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今田耕司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
KOJI1200から転送)
今田いまだ 耕司こうじ
本名 今田 耕司
ニックネーム 今ちゃん
別名義 KOJI1200
生年月日 (1966-03-13) 1966年3月13日(58歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府大阪市天王寺区
血液型 A型
身長 174 cm
言語 日本語
方言 大阪弁
最終学歴 清風高等学校定時制課程普通科
出身 NSC大阪校4期
コンビ名 ダブルホルモンズ(解散)
芸風 漫談コント
事務所 吉本興業
活動時期 1985年 -
同期 130R
桂茶がま
長谷川宏ティーアップ
月亭かなめなど
数ヶ月後輩
東野幸治
リットン調査団
木村祐一
現在の代表番組 開運!なんでも鑑定団
今田耕司のネタバレMTG
ファミリーヒストリー
アナザースカイ
過去の代表番組 着信御礼!ケータイ大喜利
今ちゃんの「実は…」
炎の体育会TV
他の活動 司会者俳優
配偶者 未婚
公式サイト 公式プロフィール
テンプレートを表示
今田耕司
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年4月25日 -
ジャンル コメディ、ゲーム実況、料理
登録者数 約15.5万人
(2022年5月1日)
総再生回数 13,049,473回
(2022年5月1日)
テンプレートを表示

今田 耕司(いまだ こうじ、1966年昭和41年〉3月13日 - )は、日本お笑いタレント司会者YouTuber大阪府大阪市天王寺区出身。吉本興業所属。愛称は「今ちゃん」。

略歴

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NSC入学まで

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実家は大阪市天王寺区生玉の道善寺という本門法華宗の寺で、実父は会社員住職を兼業していた。

3人兄弟の末っ子で、兄と姉がいる。血液型に関しては公式プロフィールには長年O型と表記されており、後にA型だったことがカミングアウトされてからも当面はO型で通していた。

子供の頃は西川のりおの大ファンだった。

中学3年時、友人と3人で独立していこうと決心して家出するも、数日で連れ戻されて自宅謹慎になる。

1981年、担任からの勧めで当時は全寮制だった日生学園第一高等学校(現在の桜丘高等学校)に入学[注 1]。朝4時半に起床して水をかぶることが決まりであり、脱走者が出たら帰ってくるまで正座で待つか、懐中電灯を持って付近の山狩りを行わされたという[1]。1年生の秋には「『プリズン・ブレイク』のような感じ」で学校から脱走した。その際は山を2つ越えて脱走に成功したものの、退学手続きのため保護者同伴で学校に戻ったところ、担任から「学校を続けると言うまで殴る」と親の眼前で体罰を受けて失敗した。しかし結局1年生の冬休みに帰省した際、学校には戻らず退学した[2]

その後、清風高等学校定時制課程普通科に編入。昼の時間帯は日本一若い店長になることを目標に、ラーメン屋で働いていた。このため野菜の千切りが非常に得意である。夏休みは友人数人と母方の実家である宮崎県児湯郡高鍋町に滞在、小丸新茶屋(うどん店)でアルバイトしながらサーフィンに没頭していた。

定時制高校の卒業後は、「手に職をつけたい」と思い寿司職人か美容師専門学校の入学を検討した。しかし学費が高い上に肌が弱かったため、医者から「水を扱う職業には向いていない」と忠告されたこともあって断念。

NSC時代

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途方に暮れていた時、当時入学料が5万円程度だった吉本総合芸能学院(以下、NSC)に目が留まり、「昔からお笑いも好きやし」と軽い考えで1985年、4期生としてNSCへ入学した。同期ではNSCにて130Rほんこん板尾創路)、桂茶がまがいて、吉本以外ではウッチャンナンチャンダチョウ倶楽部出川哲朗など。 ダウンタウンの存在はNSCに入学するまで知らなかった。日生学園の先輩でもある浜田雅功を「当時、1年目、2年目の自分から見た浜田さんは、すごすぎた。松本さんは芸としての天才で、浜田さんは司会者としてすごかった。浜田さんのノビノビと、わーって叩いて笑ってって、そういうのすごい憧れでした」と語り、松本人志のことは「芸はもちろんですけど、松本人志さんのお笑いをつくる姿勢がカッコ良くて、すごく影響受けましたよ」と語っている。

吉田ヒロとはNSCではヒロが2年先輩ではあるものの(ただし芸能活動は今田の方が先輩)、今田からは「ヒロ」と呼び捨てにされており、タメ口で会話されている(年齢は今田の方が2学年上)。その反面ヒロは今田のことを呼び捨てにせず「今ちゃん」と呼び、年下の同期であるかのような接し方をしている。

程なくして、ほんこんとコンビ「ダブルホルモンズ」を結成。ほんこんは「骨付きカルビ」という芸名でボケ、今田は「上ロース」という芸名でツッコミを担当。ネタはほんこんが作り、節水をテーマにした漫才などを披露していた。

NSCは実家から2駅離れた場所にあったため、当時今田はNSCには実家から通っていた。家に帰れば食事も寝る所もあり、さらに夜はアルバイトをしていたため金もそこそこあった。そのため今田は当時を振り返り、「良いこと尽くめの下積み時代だった」と語っている。

1986年、ダブルホルモンズを解散(毎回ネタ合わせに今田が来ずほんこんが激怒したのが原因と言われている)、ピン芸人として活動を始める。ちょうど当時、2丁目劇場ができるタイミングで前座のオーディションがあり、ピンになって初めて書いた「才能のない構成作家のオーディション」というネタで合格した。ダウンタウンとはこの頃に出会い、「おもろいな」と爆笑してもらったのが最初に交わした言葉である。

デビュー後

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1986年、京都花月12月中席(12月11日 - 12月20日)にて劇場デビューする。この時に東野幸治と知り合い、意気投合。『4時ですよーだ』などで2人でコントを披露して以降、多くの番組で東野と共に司会を務めた。

