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ウエンツ瑛士

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ウエンツ えいじ
ウエンツ 瑛士
本名 ウエンツ 瑛士
別名義 パチョレック瑛士[1]
生年月日 (1985-10-08) 1985年10月8日(39歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都武蔵野市
身長 170 cm
血液型 O型
職業 タレントシンガーソングライター俳優声優モデル
ジャンル 映画テレビドラマアニメ演劇
活動期間 1989年 - 2000年3月
2001年 -
活動内容 てれび戦士
WaT
事務所 バーニングプロダクション
エヴァーグリーン・エンタテイメント(業務提携)
公式サイト ウエンツ瑛士オフィシャルモバイル
主な作品
映画
ゲゲゲの鬼太郎
ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
キャプテントキオ
仮面ライダー THE FIRST
テレビドラマ
きらきら研修医
のだめカンタービレ 新春スペシャル inヨーロッパ
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
2007年ゲゲゲの鬼太郎
その他の賞
テンプレートを表示
ウエンツ 瑛士
出生名 ウエンツ 瑛士
生誕 (1985-10-08) 1985年10月8日(39歳)
出身地 日本の旗 日本
東京都の旗 東京都武蔵野市
学歴 日本大学櫻丘高等学校卒業
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2002年 - 2016年
レーベル A&M RECORDS
共同作業者 小池徹平
公式サイト ウエンツ瑛士オフィシャルモバイル

ウエンツ 瑛士ウエンツ えいじローマ字表記: Wentz Eiji1985年10月8日 - )は、日本のタレントシンガーソングライター俳優。本名同じ。愛称はえいちゃん

東京都武蔵野市出身。父親はドイツ系アメリカ人、母親は日本人[2]。4歳からモデルとして芸能活動を始め、NHK教育テレビ『天才てれびくん』→『天才てれびくんワイド』にてれび戦士としてレギュラー出演。以後テレビドラマなどで俳優として活動する一方、小池徹平とのデュオ「WaT」として歌手活動も行っていた(2016年2月12日をもって解散)。バーニングプロダクション所属。

略歴

仕事

4歳でモデルとして活動を始める。当時の所属事務所はSugar&Spice。雑誌、CMのほか、NHK教育の子供番組『天才てれびくん』→『天才てれびくんワイド』に小学4年生から5年間レギュラー出演。当時はお笑いキャラではなく二枚目キャラとして子どもと母親から人気を集める。同番組で共演した山崎邦正(当時の番組MC)は、「子どもながらに(全体を)客観的に見ていた」と語っている。

『天才てれびくん』卒業後(14歳)、共演の生田斗真がいるジャニーズ事務所などからスカウトされるが芸能界に興味がないと断り、所属していた事務所も退社して芸能界を一時引退。その後、共通の知人がいた郷ひろみから現在の事務所を紹介されるも芸能活動の意思はなく、断るために事務所を訪れたが、社長に「おお、入れよ」と言われ「は、はい」と即答して高校1年生(15歳)でバーニングプロダクションから芸能界に復帰する。

学業

高校受験の際、事務所からは堀越学園への進学を勧められたが、当時は将来就職するつもりでいたため日本大学櫻丘高等学校に進学した。学校推薦で推薦入学した。

高校1年の時に兄の勧めで小中学生を対象とした塾や、個別指導で講師のアルバイトの経験がある。映画『ゲゲゲの鬼太郎』の撮影期間中は、共演子役の内田流果北乃きいに宿題などを教えていた。

自身で考えた勉強法として「いつ家族が起きてくるかわからない緊張感」「冬は寒くて眠れない」という理由から夜中にリビングで全裸になり勉強する「全裸勉強法」を実践していた、と『踊る!さんま御殿!!』で述べた。2017年時点では英語は話すことができないと述べている[8]

俳優

9歳の時、劇団四季のミュージカル美女と野獣』のチップ役で役者デビュー。初演のメンバーで半年間公演した。現在も劇団四季が好きで、多くの公演を観ている。

16歳の時、NHK大河ドラマ『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』に森蘭丸役で出演し「正確な日本語を使い、凛とした美しさがある」として抜擢された。出演シーンは少ないものの歴代の蘭丸の中でも人気は高い。撮影の際は黒のカラーコンタクトを着用して濃いドーランで白い肌を隠したが、ハーフ特有の顔立ちが災いして役どころが制限されて限界を感じていた。

人気特撮ヒーロー「仮面ライダー」を志望して2度オーディションを受けて落選するも、2005年公開の劇場版『仮面ライダー THE FIRST』に出演(同作の重要な役だが、ライダーではなく怪人役だった)。2005年に『正しい恋愛のススメ』でドラマ初主演し、男性とのキス、母親ほどの熟女とラブシーンなどを演じた。

