塚口駅 (阪急)
塚口駅 | |
---|---|
南口駅舎 | |
つかぐち Tsukaguchi | |
右はJR西日本の塚口駅 | |
所在地 | 兵庫県尼崎市塚口本町一丁目1番[1] |
駅番号 | HK06 |
所属事業者 | 阪急電鉄 |
駅構造 | 地上駅[2] |
ホーム | 2面3線[2] |
乗降人員 -統計年次- |
42,557人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1920年(大正9年)7月16日[2] |
乗入路線 2 路線 | |
所属路線 | ■神戸本線 |
キロ程 | 10.2 km(大阪梅田起点) |
◄HK-05 園田 (3.0 km) (2.1 km) 武庫之荘 HK-07► | |
所属路線 | ■伊丹線 |
キロ程 | 0.0 km(塚口起点) |
(1.4 km) 稲野 HK-18► | |
乗換 | 塚口駅(JR福知山線) |
塚口駅配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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塚口駅(つかぐちえき)は兵庫県尼崎市塚口本町1丁目にある阪急電鉄の駅。駅番号はHK-06。
神戸本線と伊丹線の乗換駅で、このうち伊丹線は当駅を起点とする[2]。
歴史
[編集]- 1920年(大正9年)7月16日 - 前身の阪神急行電鉄神戸本線・伊丹線開通と同時に開業[3]。
- 1973年(昭和48年)9月15日 - 自動改札機を設置[4]。
- 1987年(昭和62年)12月14日 - 快速急行の停車駅となる。
- 1995年(平成7年)6月12日 - 通勤特急・通勤急行の停車駅となる。
- 2013年(平成25年)12月21日 - 駅ナンバリングが導入される[5][6]。
- 2021年(令和3年)11月30日 - この日をもって定期券売り場が営業を終了[7]。
- 2022年(令和4年)12月17日 - ダイヤ改正で快速急行が運行を終了し、新設された準特急の停車駅となる。
- 2025年(令和7年)2月22日(予定) - ダイヤ改正で通勤急行が運行を終了。代わりに新設される快速は当駅を通過する[8]。
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線と、島式ホーム1面2線、合計2面3線を有する地上駅である[2]。
神戸本線は1・2号線、伊丹線は3号線を使用する[2]。北側にある2・3号線のホームが島式になっており、伊丹線と神戸本線上りは対面乗り換えが可能である。伊丹線は当駅の構内のみ単線となっており、当駅の北側ですぐ複線となる[2]。
改札口は神戸三宮寄りの南北に1ヶ所ずつ設けられている[2]。南口は通常無人化されており、北口のごあんないカウンターに駅係員が常駐している。また、かつては2・3号線ホーム上にあるトイレ付近に近隣の三菱電機伊丹製作所の社員のみが利用できる「通勤専用出口」[注 1]があったが、1991年に閉鎖されている。
各ホーム間は2ヶ所の地下道で連絡している[2]。駅中央の地下道には古くからエスカレーターが設置されているほか、2011年3月にはエレベーターも増設され、北側の改札口付近にスロープが設けられた。2・3号線ホーム上のトイレは神戸本線と伊丹線が分岐する付近にあり、2000年代後半以降に改修され、多機能タイプも整備されたほか、2022年10月にも再び改修が行われた[9]。
1号線ホームには阪急系列のエキ・リテール・サービス阪急阪神が運営するポップアップストアの「ごほうびすと」があるほか、2・3号線ホームにはローソン[注 2]や若菜そばから転換された蕎麦屋のサンジ、ビアードパパの作りたて工房などが出店している。エキ・リテール・サービス阪急阪神がネスレ日本と共同で展開していた「ネスカフェ スタンド」の1号店も、かつて2・3号線ホームで営業していた[10]。
のりば
[編集]号線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | ■神戸本線 | 下り | 西宮北口・神戸三宮・新開地方面 |
2 | 上り | 大阪梅田方面 | |
3 | ■伊丹線 | - | 稲野・新伊丹・伊丹ゆき |
-
北出口
-
南改札口
-
北改札口
-
ホーム
旧伊丹線ホーム
[編集]現在の伊丹線は当駅の手前で15km/hの速度制限がある単線の急カーブを通過し、神戸本線に合わせて東西方向に線路が寄り添う形となっているが、かつてはカーブの手前に当たる地点に南北方向のホームが現2・3号線ホームと直角になるように設けられていた。
旧ホームは2両編成がぎりぎり入る程度の長さで、3号線と4号線の2本存在し、4号線の東側には降車専用ホームが設けられていた。旧ホームは現2・3号線ホームに改良される際に埋められ、新3号線(神戸線と伊丹線をつなぐ旧連絡線)への通路となった。また旧3号線の北側にも当初降車専用ホームがあったが、早々に撤去されている。現在の3号線ホームの北側の空き地は緑化され、花が植えられている。
