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ダノンカモン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ダノンカモン
第20回アンタレスSパドック(2015年4月18日)
欧字表記 Danon Come On
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 黒鹿毛[1]
生誕 2006年2月8日[1]
死没 2015年9月27日(9歳没)
抹消日 2015年6月17日
シンボリクリスエス[1]
シンコウエンジェル[1]
母の父 オジジアン[1]
生国 日本の旗 日本北海道安平町[1]
生産者 ノーザンファーム[1]
馬主 (株)ダノックス[1]
調教師 池江泰寿栗東[1]
競走成績
生涯成績 51戦9勝[1]
中央:45戦8勝
地方:6戦1勝
獲得賞金 3億7574万円[1]
中央:3億3305万円
地方:4269万円
勝ち鞍
JpnIII 名古屋大賞典 2014年
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ダノンカモン(欧字名:Danon Come On)は、日本競走馬[1]2014年名古屋大賞典の勝ち馬である。

戦績

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デビュー前

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2006年2月8日、北海道安平町ノーザンファームで誕生。2006年のセレクトセール当歳市場に上場され、4305万円でダノックスが落札した。育成後、栗東の池江泰寿厩舎に入厩した。

2歳(2008年)

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9月6日新潟競馬場2歳新馬(芝1800m)でデビュー。単勝1.7倍の人気に応え、上り最速の脚を使って快勝、デビュー勝ちを決める。次走、いちょうステークスは後方から追い込み粘るケイアイライジンを半馬身捉えて1着、連勝を飾った。続く東京スポーツ杯2歳ステークスは4着に敗れ、初黒星。1.7倍の1番人気に推されたさざんかステークスは6着に終わる。

3歳(2009年)

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3歳初戦、きさらぎ賞は6着、続く京都新聞杯は8着に敗れる。古馬との初対戦となった天の川ステークスは9着、続く西宮ステークスを11着とともに凡退する。初ダートとなった秋嶺ステークスは好位につけると直線で後続を3馬身半離して快勝。その後、ダートを中心に使われる。昇級初戦、霜月ステークスは中団やや後方から追い上げ3着、ギャラクシーステークスは逃げるケイアイテンジンに2馬身半差の2着となる。

4歳(2010年)

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4歳初戦、大和ステークスは勝ち馬から0.1秒差の4着、4か月の休み明けとなったオアシスステークスは3着と惜しい競馬が続いた。降級戦となった安芸ステークスは5着に敗れ、続く柳都ステークスは4着、降級3戦目となった大阪スポーツ杯で、先に抜け出したエーシンクールディをクビ差差し切って1着、再びオープンに昇級した。次走、ペルセウスステークスは3番手から抜け出して連勝を飾ると、続く武蔵野ステークスで勝ったグロリアスノアに半馬身差の2着に入り、重賞初連対となる。続くギャラクシーステークスはケイアイガーベラに2馬身半離された2着に入った。

5歳(2011年)

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前年と同じく年明け初戦は大和ステークスを使われ、道中中団から差し切って6勝目を挙げる。続く根岸ステークスはいったんは先頭に立つもセイクリムズンに交わされ2着に敗れた。GI初挑戦となったフェブラリーステークスは中団から脚を伸ばし4着と好走。5か月の休養明けとなったプロキオンステークスは逃げ粘るケイアイガーベラを捕えて先頭に立つも、シルクフォーチュンの強襲に交わされ2着となる。次走、エニフステークスは別定59㎏を背負うも、好位からケイアイガーベラを交わし、1馬身1/4差をつけて1着、7勝目を挙げる[2]東日本大震災の影響で東京競馬場での開催となったマイルチャンピオンシップ南部杯は、道中3番手から勝ったトランセンドにアタマ差まで迫る2着と善戦した。続く武蔵野ステークスは1.7倍の抜けた1番人気となるが、ナムラタイタンに半馬身交わされ2着、これが重賞で5度目の2着となった。柳都ステークス以来の1800m戦となったジャパンカップダートは道中中団から早めに仕掛けて5着と掲示板を確保する。

6歳(2012年)

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1番人気となった根岸ステークスは接戦のなか5着に敗れる。続くフェブラリーステークスは直線で後続に捕まり昨年に続く4着となる。4か月ぶり、久々に芝を使われた米子ステークスは8着に敗れ、22戦ぶりに掲示板を外すと、中京記念はブービーの15着と惨敗に終わる。ダートに戻った武蔵野ステークスはイオリッツ・メンディザバルが騎乗予定だったが、負傷により武士沢友治に急遽変更となる[3]。レースは中団から脚を伸ばし、3着と善戦した。次走、ジャパンカップダートは14着と大敗する。

7歳(2013年)

