 和歌部 249 藤原仲文集 家集。
605 和歌部 249 源順集 家集。
606 和歌部 250 能宣朝臣集 家集。
607 和歌部 250 為頼朝臣集 家集。
608 和歌部 250 元輔集 家集。
609 和歌部 250 兼盛集 家集。
610 和歌部 251 実方朝臣集 家集。
611 和歌部 251 高光集 家集。
612 和歌部 251 相如集 家集。
613 和歌部 251 重之集 家集。
614 和歌部 252 藤原長能集 家集。
615 和歌部 252 源兼澄集 家集。
616 和歌部 252 源道済集 家集。
617 和歌部 253 橘為仲朝臣集 家集。
618 和歌部 253 讃岐入道集 家集。
619 和歌部 253 故侍中左金吾家集 家集。
620 和歌部 253 津守国基集 家集。
621 和歌部 254 散木奇歌集 家集。
622 和歌部 255 藤原為忠朝臣集 家集。
623 和歌部 255 式部大輔菅原在良朝臣集 家集。
624 和歌部 256 藤原基俊朝臣集 家集。
625 和歌部 256 清輔朝臣集 家集。
626 和歌部 257 源師光集 家集。
627 和歌部 257 源有房朝臣集 家集。
628 和歌部 257 平忠度朝臣集 家集。
629 和歌部 257 惟宗広言集 家集。
630 和歌部 258 鴨長明集 家集。
631 和歌部 259 藤原隆信朝臣集 家集。
632 和歌部 259 藤原隆祐朝臣集 家集。
633 和歌部 260 藤原光経集 家集。
634 和歌部 260 源孝範集 家集。
635 和歌部 260 常縁集 家集。
636 和歌部 260 慕景集 家集。
637 和歌部 261 桂林集 家集。
638 和歌部 261 赤人集 家集。
639 和歌部 261 躬恒集 家集。
640 和歌部 262 興風集 家集。
641 和歌部 262 忠峰集 家集。
642 和歌部 262 忠見集 家集。
643 和歌部 263 曽祢好忠集 家集。
644 和歌部 264 桜井基佐集 家集。
645 和歌部 265 出観集 家集。
646 和歌部 265 北院御室御集 家集。
647 和歌部 265 遍昭集 家集。
648 和歌部 265 源賢法眼集 家集。
649 和歌部 266 夢窓国師御詠草 家集。
650 和歌部 266 慶運法印集 家集。
651 和歌部 266 尭孝法印集 家集。
652 和歌部 267 素性法師集 家集。
653 和歌部 267 恵慶法師集 家集。
654 和歌部 267 安法法師集 家集。
655 和歌部 267 登蓮法師集 家集。
656 和歌部 268 林葉和歌集 家集。
657 和歌部 269 寂然法師集 家集。
658 和歌部 269 寂蓮法師集 家集。
659 和歌部 269 兼好法師集 家集。
660 和歌部 270 元可法師集 家集。
661 和歌部 270 宗祇法師集 家集。
662 和歌部 271 嘉喜門院御集 家集。
663 和歌部 271 斎宮女御集 家集。
664 和歌部 271 経信卿母集 家集。
665 和歌部 271 俊成卿女集 家集。
666 和歌部 272 小町集 家集。
667 和歌部 272 桧垣嫗集 家集。
668 和歌部 272 本院侍従集 家集。
669 和歌部 272 小馬命婦集 家集。
670 和歌部 272 馬内侍集 家集。
671 和歌部 273 伊勢集 家集。
672 和歌部 273 中務集 家集。
673 和歌部 274 加茂保憲女集 家集。
674 和歌部 274 小大君集 家集。
675 和歌部 274 清少納言集 家集。
676 和歌部 274 紫式部集 家集。
677 和歌部 275 和泉式部集 家集。
678 和歌部 276 相模集 家集。
679 和歌部 277 赤染衛門集 家集。
680 和歌部 278 伊勢大輔集 家集。
681 和歌部 278 康資王母集 家集。
682 和歌部 278 弁乳母集 家集。
683 和歌部 278 出羽弁集 家集。
684 和歌部 278 祐子内親王家紀伊集 家集。
685 和歌部 279 二条大皇太后宮大弐集 家集。
686 和歌部 279 待賢門院堀川集 家集。
687 和歌部 279 二条院讃岐集 家集。
688 和歌部 279 小侍従集 家集。
689 和歌部 280 建礼門院右京大夫集 家集。
690 和歌部 281 中殿御会部類記
691 和歌部 282 晴御会部類記
