MAMA AWARDS
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MAMA AWARDS | |
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2021年まで使用されていたロゴ。 | |
受賞対象 | 番組視聴者投票、MAMA専門審査委員団審査、音源販売量、音盤販売量による選定 |
開催日 | 年末 |
国 | 韓国 |
司会 | CJ ENM |
旧称 |
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初回 | 1999年11月27日 |
最新回 | 2024年11月21日 - 23日 |
最新受賞者 | |
ハイライト | |
最多受賞者 | BTS(52回) |
大賞最多受賞者 | BTS(21回) |
公式サイト | |
テレビ/ラジオ放送 | |
放送局 | Mnet |
MAMA AWARDS | |
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各種表記 | |
ハングル: | 마마 어워즈 |
発音: | ママ オウォジュ |
日本語読み: | まま あわーど |
日本語表記: | ママアワード |
MAMA AWARDS(ママアワード、朝: 마마 어워즈、略: MAMA)は、CJ ENMが主催するアジアの音楽授賞式[1]。
概要
[編集]音楽専門チャンネル・Mnetを運営するCJ ENM主催の音楽授賞式。1999年にMnet「映像音楽大賞」としてスタート。2009年に韓国初のアジア音楽授賞式を宣言して「Mnet Asian Music Awards」に生まれ変わった[1]。
2022年には、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせて『MAMA AWARDS』にリブランディングを行ない、韓国音楽産業の成長とともに着実に進化を遂げてきた[2][1]。
番組視聴者投票、MAMA専門審査委員団による審査、音源販売量、アルバム販売量の4部門による総合結果を元に各賞が授与される。また、アジア・ヨーロッパ、北アメリカ、オセアニアでリアルタイム放送が行われる。2014年度以降、各年の大賞賞名にUnion Pay、Hotelscombinedなど公式スポンサーの企業名が冠されるようになった。
沿革
[編集]- 1999年 - 第1回目の授賞式Mnet映像音楽大賞を実施[3]。
- 2004年 - Mnet KM Music Video Festivalに改称[4]。
- 2006年 - Mnet KM Music Festival(略: MKMF)に改称[3]。
- 2009年 - Mnet Asian Music Awardsに改称[3]。
- 2017年 - K-POP部門、アジア音楽部門、専門部門を新設[5]。
- 2022年 - MAMA AWARDSへリブランディング[2]。
日程
[編集]年 | 日付 | 国 | 都市 | 会場 |
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Mnet映像音楽大賞 | ||||
1999 | 11月27日 | 韓国 | ソウル | ユニバーサル・アート・センター |
Mnet Music Video Festival (MMF) | ||||
2000 | 11月24日 | 韓国 | ソウル | ユニバーサル・アート・センター |
2001 | 11月23日 | |||
2002 | 11月29日 | |||
2003 | 11月27日 | 慶熙大学 | ||
Mnet KM Music Video Festival (MKMF) | ||||
2004 | 12月4日 | 韓国 | ソウル | 慶熙大学 |
2005 | 11月27日 | オリンピック体操競技場 | ||
Mnet KM Music Festival (MKMF) | ||||
2006 | 11月25日 | 韓国 | ソウル | オリンピック体操競技場 |
2007 | 11月17日 | 蚕室室内体育館 | ||
2008 | 11月15日 | |||
Mnet Asian Music Awards (MAMA) | ||||
2009 | 11月21日 | 韓国 | ソウル | 蚕室室内体育館 |
2010 | 11月28日 | マカオ | ザ・ベネチアン・マカオ | |
2011 | 11月29日 | シンガポール | シンガポール・インドア・スタジアム | |
2012 | 11月30日 | 香港 | 香港コンベンション&エキシビションセンター | |
2013 | 11月22日 | アジアワールド・エキスポ | ||
2014 | 12月3日 | |||
2015 | 12月2日 | |||
2016 | ||||
2017 | 11月25日 | ベトナム | ホーチミン | ホアビンシアター |
11月29日 | 日本 | 横浜 | 横浜アリーナ | |
11月30日 | 香港 | W香港 | ||
12月1日 | アジアワールド・エキスポ | |||
2018 | 12月10日 | 韓国 | ソウル | 東大門デザインプラザ |
12月12日 | 日本 | さいたま | さいたまスーパーアリーナ | |
12月14日 | 香港 | アジアワールド・エキスポ | ||
2019 | 12月4日 | 日本 | 名古屋 | ナゴヤドーム |
2020 | 12月6日 | 韓国 | 坡州 | CJ E&M コンテンツワールド |
2021 | 12月11日 | |||
MAMA AWARDS | ||||
2022 | 11月29日 | 日本 | 大阪 | 京セラドーム |
11月30日 | ||||
2023 | 11月28日 | 東京 | 東京ドーム | |
11月29日 | ||||
2024 | 11月21日 | アメリカ | ロサンゼルス | ドルビー・シアター |
11月22日 | 日本 | 大阪 | 京セラドーム | |
11月23日 |
授与内容
[編集]大賞
[編集]- 今年の歌手賞
- 今年の歌賞
- 今年のアルバム賞
- 今年のワールドワイドアイコン賞
2005年-2010年
[編集]2005年
[編集]- 最優秀楽曲賞:Drunken Tiger
- 最優秀人気ミュージックビデオ賞:東方神起
- 新人賞ソロ部門最優秀ミュージックビデオ賞:イム・ジョンヒ
- 新人賞グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞:SS501
- 女性ソロ部門最優秀ミュージックビデオ賞:BoA
- 男性ソロ部門最優秀ミュージックビデオ賞:キム・ジョングク
- 女性グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞:JEWELRY
- 男性グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞:sg WANNA BE+
- 男女混成グループ部門最優秀ミュージックビデオ賞:コヨーテ
- ロック部門最優秀ミュージックビデオ賞:BUZZ[要曖昧さ回避]
- HIP HOP部門最優秀ミュージックビデオ賞:Epik High
- R&B部門最優秀ミュージックビデオ賞:フィソン
- バラード部門最優秀ミュージックビデオ賞:シン・ヘソン
- ダンス部門最優秀ミュージックビデオ賞:イ・ミヌ[要曖昧さ回避]
- 外国音楽部門最優秀ミュージックビデオ賞:Black Eyed Peas
- 最優秀O.S.T賞:Clazziquai「She is...」(私の名前はキム・サムスン)
- 最優秀ミュージックビデオ演技賞:リュ・スンボム
- 公演ビデオ部門最優秀賞:PSY
- 海外視聴者賞:カンタ
- Mnet+モバイル人気賞:東方神起
- ネティズン人気賞:ムン・ヒジュン
- デジタル人気賞:MCモン
- 審査員特別賞:チョPD
- Mnet KM プロデューサー選定特別賞:S.E.S
- 監督部門最優秀ミュージックビデオ賞:ソ・ヒョンスン監督
- 技術部門撮影賞:パク・ソンイル
- 技術部門編集賞:ソン・ゴル
- 技術部門特殊効果賞:FX NINE
- 企画賞:SAMSUNG電子 Anycall
2006年
[編集]- 今年の歌手賞:東方神起
- 今年の歌賞:sg WANNA BE+
- 今年のアルバム賞:sg WANNA BE+
- 最優秀男性ソロ賞:ピ
- 最優秀女性ソロ賞:ペク・チヨン
- 最優秀グループ賞:東方神起
- 新人ソロ部門最優秀歌手賞:チャン・リーイン(張力尹)
- 新人グループ賞:SUPER JUNIOR
- R&B賞:フライ・トゥ・ザ・スカイ
- ダンス賞:SS501
- ロック賞:BUZZ[要曖昧さ回避]
- ヒップホップ賞:MCモン
- バラード賞:イ・スンギ
- ミュージックビデオ賞:PSY(サイ)
- ミュージックビデオ監督賞:チャ・ウンテク
- ミュージックビデオ演技賞:イ・ジュンギ、キム・ジス
- 外国音楽部門最優秀アーティスト賞:プッシーキャット・ドールズ
- アジアベストポップアーティスト賞:w-inds.