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7歳になり、根岸ステークスは9着、フェブラリーステークス8着と凡走が続いた。初の地方遠征となったかきつばた記念は後方から仕掛け、ティアップワイルドに2馬身差の2着に入る。57.5㎏のハンデで出走したアハルテケステークスは好位から早め先頭に立つと、トウショウクラウンの追い込みを半馬身抑え8勝目、オープン4勝目を飾った[4]。次走、プロキオンステークスはアドマイヤロイヤル、セイクリムズンとの接戦に競り負け3着となる。その後は長期休養に入った。

8歳(2014年)

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4年連続出走となった根岸ステークスで復帰となり、9着に敗れる。同じく4年連続出走のフェブラリーステークスは7着となる。その後は名古屋大賞典に出走、道中3番手につけるとじわじわと伸び、エーシンモアオバーを交わすと直線伸びてきたソリタリーキングを振り切り優勝、重賞22回目の出走で初重賞制覇を飾っ[5]。続くかきつばた記念は前目の競馬で抜け出すもタガノジンガロ、ノーザンリバーにわずかに交わされ3着に敗れる。次走、さきたま杯は9着と大敗、プロキオンステークスも11着と惨敗に終わった。日本テレビ盃は勝ったクリソライトに7馬身離されたが2着を確保した。その後、武蔵野ステークスは12番人気ながら4着に入るが、チャンピオンズカップは最下位の16着に終わった。

9歳(2015年)

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9歳となった2015年初戦、佐賀記念は初めて逃げる競馬となり、3着に入る。次走、マーチステークスはトップハンデ57.5㎏で出走し、0.2秒差の7着となる。通算50戦目となったアンタレスステークスは11着、アハルテケステークスも11着に敗れる。このレースが最後となり、6月17日付けで競走馬登録を抹消、[6]ノーザンホースパークで乗馬になる予定だったが、急遽、熊本で種牡馬となる。しかし、引退から3か月後の9月27日、急性心不全により死亡した[7]。9歳没。