1987年4月、『4時ですよーだ』放送開始。1989年秋、『4時ですよーだ』終了後は東野らと共に吉本新喜劇の補強メンバーとして活動。時には座長としても舞台をこなした。

1991年4月、『正解るんです』(CBCテレビ制作)に東野幸治と共に出演、ローカル深夜番組にもかかわらず熱狂的ファンを集めた。以降東野幸治と共に、長らく名古屋のCBCテレビで深夜のレギュラー番組を持っていたが、2020年3月末の『本能Z』の終了で一旦打ち切られることとなった。

1991年秋、『ダウンタウンのごっつええ感じ』レギュラー放送開始に伴い新喜劇を卒業し東京進出。以来ダウンタウンの番組出演のほか、Wコウジとして司会などで活躍した。

1995年、『今田耕司のシブヤ系うらりんご』で初めての冠番組を持つ。『いつかまた逢える』に出演で初めてのキスシーンを大塚寧々西田尚美らと演じた。

2004年、島田紳助謹慎騒動に伴い、幾つかの番組は紳助の代役として今田に白羽の矢を立てた。それらの番組で今田は予想以上の働きぶりを見せ、特に『開運!なんでも鑑定団』での代理司会ではテレビ東京の当時の社長である菅谷定彦から絶賛されるなど、彼のタレントとしての能力の高さを世間に再認識させた[3]。今田自身は『しゃべくり007』出演時、お笑いの道を志す際の憧れだった人物として、紳助の名前を挙げている。

2007年、不定期の特番として放送されていた『今田ハウジング』(日本テレビ)が、3月7日から水曜19:58 - 20:54の時間帯にて1年間、レギュラー放送された。自身初のゴールデンでの冠番組となった。

2008年以降、『今ちゃんの「実は…」』(朝日放送)で司会を務める。番組内の新たな言葉を生み出し番組内のウィキペディア辞書に登録するコーナー、そして本物のウィキペディアに書き込まれた人物の真相を確かめるミニコーナーがあった。

2008年4月28日発売の『週刊現代』に、今田が未成年の女性に飲酒を無理強いさせたうえで淫行に及んだという記事が掲載される。今田本人と所属事務所である吉本興業は「事実無根で名誉を棄損」として、講談社に対して損害賠償及び謝罪広告の掲載を求めて名誉毀損などで提訴したが、講談社側が2009年10月26日発売の同誌に「記事の事実確認はできませんでした」とする謝罪広告を掲載し、11月6日付で今田宛の損害賠償金550万円と遅延損害金を支払ったため、同日付で訴訟を取り下げた。吉本は「謝罪広告の内容や賠償額などは必ずしも満足できるものではないが、気持ちを新たに仕事へ専念することを優先し、早期解決することにした」と今田の心境を代弁した[4][5]

2011年8月23日、事務所の先輩であった島田紳助が芸能界を電撃引退表明。冠番組の終了が相次ぐ中、冠になっていない『開運!なんでも鑑定団[6]と『人生が変わる1分間の深イイ話』の2番組の司会に抜擢され、TBSの春と秋の大型スペシャル番組である『オールスター感謝祭』に関しても引退直後の2011年秋の放送回でのリレー方式を経て2012年春の放送回から正式に2代目総合司会に就任[7]し紳助の後を引き継ぐなど、紳助の後任司会者として最も多くの番組を引き継ぐことになった。結果的に紳助引退以降も多数のレギュラー番組に出演しているほか、ルミネtheよしもとで新喜劇の座長も務めている。

人物

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好きなもの

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  • 筋肉エンタメ集団マッチョ29 - 推しメンは今井耕二、山崎徳義、菅原辰馬。
  • 動物 - 『森田一義アワー 笑っていいとも!』にて過去にペットを15匹飼っていたことを明かした。小学生時代は飼育小屋の鶏の卵を許可を得て自宅に持ち帰り、孵化させ鶏にまで育て上げた。
  • ブルース・リー - 自宅にはブルース・リーのフィギュアやポスターが部屋中のいたるところに整然と飾られており、自らが「ブルース・リーBAR」と呼ぶスペースまであった。
  • 芸能ゴシップ - 仲の良い東野と共に「吉本のゴシップ兄弟」を自称している。また、2人合わせてWコウジと呼ばれているが正式なコンビではない。
  • 漫画・アニメ - 自宅に漫画を読むための部屋を持ち、複数の漫画雑誌も購読している。またアニメ通でもあり、『新世紀エヴァンゲリオン』のファン。
  • 格闘技 - 90年代後半からパンクラス、その後GRABAKAの一般会員として格闘スポーツジムに通っている。また格闘家のスポンサー的組織「今田道場」を主宰し元DEEPフェザー級王者の松本晃市郎を輩出した。
  • あまちゃん』 - 2013年上期のNHK連続テレビ小説[8]

交友関係

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  • 岡村隆史ナインティナイン)は今田を兄さんとして慕っているだけでなく、又吉直樹ピース)と3人で独身男性芸人の親睦会「アローン会」を作り、親交を深めていた。ただし、岡村は2020年10月10日に一般人女性と結婚した。
  • 福山雅治とは1992年に自身のラジオ番組にゲストとして招待して以来の古い付き合いであり、福山のアルバム『SING A SONG』では今田が収録全曲のレビューを執筆した。時々アダルトビデオの交換をする仲でもある(文化放送Come on FUNKY Lips!』にてゲストの福山が事実を認める)。