2006年公開の映画『ラブ★コン』に1カットのみ出演し、チアガールに紛れて乙女メイクに全身ピンクで登場。エンディングロールで「ウエンツ瑛士(ドゲザ出演)」と表示される。

2007年公開の映画『キャプテントキオ』で映画初主演する。

2007年の実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』と2008年の『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』で主役の鬼太郎を務め、原作者の水木しげるは「80点満点中77点」と評した(3点の減点は「格好良すぎるから」という理由)。

2008年、『ゲゲゲの鬼太郎』で『第31回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した。

2009年に蜷川幸雄演出の舞台『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』に出演して以降、2012年『謎解きはディナーのあとで』、2014年『天才執事ジーヴス』、2015年『スコット&ゼルダ』、2017年『紳士のための愛と殺人の手引き』、2018年『リトル・ナイト・ミュージック』に出演した。

モデル

4歳の時に幼稚園の友人の誘いでモデルを始める。天使系美少年として活躍し、雑誌、「ティンカーベル子供服」「森の水だより」などのCM、LUNA SEAの「IN SILENCE」のPVなどに出演した。14歳の時に清涼飲料水「森の水だより」のCM『森の水だより〜美少年編』で注目され、テレビ・雑誌などで取り上げられる。このオーディションは上海、香港、北京、日本で行われ、多くの候補者たちの中から「瞳が印象的」という理由で選出された。

高校生で身長の伸びが止まって以降、モデルの活動はしていない。

2006年に声で出演したアニメ映画『ブレイブストーリー』のPRでカンヌ国際映画祭を訪問した折に『Jalouse(ジャルーズ)』の元編集長アレキサンドラ・セネスにスカウトされ、同誌に4ページ掲載された。

音楽

シンガーソングライターデュオWaT」として小池徹平と音楽活動をしていた。2002年に代々木公園近辺で路上ライブを始め、2003年12月、当初0人だった観客が1000人を越え路上ライブを休止。2004年、WaT として、シングル「卒業TIME」でインディーズデビューする。2005年11月、メジャーデビュー。デビューシングル「僕のキモチ」はオリコンランキングで初登場2位を獲得。同年の『第56回NHK紅白歌合戦』にメジャーデビューから史上最短で初出場を果たす。

担当する楽器は、ギターベースキーボードピアノタンバリンなど。

7歳からピアノを弾き始めるもすぐに辞めてキーボードを愛用し、10歳からベースを弾き始める。路上ライブでは主にアコースティック・ベースとキーボードを担当していた。ギターは17歳頃から始める。作曲はピアノで、作詞は主にトイレですることが多く、アルバム『卒業TIME〜僕らのはじまり〜』収録の「オトナシ」などはトイレで書き上げた。

Mr.ChildrenTHE YELLOW MONKEYの大ファンで、吉井和哉を崇拝している。高校の学園祭では友人らと組んだバンドで「バラ色の日々」をカバー。またWaTメジャーデビュー以前にはライブで「SO YOUNG」をカバーしたことがある。ロックバンド系の音楽が好きで、十代の頃などはよくライブハウスにも通っていたらしく、ラジオ番組レコメン!のパーソナリティであるK太郎が「毎週のようにライブハウスで見かけていた」と語っている。

ウエンツ瑛士&ガチャピン&ムックで、レギュラー出演していた「ポンキッキ」のコーナーソング、「ラッキーでハッピー」を子ども達と共に歌い踊る。振り付けはラッキィ池田が担当した。

2007年4月25日、自身が主役を務める映画「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌「Awaking Emotion 8/5」でソロデビュー。オリコンランキングで初登場4位を獲得。

2015年12月6日、品川プリンスステラボールによる8年ぶりの単独ライブ『WaT 10th Anniversary Live 2015』にて2016年2月11日にWaTを解散することを発表した[9]

ディスコグラフィ

ウエンツ瑛士のディスコグラフィ
リリースリスト
シングル 2
参加作品 5

シングル

発売日 タイトル 規格 規格品番 オリコン
ウエンツ瑛士とガチャピンムック
# 2007年2月14日 ラッキーでハッピー/君に贈る歌 CD UMCK-5165(ウエンツ瑛士とガチャピン・ムックジャケット盤) 2位
ウエンツ瑛士
1st 2007年4月25日 Awaking Emotion 8/5/my brand new way CD UMCK-5168(ウエンツ瑛士ジャケット盤) 4位