競走成績

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以下の内容は、JBISサーチ[8]およびnetkeiba.com[9]の情報に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上がり3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2008.09.06 新潟 2歳新馬 芝1600m(良) 13 4 4 001.70(1人) 01着 R1:38.1(33.3) -0.1 0福永祐一 54 (ナスノロビン) 520
0000.10.25 東京 いちょうS OP 芝1600m(良) 12 5 6 011.20(4人) 01着 01:25.0(33.8) -0.1 0福永祐一 55 (ケイアイライジン) 526
0000.11.22 東京 東スポ杯2歳S JpnIII 芝1800m(良) 14 6 9 004.40(2人) 04着 R1:48.1(33.4) -0.4 0福永祐一 55 ナカヤマフェスタ 520
0000.12.27 阪神 さざんかS OP 芝1400m(良) 8 5 5 001.70(1人) 06着 R1:23.7(36.7) -0.9 0O.ペリエ 56 タイガーストーン 530
2009.02.15 京都 きさらぎ賞 GIII 芝1800m(良) 10 2 2 013.40(5人) 06着 R1:50.0(36.7) -1.1 0岩田康誠 56 リーチザクラウン 518
0000.05.09 京都 京都新聞杯 GII 芝2200m(良) 16 2 3 017.20(7人) 08着 R2:14.3(35.7) -1.3 0岩田康誠 56 ベストメンバー 528
0000.08.16 新潟 天の川S 1600万下 芝2000m(良) 18 4 7 026.30(7人) 09着 R2:00.1(33.4) -0.9 0戸崎圭太 54 ホーマンファラオ 518
0000.09.21 阪神 西宮S 1600万下 芝1800m(良) 18 1 2 023.10(8人) 11着 R1:46.4(36.1) -1.6 0川田将雅 53 ナムラクレセント 516
0000.10.17 東京 秋嶺S 1600万下 ダ1600m(良) 16 5 10 008.80(6人) 01着 R1:36.5(36.2) -0.6 0石橋脩 55 (アンダーカウンター) 524
0000.11.22 東京 霜月S OP ダ1400m(良) 14 5 8 002.90(1人) 03着 R1:23.8(35.4) -0.3 0石橋脩 54 ワンダーポデリオ 520
0000.12.19 阪神 ギャラクシーS OP ダ1400m(良) 16 8 16 003.40(1人) 02着 R1:23.6(36.9) -0.4 0岩田康誠 54 ケイアイテンジン 524
2010.01.16 京都 大和S OP ダ1400m(良) 13 4 5 003.00(1人) 04着 R1:23.0(36.9) -0.1 0岩田康誠 54 オーロマイスター 528
0000.05.09 東京 オアシスS OP ダ1600m(良) 16 2 3 002.90(1人) 03着 R1:35.5(36.0) -0.2 0岩田康誠 55 ダイショウジェット 530
0000.06.26 阪神 安芸S 1600万下 ダ1400m(不) 16 3 6 002.40(1人) 05着 R1:23.8(36.8) -0.5 0岩田康誠 57 ティアップワイルド 524
0000.07.17 新潟 柳都S 1600万下 ダ1800m(良) 15 2 3 004.00(1人) 04着 R1:51.4(37.2) -0.4 0松岡正海 58 タガノクリスエス 524
0000.09.25 阪神 大阪スポーツ杯 1600万下 ダ1400m(良) 16 7 13 003.80(2人) 01着 R1:23.2(36.2) -0.0 0武豊 58 エーシンクールディ 518
0000.10.09 東京 ペルセウスS OP ダ1400m(稍) 16 1 2 003.60(1人) 01着 R1:23.4(36.4) -0.2 0三浦皇成 55 (タガノクリスエス) 518
0000.11.14 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 8 15 009.20(4人) 02着 R1:36.7(35.7) -0.1 0三浦皇成 56 グロリアスノア 522
0000.12.19 阪神 ギャラクシーS OP ダ1400m(良) 16 2 4 003.50(2人) 02着 R1:22.9(36.3) -0.4 0和田竜二 57 ケイアイガーベラ 528
2011.01.30 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 3 5 004.80(3人) 02着 R1:23.2(35.4) -0.2 0三浦皇成 56 セイクリムズン 526
0000.02.20 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 4 7 007.60(5人) 04着 R1:36.8(36.1) -0.4 0U.リスポリ 57 トランセンド 526
0000.07.10 京都 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 7 13 005.60(3人) 02着 R1:22.5(36.2) -0.4 0和田竜二 56 シルクフォーチュン 524
0000.09.19 阪神 エニフS OP ダ1400m(良) 10 6 6 003.40(2人) 01着 R1:23.7(35.7) -0.2 0福永祐一 59 (ケイアイガーベラ) 528
0000.10.10 東京 MCS南部杯 JpnI ダ1600m(良) 15 4 6 008.80(3人) 02着 R1:34.8(36.6) -0.1 0福永祐一 57 トランセンド 526
0000.11.13 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(稍) 16 6 12 001.70(1人) 02着 R1:35.3(35.8) -0.1 0三浦皇成 56 ナムラタイタン 526
0000.12.04 阪神 ジャパンCダート GI ダ1800m(良) 16 7 13 014.50(4人) 05着 R1:51.1(37.5) -0.5 0福永祐一 57 トランセンド 528
2012.01.29 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 3 5 002.30(1人) 05着 R1:23.8(35.7) -0.3 0福永祐一 56 シルクフォーチュン 530
0000.02.19 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 6 11 015.90(5人) 04着 R1:35.8(36.6) -0.4 0福永祐一 57 テスタマッタ 532
0000.06.23 阪神 米子S OP 芝1600m(良) 18 3 5 015.40(8人) 08着 R1:34.6(33.6) -0.5 0武豊 58 フラガラッハ 524
0000.07.22 中京 中京記念 GIII 芝1600m(良) 16 6 12 019.20(8人) 15着 R1:37.0(37.2) -0.5 0武豊 58 フラガラッハ 522
0000.11.11 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 6 11 011.80(6人) 03着 R1:36.7(35.5) -0.3 0武士沢友治 56 イジゲン 526
0000.12.02 阪神 ジャパンCダート GI ダ1800m(良) 16 6 11 121.6(15人) 14着 R1:50.7(37.1) -1.9 0池添謙一 57 ニホンピロアワーズ 532
2013.01.27 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 2 3 010.90(4人) 09着 R1:24.4(35.8) -0.7 0W.ビュイック 56 メイショウマシュウ 526
0000.02.17 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 6 12 047.6(10人) 08着 R1:35.7(36.3) -0.6 0W.ビュイック 57 グレープブランデー 528
0000.04.29 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 11 5 6 002.50(2人) 02着 R1:26.8(37.3) -0.4 0川田将雅 54 ティアップワイルド 530
0000.06.08 東京 アハルテケS OP ダ1600m(良) 16 5 9 005.00(3人) 01着 R1:35.6(36.8) -0.1 0戸崎圭太 57.5 (トウショウクラウン) 522
0000.07.07 中京 プロキオンS GIII ダ1400m(良) 16 7 14 005.90(1人) 03着 R1:21.9(35.3) -0.0 0戸崎圭太 56 アドマイヤロイヤル 524
2014.02.02 東京 根岸S GIII ダ1400m(良) 16 2 3 050.2(10人) 09着 R1:23.8(36.2) -0.4 0三浦皇成 56 ゴールスキー 528
0000.02.23 東京 フェブラリーS GI ダ1600m(良) 16 7 14 181.2(15人) 07着 R1:36.7(35.9) -0.7 0三浦皇成 57 コパノリッキー 532
0000.03.26 名古屋 名古屋大賞典 JpnIII ダ1900m(不) 12 7 9 003.90(3人) 01着 R2:01.9(38.0) -0.2 0川田将雅 54 ソリタリーキング 535
0000.04.29 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(不) 12 4 4 002.90(2人) 03着 R1:27.3(37.4) -0.1 0川田将雅 55 タガノジンガロ 532
0000.05.28 浦和 さきたま杯 JpnII ダ1400m(重) 12 8 12 008.40(4人) 09着 R1:29.1(39.9) -2.4 0川田将雅 56 ノーザンリバー 527
0000.07.13 中京 プロキオンS GIII ダ1400m(稍) 16 5 9 044.90(9人) 11着 R1:23.1(36.3) -0.5 0Z.パートン 57 ベストウォーリア 526
0000.09.23 船橋 日本テレビ盃 JpnII ダ1800m(良) 10 8 10 007.70(3人) 02着 R1:51.5(38.2) -1.4 0川田将雅 56 クリソライト 521
0000.11.15 東京 武蔵野S GIII ダ1600m(良) 16 7 13 062.4(12人) 04着 R1:35.9(37.3) -0.7 0P.ブドー 57 ワイドバッハ 526
0000.12.07 中京 チャンピオンズC GI ダ1800m(良) 16 8 16 185.6(16人) 16着 R1:53.3(38.2) -2.3 0松山弘平 57 ホッコータルマエ 530
2015.02.10 佐賀 佐賀記念 JpnIII ダ2000m(稍) 12 5 5 004.00(3人) 03着 R2:10.1(39.3) -0.6 0川田将雅 57 マイネルクロップ 530
0000.03.29 中山 マーチS GIII ダ1800m(良) 16 1 1 053.1(13人) 07着 R1:52.9(37.7) -0.2 0大野拓弥 57.5 マイネルクロップ 530
0000.04.18 阪神 アンタレスS GIII ダ1800m(良) 16 4 7 157.1(15人) 11着 R1:51.3(37.6) -1.7 0菱田裕二 56 クリノスターオー 528
0000.06.13 東京 アハルテケS OP ダ1600m(良) 16 3 6 045.6(11人) 11着 R1:36.7(36.1) -0.9 0柴山雄一 57.5 キョウエイアシュラ 520

