ロサード
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ロサード | |||||||||||||||
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第60回菊花賞パドック(1999年11月7日) | |||||||||||||||
欧字表記 | Rosado[1] | ||||||||||||||
品種 | サラブレッド[1] | ||||||||||||||
性別 | 牡[1] | ||||||||||||||
毛色 | 鹿毛[1] | ||||||||||||||
生誕 | 1996年4月22日[1] | ||||||||||||||
死没 | 2022年11月30日(26歳没) | ||||||||||||||
登録日 | 1998年5月28日 | ||||||||||||||
抹消日 | 2003年11月28日 | ||||||||||||||
父 | サンデーサイレンス[1] | ||||||||||||||
母 | ローザネイ[1] | ||||||||||||||
母の父 | Lyphard[1] | ||||||||||||||
生国 | 日本(北海道早来町)[1] | ||||||||||||||
生産者 | ノーザンファーム[1] | ||||||||||||||
馬主 | (有)社台レースホース[1] | ||||||||||||||
調教師 | 橋口弘次郎(栗東)[1] | ||||||||||||||
競走成績 | |||||||||||||||
生涯成績 | 46戦6勝[1] | ||||||||||||||
獲得賞金 | 4億3383万6000円[1] | ||||||||||||||
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ロサード(欧字名:Rosado、1996年4月22日 - 2022年11月30日)は、日本の競走馬、種牡馬[1] 。主な勝ち鞍に1998年の新潟3歳ステークス、1999年の京阪杯、2001年の小倉記念、2002年のオールカマー、2003年の小倉記念。バラ一族の小兵と呼ばれた[2]。
馬名はスペイン語で「薔薇色の」を表す言葉 (Rosado) 。いわゆる「薔薇一族」の一頭[3]で、半姉にデイリー杯3歳ステークスを勝ったロゼカラー、全弟にセントライト記念など重賞3勝のヴィータローザがいる。
戦歴
[編集]社台レースホースのクラブ馬で募集価格は8000万円(40口)。一口馬主の一人に宮川一朗太がいる[4]。
1998年、デビュー戦となった阪神競馬場での新馬戦に勝利し、続く新潟3歳ステークスでは直線外から鋭く伸びて勝利し重賞初制覇[3]。姉ロゼカラー同様早くから活躍する。その後は、京王杯3歳ステークスで後の優駿牝馬(オークス)の優勝馬ウメノファイバーの2着に入り、東京優駿(日本ダービー)では15番人気ながら6着に食い込むなどの走りをみせる。3歳秋には初の古馬との対戦となった京阪杯で1年ぶりの勝利を挙げた。
古馬となってからは、芝のマイルから中距離重賞を中心に出走を続け、4歳時は未勝利ながら北九州記念、京阪杯で2着など好走。5歳夏には小倉記念で久々の勝利を挙げた。
6歳時は夏に北九州記念で3年連続となる2着になると、秋には新潟開催となったオールカマーを5頭横一線の叩き合いを制してレコードで勝利する[3]。7歳秋には再度小倉記念を勝利。これが現役最後の勝利となった。その後4年連続出走となった天皇賞(秋)8着、マイルチャンピオンシップ13着を最後に引退し、種牡馬となった[5]。
引退後
[編集]2004年から社台スタリオンステーション荻伏で種牡馬となり、2007年からはビッグレッドファームで種牡馬として繋養された[6]。2010年から2012年は種付を行っておらず、種牡馬としては休業状態となっていたが[7]、2013年には産駒のクラウンロゼの活躍もありビッグレッドファームの種牡馬リストにも再び名を連ねた。2016年まで種付を行った[8]が、その後は活躍馬に恵まれず、2017年7月20日付けで用途変更され、供用停止となった[9]。
その後、ホーストラスト北海道へ移動し、2021年から引退名馬繋養展示事業の対象馬となったが、2022年11月30日に死亡した[10]。26歳没。
初年度産駒は2007年にデビュー。同年6月24日にアンヴェイルが2歳新馬戦でロサード産駒として中央競馬初出走、2008年2月3日にはケンモンスターが3歳未勝利戦を勝ち、産駒の中央競馬初勝利となった[11]。2010年7月10日には、タマニューホープが産駒初となる中央競馬の特別レース勝ちを収めた。