出演

テレビ番組

現在の出演番組

特別番組

過去の出演番組

バラエティ番組
特別番組
情報番組
  • F2F2-X(フジテレビ、2002年10月 - 2005年4月)
  • サキヨミLIVE(フジテレビ系、2008年7月6日 - 2009年9月20日) - キャスター
  • スッキリ日本テレビ、2011年4月 - 2018年9月・2020年4月7日 - 2023年3月) - 火曜日コーナー「WEニュース」担当
その他のテレビ番組

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

劇場アニメ

吹き替え

舞台

  • 劇団四季ミュージカル美女と野獣(1995年 - 1996年(半年間公演)) - チップ 役
  • WaT Entertainment Show 2004 ACT “do” LIVE Vol.1 「タイトル不明」(2004年)
  • WaT Entertainment Show 2004 ACT “do” LIVE Vol.2 「闇の門」(2004年)
  • WaT Entertainment Show 2005 ACT “do” LIVE Vol.3 「闇夜のカラス」「タイトル不明」(2005年)
  • WaT Entertainment Show 2006 ACT “do” LIVE Vol.4 「スーサイドストア」「IOUJIMA」(2006年)
  • 雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた(2009年、シアターコクーン) - 北村次郎 役
  • 謎解きはディナーのあとで (2012年8月31日 - 9月9日、天王洲 銀河劇場) - 風祭警部 役
  • 天才執事ジーヴス(2014年7月4日 - 13日、日生劇場) - バーティ・ウースター 役
  • スコット&ゼルダ(2015年10月17日 - 11月1日、天王洲 銀河劇場/2015年11月7・8日、大阪新歌舞伎座) - 主演:スコット・フィッツジェラルド
  • 紳士のための愛と殺人の手引き英語版(2017年4月、日生劇場) - モンティ 役 [21]
  • リトル・ナイト・ミュージック(2018年4月、日生劇場) - ヘンリック 役
  • わたしの耳(2020年9月、新国立劇場 小劇場) - ボブ 役(3人芝居)
  • メリリー・ウィー・ロール・アロング(2021年5月) - チャーリー 役
  • ブラッド・ブラザーズ(2022年3月21日 - 4月24日、東京国際フォーラム、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ ほか) - エドワード 役
  • てなもんや三文オペラ(2022年6月11日 - 8月7日、PARCO劇場 他)- ポール 役[22]
  • ミュージカル「太平洋序曲」(2023年3月8日 - 29日、日生劇場 / 4月8日 - 16日、梅田芸術劇場メインホール) - ジョン万次郎 役(立石俊樹とWキャスト)
  • ミュージカル「アンドレ・デジール 最後の作品」(2023年9月12日 - 23日、よみうり大手町ホール / 9月29日 - 10月1日、サンケイホールブリーゼ)- エミール・マルタン 役
  • PARCO PRODUCE 2024 舞台「オーランド」(2024年6月29日 - 8月18日、彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 他)[23]

WEB番組

  • 神崎恵の人生を変えるプロ級100メソッド(ABEMA、2022年4月24日 - 6月12日) - MC

ラジオ

  • ウエンツ瑛士×甲斐翔真の妄想ミュージカル研究所(2024年10月28日 - 、NHK-FM) - MC[24]

CM

プロモーション・ビデオ

  • LUNA SEA シングル「IN SILENCE」(1996年)
  • MIKIKO シングル「I wanna be…」(2002年)
  • 髭(HiGE)「ドーナツに死す」(from「キャプテントキオ-SOUND&MUSIC ALBUM-」)(2007年)
  • sunny-side up シングル「egg one」内「end of the world」(2007年) - 直筆メッセージボードを持って43人の芸能人と共に一瞬の出演

書籍

  • できそこないの知(2010年、青志社)
  • 「絶望世代」は幸福でいいのだ!(2012年 主婦と生活社

雑誌連載

  • JUNON
  • VERY
  • 読売新聞夕刊(2005年10月 - 2006年03月)コラム「ウエンツ瑛士のラッキーパンチ」
  • Duet(2000年10月 - 2008年6月)
  • Myojo
  • 読売新聞夕刊(2009年4月 - 2009年9月)コラム「ウエンツ瑛士のポタリング的日常」

脚注

注釈

  1. ^ 芸歴では千原兄弟FUJIWARAバッファロー吾郎などが同期にあたる。
  2. ^ 5月14日にパイロット版『60秒でわかるニュース』はテレビ東京で放送された同名特番のレギュラー化。

