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リオン・ドールコーポレーション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
リオンドールから転送)
株式会社リオン・ドールコーポレーション[広報 1]
LionDor Inc.
管理本部(6階)がある
リオン・ドールガーデン
(福島県会津若松市)
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 リオン・ドール Lion D'or
本社所在地 日本の旗 日本
965-0878
福島県会津若松市栄町2-14[広報 1]
設立 1950年(昭和25年)3月30日[1]
業種 小売業
法人番号 5380001017959 ウィキデータを編集
事業内容 地域密着のスーパーマーケット経営
代表者 代表取締役 小池信介[広報 1]
資本金 2億円
売上高 約560億円(グループ 約600億円)(2017年2月現在)
純利益 2億5200万円(2017年02月28日時点)[2]
総資産 279億8700万円(2017年02月28日時点)[2]
従業員数 3,426名(2017年2月現在)
主要子会社 関連会社参照
外部リンク www.liondor.jp/
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株式会社リオン・ドールコーポレーションLionDor Inc.)は、福島県会津若松市に本社を置く、食料品を主体としたスーパーマーケットチェーンの運営会社。CGCグループ加盟。

歴史・概要

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1902年明治35年)1月に喜多方町(現・喜多方市)にて「鍵本屋漆器店」を創業したのが始まりである[3][注釈 1]

第2次世界大戦後に家業の漆器製造卸業の将来性が乏しいと見て洋品雑貨の販売に転業し[5]1948年昭和23年)11月に3代目小池嘉吉(かきち)が会津若松市大町にて洋品店「ライオン堂」を開業した[6][7]

1950年(昭和25年)3月30日に「株式会社ライオン堂」を設立し、法人化した[1]

2001年平成13年)に「株式会社ライオン堂」から「リオン・ドール」に変更した[広報 2]

福島県会津地方を中心に福島県中通り福島市郡山市白河市ほか)、隣県の新潟県栃木県茨城県に展開しているスーパーマーケット。 かつては秋田県宮城県へも出店していたが撤退。 会津地方を中心としたドミナント志向を強めており、福島県内ではヨークベニマルに次いで2番目に店舗数が多く、独立系のスーパーでは最も多い。[要出典]

主に会津地方では、ヨークベニマルや生活協同組合コープあいづ等が競合相手である。[要出典]

ライオン堂時代のロゴマークは、山口県九州北部を拠点とするスーパーマーケット・サンリブ・マルショクグループと類似していた。ロゴの配色は全く同じで、「サンリブ・マルショクグループ」では、「L」部分が丸くなっているのに対して(サンリブでは、斜め線が入る)、ライオン堂では「L」部分が直角だった。[独自研究?]

年表

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運営業態

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現在

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川俣店
(福島県伊達郡川俣町
  • Lion D'or(リオン・ドール) - SM(スーパーマーケット)業態。
  • TSUTAYA
    子会社「レオクラブインターナショナル」が運営するFC(フランチャイズ)運営。かつては、自社のブランド「レオクラブTSUTAYA」を冠していたが、近年の店舗では単に「TSUTAYA」と表記されるのみである。一部店舗には「レオクラブ」のついた看板の店舗が残っている。
  • ドトールコーヒーショップ - FC運営、一部のリオンドール店舗内に併設。
  • みんなの業務用スーパーLynx(リンクス) - 冷凍食品を中心に取り扱う。一部店舗はTSUTAYAのフロアを縮小して出店。

過去

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  • ライオンドー時代のロゴマーク(旧・千石店)
    ライオンドー - SM業態、旧屋号。
  • ライオンドーホームセンター
  • アピシエール
  • ASPIA(アスピア) - 衣料品専門業態。
  • レオフード
    ファーストフードコーナー。かつては、若松店(後の神明通り店)だけではなく、駅前店・七日町店(旧店舗)などの小型の店舗にも、併設した店舗も多かった。
  • イエローハット - FC運営。
  • ブックオフ - FC運営。

店舗

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過去の店舗

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  • 店舗名の後ろについている×は現在建物が解体された店舗。

