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Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2014年-2019年

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立候補条件の設定または立候補チェックリストの追加

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現在のところ、ごく初期の管理者、別アカウントで2年・数千回の活動があった方、frwpの管理者でjawpの臨時管理者となった方を除けば、信任された立候補者の立候補時点の日数は最短で59日、編集回数は最少で427回です。(いずれもWikipedia:管理者への立候補/海獺 20071102

立候補は数年前にくらべ激減してはいるとはいえ、このままでは今後も、あるいは仮に75%→50%など信任ラインが引き下げられたとしても、初投稿から2か月未満、あるいは編集回数が400回未満で信任される方(※アカウントではなく人)が現れる可能性はほとんどないとみて良いと思います。あるいは「2か月・400回」ではなくその半分の「1か月・200回」にすれば、それ未満の候補者(※アカウントではなく人)は確実に「無理」でしょう。

今更という気もしますが、可能性がほとんどないと誰の目にも明らかなことについて、本人に無駄な期待を持たせるのも、周囲に無駄な手間をかけさせるのも如何なものかと思いますので、(a)「初投稿から2か月以上かつ総編集回数400回以上」または (b)「初投稿から1か月以上かつ総編集回数200回以上」といった立候補条件を設けることを提案します。これは新しく制限を設けるというよりは、「事実上そうなっている」目に見えない最低ラインを明文化しようというものです。

あるいは、これは見送りとなった場合の代案ですが、Wikipedia:管理者#管理者への立候補を考える際のチェックリストをこちらにも表示するというのは如何でしょうか? --氷鷺会話2014年7月2日 (水) 17:20 (UTC)

統計データを調べてみましたが、投稿回数100回以上500回未満かつ不信任の人で得票数が多かったものを順に挙げると以下のとおり。
  1. Ayasesaya(456回、56.25%、2013年)
  2. Deepimpact(417回、52.94%、2010年)
  3. 毛抜き(314回、48.78%、2006年)
  4. MaksimTack(220回、36.36%、2010年)
400回以下は望みなんてなかったので、諦めてもらっていいでしょうね。と言うか海獺さんも本当は500超えてたそうですし、実質としては500前後ないと無理だと言って良いと思います。また、活動履歴に関しても半年やそれ未満で立候補して信任された人は数えるほどしかおらず、ほとんどは1年以上経過しています。この辺りをリストに加えて良いのかもしれません。
チェックリストを立候補のページに表示して、チェック項目で2つ以上「いいえ」がある人は「諦めてください」と言う程度の、もう少し強い表現があっていいと思いました。実質上の禁止ですが、「数値の基準を満たせば信任される」わけではなく「活動履歴の浅い人は望みがない」と伝えることを重く見ています。
もし他のプロジェクト出身の人などの例外を説明する必要があるなら、チェックリストとは別の場所に書いて対応できないかと考えます。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2014年7月3日 (木) 15:47 (UTC)
Marine-Blueさんが挙げた4人の方は信任されなかったとはいえ、活動内容から判断して、立候補や投票は無駄ではなかったと思います。一方、極端に投稿回数が少ないのに立候補して反対票しか入らないというケースがときどきあり、これはまったくもって無駄でしょう。で、そういう立候補をするような人は、たぶんよほど安易な気持ちか面白半分で立候補しているので、どんなことを書いても「立候補を自発的に諦める」ことはないでしょう。「最低ラインを明文化して、それを満たさずに立候補した場合はただちに終了する」でなければ効果はないでしょうね。--Muyo会話2014年7月3日 (木) 18:07 (UTC)
FA級の記事を数本、各1版で投稿し、誰もが手をこまねく揉め事を見事に片付けるようなスーパー新人が現れない保障はありませんが、現実問題としてそういうスーパー新人がそうそう現れる事も無いでしょう。それに500回はそれほど高いハードルでもありません。しかしそのハードルすら意識せず絶対に信任の見込みが無いにもかかわらず立候補する方は絶えないわけです。海獺さんの427回が例外中の例外で500回以下ではまず無理でしょう。さすがに基準としては500回とは言いませんがご提案の400回以下は門前払いでもいいでしょう。氷鷺さんのご提案に賛成いたします。ただしMarine-Blueさんがご指摘の「数値の基準を満たせば信任される」わけではなく「活動履歴の浅い人は望みがない」と伝える文面にしてくださるようにお願いいたします。--ぱたごん会話2014年7月4日 (金) 16:14 (UTC)
返信 (Marine-Blueさん宛) すみません、『諦めてもらっていいでしょうね』というのは立候補の条件設定に賛成という意味なのか、それとも明確に言及されているのがチェックリストだけなので、あくまで(条件は設けず)自己判断で諦めてもらうのを期待するということなのか、私にはちょっと判断がつきませんでした。…どちらでしょうか? --氷鷺会話2014年7月4日 (金) 16:26 (UTC)
  • 賛成 明確な条件として、「400回未満(300回でも500回でも構いません、具体的な数はコミュニティに一任します)、半年未満(具体的な数値は以下同文)は立候補不可」で良いと思います。なお、削除者など他の権限(管理者に比べて基準を甘くするべき?)にも同様の方針が必要だと思います。--JapaneseA会話2014年7月4日 (金) 16:49 (UTC)
  • 賛成 ご提案に同意します。私としては a 案でも、a 案の編集回数を 500 回に上げても問題はないように思います。チェックリストの表示も同時に行うことが望ましいと思います。しかし、立候補基準が設けられた場合でも、その基準を満たさない立候補があった際の扱いは人によって (1) 即時削除(のタグ貼り付け)をする (2) 立候補無効宣言をする というおよそ二つの対応が考えられます(し、現状でも明らかに落ちるであろう案件はどちらかが任意の管理者によって行われています)。このご提案が合意に達した場合、これらの対応方法についての明文化、もしくは統一等をするのでしょうか。私としては、「任意の管理者(もしくは有権者?)による立候補無効の宣言を行い、削除は行わない」ということでよいと思いますが、この宣言等も管理者に限定されるのか、または有権者にも可能となるのでしょうか。これらの細かいことは後で詰めればいいと思いますが、現時点での私が抱いた疑問をメモ書き程度にこちらへ残しておきます。--rxy会話2014年7月8日 (火) 16:23 (UTC)
  • 私の考えは「立候補条件を設けるとともにチェックリストも表示する」です。で、立候補条件の最低ラインは「明らかに面白半分や悪戯や極端に安易な思考での立候補」を早期に処理できる程度の閾値、すなわち投稿回数100回とか初投稿後1か月程度でいいのではと思います。前にも述べたように、こういうことをする人はチェックリストの文言など全くお構いなしで立候補するでしょうから、粛々と強制的に処理するしかないでしょう。一方、「ある程度の期間や回数の有意な投稿があるが、まだ十分とはいえない方」に対してはチェックリストで再考を促せばいいのではと考えております。皆様これ以上の閾値をお考えのようですし、あまり強く主張するわけでもありませんが。--Muyo会話2014年7月9日 (水) 03:00 (UTC)

特に反対の方はいらっしゃらないようですが、問題はどこに線を引くかということですかね。500回という声も見られますが、それなら期間も(一般的な投稿ペースを考えると)3か月や半年あたりが妥当かなという気がします。あと、最近の例をみると(これまではそんなになかったと思うのですが)立候補の手順すら自力で完了できていない立候補者がいるようですので、『立候補の手順を開始してから24時間以内に自力で完了させる。』などの条件を盛り込むのは如何でしょうか? もちろん最初から何もかも一発でうまく処理することを求めるのはどうかと思いますが、しかし、「自分の投稿を確認して修正する」という基本中の基本ができていないとか、最低限のサブページやテンプレートの扱いも無理とかでは、いずれにせよ信任される見込みはほとんどないでしょう。--氷鷺会話2014年7月9日 (水) 18:14 (UTC)

500回・3か月にしてもいいかもしれませんね。立候補可能となる期間が1か月延びたくらいでは大きな問題になるとも思えません(そもそも、立候補を急ぐ理由は無いはずです)。「自力で完了」に関しては、立候補手順と立候補ページ作成時の説明ををしっかりと何度も読めば理解できるはずですが、ひどい場合では最低限の書式も含まない状態で立候補ページが作成されている場合もありましたので、こちらも 賛成 します。立候補手順すら自らで完了させることができない人に、多くの利用者(場合によっては単なる閲覧者も含む)へ影響を及ぼす可能性のある機能(具体的には js, css, Title blacklist等MediaWikiインターフェース)を操作でき、依頼においては方針やガイドライン等に沿って依頼のクローズを行うといった、テンプレートの活用能力と方針への理解も求められますので、「しっかり説明を読めばできること」すらをまともにできない方へ管理者権限を預けることはできないように思います。--rxy会話2014年7月9日 (水) 23:16 (UTC)
コメント 「自力で完了」を条件に加える事に賛成します。それから、立候補者の中には1000回超えているけど、自身の利用者ページで500回という方もいらっしゃるようですね。こういうケースまで制限すべきかどうかわかりませんが。--JapaneseA会話2014年7月10日 (木) 03:27 (UTC)
「自力で完了」ですが、「どこまで作業ができていればいいのか」の基準が作りづらいのではないかと。「完璧にできていなければならない」つまり「立候補手続きにわずかなミスでもあれば即終了」なのであれば、ちょっと極端なような。過去には立候補の手続きに細かいミスがあっても(特にWikipedia:管理者への立候補/進行中Template:意見募集中への追加の作業を怠っても)信任された例は結構あるように記憶しています。あと、立候補者によっては「ウィキペディア内外で他の利用者が立候補者に手順を教える」ということが想定されるので、それにはどう対応したらいいのか気になります。もし「自力で完了」ルールを導入するのであれば、「立候補サブページを24時間以内に管理者への立候補・推薦の欄に貼り付けなければ即終了」くらいが現実的ではないかと思います。--Muyo会話2014年7月10日 (木) 04:15 (UTC)
コメント Muyoさんに同意見です。サブページを貼り付けなかった場合は、一度破棄して立候補者にやり直しを要求しましょう。そういう意味での24時間ルールには賛成します。その代わり、チェックリストに「審査の対象となるので、よく読んで慎重に作業を行ってください」と書いて立候補者に事前に知らせておけば(管理者にとって)手順というのは大切なんだということが理解してもらえるのではないかと思います。--Triglav会話2014年7月10日 (木) 05:48 (UTC)
コメント 最低限として、(1)「指定の書式を用いた、適切なページ名での立候補サブページ作成(他のRfAページからコピペ改ざんによるものではない)と Wikipedia:管理者への立候補 への貼り付け」、追加的条件として (2)「Wikipedia:管理者への立候補/進行中, Template:意見募集中への告知」というのが考えられますね。(1)位はできないと困るわけですが… (2) は…些細なことなので要件に含めなくてもよいかと思います。いっそのこと Bot で自動対応させるという方法も考えられますね。--rxy会話2014年7月10日 (木) 09:32 (UTC)
  • コメント反対より意見ですが、回数や期間というのは判断材料の一つでしょうがそれだけで立候補させないというのもどうなんですかね。手間が増えると言う意見もありますが、積極的に賛成出来る判断材料がなければ華麗にスルー(質問も投票もしない)というのもあるでしょう。もちろん華麗にスルーしていたとしても賛成票が増えて当選しそうになってから反対票を投じることも出来るでしょう。まあ、期間や投稿回数だけに限らず判断基準はありますから投稿回数が増えても信任されるとも限らないですよね。言い方は悪いですが泡沫立候補者であればわざわざ相手にすることも無いのではないでしょうか?そしたら負担は少なくなります。--Vigorous actionTalk/History2014年7月10日 (木) 05:14 (UTC)
    • コメント ただただ無駄な、立候補者にもコミュニティにも、誰にとっても利益のないことを、わざわざここで反対してまでさせるのは、どうなんでしょうね。「華麗にスルー」などといいながらわざわざ無駄な立候補をさせるのは、趣味が悪いと思いませんか。そして、むかし学校で逆・裏・対偶なんて言葉を習ったと思いますが、「投稿回数が増えても信任されるとは限らない」は反論になっていません。ここで話しているのは「投稿回数や活動期間があまりに少ない/短い場合は信任されることがあり得ない」=「信任される立候補者は、必ずある程度の投稿回数と活動期間がある」ということですし、そもそもその反論が正しければRfAの投票自体が不要になります。あなたのその意見は検討するまでもありません。--氷鷺会話2014年7月12日 (土) 06:33 (UTC)
      • 日本語版の投稿回数だけでしか利用者を判断することってできないんですかね?それって視野狭窄になってません?例えばウィキメディアプロジェクトの多くで信頼できる地位に就いてたがinactiveで権限除去された。少し時間が出来たので管理者の手助けしたいとか現在GSで日本語版のお手伝いをと思う日本語話者が出てきたときにでも当選する事がないというレベルで証明できない限りは不要な制限だと思いますが。あなた個人の考えでなくcommunityでそういった案件でも日本語版の投稿回数にこだわるというならとめはしませんがね。立候補できると管理者になれるとは全く次元が異なりますし、信頼できないと多数が思える人が管理者に成れるシステムではないのですから放置しておけばいいんですよ。--Vigorous actionTalk/History2014年7月12日 (土) 08:15 (UTC)
        • それなら、投稿数の基準をグローバルな投稿数に変えれば解決するはずです。GS でもスチュワードでも、グローバル投稿回数が最低でも 5000 位なければ信任されませんので。そういうことも考慮するのであれば、ローカル投稿数 nnn 回以上、もしくはグローバル投稿数 xxxx 回以上など。--rxy会話2014年7月12日 (土) 09:47 (UTC)
        • 視野狭窄でしょうか。空想ばかり振りかざすよりはまず現実を見るべきですよ。その程度の空想は、上ですでに言及されていた「常識的に考えてあり得ないケース」のひとつに過ぎません。『ウィキメディアプロジェクトの多くで信頼できる地位に就いてた』なんてのは何の足しにもなりませんし、話になりません。初期には仏語版管理者が臨時管理者になったこともあったようですが、せいぜい臨時という程度でしょう。他プロジェクトでの活動なんてまともに評価・判断できるはずがありませんからね。それでいきなりjawpに来て管理者に立候補なんてのは(臨時管理者が求められる事態でもなければ)、それこそ「勘違い初心者以下」でしょう。--氷鷺会話2014年7月12日 (土) 13:34 (UTC)
          • コメント ほらほら、やっぱりですよ。提案者のこれまでの言動からウィキメディアプロジェクトの多くで信頼できる地位に就いてた』なんてのは何の足しにもなりませんしって想像通りの答えが返ってきました。グローバル投稿回数などを加味したらという意見が出てきているのにもかかわらずです。こういった提案は利用者の行為の制限になりますから出来るだけ対象は少なく(その制限が誰から見ても妥当だといえる程度のもの)すべきだと考えます。実際ウィキペディア日本語版にほとんど投稿されていないウィキメディアプロジェクトの参加者でも日本語話者ってのはそここそいますし、その中にはグローバル権限を持つ人や他言語版での管理者をされている人もいます。そういった人が日本語版で管理者に立候補するということが『常識的に考えてありえない』という根拠って何でしょう?さらにその人が信頼に値する人ではないということもあわせて説明いただきたいのですけどね。氷鷺さんが思う信頼できるものではないというのと他の人が考える信頼できるものではないとの間に大きな溝があるように考えます。過去から氷鷺さんの提案事項にはこういったところが多く含まれていて素直に賛成できないことが多いし、今回も予想のとおりでした。なお、グローバル権限やグローバル活動を加味した上でそれほど大きな制限値でなければ強く反対するものでもありませんけどね。あとどういった形でそれを担保するんでしょう。編集フィルターは対象が一部の場合使うべきではないという意見が多く一部の限定されたものを対象とすべきではないというのが現状のようです。--Vigorous actionTalk/History2014年7月14日 (月) 04:04 (UTC)
概ね賛成の方向で議論が進んでいます。氷鷺さんにお願いですがRxyさんのご指摘とおり投稿回数をグローバルな投稿数に変更し、文案を作成してはいただけませんか?日本語版では300回だが日本語話者でコモンズ、メタ、他言語版などで十分な実績がある方なら門前払いまでしなくて良いと思います。立候補=信任ではないし、目的は絶対に信任されっこない無理な立候補によって生じる無駄を省く事でしょう。日本語話者でコモンズ、メタ、他言語版などで十分な実績がある方は「信任されっこない無理立候補」にはなりえない。しかし、いくら世界のwikipediaで活躍しようと非日本語話者ではjawpの管理者は無理なのは間違いない--ぱたごん会話2014年7月13日 (日) 02:40 (UTC)
コメント ありえないのは氷鷺さんのおっしゃるとおりですが、判定する側がめんどうにならないように、チェックも立候補者自身にさせるやり方で「日本語版または姉妹プロジェクトにおける最低規定投稿数x回の履歴を示すこと。示すことができない場合は即時終了とする。」あたりでよろしいのでは? --Triglav会話2014年7月14日 (月) 05:13 (UTC)

