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1965年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1965年 ウィンブルドン選手権(1965ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1965)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

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男子シングルス

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  1. オーストラリアの旗 ロイ・エマーソン (優勝、大会2連覇)
  2. オーストラリアの旗 フレッド・ストール (準優勝)
  3. スウェーデンの旗 ヤン=エリック・ルンドクイスト (2回戦)
  4. アメリカ合衆国の旗 デニス・ラルストン (ベスト4)
  5. 西ドイツの旗 ウィルヘルム・ブンゲルト (3回戦)
  6. オーストラリアの旗 ジョン・ニューカム (4回戦)
  7. オーストラリアの旗 トニー・ローチ (2回戦)
  8. メキシコの旗 ラファエル・オスナ (ベスト8)

女子シングルス

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  1. ブラジルの旗 マリア・ブエノ (準優勝)
  2. オーストラリアの旗 マーガレット・スミス (優勝、2年ぶり2度目)
  3. オーストラリアの旗 レスリー・ターナー (ベスト8)
  4. アメリカ合衆国の旗 ナンシー・リッチー (ベスト8)
  5. アメリカ合衆国の旗 ビリー・ジーン・モフィット (ベスト4)
  6. アメリカ合衆国の旗 キャロル・グレーブナー (2回戦)
  7. 南アフリカの旗 アネッテ・バン・ジル (試合開始前に棄権)
  8. フランスの旗 フランソワーズ・デュール (4回戦)

男子ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 ロイ・エマーソンオーストラリアの旗 フレッド・ストール
  2. オーストラリアの旗 ジョン・ニューカムオーストラリアの旗 トニー・ローチ
  3. アメリカ合衆国の旗 デニス・ラルストンアメリカ合衆国の旗 ハミルトン・リチャードソン
  4. オーストラリアの旗 ケン・フレッチャーオーストラリアの旗 ボブ・ヒューイット

女子ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 マーガレット・スミスオーストラリアの旗 レスリー・ターナー
  2. アメリカ合衆国の旗 ビリー・ジーン・モフィットブラジルの旗 マリア・ブエノ
  3. アメリカ合衆国の旗 キャロル・グレーブナーアメリカ合衆国の旗 ナンシー・リッチー
  4. オーストラリアの旗 マドンナ・シャクト&南アフリカの旗 アネッテ・バン・ジル

混合ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 フレッド・ストールオーストラリアの旗 レスリー・ターナー
  2. オーストラリアの旗 ケン・フレッチャーオーストラリアの旗 マーガレット・スミス
  3. アメリカ合衆国の旗 デニス・ラルストンブラジルの旗 マリア・ブエノ
  4. オーストラリアの旗 ニール・フレーザー西ドイツの旗 ヘルガ・シュルツェ

大会経過

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男子シングルス

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準々決勝

準決勝

女子シングルス

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準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

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男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

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  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

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  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 206ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]


先代
1965年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1965年
次代
1965年全米テニス選手権
先代
1964年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1965年
次代
1966年ウィンブルドン選手権