ダイヤ
[編集]最優等種別の特急を除く、全ての列車が停車する。優等列車の大阪梅田行きはいずれも当駅を出ると、十三と終点の大阪梅田のみに停車する。
日中時間帯は神戸本線・伊丹線共に、普通が毎時6本(10分間隔)発着する。神戸本線では平日朝のラッシュ時には多数の列車が発着する一方、日中時間帯は普通と特急の2つの種別のみが運行されているため、優等列車が一切停車しない。阪急全線の支線と接続する駅で、日中時間帯に優等種別の列車が停車しないのは当駅のみである。
平日の朝夕ラッシュ時に運行される通勤急行は、当駅以西の各駅に停車する[11]。通勤急行は2025年2月22日に予定されているダイヤ改正で、当駅を通過する快速に置き換えられて廃止される予定。新設される快速は当駅を通過の上、特急などの他の優等列車が停車しない西隣の武庫之荘には停車するため、いわゆる千鳥停車となる。
利用状況
[編集]2023年(令和5年)の通年平均乗降人員は42,557人である[統計 1]。阪急全線で武庫之荘駅に次いで第10位である[注 3]。武庫之荘駅を上回っていた時代もある。
阪急電鉄HPより
[編集]各年次の乗降人員の推移は下表の通り。2015年までは平日限定、2016年以降は通年平均となっている。
/ | 年次 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 増減率 | 順位 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
平日限定 | 2007年(平成19年) | 28,547 | 27,972 | 56,519 | 9位 | [阪急 1] | |
2008年(平成20年) | 28,511 | 27,995 | 56,506 | -0.0% | 9位 | [阪急 2] | |
2009年(平成21年) | 27,776 | 27,255 | 55,031 | -2.6% | 9位 | [阪急 3] | |
2010年(平成22年) | 27,439 | 26,929 | 54,368 | -1.2% | 9位 | [阪急 4] | |
2011年(平成23年) | 27,081 | 26,561 | 53,642 | -1.3% | 9位 | [阪急 5] | |
2012年(平成24年) | 26,679 | 26,178 | 52,857 | -1.5% | 10位 | [阪急 6] | |
2013年(平成25年) | 26,567 | 26,091 | 52,658 | -0.4% | 10位 | [阪急 7] | |
2014年(平成26年) | 26,618 | 26,132 | 52,750 | 0.2% | 10位 | [阪急 8] | |
2015年(平成27年) | 26,848 | 26,358 | 53,206 | 0.9% | 11位 | [阪急 9] | |
通年平均 | 2016年(平成28年) | 23,726 | 23,305 | 47,031 | 12位 | [阪急 10] | |
2017年(平成29年) | 47,351 | 0.7% | 12位 | [阪急 11] | |||
2018年(平成30年) | 46,738 | -1.3% | 12位 | [阪急 12] | |||
2019年(令和元年) | 47,193 | 1.0% | 12位 | [阪急 13] | |||
2020年(令和 | 2年)36,260 | -23.2% | 11位 | [阪急 14] | |||
2021年(令和 | 3年)36,466 | 0.6% | 12位 | [阪急 15] | |||
2022年(令和 | 4年)39,355 | 7.9% | 12位 | [阪急 16] | |||
2023年(令和 | 5年)42,557 | 8.1% | 10位 |
尼崎市統計書より
[編集]「尼崎市統計書」に記載されているデータは、阪急電鉄HPと同様に年次別の利用状況だが、あちらとは数値が大幅に異なる。
市の統計書によると、近年の平均利用状況は下表の通り。
年次 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2006年(平成18年) | 30,424 | 30,148 | 60,572 | [尼崎市 1] |
2007年(平成19年) | 30,822 | 30,343 | 61,165 | [尼崎市 1] |
2008年(平成20年) | 30,786 | 30,312 | 61,098 | [尼崎市 1] |
2009年(平成21年) | 30,051 | 29,535 | 59,586 | [尼崎市 1] |
2010年(平成22年) | 29,653 | 29,153 | 58,806 | [尼崎市 1] |
2011年(平成23年) | 29,258 | 28,914 | 58,172 | [尼崎市 2] |
