テレビ愛媛
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | EBC |
本社所在地 |
日本 〒790-8537 愛媛県松山市真砂町119番地 |
設立 |
1969年(昭和44年)1月20日 (愛媛放送株式会社) |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8500001000817 |
事業内容 | 放送法に基づくテレビ放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 尾谷牧夫[1] |
資本金 | 3億円 |
売上高 | 36億2780万6000円(2023年3月期)[2] |
営業利益 | 1億1610万9000円(2023年3月期)[2] |
経常利益 | 1億5519万6000円(2023年3月期)[2] |
純利益 | 9771万4000円(2023年3月期)[2] |
純資産 | 81億2772万7000円(2023年3月期)[2] |
総資産 | 89億5245万9000円(2023年3月期)[2] |
従業員数 | 72名(2012年4月1日現在) |
主要株主 |
株式会社フジ・メディア・ホールディングス(17.3%) 関西テレビ放送株式会社(16.7%) |
主要子会社 |
EBCプロダクション EBCエンタープライズ |
外部リンク | https://www.ebc.co.jp/ |
テレビ愛媛 | |
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英名 | Ehime Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 愛媛県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | EBC |
愛称 | テレビ愛媛 |
呼出符号 | JOEI-DTV |
呼出名称 | テレビえひめデジタルテレビジョン |
開局日 | 1969年12月10日 |
本社 |
〒790-8537 愛媛県松山市真砂町119番地 北緯33度49分56.5秒 東経132度45分34.5秒 / 北緯33.832361度 東経132.759583度座標: 北緯33度49分56.5秒 東経132度45分34.5秒 / 北緯33.832361度 東経132.759583度 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 松山 27ch |
アナログ親局 | 松山 37ch |
ガイドチャンネル | 37ch |
主なデジタル中継局 | #デジタル放送を参照 |
主なアナログ中継局 | #テレビ放送所を参照 |
公式サイト | https://www.ebc.co.jp/ |
株式会社テレビ愛媛(テレビえひめ、Ehime Broadcasting Co,. Ltd.)は、愛媛県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 フジテレビ系列(FNN・FNS)局。
概要
[編集]開局当初から2004年(平成16年)9月までは、「愛媛放送株式会社」(えひめほうそう)が正式社名であった。しかし当初より「テレビ愛媛」の愛称を使用しており、2004年(平成16年)10月1日をもって「株式会社テレビ愛媛」に商号変更し、呼称を統一した[注 1]。マスコットキャラクターは長年にわたり、妖精のキャラクターの集団が使用され、県民に親しまれてきた。後に誕生した先代「ビビットくん」と平行して使われていた時期もあったが、社名変更直前の2004年(平成16年)7月をもって使用を終了した。現在の「ビビットくん」は、地上デジタル放送開始に合わせリニューアルされた2代目が使用されている。
略称はEBC、コールサインはJOEI-DTV。キャッチコピーは「おきたら8ch」。これとは別に「きっかけは〜」など、フジテレビのキャッチコピーの「フジテレビ」の所を「EBC」に変えて使う場合もある。
2019年(令和元年)12月10日に開局50周年を迎え、フジテレビ系列の四国地区で最初に開局した放送局でもある[注 2]。
会社概要
[編集]本社・支社・支局所在地
[編集]- 本社
- 東京支社
- 大阪支社
- 高松支局
- 東予支局
- 愛媛県新居浜市庄内町1丁目9番 パークマンションアイワ144号室
- 今治支局
- 愛媛県今治市常盤町4丁目2-8 今治タウンビル3階
- 南予支局