その他

評価

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  • 日経エンタテインメント!』(日経BP社)2009年2月号におけるインタビューにおいて、「(2008年の)今田の好調ぶりを支えるのは抜群のトーク力。とりわけ『生放送に強い』というのが業界内での認識だ」と評されている。これについて今田は「生放送は好き。もともと収録放送の番組でも生放送のつもりで向き合っている」と語っている。また自身のトーク力について「大阪でダウンタウンさんの生放送の番組(『4時ですよーだ』)に出してもらったり、デビューして1年目くらいから生放送にしか出ていなかったから鍛えられた」と自己分析している。
  • 『ごっつええ感じ』のコント、「MR.BATER」において松本から「そんなんやから週刊誌に『ダウンタウンの腰巾着』て書かれるんや」「二線級のタレント」などとからかわれたことがある。しかし実際のところ今田に対する松本の評価は「生涯で稼ぐ金額は今田の方が(松本自身より)上やないかなあ」「今田の方がこの先(自分より)メジャーになる」と言わしめるほど高いもので[3]、『放送室』でも「松本軍団の中で誰が一番優秀か」と問われた松本は「せやねぇ、うちは厳しいよ。でも今田かな」と答えている。
  • 週刊プレイボーイ』で連載中の「松本人志の怒り」の中で、トーク力を千原ジュニア千原兄弟)と共に認められており、松本は「(この2人は)食いっぱぐれる事は無い」と評価している。
  • 松本からそのような評価を受けている今田であるが、他のタレントとは異なり、自身が出演する番組においてむやみにギャラを引き上げないよう交渉しているとの話がある[9]。元々はたくさんの番組に出演したいという理由で抑えてきたものであったが、2008年後半以降放送業界に不況の波が押し寄せ、高額ギャラを受け取っている大物司会者などのリストラが始まっている今日において、この姿勢が今後有利に働いてくるのではないかとも見られている[10]
  • 2000年9月、フジテレビの『明石家マンション物語』代表として明石家さんまらと『めちゃイケ』内のコーナー「七人のしりとり侍」に出演したときは、さんまとの丁々発止のやりとりでレギュラー陣を圧倒し、「さんま兄さんはすごいが、それを光らせた若頭(今田)があってこそ」と感心させた[3]。また、ナインティナインからは「お笑いお化け」とも称される。
  • ガダルカナル・タカは今田をライバル視しており、やしきたかじんの番組で「芸能人の中で、この人には勝てないと思うのは誰?」という質問に今田を挙げている。また、今田が若手時代のころにタカが大阪の番組で共演し、「東京の番組には来てもらいたくないなあ」と今田の実力を高く評価していた。
  • 同期の板尾からは、「自分と真逆の人間で、居心地は凄くいい」「タレントとして、あいつにだけは勝たれへんと思ってる」「天性の明るさと面倒見の良さと場の空気を何とか面白くしようとする、どんなボケでも拾う、あの感じはオレにはできへん。凄いなと思いますよ」と高く評価されている。
  • オリコンによる「好きな司会者ランキング」では2009年は7位[11]、2010年は3位[12]
  • 1994年1月20日に放送されたバラエティー番組ダウンタウン汁では大竹まことに「今田が女性を“性の道具”としか見てない」と私生活を言及されていたが、2024年現在の今田は「コンパは予約数年待ちという高級店」、「女性には紳士的で金払いがいい」と好評価されているとされる[13][14]

その他

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  • 「芸能界随一のキレイ好き」として知られており、2015年には家電メーカーが実施する「ベストクリーニスト賞」を受賞[15]。後輩芸人や共演者からは極度な潔癖症としてのエピソードを語られることも多い。だが今田本人は、自分はそれほど潔癖症ではなく、ノリで言ったことがすぐウィキペディアに載ってしまうことへの懸念を表明している[16]
  • 趣味はピアノで、坂本龍一の「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」や久石譲の「Summer」(映画『菊次郎の夏』テーマソング)をテレビ番組で演奏したこともある。テイトウワのプロデュースで「KOJI1200」(読みは「コージ・トウェルブ・ハンドレッド」、後に「KOJI-12000」)として歌手活動を行っていた頃のインタビューでは、デュラン・デュランなどのニューロマンティックニューウェーブへの造詣の深さが語られており、音楽的なセンスを持ち合わせている。その知識を買われ、お笑いタレントにもかかわらず『TK MUSIC CLAMP』にゲスト出演、小室哲哉と対談した。またビートたけしとも交流があり、たけしからピアノをプレゼントされた。
  • 結婚したい女性のタイプは「歯と歯茎がきれいな子」。
  • ここ数年の悩み事は「丸顔」で、芸人仲間にも相談できず悩んでいる。
  • 2022年10月1日放送の「オールスター感謝祭‘22」の「HIGH&LOWクイズ」の答えで年齢が磯野波平より2歳年上である事を知りショックを受けた。