2012年(平成24年) | 29,121 | 28,590 | 57,711 | [尼崎市 3] |
2013年(平成25年) | 29,855 | 28,145 | 58,000 | [尼崎市 4] |
2014年(平成26年) | 29,642 | 28,792 | 58,434 | [尼崎市 5] |
2015年(平成27年) | 30,224 | 29,378 | 59,602 | [尼崎市 6] |
2016年(平成28年) | 29,777 | 28,822 | 58,599 | [尼崎市 7] |
2017年(平成29年) | 29,823 | 28,885 | 58,708 | [尼崎市 8] |
2018年(平成30年) | 29,668 | 28,797 | 58,465 | [尼崎市 9] |
2019年(令和元年) | 29,985 | 28,976 | 58,961 | [尼崎市 10] |
2020年(令和 | 2年)23,230 | 22,415 | 45,645 | [尼崎市 11] |
2021年(令和 | 3年)23,528 | 22,613 | 46,141 | [尼崎市 12] |
2022年(令和 | 4年)25,200 | 24,148 | 49,348 | [尼崎市 13] |
駅周辺
[編集]駅北側は狭い商店街が広がる。駅南側も雑然としていたが、1978年に再開発により巨大なロータリーを有したバスやタクシーの待合所が整備され、その東西両脇に複合商業施設の塚口さんさんタウンが開業した。このうち西側のビルは2017年11月15日をもって営業を終了[12]、解体されて高層マンションが建てられ、その低層階では新たなショッピングセンター「SOCOLA塚口クロス」が営業している。
当駅の周辺(特に北口)には銀行などの金融機関が密集している(いずれも「塚口支店」)。
伊丹市境も比較的近いため、駅北口には伊丹市営バスも乗り入れている。
なお、西日本旅客鉄道(JR西日本)福知山線(JR宝塚線)の塚口駅とは直線距離で800メートルほど離れており、当駅の東方で神戸本線がJR線の真上を通過している[注 4]。
バス路線
[編集]南口には阪神バス(尼崎市内線)と阪急バス、北口には伊丹市営バスが発着している。
乗降時のドアの位置や運賃の支払い方法が運行事業者により異なるため、利用の際は注意が必要(阪神バス尼崎市内線と伊丹市営バスは前乗り・後降りで運賃先払い、阪急バスは後乗り・前降りで運賃後払い[注 5])。
南口
[編集]停留所名は阪神・阪急ともに「阪急塚口」。
阪神バスは1 - 4番のりばに、阪急バスは4・5番のりばに発着する。のりばの番号は、両者共に当駅の改札口に近い方から順に振られている[注 6]。また、3番のりばの手前に阪神用、4番のりばの手前に阪急用のおりばが設けられている。
阪神バス
[編集]-
阪神バスのりば案内
-
1番のりば大型案内板
-
1番のりば時刻表
-
1番のりば路線図
-
2番のりば大型案内板
-
2番のりば時刻表
-
2番のりば路線図
-
3番のりば大型案内板
-
3番のりば時刻表
-
3番のりば路線図
主にロータリーの西側から北側に発着。
一部の路線は尼崎交通事業振興(ATS社)との共同運行や委託運行。
3番のりばの手前のおりばには、ボートレース尼崎の開催日に運行されるファン送迎バス(シャトルバス)ののりばも併設されている。
のりば | 系統・行先 | 備考 | ATS社 |
---|---|---|---|
1 | 13番:阪神尼崎(北) | 尼崎総合医療センター経由 | 共同 |
13-2番:武庫営業所 | 平日のみ運行。総合医療センター正門前経由 | ||
AD2番:尼崎ドライブスクール前 | |||
2 | 12番:阪神杭瀬/塚口営業所前/JR尼崎(北) | 平日最終便は塚口営業所前、土休日最終便はJR尼崎(北)止まり | |
21番:阪急園田 | 委託 | ||
21-2番:戸ノ内 | 平日のみ運行 | ||
3 | 14番:阪神出屋敷 | ||
30番:武庫川/JR立花(上)/リサーチコア前 | JR立花(上)およびリサーチコア前止まりの区間便あり(前者は土休日夜のみ) | 委託 | |
31番:阪神尼崎(北) | 日中のみ運行。市役所経由 | ||
4 | 58番:JR尼崎(北) | 尾浜経由[注 6] |
阪急バス
[編集]ロータリーの東側に発着。いずれの路線も伊丹営業所が管轄する。
かつては加島駅前や梅田へ向かう加島線(旧豊中営業所、現在の大阪営業所が管轄)も5番のりばに乗り入れていた。
のりば | 路線名 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
4 | 尼崎線 | 57系統:阪神尼崎 | |
5 | 57系統:伊丹営業所前 | 平日最終便は深夜バス(運賃倍額) |
北口
[編集]伊丹市営バスが発着する。停留所名は「塚口」。
改札口から約100メートル離れた三菱UFJ銀行前と池田泉州銀行前にのりばが計2ヶ所、おりばが1ヶ所ある。ロータリーはなく、のりば・おりば共に一方通行の道路上に面するため、バスは周辺の道路を通ってそのまま折り返す。のりばの番号は改札口から遠い方から順に振られている。
