コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

谷河原駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
佐竹駅から転送)
谷河原駅*
全景(2010年5月)
やがわら
Yagawara
河合 (1.5 km)
(1.3 km) 常陸太田
地図
所在地 茨城県常陸太田市磯部町七反田
北緯36度31分11.7秒 東経140度31分30.1秒 / 北緯36.519917度 東経140.525028度 / 36.519917; 140.525028座標: 北緯36度31分11.7秒 東経140度31分30.1秒 / 北緯36.519917度 東経140.525028度 / 36.519917; 140.525028
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 水郡線(支線)
キロ程 8.2 km(上菅谷起点)
水戸から18.3 km
電報略号 ヤカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
開業年月日 1935年昭和10年)9月1日[2]
備考 無人駅[1]
* 1954年に佐竹駅から改称。
テンプレートを表示

谷河原駅(やがわらえき)は、茨城県常陸太田市磯部町七反田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線(支線)のである[1]

歴史

[編集]

駅構造

[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅である[1]上菅谷駅管理の無人駅で、屋根つきのベンチが設置されている。

駅周辺

[編集]

駅北側は住宅地、南側は水田地帯である。

隣の駅

[編集]
東日本旅客鉄道(JR東日本)
水郡線(支線)
河合駅 - 谷河原駅 - 常陸太田駅

脚注

[編集]
  1. ^ a b c d 『週刊 JR全駅・全車両基地』 42号 水戸駅・常陸太田駅・高萩駅ほか74駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2013年6月9日、27頁。 
  2. ^ a b c d e f 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、444頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  3. ^ 「鐵道󠄁省告示第三百二十六號」『官報. 1935年08月26日』 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  4. ^ 思い出をありがとう 茨城・常陸太田 佐竹・幸久・西小沢 各小で閉校式典”. 茨城新聞 (2022年3月28日). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月28日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]