- 愛媛県宇和島市栄町港1丁目1-14 スズケンビル4階
テレビ放送所
[編集]デジタル放送
[編集]リモコンキーID 8
- 松山 JOEI-DTV 27ch 1kW
- 新居浜 43ch(アナログとは違い、南海放送の中継局内に併設されている)
- 川之江 43ch
- 宇和島 29ch
- 松山北条 27ch
- 伊予中山 33ch
- 八幡浜 49ch
- 三机 58ch
- 宇和石城 29ch
- 大洲 29ch
- 内子 27ch
- 南宇和 19ch 10W
- 伊予由良 36ch
- 宇和 44ch 1W
- 野村 31ch 1W
- 大三島 31ch 3W
- 久万 27ch 3W
- 美川 23ch 3W
- 菊間 27ch 10W
- 川内 23ch 1W
アナログ放送(放送終了)
[編集](松山市)
(東温市)
- 川内 53ch 10W
(伊予市)
- 中山 26ch 30W
(上浮穴郡久万高原町)
- 久万 59ch 30W
- 美川 39ch 30W
- 久万菅生 42ch 0.1W
(新居浜市)
- 新居浜 36ch 3kW
(四国中央市)
- 川之江 53ch 30W
- 土居 56ch 3W
- 天満 36ch 3W
(今治市)
- 菊間 28ch 100W
- 大三島 43ch 30W
- 吉海 26ch 3W
- 宮窪 31ch 1W/62ch(補完波) 0.5W
- 大三島野々江 41ch 0.1W
(越智郡上島町)
- 岩城小漕 34ch 0.1W
- 南予地方(南予北部)
(大洲市)
- 大洲 37ch 100W
- 長浜 56ch 3W
- 大洲野佐来 61ch 0.1W
(喜多郡内子町)
- 内子 54ch 30W
- 小田 53ch 30W
(八幡浜市)
- 八幡浜 21ch 100W
- 保内喜木 46ch 0.1W
(西宇和郡伊方町)
- 三机 43ch 30W
- 三崎 48ch 3W
(西予市)
- 宇和 41ch 10W
- 石城 20ch 10W
- 城川 33ch 10W
- 野村 43ch 10W
- 三瓶 55ch 3W
- 明浜 58ch 1W
- 宇和正信 53ch 0.1W
- 三瓶下泊 57ch 0.1W
- 三瓶皆江 57ch 0.1W
- 三瓶周木 59ch 0.1W
- 野村愛宕 40ch 0.1W
- 南予地方(南予南部)
(宇和島市)
- 宇和島 27ch 500W
- 津島 41ch 10W
- 吉田 49ch 10W
- 津島御槙 41ch 3W
- 宇和島保手 61ch 0.1W
- 宇和島下高串 49ch 0.1W
- 宇和島高光 58ch 0.1W
- 宇和島保田 52ch 0.1W
- 宇和島薬師谷 54ch 0.1W
- 津島嵐 60ch 0.1W
- 津島横浦 60ch 0.1W
- 津島塩定 59ch 0.1W
- 吉田立目 62ch 0.1W
- 吉田中ノ浦 45ch 0.1W
- 吉田御殿内 46ch 0.1W
(北宇和郡鬼北町)
- 日吉 52ch 10W
(北宇和郡松野町)
- 松野 60ch 3W
(南宇和郡愛南町)
- 御荘 22ch 100W
- 西海 55ch 10W
- 城辺深浦 42ch 10W
- 由良 62ch 10W
- 城辺深浦中 62ch 0.1W
- 西海久家 43ch 0.1W
資本構成
[編集]企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[2][3][4][5]
2021年3月31日
[編集]資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
3億円 | 600,000株 | 107 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 121,600株 | 20.26% |
関西テレビ放送 | 120,000株 | 20.00% |
白石統一 | 51,000株 | 8.50% |
読売新聞グループ本社 | 42,000株 | 7.00% |
過去の資本構成
[編集]資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
3億円 | 12億円 | 500円 | 600,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
白石春樹 | 43,000株 | 7.16% |
沖野三 | 42,000株 | 7.00% |
愛媛相互銀行 | 31,000株 | 5.16% |
大西忠 | 30,000株 | 5.00% |