692 和歌部 282 貞治六年中殿御会記
693 和歌部 283 柿本朝臣人麿勘文
694 和歌部 283 柿本影供記
695 和歌部 283 柿本講式
696 和歌部 283 柿本像綵色勧進状
697 和歌部 284 新撰万葉集
698 和歌部 285 古今和歌集目録
699 和歌部 286 古今集序注
700 和歌部 287 古今集童蒙抄
701 和歌部 288 僻案抄
702 和歌部 288 三代集之間事
703 和歌部 289 拾遺抄註
704 和歌部 290 散木集註
705 和歌部 290 蔵玉和歌集
706 和歌部 291 悦目抄
707 和歌部 292 後鳥羽院御口伝 後鳥羽天皇の歌論書
708 和歌部 292 近代秀歌 藤原定家の歌論書。源実朝のために執筆。
709 和歌部 292 詠歌一体 藤原為家の歌論書。
710 和歌部 292 よるのつる
711 和歌部 293 九品和歌
712 和歌部 293 歌仙落書
713 和歌部 293 続歌仙落書
714 和歌部 293 正治奏状
715 和歌部 293 定為法印申文
716 和歌部 293 延慶両卿訴陳状
717 和歌部 294 無名秘抄 『無名抄』。
718 和歌部 295 水蛙眼目
719 和歌部 296 今川了俊和歌所江不審条々
720 和歌部 296 了俊弁要抄
721 和歌部 296 落書露顕
722 和歌部 297 徹書記物語
723 和歌部 298 東野州聞書
724 和歌部 299 兼載雑談
725 和歌部 300 西公談抄
726 和歌部 300 桐火桶
727 和歌部 301 愚秘抄
728 和歌部 302 三五記
729 連歌部 303 筑波問答
730 連歌部 303 吾妻問答
731 連歌部 304 さゝめこと
732 連歌部 305 老のくりこと
733 連歌部 305 老のすさみ
734 連歌部 306 若草山
735 連歌部 306 連歌本式
736 連歌部 306 連歌新式追加并新式今案等
737 連歌部 306 漢和法式
738 物語部 307 伊勢物語
739 物語部 308 大和物語
740 物語部 309 竹とりの翁物語 『竹取物語』。
741 物語部 310 住吉物語
742 物語部 311 秋の夜の長物語 『秋夜長物語』。
743 物語部 311 鳥部山物語
744 物語部 311 松帆浦物語 稚児物語
745 物語部 311 児教訓 宗祇作。
746 物語部 312 無名草子
747 物語部 313 捨遺百番歌合
748 物語部 313 百番歌合
749 物語部 313 源氏物語願文
750 物語部 314 伊勢源氏十二番女合 源氏物語の論評書。
751 物語部 314 源氏人々の心くらへ 源氏物語の論評書。
752 物語部 315 源氏物語奥入 源氏物語の解説書。
753 物語部 316 原中最秘抄 源氏物語の解説書。
754 物語部 317 弘安源氏論議 源氏物語の論評書。
755 物語部 318 仙源抄 源氏物語の解説書。
756 物語部 319 源語秘訣 源氏物語の解説書。
757 物語部 319 源氏物語竟宴記
758 日記部 320 和泉式部日記
759 日記部 321 紫式部日記
760 日記部 322 讃岐典侍日記
761 日記部 323 弁内侍日記
762 日記部 324 中務内侍日記
763 日記部 325 尭孝法印日記
764 日記部 325 玄与日記
765 日記部 326 宗長手記
766 紀行部 327 土左日記 『土佐日記』。
767 紀行部 327 いほぬし 増基の熊野三山参詣記と、知人訪問の紀行。
768 紀行部 328 さらしな日記 『更級日記』。
769 紀行部 329 高倉院厳島御幸記 土御門通親高倉上皇厳島神社行幸の随行記。
770 紀行部 329 後鳥羽院熊野御幸記 藤原定家の後鳥羽上皇熊野三山行幸の随行記。
771 紀行部 330 海道記
772 紀行部 330 南海流浪記
773 紀行部 331 東関紀行
774 紀行部 331 うたゝねの記
775 紀行部 332 いさよひの日記 『十六夜日記』。
776 紀行部 332 都のつと
777 紀行部 333 小島のくちすさみ
778 紀行部 333 住吉詣 足利義詮住吉大社参詣記。
779 紀行部 333 道ゆきふり
780 紀行部 333 鹿苑院殿厳島詣記 今川了俊の足利義満厳島神社参詣の随行記。
781 紀行部 334 なくさめ草