- 海外視聴者賞:神話
- エムネットプラスモバイル人気賞:東方神起
- YEPPネチズン人気賞:神話
- デジタル人気賞:sg WANNA BE+
- Mnet.com賞:東方神起
- 最優秀O.S.T賞:SeeYa「狂った愛の歌」
- 今年の映画賞:ラジオスター
2007年
[編集]- 今年の歌手賞:SUPER JUNIOR
- 今年の歌賞:BIGBANG 『LIES』
- 今年のアルバム賞:Epik High『Remapping the Human Soul』
- 最優秀男性歌手賞:イ・スンギ
- 最優秀女性歌手賞:IVY
- 最優秀男性グループ賞:BIGBANG
- 最優秀女性グループ賞:SeeYa
- 最優秀混成グループ賞:Clazziquai
- 新人賞女性:ユンナ
- 新人男性グループ賞:FTIsland
- 新人女性グループ賞:Wonder Girls
- ロック音楽賞:Cherry Filter
- ヒップホップ音楽賞:Epik High
- R&B Soul音楽賞:sg WANNA BE+
- ハウス&エレクトロニック音楽賞:Clazziquai
- バラード音楽賞:ヤンパ
- ダンス音楽賞:天上智喜
- 最優秀ミュージックビデオ演技賞:チョン・イル/ペク・ソヒョン「どれほどの想いで」
- 最優秀ミュージックビデオ作品賞:Dynamic Duo「出席チェック」
- MKMF功労賞:イン・スニ
- 海外視聴者賞:神話
- モバイル人気賞:SUPER JUNIOR
- AUCTIONネティズン人気賞:SUPER JUNIOR
- Mnet.com賞:FTIsland
- 最優秀作詞賞:ドランクンタイガー「8:45Heaven」
2008年
[編集]- 今年の歌手賞:BIGBANG
- 今年の歌賞:Wonder Girls 『Nobody』
- 今年のアルバム賞:東方神起 『The 4th Album 'MIROTIC'』
- 最優秀男性歌手賞:ソ・テジ「Moai」
- 最優秀女性歌手賞:イ・ヒョリ「U-Go-Girl(with 낯선)
- 最優秀男性グループ賞:BIGBANG「HARU HARU」
- 最優秀女性グループ賞:Wonder Girls「Nobody」
- 新人賞男性グループ:SHINee「누난 너무 예뻐」
- 新人賞女性グループ:Davichi「미워도 사랑하니까」
- ロック音楽賞:Nell
- ヒップホップ音楽賞:Epik High「One(feat. 지선)」
- バラード/R&B音楽賞:ブラウンアイズ「가지마 가지마」
- ダンス音楽賞:イ・ヒョリ「U-GO-Girl(with 낯선)」
- ハウス/エレクトロニクス音楽賞:JEWELRY「One More Time」
- 作詞賞:キム・ドンリュル(また始めよう)
- 作曲賞:キム・ジョンワン(Nell)「記憶を歩く時間」
- 編曲賞:タブロー(Epik High)「One」
- ミュージックビデオ作品賞:ワンダーガールズ「ノーボディー」
- ミュージックビデオ監督賞:チャン・ジェヒョク「ワンダーガールズ「Nobody」など」
- OST賞:キム・ジョンウク、sg WANNA BE+(MBC『エデンの東』OST「運命を逆らって」)
- 10周年記念M.net KM PD特別賞:シン・スンフン
- 10周年記念Remember賞:H.O.T.
- 今年の発見賞:ギャラクシーエクスプレス
- アジア ベスト アーティスト賞:方大同(中国歌手)
- 海外視聴者賞:東方神起
- オークション ネチズン人気賞:東方神起
- オークション スタイル賞:東方神起
- モバイル人気賞:東方神起
- ミュージックポータルエムネット賞:BIGBANG
- デジタル音源賞:BIGBANG
2009年
[編集]- 今年の歌手賞:2PM
- 今年の歌賞:2NE1 『I Don't Care』
- 今年のアルバム賞:G-DRAGON『HEARTBREAKER』
- 最優秀男性歌手賞:Drunken Tiger
- 最優秀女性歌手賞:ペク・チヨン
- 最優秀男性グループ賞:2PM
- 最優秀女性グループ賞:Brown Eyed Girls
- 最優秀混成グループ賞:8eight
- 新人賞男性グループ:Supreme Team
- 新人賞女性グループ:2NE1
- デジタル音源賞:ペク・チヨン
- モバイル人気賞:SUPER JUNIOR
- CGV人気賞:SUPER JUNIOR
- 海外視聴者賞:SUPER JUNIOR
- ベストアジアスター賞:東方神起
- 世界最優秀アーティスト賞:プッシーキャット・ドールズ
- 世界最優秀パフォーマンス賞:レディー・ガガ
- アジア推薦賞(日本):AKB48
- アジア推薦賞(中国):LOLLIPOP@F
- ダンス音楽賞:KARA「Honey」
- ハウス&エレクトロニック賞:Brown Eyed Girls「Abracadabra」
- ヒップホップ賞:リサン
- ロック賞:復活
- トロット音楽賞:ホン・ジニョン
- 作詞賞:パク・ソンジュ(ボビー・キム - 사랑 그놈 )
- 作曲賞:TEDDY(2NE1 - Fire 、 I Don't Care)
- 編曲賞:シンサドンホレンイ(4minute - Muzik)
- ベストアジアン作曲家賞:パク・ジニョン
- バラード音楽賞:キム・テウ
- OST賞:SS501「내 머리가 나빠서」(花より男子)
- ミュージックポータルMnet賞:2NE1
- ミュージックビデオ作品賞:2NE1「Fire」
- ミュージックビデオ監督賞:ホン・ウォンキ
- 名誉の殿堂:シム・スボン
2010年
[編集]- 今年の歌手賞:2NE1
- 今年の歌賞:miss A「Bad Girl Good Girl」
- 今年のアルバム賞:2NE1「To Anyone」
- 最優秀新人男性賞:CNBLUE
- 最優秀新人女性賞:miss A
- Best Male Group The Shilla Asian Wave:2PM
- 最優秀女性グループ賞 :2NE1
- 最優秀男性ソロアーティスト賞:SOL
- 最優秀女性ソロアーティスト賞:BoA
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性部門:2PM「I’ll Be Back」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性部門:miss A「Bad Girl Good Girl」
- 最優秀ソロダンスパフォーマンス賞:ピ(Rain)「君をつかまえる歌(널 붙잡을 노래)」
- 最優秀ソロ歌唱賞:GUMMY「男だから(남자라서)」
- 最優秀グループ歌唱賞:2AM「死んでも手放せない(죽어도 못 보내)」
- 最優秀バンド賞:Hot Potato「告白(고백)」
- 最優秀ラップ賞:DJ DOC(俺はこんな人だ(나 이런 사람이야)」
- 最優秀コラボレーション賞:ガイン&チョ・グォン「私たち愛し合うようになりました(우리 사랑하게 됐어요)」
- 最優秀デジタルシングル賞:パク・ボム「You And I」
- 最優秀ミュージックビデオ賞:2NE1「Can't Nobody」
- Best Music Video Directorof the Year:ソ・ヒョンス「Can't Nobody」「拍手して」
- 最優秀国際アーティスト賞:Far East Movement
- 最優秀アジアアーティスト賞:張杰
- アジア最優秀男性アーティスト賞:CHEMISTRY
- アジア最優秀新人賞:i Me
- アジア最優秀ポップアジア賞:Perfume
- 最優秀プロデューサー賞:PSY
- Best Choreography of the Year:キム・ファヨン
- 最優秀スタイル賞:ヤン・スンホ
- 最優秀コンサート賞:2010 チサン・バリー・ロックフェスティバル(지산밸리록페스티발 2010)
- Best Adult Contemporary Song:テ・ジナ
- Discovery of the Year:10cm
2011年-2015年
[編集]2011年
[編集]- 今年の歌手賞:少女時代
- 今年の歌賞:2NE1 『I AM THE BEST』
- 今年のアルバム賞:SUPER JUNIOR
- 最優秀男性歌手賞:キム・ヒョンジュン
- 最優秀女性歌手賞:ペク・チヨン
- 最優秀男性グループ賞:SUPER JUNIOR
- 最優秀女性グループ賞:少女時代
- 新人賞男性:ホ・ガク
- 新人賞女性グループ:A Pink
- 最優秀ダンス女性ソロ部門:キム・ヒョナ「Bubble Pop!」
- 最優秀ダンス賞男性グループ部門:Beast「Fiction」
- 最優秀ダンス賞女性グループ部門:Miss A「Good-bye Baby」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門:IU「좋은 날」
- 最優秀歌唱グループ賞:2NE1「Lonely」
- 最優秀バンド賞:CNBLUE「직감」
- 最優秀ラップ賞:リサン「TV를 껐네..(Feat.tユン・ミレ, クォン・ジョンヨル of 10cm)」
- 最優秀OST賞:ペク・チヨン「その女(シークレットガーデンOST )」
- ホットアジアアーティスト賞:倖田來未
- 最優秀アジア新人アーティスト賞ソロ部門:Wei Chen
- 最優秀アジア新人アーティスト賞グループ部門:Aziatix
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門:ジェーン・チャン
- シンガポール推薦賞:SUPER JUNIOR
- スタイル・イン・ミュージック:ソ・イニョン