愛媛県 | 24,000株 | 4.00% |
愛媛県共済農業協同組合連合会 | 24,000株 | 4.00% |
沿革
[編集]申請年月日 | 申請社名 | 備考 |
---|---|---|
1964年6月18日 | 株式会社愛媛UHF放送 | |
1964年8月13日 | 松山毎日放送株式会社 | 毎日新聞主体。 |
1964年11月11日 | 愛媛朝日放送株式会社 | 朝日新聞主体。広岡知男が発起人代表。1995年開局の愛媛朝日テレビとは別 |
1967年8月30日 | 株式会社エヒメテレビジョン | 14社のうち、中心となる地元3社の一角。 |
1967年9月8日 | 北四国テレビ株式会社 | 地元3社の一角。造船再建王と呼ばれた坪内寿夫が関わっていた。 |
1967年10月25日 | 愛媛放送株式会社 | 一本化の際の社名になったが、法人としては別。 |
1967年11月9日 | 株式会社伊予テレビ | 地元3社の一角。発起人には佐々木弘吉(当時県議会議長。後の社長)、新会社の発起人代表となる高田周蔵(当時愛媛相互銀行社長)がいる。1992年開局の伊予テレビとは別。 |
1967年11月10日 | 松山サンケイテレビ放送株式会社 | サンケイ新聞主体。 |
1967年11月13日 | 伊予放送株式会社 | |
1967年11月15日 | 松山テレビ放送株式会社 | |
1967年12月2日 | 愛媛内海テレビ株式会社 | |
1967年12月19日 | 瀬戸内テレビ株式会社 | |
1968年3月14日 | 松山読売テレビ放送株式会社 | 大阪讀賣新聞主体。務臺光雄が発起人代表。 |
1968年3月22日 | 株式会社テレビ松山 |
- 1968年(昭和43年)
- 1969年(昭和44年)
- 1月16日 - 「愛媛放送株式会社」創立総会、初代社長に前愛媛県副知事の野村馬が就任[11]。
- 1月20日 - 設立登記完了、正式に創立[12]。
- 3月3日 - 第4回役員会にてフジテレビをキー局に決定する。オープン方式では運営、経営面で困難性が高いという見解だった。また、「フジが将来UHF局を育成してゆく方針をとり、スポンサーとも一括料金交渉を行い、ネット保証をするなどの利点がある」「南海放送(社史では「既存VHF局」)との絡みもあって日本テレビ、NETテレビ、TBS3局の系列に入るのは困難」などが理由。全番組の70%ほどをフジテレビ系列に求め、残りは番組の良い局からとることを決めた[13]。
- 10月4日 - 午前10時、行道山送信所(松山局)から試験電波発射[14]。
- 10月15日 - 関西テレビよりモノクロ中継車(東芝製モノクロ用カメラ3台含む)、電源車が譲渡される[15]。いずれも1958年(昭和33年)製[15]。1972年11月まで運用[15]。
- 10月26日 - サービス放送開始[16]。26日はプロ野球日本シリーズ第1戦(西宮球場の阪急VS巨人)のみ[16]。翌日の第2戦も中継、あわせて主要レギュラー番組の放送を順次開始。第1戦、第2戦とも愛媛県では独占中継[16]。
- 11月9日 - 石鎚山に取り付けていた松山から新居浜への自営マイクロ回線の反射板の工事が完工[16]。新居浜送信所から試験電波発射(11月22日より番組サービス開始)[16]。
- 12月10日 - 南海放送に次ぐ、愛媛県内2番目の民放テレビ局として正式に開局[17]。
- 12月14日 - 最初の自社制作番組『日曜ローカル』開始(当初は15分番組。- 1974年(昭和49年)9月29日)[18]。
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)
- 1973年(昭和48年)3月 - カラー中継車導入[22]。
- 1974年(昭和49年)
- 1977年(昭和52年)4月3日 - 『えひめ 人 その風土』開始[25]。愛媛県出身でその道一筋の先達にスポットを当てた[25]。硬派ドキュメントながら長寿番組となる[25]。
- 1978年(昭和53年)
- 1990年(平成2年)7月19日 - 音声多重放送開始。[要出典]
- 2004年(平成16年)10月1日 - 「愛媛放送株式会社」から「株式会社 テレビ愛媛」に社名変更。なお略称の「EBC」は、そのまま継承。
- 2006年(平成18年)10月1日 - 地上デジタル放送開始。
- 2011年(平成23年)7月24日 - 地上アナログ放送終了。
- 2019年(令和元年)9月 - マスター更新に伴い、データ放送をFNN・FNS共通フォーマットから独自データ放送に刷新[28]。