福島県

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会津地方
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会津若松市
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リオン・ドール神明通り店(本部併設)
  • 若松店→神明通り店×(会津若松市中町4丁目36[16]1961年(昭和36年)12月1日開店[16] - 2020年(令和2年)9月16日閉店)
    売場面積2,510m2[16]
    地上4階建てで、他店舗とは異なり、衣料品や専門店などが入るGMS業態であった。店舗裏側の野口英世青春通り側には専用有料駐車場があり、店内への出入り口も設けられていた。[要出典]
    後年は売り場だった4階部分に本部が入居。衣料品・玩具売場だった3階はセリアが入居し、衣料品売場だった2階は2010年にファッションセンターアイとなった。[要出典]
    建物の老朽化に伴う建て替えのため、2020年(令和2年)9月閉店。建物は解体されたが、空き地の状態が続いており、2022年現在は未着工のままである。[要出典]
    入居していた本部は、同じ神明通りにあるリオン・ドールガーデン6階に移転した。
  • 材木町店×(会津若松市材木町2-8-15[16]1969年(昭和44年)5月27日開店[16]
    売場面積1,140m2[16]→919m2[17]
    現在はみとみ学園本部。[要出典]
旧・千石店(会津若松市平安町)
  • (初代)千石店×(会津若松市平安町[要出典]1986年(昭和61年)10月15日開店[18]
    売場面積約497m2[18]
    近隣の滝沢店開店後も営業。その後、インターネットカフェになったが、2007年(平成19年)に発生した事件の影響もあり閉店し、建物解体後約10年間更地となる。その後2018年(平成30年)9月13日に南側の敷地を旧店舗時代より拡張し、新築オープンした。[要出典]
  • レオクラブ千石店×(会津若松市平安町)
    千石店(初代・旧店舗)内に同居。レオクラブ閉店後は、千石店(旧店舗)の生鮮食品売り場の一部として増床。[要出典]
  • ライオンドーホームセンター西若松店→イエローハット西若松店
  • レオクラブ西若松店×
    レオクラブ一号店。当初は、ライオンドーホームセンター西若松店内に同居。イエローハットに業態転換する際に、右隣に新築移転。[要出典]
  • レオクラブ駅前店×(会津若松市中央3丁目)
    駅前店の裏側にあった。閉店後、フィットネスクラブとなったが、2018年(平成30年)4月に解体し、駅前店の駐車場となった。[要出典]
旧・七日町店(会津若松市西七日町)
  • (初代)七日町店 - 会津若松市西七日町21-12(1985年(昭和60年)11月28日開店[19] - 2018年(平成30年)5月13日閉店)
    近隣地の会津若松市西七日町5-33に移転し、2018年(平成30年)5月16日に新築移転オープンした。
  • 米代店(会津若松市、1986年(昭和61年)12月10日開店[18]
    売場面積約495m2[18]
  • ホームセンター西若松店(会津若松市、1986年(昭和61年)10月20日開店[18]
    売場面積約496m2[18]
喜多方市
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  • (初代)喜多方店→喜多方南店×(喜多方市3丁目4782[16]1963年(昭和38年)12月1日開店[16]
    売場面積1,230m2[16]→2,519m2、2階建て[20]
    建物解体後は長年駐車場であったが、現在は喜多方腎泌尿器クリニック。[要出典]
  • 仲町店→喜多方店(2代目)→喜多方仲町店×(初代、1981年(昭和56年)12月開店[21] - )
    平屋建て、屋上駐車場併設。[要出典]
    元々ジャスコ喜多方店が進出する計画であったが、1977年(昭和52年)4月に出店を断念し、当社に用地を譲渡した店舗であった[22]1981年12月に、屋上駐車場を完備し、専門店を入れた平屋建ての店舗として開店。[要出典]
    途中で、喜多方店→喜多方仲町店に店名変更し、2005年(平成18年)頃に建て替えられた。[要出典]
  • (初代)塩川店×(耶麻郡塩川町米沢町1746[23][24]1964年(昭和39年)10月1日開店[23] - ?)
    売場面積790m2[23]
  • (2代目)塩川店×(耶麻郡塩川町[注釈 3]東栄町2丁目2-1、1982年(昭和57年)7月開店[25] - 1996年(平成8年)頃閉店)
    地元の洋品店が核テナントとなった「ショッピングプラザ・プリティ」が入ったものの、ライオン堂であった建物左側の箇所は空き店舗のままであった。その後、建物右側にローソンが入居し、空きテナントだったスペースは解体されている。[要出典]
その他
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中通り
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  • 須賀川店(福島県須賀川市宮先町18[26][27]1967年(昭和42年)11月1日開店[27] - ?閉店)
    売場面積約1,780m2[27] → 約1,127m2[28]
    宮先町商店街の一角に出店していた[29]
  • 開成店×(福島県郡山市開成6丁目252、?開店 - ?閉店)
    郡山市進出一号店。後にTSUTAYA開成店(レオクラブのフランチャイズ店)に業態転換し、2015年2月28日閉店。跡地にはセリアが出店されたが、2023年5月8日閉店。建物は解体された。[要出典]
  • 富田店(郡山市名郷田1番地[要出典]1986年(昭和61年)11月18日開店[30] - ?)
    売場面積1,100m2[23]
    現在はツルハドラッグ[独自研究?]
  • 二本松店→アスピア二本松店・レオクラブ二本松店(二本松市本町1-206[23][27]1968年(昭和43年)10月1日開店[23] - ?)
    売場面積1,100m2[23]
    現在は東邦銀行二本松支店駐車場。[要出典]
  • 大槻店
  • 浅川店
  • ライフポートわしお東店
    株式譲渡後の「わしお」(リオン・ドールの子会社)として営業していた店舗。エコスグループが営業を引き継ぐことが決まり、リオン・ドールへの転換が見送られたため、2018年(平成30年)3月25日閉店。現在はTAIRAYA白河東店。[要出典]