- Mnet PD特別賞:YB
2012年
[編集]- 今年の歌手賞:BIGBANG
- 今年の歌賞:PSY『江南スタイル』
- 今年のアルバム賞:SUPER JUNIOR『Sexy, Free & Single』
- 最優秀男性歌手賞:G-DRAGON
- 最優秀女性歌手賞:IU
- 最優秀男性グループ賞:BIGBANG
- 最優秀女性グループ賞:SISTAR
- 新人賞女性部門:Ailee
- 新人賞男性グループ部門:Busker Busker
- 最優秀ミュージックビデオ賞:PSY「江南スタイル」
- 最優秀国際男性グループ賞:SUPER JUNIOR
- 最優秀国際女性グループ賞:KARA
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性ソロ部門:PSY「江南スタイル」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門:SHINee「Sherlock」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門:F(x)「Electric Shock」
- 「最優秀歌唱賞男性ソロ部門:K.Will「I need you」
- 最優秀歌唱賞グループ部門:ダビチ「Will think of you」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞:Busker Busker「벛꽃 엔딩」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞:Epik High「UP」
- 最優秀コラボレーション賞:Trouble Maker
- ベスト OST賞:ソ・イングク&チョン・ウンジ「All For You(応答せよ1997 OST)」
- 最優秀アジアティストグループ賞:EXO
- 最優秀新人アジアアーティスト賞・中国:TimeZ
- 新人アジアアーティスト賞・タイ部門:Natthew
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門:ワン・リーホン
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門:クリス・リー
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門:アグネス・モニカ
- 最優秀アジアアーティスト賞・フィリピン部門:サラ・ジェロニモ
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門:My Tam
- 最優秀アジアンアーティスト賞・シンガポール部門:Taufik Batisah
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門:AKB48
- ベストLINE賞:SUPER JUNIOR
- M.net PD選定特別賞:B.A.P
- 国際人気賞:PSY「江南スタイル」
- スタイル・イン・ミュージック:Gain
- ガーディアン・エンジェル国・ワールド・ワイド・パフォーマンス賞:BIGBANG『ワールドツアー「ALIVE GALAXY TOUR 2012」』
- TVB′s Choice:ジョイ・ヨン
2013年
[編集]出典:[6]
- 今年の歌手賞:G-DRAGON
- 今年の歌賞:チョー・ヨンピル『Bounce』
- 今年のアルバム賞:EXO『XOXO』
- 最優秀男性歌手賞:G-DRAGON
- 最優秀女性歌手賞:イ・ヒョリ
- 最優秀男性グループ賞:INFINITE
- 最優秀女性グループ賞:少女時代
- 新人賞男性部門:ロイ・キム
- 新人賞女性グループ部門:CRAYON POP
- 最優秀ミュージックビデオ賞:G-DRAGON「COUP D'ETAT」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性ソロ部門:G-DRAGON「ピタカゲ (CROOKED)」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性ソロ部門:CL「THE BADDEST FEMALE」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門:SHINee「Dream Girl」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門:SISTAR「Give It To Me」
- 最優秀歌唱賞男性ソロ部門:イ・スンギ「Return」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門:Ailee「U&I」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞:Busker Busker「Love, at first」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞:Dynamic Duo「BAAAM」
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門:アーロン・クオック
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門:きゃりーぱみゅぱみゅ
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポール部門:デリック・ホー
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門:Thu Minh
- 最優秀アジアアーティスト賞・タイ部門:ToR+ Saksit
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門:SM*SH
- 最優秀OST賞:TASHA「Touch Love」(太陽的主人)
- 最優秀発見賞:ペチギ
- スタイル・イン・ミュージック賞:SISTAR
- Sony MDRワールドワイド・パフォーマー賞:INFINITE 『1stワールドツアー「ONE GREAT STEP」』
- 最優秀コンサートパフォーマンス賞:イ·スンチョル
- 最優秀世界的人気アーティスト賞:Ylvis
- Music Makes One(音楽がひとつとなったわけ)グローバル大使賞:スティーヴィー・ワンダー
- 次世代国際スター賞:A Pink
- レッドカーペット・特別賞:イ・ジョンヒョン
2014年
[編集]出典:[7]
- 今年の歌手賞:EXO
- 今年の歌賞:SOL『Eyes, Nose, Lips』
- 今年のアルバム賞:EXO『Overdose』
- 最優秀男性歌手賞:SOL
- 最優秀女性歌手賞:IU
- 最優秀男性グループ賞:EXO
- 最優秀女性グループ賞:SISTAR
- 新人賞男性:WINNER
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性ソロ部門:ソンミ「Full Moon」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門:INFINITE「Last Romeo」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門:Girl's Day「Something」
- 最優秀歌唱賞男性ソロ部門:SOL「Eyes, Nose, Lips」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門:Ailee「노래가 늘었어(歌が上手になった)」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞:CNBLUE「Can’t Stop」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞:Epik High「Happen Ending」
- 最優秀コラボレーション賞:ソユ&チョン・ギゴ「SOME」
- Youku Tudou最優秀ミュージックビデオ賞:2PM「Go Crazy!」
- 最優秀OST賞:Lyn「My Destiny」(星から来たあなた)
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門:家入レオ
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポールー部門:JJ LIN
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門:Ho Quynh Huong
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門:Raisa
- 最優秀アジアンアーティスト賞・タイ部門:Thaitanium
- 国際人気アーティスト賞:John Legend
- 人気楽曲賞・中国部門:筷子兄弟「Little Apple」
- スタイル・イン・ミュージック賞:チョン・ジュンヨン
- K-POPファンチョイス賞男性部門:INFINITE
- K-POPファンチョイス賞女性部門:少女時代-テティソ
- 最高人気ボーカリスト賞:IU
- 最優秀アジアスタイル賞:EXO
2015年
[編集]出典:[8]
- 今年の歌手賞:BIGBANG
- 今年の歌賞:BIGBANG『BANG BANG BANG』
