2004年バーレーングランプリ
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レース詳細 | |||
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日程 | 2004年シーズン | ||
決勝開催日 | 4月4日 | ||
開催地 |
バーレーン・インターナショナル・サーキット サキール | ||
コース長 | 5.417 km | ||
レース距離 | 308.769 km | ||
決勝日天候 | 晴れ | ||
ポールポジション | |||
ドライバー | |||
タイム | 1:30.139 | ||
ファステストラップ | |||
ドライバー | ミハエル・シューマッハ | ||
タイム | 1:30.252 | ||
決勝順位 | |||
優勝 | |||
2位 | |||
3位 |
2004年バーレーングランプリは、2004年F1世界選手権の第3戦として、2004年4月4日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催された。このグランプリはバーレーンで開催された初のF1グランプリであったが、サーキットの開催準備の遅れによりキャンセル寸前であった。
結果
[編集]順位 | No | ドライバー | チーム | 周回 | タイム | グリッド | ポイント |
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1 | 1 | ミハエル・シューマッハ | フェラーリ | 57 | 1:28:34.875 | 1 | 10 |
2 | 2 | ルーベンス・バリチェロ | フェラーリ | 57 | +1.367 | 2 | 8 |
3 | 9 | ジェンソン・バトン | B・A・R-ホンダ | 57 | +26.687 | 6 | 6 |
4 | 7 | ヤルノ・トゥルーリ | ルノー | 57 | +32.214 | 7 | 5 |
5 | 10 | 佐藤琢磨 | B・A・R-ホンダ | 57 | +52.460 | 5 | 4 |
6 | 8 | フェルナンド・アロンソ | ルノー | 57 | +53.156 | 16 | 3 |
7 | 4 | ラルフ・シューマッハ | ウィリアムズ-BMW | 57 | +58.155 | 4 | 2 |
8 | 14 | マーク・ウェバー | ジャガー-コスワース | 56 | +1 Lap | 14 | 1 |
9 | 17 | オリビエ・パニス | トヨタ | 56 | +1 Lap | 8 | |
10 | 16 | クリスチアーノ・ダ・マッタ | トヨタ | 56 | +1 Lap | 9 | |
11 | 11 | ジャンカルロ・フィジケラ | ザウバー-ペトロナス | 56 | +1 Lap | 11 | |
12 | 12 | フェリペ・マッサ | ザウバー-ペトロナス | 56 | +1 Lap | 13 | |
13 | 3 | ファン・パブロ・モントーヤ | ウィリアムズ-BMW | 56 | +1 Lap | 3 | |
14 | 15 | クリスチャン・クリエン | ジャガー-コスワース | 56 | +1 Lap | 12 | |
15 | 18 | ニック・ハイドフェルド | ジョーダン-フォード | 56 | +1 Lap | 18 | |
16 | 19 | ジョルジオ・パンターノ | ジョーダン-フォード | 55 | +2 Laps | 15 | |
17 | 20 | ジャンマリア・ブルーニ | ミナルディ-コスワース | 52 | +5 Laps | 17 | |
リタイヤ | 5 | デヴィッド・クルサード | マクラーレン-メルセデス | 50 | Pneumatics | 10 | |
リタイヤ | 21 | ゾルト・バウムガルトナー | ミナルディ-コスワース | 44 | エンジン | 20 | |
リタイヤ | 6 | キミ・ライコネン | マクラーレン-メルセデス | 7 | エンジン | 19 |
注
[編集]- ラップリーダー:ミハエル・シューマッハ 50 (1-9, 12-24, 28-41, 44-57), ルーベンス・バリチェロ 6 (10, 25-27, 42-43), ジェンソン・バトン 1 (11)
- ポールポジション:ミハエル・シューマッハ 1:30.139
- ファステストラップ:ミハエル・シューマッハ 1:30.252
第3戦終了時点でのランキング
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- 注:ドライバー、コンストラクター共にトップ5のみ表示。
外部リンク
[編集]前戦 2004年マレーシアグランプリ |
FIA F1世界選手権 2004年シーズン |
次戦 2004年サンマリノグランプリ |
バーレーングランプリ | 次回開催 2005年バーレーングランプリ |