782 紀行部 334 伊勢紀行 尭孝の足利義教伊勢神宮参詣の随行記。
783 紀行部 335 富士紀行
784 紀行部 335 覧富士記
785 紀行部 335 富士御覧日記
786 紀行部 335 富士歴覧記
787 紀行部 336 善光寺紀行 尭恵の善光寺参詣記。
788 紀行部 336 ふち河の記
789 紀行部 336 正広日記
790 紀行部 336 平安紀行
791 紀行部 336 筑紫道記
792 紀行部 336 北国紀行
793 紀行部 337 廻国雑記 聖護院門跡道興の東国回遊記。
794 紀行部 338 高野参詣日記 三条西実隆の高野山参詣記。
795 紀行部 338 吉野詣記 三条西公条吉野参詣記。
796 紀行部 338 九州道の記
797 紀行部 338 九州のみちの記
798 紀行部 339 あつまの道の記
799 紀行部 339 むさし野の記行
800 紀行部 339 東国陣道記
801 紀行部 339 蒲生氏郷紀行
802 紀行部 339 東路の津登
803 紀行部 339 紹巴富士見道記
804 紀行部 340 東国紀行
805 管弦部 341 管絃音義
806 管弦部 341 五重十操記
807 管弦部 342 龍鳴抄 『竜吟抄』。
808 管弦部 343 懐竹抄 竜笛の口伝集。大神惟季伝。
809 管弦部 344 胡琴教録
810 管弦部 345 舞楽要録
811 管弦部 346 雑秘別録
812 管弦部 346 舞曲口伝
813 管弦部 347 夜鶴庭訓抄
814 管弦部 347 残夜抄
815 管弦部 348 糸竹口伝
816 管弦部 348 木師抄
817 管弦部 349 秦箏相承血脈
818 管弦部 349 琵琶血脈
819 管弦部 349 順徳院御琵琶合
820 管弦部 349 八音抄
821 管弦部 350 東遊歌図
822 管弦部 350 風俗
823 管弦部 350 郢曲抄
824 管弦部 351 新撰朗詠集
825 管弦部 352 梁塵秘抄口伝集巻第十
826 蹴鞠部 353 承元御鞠記 承元2年の後鳥羽上皇による蹴鞠の宴。
827 蹴鞠部 353 貞治二年御鞠記 貞治2年の後光厳院による蹴鞠の儀。
828 蹴鞠部 353 享徳二年晴之御鞠記 享徳2年の後花園天皇による蹴鞠の宴。
829 蹴鞠部 353 後鳥羽院御記 後鳥羽上皇が定めた鞠道の式目を記した書。
830 蹴鞠部 354 成通卿口伝日記 藤原成通による鞠道に関する口伝書。
831 蹴鞠部 354 蹴鞠略記 飛鳥井雅経による鞠道の秘伝書。
832 蹴鞠部 354 蹴鞠簡要抄 藤原成通や賀茂成平の古説をまとめた鞠道書。
833 蹴鞠部 355 遊庭秘鈔 御子左流による蹴鞠の書。
834 鷹部 356 新修鷹経
835 鷹部 356 嵯峨野物語
836 鷹部 356 白鷹記
837 鷹部 356 養鷹記
838 鷹部 357 後京極殿鷹三百首
839 鷹部 357 鷹三百首和歌
840 鷹部 357 鷹百首
841 鷹部 357 鷹百首
842 鷹部 357 小鷹部
843 鷹部 357 袮津松鴎軒記
844 遊戯部 358 薫集類抄
845 遊戯部 359 後伏見院宸翰薫物方
846 遊戯部 359 むくさのたね
847 遊戯部 359 五月雨日記
848 遊戯部 359 名香合
849 遊戯部 359 名香目録
850 遊戯部 360 囲碁口伝
851 遊戯部 360 囲碁式
852 遊戯部 360 仙伝抄
853 遊戯部 361 君台観左右帳記
854 遊戯部 361 御飾記
855 遊戯部 362 作庭記
856 遊戯部 363 洛陽田楽記
857 遊戯部 363 文安田楽能記
858 遊戯部 363 糺河原勧進猿楽日記
859 遊戯部 363 異本糺河原勧進申楽記
860 遊戯部 363 粟田口猿楽記
861 飲食部 364 厨事類記
862 飲食部 365 世俗立要集
863 飲食部 365 四条流庖丁書
864 飲食部 366 武家調味故実
865 飲食部 366 大草家料理書
866 飲食部 366 庖丁聞書
867 飲食部 367 大草殿より相伝之聞書
868 飲食部 368 喫茶養生記
869 飲食部 368 喫茶往来
870 飲食部 368 酒茶論
871 飲食部 368 亭子院賜酒記
872 飲食部 368 酒食論
873 飲食部 368 北野大茶湯之記
874 合戦部 369 将門記
875 合戦部 369 純友追討記 藤原純友の乱の軍記物。