- 今年のアルバム賞:EXO『Exodus』
- 最優秀男性歌手賞:パク・ジニョン
- 最優秀女性歌手賞:テヨン
- 最優秀男性グループ賞:EXO
- 最優秀女性グループ賞:少女時代
- 男性新人賞:iKON
- 女性新人賞:TWICE
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門:SHINee「View」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門:Red Velvet「Ice Cream Cake」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性ソロ部門:ヒョナ「Roll Deep」
- 最優秀歌唱賞男性ソロ部門:Zion.T「Eat」
- 最優秀歌唱賞女性ソロ部門:Ailee「Mind Your Own Business」
- 最優秀バンドパフォーマンス賞:CNBLUE「신데렐라(シンデレラ)」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞:San E「Me You」
- 最優秀コラボレーション&ユニット賞:Zion.T & Crush「그냥(Just)」
- 世界的活動賞:防弾少年団
- 最優秀ミュージックビデオ賞:BIGBANG「BAE BAE」
- iQIY 世界的人気アーティスト賞:BIGBANG
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門:AKB48
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポール部門:Stefanie Sun Yanzi
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門:ドンニー
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア部門:RAN
- 最優秀アジアアーティスト賞・タイ部門:POTATO
- 最優秀アジアアーティスト賞・台湾部門:Jolin Tsai
- 最優秀プロデューサー賞・韓国部門:パク・ジニョン
- 最優秀プロデューサー賞・中国部門:Gao Xiaosong
- 最優秀プロデューサー賞・ベトナム部門:Phuc Bo
- 最優秀エンジニア賞・日本部門:Yoshinori Nakayama
- 最優秀エンジニア賞・韓国部門:Ko Hyun Jong
- 最優秀エンジニア賞・香港部門:Lupo Groinig
- 最優秀公演賞・韓国部門:In Jae Jin
- 最優秀公演賞・中国部門:Wu Qun Da
- 最優秀公演賞・タイ部門:Vit Suthithavil
- 国際ファンチョイス賞男性部門:EXO
- 国際ファンチョイス賞女性部門:f(x)
- 次世代アジアンアーティスト賞:MONSTA X
- 最優秀アジアスタイル賞:EXO
- 国際直感賞:ペット・ショップ・ボーイズ
2016年-2020年
[編集]2016年
[編集]- タイトル:『2016 Mnet Asian Music Awards』
- 日程:12月2日( 香港/アジアワールド・エキスポ)
- コンセプト:「Connection」[9]
- 冠スポンサー:ホテルズコンバインド[10]
出演者
トピックス
- 太字は初出演アーティスト。
- YGエンターテインメントのアーティストは、全員不参加。複数のアーティストが新曲リリースに関連するスケジュールと重なっており、これを受けて有力な新人賞の候補に挙がっているBLACKPINKも不参加となった[16][17]。
受賞者
- 受賞者[18]
- 今年の歌手賞:防弾少年団
- 今年の歌賞:TWICE『CHEER UP』
- 今年のアルバム賞:EXO『EX'ACT』
- 男性新人賞:NCT 127
- 女性新人賞:I.O.I
- 最優秀男性グループ賞:EXO
- 最優秀女性グループ賞:TWICE
- 最優秀男性歌手賞:ZICO
- 最優秀女性歌手賞:テヨン
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞男性グループ部門:防弾少年団「Blood Sweat & Tears」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞女性グループ部門:GFRIEND「Rough」
- 最優秀ダンスパフォーマンス賞ソロ部門:テミン「Press Your Number」
- 最優秀歌唱賞男性部門:Crush「Don't Forget」
- 最優秀歌唱賞女性部門:Ailee「If You」
- 最優秀歌唱賞グループ:Davichi「Beside me」
- 世界的パフォーマー賞:SEVENTEEN
- 最優秀バンドパフォーマンス賞:CNBLUE「You're So Fine」
- 最優秀ラップパフォーマンス賞:C Jamm、BewhY「puzzle」
- 最優秀コラボレーション賞:スジ&ベクヒョン「Dream」
- 最優秀ミュージックビデオ賞:BLACKPINK「WHISTLE」
- 最優秀OST賞:イ・ジョク「Don't Worry (応答せよ1988)」
- iQIY国際的有名アーティスト賞:GOT7
- 次世代アジアアーティスト賞男性部門:MONSTA X
- 次世代アジアアーティスト賞女性部門:BLACKPINK
- 最優秀アジアスタイル賞:EXO
- 最優秀アジアアーティスト賞・日本部門:SEKAI NO OWARI
- 最優秀アジアアーティスト賞・シンガポール部門:JJ Lin
- 最優秀アジアアーティスト賞・ベトナム部門:Noo Phuoc Thinh
- 最優秀アジアアーティスト賞・インドネシア賞:Isyana Sarasvati
- 最優秀アジアアーティスト賞・タイ部門:Getsunova
- 最優秀アジアアーティスト賞・中国部門:Hua Chenyu
- 最優秀エグゼクティブプロデューサー賞・韓国部門:パン・シヒョク
- 最優秀プロデューサー賞・韓国部門:Black Eyed Pilseung
- 最優秀公演賞・日本部門:Masahiro Hidaka
- 最優秀振りつけ師賞・タイ王国:J.Da Apissara Phetruengrong
- 最優秀ビジュアルアートディレクター賞・韓国部門:ミン・ヒジン
- 最優秀エンジニア・日本:Tanaka Hironobu
- 最優秀国際的プロデューサー賞:Timbaland
- Inspired Achievement:クインシー・ジョーンズ
2017年
[編集]トピックス
- 10月26日から11月1日まで、ネット上で不正投票が発覚。不正投票を削除し、サービスメンテナンスが行われた[21]。
- 横浜アリーナで開催された29日のMAMAで、超大型プロジェクト「PRODUCE 48」が発表された。AKB48と「PRODUCE 101」のシステムがコラボし、秋元康が制作に携わる[22]。
- EXOが5年連続で「今年のアルバム賞」を受賞した[23]。
受賞者
- 今年の歌手賞:防弾少年団
- 今年の歌賞:TWICE『SIGNAL』
- 今年のアルバム賞:EXO
- 男性新人賞:Wanna One
- 女性新人賞:PRISTIN
- 男性グループ賞:Wanna One
- 女性グループ賞:Red Velvet
- 男性歌手賞:ZICO
- 女性歌手賞:IU
- ベストダンスパフォーマンス男性グループ賞:SEVENTEEN
- ベストダンスパフォーマンス女性グループ賞:TWICE
- ベストダンスパフォーマンスソロ賞:テミン
- ベストボーカルパフォーマンス男性ソロ賞:ユン・ジョンシン
- ベストボーカルパフォーマンス女性ソロ賞:Heize
- ベストボーカルパフォーマンスグループ賞:赤頬思春期
- ベストバンドパフォーマンス賞:hyukoh
- ベスト ヒップホップ & アーバンミュージック賞:Heize
- ベストOST賞:Ailee
- ベストコラボレーション賞:Dynamic Duo & チェン
- ベストミュージックビデオ賞:防弾少年団
- ワールドパフォーマー賞:GOT7
- ベストコンサートパフォーマー賞:MONSTA X
- Best of NEXT:Wanna One、チョンハ
- Discovery of the year:NU'EST W
- Mwave Global fan's Choice:EXO
- ベストアジアンスタイル in Japan:EXO-CBX
- ベストアジアンスタイル in Hong Kong:防弾少年団
- ニュー アジアンアーティスト賞:NCT 127
- Favorite Vietnamese AritstPresented By Close up:Son Tung M-TP
- ベストアジアンアーティスト賞・タイ:Lula
- ベストアジアンアーティスト賞・ベトナム:Toc Tien
- ベストアジアンアーティスト賞・インドネシア:アグネス・モニカ
- ベストアジアンアーティスト賞・日本:AKB48
- ベストアジアンアーティスト賞・中国:カレン・モク
- ベストアジアンアーティスト賞・シンガポール:Aisyah Aziz
- ワールドワイドフェイバリットアーティスト:SEVENTEEN
- ベスト制作者:George Trivino、TRUE COLOR MUSIC
- ベストプロデューサー:Pdogg
- ベスト作曲家:Raisa Andriana&ISYANA
- ベスト振付師:チェ・ヨンジュン
- ベストビデオディレクター:牧野惇、P.I.C.S.