血統表

[編集]
ダノンカモン血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 ロベルト系
[§ 2]

*シンボリクリスエス
1999 黒鹿毛
父の父
Kris S.
1977 黒鹿毛
Roberto Hail to Reason
Bramalea
Sharp Queen Princequillo
Bridgework
父の母
Tee Kay
1991 黒鹿毛
Gold Meridian Seattle Slew
Queen Louie
Tri Argo Tri Jet
Hail Proudly

*シンコウエンジェル
1993 鹿毛
*オジジアン
Ogygian
1983 鹿毛
Damascus Sword Dancer
Kerala
Gonfalon Francis S.
Grand Splendor
母の母
A Kiss for Luck
1979 黒鹿毛
Reflected Glory Jester
Lysistrate
Painted Flag Dusty Canyon
Duchess Peg
母系(F-No.) (FN:3-d) [§ 3]
5代内の近親交配 Francis S 5×4=9.38%、Jester 5×4=9.38% [§ 4]
出典
  1. ^ [10]
  2. ^ [11]
  3. ^ [10]
  4. ^ [10]


脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n ダノンカモン”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年3月5日閲覧。
  2. ^ 【エニフS】(阪神)~ダノンカモンが7勝目をあげる|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI”. ラジオNIKKEI. 2023年3月5日閲覧。
  3. ^ I.メンディザバル騎手が乗り替わり/変更情報(11/11) | 競馬ニュース | 競馬ラボ”. www.keibalab.jp. 2023年3月5日閲覧。
  4. ^ 【アハルテケS】(東京)~ダノンカモン 早め先頭で8勝目 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年3月5日閲覧。
  5. ^ 【名古屋大賞典】(名古屋)~ダノンカモン嬉しい重賞初制覇 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年3月5日閲覧。
  6. ^ ダノンカモンが引退、乗馬へ | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2023年3月5日閲覧。
  7. ^ 【訃報】 ダノンカモン 急死”. 幸運は駿馬のたてがみ. 2023年3月5日閲覧。
  8. ^ ダノンカモン 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年3月5日閲覧。
  9. ^ ダノンカモンの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2023年3月5日閲覧。
  10. ^ a b c 血統情報:5代血統表|ダノンカモン|JBISサーチ(JBIS-Search)”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年3月5日閲覧。
  11. ^ ダノンカモンの血統表”. netkeiba.com. 2023年3月5日閲覧。

外部リンク

[編集]