そもそも「編集回数や参加期間があまりに少ない/短い場合は信任されることはない」がないということから話が始まっている訳ですが、それは「他プロジェクトでの活動があってもjawpではそれがほとんどない」ケースでも同様な訳です。前例はなく、具体的な可能性も示されていません。jawpでの活動歴がほぼゼロだがしかし他所での実績はある、というのは単に「jawpでブロックされた」か「jawpを避ける(嫌う)理由がある」か「日本語ができない」のいずれかでしょう。少なくともそういう条件で、ブロックされることもなく信任された人材がjawpのRfAにやって来たことは事実一度もなく、「グローバル」を盛り込む理由もなさそうですが、何か具体的に管理者に推したい方の名前でも頭にあるのでしょうか?

仮に「グローバル」云々を盛り込むとしても、「通常のラインより緩めたラインを設定する」程度が現実的でしょう。たとえば「通常は500回・3か月だが、他言語版で1000回・6か月以上あればjawp内では編集回数300回・2か月でよい」などですね。仮に、というか「万が一」素晴らしい人材だとして、日本語が十分に使えなければそれこそ意味がありませんしね。下手に自信と他所の経験があっても、むしろマイナスです。ああ、あと、他言語版のみにするか、メタ・コモンズ・姉妹プロジェクトなどを含めるかどうかというのも問題ですね。個人的には前者です。LTAとかブロックされた人が寄ってくる理由は増やしたくない。小さなところでは好き勝手できますから(何しろ悪戯で作られた言語版が数年放置される始末)、「jawpより総編集回数の多いウィキ」とでも限定したいところですが……さすがにそれは現実的ではないですね。--氷鷺会話2014年7月15日 (火) 22:06 (UTC)

もうひとつ議論すべきことがありました。これは提案冒頭でも言及してありますが、立候補の際に別アカウントを取り、そちらで権限取得された方が以前(1人だけですが)いらっしゃいます。これはまぁおそらく異論もないでしょうが(他プロジェクトの実績を盛り込む話が出るくらいですし)、条件を満たした方の新規別アカウントはOKということでよろしいでしょうか? とはいえ前例も少なく、既にシステム的にもメインアカウントで立候補せざるを得ないようになっているので、いっそナシにするのも選択肢かもしれませんが…。--氷鷺会話2014年7月15日 (火) 23:11 (UTC)

他のプロジェクトで何か実績があるなら門前払いしない、と言う感じなら良いと思います。どう言う実績があるかと言うのは信頼に足る人物かどうかを見極めるひとつの指標です。もちろん単純な編集回数なんて自慢されたところで殆ど参考になりません。しかし管理者経験があるとか、スチュワードと連携した活動を行っているとかの目立った活動があるなら、参考になるのではないでしょうか。
他のプロジェクトでの実績を引っ提げて立候補するならその実績を具体的に挙げてもらい、編集回数以外に目立ったものがなければ却下で良いと思います。スチュワード案件や管理者活動あたりに限定するのもアリかもしれません。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2014年7月16日 (水) 00:31 (UTC)
コメント 正直言って、およそ10年にわたり運営されてきたウィキペディア日本語版において、これまでに前例のないことを「あるかもしれない」で規定に盛り込む必要性が、現時点にあるとはとても思えないのです。なので、現時点ではローカルのみの投稿回数で考慮し、特段考慮すべき事情がある場合、別途議論する でいいように思います。机上の空論を並べ立てて例外規定を多くしても無駄になるだけに思いますし。
「条件を満たした方の新規別アカウント」に関しては、メインアカウントで立候補してもらって、立候補者自身が所有し、自身のみが使用する別アカウントへの権限付与を望む場合、その旨を立候補文中に含めてもらう という形ではいかがでしょうか。--rxy会話2014年7月16日 (水) 09:14 (UTC)

コメント 善意で立候補された経験の浅い方や若年層を厳しい質問や悪目立ちから守るという視点が、建前ではあっても、大切なように思います。面白半分や安易な考えの方ばかりではないでしょう。編集履歴は少なくても丁寧な投稿をされていて、あと少しばかり立候補を思い止まっていただければ、パスしたに違いない方も少なからずいらっしゃいました。--犬瘋子会話2014年7月20日 (日) 02:42 (UTC)

いいえ、いませんよ。この「どうやっても信任されることがあり得ない」レベルで立候補するということは、丁寧な投稿などしていませんし、一人の例外もなく短慮で軽率です。わざわざ「そんな新人が信任されることはない」とチェックリストまで用意してあるのに、よく読んでいないか、自分なら大丈夫と過信しているのですから。そこまで酷いレベルだと、もう少し立候補を待ったところで結果は変わりませんし、むしろ早々に飽きて居なくなるかブロックされるかです。善意云々は不適切で、論外です。荒らしや被ブロック者ですら、善意でやってるつもりのが少なからず居るのです。また、信任の見込みのない方々を守るという観点からすれば、立候補させないことが最も親切でしょう。--氷鷺会話2014年7月20日 (日) 03:35 (UTC)
立候補の基準をあげることは、結果として初心者の保護に繋がると思います。ただ、初心者には信任されない水準がわかるはずもないでしょう。「一人の例外もなく短慮で軽率」などど言わず、もう少し初心者保護の視点から議論をすすめて下さい。--犬瘋子会話2014年7月20日 (日) 03:52 (UTC)
「信任されない水準がわかるはずもない初心者」に、1.記事を削除する権限、2.記事を保護する権限、3.他の利用者をブロック権限(特に最後の一つ)を信託することは危険とは考えませんか。また、面白半分はともかく、本人は熟慮して立候補しても、他の99%以上の利用者が「安易・短慮・軽率」と判断すればそういうことになります。削除権限、保護権限、ブロック権限は、それだけ信託するに相応の信頼を寄せられる人に任せたい、というのが多くの利用者の考えだ、と私は考えますが。--ShellSquid/履歴 2014年7月20日 (日) 09:16 (UTC)
私の意見をきちんと読んでくださいませんか。議論をする上で、初心者保護という「建前」を大事にするようにと申し上げているだけです。--犬瘋子会話2014年7月20日 (日) 21:38 (UTC)
犬瘋子さん、普通のまともな初心者なら、チェックリストも目にしているはずですから、「自分はまだ100%無理なんだな」ってのは分かるのですよ。あなたが仰っているのは「初心者」ではなく、普通以下の「良くない初心者」に過ぎません。普通の、まともな、将来管理者になることを少しでも期待できる初心者は、ここで話しているような無謀なことはしません。既にご自身でも認めているように、この提案は基本的に「親切」なものですから、心配することはありません。--氷鷺会話2014年7月20日 (日) 10:10 (UTC)
えらく悪意に満ちた「親切」があったものだが、結論として提案に賛成です。ただ、普通のまともな初心者ならこんな議論を読んで、管理者になりたいとは思わないでしょう。建前ではあっても初心者保護と言う視点は忘れずに議論をされてください、というお願いがしたかったのです。これ以上は何も言いません--犬瘋子会話2014年7月20日 (日) 21:38 (UTC)
反対 「初心者保護」という観点からこの問題を論じることへ、明確に反対いたします。たとえ経験の少ない立候補者であっても、ほとんどの場合(適切かどうかはともかく)ウィキペディアに対するハッキリした「意志」をもって立候補しています。そのような立候補者を、保護すべき初心者として扱うのは、むしろ失礼に当たると考えます。--Jkr2255 2014年7月20日 (日) 22:04 (UTC)
「初心者」の閾値は、自身と他者とでは異なると思います。立候補者ご自身は初心者から脱したと考えていても、投票に参加した他者からはそうは見えないこともあるでしょう。逆に慎重な利用者ですと、編集回数が数千を越えていても初心者や新参者を自称したりすることもあります。将来に立候補の意志がある貴重な方を、経験が浅い段階で立候補させてしまい、厳しい質問やコメントを受け、参加の意欲を萎縮させてしまう。単に慣れていなかったり、考えが幼かったりで、甘い見通しのまま立候補してしまうひとも、将来的には立派な書き手になっていただけるかもしれないですが、悪目立ちをしてしまい、参加の意欲を失ったり、下手をすれば荒しになってしまう懸念があります。投票する側が立候補者の編集履歴から判断できるくらいまで、また立候補者ご自身がある程度コミュニティに慣れるまで、編集回数が規定に達するまで立候補を差し控えていただく。お互いに不幸な立候補を減らすために、運営側の都合だけでなく、立候補者側の不利益も考慮に入れて議論すべきではありませんか。スマホからの編集のため、操作性が厳しくなってきました。私はこれで黙ります。--犬瘋子会話2014年7月21日 (月) 00:13 (UTC)
コメント氷鷺さんは2014年7月2日 (水) 17:20 (UTC)にこの議論を提起したコメントの時点では「初心者保護」などと一言も言っていません。少なくとも提起者である氷鷺さんは「初心者保護」という観点からこの問題を論じていません。氷鷺さんが言っているのは、「可能性がほとんどないと誰の目にも明らかなこと」です。「初心者云々」について議論を始めたのは犬瘋子さんです。また、犬瘋子さんが申している「建前」についてですが、そのようなものを設けることでかえって不透明感を増幅させると思います。--ShellSquid/履歴 2014年7月21日 (月) 01:41 (UTC)--ShellSquid/履歴 2014年7月21日 (月) 01:46 (UTC)
氷鷺さんが一言も仰っていないからこそ、意見をさせていただいたのです。そして、jkrさんからの反対意見も私のコメントに対して紐付されているのです。申し訳ないのですが、他者の意見をきちんと読まれてからご意見いただけますでしょうか。また、初心者保護を前提に議論されることで、なぜ不透明感が増すのか、ご説明いただけますでしょうか。--犬瘋子会話2014年7月21日 (月) 02:17 (UTC)
泡沫候補が反対多数で落とされたり、難詰されたりするのは、それだけ「信用できない」からです。管理者権限というのは非常に強い権限です。それを預けるなら相応しい信用を証明する実績があって欲しい、と考えます。何より、規模の大きい日本語版ウィキペディアで、管理者の仕事は大変です。いくら立派な意思を持って立候補しても、その立派な意思が必ずしも円滑な管理活動に反映されるとは限らないのです。そして、通る見込みのない、信頼できるのかどうか分からない浅い活動での立候補は、これまでの事例において、不毛に終わることが多かった、そう考えます。--ShellSquid/履歴 2014年7月21日 (月) 02:48 (UTC)
上記は私の質問へのご回答なんでしょうか。返答に困ります。私はあくまで、立候補者に対して泡沫とか安易というネガティブな表現を使ってほしくありませんので、初心者保護という観点を持ち出しています。ハードルをあげることが、実際に不幸な立候補から利用者を守ることに繋がるとは思っていますが、保護と言いつつ排除であることは否定しません。綺麗事に過ぎないと分かっているからこそ、最初から「建前」と申し上げているのです。--犬瘋子会話2014年7月21日 (月) 07:42 (UTC)
(インデント戻す)犬瘋子様の御意見、承知しました。「ネガティブな表現を使ってほしくないから初心者保護という観点を持ち出す」という考えは納得できます。しかし、それは上のJkr2255さんのコメント、「保護すべき初心者として扱うことこそ失礼」という反論に連結するものです。また、「ネガティブを避ける為の婉曲表現」というのは確かにありますが、それは相手に曲解・誤解をさせるというマイナスの側面もあります。最終的にどうするかは合意形成で決めるのが妥当だと思われます。--ShellSquid/履歴 2014年7月21日 (月) 09:07 (UTC)
コメント 提案そのもの(立候補に編集回数等の条件をつける)に反対はしません。ですが、これまでに信任見込みのない立候補によってRFAプロセスに深刻な問題が発生しているようには見えないので、条件をつけるにしても最低限のもので十分でしょう。
たとえばアカウント作成から1ヶ月以上経過、編集回数50回以上といった按配。これは削除依頼やブロック依頼の投票条件とほぼ同じです。さすがにこれを下回ったまま管理者になると賛否は投票できないが、権限を行使して(特に即時削除や即時ブロックで)対処できるという状態になってしまいますので、これを満たさない立候補者は誰も信任しないでしょう。他方、編集回数200回程度の人にはごくわずかですが信任の見込みはあります。過去に編集回数220回で立候補した人が36%の賛成票を得ています。確かに信任基準には満たないものですが、それなりの賛成票が投じられたわけです。絶対に信任がありえないとまではいえず、わざわざ門前払いする必要はないでしょう。
この条件は満たそうと思えばすぐ達成できるものですので、たとえば他プロジェクトでの実績を元に立候補する場合でもそこまで高いハードルにはなりません。逆に作成したてのアカウントでは立候補できませんから、何も知らない初心者がうっかり立候補して袋叩きに遭うようなことは避けられるでしょう。
なお、立候補条件を設けるならもし条件を満たさない立候補があったらどうするかも定めておく必要があります。基本的には1.有権者が指摘する2.指摘した人以外の管理者が確認して終了を宣言する。当然結果は不信任とするといった手順かと思います。これは立候補者が立候補を取り下げた立候補者がソックパペットとしてブロックされたなどの場合にも応用できそうです。また、まずありえないことですが、条件を満たさない立候補だったが、それを見落として投票が進んでしまい、結果が信任となったという時の取り扱いも考慮したほうがいいでしょう。--180.25.119.224 2014年7月20日 (日) 12:19 (UTC)