種付数0となる前の最後の世代である2010年生まれ3頭のうちの1頭、クラウンロゼが、産駒の中央競馬重賞への初出走となった2013年1月12日フェアリーステークスを制し[7]、産駒の中央重賞初勝利。その後、同年3月9日アネモネステークスにも勝利し、3連勝で桜花賞へと駒を進め、産駒初のG1レースへの出走を果たした。
代表産駒
[編集]- クラウンロゼ(2013年フェアリーステークス、アネモネステークス)
- メスナー(中央2勝、地方競馬3勝)
- タマニューホープ(中央3勝)
- アンヴェイル(中央4勝)
現役時の特徴
[編集]- 小倉競馬場のコースを得意としており、小倉記念2勝、北九州記念2着3回と良績を残した。橋口弘次郎は小倉競馬場で活躍した管理馬の中で、一番印象深い馬だとコメントしている[12]。
- 新潟競馬場でも参戦機会が少ない中で良績を残しており、改修前(新潟3歳ステークス)と改修後(オールカマー)双方の重賞を勝った唯一の馬である[3]。
- 400キログラム台前半と牡馬としては小柄な馬体であったが、馬格を瞬発力でカバーし鋭い追い込みをみせた[3]。
- GIでは11走して最高着順は日本ダービーの6着、2桁着順4回と実績を残すことができなかったが、6年の現役生活の間、大きな怪我や長期の戦線離脱もなく元気に走り続けた。
- 6勝を挙げているが、そのすべてが違う騎手の騎乗で挙げた勝利である。
- 中央競馬でグレードレースに41回出走しているが、これはイクノディクタスの40回を上回り当時の最多出走記録を更新するものだった[13]。
競走成績
[編集]年月日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 頭数 | オッズ (人気) |
着順 | 騎手 | 斤量 | 距離(馬場) | タイム (上り3F) |
タイム 差 |
勝ち馬/(2着馬) | ||
1998 | 7. | 18 | 阪神 | 3歳新馬 | 9 | 5.2(3人) | 1着 | 高橋亮 | 52 | 芝1400m(良) | 1:24.4 (36.8) | -0.2 | (ビッグフィガー) | |
9. | 6 | 新潟 | 新潟3歳S | GIII | 15 | 10.3(5人) | 1着 | 江田照男 | 53 | 芝1400m(良) | 1:22.9 (36.4) | -0.1 | (ノーザンカピタン) | |
10. | 24 | 京都 | デイリー杯3歳S | GII | 12 | 4.9(2人) | 11着 | 高橋亮 | 53 | 芝1600m(良) | 1:38.2 (37.3) | 2.2 | エイシンキャメロン | |
11. | 14 | 東京 | 京王杯3歳S | GII | 9 | 6.8(4人) | 2着 | 高橋亮 | 54 | 芝1400m(良) | 1:22.9 (35.7) | 0.1 | ウメノファイバー | |
12. | 13 | 中山 | 朝日杯3歳S | GI | 14 | 19.0(6人) | 9着 | 高橋亮 | 54 | 芝1600m(良) | 1:36.3 (36.8) | 1.0 | アドマイヤコジーン | |
1999 | 3. | 21 | 中山 | スプリングS | GII | 16 | 11.5(4人) | 10着 | 高橋亮 | 56 | 芝1800m(不) | 1:52.9 (38.3) | 1.7 | ワンダーファング |
4. | 25 | 東京 | NZT4歳S | GII | 18 | 44.4(10人) | 4着 | 江田照男 | 56 | 芝1400m(重) | 1:23.7 (36.0) | 0.3 | ザカリヤ | |
5. | 16 | 東京 | NHKマイルC | GI | 18 | 53.3(12人) | 9着 | 江田照男 | 57 | 芝1600m(良) | 1:34.9 (36.2) | 1.1 | シンボリインディ | |
6. | 6 | 東京 | 東京優駿 | GI | 18 | 141.2(15人) | 6着 | 高橋亮 | 57 | 芝2400m(良) | 2:26.4 (35.0) | 1.1 | アドマイヤベガ | |
10. | 17 | 京都 | 京都新聞杯 | GII | 18 | 40.3(7人) | 4着 | 江田照男 | 57 | 芝2200m(良) | 2:12.7 (34.8) | 0.4 | アドマイヤベガ | |