出演

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テレビ

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レギュラー番組

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現在

過去

特別番組

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*MCもしくはメインキャスト

現在

過去

  • スーパークイズスペシャル(日本テレビ) - コーナーMC
  • FNS番組対抗NG大賞(1994年 - 1999年、フジテレビ) - 司会
  • 今田東野ナイナイの芸能界ダメならぬがねば!!(1994年10月1日、フジテレビ)
  • 挑戦ええのんかスペシャル 今田・東野・板尾の鬼のいぬ間に天下獲ったるねん(1995年12月31日、フジテレビ)
  • 全日本有線放送大賞(1996年11月23日、日本テレビ) - 司会
  • 超豪華オールスター大集合!!番組対抗 炎の熱血バトル(1997年9月16日・1998年3月17日・10月6日、テレビ朝日) - MC
  • 劇的瞬間スペシャル!(1997年10月 - 1999年10月、フジテレビ) - 司会
  • 今田・東野・ロンブーの世界サーカス祭りinハンガリー(1998年3月7日、テレビ朝日)
  • オールザッツ漫才(1998年12月29日・1999年12月29日・2000年12月29日、毎日放送) - 総合司会
  • 平成あっぱれテレビ(1999年 - 2001年、日本テレビ) - メイン司会
  • 志村けん&今田耕司のアジア美食ツアー(1999年9月28日、朝日放送)
  • 今田耕司の夜回り秦行1999・冬(1999年12月22日、テレビ東京)
  • 史上最強のメガヒット カラオケBEST100 完璧に歌って1000万円(1999年12月25日、テレビ朝日) - 司会
  • 超人気番組CMの祭典(2000年、日本テレビ) - 司会
  • 24時間テレビ 愛は地球を救う24(2001年、日本テレビ) - 番組パーソナリティ
  • 1億3000万人が選ぶ!ベストアーティスト(2001年 - 2008年、日本テレビ) - 司会
  • 鳥人間コンテスト選手権大会(2002年 - 2007年、日本テレビ) - 司会
  • プロ野球オールスタースポーツフェスティバル(2002年 - 2007年、読売テレビ) - 司会
  • 今田耕司☆藤井隆のお笑い!ワールドウォーカー(2002年5月11日・2003年7月5日・11月16日・2004年7月31日、日本テレビ)
  • LAUSH&PEACE 笑いはニッポンを救う。(2002年10月5日、日本テレビ) - 司会
  • 吉本俺達いい日旅立ち(2003年1月3日・2004年1月3日・2005年1月3日、中部日本放送)
  • 有名人のお宅に学べ!!リフォーム今田工事店(2003年3月30日、日本テレビ)
  • 生放送!お笑い格闘新年会(2004年1月1日、テレビ東京) - MC
  • 一言で人生一発大逆転 天使の言葉 悪魔の言葉(2004年2月21日、日本テレビ) - MC
  • 久本&今田のお笑いネタの大辞典(2004年8月11日・11月12日・2005年3月1日・5月28日、TBS) - 司会
  • お笑い向上委員会(2004年8月31日・2005年2月15日、テレビ東京) - MC
  • 祝!芸人生活20周年 〜今田耕司の沖縄お祝いツアー〜(2004年、毎日放送)
  • ズームイン総力取材 世界の絶叫マシーン!一番怖〜いの決定戦2004(2004年10月14日、日本テレビ) - MC
  • 超豪華!新春大激突!大物芸人お宝大公開モノホンはどれだ!(2005年1月3日、TBS) - MC
  • 今年も生だよ芸人集合 笑いっぱなし伝説(2005年 - 2013年、テレビ東京) - 司会
  • 東京ワン泊 〜そうだ東京に泊まろう!(2005年5月18日、フジテレビ) - MC
  • イマだ!タレント再生工場 「ノムさん」(2005年5月25日・2006年1月3日・8月15日、フジテレビ)
  • THEランク(2005年9月13日、朝日放送) - MC
  • 韓流ドラマで大発見!!100倍楽しむ韓国(2005年9月24日、TBS) - 司会
  • 超カンタン!自分発見テスト アナタ才能アルカモネ(2005年10月7日、テレビ東京) - MC
  • 合格!日本語ボーダーライン(2005年10月9日・12月13日、朝日放送) - MC
  • お笑い芸人大忘年会(2005年12月29日・2006年12月29日、日本テレビ) - MC
  • 芸能人○○感覚検証バラエティー バラズレ!(2005年12月30日・2007年1月21日、テレビ朝日) - MC
  • クイズ敵か?味方か!? 2005年お騒がせスター ダマしあいスペシャル(2005年12月31日、テレビ東京)
  • 超地球ミステリー特別企画「1秒の世界」(2006年 - 2009年、TBS) - MC
  • 世界おもしろ珍メダル バカデミービデオ大賞(2006年 - 2012年、フジテレビ) - MC
  • 人気芸人100人大集合お笑い国盗りクイズ!!芸能界誰についてく?仁義なき派閥抗争特大スペシャル!(2006年1月3日・2006年4月28日、TBS) - MC
  • ザ・放送ヲ阻止セヨ!!これ知られたら芸能界明日から生きてけない絶体絶命スペシャル!(2006年1月5日・3月29日・2007年1月9日、TBS) - MC
  • 芸人魂(ゲイニンコン)(2006年1月15日、フジテレビ) - MC
  • 永久保存版!みんなで歌おうアニメソングカウントダウン2006(2006年2月7日、フジテレビ) - MC
  • 韓流スターに大接近!100倍楽しむ韓国TV(2006年9月23日、TBS) - MC
  • こちら芸能特捜刑事!(2006年10月7日・2007年2月3日・8月26日、日本テレビ) - MC
  • 密着!「人間観察部」25時(2006年12月9日、日本テレビ) - MC
  • 難攻不落の迷宮!TRAPラビリンス(2006年12月25日、フジテレビ) - MC
  • 東京マスメディア会議(2007年7月15日・2008年1月3日・10月13日・2009年4月2日・10月1日、フジテレビ) - MC
  • 歌って笑って大騒ぎ!!お笑い芸人家族対抗マジ歌合戦!(2008年1月2日、フジテレビ) - MC
  • あいまい語ペディア(2008年3月17日・7月14日、フジテレビ) - MC
  • 客観偏差値バトル(2008年10月9日・2009年1月2日、TBS) - MC
  • ビートたけしの今まで見たことないテレビ(2008年11月30日・2010年4月11日、日本テレビ) - サブMC
  • 決定!!芸能界100人アンケート!見たい聴きたいベストヒット(2008年12月20日、フジテレビ) - MC