具体案

[編集]

Wikipedia:管理者への立候補#立候補Template:管理者信任#立候補)の末尾に以下の文面を追加することを提案します。チェックリストの件はこちらの結論が出てからにしたいと思います。

立候補の資格

管理者またはビューロクラット、チェックユーザー、オーバーサイトに立候補ができるのは、次の条件を満たすログインユーザーに限られます。

  • 初めて編集した時から立候補までに3か月以上を経過していること(ただし1か月は、前後の月の同日同時刻までの長さとします)
  • その間に、全名前空間を合わせた総編集回数が500回以上あること
  • 立候補の手順を正しく理解し、自力で、サブページ作成から24時間以内に、立候補サブページ作成(説明通りにテンプレートを展開し、立候補者コメントを追加するまで)と、Wikipedia:管理者への立候補への立候補サブページ追加ができること

補則

  • 条件を満たしている立候補者が、条件を満たしていない別アカウントへの権限付与を希望する場合は、条件を満たしているアカウントで立候補し、立候補の際のコメントでその旨を明記してください。
  • 立候補者が条件を満たしていない場合は、信任プロセスを開始せず、即時に見送りとします。サブページ呼び出しや立候補告知などがあれば直ちに除去してください。
    • 立候補者の資格の3番目について、立候補者以外の者によってその処理が行われた場合はすみやかに差し戻すこととし、万が一差し戻されることなく条件の24時間が経過し、適切な立候補が行われた状態となっている場合は、条件を満たしたものとします。

特に言及はありませんでしたが、当然そちらにも適用されると考えられますので、ビューロ・CUなども明記しました。--氷鷺会話2014年7月21日 (月) 11:35 (UTC)

  • 賛成 概ね必要な条件と補則が記されていると思います。個人的には、「見送りの処理」を「誰が(管理者?/自動承認された利用者?/限定せず?)」、「何によって(見送り宣言によって行うのか、放置するのか、即時削除するのか)」といった条文を含められると良いかと思います。あとは告知不足と言って議論そのものをひっくり返そうとされる方が現れないようにするため、Wikipedia:お知らせWikipedia:コメント依頼/リスト への告知を強くお勧めします。--rxy会話2014年7月21日 (月) 12:47 (UTC)
立候補の資格

管理者に立候補ができるのは...

ビューロクラットチェックユーザーオーバーサイトに立候補するには、 既に日本語版ウィキペディアで管理者として信任された実績があることが必要です。

  • (条件付賛成:他プロジェクトでの実績がある人を門前払いしないなら) Marine-Blueさんの「他のプロジェクトで何か実績があるなら門前払いしない」、ぱたごんさんの「門前払いまでしなくて良い」というご意見に賛成なので、その趣旨の補則を追加するよう提案します。実績を「スチュワード」「グローバルシスオペ」「オーバーサイト」「チェックユーザー」「管理者」に限定したのは、これなら他言語版であってもSpecial:Logsからある程度の実績確認が可能であるからです。--miya会話2014年7月22日 (火) 06:33 (UTC)

補則(案1)

  • たとえ日本語版ウィキペディアで初編集以来の期間と編集回数の要件(3ヶ月・500回)を満たしていなくても、ウィキメディア内のほかのプロジェクトで「スチュワード」「グローバルシスオペ」「オーバーサイト」「チェックユーザー」「管理者」に信任されて活動した実績があり、「日本語での立候補サブページ作成と追加」が自分でできる場合は立候補の条件を満たしたものとみなします。
  • 条件を満たして...
チェックユーザーとオーバーサイトの動きは非公開ログを見ないとわからないため、特段考慮しなくて良いと思います。ビューロクラットも出番は少ないので参考にならないでしょう。グローバル管理者もローカル管理者とは役目が異なりますから参考にできる部分は少ないはずです。スチュワードなら参考になるかもしれませんが、当分そんな人は出てこないはず。何処かのローカルで管理者権限を扱ったことがあるだけで、ある程度その人の立ち回りは理解できます。
また、チェックユーザーなどのグループであるか否かは単なるステータスです。実際に考慮されるものは管理者としての判断力や、方針への理解度になるはずです。例えば他所での管理者活動に対する評価が高く、jawpでの立ち回りが模範的であるとか。
rxyさんの言われた、特段考慮すべき実績があるなら…と言う方向がシンプル、かつ門前払いしないと言う意見の集約になっている気がします。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2014年7月22日 (火) 07:20 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。rxyさんのお言葉を拝借して案2を作ってみました。たしかにこちらのほうがシンプルかつ必要十分である気がします。--miya会話2014年7月22日 (火) 08:45 (UTC)

補則(案2)

  • たとえ日本語版ウィキペディアで初編集以来の期間と編集回数の要件(3ヶ月・500回)を満たしていなくても、ウィキメディア内のほかのプロジェクトで特段考慮すべき事情がある場合、別途議論することとします。
  • 条件を満たして...
反対 どなたかそんな条件で立候補を考えている方でもいらっしゃいますか? いれば初めてのケースとなりますが、まぁ今の所そのような方の情報は誰も提示されていませんので、明文化するほどの必要性はないでしょう。10年間で前例がない「空想上の存在」を無理に居ることにする必要はありません。万が一そんな方が現れたらその際に慌てて考えれば良いのです。地震対策は必要ですが、空が落ちてくるなんてことを想定する必要はない……とでも言えば伝わるでしょうか。そもそも、前例もない可能性もない想像上の存在を持ち出して良いのなら、編集回数や活動期間の条件設定もできません。--氷鷺会話2014年7月22日 (火) 10:43 (UTC)
案2に 賛成 何が起きるかわからない以上、念のために「特段の事情」と、具体的に事情を挙げない形で記載することに賛成します。氷鷺さん曰くの「そんな方が現れたらその際に慌てて考えれば良い」というのを明文化しておくだけであって、平常時に悪影響を与えるものでもないでしょう。--Jkr2255 2014年7月22日 (火) 11:18 (UTC)
「何が起きるかわからない」というレベルの対策として、何の具体的な既定もないゆえにどうにでもなる臨時管理者の既定があるのでしょう。これまでにしても、規定を100%厳格に適用してきた訳ではないのですから、わざわざ書いていなくても例外的対応は当然あり得ますし、書かないからといって例外を一切認めないなんて所でもないでしょう。むしろ、これまでどこの条件等にもなかった(…と思うのですが違いますか?)他所の実績云々ということを明文化するのはどちらかといえば害ではないかと思うのですよ。わざわざ、jawpでの実績が4日・10回の状態で立候補できるよう強硬に推すのは、ただただ不審でしかありません。我々は日本語以外の言語を何語までをカバーすれば良いのでしょうか? 仮に他所のコミュニティを信用してしまうという乱暴な考えをするとして、どこのコミュニティまでなら信用できるでしょうか? 仮に有能で実績のある人材がいたとして、jawpで何の活動もしていない状態で立候補という暴挙に(有能で実績がある筈の方が)出るでしょうか? 3.11以上の緊急事態に臨時管理者としてjawp側から推薦され立候補…という話ならもっともですが、そうでもないのなら、普通の初心者よりも軽率に見える「実績のある方」に配慮が必要か疑わしいところです。--氷鷺会話2014年7月22日 (火) 12:12 (UTC)
反対 すみませんが、一介の利用者として、そのようなイレギュラーな形式で立候補してくる方は信用しかねます。他のWikiプロジェクトで管理者をやっている方や顕著な実績を上げている方で、このWikipedia日本語版では無期限ブロックされてたり、軋轢を何度も起こしていたり、そのような利用者さんが散見されます。同じウィキメディアプロジェクトでも、日本語版と他言語版、Wikinews、Wiktionaryその他ウィキメディアプロジェクトとこちらではやはりコミュニティの土壌が異なると思います。またWikinewsなどはこちらと比較してかなり流動性が緩慢であり参加者も少なくコミュニティの規模が小さいわけで、そういう集団では上手く調整役が務める人でもこちらのような参加者の多い大型プロジェクトで円滑に管理者がこなせるかというと、失礼ながら「疑わしい」と判断せざるを得ません。--ShellSquid/履歴 2014年7月22日 (火) 12:24 (UTC)
コメント まず大前提として、立候補した後に信任される必要がありますが、この基準を変えるということではないのだとしたら、ShellSquidさんが懸念するような人であれば仮に立候補を認めたとしても信任ラインを超えることはないでしょう。そして、明文化された立候補基準のない現状でも、他のウィキでの実績を念頭に立候補する人は年に1人もいません。そんなわけで、明文に書いていないことで「立候補自体を認めるか」について議論を発生させるくらいならば、立候補を認めて粛々と手続きを進めてしまった方が事前に「このような形での立候補もあり得る」と書いておいたほうが少し誤解があったので修正--Jkr2255 2014年7月22日 (火) 13:03 (UTC)コミュニティとしての負担は下がるかなと考えます。別に、門戸を広げるとかそういう意図ではありませんし、明記したから立候補が増えるようなものでもないでしょう。--Jkr2255 2014年7月22日 (火) 12:57 (UTC)
コメント ShellSquidさんが示されたWikipedia日本語版以外のjaプロジェクトの管理者の最近の信任基準ってどのあたりかShellSquidさんはご存じですか?わたしも複数の日本語プロジェクトで現在も管理者権限をお預かりしていますがWikipedia日本語版以外のjaプロジェクトはSmallWikiと呼ばれそういった処では大きなプロジェクトで管理者権限を持っている(持っていた)ひとかWikipedia日本語版を含む複数のプロジェクトで信頼できる活動を行っている人しか信任されない傾向です。それらは管理者の相互監視が行き届かない虞のあるSmallWikiならではの自己防衛策だと考えます。そう考えると、現状日本語プロジェクト管理者は方針上参加できないjawnの管理者でjawpで無期限ブロックされている方以外はjawpでの活動も有りますからこの基準でも立候補は可能な方ばかりだったはずですし、今後もSmallWikiである限りその方向性は変わらないでしょうから心配はご無用でしょう。それらのプロジェクトが大きくなってもその立候補者がjawpで信任されなければjawpの管理者にはなれないのですし、立候補をの制限する意味はないと考えます。--Vigorous actionTalk/History2014年7月22日 (火) 14:01 (UTC)
コメント まあ、そもそも、立候補の要件をがちがちに決めずに、チェックリストの数字を「○ヶ月・○編集」と明確化して掲示するだけで十分であるとは思います(それであればこんな補足について議論する必要もありません)。--miya会話2014年7月22日 (火) 12:59 (UTC)
第2案の方向性に賛成します。ただ、別途議論というのは少し疑義があります。通常管理者の立候補は事前に通告なく行われ、立候補ページの作成時点で有権者が確定します。事前に議論した場合その議論があったことで管理者の立候補がまもなく行われると言うことが予告されるのと同じ効果を持つように考えます(投票権が無いから今のうちに編集して投票権を得ておこうなどと考える人もいるかも知れません)。そうした場合他の立候補者との公平性などの面で問題があるように感じました。--Vigorous actionTalk/History2014年7月22日 (火) 14:01 (UTC)
コメント (Vigorous actionさんへのコメントではありません。他の方にインデントをそろえています)仮にさ、お題目じゃなくて、他プロジェクトから有用な人材を本当にほしいなら、条件がはっきりしないのはちょっとダメなんじゃない。その人が来てから議論なんてしてたら、グダグダになってる間に逃げられちゃいますよ。前述の議論で氷鷺さんたちが出してた、グローバルなら6ヶ月1000回、とかの無難なラインにしてしまって、おかしな立候補が相次いだときに今回みたいに見直しをかければいいんじゃないすか。たぶん日本語版3ヶ月500回に達しない人はまず来ないし、来たとしても怪しいのは落ちるだろうから大丈夫です。いくら有能だからって言っても、metaで手が空いたから、wikipediaの管理者でもやってみましょうか、なんて発想の人は不要。百科事典の編集をしてみましょうか、って人なら歓迎。--犬瘋子会話2014年7月22日 (火) 16:15 (UTC)
コメント 相当考え込みましたが、他ウィキから来て、jawp の立候補基準すら通れない人が「投稿ブロック権限」を有する「常任管理者」(permanent sysop)としていきなり立候補すべき理由はおよそ見当たらないと判断しました(臨時管理者は否定しません)。故に、「特段考慮すべき事情がある場合」というのはおそらくありませんので、明文化しなくてもいいように思います(本当にそういう状態に直面したなら、立候補文から判断した任意の利用者が議論を提起するはずです)。投稿ブロック以外の権限はそれぞれ既に「インターフェース編集者」(MW_NS,保護ページ編集)「削除者」(削除・削除版閲覧・復元)「巻き戻し者」(グローバルロールバック権限で代替可/巻き戻しとBot扱い巻き戻し)「編集フィルター編集者」(名前通り)と分割されて「下位」の権限となっていますので、およそ常任管理者に立候補しなければならないであろう事情が見当たらないのです。よって、グローバルや他ウィキ云々も、規定に盛り込む必要性がないと判断します。尚、別途議論する場合において、Vigorous actionさんが仰った「事前に議論した場合その議論があったことで管理者の立候補がまもなく行われると言うことが予告されるのと同じ効果を持つように考えます」に関しては、ビューロクラットが適宜期間延長・変更を行えば済む話なので、何の問題もありません。ただし、譲歩しないことで本提案が頓挫するというのであれば、私は「立候補条件を明示的に設ける」という目的を達成するために「多少の妥協案なら反対はしない」という立場であることを、予め表明しておきます。--rxy会話2014年7月23日 (水) 11:17 (UTC)
コメント 犬瘋子さんのご提案を元に案3を作って見ました。これで合意形成できるならこれで良いように思います。--miya会話2014年7月23日 (水) 00:12 (UTC)
私の雑な意見を聞いていただき、ありがとうございます。--犬瘋子会話2014年7月23日 (水) 03:59 (UTC)
善意にとれば誰かの「生まれ変わり」、悪意にとれば「多重アカウント」か「ブロック破り」だと思いますが、どなたでしょうか? 善意にとってもその投稿記録は普通ではありませんよ。--氷鷺会話2014年7月23日 (水) 15:53 (UTC)
そういうお話がされたければ、私の会話ページにでもこられるとよい。ここでする話ではない。普通であると私も思っていないが、なんらやましいところがない意見を書かせていただいた。--犬瘋子会話2014年7月23日 (水) 19:59 (UTC)