11. | 7 | 京都 | 菊花賞 | GI | 15 | 52.9(11人) | 11着 | 江田照男 | 57 | 芝3000m(良) | 3:08.7 (34.9) | 1.1 | ナリタトップロード | |
11. | 27 | 京都 | 京阪杯 | GIII | 17 | 6.1(3人) | 1着 | 安藤勝己 | 55 | 芝1800m(良) | 1:46.4 (34.5) | -0.3 | (ドラゴンライト) | |
2000 | 1. | 5 | 京都 | 京都金杯 | GIII | 16 | 6.5(2人) | 4着 | 安藤勝己 | 57 | 芝1600m(良) | 1:34.5 (33.6) | 1.1 | キョウエイマーチ |
1. | 30 | 東京 | 東京新聞杯 | GIII | 16 | 5.3(2人) | 8着 | 高橋亮 | 56 | 芝1600m(良) | 1:34.3 (35.3) | 0.7 | ダイワカーリアン | |
5. | 14 | 福島 | 新潟大賞典 | GIII | 16 | 22.6(11人) | 8着 | 中舘英二 | 56 | 芝2000m(稍) | 2:02.2 (37.2) | 1.2 | タヤスメドウ | |
6. | 4 | 東京 | 安田記念 | GI | 18 | 145.6(15人) | 16着 | 高橋亮 | 58 | 芝1600m(良) | 1:35.1 (35.0) | 1.2 | フェアリーキングプローン | |
6. | 24 | 阪神 | 米子S | OP | 15 | 11.1(6人) | 9着 | 池添謙一 | 56 | 芝1600m(良) | 1:34.8 (34.5) | 0.8 | チェックメイト | |
7. | 16 | 小倉 | 北九州記念 | GIII | 14 | 30.1(9人) | 2着 | 高橋亮 | 56 | 芝1800m(良) | 1:46.4 (34.1) | 0.1 | トゥナンテ | |
8. | 13 | 小倉 | 小倉記念 | GIII | 14 | 8.8(6人) | 3着 | 高橋亮 | 56.5 | 芝2000m(良) | 2:00.0 (36.1) | 0.3 | ミッキーダンス | |
9. | 9 | 阪神 | 朝日CC | GIII | 13 | 5.0(2人) | 4着 | 高橋亮 | 57 | 芝2000m(良) | 1:58.6 (35.2) | 0.3 | ミッキーダンス | |
10. | 8 | 京都 | 京都大賞典 | GII | 12 | 19.7(4人) | 3着 | 松永幹夫 | 57 | 芝2400m(良) | 2:26.3 (33.2) | 0.3 | テイエムオペラオー | |
10. | 29 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 16 | 45.1(8人) | 8着 | 松永幹夫 | 58 | 芝2000m(重) | 2:00.8 (35.4) | 0.9 | テイエムオペラオー | |
11. | 25 | 京都 | 京阪杯 | GIII | 18 | 4.4(1人) | 2着 | 安藤勝己 | 57 | 芝1800m(良) | 1:45.4 (34.4) | 0.2 | ジョウテンブレーヴ | |
2001 | 1. | 14 | 京都 | 日経新春杯 | GI | 11 | 3.9(1人) | 9着 | 安藤勝己 | 57 | 芝2400m(良) | 2:26.7 (34.9) | 0.9 | ステイゴールド |
5. | 13 | 京都 | 都大路S | OP | 16 | 5.9(3人) | 3着 | 安藤勝己 | 57 | 芝1600m(良) | 1:32.1 (34.2) | 0.0 | ビハインドザマスク | |
6. | 10 | 東京 | エプソムC | GIII | 18 | 3.7(1人) | 5着 | 江田照男 | 57 | 芝1800m(良) | 1:45.6 (34.8) | 0.5 | アドマイヤカイザー | |
7. | 15 | 小倉 | 北九州記念 | GIII | 9 | 2.6(1人) | 2着 | 小牧太 | 56 | 芝1800m(良) | 1:48.6 (35.2) | 0.3 | エイシンプレストン | |
8. | 12 | 小倉 | 小倉記念 | GIII | 13 | 3.8(2人) | 1着 | 小牧太 | 57 | 芝2000m(良) | 2:00.2 (35.5) | -0.1 | (トウカイオーザ) | |
