中島隆利
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(中島たかとしから転送)
中島隆利 なかしま たかとし | |
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生年月日 | 1943年6月22日(81歳) |
出生地 | 熊本県下益城郡小川町 |
出身校 | 熊本県立八代東高校定時制 |
前職 | 八代市長 |
所属政党 |
(日本社会党→) 社会民主党 |
選挙区 | 比例九州ブロック(熊本5区) |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2009年 - 2012年 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2002年 - 2005年 |
選挙区 | 八代市・八代郡選挙区 |
当選回数 | 4回 |
在任期間 |
1983年 - 1995年 1999年 - 2002年 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1975年 - 1983年 |
中島 隆利(なかしま たかとし、1943年(昭和18年)6月22日[1] - )は、日本の政治家。
衆議院議員(1期)、旧八代市長(1期)、熊本県議会議員(4期)、八代市議会議員(2期)を歴任した。
経歴
[編集]伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
- 1943年 熊本県下益城郡小川町(現・宇城市)生まれ。
- 小川町立河江小学校、小川町立益南中学校卒業。
- 1966年 九州電力入社。
- 1966年 熊本県立八代東高等学校定時制卒業。
- 1975年 八代市議会議員選挙初当選(2期)
- 1983年 熊本県議会講員選挙初当選(3期)
- 1995年 熊本県議会議員選挙・次点
- 1999年 熊本県議会議員選挙・当選(4期目)
- 2002年 八代市長に当選(1期)
- 2005年9月4日 - 同年8月1日の近隣町村と市町村合併にともなう市長選挙で坂田孝志に7750票差で、落選
- 2009年8月30日 - 第45回衆議院議員総選挙に熊本5区より社会民主党公認(民主党、国民新党推薦)で立候補したが、自由民主党前職の金子恭之に敗れる。しかし、惜敗率77%余を獲得、比例九州ブロックの社民党重複候補の中ではトップとなったため、復活当選した。
- 2010年1月 - 代表の福島瑞穂から国会対策委員長の起用が提示されたが、党大会で了解を得られず副幹事長に就任
- 2010年2月20日 - 社民党熊本県連合代表に就任
- 2012年12月16日 - 第46回衆議院議員総選挙に熊本5区よりした立候補したが、再び金子に敗れ、比例復活もならず落選。
政策
[編集]- 永住外国人への地方選挙権の付与に前向きであり、被選挙権の付与にも肯定的である。
脚注
[編集]- ^ 『全国歴代知事・市長総覧』日外アソシエーツ、2022年、420頁。
公職 | ||
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先代 沖田嘉典 |
熊本県旧八代市長 2002年 -2005年 |
次代 廃止 |
党職 | ||
先代 保坂展人 |
社会民主党副幹事長 2010年 - 2013年 |
次代 吉田忠智 |