補則(案3)

  • たとえ日本語版ウィキペディアで初編集以来の期間と編集回数の要件を満たさなくても、ウィキメディア内のほかのプロジェクトで6ヶ月1000回以上の実績があり、「日本語での立候補サブページ作成と追加」が自分でできる場合は立候補の条件を満たしたものとみなします。
  • 条件を満たして...
反対 もちろん反対です。--氷鷺会話2014年7月23日 (水) 15:53 (UTC)

賛成もあまりないようですのでこの提案は見送りとします。--氷鷺会話2014年7月30日 (水) 16:15 (UTC)

反対  閾値に差異はあれど、制限を一定において設けるということ自体に反対はないと認識しています。この時点で見送りとされることには反対します。--rxy会話2014年7月30日 (水) 23:16 (UTC)
コメント 一足飛びに見送りとせずいったん保留にして、とりあげず異論が出ていないチェックリスト掲載を先にしませんか。明確な制限を設けるのは、そのあとからでも可能ですから。またチェックリストの数字を明確化すれば(今は期間と編集数が複数ー「1か月/3か月/6か月」「300回/500回」ー掲示されていますが、これを一本化するだけでも)実質的な制限効果がある程度得られると思います。--miya会話2014年7月31日 (木) 01:53 (UTC)
保留せずとも並行してやればいいのでは。個人的にはチェックリストを掲載したところで、制限効果は薄いと思っています。投稿回数 100 回未満で明らかに落ちる人の一部は、抑々手順すら目を通していない杜撰なパターンもありますし、そういうケースには今回のような立候補の制限規定がない場合、従来の慣例・運用通り管理者裁定による終了という、もはやガイドラインに基づかない行動が必要とされます。今回の提案で明文化できることを期待していたので、私としては閾値はともかく、何らかの形で明文化したいと思っております。--rxy会話2014年7月31日 (木) 03:36 (UTC)
私のコメントは、見送るくらいなら保留すればよい、という意図であり、(氷鷺さんでも他の人でも)議論を進める意欲がある方がいらっしゃるなら、並行して議論することにも賛成します。--miya会話2014年8月2日 (土) 14:27 (UTC)
チェックリストの記載は賛成ですが、最後の部分に関して「いいえ」が2つ以上あったら信任は難しくなってくる…と言う主旨の文に変えても良いのではないかと思いました。文章を読んだ人(読まない人はもう論外で)が淡い期待で立候補するのを避けられれば。淡い期待どころか自信満々の人に対しては何を書こうと無意味ですが。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2014年7月31日 (木) 04:14 (UTC)
議論が切り分けやすいように小見出しをつけインデントを変更させていただきました。支障があれば差し戻しまたは修正をお願いします。--miya会話2014年8月2日 (土) 23:15 (UTC)

チェックリスト追加のための「立候補」節修正文案

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Wikipedia:管理者への立候補#立候補」について、Template:管理者信任#立候補2013-02-23 13:38:32の版を転記改変して下記のとおり提案します。削る部分はコメントアウトし、追加した文は下線で示しています。--miya会話2014年8月2日 (土) 23:25 (UTC)

チェックリスト掲載用文案1

=== 立候補 ===

現在のウィキペディア日本語版では、ウィキペディアでしばらく活動した参加者で、コミュニティのメンバーに広く認知され信頼されている人なら誰でも管理者に立候補することができます。多くの参加者が、信頼できる管理者は多ければ多いほど良いということに同意していると見られます。

ウィキペディアンの多くは、数ヶ月間アカウントを持つ参加者として活動し、他の参加者と度々衝突することがなく、その間多岐にわたる記事を作成し、貢献をした人々を支持します(注1)

もしあなたが管理者に立候補したいなら、適当な期間、すなわちあなたが信頼するに足ると示すのに十分な期間(数か月単位)、ウィキペディアンとして活動なさることをお勧めします。多くのウィキペディアンが、管理者への立候補者に少なくとも3ヶ月以上・500編集以上の経験を期待しているものとみられます。誰もがあなたの立候補に対しコメントを述べることができます。もしかすると新しく手に入れた権力の乱用を危惧したり、もっと経験をつむべきだという理由で保留の意思を示されるかもしれませんが、あなたの投稿履歴が信頼に応えうるものならば、あなたを支持し、あなたのいいところを述べてくれるでしょう。 チェックリストも参考にしてください)。(注1)

質疑と投票をそれぞれ7日間行った結果、その人が管理者権限を得るのにふさわしいとの合意が得られたら、ビューロクラット権限を持つ人が管理者権限を付与し、その事実をWikipedia:管理者に記載します。(注2)

ビューロクラットへの立候補・推薦チェックユーザーへの立候補・推薦オーバーサイトへの立候補・推薦もこのページで取り扱います。ビューロクラットチェックユーザーオーバーサイトに立候補するには、既に日本語版ウィキペディアで管理者として信任された実績があることが必要です。


ここに {{Wikipedia:管理者/チェックリスト}}

チェックリスト修正文案

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ここまでの議論も踏まえ、こちらに掲載することを前提でのWikipedia:管理者/チェックリストの修正文案です。

  • 主な変更点:
    • 「(1か月/3か月/6か月)以上」「2005年以降」「1か月未満」→「3ヶ月」「過去3年間に」「3か月未満」に
      (cf.Saoyagi2さんの初投稿2011年4月26日・立候補2011年7月30日):
    • 「(300回/500回)以上」「2004年以降」「400回未満」→「500回」「過去3年間に」「500回未満」に
      (cf.重陽さんの立候補時点での投稿回数805回)
    • 「「いいえ」が多い人は「急がば回れ」かもしれません」→「「いいえ」が2つ以上ある場合は管理者への立候補はもう少し後にするか、削除について管理者と同等の権限を持つ削除者への立候補を考えてみることをお勧めします」に
    • 「一通り読みましたか」→「精読しましたか」に
    • 「ある程度は理解」→「十分理解」に
    • 「成人」→「成年」に
    • 「あわせて一読して下さい」→「精読してください」に
    • 「難しいかもしれません」→「難しいです」

--miya会話) 2014年8月2日 (土) 23:15 (UTC)「立候補はもう少し後に」の前に「管理者への」追加。--miya会話2014年8月2日 (土) 23:48 (UTC)

Wikipedia:管理者/チェックリスト修正文案(下線部は変更点)


=== 管理者への立候補を考える際のチェックリスト ===

管理者に立候補するには、アカウント作成後、ある程度活動していることが求められます。それ以上の立候補資格は具体的には決まっていませんが、これまでの信任投票の質疑とコメントのログを見ると、どんなことが求められているか分かります。 以下、立候補を考えるときのチェックリストを示します。

初めての編集から3か月以上たっていますか?
過去3年間に、ウィキペディア日本語版における初めての編集から立候補時点までの期間が3か月未満の候補者で信任された人はいません。
総編集回数は500回以上ありますか?
過去3年間に、立候補した時の総編集回数が500回未満の候補者で信任された人はいません。500回でも少ないと考える人がいます。なお、あなたのアカウントで何回編集を行っているかは個人設定で確認することができます。
Category:ウィキペディアの方針Category:ウィキペディアのガイドラインにある重要なページは精読しましたか?
方針ガイドラインにはどんなものがあるか、十分理解していないと、管理者として活動するのは難しいです
Wikipedia:管理者が心得るべき文書の一覧精読して下さい
もし他の利用者と衝突した場合、冷静・慎重に議論できますか?
管理者に限ったことではありませんが、誰かと衝突したり非難されたりしたときに、冷静さを失って暴言を書いてしまうと、困難な状況に陥ります。
成年に達していますか?
立候補者が日本国民の場合、日本国民法第4条に規定されている20歳をもって成人とします。
管理者は成人年齢に達しているべきだと考える人もいます。そのため、未成年者が立候補すると「立候補にあたって、保護者の方に相談しましたか?」「立候補することについて、保護者の方の許可は貰っていますか?」という質問が続くかもしれません。
Wikipedia:内容に関する免責事項精読して下さい
立候補の手順は分かりますか?
まず、この手続きが最後まできちんとできないと、信任は難しいです。説明や過去ログをよく読んで、手続きを進めましょう。

※さて、上記の質問にどのくらい「はい」と答えられましたか?「いいえ」が混じっていても立候補は可能ですが、「いいえ」が2つ以上ある場合は管理者への立候補はもう少し後にするか、削除について管理者と同等の権限を持つ削除者への立候補を考えてみることをお勧めしますしたほうが良いかもしれません


削除者などの権限申請案内追記の提案

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Wikipedia:管理者への立候補#立候補のビューロクラット等への言及に続けて、Wikipedia:管理者への立候補#立候補の最後に削除者インターフェース編集者巻き戻し者への立候補・推薦(権限申請)の場所(Wikipedia:権限申請)を案内するのがいいと考え、下のように追記するよう提案します。--miya会話2014年8月21日 (木) 01:36 (UTC)

削除者インターフェース編集者巻き戻し者のへの立候補・推薦についてはWikipedia:権限申請をご覧ください。

反映しました。--miya会話2014年9月6日 (土) 07:35 (UTC)

推薦制度について

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こちらはとりあえず問題提起というか、意見を聞きたいということで。

推薦という制度は必要でしょうか? ……前例がまったくない訳ではありませんが、少数ですし、最近はほとんどなく、むしろ「推薦は会話ページとかで行われ、処理上は立候補という形をとる」ほうが多いくらいかもしれません。また、上の提案が通れば、(ごく簡単なものとはいえ)サブページ作成とここへの追加をする能力の有無が立候補条件となります。

という訳で、RfAにおける「推薦という制度」は廃止しても良いのではないでしょうか? --氷鷺会話2014年7月21日 (月) 12:06 (UTC)