10. | 7 | 東京 | 毎日王冠 | GII | 12 | 9.9(6人) | 2着 | 横山典弘 | 57 | 芝1800m(良) | 1:45.4 (34.6) | 0.1 | エイシンプレストン | |
10. | 28 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 13 | 31.8(6人) | 9着 | 横山典弘 | 58 | 芝2000m(重) | 2:03.6 (37.0) | 1.6 | アグネスデジタル | |
11. | 18 | 京都 | マイルCS | GI | 18 | 43.8(13人) | 7着 | 吉田稔 | 57 | 芝1600m(良) | 1:33.7 (33.5) | 0.5 | ゼンノエルシド | |
12. | 9 | 阪神 | 鳴尾記念 | GIII | 13 | 15.4(7人) | 5着 | 川原正一 | 58 | 芝2000m(良) | 2:00.3 (35.4) | 0.5 | メイショウオウドウ | |
2002 | 3. | 31 | 阪神 | 産経大阪杯 | GII | 14 | 14.9(6人) | 4着 | 小牧太 | 57 | 芝2000m(良) | 2:00.0 (35.2) | 0.9 | サンライズペガサス |
5. | 4 | 京都 | 都大路S | OP | 18 | 8.5(4人) | 6着 | 角田晃一 | 58 | 芝1600m(良) | 1:34.4 (33.8) | 0.7 | パープルエビス | |
5. | 25 | 中京 | 金鯱賞 | GII | 18 | 13.5(4人) | 7着 | 河内洋 | 57 | 芝2000m(良) | 1:59.8 (36.2) | 1.5 | ツルマルボーイ | |
7. | 14 | 小倉 | 北九州記念 | GIII | 16 | 3.0(1人) | 2着 | 芹沢純一 | 57 | 芝1800m(良) | 1:45.5 (35.6) | 0.2 | トッププロテクター | |
8. | 11 | 小倉 | 小倉記念 | GIII | 14 | 4.1(1人) | 5着 | 小牧太 | 58 | 芝2000m(良) | 2:00.5 (37.5) | 0.8 | アラタマインディ | |
9. | 22 | 新潟 | オールカマー | GII | 13 | 5.4(2人) | 1着 | 後藤浩輝 | 57 | 芝2200m(良) | R2:11.7 (35.1) | -0.0 | (アグネススペシャル) | |
10. | 27 | 中山 | 天皇賞(秋) | GI | 18 | 75.9(15人) | 12着 | 後藤浩輝 | 58 | 芝2000m(良) | 1:59.3 (34.5) | 0.8 | シンボリクリスエス | |
2003 | 3. | 9 | 中京 | 中京記念 | GIII | 16 | 17.4(8人) | 8着 | 中舘英二 | 58 | 芝2000m(良) | 2:01.0 (37.5) | 0.9 | タガノマイバッハ |
4. | 6 | 阪神 | 産経大阪杯 | GII | 15 | 34.0(10人) | 9着 | 池添謙一 | 58 | 芝2000m(良) | 1:59.7 (34.9) | 0.6 | タガノマイバッハ | |
4. | 26 | 東京 | 東京競馬場リニューアル記念 | OP | 13 | 8.5(5人) | 4着 | 柴田善臣 | 57 | 芝2400m(良) | 2:24.5 (34.8) | 0.8 | タップダンスシチー | |
5. | 18 | 新潟 | 新潟大賞典 | GIII | 16 | 9.3(4人) | 16着 | 中舘英二 | 57 | 芝2000m(良) | 1:59.2 (34.8) | 0.9 | ダンツフレーム | |
8. | 17 | 小倉 | 小倉記念 | GIII | 11 | 6.9(4人) | 1着 | 武幸四郎 | 57 | 芝2000m(稍) | 2:00.7 (35.3) | -0.0 | (サンライズシャーク) | |
11. | 2 | 東京 | 天皇賞(秋) | GI | 18 | 87.6(14人) | 8着 | 武幸四郎 | 58 | 芝2000m(良) | 1:59.0 (34.1) | 1.0 | シンボリクリスエス | |
