2007年ウィンブルドン選手権
| 2007年ウィンブルドン選手権 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 開催期間: | 6月25日 – 7月8日 | |||
| 通算: | 121回目 | |||
| カテゴリ: | グランドスラム (ITF) | |||
| 開催地: | イギリス, ロンドン | |||
| 優勝者 | ||||
| 男子シングルス | ||||
 ロジャー・フェデラー
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| 女子シングルス | ||||
 ビーナス・ウィリアムズ
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| 男子ダブルス | ||||
 アルノー・クレマン ミカエル・ロドラ
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| 女子ダブルス | ||||
 カーラ・ブラック リーゼル・フーバー
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| 混合ダブルス | ||||
 エレナ・ヤンコビッチ.svg){kind=small} ジェイミー・マレー
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| ジュニア男子シングルス | ||||
| ドナルド・ヤング
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| ジュニア女子シングルス | ||||
 ウルシュラ・ラドワンスカ
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| ジュニア男子ダブルス | ||||
 ダニエル・ロペス マッテオ・トレビサン
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| ジュニア女子ダブルス | ||||
 アナスタシア・パブリュチェンコワ ウルシュラ・ラドワンスカ
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| 男子ダブルス招待部門 | ||||
 ヤッコ・エルティン ポール・ハーフース
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| 女子ダブルス招待部門 | ||||
 ヤナ・ノボトナ ヘレナ・スコバ
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| シニア男子ダブルス招待部門 | ||||
ジェレミー・ベイツ アンダース・ヤリード
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| 車いす男子ダブルス | ||||
| ロビン・アマラーン ロナルト・ヴィンク
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ウィンブルドン選手権
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2007年 ウィンブルドン選手権（2007ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 2007）は、イギリス・ロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、2007年6月25日から7月8日にかけて開催された。
シニア
[編集]男子シングルス
[編集]→詳細は「2007年ウィンブルドン選手権男子シングルス」を参照
ロジャー・フェデラー def. 
ラファエル・ナダル, 7-6(7), 4-6, 7-6(3), 2-6, 6-2
- フェデラーが、1976年-1980年のビョルン・ボルグ以来27年ぶりとなるウィンブルドン「5連覇」を達成した。ナダルとの決勝戦所要時間「3時間45分」は、同選手権の男子シングルス決勝としては史上3番目の長さになる
女子シングルス
[編集]→詳細は「2007年ウィンブルドン選手権女子シングルス」を参照
ビーナス・ウィリアムズ def. マリオン・バルトリ, 6-4, 6-1
- ビーナスは2年ぶり4度目の優勝である。
男子ダブルス
[編集]→詳細は「2007年ウィンブルドン選手権男子ダブルス」を参照
アルノー・クレマン / ミカエル・ロドラ def. ボブ・ブライアン / マイク・ブライアン, 6-7(5), 6-3, 6-4, 6-4
女子ダブルス
[編集]→詳細は「2007年ウィンブルドン選手権女子ダブルス」を参照
カーラ・ブラック / リーゼル・フーバー def. 
杉山愛 / 
カタリナ・スレボトニク, 3-6, 6-3, 6-2
混合ダブルス
[編集]→詳細は「2007年ウィンブルドン選手権混合ダブルス」を参照
エレナ・ヤンコビッチ / ジェイミー・マレー def. 
アリシア・モリク / ヨナス・ビョークマン, 6-4, 3-6, 6-1
ジュニア
[編集]男子シングルス
[編集] ドナルド・ヤング def. 
Uladzimir Ignatik, 7-5, 6-1
女子シングルス
[編集] ウルシュラ・ラドワンスカ def. マディソン・ブレングル, 2-6, 6-3, 6-0
男子ダブルス
[編集] ダニエル・ロペス / マッテオ・トレビサン def. Roman Jebavý / 
マーティン・クリザン, 7-6(5), 4-6, [10-8]
女子ダブルス
[編集] アナスタシア・パブリュチェンコワ / ウルシュラ・ラドワンスカ def. 土居美咲 / 奈良くるみ, 6-4, 2-6, [10-7]
外部リンク
[編集]| 先代 2007年全仏オープン |
テニス4大大会 2007年 |
次代 2007年全米オープン |
| 先代 2006年ウィンブルドン選手権 |
ウィンブルドン選手権 2007年 |
次代 2008年ウィンブルドン選手権 |