  • 廃止に 賛成 近年ではもはや使われていないように思いますし、Template:Rfapreload の「◆n XXの場合、この行から…」といった雑多な記述を除去できますので、賛成します。--rxy会話2014年7月21日 (月) 12:54 (UTC)
  • 賛成 処理上は立候補と言う形が多く、最早推薦制度は機能していないと思います。もしも廃止を不安に思う人がいるようなら、どうしてもこの制度を使いたい人がいたときに個別対応で考慮すれば良いのではないでしょうか。推薦による立候補を認めるかどうか簡単に賛否を募るような形で。なお、あくまでも廃止を不安に思う意見があるのであれば…と言う意味であり、推薦制度を何らかの形で積極的に残すべきと言っているわけではありません。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2014年7月22日 (火) 00:24 (UTC)
  • (コメント・賛成寄り)現実的には誰かから勧められた場合であっても立候補の形をとっていることがほとんどですし、立候補の際に必要があれば実質的な推薦者がコメントを入れることもできるので、制度としての「推薦」は特に必要ないのではないかと。まったくの他人を推薦する例は2008年10月以来、6年近くにわたってありません(推薦されて信任された例は2006年9月が最後です)。なお過去にはbotが運用者によって推薦された例がありますが、こういう場合であっても、立候補したうえで運用者が立候補サブページ上でコメントすることで対応可能であり、推薦制度を用いる必然性が特にないように思います。--Muyo会話2014年7月22日 (火) 02:05 (UTC)
  • (コメント・賛成寄り)「推薦という制度」廃止=「推薦者によるサブページの作成と提出」廃止 であれば賛成します。--miya会話2014年7月22日 (火) 05:26 (UTC)
  • 賛成 廃止してシステムの外に出してよいでしょう。推薦状は質問が始まる前にコメント欄に投稿すればよいと思います。--Triglav会話2014年7月22日 (火) 11:05 (UTC)
  • 賛成 自らの立候補と推薦で特に扱いの違いもあるわけではないですし、「推薦による立候補」という形をシステムに残すだけの意義や必要性はないと判断します。--Jkr2255 2014年7月22日 (火) 11:13 (UTC)
  • コメント 特に賛否はありませんが、このタイミングでこの提議ですかという感はあります。SYSOPではありませんが、Eliminatorの推薦準備中だったのですが。むしろ、それを見てのこの提議でしょうか。推薦制度廃止になった場合、新しいプロセスに従います。--LearningBox会話2014年7月22日 (火) 15:39 (UTC)
    • いえ、そういう話があるのは知りませんでした。そもそも削除者?とかその辺は意図していませんし(そもそもどういう手順か知らない)、仮に影響するとしてもこちらはまだ改定まで時間があるでしょうし、特に意図はありませんので、どうぞ気になさらず進めてください。--氷鷺会話2014年7月23日 (水) 15:43 (UTC)
  • 反対)むしろ、立候補を廃止して、推薦のみを受け付けるようにしてもいいくらいです。誰かから訴求力のある理由を以って推薦されるような人でなければ、管理者として必要な信任を得ることは難しいのではないでしょうか。怪しい候補者や能力/実績の低い候補者が次から次へと出てくるのも、推薦という制度を取ることによってむしろ歯止めがかけられます。「事実上推薦の上で形式上立候補」なんてものが多くあったのは、かつてのjawpでは、「推薦より立候補のほうが重んじられる」という、変な慣習がまかり通っていたからです。サブページ作成とここへの追加をする能力の有無ということであれば、推薦を廃止せずとも、候補者の投稿履歴や、サブページおよびここのページの編集履歴を見れば一目瞭然であり、推薦を廃止する理由にはならないと考えます。Yassie会話2014年7月23日 (水) 00:32 (UTC)
失礼を承知で申し上げますが、Yassieさんは変わられましたね。推薦を廃止しなくてもいいというのは理解しますし、実際にLearnigBoxさんが推薦制度を使おうとされているので、活用されていない訳ではないのでしょう。ただ、推薦のみに絞ってしまいますと、お友達関係の広い方や有力者の周辺に候補者が限定される恐れがあり、Wikipediaには目立たず独力で有為な活動をされている方も少なからずいらっしゃいますが、そういう方々の立候補の芽をつんでしまう恐れがあると思います。昔のYassieさんはそういうことをもっとも嫌う方だと思っていました。--犬瘋子会話2014年7月23日 (水) 03:54 (UTC)
全く変わっていませんけど。確かに仰る通り、短期的には「お友達関係の広い方や有力者の周辺に候補者が限定される恐れ」はあるかもしれませんが、それ「だけ」の候補者は投稿履歴を見ればやはり一目瞭然なわけで、推薦者共々厳しい指摘と共に反対票が積み上がっていくことでしょう。逆に、Wikipediaに少なからずいる「目立たず独力で有為な活動をされている方」についてはそれこそ、そういう方をいかにコミュニティを挙げて発掘し、より活躍の幅を広げるきっかけを与えることができるか、それこそが肝要であるとすら考えます。いずれにせよ、立候補を本当に廃止するかどうかは別として、推薦の廃止には反対します。Yassie会話2014年7月23日 (水) 15:16 (UTC)

RfAにおける推薦の廃止提案

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特に問題もなさそうですので提案に移ります。管理者・ビューロなどへの立候補において、その制度上の「推薦」の廃止を提案します。このページの外部での推薦はもちろん結構ですが、あくまで自身の手による立候補という形をとるようにする…ということです。具体的には各種説明などから推薦に関するものを除去し(例外的に「悪いコメントの例」のそれはそのままで良さそう)、{{Rfapreload}}の推薦用の箇所を除去、という感じでしょうか。--氷鷺会話2014年7月23日 (水) 15:43 (UTC)

  • 反対)理由は前節に述べた通りで、残す理由はあっても、廃止しなければならない理由が無いから。それと、特に問題もなさそうですのでって、私は無視ですか(怒)。Yassie会話2014年7月23日 (水) 15:54 (UTC)
  • 反対 ご無沙汰してます。まず誤解の無いように申し上げますと、私自身の意見は「(立候補資格は)チェックリストへの追加で足る」「(推薦廃止には)賛成」です。しかしながら、Yassieさんの反対意見を無視しての早期提案には反対です。
氷鷺さんへ。もう少し、反対意見に対する有意な抗弁なり反論なりがなされるべきかと思います。
Yassieさんへ。氷鷺さんの代わりという訳ではありませんが、私が推薦廃止に賛成する理由は次のとおりです。
  1. 推薦がなされた場合であっても、被推薦者が自ら了解しないことには推薦は成立しません。よって立候補と大差ないという点。
  2. これまでの実例上、推薦制度よりも会話ページ等での働きかけの方が多く機能しているという点。
  3. 代替機能が備わっていて、実務上使用されることがほとんどない制度であれば、存置しておく必要性に乏しいこと。
以上により、制度の簡素化を図り分かりやすくする意味から、推薦廃止に賛成しています。Yassieさんの趣旨は分かりますが、それは会話ページ等における代替手段で足りるのではないでしょうか。--ろう(Law soma) 2014年7月24日 (木) 00:34 (UTC)
  • 反対 「推薦制度が利用されていないから」という理由での廃止には反対します。「立候補でも大差ない」という理由でも、反対寄りです(推薦者が実際に「審議に乗せる=手をくだす=より推薦者の存在が大きい」という点で「大差ない」と思っていないので)。
というのは、推薦が有効に利用されていないのは推薦という制度に問題があるわけではなくて、推薦がおこなわれていないことに問題があるのではと思うのですね。推薦制度があることでデメリットがあるわけでないならば(少なくとも廃止のご意見の方々から、「存在することによるデメリット」は示されていません)、主として「制度があることによるメリット」を考えるべきです。以下のようなメリットがあると私は考えますので、廃止には反対します。
  • 適切な利用者による推薦であれば、仮に立候補者自身が広く知られていなくても一定の、好意的な反応が得られると期待できること。審議が落ち着いて進められる(=詰問の場にならずに済む)ということは、結果見送りになったとしても、有意な結果が残ると期待できます(逆に「荒れた」審議を経験した場合、本人にとっても周囲にとっても影響は少なくないと考えています)。
  • 責任の分担が望めること。立候補と異なり、推薦であれば、それが不適切であってもその責任の分担が図れると期待できます。逆に、適切であるならば、見送りであってもそのあと立候補者・推薦者間でのやり取りによってその方々がよりよく活動していただくこともできるでしょうし、もちろん管理者として認められるのであっても同様でしょう(一種の後見人のようなものとみなすことが可能です)。
このように、主として「立候補者の負担軽減」「審議後への良い影響が見込める」にもかかわらず、制度は利用されていません。繰り返しますが、制度が利用されないのは制度に問題があるわけではありません。知られていないか、利用する人がいないか、理由は様々あると思いますが、そちらにこそ目を向けるべきだと思います。 --いすか (/) 2014年7月24日 (木) 09:20 (UTC)
  • 実際はいすかさんの想像通りにはいかないのですから、廃止を見送りするとしても、まず「制度に問題がある」という現状くらいは認識していただかないと困ります。いくら主張したところで、現実はそうではないのです。--氷鷺会話2014年7月24日 (木) 15:28 (UTC)
  • 「制度に問題がある」とは?「推薦」制度の問題は特に指摘されていないと認識していますが。「泡沫立候補が多いために立候補要件を見直します。そのなかで立候補手続きを最後まで進められることが要件に加わります」ということが「立候補者自身による立候補手続き」を内包しない「推薦」と噛み合わない、という話なら理解しますが、「推薦制度をなくす」までのことではないと考えます(そういうことすらできなさそうな人を推薦した推薦者の問題です、というところに(他に考えられる不適切な推薦と同様に)集約できるからです)。「いくら主張したところで、現実はそうではないのです。」というのはその通りでしょうが、「うん、現実はそうではないので、変えるなら制度じゃなくて現実のほうでしょ」という主張をしております。 --いすか (/) 2014年7月25日 (金) 00:25 (UTC)
  • 反対 正直、「(利用されていない今の)推薦制度って意味あるのかな?」と思ったことはありますし、本件に限らず制度やシステムの簡素化は私が常に重視する点です。実際に日本語版Wikipediaでは近年利用されていないのも事実です。ですが、改めて考えてみた結果、今の段階で廃止するのは時期尚早ではないかと思いました。「推薦」の趣旨自体は理解できますし、現状何か問題が生じている訳ではありません。にも関わらず廃止すれば、単に管理者への道をさらに狭めるだけとなるおそれがあります。「立候補と大差ない」「代替機能がある」というご意見もちょっと違う気がしていて、そこには制度・システム的な差以上のものがあるように思えます。他のプロジェクトでは、むしろ推薦の方が主流なところもあります。現状利用されないのは何か原因があるのかもしれませんし、制度やシステムあるいは運用に改善すべき点があるかもしれませんが、それらを検討する前に早々に廃止することもないと思います。--Penn Station (talk) 2014年7月24日 (木) 13:42 (UTC)
    • 実績がほとんどないのですから、「管理者への道を狭める」割合もその程度(ほとんどない)です。デメリットを主張するなら、その根拠を用意し、「架空のデメリット」を持ち出さないようにお願いします。今後推薦が継続的に行われる予定があるのでしょうか? --氷鷺会話2014年7月24日 (木) 15:28 (UTC)
  • 反対 推薦があっても特に問題なさそうなので。むしろせっかく言葉があるのだからどう活かすかを考えてもらえないかと思います。信任投票は私ぐらいの投稿頻度だと投票から締め出されてしまうので見てるだけですが、ここの質問は立候補者に苦痛を与えるレベルです。せっかくやる気のある利用者をこんなことでめげさせるメリットがあるのか疑問。推薦でストレスフリーに管理者になれる方法もあってよい。--みっち会話2014年7月24日 (木) 13:56 (UTC)
    • コメント 推薦の廃止の是非については判断がつかないので言及しませんが……管理者になれるまでがストレスフリーでも、その後がストレスフルです。身勝手な理由で譴責されたり、権限行使について細々としたところまで追及されたり、そのことについて真摯に弁明しても、なおも譴責されることもあります。可変IPなどから粘着の対象になることも少なくありません。なるまでがストレスフリーでも、なった後色々と重荷を背負い、時には理不尽に晒されることに変わりはないと思います。「立候補者に苦痛を与えるレベルの質問」については私も問題点を強く認知・認識します。--ShellSquid/履歴 2014年7月24日 (木) 23:42 (UTC)
管理者になったあとのストレスまではここでどうこうできません。やってみて思ったより大変だからやめてしまうか、高いモチベーションを維持してつづけるかは本人次第ですが、立候補の敷居が高すぎてはそのような経験や判断の前に終了です。管理者をもっと減らしてでも厳選し、少数精鋭主義でいくというならいくらでも条件を厳しくしたらいいですが、そういう状況ではなさそうだし、そもそもウィキペディアはエリート思想ではないでしょう。方向性が違うという気がします。現実に合わせるというのは、言い換えれば理想を捨ててプロジェクトを狭くつまらなくしていくことでもあるんじゃないですか?
以下は思いつきですが、例えば推薦資格のある利用者3人からの推薦を受け、本人の同意と複数の管理者の承認が得られれば管理者権限を与えることを可能とし、その過程を明らかにしつつ、就任から6ヶ月もしくは1年以内に信任なり解任なりの投票を義務づけるといった仕組みとかできませんか。他言語版に実績があるならそれでもいいですし。--みっち会話2014年7月25日 (金) 11:39 (UTC)
  • コメント ちょっと包括的な返信と意見開示を。現行推薦制度に問題を認めるかどうかが意見の違いを生んでいる最大の要因と見ました。私は(おそらく氷鷺さんほどではないにしろ)若干の問題点を認識しています。いすかさんには申し訳ない言い方になりますが、「責任の分担」なり「適切な利用者による推薦」なりという想定自体が、「紐付き」を想起させ、管理者相互の遠慮や、第三者からのミートパペット疑惑を生みかねないと考えております。
例を挙げます。管理者Aが、利用者Bの会話ページで管理者立候補を促したとします。結果Bが管理者となった場合、管理者Bは管理者Aの判断に対し適切な監視が出来るでしょうか。これまで私が経験してきたことから見ますと、ある程度の期間が経過した後ならば、適切な相互監視が成り立っているように思います。しかし、少なくとも一定期間は、管理者Bは管理者Aに気兼ねするものです。そんな状況でコミュニティを二分しかねないような議論が起こったなら、管理者Aの意見に対し偶々管理者Bも同意見だったなら、反対意見の方々は冷静に受け止められますか? たとえゲスの勘繰りであろうとも、BはAと同意見を述べることを躊躇するかもしれません。
上記は極端な意見かもしれません。ですが、管理者の相互監視、中立性という視点からは問題がないとは言い切れないと思います。--ろう(Law soma) 2014年7月25日 (金) 00:05 (UTC)--ろう(Law soma) 2014年7月25日 (金) 00:09 (UTC)敬称漏れ、修正
  • 挙げていただいた例に沿って。「紐付きを想起させ」の話ですが、これは「推薦制度」を利用しようがしまいが(会話ページでの、管理者への勧誘であろうが)、あまり変わりはないと思うのですが、どうでしょう。そもそも「推薦制度を廃止してもよいのでは」という提案には「それが会話ページでの勧誘で代替できるから」という側面が含まれていますよね。だとすれば、「推薦」(ニアリーイコールとされる)「会話ページでの勧誘」それ自体がミートパペット疑惑を呼びうるものであると言えてしまうように思います。私はそれはミートパペットとは違うだろうと思います。補足。すでに述べていますが私は「推薦が会話ページでの勧誘で代替できる」とは考えていませんし、「推薦ニアリーイコール会話ページでの勧誘」であるとも思っていません。
もう一点、この話は「コミュニケーションや関係が密になることによってミートパペットと疑われるのではないか」という話なのではないか?という点があったんですが、それはひとまず述べません(外部サイトでのやり取りについても言及しようとしてしまったので。議論が拡散してしまいそう)。まずは以上です。 --いすか (/) 2014年7月25日 (金) 00:39 (UTC)