876 合戦部 369 陸奥話記 前九年の役の軍記物。
877 合戦部 369 奥州後三年記 後三年の役の軍記物。
878 合戦部 370 承久軍物語
879 合戦部 371 梅松論
880 合戦部 372 伯耆之巻
881 合戦部 373 明徳記
882 合戦部 374 応永記 応永の乱の軍記物。
883 合戦部 374 嘉吉記
884 合戦部 375 新撰長禄寛正記
885 合戦部 375 文正記
886 合戦部 376 応仁記 応仁の乱の記録。
887 合戦部 377 応仁略記 応仁の乱の記録。
888 合戦部 378 応仁別記 応仁の乱の記録。
889 合戦部 378 永禄記
890 合戦部 379 豊鑑
891 合戦部 380 細川両家記
892 合戦部 381 勢州四家記
893 合戦部 381 内外両宮兵乱記 伊勢神宮の内乱記録。
894 合戦部 382 鎌倉大草紙
895 合戦部 383 結城戦場物語
896 合戦部 384 相州兵乱記 後北条氏の戦記。
897 合戦部 385 豆相記 後北条氏の戦記。
898 合戦部 385 河越記
899 合戦部 385 深谷記
900 合戦部 386 さゝこおちのさうし
901 合戦部 386 なかおゝちのさうし
902 合戦部 386 房総治乱記
903 合戦部 386 鹿島治乱記
904 合戦部 387 江濃記
905 合戦部 387 江北記
906 合戦部 387 船田前記
907 合戦部 387 船田後記
908 合戦部 388 上野国群馬郡簔輪軍記
909 合戦部 388 羽尾記
910 合戦部 389 蘆名家記 芦名家の戦記。
911 合戦部 389 蒲生氏郷記
912 合戦部 390 伊達日記
913 合戦部 391 柴田退治記
914 合戦部 391 富樫記
915 合戦部 391 小松軍記
916 合戦部 392 荒山合戦記
917 合戦部 392 末森記
918 合戦部 393 赤松記
919 合戦部 393 赤松再興記
920 合戦部 393 別所長治記
921 合戦部 393 播州御征伐之事
922 合戦部 394 大内義隆記
923 合戦部 394 中国治乱記
924 合戦部 395 阿州将裔記
925 合戦部 395 三好家成立之事
926 合戦部 395 三好別記
927 合戦部 395 十河物語 十河存保の一代記。
928 合戦部 396 予章記
929 合戦部 397 大友記
930 合戦部 398 難太平記
931 合戦部 398 上月記
932 合戦部 398 荒木略記
933 合戦部 399 親房卿被贈結城状
934 合戦部 399 吉野御事書案
935 合戦部 399 阿蘇大宮司惟澄申状
936 合戦部 399 菊池武朝申状
937 合戦部 399 上杉輝虎注進状
938 合戦部 399 豊臣太閤御事書
939 合戦部 399 沙弥洞然長状
940 武家部 400 御成敗式条 『御成敗式目』。
941 武家部 400 『御成敗式目追加』 『御成敗式目』の増補。
942 武家部 401 建武式目条々 『建武式目』。
943 武家部 401 『建武以来追加』 『建武式目』の増補。
944 武家部 401 侍所沙汰篇
945 武家部 402 大内家壁書
946 武家部 402 政所壁書
947 武家部 402 早雲寺殿廿一箇条
948 武家部 402 信玄家法
949 武家部 403 長曽我部元親百箇条
950 武家部 403 朝倉敏景十七箇条
951 武家部 403 鹿苑院殿御元服記
952 武家部 403 普広院殿御元服記
953 武家部 404 光源院殿御元服記
954 武家部 404 常徳院殿様御馬召初らるゝ事
955 武家部 404 宝篋院殿将軍宣下記
956 武家部 404 普広院殿任大臣節会次第
957 武家部 405 普広院殿左大臣御拝賀記
958 武家部 406 普広院殿大将御拝賀雑事
959 武家部 406 鹿苑院殿御直衣始記
960 武家部 406 長禄二年以来申次記
961 武家部 407 殿中申次記
962 武家部 408 年中定例記
963 武家部 408 公方様正月御事始之記
964 武家部 408 殿中以下年中行事
965 武家部 408 飯尾宅御成記
966 武家部 408 畠山亭御成記
967 武家部 408 祇園会御見物御成記
968 武家部 408 伊勢守貞忠亭御成記
969 武家部 408 三好筑前守義長朝臣亭江御成之記