- ベストビジュアル&アートディレクター:Yang
- スタイル イン ミュージック賞:ソンミ
- Inspired Achievement賞:秋元康
2018年
[編集]- タイトル:『2018 Mnet Asian Music Awards』
- 日程・会場:
- 『2018 MAMA PREMIERE in KOREA』12月10日(ソウル/東大門プラザ)
- 『2018 MAMA FANS' CHOICE in JAPAN』12月12日(埼玉/さいたまスーパーアリーナ)
- 『2018 MAMA in HONG KONG』12月14日( 香港/アジアワールド・エキスポ)
出演者
- 司会[27]
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受賞者
- 今年の歌手賞:BTS
- 今年の歌賞:TWICE「What is Love?」
- 今年のアルバム賞:BTS「LOVE YOURSELF 轉 'Tear'」
- 今年のワールドアイコン賞:BTS
- 男性新人賞:Stray Kids
- 女性新人賞:IZ*ONE
- 男性グループ賞:Wanna One
- 女性グループ賞:TWICE
- 男性歌手賞:ロイ・キム
- 女性歌手賞:ソンミ
- ベストダンスパフォーマンス男性グループ賞:SEVENTEEN
- ベストダンスパフォーマンス女性グループ賞:TWICE
- ベストダンスパフォーマンスソロ賞:チョンハ
- BEST NEW MALE ARTIST:Stray Kids
- FAVORITE DANCE ARTIST JAPAN:超特急
- FAVORITE MUSIC VIDEO:BTS「IDOL」
- FAVORITE VOCAL ARTIST:MAMAMOO
- FAVORITE DANCE ARTIST MALE:BTS
- FAVORITE DANCE ARTIST FEMALE:TWICE
- KISS ME STYLE IN MUSIC:MONSTA X
- WORLDWIDE FANS' CHOICE TOP10:BTS、Wanna One、TWICE、BLACKPINK、NU'EST W、GOT7、SEVENTEEN、MONSTA X、NCT 127、MAMAMOO
- ベスト・ニュー・アジアン・アーティスト:The TOYS(タイ)、Orange(ベトナム)
- ベスト・プロデューサー賞:Pdogg
- ベスト振付師賞:ソン・ソンドゥク(BTS「IDOL」)
- ベスト・アートディレクター賞:MU:E(BTS「Fake Love」)
- ベスト制作者賞:パン・シヒョク
- ベスト・オブ・ネクスト:(G)I-DLE
- ベスト・トレンド:Wanna One
- M WAVE Global Choice:BTS
- ニュー・アジアン・アーティスト:IZ*ONE
- ディスカバリー・オブ・ザ・イヤー:MOMOLAND
- ベスト・ヒップホップ&アーバン・ミュージック:ZICO
- ベスト・バンド・パフォーマンス:HYUKOH
- ベスト・OST:SEVENTEEN「A-TEEN」(ドラマ「A-TEEN」)
- ベスト・ボーカル・バフォーマンス(ソロ):Heize
- ベスト・ユニット:Wanna One“トリプルポジション”
- TikTok most popular artist:GOT7
- TikTok ベスト・ミュージックビデオ:BTS「IDOL」
- ベスト・アジアン・スタイル:BTS
- ベスト・アジアン・アーティスト・マンダリン:JJ LIN
2019年
[編集]- タイトル:『2019 Mnet Asian Music Awards』
- 日程:12月4日(名古屋/ナゴヤドーム)
- コンセプト:「The Next Dimension:Music」[34]
- 冠スポンサー:Cellreturn[35]
出演者
トピックス
受賞者
- 今年の歌手賞:BTS
- 今年の歌賞:BTS「Boy With Luv (Feat. Halsey)」
- 今年のアルバム賞:BTS「MAP OF THE SOUL : PERSONA」
- 今年のワールドワイドアイコン賞:BTS
- 男性新人賞:TOMORROW X TOGETHER
- 女性新人賞:ITZY
- 男性グループ賞:BTS
- 女性グループ賞:TWICE
- 男性歌手賞:ベクヒョン
- 女性歌手賞:チョンハ
- ベスト・ダンス・パフォーマンス・ソロ:チョンハ「Gotta Go」
- 男性グループベスト・ダンス・パフォーマンス:BTS「Boy With Luv (Feat. Halsey)」
- 女性グループベスト・ダンス・パフォーマンス:TWICE「FANCY」
- ベスト・ボーカル・パフォーマンス・ソロ:テヨン「Four Seasons」
- ベスト・ボーカル・パフォーマンス・グループ:赤頬思春期
- ベスト・バンド・パフォーマンス:JANNABI
- ベスト・ヒップホップ&アーバン・ミュージック:Heize
- ベスト・コラボレーション:イ・ソラ「Song Request (feat.SUGA of BTS)」
- ベストOST賞:GUMMY「Remember Me」(ドラマ『ホテルデルーナ』)
- ベスト・ミュージックビデオ:BTS「Boy with Love(feat.Halsey)」
- ベスト・ニュー・アジア・アーティスト:WayV
- World performer:MONSTA X
- Favorite Vocal Performance:MAMAMOO
- Favorite Dance Performance:GOT7
- Worldwide Fans' Choice:ATEEZ、BLACKPINK、EXO、GOT7、TOMORROW X TOGETHER、TWICE、MONSTA X、BTS、SEVENTEEN、X1
- Breakthrough acheivement:SEVENTEEN
- Cellreturn Female Artist:チョンハ
- Qoo10 Favorite Male Artist:BTS
- Qoo10 Favorite Female Artist:TWICE
- International Favorite Artist:デュア・リパ
- Best Composer Of The Year:Pdogg
- Best Engineer Of The Year:クォン・ナム
- Best Video Director Of The Year:Lumpens
- Best Executive Producer:パン・シヒョク
2020年
[編集]出演者
受賞者
- 受賞者[42]
- 今年の歌手賞:BTS
- 今年の歌賞:BTS「Dynamite」
- 今年のアルバム賞:BTS「MAP OF THE SOUL: 7」
- 今年のワールドワイドアイコン賞:BTS
- 男性新人賞:TREASURE
- 女性新人賞:Weeekly
- 男性グループ賞:BTS
- 女性グループ賞:BLACKPINK
- 男性歌手賞:ベクヒョン
- 女性歌手賞:IU
- ソロベストダンスパフォーマンス:ファサ「Maria」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス:BTS「Dynamite」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス:BLACKPINK「How You Like That」
- ソロベストボーカルパフォーマンス:IU「Blueming」
- グループベストボーカルパフォーマンス:MAMAMOO「HIP」
- ベストバンドパフォーマンス:DAY6「Zombie」
- ベストヒップホップ&アーバンミュージック:ZICO「Any song」
- ベストコラボレーション:IU「eight (Prod. & Feat. SUGA of BTS)」
- ベストOST:Gaho「Start」(梨泰院クラス)
- Worldwide Fans' Choice:ATEEZ、BLACKPINK、GOT7、NCT、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、TWICE、MAMAMOO、BTS、SEVENTEEN
- ベストミュージックビデオ:BTS「Dynamite」
- Favorite Male Group:NCT
- Favorite Female Group:IZ*ONE
- Favorite Dance Performance Group:TOMORROW X TOGETHER「Can't You See Me?」
- Favorite Dance Performance Male Solo:テミン「Criminal」
- Favorite Dance Performance Female Solo:Jessi「NUNU NANA」
- Inspired Achievement:BoA
- The Popular Artist:TWICE
- Notable Achievement Artist:SEVENTEEN
- Global Favorite Performer:SEVENTEEN
- Discovery of the Year:ATEEZ
- Best Stage:MONSTA X
- Best of Next:CRAVITY
- Best New Asian Artist:JO1
- Favorite Asian Artist:WayV
- Best Asian Artist Japan:Official髭男dism
- Best New Asian Artist Japan:藤井風
- Best Asian Artist Mandarin:鄧紫棋
- Best New Asian Artist Mandarin:Chih Siou
- Best Asian Artist Thailand:Ink Waruntorn
- Best New Asian Artist Thailand:MILLI
- Best Asian Artist Indonesia:Rizky Febian