推薦制度は残しつつ、システムは通常の立候補のものに統一する案

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  • コメント 推薦制度は残しつつ、システムは通常の立候補のものに統一してしまうのはどうでしょうか。サブページの用意その他を立候補者がやるのは通常通りで、立候補コメントに「△△さんの推薦を受け管理者に立候補いたします。……--○○」等分かるように書く。推薦者は、サブページ作成後すみやかにコメント欄に「○○さんを管理者に推薦します。(推薦理由)--△△」と推薦文を投下する。推薦自体はあるべきだと思いますし、一方で現行のシステムで利用率の低い推薦のために「◆1 立候補の場合、この行から、※1 までの行を除去」とかの煩雑な作業が必要になるのはとても気になっていました。--cpro会話2014年7月25日 (金) 01:09 (UTC)
  • 今のところ、推薦があることによる問題点は「依頼ページが煩雑になること」程度であり、それが解消できるのであれば別に廃止しなくてもいいかなと思います。--Jkr2255 2014年7月25日 (金) 23:18 (UTC)
  • 推薦そのものは廃止せず、サブページの作成と提出は立候補者が行い、推薦者は推薦文をコメント欄に書くことにする・・・という理解でよろしいでしょうか。それであれば賛成です。なお、議論が切り分けやすいように小見出しをつけさせていただきました。支障があれば差し戻しまたは修正をお願いします。--miya会話2014年7月26日 (土) 00:42 (UTC)
  • おおむね好感触で安心しております。検討段階で多かった廃止賛成の方はシステムの煩雑さ・無駄を省くという観点から、提案段階で多かった廃止反対の方は制度自体の必要性という観点から、それぞれ意見を述べられていた方が多かったように思いますので、拙案で両方を吸収できるなら幸いです。提案者の氷鷺さんや、上の節ですでに賛否を述べられた方々のご意見はいかがでしょうか。--cpro会話2014年7月30日 (水) 01:26 (UTC)
    • システムの簡略化が達成できればそれで十分です。推薦のやり方という文章を記しておきたいという方々のお気持ちも理解できます。--Triglav会話2014年7月30日 (水) 02:01 (UTC)
    • 提案の目的は同じですし、現行の推薦制度は無くせるのですからもちろん賛成です。--氷鷺会話2014年7月30日 (水) 16:12 (UTC)
    • 賛成 上述のとおり。--rxy会話2014年7月31日 (木) 03:37 (UTC)
    • コメント 手続きは大幅に簡素化した上で推薦文を書くだけにする、という方向には賛成です。ただ、推薦の理由は立候補の理由と同程度に読まれやすいようにしたほうがいいような気がします。そこで(単に賛成というだけでなく、立候補者の承諾にもとづく形での)推薦の理由は、コメント欄ではなく立候補文の直後に書く、というのはいかがでしょうか。具体的には、

    ====推薦====
    立候補には推薦者を伴うことができます。推薦者は立候補者の承諾を得て、立候補表明文の直後に推薦理由を書くことができます。

    程度の簡単な記述を立候補手順の説明のどこかに入れておくのはいかがでしょうか(「投票の資格」の下に入れることを想定しましたが、別の場所や表現でもかまいません)。 --whym会話2014年8月11日 (月) 12:30 (UTC)
    • 賛成 私はcpro氏の仰る「上の節ですでに賛否を述べられた方々」ではございませんが、推薦と言うかたちを経て立候補に至った際に推薦者コメントが投じられる事は特に害があるものではなく、また手順を煩雑にするものでもありません。前途ある立候補者に推薦者からの前向きなコメントは唾棄すべき様なものではなく、歓迎されるべきものでしょう。まあ現状のシステムで「コメント」のいの一番に「推薦者です」と書いても良いのかもしれませんが、現在まとまりつつある案の方がより、明瞭です。また、審議開始時の作業の簡略化にと言う目的も達している形です。ただ一言コメントを入れれば良いだけなのですから。--Hman会話2014年8月11日 (月) 12:45 (UTC)しすて
    • 賛成)制度としては残し、かつシステム上の簡略化を図るということであれば賛成できます。流石です。Yassie会話2014年8月30日 (土) 07:32 (UTC)

投票権確認の進捗状況 の報告書式について

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RfAでは無効票の確認作業はWikipedia:管理者への立候補/判定の手順によって必須とされ、rxyさんや最近では私などが行っております。投票権確認の進捗状況報告はずっと前からの書式を流用していますが、* 賛成票 1 票目 [[利用者:だれだれ|だれだれ]] さんから 23 票目 [[利用者:ほげほげ|ほげほげ]] さんまでの投票権、投票時差分、投票用(候補者立候補時の)タイムスタンプ、署名と実際の投稿時刻の相違、利用者名のリンクを確認しました。という書式でしたが、これを* 賛成票 1 票目 利用者:だれだれ さんから 23 票目 利用者:ほげほげ さんまでの投票権、投票時差分、投票用(候補者立候補時の)タイムスタンプ、署名と実際の投稿時刻の相違、利用者名のリンクを確認しました。にしたいと思います。前と違って「あなたへの通知」機能があるので投票者へのリンクで通知されないようにしたいと思います。もしもご意見があればお願いいたします。--ぱたごん会話2014年9月16日 (火) 12:41 (UTC)

私も時々確認作業を行いますが、問題ないと思います。元々明に書式が決まっている訳ではなく慣例に従い運用されてきたと思いますが、確認される方がやりやすい方法でよいと思います。利用者ページへのリンクはここでは大した意味を持ちませんし(過去に私が記入した際はリンクしていません)。--Penn Station (talk) 2014年9月16日 (火) 13:03 (UTC)
賛成 当時は言及の機能がなかったのでリンクしていた方が便利だと思っていましたが、最近では言及に表示されてしまいますので、リンクはしなくてもいいかと思います。しかし、これは決まった書式というわけではないので、強制するものでもないかと思います。--rxy会話2014年10月11日 (土) 11:43 (UTC)

放置されたサブページについて

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数日前にWikipedia:管理者への立候補/そこおと/20141017Wikipedia:権限申請/巻き戻し者/そこおと/20141019というサブページが作成されましたが、そのまま放置されてしまっていますのでこちらに報告いたします。--まさふゆ会話2014年10月24日 (金) 12:15 (UTC)

Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順の文章手直し

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Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順内の文章。

  • 『定められた投票方式での投票形式に沿っていないが、上記で例示されている無効票要件のうちサインの仕方を問題とするものに合致するが、書式さえ訂正されれば投票としては有効と思われる票の書式訂正について』

私が書いて提案した文章ですが日本語としてすこしおかしいですよね。我ながら恥ずかしい。これを日本語として意味が通るように

  • 『有効な投票権者による、かつ投票の意思が明確な票であり、投票の書式さえ訂正されれば有効と思われる無効票の書式訂正について』

に直しましょう。--ぱたごん会話2015年6月1日 (月) 12:37 (UTC)

提案から10日経ちましたが、賛否はありません。内容の変更ではなく、日本語として変な文章を直そうと言うだけなので実行します。--ぱたごん会話2015年6月13日 (土) 14:51 (UTC)
提案通りなおしました。--ぱたごん会話2015年6月13日 (土) 14:55 (UTC)

賛成票が10票以下だった場合の無効票の確認作業の簡略化提案

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現在、RfAでの投票では無効票の確認作業は必須ですが、内容を満たすためには確認作業はじつはかなり目の疲れる作業です。もちろん権限をお渡しするわけですのでこういう作業に手がかかってもそれは仕方無い。誰かがやるべき作業ですが、しかし賛成票が10票未満の場合は、仮に反対票の中に無効票が相当数混じっていてそれを取除いても結局信任にならないわけです。もちろん、票の改竄などがあればべつですが。ですので賛成票が10票に満たない場合に限り、票の確認作業は票の改竄が無いかだけを確認すれば投票として成立するとしませんか(当然不信任です)。現状の無効票の確認作業は負担が大きいです。もちろん賛成票が10票を超えた場合には(無効票の有り無しで)結果が変わることはありえるわけなので現状のままで行います。現状、OhgiさんのRfAが進行中ですが、進行中にルール変更することは好ましくないので、OhgiさんのRfAが終了・過去ログ化された後に変更することで提案したいと思います。文面としてはWikipedia:管理者への立候補/判定の手順#無効票の確認のなかに『賛成票が10票未満だった場合に限り、投票の改竄の有無を確認後、賛成票が10票を上回る可能性がないことを確認すれば無効票の確認を省略して終了宣告することができる。』を付け加える--ぱたごん会話2016年2月11日 (木) 10:58 (UTC)

コメント 公式記載は「賛成10票未満」として個々の票は一切精査しないということですね? 効率的でよいと思います。外部で統計目的で立候補の一覧を作成されている方がいらっしゃいますが、このような場合はセルフで単純に票を数えてもらえばよいと思います。--Triglav会話) 2016年2月11日 (木) 12:36 (UTC) または「賛成2票、反対50票(賛成10票未満による簡易集計)」という記録でもよいかも?--Triglav会話2016年2月11日 (木) 12:42 (UTC)
票の改竄は確認しますので、個々の票は一切精査しないということではありません。私の提案でも個々の票の確認は必要になります。ただし、作業量としては多少減らせるかなくらいだと思います。信任されたケースならば票数は大事だと思いますが、明らかな不信任案件でそういうことに工数をかける意義は大きくはないと思います。--ぱたごん会話2016年2月11日 (木) 12:48 (UTC)
賛成 改定実施時期については、既に行われている RfA には遡及しないことを明記しておき、合意がされればその時点でガイドラインへ反映してもよいかと思います。--rxy会話2016年2月11日 (木) 13:05 (UTC)
コメント 特に反対はしません。あるいは、特定の率先して作業をされている方ばかりに負担が集中しないように、「3人以上で確認」とか「1つ前の投票で確認をした方は1回休み」とかしても良いかもしれません。
あと、現在の確認事項として、(1)投票期間外、(2)投票時刻・利用者名の改竄や利用者ページへのリンクなし、(3)投票権なし、がある訳ですが、このうち「投票時刻の改竄」の項目を確認作業の対象・無効票の対象から外しませんか? システム上の問題にせよ仮に改竄にせよ、投票期間内であれば良しとしませんか? それなりの確率で、ちょっとズレが生じているようですがおそらくシステムの云々みたいなのを、ウォッチリスト上で見かける気がします。実際に投票期間内であったのならば、数分とか数十分とかのズレでも、極端な話「20016年」だったとしても、それをわざわざ人手をかけて確認したり無効票にする必要があるとは思いません。--Hisagi会話2016年2月11日 (木) 15:09 (UTC)
賛成 契約書でもなければ、投票期間内であれば、投票セクションとコメントセクションが分かれていて投票の時系列が重要だというわけでもありませんし、プレビューで署名時刻が狂うなど、その時刻付き署名である必要性もよくわかりません。署名時刻があってもなくても履歴を確認する必要はあるのですから、だれがどの投票をしたのかさえ分かればいいかと思います。--rxy会話2016年2月11日 (木) 16:43 (UTC)
コメント今でも「推奨」ですよね? 推奨なら、現状でも、めんどうならしなくていいと思います。「10票以上ならしなければならない」になるのなら反対します。うさんくさい票があった時や信任ラインぎりぎりの場合だけでもいいと思ってるし、結果は信任されたかどうかだけでいいと思ってるので、簡略化の方向に進むなら反対しません。--Ks aka 98会話2016年2月11日 (木) 16:06 (UTC)
まあ、ガイドラインなので、「強制する」と書いてあっても、状況に応じて常識的に判断をすればいいのです。明らかに票数に差があって、長期間にわたって活発な利用者ばかりが投票しているなら、偽装投票がないことさえ確認すればいいのです。何れにせよ、今の信任投票はあまりにも煩雑すぎます。--rxy会話2016年2月11日 (木) 16:43 (UTC)

Ks aka 98さんの意見を容れて再提案

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「明らかに不信任の場合に労力を減らそう」という趣旨自体には明白な反対は無く賛成していただけたものとは思いますがKs aka 98さんの言うとおり確認作業をだれもしなかったら先に進めないといった解釈が出来てしまったら困ります。『賛成票が10票未満だった場合に限り、投票の改竄の有無を確認後、賛成票が10票を上回る可能性がないことを確認すれば無効票の確認を省略して終了宣告することができる。』の「限り」は好ましくない表現だったかもしれません。明らかに不信任の場合に労力を減らそうというだけの提案趣旨ですので文面は『賛成票が10票を上回る可能性がないことが明らかな場合、無効票の確認を省略して終了宣告することができる。』に変更することで再提案したいと思います。--ぱたごん会話2016年2月16日 (火) 11:58 (UTC)

コメント それはそれで「そうじゃない場合は票確認の省略はだめだよ」って暗に言っているようなものではないでしょうか。無効票の確認は誰かが「たぶん」やっている(やってないならそれでもいい)という前提で、問題があれば指摘し処理する、問題がなければ何も言わない(確認報告しない)…くらいでも良いと思います。投票数こそ一昔前の半分にまで減りましたが、投票結果が覆るような問題が見過ごされるほど緩くはないでしょう。--Hisagi会話2016年2月16日 (火) 15:31 (UTC)
Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順に『前項の無効票の確認完了を受けて立候補者(被推薦者)が信任されたか否かを、基準に基づいて判定し、宣告します。』←この文章を読んで『無効票の確認は誰かが「たぶん」やっている(やってないならそれでもいい)』という解釈が出来るのが不思議です。いままでずっとRxyさんがされていた作業を私が引き継いでやってきたわけです。75%前後の場合はやはり細かくチェックしないわけいかないでしょ。明らかな場合は楽しましょうという提案にそういう事を言われたら、私は今後は協力しませんが、それは結局ビューロさんに負担を回すだけのことになりますね。--ぱたごん会話2016年2月16日 (火) 21:02 (UTC)