970 武家部 409 朝倉亭御成記
971 武家部 409 文禄三年卯月八日加賀之中納言殿江御成事
972 武家部 409 文禄四年御成記
973 武家部 409 諸大名衆御成被申入記
974 武家部 410 供立之日記
975 武家部 410 御供古実
976 武家部 411 走衆故実
977 武家部 412 大内問答
978 武家部 413 奉公覚悟之事
979 武家部 413 今川大双紙
980 武家部 413 宗五大艸紙
981 武家部 413 簾中旧記
982 武家部 414 大上臈御名之事
983 武家部 414 嫁入記
984 武家部 414 よめむかへの事
985 武家部 414 法量物 弓、的などの法量(各種寸法)に関する記述。
986 武家部 414 射礼私記
987 武家部 414 大的躰拝記
988 武家部 415 流鏑馬次第
989 武家部 415 笠掛記
990 武家部 415 鹿足之次第
991 武家部 415 目安
992 武家部 416 騎射秘抄
993 武家部 417 八廻之日記
994 武家部 417 出法師落書
995 武家部 418 犬追物手組
996 武家部 418 就弓馬儀大概聞書
997 武家部 418 家中竹馬記
998 武家部 418 土岐家聞書
999 武家部 418 矢開之事
1000 武家部 418 就狩詞少々覚悟之事
1001 武家部 418 空穂之次第
1002 武家部 419 随兵日記
1003 武家部 419 随兵之次第事
1004 武家部 420 中原高忠軍陣聞書
1005 武家部 420 築城記
1006 武家部 420 御産所日記
1007 武家部 420 産所之記
1008 武家部 421 建治三年丁丑日記
1009 武家部 422 文明十一年記
1010 武家部 423 六波羅御下知
1011 武家部 423 摂津親秀譲状
1012 武家部 423 斎藤親基日記
1013 武家部 423 御随身三上記
1014 武家部 424 見聞諸家紋
1015 武家部 424 義貞記
1016 武家部 424 武具要説
1017 武家部 424 馬具寸法記
1018 釈家部 425 初例抄
1019 釈家部 426 釈家官班記 南北朝時代の寺院の記録。
1020 釈家部 427 太神宮御相伝袈裟記 伊勢神宮の仏教信仰の説話。
1021 釈家部 427 石清水不断念仏縁起 石清水八幡宮の不断念仏の縁起。
1022 釈家部 427 賀茂社桜会縁起 賀茂神社の桜会の縁起。
1023 釈家部 427 春日社三十講最初御願文 後深草天皇の春日大社願文
1024 釈家部 427 太上法皇御受戒記 円融上皇東大寺受戒記録。
1025 釈家部 427 後宇多院御灌頂記 宇多上皇伝法灌頂記録。
1026 釈家部 427 七仏薬師御修法記 宮中七仏薬師法の記録。
1027 釈家部 428 宸筆御八講記 宸筆法華経による八講会の記録。
1028 釈家部 428 後嵯峨院宸筆御八講之記 宸筆法華経による八講会の記録。
1029 釈家部 428 延徳御八講記 宮中の八講会の記録。
1030 釈家部 428 和久良半の御法 足利尊氏三十三回忌における相国寺八講会の記録。
1031 釈家部 429 雲井の御法 後光厳天皇七回忌法会記録。
1032 釈家部 429 よろづの御のり 後花園天皇十三回忌法会記録。
1033 釈家部 429 魚山の御のり 後花園天皇七回忌法会記録。
1034 釈家部 429 後光厳院三十三回聖忌記 後光厳天皇三十三回忌法会記録。
1035 釈家部 429 後土御門院十三回聖忌記 後土御門天皇十三回忌法会記録。
1036 釈家部 429 陽禄門院三十三回忌の記 陽禄門院光厳天皇妃)三十三回忌法会記録。
1037 釈家部 430 仁和寺諸堂記 仁和寺諸堂の縁起。
1038 釈家部 430 山城州葛野郡楓野大堰郷広隆寺来由記 広隆寺縁起。
1039 釈家部 430 清水寺縁起 清水寺縁起。
1040 釈家部 430 醍醐寺縁起 醍醐寺縁起。
1041 釈家部 430 安楽光院行事 安楽光院縁起。
1042 釈家部 430 楞伽寺記 楞伽寺
1043 釈家部 430 勧修寺縁起 勧修寺縁起。
1044 釈家部 430 般舟三昧院記 般舟三昧院縁起。
1045 釈家部 431 天下南禅寺記 南禅寺縁起。
1046 釈家部 431 天龍寺供養記 天龍寺供養会の記録。
1047 釈家部 431 東福紀年録 東福寺の年代記。