新潟県

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栃木県

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秋田県

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  • 秋田店×(秋田市仲通4-7-35[44]、(1964年(昭和39年)12月20日開店[44] - ?)
    売場面積840m2[44]
    同社の県外一号店。日用品のみの取り扱い。

宮城県

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関連会社

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  • 株式会社北関東リオン・ドール
  • 株式会社小池
  • 株式会社レオクラブインターナショナル(リオン・ドール店内などに一般書籍とレンタルビデオ・CD店の「TSUTAYA」を運営)
  • 株式会社諏訪ストア
  • 株式会社ヤオハン
  • 榮川酒造株式会社 - 2021年6月に81%の株式を取得。
  • 株式会社にいつフード

かつての関連会社

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脚注

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注釈

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  1. ^ 「鍵本屋」は漆器蒔絵の他、漆液や雑貨なども取り扱っていた[4]。店主の小池嘉吉は喜多方漆器業協同組合評議員を務めた[3]
  2. ^ 2005年(平成17年)4月1日からは、周辺町村の合併に伴い、阿賀町津川。
  3. ^ 現在の喜多方市塩川町
  4. ^ ユニバース傘下になるまではCGCグループには属していなかった。また、ポイントカードはリオン・ドールのものと同一であるが、ポイント券はグリーンスタンプではなく独自のものを採用している(以前、ポイントカードシステムをブルーチップに加盟していたが、現在は同社の加盟店契約を解除している)。