- 2021年(令和3年) - 八幡浜市・大洲市・西予市・内子町・伊方町への取材拠点であったテレビ愛媛八幡浜支局(八幡浜市)を、愛媛県内の民放テレビ単営局(全3局)と南海放送(県内唯一のテレビ・ラジオ兼営局)の共同運用による「八幡浜共同支局」へ改組。テレビ愛媛が4局を代表して記者(中岡照夫)の駐在を続ける一方で、他の3局(南海放送・あいテレビ・愛媛朝日テレビ)は八幡浜市内で個別に設置していた支局を閉鎖したため、テレビ愛媛の駐在記者は上記の市町で取材した原稿と映像を4局の本社(いずれも松山市)へ一斉に送信するようになった[29]。
社史・記念誌
[編集]- 愛媛放送10年のあゆみ(愛媛放送株式会社社史編纂委員会 編纂) 1979年11月発行、224ページ。
- テレビ愛媛写真史(愛媛放送株式会社 編集) 1989年10月発行、108ページ。
- 放送番組表にみるテレビ愛媛30年のあゆみ(愛媛放送編成局編成部 企画・制作)2000年3月発行、122ページ
- テレビ愛媛50年史 50th anniversary(テレビ愛媛 編集)2019年12月発行、222ページ。
ネットワークの移り変わり
[編集]- 1969年(昭和44年)12月10日 フジテレビ系列局として開局。試験電波が発射される前に地元新聞に掲載されていた番組ネット比率は次の通り[30]。FNN・FNSに一貫して加盟しているため、フジテレビ系が圧倒的に多く、これにNETテレビの番組(民間放送教育協会扱いの学校放送を含む)、当時はNET系だった毎日放送が続いた。
局名 | 比率[31] |
---|---|
フジテレビ系 | 76% |
NETテレビ | 16.6% |
毎日放送 | 2.6% |
東京12チャンネル | 1.8% |
自社製作 | 2.8% |
- 1975年(昭和50年)3月31日 関西地区の腸捻転解消により、朝日放送制作の番組がTBS系列扱いからNETテレビ系列扱いに、毎日放送制作の番組がNET系列扱いからTBS系列扱いにそれぞれ変更される。当時の愛媛県にはどちらの系列局もなかったため、引き続き編成に応じて南海放送と共有した。
- 1992年(平成4年)10月1日 伊予テレビが開局し、TBSの番組が同局へ移行される。
- 1995年(平成7年)4月1日 愛媛朝日テレビが開局し、テレビ朝日の番組が同局へ移行される。
- あいテレビの開局までは、南海放送の編成から外れた日本テレビの番組が放送されることがあった。
主な放送番組
[編集]※ 放送時間は2024年(令和6年)7月時点のもの[32][33]。
自社制作番組
[編集]- EBC Live News(月曜 - 金曜 15:45 - 19:00)
- EBCニュース・あすの天気(月曜 - 土曜 20:54 - 21:00、日曜 21:54 - 22:00他)
- ビビッと!おすすめTV(月曜・水曜 22:54 - 23:00、金曜 22:56 - 23:00他)
- イチ推し!(火曜 - 金曜 11:20 - 11:25、日曜 17:25 - 17:30)
- 野鳥愛ランド(火曜 22:54 - 23:00)
- White Screen(木曜 22:54 - 23:00)
- TV版プレゼントマガジンYAPPY!(金曜 0:25 - 0:35(木曜深夜))
- エミフル♥コミュ(金曜 22:52 - 22:56)
- まっすんの陽あたり良好(土曜 10:25 - 10:55)
- ふるさと絶賛バラエティ いーよ!(土曜 12:00 - 13:00、木曜 0:55 - 1:55(水曜深夜)に再放送)
- ゆ~ばら!(土曜 17:00 - 17:30、金曜 15:15 - 15:45に再放送)
- 作道泰子と学ぶ料理の基本 Tai飯(土曜 17:55 - 18:00)
- さらば青春の光の青春ジャック!!(土曜 18:30 - 19:00)
- 吾輩はティモンディ(日曜 1:15 - 1:30(土曜深夜))
- ますあつ(日曜 6:15 - 6:30)
- 決定版!チョーさんの釣り情報(日曜 6:30 - 7:00、木曜 15:15 - 15:45に再放送)
- イチ推し!+(日曜 8:55 - 9:00)
- Dream+(日曜 11:45 - 11:50)
- あなたとEBC(第4日曜 6:15 - 6:30)
過去
[編集]- EBCニュース6:30
- スーパータイムEBC600
- スーパータイムEBC530
- EBCスーパータイム
- EBCザ・ヒューマン
- EBCスーパーニュース
- ウィークエンドえひめ
- 夕刊ガッツ!!
- お茶どきっ!