- Best New Asian Artist Indonesia:Tiara Andini
- Best Asian Artist Vietnam:BINZ
- Best New Asian Artist Vietnam:AMEE
- Best Executive Producer:パン・シヒョク
- Best Producer:Pdogg
- Best Composer:Yovie Widianto
- Best Engineer Of The Year:ク・ジョンピル、クォン・ナム
- Best Video Director:Lumpens
- Best Choreographer:Quang Đăng
- Best Art Director:MU:E
2021年-
[編集]2021年
[編集]- タイトル:『2021 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS』
- 日程:12月11日(ソウル/CJ E&M コンテンツワールド)
- コンセプト:「MAKE SOME NOISE」[43]
出演者
トピックス
受賞者
- 受賞者[45]
- 今年の歌手賞:BTS
- 今年の歌賞:BTS「Butter」
- 今年のアルバム賞:BTS「BE」
- 今年のワールドワイドアイコン賞:BTS
- 男性新人賞:ENHYPEN
- 女性新人賞:aespa
- 男性グループ賞:BTS
- 女性グループ賞:TWICE
- 男性歌手賞:ベクヒョン
- 女性歌手賞:IU
- ソロベストダンスパフォーマンス:ロゼ「On The Ground」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス:BTS「Butter」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス:aespa「Next Level」
- ソロベストボーカルパフォーマンス:IU「Celebrity」
- ベストバンドパフォーマンス:Jannabi「A Thought on an Autumn Night」
- ベストヒップホップ&アーバンミュージック:Ash Island「Melody」
- ベストコラボレーション:AKMU「NAKKA (with.IU)」
- ベストOST:チョ・ジョンソク「I Like You」(賢い医師生活シーズン2)
- ベストミュージックビデオ:BTS「Butter」
- Worldwide Fans’ Choice TOP 10:BTS、ENHYPEN、リサ、NCT 127、NCT DREAM、SEVENTEEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、TWICE
- Favorite Asian Artist:INI
- Favorite International Artist:エド・シーラン
- Best Asian Artist Japan:JO1
- Best Asian Artist Cantonese:Accusefive
- Best Asian Artist Thailand:Tilly Birds
- Best Asian Artist Indonesia:Anneth
- Best Asian Artist Vietnam:Quân A.P
- Best New Asian Artist Japan:Ado
- Best New Asian Artist Mandarin:アンソン・ロー
- Best New Asian Artist Thailand:Sprite X Guygeegee
- Best New Asian Artist Indonesia:Lyodra
- Best New Asian Artist Vietnam:Hoàng Quyên
- Favorite Moment:BTS
- KTO Breakout Artist:Brave Girls
- Best Executive Producer of the Year:パン・シヒョク
- Best Producer of the Year:Teddy
- Best Composer of the Year:ユ・ヨンジン
- Best Engineer of the Year:ク・ジョンピル、クォン・ナムウ
- Best Video Director of the Year:Lumpens
- Best Choreographer of the Year:Leejung Lee
- Best Art Director of the Year:MU:E
2022年
[編集]- タイトル:『2022 MAMA AWARDS』
- 日程:11月29日・30日(大阪/京セラドーム)
- コンセプト:「K-POP World Citizenship」[49]
- 冠スポンサー:Yogibo[50]
- 2022 MAMA 日本公式サイト
出演者
- 司会[51]
- アーティスト[52]
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トピックス
受賞者
- 受賞者
- MAMA PLATINUM:BTS
- 今年の歌手賞:BTS
- 今年の歌賞:IVE「LOVE DIVE」
- 今年のアルバム賞:BTS「Proof」
- 今年のワールドワイドアイコン賞:BTS
- 男性新人賞:Xdinary Heroes
- 女性新人賞:IVE
- 男性グループ賞:BTS
- 女性グループ賞:BLACKPINK
- 男性歌手賞:イム・ヨンウン
- 女性歌手賞:ナヨン
- ソロベストダンスパフォーマンス:PSY「That That (prod.&SUGA of BTS)」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス:SEVENTEEN「HOT」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス:IVE「LOVE DIVE」
- ソロベストボーカルパフォーマンス:テヨン「INVU」
- グループベストボーカルパフォーマンス:BIGBANG「Still Life」
- ベストバンドパフォーマンス:Xdinary Heroes「Happy Death Day」
- ベストヒップホップ&アーバンミュージック:Jay Park「GANADARA (feat.IU)」
- ベストコラボレーション:PSY「That That (prod.&feat.SUGA of BTS)」
- ベストOST:MeloMance「Love, Maybe」(社内お見合い)
- ベストミュージックビデオ:BLACKPINK「Pink Venom」
- Worldwide Fans’ Choice TOP 10:BTS、ENHYPEN、NCT DREAM、SEVENTEEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、GOT7、BLACKPINK、PSY
- Favorite Female Group:(G)I-DLE
- Favorite New Artist:IVE、Kep1er、LE SSERAFIM、NMIXX
- Favorite Asian Artist:JO1
- Inspiration Achievement:JAURIM
- Global Music Trend Leader:ZICO
- The Most Popular Male Artist:j-hope
- The Most Popular Group:Stray Kids
- Breakout Producer:ミン・ヒジン(New Jeans)
- Yogibo Chill Artist:Stray Kids
- bibigo Culture & Style:j-hope
2023年
[編集]- タイトル:『2023 MAMA AWARDS』
- 日程:11月28日・29日(東京/東京ドーム)
- コンセプト:「ONE I BORN」[56]
- 冠スポンサー:Samsung Galaxy[57]
- 2023 MAMA 日本公式サイト
出演者
受賞者
- 受賞者[61]
- 今年の歌手賞:NewJeans
- 今年の歌賞:NewJeans「Ditto」
- 今年のアルバム賞:SEVENTEEN「FML」
- 今年のワールドワイドアイコン賞:BTS
- 新人男性賞:ZEROBASEONE
- 新人女性賞:tripleS
- 男性グループ賞:SEVENTEEN
- 女性グループ賞:NewJeans
- 男性歌手賞:JIMIN
- 女性歌手賞=ジス
- ベストダンスパフォーマンス賞 男性ソロ:JUNG KOOK「Seven - Clean Ver.」
- ベストダンスパフォーマンス賞 女性ソロ:ジス「FLOWER」
- ベストダンスパフォーマンス賞 男性グループ:SEVENTEEN「Super」
- ベストダンスパフォーマンス賞 女性グループ:NewJeans「Ditto」
- ベストソロボーカルパフォーマンス賞:パーク・ジェイジャング「Let's Say Goodbye」
- ベストグループボーカルパフォーマンス賞:AKMU「Love Lee」
- ベストラップパフォーマンス賞:Agust D (BTS SUGA)「People Pt.2」
- ベストコラボレーション賞:ジョングク「Seven (feat. Latto) - Clean Ver.」
- ベストOST賞:The Planet BTS
- ベストミュージックビデオ賞:ジス「FLOWER」
- MAMA Award for Worldwide Fans' Choice:BTS、ENHYPEN、NCT DREAM、SEVENTEEN、Stray Kids、TOMORROW X TOGETHER、イム・ヨンウン、ZEROBASEONE、TWICE、ATEEZ
- MAMA Award for Favorite New Artist:ZEROBASEONE、RIIZE