  • 宇宙で一番頭の良いワイドショー(2008年12月29日、フジテレビ) - MC
  • 芸人によるぶっちゃけランキングバトル ベスト・アンド・ワースト(2009年3月14日、関西テレビ) - MC
  • 偽装を見抜け!!クイズ!ガーセネーター(2009年4月1日、TBS)MC
  • クイズ!お笑い知ってる王(2009年4月2日、読売テレビ) - MC
  • お笑いエピソードGP THE芸人大図鑑(2009年4月3日・10月2日、朝日放送) - MC
  • ワンコイン☆グルメ〜不況に優しい!一流シェフのドリームクッキング〜(2009年4月25日、日本テレビ) - MC
  • お笑い芸人どっきり王座決定戦スペシャル(2009年5月6日 - 2011年6月28日、フジテレビ) - MC
  • 芸能界恥-1グランプリ(2009年8月4日、TBS) - MC
  • 芸能人がグッときた学べる!スター伝説100連発(2009年9月10日、フジテレビ) - MC
  • 吉本新喜劇50周年記念特別番組「初めての人でも絶対笑える『よしもと新喜劇50周年SP』〜今田耕司とゆかいな仲間たち〜」(2009年9月12日、毎日放送)
  • アナタの名字SHOW(2009年9月17日・2010年4月8日・2011年3月31日) - MC
  • クイズ!イマジニア(2009年10月8日・12月27日・2010年5月6日、TBS) - MC
  • うたゲーTOWN(2009年12月5日・2010年4月9日、日本テレビ) - MC
  • デタラメ(2009年12月31日、フジテレビ) - MC
  • 芸人記者 体当たりスクープSP(2010年 - 2011年、TBS) - MC
  • 今田耕司プレゼンツ 鶴瓶vs未知数芸人 俺の相方誰やねん!?スペシャル(関西テレビ、2010年1月2日・2011年1月2日)
    • 鶴瓶&今田芸人新年会 数珠つなぎスペシャル(関西テレビ、2012年1月2日)
    • 鶴瓶・今田のムクワレン大賞(関西テレビ、2013年1月2日)
    • 鶴瓶・今田のイチバン新年会(関西テレビ、2014年1月4日)
  • 今田東野!北の果ては俺の旬(2010年1月3日、中部日本放送)
  • オモバカ8(2010年4月6日 - 2011年10月6日、フジテレビ)
  • グッドティーチャー(2010年9月4日、フジテレビ) - MC
  • 芸能人ウワサの美人妻&イケメン夫(2010年9月17日、日本テレビ) - MC
  • チョイスリー(2010年10月10日、フジテレビ) - MC
  • 芸能界!家族対抗「家宝レシピ」(2010年11月7日、朝日放送) - MC
  • ABCお笑い60年史 てなもんやからM-1まで いま明かされるマル秘伝説(2010年11月23日、朝日放送)
  • イマだ!知りたい最前線!みんなの教科SHOW!(2010年11月30日、フジテレビ) - MC
  • 何歳(いくつ)の!?偉人伝(2010年12月30日・2012年9月8日、フジテレビ) - MC
  • 新春レッドカーペット(2011年 - 2014年/全4回、フジテレビ) - MC
  • 地球侵略!ダバダバ大戦(2011年1月10日・3月29日・6月10日・2012年3月3日、フジテレビ)
  • バンクウォーク(2011年3月5日、フジテレビ) - MC
  • スパニチ!!(TBS)
    • アメリカを笑わせろ!(2011年3月6日、TBS) - MC
    • 頓知創造(2012年5月27日、TBS) - MC
  • 名作ドラマ大事典!(2011年3月17日・9月21日・2012年3月21日、TBS) - 司会
  • THE三つ巴(2011年3月20日・7月1日、フジテレビ) - MC
  • 芸能界派閥口争勃発 陣取りトークナイン!(2011年6月28日、TBS) - MC
  • テレビを輝かせた100人(2011年7月9日、フジテレビ) - 総合司会
  • 男を上げる!夜のお悩み相談会(2011年7月30日、日本テレビ) - MC
  • 今田耕司の嫁探し!(2011年7月31日、日本テレビ)
  • ○○すぎる人々(2011年8月7日、フジテレビ) - MC
    • 極めた人のおトーク情報ショー すぎるひとびと(2012年1月7日、フジテレビ) - MC
  • スター素顔が丸見え!○○さんと30人の身内さん(2011年10月4日、TBS) - MC
  • 芸能人私生活のセンス完全抜き打ち一斉調査!(2011年10月25日・2012年3月6日、フジテレビ) - MC
  • スパモク!!「大ヒットのアノ本!試してみます」(2011年11月3日、TBS) - MC
  • ワーストカップ(2011年12月27日、フジテレビ) - MC
  • みんなで作る百科事典!ゆるペディア(2011年12月29日、TBS) - MC
  • ONOROKE(2012年1月4日、フジテレビ) - MC
  • ピン子&今田のニッポンの(秘)お値段 〜禁断!!お金のワイドショー〜(2012年1月12日、日本テレビ)
  • 爆生レッドカーペット(2012年2月18日 - 10月13日/全5回、フジテレビ) - MC
  • 〜運だけ賞金バラエティ!〜 ラッキーコロシアム(2012年3月3日、朝日放送) - MC
  • 独占生中継!よしもと芸人史上最大の宴会!ミナミではしゃがナイト!(2012年4月8日、朝日放送) - MC
  • 涙のハートフルどっきり!今田シネマ 地獄から天国(2012年11月17日、朝日放送) - MC
  • ミラレテル(2012年12月27日、フジテレビ) - MC
  • KAMIWAZA 〜神芸2013〜(2013年2月17日、テレビ朝日) - MC
  • 女医が解決!ベストアンサー(2013年4月21日、TBS) - MC
  • ザ・ドキドキどっきり(2013年7月4日、2014年1月2日・6月26日、2015年1月9日、フジテレビ/全4回) - MC
  • 親バカ特番 芸能人パパ大集合!ウチの子が一番カワイイよ決定戦(2013年8月6日、フジテレビ) - MC
  • セカンドプロポーズ 妻へもう一度愛の告白(2013年10月3日、TBS) - MC
  • ファミリーヒストリー「今田耕司〜南洋パラオ 運命を変えた手違い〜」(2013年10月4日、NHK)
  • NGスクール(2013年10月12日・11月17日、テレビ朝日) - MC
  • ぬけがけ御法度倶楽部(2013年12月29日、フジテレビ)
  • ひつじオオカミ 〜ネットにダマされるな!使える情報15連発〜(2014年2月16日、フジテレビ) - MC
  • 同じ穴の王様(2014年4月1日、日本テレビ) - MC
  • 私がコレでキレました!!(2014年5月31日、テレビ朝日) - MC
  • クイズ!?正解は出さないで(2014年5月10日・9月27日、2015年3月28日/全3回、日本テレビ) - MC