- とにかく愛媛5:25→とにかく愛媛5:00
- どっ金!雑貨店
- 愛媛なんでも県聞録
- まる生金曜日※HD
- 松山市制広報番組「大好き!まつやま」(2011年度)
- いまこくのつぶやき
- バンコのバンゴハン(同じ地元愛媛に本社がある大手食品メーカー日本食研HD制作の食情報番組)
- 愛顔(えがお)のワゴン(愛媛県広報番組・2012年度)
- えひめ人その風土
- BIGAPPLE'S
- おへんろ。~八十八歩記~(岡山放送・高知さんさんテレビ共同制作、テレビ愛媛開局45周年記念番組)
- ハピ♥どき
- EBCプライムフライデー(2018年4月6日 - 2018年12月)
- あの日、あの場所で ~映像でつなぐ愛媛50年~
- ほーなん(2015年4月3日 - 2021年3月21日)
- 感性芸術MONOLIZM
- ビビサタ
他多数
フジテレビ系列番組(遅れネット)
[編集]- おかべろ(火曜 0:25 - 1:00(月曜深夜)、関西テレビ制作)
- ジャンクSPORTS(水曜 0:25 - 1:00(火曜深夜))
- いいすぽ!+(水曜 1:00 - 1:30(火曜深夜)、フジテレビONE制作)
- イタズラジャーニー(金曜 0:35 - 1:05(木曜深夜))
- ノイタミナ(金曜 1:05 - 1:35(木曜深夜))
テレビ東京系列番組
[編集]- YOUは何しに日本へ?(土曜 14:00 - 15:00)
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(日曜 12:00 - 12:55)
- 開運!なんでも鑑定団(日曜 13:00 - 14:00〈再放送・土曜 13:00 - 14:00〉)
- ありえへん∞世界(日曜 14:00 - 15:00)
その他
[編集]- いろはに千鳥(火曜 1:00 - 1:30(月曜深夜)、テレビ埼玉制作)
- ダンジョンの中のひと(火曜 1:30 - 2:00(月曜深夜)、毎日放送制作参加)
- 【推しの子】(木曜 0:25 - 0:55(水曜深夜))
- 全国猫駅長会議(木曜 1:55 - 2:00(水曜深夜)、テレビ和歌山制作)
- ルアルアチャンネル(木曜 2:00 - 2:30(水曜深夜)、サンテレビ制作)
過去にテレビ愛媛で放送されていたネット番組
[編集]- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送制作。ただし、スカイライダーから仮面ライダーBLACK RXまでは南海放送で、テレビ朝日制作の平成・令和シリーズは愛媛朝日テレビで放送。)
- 仮面ライダー→仮面ライダーV3→仮面ライダーX→仮面ライダーアマゾン(ここまでNET系)→仮面ライダーストロンガー(TBS系)
日本テレビ系
[編集]- お笑いマンガ道場(中京テレビ制作。東京12チャンネル(現:テレビ東京)時代からのネットで、日本テレビに移行してからも放送されていた)
- うわさのチャンネル!!
- テレビ三面記事 ウィークエンダー
- トランスフォーマーシリーズ(日本テレビ版)
他
TBS系
[編集](あいテレビ開局まで、☆はあいテレビ開局と同時に移行した番組)
- たのきん全力投球!(30分番組時代。金曜 19:00 - 19:30)[34][35]
- 3年B組金八先生(第三シリーズまで)
- 金曜ドラマ(ただし、別タイトルでの放送(タイトルと放送日時は不明)。)☆
- ビデオ戦士レザリオン(金曜 16:55 - 17:25[36] → 水曜 17:25 - 17:55[37])
- まんがどうして物語(土曜 7:30 - 8:00[38])
- よしもと新喜劇(毎日放送制作)☆
- やる気マンマン日曜日(毎日放送制作)
- それゆけ!マーシー(毎日放送制作)
- そこが知りたい☆
- 夜明けの刑事
- 明日の刑事
- 噂の刑事トミーとマツ
- ママハハ・ブギ
- デパート!夏物語
- ドラマ・ルージュの伝言
他多数
テレビ朝日系
[編集](愛媛朝日テレビ開局まで、○は愛媛朝日テレビ開局と同時に移行した番組)
- アッポしましまグー
- 野生の王国(毎日放送制作・編成により南海放送から移行した時期もあったが[39]、TBS系番組となった1975年4月以後も編成により南海放送とテレビ愛媛のいずれか[40] で放送)
- クイズタイムショック(田宮・山口期のみ、地元スポンサーに差し替えた上で放送)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?