報告、先に申し上げた提案で賛成は頂き、明白な反対は無く文意は了解していただけたものと思います。Ks aka 98さんの懸念を入れた文章の練り直しについても異論がありませんでしたので文案を追加いたしました.--ぱたごん会話2016年3月5日 (土) 11:10 (UTC)

1か月の定義について

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Hmanと申します。私如きが僭越ながら申し上げたき事案がございます。現在、Wikipedia:管理者への立候補など複数の文書において、1か月前の定義を「前月同日同時刻」としています・・・が、はて、これは不明瞭ではないのでしょうか。例えば5月31日を基準とした場合、前月同日である4月31日などは存在していないのですから、よくわからないことになります。2月は更に顕著でございますね。もっとも、Wikipediaは規則主義ではございませんので、「大体30日ほどあればいい」と言うことなのでしょうが、前月同日が存在しないケースがあること、その場合にどう対応するか文書に明記されていない事に、若干の問題を感じます。将来的に何らかのトラブルの原因となる可能性もございますでしょう。RfA以外のログは膨大でさすがに追いきれず、こう言った時にどう対応されているのかは、私にはよくわかりませんでした。

最も単純な解決法は、例えば本ページでしたら、

「(1か月とは立候補が提起された時刻の前月同日同時刻を指します)」

とされている部分を

「(1か月とは立候補が提起された時刻の前月同日同時刻を指します。ただしそれが存在しない日付の場合、前月の末日をもってそれに替えます)」

とすることと思料致しますが、如何致したものでございましょうか(「ただし」以降は脚注でもよろしいでしょう)。これなら3月31日x時を基準とした場合、うるう年を除き一カ月前とは2月28日のx時を指すと言う事が明瞭です。もちろん、具体的な文章については推敲の余地がございますでしょうが。なお元々「30日」などと言う定義でない以上、30日を数えることにするのは、運用の原則も変わりますし、数えるのも大変としたものでございます。以上、誠に僭越ながらご提案まで。その様な提案や疑念など不要だ、お前の不見識によるものだと仰るのでしたら、失礼致しました。--Hman会話2017年1月9日 (月) 19:46 (UTC)

  • 世間一般では「応当日」という考え方があって(正確に言うとたぶん民法)、(1)起点となる日の次の日(起算日)から、(2)次の月の同じ日付ただしその日が存在しない場合はその前の日(応当日)をゴールとします。1月30日に始まると、1月30日はノーカンで(1月30日AM0:01に始まるのと1月30日PM11:59に始まるのとでは不公平なので)、1月31日をスタートとして、「1ヶ月後」ならば2月31日。だけど2月31日は存在しないので、2月28日がゴール。「2ヶ月後」ならば3月31日だし、「3ヶ月後」なら4月30日になる。まあ結論からするとHmanさんのご提案の趣旨と一緒でしょう。
  • 文案については、「前後」が入り乱れて不必要にややこしい気もします。「初めて編集した日」から1ヶ月以降が「立候補可」ですので、「*初めて編集した日から1ヶ月を越えていること」ぐらいにシンプルにして、あとは注釈で説明するというのはどうでしょう。
  • 注釈「1ヶ月を越える」とは、編集した日付の翌日付の1ヶ月後の応当日を過ぎていることを指します。初めて編集した日が1月20日の場合、1月21日の翌月同日、つまり2月21日を過ぎると立候補可能なので、2月22日から立候補可能になります。初めて編集した日が1月30日の場合、1月31日の翌月同日、つまり2月31日となりますが、その日付は存在しないので、2月28日(うるう年なら2月29日)の翌日、3月1日から立候補可能になります。
  • 2つ目の例の場合、「1ヶ月後の同日付」が「2月31日」「2月29日」「2月28日」のどれだろうと、結局「3月1日から立候補可能」というのは一緒、ということになります。
  • これだと、「起算日」(初日不算入)と「以上」→「過ぎる」の2要素によって、最大で48時間ほど、従前よりも「立候補できない期間」が伸びることになりますが、まあ現実的には大きな問題じゃないでしょう。
  • この場合でも、「日付」はUTCなのかどうか、がちと悩むのですが・・・。
  • 実際問題としては、そこらへんの24時間ぐらいをはさんだギリギリラインをめぐってグダグダになるようなケースは、そもそも管理者に相応しくないってことなんだろうと思いますが・・・.。
  • 別の考え方としては、UTCでもなんでもいいから、キッチリ+720時間後としちゃうのも有りっちゃ有りだと思います。--柒月例祭会話2017年1月10日 (火) 03:05 (UTC)
コメント 機械的に処理できたほうがいいと思いますし、「同時分スタート」ということを踏まえて、30日=720時間として、暦にかかわらず同じ時間をとるようにしてもいいかと思います(なお、立候補の側はギリギリで立候補ということはないかもしれませんが、投票側にも「1ヶ月」要件がかかっていますので、こちらは有効無効をめぐり問題になりかねない気もします)。--Jkr2255 2017年1月10日 (火) 03:18 (UTC)
  • コメント どうやら論外な提案ではなかったようで、一安心しております。
    • 詳しい説明は脚注で、と言う案は、あまり紙幅を気にせず必要十分な説明ができる意味で好ましいと思います。ただし当然、折り畳みではありませんが脚注は好ましくないとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
    • 720時間案でしたら、技術的に可能なら立候補時のテンプレートなどで自動計算され表示されるのが好ましいでしょう。投票者各位に手動計算させるのは、誤計算の可能性もあり、好ましくないと考えます。ただし根本概念の改訂となりますので、反発や違和感があるかもしれません。個人的には特に違和感はありません。
    • 私は実は立候補者より投票者各位の方の混乱を心配していたりします。原状では投票をお考えの各位全員が頭を抱えてしまいかねませんし、投票後もやはり有効票の取り扱いなどについて、トラブルとなる可能性を懸念します。
    • 一カ月の定義についての改訂は、本ページだけではなく「前月同日同時刻」を一カ月の定義としている他のページに関しても同時に適用され、jawp内で統一がはかられるべきでしょう。もし本格的に改訂が検討されるのでしたら、私の検索する限りWikipedia:月間新記事賞Wikipedia:月間強化記事賞Wikipedia:裁定委員会Wikipedia:管理者の解任、以上のページのノートにおいての告知が必要となるかと存じます。
    • 時刻は慣例に則り、すべてUTC準拠がよろしいかと思います。シンプルに越したことはありません。
    • 以上となります。コメントの程、ありがとうございました。--Hman会話2017年1月10日 (火) 05:36 (UTC)
  • 「他所への影響」「統一」はおっしゃる通りと思いますが、むずかしいところもあるように思います。実は私は最近Wikipedia‐ノート:秀逸な記事の選考で似たような話題を出しました。そのときは「3ヶ月」についてだったのですが、結論としては「そこらへんの細かいことはいいだろう」ということで落ち着きました。(UTCであるかどうかも「だいたいでいいよ」ぐらいの感じです。)ほかにも「1週間(合意形成)」とか各所の告知期間など、キリがないです。手続き的にひどく厳密さを求められるような重大な場面だけに限定する、すなわち、管理者権限の委任のような、ごくごく限定的にしておいたほうがよさそうに思います。なお、私は「世間一般の応当日の考え方」を示しましたけど、(どういう形であれ)ウィキペディア内だけに通用する特殊な「期間の考え方」を導入するならば、それは「ウィキペディア内だけの特殊な概念だよ」ということが誰にでもはっきりわかるようにすることを望みます。つまり「一ヶ月」「30日間」のような表現はやめる、ということになります。クソみたいなアイデアですが「720wikihour=30wikiday=1.0wikimonth」とかね。--柒月例祭会話2017年1月10日 (火) 06:10 (UTC)
  • まあ私の把握しきれない諸事情も当然ございますでしょうし、あちらはあちら、こちらはこちらで必ずしも悪いと言う訳でもございませんので、少なくとも今回の所は、本ページおよび解任についてだけ改訂すると言うかたちでも、私と致しましては別段、異存の無い所です。話は変わりますが本件は本格的に考える場合「お知らせ」での告知は必要でしょうか?--Hman会話2017年1月10日 (火) 06:41 (UTC)

時は経って… Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/Moon.rise/20171031#投票権の確認状況 で上記想定の問題が発生しました。(投票資格であって、立候補資格は現行ガイドライン上アカウントさえあればよく、MediaWiki:Titleblacklist での半保護が効いているため、実質自動承認された利用者です)ふんわりとした定義のために自動確認に支障をきたしている面がありますので 720時間で改定できるとありがたいです。自動で 720 時間前を表示する例: "20171001030031" (2017年10月01日 03:00:31 UTC) 正確性は…どうなんでしょうね…。--rxy会話2017年11月8日 (水) 12:23 (UTC)

  • 賛成)「1ヶ月前」の定義を「720時間前」とすることに賛成します。Yassie会話2017年11月8日 (水) 13:50 (UTC)
  • 賛成 問題が発生したことで修正の必要性が明らかになりました。「720時間前」の案は単純明快ですので、それでよいと考えます。--ネイ会話2017年11月8日 (水) 14:30 (UTC)
  • 賛成 だいたいその辺でよいので商習慣的な1か月前の月末補正にこだわる必要はないでしょう。チェックシステムの自動化を優先ということで。--Triglav会話2017年11月8日 (水) 14:57 (UTC)
  • 投票しようとする各利用者にとって、自分が資格があるかどうか確認するために720時間前がいつかを計算しなければいけないのは負担ではないでしょうか。1か月前がいつか確認するのと違って、直感的に瞬時には計算できなくなります。-720h案に反対というわけではないですが、実施の場合は立候補ページのテンプレに
*初めての編集から '''{{subst:#time:Y年n月j日 (D) H:i}}(UTC)''' までに、1か月以上が経過しており、なおかつ標準名前空間(記事名前空間)を50回以上編集していること
*'''{{subst:#time:Y年n月j日 (D) H:i|-720hours}} (UTC)''' から '''{{subst:#time:Y年n月j日 (D) H:i}} (UTC)''' までにかけて、標準名前空間の編集回数が5回以上あること
みたいなものを突っ込んで、各立候補ページで利用者に対して有権者資格に係る具体的な時刻を明示してあげる配慮が最低限必須かと思います。--Yapparina会話2017年11月9日 (木) 13:00 (UTC)
コメント 「720時間」と書くとわかりづらいですが、「720時間(30日前の同時刻)」のように補足しておけばそこまででもないかと思います。--Jkr2255 2017年11月9日 (木) 13:16 (UTC)
いや~、「30日前」でも面倒くさいと思う人や計算間違いをする人はいると思いますよ。現に私が面倒くさいと思うし、カレンダーとにらめっこしないと計算結果に自信がないです。--Yapparina会話2017年11月9日 (木) 13:37 (UTC)
人間が計算する必要はありません。API と機械がやります。これは人間のする仕事ではないです。--rxy会話2017年11月9日 (木) 13:39 (UTC)
投票前に自分に資格があるか確認する利用者はたくさんいると思うのですが。そういう人たちにとって、RFAに参加することの面倒くささを増大させてしまわないか心配しております。投票後の第三者による確認についてはおっしゃるとおりです。--Yapparina会話2017年11月9日 (木) 13:50 (UTC)
合意形成手段の一つとしての投票であって、それを投票者がいちいち投票資格があるか気にしないといけないシステムがおかしいのです。こういうのはガジェット化なりして自動で投票資格を確認して投票できるようにして、合意形成の主たる事項に専念できるようにするのが理想的であると考えます。そのための前段階として本提案は有意義であるように思います(本合意形成後からシステム移行期間の間には Yapparina さんご提案のとおり基準点の明記は有用であるように見えます; ただし例示コードは間違っていますが)。--rxy会話2017年11月9日 (木) 19:29 (UTC)
そうですね。資格を満たせない人はそもそも投票できないみたいにシステム的に解決できればそれが理想ですね。2017年11月9日 (木) 13:00 (UTC) の発言では書きそびれましたが、解釈揺れがないように定義を変更する方向性自体は賛成です。2017年11月9日 (木) 13:00 (UTC) 発言中における提案(時刻の明記化)には、それが実施されなければ定義変更に反対するといった趣旨はありませんので、どうぞ議論ならびに合意形成をお進めください。--Yapparina会話2017年11月11日 (土) 00:55 (UTC)
  • 賛成 今回のご提案の起因となってしまったWDS487です。投票も終了したことですので意見表明いたします。まず、今回のご提案内容である「1か月=720時間」と明確に定義するという趣旨のガイドライン改訂には賛成いたします。この改定の趣旨が「定義の解釈揺れを無くし、システム的な確認を容易にする」ことにあることから、システム的に明示できることとなる「基準点」については、Yapparinaさんのご提案の趣旨に沿った人間に対する明示も併せて行うこととすべきでは、と考えます。今回の改訂により「基準点」が明確になり、システムが作業するには優しくなるのですから、その基準点を人間サイドに分かりやすい形で明示するところはシステムに「頑張ってね」ということで。--WDS487会話2017年11月14日 (火) 11:09 (UTC)

改定を実施しました。WP:RfDA の方も手を加えないといけないですね。。。--rxy会話2017年12月8日 (金) 04:00 (UTC)

判定について

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Wikipedia:管理者への立候補/Sinhako/20170426について。ぱたごんさんが見送りを宣言されていますが、Wikipedia:管理者への立候補#賛否の集計によると判定は管理者が行うとなっています。ぱたごんさんは管理者ではないので、規定に沿っていないと思われます。管理者のどなたかが改めて見送り宣言をしないといけないでしょうか。--まさふゆ会話2017年5月12日 (金) 11:56 (UTC)

ご提示いただいたセクションの 5 項目をよくご覧になってください。--rxy会話2017年5月12日 (金) 11:58 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。上記の判定が問題がないことを確認しました。ぱたごんさんにもお詫びせねば。--まさふゆ会話2017年5月12日 (金) 12:07 (UTC)