11. | 23 | 京都 | マイルCS | GI | 18 | 88.4(16人) | 13着 | 角田晃一 | 57 | 芝1600m(良) | 1:34.1 (34.1) | 0.8 | デュランダル |
- タイム欄のRはレコード勝ちを示す。
血統表
[編集]ロサードの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | サンデーサイレンス系(ヘイロー系) |
[§ 2] | ||
父 *サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 |
父の父 Halo1969 黒鹿毛 |
Hail to Reason | Turn-to | |
Nothirdchance | ||||
Cosmah | Cosmic Bomb | |||
Almahmoud | ||||
父の母 Wishing Well1975 鹿毛 |
Understanding | Promised Land | ||
Pretty Ways | ||||
Mountain Flower | Montparnasse | |||
Edelweiss | ||||
母 *ローザネイ Rosa Nay 1988 栗毛 フランス |
Lyphard 1969 |
Northern Dancer | Nearctic | |
Natalma | ||||
Goofed | Court Martial | |||
Barra | ||||
母の母 Riviere Doree1980 |
Secretariat | Bold Ruler | ||
Somethingroyal | ||||
Riverqueen | Luthier | |||
Riverside | ||||
母系(F-No.) | ローザネイ系(FN:1-w) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Almahmoud 4x5 | [§ 4] | ||
出典 |
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脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ロサード”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2022年11月19日閲覧。
- ^ “【1998年・新潟3歳S】さすがサンデーサイレンス産駒!〝バラ一族の小兵〟ロサード 思い出される2歳Sダブル制覇の偉業”. 東スポ競馬 (2022年8月22日). 2024年8月2日閲覧。
- ^ a b c d e “JRAホームページ|トピックス&コラム|競馬コラム|The G-Files”. JRA (2009年9月5日). 2018年2月26日閲覧。
- ^ “【宮川一朗太】今週の地方競馬予想”. netkeiba.com. 2018年2月26日閲覧。
- ^ “ロサードが引退、種牡馬入り”. netkeiba.com (2003年11月27日). 2018年2月26日閲覧。
- ^ “ロサードがビッグレッドファームへ”. netkeiba.com (2007年1月16日). 2018年2月26日閲覧。
- ^ a b 藤井正弘 (2013年1月16日). “藤井正弘の血統トピック「孝行娘の出現でロサードの種牡馬復帰を呼ぶ!?」”. スポーツニッポン. 2013年1月22日閲覧。
- ^ https://www.jbis.or.jp/horse/0000309217/sire/generation/thorough_s/
- ^ “2017年の供用停止種雄馬一覧”. 公益財団法人 ジャパン・スタッドブック・インターナショナル (2018年2月21日). 2018年2月26日閲覧。
- ^ ロサードの死亡について - 引退名馬、2022年12月3日閲覧。
- ^ “ロサード産駒、JRA初勝利”. netkeiba.com (2008年2月3日). 2018年2月26日閲覧。
- ^ “小倉ターフ賞受賞者コメント”. ラジオNIKKEI (2015年9月6日). 2018年2月26日閲覧。
- ^ “出走回数ランキング”. 競馬道 (2006年4月24日). 2023年12月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、JBISサーチ、Racing Post
- ロサード - 競走馬のふるさと案内所
- ロサード - 引退名馬(名馬.jp)