1048 釈家部 431 京城万寿禅寺記 万寿寺縁起。
1049 釈家部 431 覚雄山大福田宝幢寺鹿王院記 宝幢寺縁起。
1050 釈家部 432 法勝寺供養記 法勝寺の法会記録。
1051 釈家部 432 尊勝寺供養記 尊勝寺の法会記録。
1052 釈家部 432 無量寿院供養記 無量寿院[要曖昧さ回避]の開眼供養記録。
1053 釈家部 432 法成寺金堂供養記 法成寺の開眼供養記録。
1054 釈家部 432 薬師堂供養記 法成寺の法会記録。
1055 釈家部 432 東北院供養記 法成寺の法会記録。
1056 釈家部 432 東寺塔供養記 東寺五重塔の再興法会記録。
1057 釈家部 433 東寺塔供養記 東寺の五重塔の再興法会記録。
1058 釈家部 434 相国寺供養記 相国寺の法会記録。
1059 釈家部 434 相国寺塔供養記 相国寺の法会記録。
1060 釈家部 435 大安寺伽藍縁起流記資財帳 大安寺資財帳
1061 釈家部 435 大安寺縁起 大安寺の縁起。
1062 釈家部 435 薬師寺縁起 薬師寺の縁起。
1063 釈家部 435 東大寺大仏記 東大寺大仏の縁起。
1064 釈家部 435 東大寺造立供養記 東大寺再建記録。
1065 釈家部 435 東大寺金銅碑文 東大寺銘文記録。
1066 釈家部 435 興福寺縁起 興福寺の縁起。
1067 釈家部 436 多武峰縁起 多武峰寺(談山神社)の縁起。
1068 釈家部 436 多武峰略記 多武峰寺(談山神社)の縁起。
1069 釈家部 437 長谷寺縁起文 長谷寺の縁起。
1070 釈家部 437 当麻曼陀羅縁起 『当麻寺縁起』。當麻寺当麻曼荼羅の縁起。
1071 釈家部 437 観心寺縁起実録帳 観心寺の寺誌。
1072 釈家部 438 山門堂舎記 延暦寺諸堂記録。
1073 釈家部 439 叡岳要記 延暦寺の記録。
1074 釈家部 440 九院仏閣抄 延暦寺の記録。
1075 釈家部 441 天元三年中堂供養願文 延暦寺
1076 釈家部 441 永正十五年中堂供養記 延暦寺
1077 釈家部 441 弘安八年大講堂供養記 延暦寺
1078 釈家部 442 木下川薬師仏像縁起 浄光寺
1079 釈家部 442 日光山中禅寺私記 日光山(現・輪王寺)の縁起。
1080 釈家部 442 讃岐国白峰寺縁起 白峯寺
1081 釈家部 442 筑前国聖福寺仏殿記 聖福寺
1082 釈家部 442 高野山焼失記 高野山
1083 釈家部 443 近江国栗本郡金勝寺官符 金勝寺
1084 釈家部 443 仏牙舎利記 円覚寺
1085 釈家部 443 鹿王禅院如意宝珠記
1086 釈家部 443 二荒山千部会縁起 日光山の法華千部会の記録。
1087 釈家部 443 日光山三月会縁記 日光山の三月会の縁起。
1088 釈家部 443 慈恵大僧正御遺告 良源の遺言書。
1089 釈家部 443 阿弥陀院宝物目録
1090 釈家部 443 観世音寺資財帳 観世音寺の資財帳。
1091 釈家部 444 『左記』 密教行法の次第書。
1092 釈家部 444 『右記』 在家者むけの密教の次第書。
1093 釈家部 444 『追記』 真言宗解説書。
1094 釈家部 445 発心和歌集 仏教和歌集。
1095 釈家部 445 法門百首 仏教和歌集。
1096 雑部 446 古語拾遺
1097 雑部 447 古語拾遺攷異 古語拾遺』の考証。
1098 雑部 448 日本国現報善悪霊異記 仏教説話集。『日本霊異記』。
1099 雑部 449 新撰姓氏録抄 新撰姓氏録』の逸文集。
1100 雑部 450 大鏡裏書
1101 雑部 451 康平記
1102 雑部 452 宇槐雑抄
1103 雑部 453 達幸故実鈔
1104 雑部 453 寛治二年記
1105 雑部 453 永久元年記 興福寺延暦寺の紛争記録。
1106 雑部 453 醍醐寺雑事記 醍醐寺の記録。
1107 雑部 454 鳩嶺年代記 石清水八幡宮の年代記。
1108 雑部 454 文保三年記
1109 雑部 454 剣璽渡御記 後醍醐天皇が光厳天皇に神器を渡したときの記録。
1110 雑部 454 光明寺残篇
1111 雑部 454 関城書裏書
1112 雑部 455 建武年間記
1113 雑部 455 鳩嶺雑事記
1114 雑部 455 祇園執行日記 八坂神社(祇園社)の社務日誌。
1115 雑部 456 醍醐雑抄 醍醐寺報恩院の記録。