出典

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  1. ^ a b c d 『全国繊維企業要覧 昭和45年版』 信用交換所大阪本社、1969年9月15日。pp1872
  2. ^ a b 株式会社リオン・ドールコーポレーション 第68期決算公告
  3. ^ a b c 『大日本帝国商工信用録 33版』 博信社、1922年3月7日。pp福島県61
  4. ^ 『日本全国商工人名録 7版』 商工社、1919年6月20日。ppラ30
  5. ^ 『全国百貨店専門店会商店会取引業者総覧 昭和32年版』 デパート新聞社、1957年3月15日。pp567
  6. ^ a b c d “「小池嘉吉氏死去」”. 福島民報、朝刊29面. (2022年3月23日) 
  7. ^ a b c “「小池嘉吉氏死去 県内から悼む声」”. 福島民報、朝刊27面. (2022年3月23日) 
  8. ^ 「リオン・ドールコーポレーション 「わしお」子会社化へ 県南地域の店舗増 /福島」毎日新聞』(毎日新聞社)、2018年1月20日、地方版(2018年4月23日閲覧)。
  9. ^ 食品スーパーのリオン・ドール、同業の諏訪ストアを買収、2店舗を傘下に _小売・物流業界 ニュースサイト【ダイヤモンド・チェーンストアオンライン】”. 小売・流通業界で働く人の情報サイト_ダイヤモンド・チェーンストアオンライン (2019年5月17日). 2021年2月9日閲覧。
  10. ^ 「リオン・ドール」新拠点!営業本部が業務開始 猪苗代に新施設 『福島民友』2020年12月11日配信
  11. ^ ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>、傘下の栄川酒造をスーパー経営のリオン・ドールコーポレーションに譲渡M&A Online、2021年5月31日配信) - 2022年4月29日閲覧。
  12. ^ 知床海難事故、会津若松の男性死亡 元同僚「信じられない…」 滝口信之、酒本友紀子 2022年4月28日11時00分”. 朝日新聞デジタル. 2022年4月29日閲覧。
  13. ^ a b 山本仁(2023年6月9日). “リオン・ドールコーポレーション、ヤオハンを完全子会社化”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社) pp3
  14. ^ 事業譲受けに関する本契約のお知らせ”. リオン・ドール. 2023年2月24日閲覧。
  15. ^ “リオン・ドールが栃木のスーパー「ヤオハン」を子会社化”. 福島民友. (2023年6月3日). https://www.minyu-net.com/news/news/FM20230603-782125.php 2023年6月3日閲覧。 
  16. ^ a b c d e f g h i j k l 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp125
  17. ^ 会津事典編纂会 編『会津大事典』国書刊行会、1985年、358頁。 
  18. ^ a b c d e f “ライオン堂の"駆け込み出店"で商店街大揺れ 会津若松市の地元小売店、店閉まいの危機と悲痛な訴え”. 財界ふくしま1986年10月号 (財界21) (1986年10月).pp132
  19. ^ 「「商工ニュース」【会津若松】ライオンドー七日町店オープン」『福島民報縮刷版昭和60年11月号』、756頁(1985年(昭和60年)11月30日、朝刊10面、会津版)。
  20. ^ 「喜多方市史 第7巻 現代資料編VⅡ」第三章 新たな都市づくり 401 昭和五十年六月 商工業の現況と振興策、646頁. 喜多方市. (1998年(平成10年)6月30日) 
  21. ^ 「五十年史」生活協同組合コープあいづ、2009年、211頁。
  22. ^ 「ジャスコ 喜多方進出を断念」『福島民報縮刷版昭和52年4月号』、210頁(1977年(昭和52年)4月12日、朝刊2面)。
  23. ^ a b c d e f g 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp126
  24. ^ a b c d e f 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp461
  25. ^ 「五十年史」生活協同組合コープあいづ、2009年、212頁。
  26. ^ 『須賀川市史 第6巻 現代 3 昭和49年市勢現況』 須賀川市教育委員会、1976年10月30日。 pp171
  27. ^ a b c d 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp460
  28. ^ “1ケタ成長,地方スーパー健闘-「小売業調査」より”. 生協運営資料 1982年8月号 (日本生活協同組合連合会) (1982年8月1日).pp108
  29. ^ 『須賀川市史 第6巻 現代 3 昭和49年市勢現況』 須賀川市教育委員会、1976年10月30日。 pp272
  30. ^ 田村洋三 “福島県郡山地区「ヨークベニマル」鉄壁防衛網の近未来 郊外化徹底追求で樽築した意外な(?)小規模旧式店舗商勢圏は超大型店登場でどう変わる”. 食品商業 1996年10月号 (商業界) (1996年10月).pp33-41
  31. ^ a b c 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp281
  32. ^ a b c d e 『変貌する県内商業地図』新潟経済社会リサーチセンター月報 1993年2月号 (新潟経済社会リサーチセンター) (1993年1月20日)。pp17
  33. ^ a b 五十嵐宅雄 “ライオンドー見附店(3099㎡、19億円) SM・衣料・テナント一体化狙うワンフロア1000坪店”. 食品商業 1993年1月号 (商業界) (1993年1月).pp94-95
  34. ^ a b c d e f 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp397
  35. ^ 『下野年鑑 1983年版』 下野新聞社、1983年5月25日。pp391
  36. ^ a b 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp147
  37. ^ a b 『下野年鑑 1983年版』 下野新聞社、1983年5月25日。pp412
  38. ^ a b “届出情報”. ショッピングセンター 1996年6月号 (日本ショッピングセンター協会) (1996年6月1日).pp87
  39. ^ a b c 『全国食品スーパー名鑑 1973年版』 食品新聞社、1973年1月20日。pp394
  40. ^ a b 『下野年鑑 1981年版』 下野新聞社、1981年7月25日。pp405
  41. ^ 『栃木年鑑 昭和57年版』 栃木新聞社、1982年7月1日。pp420
  42. ^ a b 真岡市史編さん委員会 『真岡市史 第8巻 近現代通史編』 真岡市、1988年3月31日。 pp644
  43. ^ “届出情報”. ショッピングセンター 1991年7月号 (日本ショッピングセンター協会) (1991年7月1日).pp82
  44. ^ a b c 『日本スーパーマーケット名鑑 1970年版』 商業界、1970年。pp106
  45. ^ 法人名は「株式会社主婦の店」

広報資料・プレスリリースなど一次資料

[編集]
  1. ^ a b c 会社概要 - 株式会社リオン・ドール コーポレーション 2023年11月27日閲覧。
  2. ^ リオン・ドールの歴史 - 株式会社リオン・ドール コーポレーション 2023年11月27日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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