かつては旧尼崎市営バス(現在の阪神バス尼崎市内線)も使用していたが、乗り入れていた路線(JR猪名寺駅方面)の廃止により乗り入れを終了した。
のりば | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|
1 | 33:JR伊丹 | 土休日2本のみ運行。近畿中央病院前経由 |
34:阪急伊丹 | 日中のみ運行 | |
35:昆陽里 | ほぼ朝夕のみの運行 | |
41:山田 | 近畿中央病院前経由 | |
43:山田 | 佐々原経由 | |
61:三師団・交通局前 | 近畿中央病院前経由 | |
62:三師団・交通局前 | 佐々原経由、本数わずか | |
2 | 37:JR伊丹 | 堀池口・阪急伊丹経由 |
40:三師団・交通局前 | 堀池口・伊丹市役所前経由 |
隣の駅
[編集]- 阪急電鉄
- ■神戸本線
- ■伊丹線(全列車が各駅に停車)
- 塚口駅 (HK-06) - 稲野駅 (HK-18)
脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]- ^ 1968年から供用。トイレ西側から駅北側にあった旧ドコモショップ部分に通路が存在した。通勤定期券を所持し、かつ三菱電機の社章を着用していることが利用条件だった。フェアライドシステム導入と同時に廃止された。
- ^ 旧アズナス、同社によるフランチャイズ店舗
- ^ 阪急全線での年次別乗降人員における10位〜12位は当駅と豊中駅・上新庄駅の3駅が拮抗しており、年次によって順位が頻繁に入れ替わる。
- ^ かつてはこの立体交差部が福知山線の電化・非電化の境界となっていた。詳細は「塚口駅 (JR西日本)」を参照のこと。
- ^ 阪急バスはPiTaPaなどのICカード乗車券で乗車する場合、乗車時もタッチが必要。
- ^ a b 4番のりばは元々阪急のみが使用していたが、2010年8月1日のダイヤ改正に58系統(58番)が阪急・阪神(当時は旧尼崎市営バス)両者の共同運行路線として開設された関係で、尼崎市営バス→阪神も阪急用の4番のりばを使用するようになったため、のりば番号の振り方の原則には当てはまらない。阪急による運行は2020年12月17日のダイヤ改正前日(12月16日)をもって終了し、阪神の単独運行となっているが、引き続き4番のりばを使用している。
出典
[編集]- ^ 『阪急ステーション』阪急電鉄株式会社コミュニケーション事業部〈阪急ワールド全集 4〉、2001年、54頁。ISBN 4-89485-051-6。
- ^ a b c d e f g h i 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、74頁。ISBN 9784343006745。
- ^ 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄』 12号 阪神電気鉄道 阪急電鉄 2、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年10月、27-29頁。ISBN 978-4-02-340142-6。
- ^ 「15日からはまず四駅」『交通新聞』交通協力会、1973年9月12日、1面。
- ^ 『「西山天王山」駅開業にあわせて、「三宮」「服部」「中山」「松尾」4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを導入します』(PDFlink)(プレスリリース)阪急電鉄株式会社、2013年4月30日。オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブ 。2016年4月8日閲覧。
- ^ “阪急電鉄:21日から駅名変更 宝塚線、中山駅→中山観音駅 神戸線、三宮駅→神戸三宮駅 京都線新駅開業に合わせ”. 毎日新聞(朝刊) (毎日新聞社): p. (地方版/兵庫)p.24. (2013年12月19日)
- ^ “定期券発売所の変更について”. 阪急電鉄 (2021年9月10日). 2021年9月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月22日閲覧。
- ^ Corporation, Hankyu. “神戸線・宝塚線のダイヤ改正について | 阪急電鉄からのお知らせ”. 阪急電鉄. 2024年12月5日閲覧。
- ^ X(旧Twitter)における「阪急電鉄【公式】」の2022年10月11日16時00分の投稿より。
- ^ “"バール"スタイルカフェ「ネスカフェ・スタンド」が阪急電鉄の駅に登場!” (PDF). 阪急電鉄, エキ・リテール・サービス阪急阪神, ネスレ日本. 2016年12月7日閲覧。
- ^ 停車駅のご案内 - 阪急電鉄 (PDF)