提案2件

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2件提案します。218.54.59.172 2017年11月3日 (金) 05:00 (UTC)
1件目はこのページが現在半保護になっていることを解除することです。#質問者に資格を設ける提案によると、2013年に半保護化が提案されたようです。議論の過程を見るとIPユーザーから反対の声があったにもかかわらず、管理者を含む一部のアカウントユーザーにより強引に決めたものであり、IPユーザーに対する不信感に基づいて「自分たち以外のものを排除しようとする」不当な行為であると思います。本来半保護は荒らしの対応手段として用いらべきものであり、自分たちと違う立場の利用者を排除するために用いるべきものではありません。なお、この議論は「荒らし」によるものではないようですが、仮にIPユーザーによる「荒らし」があったとしたら、正常に選出ができない状況に陥っているので、一時作業を中断するべきであると考えます。 追記 半保護を解除する必要があると考えているのは質問の箇所だけなので、この部分だけを別文書にしてテンプレートとして読み込むという方法もあります。
2件目は各期間の延長です。現在のルールでは、一次質問期間が3日、二次質問期間が3日、再回答期間が1日、投票期間が1週間となっています。しかし、管理者は一度着任すると長期間にわたって業務を行うものであり、1年以上活動する管理者も珍しくありません。ご存知の通り管理者の解任は非常に手間のかかる作業なので、[1]管理者の選任は慎重に行う必要があります。現在のルールは、ほとんど毎日活動している利用者を重視したものになっていますが、1週間に1度あるいは1ヶ月に1度程度活動するアカウント利用者も重要な利用者(編集者)であり、特に1週間に1度活動する利用者に対してはWikipedia:ページの改名などのルールを見ても一定の配慮がなされています。そこで、一次質問期間を2週間、二次質問期間を1週間、再回答期間を1週間、投票期間を2週間とすることを提案します。なお、「2週間」としている箇所があるのは1週間に1度程度の頻度で活動する利用者の参加を増やすためです。218.54.59.172 2017年11月3日 (金) 05:00 (UTC)

  1. ^ 作業自体は大変ではありませんが、そこまでいくまでが大変です。
  • 反対 どちらも検討するに値しない。一つ目について、各所で、IP利用者による議論攪乱やソックパペット・ミートパペット行為が未だ行われている現状を踏まえれば、当時の判断及び措置は合理的です。「IPユーザーから反対の声があったにもかかわらず」と、本件提案者(アカウントをとらないのは何故でしょう?)は述べていますが、問題を起こしているのは今も当時も圧倒的にIP利用者が多いですから、問題を起こしている側が、問題が解決していないにもかかわらず現状の措置の解除を求めるのは、適切ではないというか、不合理ですね。二つ目、本件提案者の言とは逆に、わざわざ活動頻度の低い利用者を優遇するメリットが見いだせません。何故活動頻度の低い利用者を優遇するのか、本件提案者はそのメリットを提示してください。まあ、責任を負わずに権利だけ主張してもダメだね、というとこで。--森藍亭会話) 2017年11月3日 (金) 07:44 (UTC) 下線部追記。--森藍亭会話2017年11月3日 (金) 07:52 (UTC)
  • 反対 そもそもIPユーザーには関係のない話でしょう。実害があるからこうなっている訳で、改善策もなしに解除する理由がありません。実際こうやって問題を起こしてるのですから、むしろ半保護の範囲拡大が必要かもしれませんね。期間にしても、活動頻度の低さから生じる不利益は仕方のない、あって当然のことです。管理者や立候補者が減っていることを考えれば、立候補者やコミュニティの負担軽減のため若干短くしても良いくらいです。--Hisagi会話2017年11月3日 (金) 10:16 (UTC)
  • 反対 双方とも反対。半保護は「自分たちと違う立場の利用者を排除するため」に行われているものではありません。現在の状況を拝見しても、むしろIP利用者の制限を拡大を検討すべきでしょう。各期間の延長については、合計6週間もの期間を設けることは過剰な配慮と言わざるえません。投票にそこまで参加したいならアカウントを取得していただいた上で、ウォッチリストにRFAを登録していただき通知メール設定をされるのが良いと思いますよ。--melvil会話2017年11月3日 (金) 12:50 (UTC)
  • コメント コメント依頼や立候補は何をするところかというと、対象者の履歴を探るという行為をするところなんですね。IPさんは対象者の履歴を探るのに、IPさんの履歴は探らせないんですね。フェアじゃないですね。
IPさんがそのことに気づけないのは、スレ立て人(いわゆる>>1さん)を持ち上げて>>1さんから成果物を分け与えてもらうという匿名掲示板特有の文化と同様に考えていらっしゃるからではないでしょうか?
ウィキペディアンな>>1さんなら、誰でも書き換えられるのだからそんなに言うのなら君やってみたら? って思いますもの。ここでの提案も、登録して、ある程度活動して、投票にも参加してみて、不都合な部分を見つけて、提案してみることができるでしょう。道のりは長いけど頑張って。--Triglav会話2017年11月3日 (金) 18:21 (UTC)
  • 提案 このセクションは異なる2つの提案を一つのセクションで扱っていて、それぞれの議論の流れを追跡するのが困難になっているので、提案1と提案2を別のセクションに分割することを提案します。39.116.116.159 2017年11月6日 (月) 04:31 (UTC)
    • 反対 どちらも論外ですし分ける(というか単に反対意見から逃げたいだけのようですが)だけ無駄です。--Hisagi会話2017年11月6日 (月) 10:32 (UTC)
      • (Hisagiさんへ) セクション分割提案の提案者です。2017年11月6日 (月) 10:32 (UTC)のコメントは、インデントのつけ方から見てセクション分割提案に反対しておられるのだと思いますが、そう理解してよろしいですか。221.140.174.218 2017年11月6日 (月) 15:14 (UTC)
        • いや、同一人物でしょう。こういう荒らしがいるからIPは排除されるのですよ。--Hisagi会話2017年11月6日 (月) 15:58 (UTC)
        • てっきり同じ人物だというつもりでコメントされてるのかと思いましたが。都合よく大韓民国の可変IP(VPN?)がこのようなところでそんなコメントをして別人だと見てくださる方はいないでしょう。しかも同じSK BroadbandというISPでね。可変IPとはいえコメント自体は禁じられていないのでまっとうに相手をしてくれる人がこれだけいたにも関わらず、複数人を装うような発言をした時点でもうこの話は終わったも同然です。--Aiwokusai会話2017年11月6日 (月) 16:16 (UTC)
  • コメント 失礼しました。2017年11月3日 (金) 05:00 (UTC)の218.54.59.172からここまでのIPはいずれも私です。(といってもそれを証明するのは難しいです)お断りしなくてすみません。何度か接続しなおして同じIPにならないかと思ったのですが、うまくいきませんでした。(今回も別IPです。)Aiwokusaiさんは「複数人を装うような発言をした」と書いておられますが、別段、別人を装うつもりはありません。お分かりと思いますが、可変IPといっても自分の希望するIPを自由に使いわけできるわけではありません。
    実は皆さんのコメントを読んで「提案2件」という提案の仕方は混乱を招くなと思いました。しかし、IPが違うため「一旦提案を取り下げて再提出」という形にできずに別途提案したものです。これなら毎回IPが違っていても筋道が通るのでこのような形にしました。
    なお、Hisagiさんは「荒らし」と書いておられますが、提案1、提案2のいずれもウィキペディアがよくなることを期待したまじめな提案です。とくに(かなり以前の)Hisagiさんの一件と(最近の)Triglavさんの一件を見て、管理者の選出方法を改良できないのかなと考えてみた結果です。とりあえず、現段階ではセクション分割提案の方を先にご検討いただきたいと思います。39.114.243.34 2017年11月7日 (火) 05:43 (UTC)

終了 1週間経ちましたが反対意見3件のみ、提案者は複数人を装って同じ内容で再提案をはかるなど悪質ですし、この議論は終了としましょう。--Hisagi会話2017年11月10日 (金) 13:14 (UTC)

  • コメント IPの方は半保護に至った経緯をどの程度確認されたのでしょうか。IPユーザーによる質問の乱発が問題視された結果半保護されるようになった訳ですから、解除を主張するのであれば「また同じ事態が発生したらどのようにすべきか」という対案くらいは出さないと説得力に欠けるのではないでしょうか。「荒らしが発生したら一時中断すべき」と上の方にありましたが、一時中断による審議の長期化は参加者、特に候補者の負担増大になります。審議期間の延長も候補者の負担を増やして立候補者をますます減らしてしまうだけではないでしょうか。現在は管理者の審議は2週間で終わりますが、IPの方の提案では6週間と現在の3倍になります。6週間も審議に参加しなければならない候補者の負担を考えれば、反対票が集まるのも残念ながら当然のことでしょう。IPの方が挙げている提案理由はこれらのデメリットを上回るようには見えません。Hisagi氏の終了提案を支持します。--SilverSpeech会話2017年11月17日 (金) 06:57 (UTC)

二次質問期間中の一次質問の対応方について

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管理者への立候補において、二次質問期間中に一次質問が来た時の対応方に難儀する事象が発生しております。Wikipedia:管理者への立候補/Miraburu/20180505では、二次質問期間中の一次質問に回答しておられますが、そもそも二次質問中の一次質問はご法度のはずです。この際、混乱を無くするため二次質問中の一次質問は基本的に受け付けず、却下するよう合意を取りたいと思います。ご意見をお願いします。--切干大根会話2018年5月19日 (土) 10:27 (UTC)

一次と二次が曖昧な質問というものが現れそうなので難しそうですね。これまでどおり現行のルールの中で処理するのがよろしいかと思います。一次質問と感じた第三者は、不適切な質問として除去することが可能ですし、除去された質問がやはり適切であると考えた別の有権者が差し戻すということも可能です。あとは立候補者自身にも答えなくてよい権利がありますので、各々が複合的に活用していただければ進行もスムーズに進むというものです。--Triglav会話2018年5月19日 (土) 11:06 (UTC)

インターフェース管理者の権限付与について

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インターフェース管理者の正式化に伴い、Wikipedia‐ノート:インターフェース管理者での議論を経て関連する文言を追加いたしました。手続きを簡略化できるようにすべく、管理者として信任された場合はインターフェース管理者の権限も同時に付与できるようにしております。と言っても基本的な手順は特に変わらず、インターフェース管理者就任に反対である場合にのみコメントをして頂く形となります。コメント内容を元にビューロクラットが判断を行いますので、なぜ反対するのかを分かりやすく説明してください。

良い例
「ジョン・ドウさんの削除依頼でのコメントは非常に分かりやすく、とても参考になったので、ぜひ管理者として活躍してほしいと思います。しかし、テンプレート編集では条件文の不具合が多く、アラン・スミシーさんが毎回尻拭いをしています。コードの読み書きが苦手なようなのでインターフェース管理者としては相応しくないのではないでしょうか。」
※なぜインターフェース管理者として好ましくないのかを明確に説明している。
悪い例
「ジョン・ドウさんの管理者立候補は歓迎します。しかしなぜインターフェース管理者にも立候補するのでしょうか。個人的意見ですが、私はジョン・ドゥさんのインターフェース管理者立候補に賛成できません。インターフェース管理者立候補の取り下げを強くおすすめします。他の人が賛成であれば私からの意見は特にありません。」
※主観的な評価のみを述べており、なぜ好ましくないのか他人が理解できない。

過去7年間運用されてきたインターフェース編集者を参考にこのようなルールを定めております。「管理者としての適性はあるかもしれないが、インターフェース編集者としての適正を欠く」というパターンが少なかったため、一先ず同時OKにして候補者とコミュニティ双方の負担を減らせればと考えた次第です。もちろん弊害が多かった場合は方針の改定を行いますので、よろしくお願いいたします。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2019年8月22日 (木) 07:59 (UTC)

信任投票の投票資格についての表記

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このページの「賛否表明の形式」にて、次のような表記があります。

自分の利用者名の横に[履歴]というリンクが現れます。(中略)候補者立候補時までの標準名前空間での投稿回数が50件以上ある場合、(次 49)のリンクが有効となります。

しかし、[履歴]を押した時に出る、実際の投稿記録ページを見てみると、「次」とは書いていなく、「以後/以前の49件」となっています。この部分の表記に矛盾が生じているので、表記を変更したほうがいいのではないでしょうか。なお、表記の変更は他の人にお任せします。報告だけの形となりますが、よろしくお願いします。--Mario1257会話2019年9月17日 (火) 12:55 (UTC)

(賛成)実状に合わせてよいと思います。--Reiwa period会話2019年10月27日 (日) 00:38 (UTC)
(賛成) 気になる人がいるようなので直してはダメとはいえません。--ぱたごん会話2019年10月27日 (日) 01:45 (UTC)

過去ログ化提案200313

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このページは約258KBとページが膨大化していて、読みにくく感じます。そこで、ページの一部を過去ログ化(カットアンドペースト方式)したいと思います。過去ログ化の範囲は、2015年までの議論(「Wikipedia:管理者への立候補/判定の手順の文章手直し」まで,約152KB)を対象とします。特に問題がなければ、3月20日(日本時間)以降に行いたいと思います。
なお、過去ログ化時の名称についてですが、以前の過去ログ化時はカットアンドペースト方式ではなく、「過去ログ○」だと分かりにくくなってしまうため、年数での表示(Wikipedia‐ノート:管理者への立候補/過去ログ2012-2019の予定)で行いたいと思います。--Mario1257会話2020年3月12日 (木) 16:10 (UTC)

過去ログ化の必要には同意しますが、Mario1257さんがわかりにくいと思っても私はそうは思いません。カットアンドペースト方式ではなく移動機能で履歴ごと連れて行ってほしいです。それと今現在立候補進行中ですので過去ログ化は、現在進行中の案件が終わり立候補サブページの過去ログ化が終了して後にしてくださるようお願いしたいです。--ぱたごん会話2020年3月13日 (金) 05:28 (UTC)
  • 返信 上記の件、了承いたしました。現在進行中の案件の過去ログが終了後(現在の見込みで3月27日以降)に移動機能を利用して全部行いたいと思います。--Mario1257会話2020年3月14日 (土) 14:24 (UTC)