1116 雑部 457 快元僧都記 鶴岡八幡宮の修復日記。
1117 雑部 458 保暦間記
1118 雑部 459 花営三代記
1119 雑部 460 如是院年代記
1120 雑部 461 編御記
1121 雑部 461 革命勘文
1122 雑部 462 諸道勘文
1123 雑部 463 長寛勘文
1124 雑部 464 法曹類林
1125 雑部 465 濫觴抄
1126 雑部 466 代始和抄
1127 雑部 466 日中行事
1128 雑部 467 禁秘抄 順徳天皇著。宮中の諸儀式の次第書。
1129 雑部 468 禁腋秘抄 宮中の諸儀式の次第書。
1130 雑部 468 名目鈔 宮中の諸儀式の辞書。
1131 雑部 469 世俗浅深秘抄 宮中の諸儀式の次第書。
1132 雑部 470 類聚雑要抄 宮中の諸儀式の次第書。
1133 雑部 471 桃花蘂葉
1134 雑部 472 弘安礼節
1135 雑部 472 二判問答
1136 雑部 472 三内口决
1137 雑部 473 大饗略次第
1138 雑部 473 大饗御装束間事
1139 雑部 473 大饗雑事
1140 雑部 473 大饗次第
1141 雑部 473 大饗次第
1142 雑部 474 十七箇条憲法 聖徳太子の『十七条憲法』。
1143 雑部 474 建暦二年三月廿二日宣旨
1144 雑部 474 意見十二箇条
1145 雑部 474 封事三箇条
1146 雑部 475 寛平御遺誡
1147 雑部 475 九条殿遺誡
1148 雑部 475 渋柿
1149 雑部 475 竹馬抄
1150 雑部 476 小夜のねさめ
1151 雑部 476 文明一統記
1152 雑部 476 樵談治要
1153 雑部 477 乳母のふみ
1154 雑部 477 めのとのさうし
1155 雑部 478 身のかたみ
1156 雑部 478 慈元抄
1157 雑部 479 枕草紙 清少納言『枕草子』。
1158 雑部 480 艶詞
1159 雑部 480 方丈記 鴨長明。
1160 雑部 480 十楽庵記
1161 雑部 480 夢庵記
1162 雑部 480 三愛記
1163 雑部 480 宇津山記
1164 雑部 481 三塔巡礼記
1165 雑部 481 石山月見記
1166 雑部 481 嵯峨記
1167 雑部 481 唐崎松記
1168 雑部 481 夢想記
1169 雑部 481 さか衣
1170 雑部 482 多武峰少将物語
1171 雑部 482 鳴門中将物語
1172 雑部 483 時秋物語
1173 雑部 483 今物語
1174 雑部 484 野守鏡
1175 雑部 485 吉野拾遺
1176 雑部 486 江談抄
1177 雑部 487 続古事談
1178 雑部 488 東斎随筆
1179 雑部 489 大槐秘抄
1180 雑部 489 おもひのまゝの日記
1181 雑部 490 真俗交談記
1182 雑部 490 〓驢嘶余
1183 雑部 491 門室有職抄
1184 雑部 492 海人藻芥
1185 雑部 493 駿牛絵詞
1186 雑部 493 国牛十図
1187 雑部 494 夜鶴庭訓抄
1188 雑部 494 才葉抄
1189 雑部 494 入木抄
1190 雑部 495 本朝書籍目録
1191 雑部 495 仙洞御文書目録
1192 雑部 495 倭片仮字反切義解
1193 雑部 495 通憲入道蔵書目録
1194 雑部 495 諸家点図
1195 雑部 496 桂林遺芳抄
1196 雑部 497 新撰字鏡
1197 雑部 498 中正子
1198 雑部 499 常陸国風土記 常陸国の地誌。
1199 雑部 499 豊後国風土記 豊後国の地誌。
1200 雑部 500 対馬国貢銀記
1201 雑部 500 伊勢国風土記 『伊勢国風土記』を題した偽書。
1202 雑部 500 駿河国風土記 『駿河国風土記』を題した偽書。
1203 雑部 501 安東郡専当沙汰文
1204 雑部 501 康正二年造内裏段銭并国役引付
1205 雑部 502 東北院職人歌合
1206 雑部 502 鶴岡放生会職人歌合
1207 雑部 502 三十二番職人歌合
1208 雑部 503 七十一番職人歌合
1209 雑部 504 十二類歌合
1210 雑部 504 調度歌合
1211 雑部 504 狂歌合
1212 雑部 504 常盤嫗物語
1213 雑部 504 精進魚類物語
1214 雑部 504 柿本氏系図