- MAMA Award for bibigo Culture & Style:SEVENTEEN
- MAMA Award for Favorite Dance Performance Female Group:LE SSERAFIM
- MAMA Award for Favorite International Artist:YOSHIKI
- MAMA Award for Favorite Global Performer Male Group:ATEEZ
- MAMA Award for Favorite Global Performer Female Group:(G)I-DLE
- MAMA Award for Inspiring Achievement:東方神起
- MAMA Award for Galaxy Neo Flip Artist:TREASURE
- MAMA Award for Favorite Dance Performance Male Group:TREASURE
- MAMA Award for Favorite Asian Male Group:INI
- MAMA Award for Favorite Asian Female Group:Kep1er
2024年
[編集]- タイトル:『2024 MAMA AWARDS』
- 日程・会場:
- コンセプト:「BIG BLUR:What is Real?」[62]
- 冠スポンサー:Visa[63]
- 2024 MAMA 日本公式サイト
出演者
トピックス
- 太字は初出演アーティスト。
- アメリカでのMAMA開催は初であり、アジア以外で開催されるのも今回が初である[66]。
- 今年は日米でのリレー形式で行われ、アメリカでは「新人賞」、日本では「大賞」の発表が注目された[67]。
- G-DRAGONが、2015年以来およそ9年ぶりにMAMAに出演[68]。また「HOME SWEET HOME」をパフォーマンス中、SOLとD-LITEがサプライズで登場し、BIGBANGの名曲「BANG BANG BANG」「FANTASTIC BABY」を3人で披露した[69]。
- MAMAの開催間近に、ロゼ&ブルーノ・マーズの出演が決定。大阪1日目に登場し、大ヒット中のコラボ曲「APT.」を世界初披露した[70]。しかし、このパフォーマンスがライブハウスでの事前収録であったため、ネット上では賛否の声が上がった[71]。
- 11月22日(大阪初日)のMAMAで、ZEROBASEONEを輩出したオーディション番組「BOYS PLANET」の新シーズン「BOYS II PLANET」の予告が公開された[72]。
受賞者
- 受賞者[73]
- 今年の歌手賞:SEVENTEEN
- 今年の歌賞:aespa「Supernova」
- 今年のアルバム賞:SEVENTEEN「SEVENTEENTH HEAVEN」
- 今年のワールドワイドアイコン賞:JIMIN
- 男性新人賞:TWS
- 女性新人賞:ILLIT
- 男性グループ賞:SEVENTEEN
- 女性グループ賞:aespa
- 男性歌手賞:JUNG KOOK
- 女性歌手賞:IU
- ベストダンスパフォーマンス賞 男性ソロ:JUNG KOOK「Standing Next to You」
- ベストダンスパフォーマンス賞 女性ソロ:ジェニー 「You&Me」
- 男性グループベストダンスパフォーマンス:TWS「plot twist」
- 女性グループベストダンスパフォーマンス:aespa「Supernova」
- ソロベストボーカルパフォーマンス:BIBI
- グループベストボーカルパフォーマンス:(G)I-DLE
- ベストバンドパフォーマンス:QWER「T.B.H」
- ベストラップ&ヒップホップパフォーマンス:ZICO「SPOT! (feat. JENNIE)」
- ベストコラボレーション:ZICO「SPOT! (feat. JENNIE)」
- ベストOST:Crush「Love You With All My Heart」(涙の女王)
- ベストミュージックビデオ:aespa「Armagedon」
- ベストコレオグラフィ:aespa「Supernova」
- ミュージック・ビジョナリー・オブ・ザ・イヤー:G-DRAGON
- Favorite Male Group:TREASURE
- Favorite Global Performer Male Group:RIIZE
- Favorite Global Performer Female Group:IVE
- Favorite Rising Artist:MEOVV
- Favorite New Asian Artist:ME:I
- Favorite Asian Artist:INI
- Favorite Dance Performance Male Group:BOYNEXTDOOR
- Favorite Global Trending Music:ピョン・ウソク
- Worldwide KCONers’ Choice:ZEROBASEONE
- Global Sensation:ロゼ&ブルーノ・マーズ
- Ponta Pass Global Favorite Artist:TOMORROW X TOGETHER
- Olive Young K-Beauty Star In Music:イ・ヨンジ
- CJ Global Performance:IVE
- VISA Super Stage:SEVENTEEN
- Inspiring Achievement:J.Y.Park
- Fans’ Choice Female TOP 10:aespa、IVE、(G)I-DLE、BABYMONSTER、IU、ジェニー、イ・ヨンジ、NewJeans、TWICE、UNIS
- Fans’ Choice Male TOP 10:JIMIN、JUNG KOOK、NCT DREAM、ZEROBASEONE、TOMORROW X TOGETHER、RM、Stray Kids、V、SEVENTEEN、ENHYPEN
日本のアーティスト出演者一覧
[編集]- Gackt - 2004年・2007年[74]
- w-inds. - 2006年[74]
- AKB48 - 2009年・2017年[74][75]
- Perfume - 2010年[74]
- CHEMISTRY - 2010年[74]
- 倖田來未 - 2011年[74]
- けやき坂46(現・日向坂46) - 2018年[76]
- 超特急 - 2018年[77]
- JO1 - 2020年・2021年・2022年・2023年[78]
- INI - 2021年・2022年・2023年
- NiziU - 2022年[79]
- YOSHIKI - 2023年
- ME:I - 2024年
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “2024 MAMA AWARDS 日本公式サイト | 視聴はMnet,Mnet Smart+で | K-POP・ドラマ&バラエティなど最新韓国エンタメをお届けするMnet”. K-POP・ドラマ&バラエティの韓流エンタメ情報ならMnet(エムネット). 2024年12月4日閲覧。
- ^ a b c “『2022 MAMA AWARDS』新たに進化する『MAMA AWARDS』、新しいトロフィーを初公開!”. PR TIMES (2022年9月28日). 2024年12月4日閲覧。
- ^ a b c “BIGBANGからEXOまで「MAMA」韓国音楽界の17年を振り返る…ルーキー&レジェンド映像を公開”. Kstyle (2016年11月7日). 2017年10月25日閲覧。
- ^ “MAMA HISTORY” (英語). www.conference.meec.world. 2024年12月4日閲覧。
- ^ “JUDGING CRITERIA” (朝鮮語). CJ DigitalMusic. 2017年10月25日閲覧。
- ^ “「2013 MAMA」YGとSMの勢いは止まらない!?G-DRAGON&EXO&チョー・ヨンピルが大賞(総合)”. Kstyle (2013年11月23日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “「MAMA」EXO&SOLが大賞受賞!G-DRAGONのバトンを受け継いだEXOは4冠に(総合)”. Kstyle (2014年12月4日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “BIGBANG、EXO、防弾少年団…「2015 MAMA」今年最も輝いたアーティストは?(総合)”. Kstyle (2015年12月3日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “12/2香港で開催の「2016 MAMA」ロゴを初公開…歴代級のステージを予告”. Kstyle (2016年10月6日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “2016 Mnet Asian Music Awards Presented by HotelsCombined” (英語). AsiaWorld-Expo. 2017年10月25日閲覧。