- ^ 「昭和の面影、また一つ…消える“我らが3番館”、尼崎・塚口「さんさんタウン」最大ビルが11月15日閉館」『産経WEST』(HTML)、産経新聞社。2024年12月15日閲覧。
利用状況
[編集]阪急電鉄
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2007年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2009年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2008年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2009年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2010年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2011年9月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2011年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2012年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2012年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2013年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2014年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2015年平均(平日)〔1月~12月〕”. 2016年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員 2016年平均(通年平均)〔1月~12月〕”. 2017年9月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗降人員(2017年 通年平均)”. 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2018年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2019年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2020年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2021年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
- ^ 阪急電鉄. “駅別乗車人員(2022年 通年平均)”. 2024年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月2日閲覧。
尼崎市統計書
- ^ a b c d e 尼崎市統計書(平成23年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成24年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成25年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成26年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成27年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成28年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成29年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(平成30年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和元年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和2年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和3年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和4年) (PDF)
- ^ 尼崎市統計書(令和5年) (PDF)
関連項目
[編集]- 日本の鉄道駅一覧
- 日本の同一駅名・同一市町村で所在地が異なる駅の一覧
- 塚口駅 (JR西日本)
- 夙川駅 - 甲陽線が発着する3号線ホームが、かつての当駅の伊丹線ホームと同様に神戸本線と直角になる構造となっている。かつてホームが2つあった点も共通する。
外部リンク
[編集]- 塚口駅 - 阪急電鉄