1215 雑部 504 後奈良院御撰何曽
1216 雑部 505 公武大体略記
1217 雑部 505 世諺問答
1218 雑部 506 暦林問答集
1219 雑部 507 紹運要略
1220 雑部 507 立坊次第
1221 雑部 508 本朝女后名字抄
1222 雑部 508 女院記
1223 雑部 509 本朝諡号雑記
1224 雑部 510 歴名土代
1225 雑部 511 御評定着座次第
1226 雑部 511 永享以来御番帳
1227 雑部 511 文安年中御番帳
1228 雑部 511 永禄六年諸役人附
1229 雑部 511 長享元年九月十二日常徳院殿様江州御動座当時在陣衆着到
1230 雑部 512 東大寺奴婢籍帳
1231 雑部 513 常楽記
1232 雑部 514 近江国番場宿蓮華寺過去帳
1233 雑部 514 相州鎌倉松岡過去帳 東慶寺の過去帳。
1234 雑部 514 常陸国茨城郡六段田村六地蔵寺過去帳
1235 雑部 514 常陸国田島村伝灯山和光院過去帳
1236 雑部 515 類聚雑例
1237 雑部 516 高倉院升遐記 高倉天皇崩御の記録。
1238 雑部 516 四条院御葬礼記 四条天皇葬儀の記録。
1239 雑部 516 亀山院御葬礼記 亀山天皇葬儀の記録。
1240 雑部 517 伏見上皇御中陰記 伏見天皇葬儀の記録。
1241 雑部 517 後光厳院御中陰以下御仏事記 後光厳天皇葬儀の記録。
1242 雑部 518 後小松院崩御記 後小松天皇葬儀の記録。
1243 雑部 518 山の霞 後花園天皇葬儀の記録。
1244 雑部 518 山賎記 後花園天皇葬儀の記録。
1245 雑部 518 後奈良院御拾骨之記 後奈良天皇葬儀の記録。
1246 雑部 518 新待賢門院七七忌御願文
1247 雑部 519 鹿苑院殿薨葬記 足利義満葬儀の記録。
1248 雑部 519 鹿苑院殿追善記
1249 雑部 519 鹿苑院殿をいためる辞
1250 雑部 519 将軍義尚公薨逝記
1251 雑部 520 万松院殿穴太記
1252 雑部 520 総見院殿追善記
1253 雑部 521 あしたの雲
1254 雑部 521 宗祇終焉記
1255 雑部 521 幽斎尊翁御葬礼記
1256 雑部 521 玄旨法印をいためることば 『玄旨法印をいためる辞』。
1257 雑部 522 吉事次第 天皇女院の葬儀の次第書。
1258 雑部 522 吉事略儀 天皇女院の葬儀の次第書。
1259 雑部 522 贈官宣下記
1260 雑部 522 諷誦願文草案
1261 雑部 523 文保記
1262 雑部 524 永正記
1263 雑部 525 婚記
1264 雑部 526 中宮御産部類記
1265 雑部 527 后宮御着帯部類
1266 雑部 527 御産御祈目録
1267 雑部 527 安徳天皇御五十日記
1268 雑部 527 春華門院御五十日記
1269 雑部 528 新院姫宮御行始記
1270 雑部 528 北山院御入内記
1271 雑部 529 安元御賀記
1272 雑部 529 俊成卿九十賀記
1273 雑部 530 称名院右府七十賀記
1274 雑部 530 暮春白河尚歯会和歌并序

脚注

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  1. ^ 石井英雄「『続群書類従』の完結」『日本古書通信』第38巻、第2号、日本古書通信社、2-4頁、1973年2月15日。 
  2. ^ 岩田博『ひとり出版社「岩田書院」の舞台裏 2003〜2008』岩田書店、2008年6月、90-91頁。ISBN 4-87294-521-2 
  3. ^ 続群書類従完成会が倒産”. 岩田書店 (2006年9月). 2021年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月5日閲覧。
  4. ^ 2007年1月10日破産手続開始決定東京地方裁判所民事第20部 (2007年1月24日). “平成19年(フ)第60号”. 官報 )、6月11日破産手続終結(東京地方裁判所民事第20部 (2007年6月22日). “平成19年(フ)第60号”. 官報 

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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