- ^ “SEVENTEEN&TWICE&GFRIENDら「2016 MAMA」に出演決定…人気アイドルが総出動”. Kstyle (2016年11月17日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “Eric Namがティンバランドとコラボレーション!「2016 MAMA」で豪華ステージを予告”. Kstyle (2016年11月24日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “Block B ジコ&CRUSH&DEAN「2016 MAMA」のコラボレーションステージを準備中”. Kstyle (2016年11月23日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “EXO ベクヒョン&miss A スジ、デュエット曲「Dream」のステージを「2016 MAMA」で初公開!”. Kstyle (2016年11月24日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “少女時代 テヨンからSHINee テミンまで…「2016 MAMA」超豪華なラインナップ第3弾を公開”. Kstyle (2016年11月25日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “BIGBANGらYG所属アーティスト「2016 MAMA」に全員不参加が決定”. Kstyle (2016年11月22日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「2016 MAMA」側、YG所属アーティスト不参加について言及…“駆け引きなどしていない””. Kstyle (2016年11月24日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「2016 MAMA」防弾少年団&TWICE&EXO、大賞を受賞(総合)”. Kstyle (2016年12月3日). 2016年12月3日閲覧。
- ^ “音楽でひとつになるグローバル音楽授賞式 「2017 MAMA 」のコンセプトは“共存” 10 月 19 日 18:00 よりノミニー投票開始‼”. PR TIMES (2017年10月18日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “『2017 Mnet Asian Music Awards』 日本公演チケット、Qoo10で独占1次先行販売 10/23(月)10:00から受付開始”. PR TIMES (2017年10月23日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「2017 MAMA」不正投票が発覚…主催側がコメント発表(全文)”. Kstyle (2017年11月3日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “秋元康が韓国アイドルをプロデュース!Mnet、超大型プロジェクト「PRODUCE48」を発表”. Kstyle (2017年11月30日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “EXO、5年連続の大記録!「2017 MAMA」今年のアルバム賞を受賞…“越えられない壁””. Kstyle (2017年12月2日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「2017 MAMA」ベトナムからついにスタート!Wanna Oneらが感激の挨拶”. Kstyle (2017年11月26日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「2017 MAMA」TWICE、2年連続で大賞を受賞…感動の涙(総合)”. Kstyle (2017年11月30日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “「2017 MAMA」今年のアーティストは BTS(防弾少年団)…驚異の2年連続受賞!“ファンの皆さんがいたから””. Kstyle (2017年12月2日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ a b “アジア最大級の音楽授賞式「2018 MAMA」本日よりスタート!12/10~14韓国、日本、香港の3地域で開催!韓国人アーティストの最終ラインナップ公開!”. PR TIMES (2018年12月10日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “【REPORT】BTS(防弾少年団)からIZ*ONEまで「2018 MAMA」日本公演に旬のアーティストが集結!神セットリストに観客は大喜び”. Kstyle (2018年12月17日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “【公式】「2018 MAMA」、今年は韓国・日本・香港の3地域で開催…12月“MAMA WEEK”に”. wowKorea(ワウコリア) (2018年8月29日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “『2018 MAMA』BTSが今年新設「Worldwide Icon of the Year」受賞!「2018 MAMA in HONG KONG」でフィナーレを飾る!”. PR TIMES (2018年12月14日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “Wanna One「2018 MAMA」ベストトレンド賞を受賞!今年の新人賞はIZ*ONEとStray Kids(総合)”. Kstyle (2018年12月11日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】圧巻BTSにフレッシュなIZ*ONE、“日本代表”超特急も!たまアリ熱狂の「MAMA」終幕(写真26枚)”. 音楽ナタリー. 2024年12月11日閲覧。
- ^ “K-POPの祭典「2018 MAMA」ついにフィナーレ…大賞はBTS(防弾少年団)の手に!TWICEは3冠を達成”. Kstyle (2018年12月15日). 2024年12月11日閲覧。
- ^ “アジア最大級の音楽授賞式『2019 MAMA』、2次パフォーミングアーティストにBTS出演”. Real Sound|リアルサウンド (2019年10月31日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b c d “ナゴヤドームで4万人が大熱狂「2019 MAMA」! BTS「今年の歌手賞」「今年の歌賞」「今年のアルバム賞」「Worldwide Icon of the Year」4部門の大賞受賞!”. PR TIMES (2019年12月5日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “パク・ボゴム「2019 MAMA」にメインホストとして出演決定!3年連続でMCに抜擢”. Kstyle (2019年12月2日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “WayV&ITZY&TOMORROW X TOGETHERら、大型新人5組が登場!「2019 MAMA」4次パフォーミングアーティスト発表”. Kstyle (2019年11月28日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “BTS・TWICEら圧巻ステージでナゴヤドーム揺らす「2019 MAMA」過去最大規模で開催<イベントレポ/受賞一覧> - モデルプレス”. モデルプレス (2019年12月4日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “BTS(防弾少年団)「2019 MAMA」で驚異の9冠を獲得!気になる今年の結果は?(総合)”. Kstyle (2019年12月5日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b c “BTS、今年も『MAMA』大賞4冠総なめ 休養中のSUGA出現にファン感動”. ORICON NEWS (2024年6月25日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【イベントレポート】「2020 MAMA」でBTSが“7人”のステージ披露、最新技術用いた演出でTWICEやJO1らもパフォーマンス(写真84枚)”. 音楽ナタリー. 2024年12月5日閲覧。
- ^ “BTS(防弾少年団)「2020 MAMA」で9冠達成!日本からも3組が受賞…今年の結果は(総合)”. Kstyle (2020年12月7日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b “「2021 MAMA」イ・ヒョリが史上初の女性ホストに!今年のコンセプトは“MAKE SOME NOISE””. Kstyle (2021年10月13日). 2024年12月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「2021 MAMA」にaespa、ENHYPEN、INI、ITZY、JO1、Kep1er、NCT 127、TXTら出演”. 音楽ナタリー. 2024年12月4日閲覧。
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- ^ “【PHOTO】NiziUが「2022 MAMA」2日目のレッドカーペットに登場”. Kstyle. 2022年11月30日閲覧。
関連項目
[編集]- CJ E&M - 主催元
- Mnet - CJ E&M運営の音楽チャンネル
- 音楽に関する賞
- ゴールデンディスク賞
- ソウル歌謡大賞
- Melon Music Awards
- ガオンチャートミュージックアワード
- Asia Artist Awards
- Soribada Best K-Music Award
- 韓国大衆音楽賞
外部リンク
[編集]- MAMA AWARDS (@mnetmama) - X(旧Twitter)
- MAMA AWARDS (@mnet_mama) - Instagram