  • 特急で行こう!〜この夏、絶対乗っておきたい列車ベスト20〜(2014年7月2日、TBS) - MC
  • OZENDATE〜芸能人の皆さん最高の大舞台を御膳立てしました!〜(2014年7月9日、TBS) - MC
    • おぜんだて〜人気芸能人に夢の大舞台をお膳立て〜(2015年7月8日、TBS)- MC
  • トイメン 〜ご相席よろしいですか?〜(2014年7月19日、フジテレビ) - MC
  • 福岡すっぴんツアー! → 今田耕司のすっぴんツアー(2014年 - 2023年、福岡放送[24]
  • 今田耕司の新婚さん、お邪魔します。(2014年12月30日、関西テレビ)
  • 東京落語歩き(2015年1月4日、フジテレビ) - MC
  • 今田耕司の世界オモシロ通販!(2015年8月9日・11月28日・2016年6月25日・11月26日・2017年7月22日、日本テレビ)
  • 時代変われば!〜昔のニッポンは衝撃の習慣だらけ〜(2015年11月4日、テレビ東京) - MC
  • ズームイン!!SUPER NG投稿ビデオ大賞スペシャル(日本テレビ)
  • 今田耕司のGapWalker(2015年12月23日、フジテレビ) - MC
  • 今田耕司の人生プランB 〜もしも一生独身だったら?編〜(2016年1月2日、関西テレビ)
  • えっ!松本今田東野が深夜にカバーネタ祭り(仮)(2016年1月4日、TBS) - MC
  • 爆笑!質問バラエティドラゴンクエスチョン(2016年2月21日、読売テレビ) - MC
    • 今田と陣内のドラゴンクエスチョン(2017年3月30日、読売テレビ) - MC
  • 祝!今田耕司芸歴30周年!満喫♪人生初の一人旅!でもスターじゃなけりゃ自腹やで(2016年2月27日、朝日放送)
  • 今田耕司芸能生活30周年解禁!誰も知らない今田の扉(2016年3月19日、読売テレビ)
  • 今田・徳井がガチ婚活!?九州美女探しツアー(2016年8月20日、福岡放送)
    • 今田耕司の福岡お忍び美女探しツアー(2017年8月13日、FBS福岡放送)
  • 60サンキューpresents 今田東野のやっぱり名古屋が最高(2016年12月3日、中部日本放送)
  • BSスカパー!って知ってますか!? 今田耕司の裏ものまねチャンピオン決定戦(2016年12月16日、BSスカパー!) - MC
  • ○年に1度の珍事ショー マレにしか起こらないTV(2016年12月22日、読売テレビ) - 編集長
  • そう言えば良かったのか!絶体絶命アンサーピンチ救う魔法の一言スペシャル(2017年5月21日、テレビ朝日) - MC
  • 初詣!爆笑ヒットパレード(2002年 - 2013年・2015年 - 2018年、フジテレビ) - 2002年からMCコーナーMC
  • これが日本の新常識!なぜあの歴史が消えたのか?(2018年4月10日・10月2日・2019年3月26日・10月8日、テレビ東京) - MC
  • キタイチ「いの一番」(2018年11月27日・12月4日、テレビ朝日) - MC
  • お怒りバンク!有名人の小さなお金に換えませんかSP!(2018年12月30日、テレビ朝日) - MC
  • さよなら!アローン会(2019年5月4日・12月24日、NHK総合)
  • 土曜☆ブレイク(TBS)
    • 爆笑!オールフォーワン(2019年8月31日) - MC
    • 〜国民スマホ動画発掘バラエティ〜 病みつきキャメラロール(2023年3月18日) - MC[25]
    • アノ有名人のココだけ話!側近サミット(2023年4月22日)- MC[26]
  • いまだ大明神(2019年12月26日、フジテレビ) - MC
  • 日テレ系お笑いの祭典 NETA FES JAPAN(2020年2月24日・11月11日・2021年1月4日・9月8日、日本テレビ) - MC
  • 今田耕司★ヒットの世界 東大生が通販してみた(2020年3月14日 - 2022年11月20日、テレビ朝日)- MC
  • 最強ものまねフェス2020(2020年6月13日、フジテレビ) - MC
  • 大喜林〜アノコト なんで呼ぶ?〜(2020年7月10日、NHK総合) - 司会
  • 〜あなたが変われば、世界も変わる〜 みんなで考える依存症のコト(2021年2月20日、BS朝日) - MC
  • 日曜ビッグバラエティ「楽しく学べる!最強教科書クイズ」(2021年2月28日、テレビ東京) - MC
  • 学ぶのは今だ!(2021年3月27日・8月25日、CBCテレビ) - MC
  • 世界で急上昇!オニ推し動画ベスト50 〜SNSでバズって50本をランク付けしちゃいましたSP〜(2021年4月28日、テレビ朝日) - MC
  • このあるある、コントにしてください!(2021年5月23日・2022年1月3日、関西テレビ)- MC
  • ドラフトコント(2021年 - 2022年、フジテレビ)- MC
  • 謎解き日本一決定戦X(2022年 - 2023年、毎日放送)- MC
  • グルメ推理ゲーム 常連3(2022年4月7日・2023年3月30日・4月6日、読売テレビ) - MC
  • 今田耕司のおもてなしならお忍びで頼んます!(2022年8月21日・2023年1月2日・9月30日、仙台放送
  • 生中継スペシャル!ニッポン「今」つないでみたら(2022年9月10日・11月12日・2023年3月28日、NHK総合) - MC[27]
  • スター派遣!今田プロダクション(2023年1月8日・15日、関西テレビ) - 社長[28][29]
  • メ〜テレ60周年 地元あるあるでネタづくり!地産地笑まんざい(2023年2月19日、名古屋テレビ)- MC
  • サンバリュ(日本テレビ)
    • 稼ぐならイマだ!解金!企画SHOW(2023年3月12日) - MC[30]
    • デビュー戦TV(2024年5月5日) - MC
    • 芸人○○-1グランプリ(2024年9月22日) - MC[31]
  • 今田と西村キャンプ場 奄美大島のんびりアポなし2人旅(2023年6月25日、テレビ新広島・フジテレビ系列)[32]
    • 今田と西村キャンプ場 北アルプスでヤッホー!2人旅(2024年6月30日、テレビ新広島・フジテレビ系列)[33]
  • スゴEフェス 生放送スペシャル!(2023年11月25日、NHK総合) - MC[34]
  • 土曜プレミアム「今田孝太郎」(2023年12月23日、フジテレビ)[35]
  • 速報!M-1ネクストデイ〜王者誕生までの舞台裏〜(2023年12月25日、朝日放送) - MC[36]
  • スターの地元と笑いと深堀り!ふるさと漫才2024(2024年2月18日、名古屋テレビ) - MC[37]
  • 前代未聞!芸能生活60周年 西川きよしのスター大爆笑大作戦! モーレツ!!パンチDE名人会「スター爆笑Q&A」(2024年3月30日、読売テレビ) - 司会[38]
  • スパゲッTV(2024年11月2日、BSフジ