- 笑アップ歌謡大作戦
- 水曜スペシャル(日曜夕方に放送)
- さんまのナンでもダービー○
- 暴れん坊将軍○
- 土曜ワイド劇場○
- パネルクイズ アタック25(ABC制作)○
- 日曜洋画劇場(番組タイトルと提供クレジットの部分は独自のものに差し替えていた)○
- ビートたけしのスポーツ大将(2015年以降の特番と2017年から2018年の第3期は愛媛朝日テレビで放送)
- ビッグワイド60分(日曜 10:30 - 11:30)
- 一休さん(月曜 19:00 - 19:30[41])
- 空手バカ一代(木曜 18:00 - 18:30)
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)(第1作は南海放送で放送)○
- SLAM DUNK○
- The・かぼちゃワイン(途中で放映打ち切り)
- パーマン(第2作)
- エスパー魔美(アニメ単独枠、水曜 16:30 - 17:00[42]。途中で打ち切り)
- 藤子不二雄ワイド(金曜 16:00 - 17:00[43]。編成上は「藤子不二雄アニメ劇場」と改題していたが、OPで堂々と「藤子不二雄ワイド」のタイトルが出ていた)
- スーパー戦隊シリーズ○
- 『忍者戦隊カクレンジャー』まで放送[注 4]。
- メタルヒーローシリーズ(ただし、宇宙刑事シャリバンの途中で打ち切り、宇宙刑事シャイダーから世界忍者戦ジライヤまでは未放送。機動刑事ジバンから再開し、重甲ビーファイターの途中で愛媛朝日テレビに移行した。)○
- 勇者シリーズ(名古屋テレビ制作、エクスカイザーからゴルドランの最初期まで、ゴルドランの放送途中で愛媛朝日テレビに移行した。)○
- 朝日放送テレビ制作日曜朝8時30分枠のアニメ○
- 『とんがり帽子のメモル』を途中で打ち切ったが、『はーいステップジュン』で復活、『新メイプルタウン物語 パームタウン編』の途中で打ち切り、南海放送では『ビックリマン』から『GS美神』まで放送、『ママレード・ボーイ』途中からは愛媛朝日テレビで放送。
- レンズマン(ABC制作)
- 探偵!ナイトスクープ(ABC制作)○
- ザ・コンピニオン(ABC制作)
- ワールドプロレスリング○
- 東リクイズ・イエス・ノー(毎日放送制作、腸捻転時代、月曜 18:00 - 18:25)
- 人造人間キカイダー
- どっこい大作
- ポーラ名作劇場
- 狼・無頼控(毎日放送制作、腸捻転時代)
- 水曜21時時代劇枠(但し人魚亭異聞 無法街の素浪人は南海放送で放送)
- 長谷川伸シリーズ
- さすらいの狼
- 女・その愛のシリーズ
- 右門捕物帖 (1974年のテレビドラマ)(水曜 22:00 - 23:00)
- 鬼平犯科帳(丹波哲郎主演)
- 徳川三国志
- 火曜21時時代劇枠(南海放送より移行)
- ターゲットメン
- 次郎長三国志
- 遠山の金さん(杉良太郎主演)
- 世界あの店この店
- 南くんの恋人(1作目)
- 天まであがれ(日曜 14:00 - 15:00)
- スポット演芸
- ドカドカ大爆笑
- 宇宙の騎士テッカマン
- タイガーマスク二世(月曜 17:25 - 17:55[44])→あさりちゃん(月曜 17:25 - 17:55[45])
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作、腸捻転時代、南海放送へ移行)
- キャンディ・キャンディ→花の子ルンルン→魔法少女ララベル→ハロー!サンディベル(途中で放映打ち切り)
- ザ・カゲスター(土曜 18:30 - 19:00[46])
- 5年3組魔法組(土曜 18:30 - 19:00[47])
- 激走!ルーベンカイザー(土曜 18:30 - 19:00[48])
- 西部警察(PART-I・PART-IIを放送、木曜 22:00 - 22:54。PART-IIIは南海放送で放送)
他多数
テレビ東京系
[編集]- 男子ごはん
- おいろけ寄席
- 小松原三夫のゴルフ道場
- わがまま☆フェアリー ミルモでポン!(第3シリーズの『わんだほう』まで放映)
- Get Ride! アムドライバー
- 美味學院
- デーブのフライデードリーム
- クイズところ変れば!?