出典

  1. ^ https://poietes.hatenablog.com/entry/20050510/p3
  2. ^ WaT公式ホームページ
  3. ^ Young Star”. 2022年1月23日閲覧。
  4. ^ a b ウエンツ瑛士、海外留学のため9月末で芸能活動休止 生放送で涙浮かべながら発表”. ORICON NEWS (2018年8月28日). 2018年8月28日閲覧。
  5. ^ “ウエンツ瑛士、芸能界に復帰 日テレ「火曜サプライズ」で再びレギュラーに”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2020年3月10日). https://www.sanspo.com/article/20200310-NMNPDJ4P2VIGFBCC4J27FH6334/ 2020年3月10日閲覧。 
  6. ^ “ウエンツが報道番組MC 「60秒でわかるニュース」レギュラー化 テレ東ゴールデンで異例の挑戦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年7月30日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/30/kiji/20220730s00041000043000c.html 2022年7月30日閲覧。 
  7. ^ ウエンツ瑛士、歯磨きは「1日6、7回」 留学先のイギリスでは黄色に「紅茶を飲む文化があったので…」”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年7月30日). 2024年7月30日閲覧。
  8. ^ “ショーンKだけじゃない!? 英語を“話せそうで話せない”芸能人たち”. 日刊サイゾー (株式会社サイゾー). (2017年11月2日). https://www.cyzo.com/2017/11/post_141568_entry.html 2022年7月30日閲覧。 
  9. ^ “ウエンツ瑛士&小池徹平“WaT”が解散発表 来年2・11に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年12月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2063381/full/ 2022年7月30日閲覧。 
  10. ^ ウエンツ瑛士、小栗旬主演『日本沈没―希望のひと―』出演決定 留学から帰国後初ドラマに”. Real Sound|リアルサウンド 映画部 (2021年8月11日). 2021年8月11日閲覧。
  11. ^ “ウエンツ瑛士、1歳半の双子の父役に挑戦「ただただビックリしました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年8月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2245638/full/ 2022年8月13日閲覧。 
  12. ^ “「直ちゃんは小学五年生」岡山天音演じるはずちんが少し大人に、ウエンツ瑛士も仲間入り”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年9月27日). https://natalie.mu/eiga/news/495262 2022年9月27日閲覧。 
  13. ^ 『ペンディングトレイン』6号車の乗客たちが明らかに 萩原聖人、ウエンツ瑛士、西垣匠が出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
  14. ^ ウエンツ瑛士、SNSで人気の“毒舌市長”役「いろいろ想像しながら楽しんで」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年7月25日). 2024年7月25日閲覧。
  15. ^ “安藤サクラ、「一番カッコいい」ウエンツ瑛士を称賛!『ヨコハマメリー』監督11年ぶり新作”. シネマトゥデイ. (2016年8月29日). https://www.cinematoday.jp/news/N0085632 2016年8月30日閲覧。 
  16. ^ “生田斗真主演『湯道』11名の新キャスト発表!橋本環奈が看板娘の銭湯に通う常連客”. シネマカフェ. (2022年8月11日). https://www.cinematoday.jp/news/N0131766 2022年8月11日閲覧。 
  17. ^ ブレイブ ストーリー”. GONZO公式サイト. 2016年6月28日閲覧。
  18. ^ 映画『アーサー・クリスマスの大冒険』アーサー役にウエンツ英士さんが決定!”. CINEMA TOPICS ONLINE (2011年8月3日). 2012年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
  19. ^ 日本語吹き替えキャスト発表!”. 映画『ジャックと天空の巨人』公式サイト (2013年2月19日). 2013年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月30日閲覧。
  20. ^ ドリームワークス・アニメーションの映画最新作『トロールズ ミュージック★パワー』上白石萌音さん・ウエンツ瑛士さんら日本語吹き替え声優決定、コメント到着!”. アニメイトタイムズ (2020年7月13日). 2020年7月13日閲覧。
  21. ^ 日生劇場 ミュージカル『紳士のための愛と殺人の手引き』”. 東宝. 2016年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月25日閲覧。
  22. ^ てなもんや三文オペラ”. PARCO STAGE -パルコステージ-. 2023年5月16日閲覧。
  23. ^ 宮沢りえが“女性に変身した青年貴族”演じる「オーランド」演出は栗山民也、共演にウエンツ瑛士ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月11日). 2024年1月11日閲覧。
  24. ^ 尾上松也がウエンツ瑛士・甲斐翔真と「世界の王」歌唱、NHK-FM妄想ミュー研が本日よりレギュラー放送”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
  25. ^ “門脇麦、飲み友・ウエンツと共演「一番カメラが回っているところで笑った」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月10日). https://news.mynavi.jp/article/20220510-2341844/ 2022年5月10日閲覧。 

外部リンク