CM

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ドラマ

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ネットドラマ

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インターネット配信

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ラジオ

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舞台

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  • ルミネtheよしもと新喜劇座長
  • 尋常人間ZERO(2008年)
  • 愛Pod(2009年)
  • 愛Pod 才能は努力では手に入らないのですか?(2010年)
  • NGワードライフ(2011年、2012年)
  • The Name(2013年)
  • AVM
  • 正偽の芸能プロダクション(2023年)

実写映画

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アニメーション映画

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著書

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CD

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  • 親父の唄〜ラスベガス・ヴァージョン(今田耕司・東野幸治名義、BMGファンハウス、1993年2月1日)
    • 今田は作詞も担当しており、本人によるとこの曲で作詞印税を20万円手にしたという[46]
  • チュンチュンワールド〜おげんきたいそう大和田りつこ、岡崎裕美、今田耕司、東野幸治、池谷幸雄、こどもコーラス元気隊名義、日本コロムビア、1994年発売。NHK「みんなのうた」)
  • Lady Boy(大阪パフォーマンスドール Featuring 今田耕司、東野幸治名義、1994年発売、Epic/Sony Records)
  • SO・YA・NA(WEST END×YUKI from O.P.D.名義、Epic/Sony Records)
    • SO・YA・NA(1995年2月22日)
    • SO・YA・NA グレーテストヒッツ(1995年10月21日)
    • フォークがSO・YA・NA(1995年11月22日)
      EAST END×YURI」の楽曲「DA・YO・NE」を大阪弁でカバーしたCD。「EAST END×YURI」のパロディ企画ユニット「WEST END(今田耕司、東野幸治)×YUKI(武内由紀子)」を結成、1995年に発売された。「SO・YA・NA グレーテストヒッツ」1曲目・6曲目を石野卓球が手がけた。「フォークがSO・YA・NA」とアレンジバージョンも作られ、「DA・YO・NE」の方言カバーのご当地ソングを集めたCDアルバムにも収録されている。
  • テイ・トウワプロデュース作品リスト
    • ナウ ロマンティック(KOJI1200名義、1995年12月6日)
    • I LOVE AMERICA(アメリカ大好き!)(KOJI1200名義、1996年1月19日)
    • I LOVE AMERICA REMIX(アメリカ大リミックス!)(KOJI1200名義、1996年2月21日)
    • DUET!! (KOJI-12000名義、原万紀子とのデュエット、1997年11月27日)
    • DISGUSTING(KOJI-12000名義、1998年2月15日)
    • Shining Star(KOJI1200名義、2024年8月7日)

受賞歴

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1995年

脚注

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注釈

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  1. ^ 全寮制の日生学園第二高等学校(現在の青山高等学校)に入学した説もある。
  2. ^ 「Google Pixel presents ANOTHER SKY」の枠移動に伴い、降板。