- あっぱれ!日本一
- 出没!アド街ック天国
- 元祖!でぶや
- 決戦!クイズの帝王
- BLEACH(第342話で打ち切り、『千年血戦篇』は県内未放送)
- おねだりマスカットDX!(テレビ大阪制作)
- 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜
- たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜(テレビ大阪制作・たかじん休養前の放送回で打ち切り)
- 〜どうぶつ冒険バラエティ〜ワンダ!(途中打ち切り)
- ごるふなでしこ
- おねだりマスカットSP!(テレビ大阪制作)
- みんな!エスパーだよ!
- きらきらアフロTM
- 創聖のアクエリオン
- ミエと良子のおしゃべり泥棒
- ファッション通信
- 厳選!いい宿ナビ
- 和風総本家(テレビ大阪制作、eatへ移行)
- ポンコツ&さまぁ〜ず(途中打ち切り)
- 乃木坂工事中(テレビ愛知制作、途中打ち切り)
- ベイブレードバースト→ベイブレードバースト ゴッド→ベイブレードバースト 超ゼツ
- モヤモヤさまぁ〜ず2(途中打ち切り)
- 世界!ニッポン行きたい人応援団(途中打ち切り)
- ゴットタン(途中打ち切り)
- アイドル伝説えり子(テレビせとうち制作、土曜 8:00 - 8:30[49])
- チェンソーマン(土曜 0:55 - 1:25(金曜深夜))
他多数
独立局
[編集]- 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
- Fate/stay night [Unlimited Blade Works]
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
- ゴッドイーター
- 活撃 刀剣乱舞
- 鬼滅の刃(再放送も実施)
- NON STYLE井上のバズらせJAPAN(土曜 2:30 - 3:00(金曜深夜))
- キャラ@声部(金曜 1:35 - 1:40(木曜深夜))
- ソルトフィッシングパラダイスTV(土曜 2:00 - 2:30(金曜深夜))
アナウンサー・出演者・関連人物
[編集]現職アナウンサー
[編集]※現在
男性
[編集]女性
[編集]異動・退職したアナウンサー
[編集]男性
[編集]- 1985年
- 岡本匡史( - 2012年、報道局へ異動)
- 1986年
- 村口敏也
- 1995年
- 1998年
- 2003年
- 森川慎太郎( - 2004年9月退社)
- 2005年
- 2009年
- 東将太( - 2015年9月)[51]
- 2012年
- 2017年
- 福吉貴文( - 2022年9月)
- 白石浩二
- 土居寛親
女性
[編集]- 1969年
- 石井紀代(試験放送の第一声を担当。42年後の2011年にアナログ放送が終了した際のアナウンスを行った。現在はフリーアナウンサー)
- 1977年
- 山田幸子( - 2020年3月31日)
- 1980年
- 1992年
- 一色美和( - 2004年、元大阪テレビタレントビューロー所属。松山市内でフラメンコスタジオを経営しながら講師をしている)
- 三好千博(2004年8月に退社したが、現在はディレクター)
- 1995年
- 川田御早希( - 1999年。退社後、フリーアナウンサーへ転向)
- 1996年
- 1998年
- 2000年
- 2004年
- 2005年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2012年
- 2013年
- 林愛実(4月入社、 - 2014年3月、NHK山形放送局から移籍後退社。テレビ静岡を経て、2018年からエス・オー・プロモーション所属のフリーアナウンサー)
- 2015年
- 2017年
- 真鍋果夏( - 2021年6月)
- 高橋三奈
- 中山真由美
アナウンサー以外
[編集]- 桝形浩人(劇団P.Sみそ汁定食主宰、俳優・演出家)
- 作道泰子(フリーアナウンサー、南海放送ラジオカーリポーターCapyOG)
- 長島幸雄(通称:チョーさん。決定版!チョーさんの釣り情報に出演)
そのほか関連人物
[編集]- 友近(お笑い。かつてリポーターで番組出演)
- ※2011年のFNS27時間テレビでは、テレビ愛媛のアナウンサー(吉川景子という仮名がつけられていた)に扮して出演。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ これにより、西日本(関西地方以西)のフジテレビ(FNN・FNS)系列局で社名に「テレビ」が入らない放送局は岡山放送のみとなっている。また同社も開局から香川県との準広域放送移行までは「テレビ岡山」の愛称を使用していた。
- ^ 香川県では岡山県との電波相互乗り入れ時に岡山放送のエリアに組み込まれ、高知県では高知さんさんテレビが1997年に開局(フジテレビ系列で四国に本社を構える局としては2局目)、徳島県においては近畿圏の関西テレビ等を通して見る事はできるがフルネット局は存在しない。
- ^ エフエム愛媛 代表取締役社長
- ^ なお、『超力戦隊オーレンジャー』の最初の1ヶ月分(5話まで)は愛媛朝日テレビ開局前のサービス放送で集中放映された。
- ^ 県内ではあいテレビで放送
出典
[編集]- ^ a b “関西テレビ放送社長に羽牟正一氏 福井社長は相談役に”. 産経ニュース. 産業経済新聞社. (2019年5月29日) 2019年6月21日閲覧。
- ^ a b c d e f g 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、443頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、296頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、407頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、431頁。
