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2016年のアメリカンリーグディビジョンシリーズ(2016 American League Division Series, ALDS)は、2016年の10月6日から10月10日まで行われたMLBアメリカンリーグのディビジョンシリーズ(地区シリーズ)である。
トロント・ブルージェイズ(ワイルドカード)対対テキサス・レンジャーズ(西地区優勝)、クリーブランド・インディアンス(中地区優勝)対ボストン・レッドソックス(東地区優勝)の組み合わせとなった。
テキサス・レンジャーズにはダルビッシュ有、ボストン・レッドソックスには上原浩治[1]が所属していた。
いずれも第3戦3連勝で終了し、トロント・ブルージェイズとクリーブランド・インディアンスがリーグチャンピオンシップシリーズに進出した。
日付 |
試合 |
ビジター球団(先攻) |
スコア |
ホーム球団(後攻) |
開催球場
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10月6日 |
第1戦 |
トロント・ブルージェイズ |
10-1 |
テキサス・レンジャーズ |
グローブライフ・パーク・イン・アーリントン
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10月7日 |
第2戦 |
トロント・ブルージェイズ |
5-3 |
テキサス・レンジャーズ
|
10月9日 |
第3戦 |
テキサス・レンジャーズ |
6-7 |
トロント・ブルージェイズ |
ロジャーズ・センター
|
勝者:トロント・ブルージェイズ
|
グローブライフ・パーク・イン・アーリントン
グローブライフ・パーク・イン・アーリントン
ロジャーズ・センター
日付 |
試合 |
ビジター球団(先攻) |
スコア |
ホーム球団(後攻) |
開催球場
|
10月6日 |
第1戦 |
ボストン・レッドソックス |
4-5 |
クリーブランド・インディアンス |
プログレッシブ・フィールド
|
10月7日 |
第2戦 |
ボストン・レッドソックス |
0-6 |
クリーブランド・インディアンス
|
10月10日 |
第3戦 |
クリーブランド・インディアンス |
4-3 |
ボストン・レッドソックス |
フェンウェイ・パーク
|
勝者:クリーブランド・インディアンス
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プログレッシブ・フィールド
プログレッシブ・フィールド
フェンウェイ・パーク
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1980 • 1981 • 1982 • 1983 • 1984 • 1985 • 1986 • 1987 • 1988 • 1989
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球団 | |
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歴代本拠地 | |
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文化 | |
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永久欠番 | |
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レベル・オブ・エクセレンス | |
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ワールドシリーズ優勝(2回) | |
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リーグ優勝(2回) | |
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傘下マイナーチーム | |
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球団 | |
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歴代本拠地 | |
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文化 | |
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永久欠番 | |
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レンジャーズ球団殿堂 | |
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ワールドシリーズ優勝(1回) | |
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ワールドシリーズ敗退(2回) | |
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リーグ優勝(3回) | |
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できごと | |
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傘下マイナーチーム | |
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球団 | |
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歴代本拠地 | |
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文化 | |
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永久欠番 | |
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ガーディアンズ球団殿堂 | |
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ワールドシリーズ優勝(2回) | |
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ワールドシリーズ敗退(4回) | |
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リーグ優勝(6回) | |
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できごと | |
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傘下マイナーチーム | |
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球団 | |
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歴代本拠地 | |
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文化 | |
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永久欠番 | |
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レッドソックス球団殿堂 | |
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ワールドシリーズ優勝(09回) | |
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ワールドシリーズ敗退(04回) | |
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リーグ優勝(14回) | |
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できごと | |
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傘下マイナーチーム | |
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