出典

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  1. ^ 開運!なんでも鑑定団.テレビ東京,2022-5-24.(テレビ番組)
  2. ^ 価格.com - 「水曜日のダウンタウン」2014年8月6日(水)放送内容 | テレビ紹介情報”. kakaku.com. 2014年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月24日閲覧。
  3. ^ a b c 今村荘三『お笑い通』浪速社、2007年。
  4. ^ 今田耕司さんに講談社謝罪/名誉棄損訴訟取り下げ”. 四国新聞社. 2019年3月15日閲覧。
  5. ^ 今田耕司、『週刊現代』掲載記事めぐる訴訟を取り下げ 講談社が謝罪広告掲載し損害賠償金支払う”. ORICON NEWS. 2019年3月15日閲覧。
  6. ^ 「ヘキサゴン」打ち切り 「鑑定団」は今田に正式決定 スポーツニッポン 2011年9月15日
  7. ^ 今田耕司、TBS系『オールスター感謝祭』の新司会に決定”. ORICON NEWS. 2024年2月27日閲覧。
  8. ^ [1],日刊サイゾー,2014年1月20日付
  9. ^ 今田耕司 若手時代「ギャラ上げすぎんといて」と吉本にお願い 「高いと使いにくくなる」”. デイリースポーツ online (2022年4月23日). 2022年4月23日閲覧。
  10. ^ 出典・日刊サイゾー 2009年1月29日号
  11. ^ “好きな司会者ランキング、1位は「島田紳助」”. オリコン. (2009年1月29日). https://career.oricon.co.jp/news/62545/full/ 
  12. ^ “「好きな司会者」ランキング、島田紳助が2連覇、今田耕司も初のTOP3に”. オリコン. (2010年1月12日). https://career.oricon.co.jp/news/72263/full/ 
  13. ^ 今田耕司「コンパは高級店」「女性に紳士的」と好評価も…「過去発言掘り起こし」で窮地に | FRIDAYデジタル
  14. ^ 松本人志の騒動が今田耕司に飛び火…若き日の“やんちゃエピソード”蒸し返され物議|日刊ゲンダイDIGITAL
  15. ^ “今田耕司 芸歴30年での初表彰に「まさか掃除で…」”. スポーツニッポン. (2015年6月24日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/06/24/kiji/K20150624010602590.html 2015年8月3日閲覧。 
  16. ^ QuickJapan82号より。
  17. ^ a b c d e f g h i j k l m n 今田耕司 - オリコンTV出演情報
  18. ^ ダイブツのイマダ!”. 富山テレビ (2024年4月). 2024年4月14日閲覧。
  19. ^ 1994年7月から1995年10月までゲスト解答者、1996年10月から1999年9月まで1枠レギュラー解答者(降板した所ジョージの後任)としてそれぞれ出演。
  20. ^ 現在も不定期で放送されている。
  21. ^ 今田耕司の買うならイマダおかんと通販してみた”. テレビ朝日 (2023年5月). 2023年5月19日閲覧。
  22. ^ 全日本高校生クイズ選手権2024”. MBSテレビ (2024年3月). 2024年3月24日閲覧。
  23. ^ 前略 今田さん、移住するってよ”. 福岡放送 (2024年11月). 2024年11月10日閲覧。
  24. ^ “今田耕司「すっぴんツアー」放送見合わせ…○○が案内人、裏テーマは「今田の嫁探し」で騒動想起を懸念か(一部伏せ字)”. FLASH. (2024年1月22日). https://smart-flash.jp/entame/270473/1/1/ 2024年1月24日閲覧。 
  25. ^ 〜国民スマホ動画発掘バラエティ〜 病みつきキャメラロール”. webザテレビジョン (2023年3月). 2023年3月21日閲覧。
  26. ^ 土曜☆ブレイク『アノ有名人のココだけ話!側近サミット』有名人の表の顔も裏の顔も知る“側近サン”が集結”. TBSテレビ (2023年4月21日). 2023年4月22日閲覧。
  27. ^ 生中継スペシャル!ニッポン今つないでみたら”. NHK総合 (2022年9月). 2024年4月14日閲覧。
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  29. ^ スター派遣!今田プロダクション 1月15日放送”. webザテレビジョン (2023年1月). 2023年1月15日閲覧。
  30. ^ 稼ぐならイマだ!解金!企画SHOW 総額71億円超の企画書”. webザテレビジョン (2023年3月). 2023年3月12日閲覧。
  31. ^ 【サンバリュ】芸人○○-1グランプリ”. 日本テレビ (2024年9月15日). 2024年9月29日閲覧。
  32. ^ 今田と西村キャンプ場奄美大島がアポなし2人旅”. テレビ新広島 (2023年6月). 2023年6月25日閲覧。
  33. ^ 今田と西村キャンプ場 北アルプスでヤッホー!2人旅”. テレビ新広島 (2024年6月). 2024年7月4日閲覧。
  34. ^ スゴEフェス”. NHK (2023年11月). 2023年11月25日閲覧。
  35. ^ 土曜プレミアム 今田孝太郎”. フジテレビ (2023年12月). 2023年12月24日閲覧。
  36. ^ 速報!M-1ネクストデイ〜王者誕生までの舞台裏〜”. ABCテレビ (2023年12月). 2023年12月24日閲覧。
  37. ^ スターの地元と笑いと深堀り!ふるさと漫才2024”. メ〜テレ (2024年2月). 2024年2月18日閲覧。
  38. ^ 西川きよし冠特番で"伝説の番組”が復活 今田、陣内、ケンコバら司会担当”. お笑いナタリー (2024年3月29日). 2024年4月14日閲覧。
  39. ^ 今田耕司、気合の初ひげ 鬼奴はソバージュ…「ボス」新CM”. スポニチアネックス (2015年12月9日). 2015年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月10日閲覧。
  40. ^ 今田耕司、日曜劇場『下町ロケット』出演決定「嫁探しは来年に回します」”. ORICON STYLE (2015年10月1日). 2015年10月1日閲覧。
  41. ^ 小泉孝太郎「プライベートの予定キャンセルした」 『下町ロケット』出演に歓喜”. ORICON STYLE (2015年11月11日). 2015年11月11日閲覧。
  42. ^ “『今田×東野のカリギュラ』はただの過激番組じゃない! - 総合演出&プロデューサーが明かす"リアル"へのこだわり”. マイナビニュース. (2017年9月22日). https://news.mynavi.jp/kikaku/20170922-a005/ 2017年10月15日閲覧。 
  43. ^ Inc, Natasha (2020年5月2日). “霜降りせいや、ミキ亜生、プラマイ岩橋、天竺鼠川原ら「家-1グランプリ」決勝20組”. お笑いナタリー. 2020年5月3日閲覧。
  44. ^ 総勢821組から"笑いの量"だけで最も面白い芸人を決める!『笑ラウドネスGP』ABEMAで放送決定 【ABEMA TIMES】”. ABEMA TIMES (2021年7月6日). 2021年7月24日閲覧。
  45. ^ WEBザテレビジョン. “今田耕司&大島優子の「ラブ×ドック」場面カットを独占公開! 大島のキュートな法被姿も(2/2)”. WEBザテレビジョン. 2021年8月31日閲覧。
  46. ^ TK MUSIC CLAMP(編)『With t―小室哲哉音楽対論〈Vol.3〉』幻冬舎、1996年、276-277頁。ISBN 4-87728-099-5

外部リンク

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