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 2頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 3頁、6頁、210頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 5頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 8頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 放送五十年史資料編 811頁 日本放送協会編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 11頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 11、12頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 14頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 1頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c 愛媛放送10年のあゆみ 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c d e 愛媛放送10年のあゆみ 26頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 30頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 55、71頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c d e 愛媛放送10年のあゆみ 61頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 58、59頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 愛媛放送10年のあゆみ 83頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c d e f 愛媛放送10年のあゆみ 84頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c 愛媛放送10年のあゆみ 113頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b 愛媛放送10年のあゆみ 91頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b c 愛媛放送10年のあゆみ 167、215頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ a b 愛媛放送10年のあゆみ 175頁 愛媛放送(テレビ愛媛)編
- ^ 夢にはじまる 南海放送五十年史(141頁) 南海放送株式会社
- ^ mcastsugimoto (2019年10月27日). “EBCテレビ愛媛、データ放送独自送出を開始!”. 【データ放送リーディングカンパニー】メディアキャストオウンドメディア. 2021年3月19日閲覧。
- ^ 田玉恵美「日本にも「ニュース砂漠」は生じるか 愛媛の港町で民放が打った奇策」『朝日新聞』2023年9月2日。2023年9月8日閲覧。
- ^ 1969年10月3日付愛媛新聞5頁「UHF愛媛放送 あすから試験電波」
- ^ あとの0.2%については不明
- ^ “2024年4月期 基本番組表・番組種別”. テレビ愛媛. 2024年9月13日閲覧。
- ^ “2024年7月 番組改編情報”. テレビ愛媛. 2024年9月13日閲覧。
- ^ 愛媛新聞、昭和57年2月5日、20ページ、テレビ欄。
- ^ 1時間番組時代に南海放送とテレビ愛媛のどちらで放送されたか、未放送だったかは不明。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年10月号、学研、94頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年12月号、学研、94頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年2月号、学研、88頁。
- ^ 出典:中国新聞、1972年3月31日、テレビ・ラジオ欄。この時点ではテレビ愛媛で金曜 18:00 - 18:30に放送。
- ^ 出典:中国新聞、1978年4月8日、テレビ・ラジオ欄。この時点ではテレビ愛媛で土曜 18:00 - 18:30に放送。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1978年10月号、徳間書店、49頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1989年4月号、学研、101頁。
- ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1987年10月号、徳間書店、110頁。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1981年12月号、徳間書店、113頁。
- ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1983年1月号、徳間書店、85頁。
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)8月 テレビ欄
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)8月 テレビ欄
- ^ 『中国新聞』(縮刷版) 1977年(昭和52年)11月 テレビ欄
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1990年4月号、学研、101頁。
- ^ 2011年に出産のため産休取得後編成部へ異動、のちに総務部を経て2017年8月より再度アナウンサーに復帰。
- ^ 中山明音 (2015年9月29日). “東くん、ご卒業。”. テレビ愛媛アナウンサーブログ「アナブロ」. 2016年2月23日閲覧。
- ^ “【ご報告】”. 櫻本茉朋(@MahouSakuramoto)公式Twitter (2020年3月31日). 2020年5月2日閲覧。
外部リンク
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