利用者‐会話:Takabeg/Eski Mesajlar 1

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アタテュルクのCM(トルコ興業銀行)について[編集]

アタテュルクのCM(トルコ興業銀行)のご投稿ありがとうございます。大変申し訳ないのですが、作成頂いた記事の初版について他言語版ウィキペディアを元として翻訳されたのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?もしそうですとWikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入に沿った翻訳元の記入が行われていないため、現在のままでは項目が削除対象となってしまいます(記事の内容等に問題があったのでは決してありません)。

要約欄の記入さえ適切に行って頂けるのでしたら、再投稿するにあたりまして翻訳しなおす必要はありません。現在の内容をPCに保存するなどして頂きまして、削除された後にWikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入に沿った翻訳元の記入に従い適切な要約欄の記入をすると共に、保存した本文を貼り付けてください。

もし再投稿に同意して頂けるのでしたら、アタテュルクのCM(トルコ興業銀行){{DB|初版投稿者本人による即時削除依頼}} を貼り付けて頂けますとありがたく思います。また項目名が不適ですので再投稿頂く際はアタテュルクのCM (トルコ興業銀行)というように半角括弧を用い、その前には半角スペースを使用してください。不明な点はお気軽にご質問ください。--Broad-Sky [note] 2007年11月17日 (土) 08:27 (UTC)[返信]

私のトークページへのご返答ありがとうございます。ご返答が遅れてしまい申し訳ありません。まずはじめに、日本語版への翻訳記事のご投稿に大変感謝しております。今回お願いさせて頂きましたのは、最近、様々な翻訳記事について、初版に不備があったためその後の加筆も全て削除となってしまったというケースが相次いでおります。今回のアタテュルクのCM記事もその1つに入ってしまう可能性があるため、それを避けるため再投稿をお願いしました。
トルコ語版の方拝見しました。私はトルコ語は読めないので何となくとしか分からなかったのですが、著作性が認められる記述があることからやはり今回は一度削除して、もう一度投稿した方が最も確実かと思います。また画像に関してですがフェアユースのようですので、「日本語版では使用しない」という選択は正しいです。以降、Takabegさんにして頂きたい手順を示します。よろしくお願いします。
  1. 本文をパソコン上にコピーし保存する。ただし、「YouTubeのリンク」・「Noticeテンプレート」は削除してください。
  2. 記事に {{DB|初版が履歴不継承のため、初版投稿者自身による即時削除依頼。削除後履歴継承の上再投稿します。他執筆者には削除に同意を頂いています([[利用者‐会話:Takabeg|Takabeg]]・[[利用者‐会話:Volfgang|Volfgang]]・[[利用者‐会話:Broad-Sky|Broad-Sky]])。}} をそのまま貼り付けてください。
  3. 削除完了後、ここをクリックし、パソコンに保存していた本文をそのまま貼り付けてください。
  4. 要約欄に [[:tr:Atatürklü İş Bankası reklamı]] 2007-11-17 05:37 (UTC) より一部翻訳 (主著者: Khutuk, White Cat, Maderibeyza, Martianminister, Kibele, Takabeg) と記入し、保存して完了です。
ご面倒をおかけしてしまい申し訳ありませんが、この手順を踏んで頂くことにより記事が確立できます。分からない点は遠慮なくご質問ください。--Broad-Sky [note] 2007年11月17日 (土) 17:49 (UTC)[返信]
確認しました。これですと大丈夫です。今後翻訳して頂く際は今回のような方法でよろしくお願いします。
キャプションについてですが「画像についての説明文」のことですかね?記事の方に追加してみましたがこれで大丈夫でしょうか?ご確認願います。--Broad-Sky [note] 2007年11月18日 (日) 17:47 (UTC)[返信]
よかったです。今後も何かございましたら遠慮なくトークページへおこしください。--Broad-Sky [note] 2007年11月19日 (月) 18:07 (UTC)[返信]

ワンかヴァンか、に合意形成参加のお願い[編集]

以前ノート:ヴァンにこの話題をお書きになって居られましたので、ノート:2011年トルコ東部ワン地震#ワンかヴァンかに、知見をいただければと思い、お誘い申し上げます。もちろん、中立的な観点記事名の付け方を踏まえてですが、トルコ語が判らないもの同志で情報を見比べているだけですので、少し困っています。--Orcano 2011年10月28日 (金) 08:23 (UTC)[返信]

作文しますので、少々お待ちを。Takabeg 2011年11月1日 (火) 01:48 (UTC)[返信]

ノート:日露戦争への参加のお願い[編集]

現状、日露戦争に風刺画(春画)を掲載するのは適切ではないと考えられますが、しかるべき場所にしかるべき説明を記述したうえで風刺画を掲載するのは問題ないと思われますが、いかがでしょうか。ぜひ、ノート:日露戦争にてご意見をお聞かせください。--MOILIP (user / talk) 2011年12月13日 (火) 21:48 (UTC)[返信]

コモンズ写真の件について[編集]

先程はどうも。件の写真ですが、こちらによると、呉の吉浦でオーストラリアのエンジニアによって撮られたとあります。--M9106TB 2012年1月9日 (月) 08:52 (UTC)[返信]

ありがとうございます。よく見つけられましたね。ただ、オーストラリアのエンジニアというのは、俄かに信じがたい情報です。本当にいたんでしょうか?Takabeg 2012年1月9日 (月) 09:12 (UTC)[返信]
そこから平和データベースを探すと、呉工廠で尾木正己さんという方が撮影されたようですね。--M9106TB 2012年1月9日 (月) 09:13 (UTC)[返信]
安心 :)) さっそくアップロードさせていただきます。 何故ロシアのサイトのほうが平和データベースよりも桁違いに鮮明なのかが謎ですが。。。Takabeg 2012年1月9日 (月) 09:18 (UTC)[返信]
アップロードしました。EXIFのところにAPとか出てきているのが少し気になりますが、とりあえずスルーします。Takabeg 2012年1月9日 (月) 09:51 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Takabegさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Trca 2012年1月31日 (火) 00:12 (UTC)[返信]

ヌーレッディン・パシャについて[編集]

失礼します。トホホ川と申します。新着投票所を覗いていてヌーレッディン・パシャの記事を拝見しました。恐れ入りますが、この記事は英語版(en:Nureddin Pasha)もしくは他国語版から翻訳された記事ではございませんか? もしそうであれば、Wikipedia:翻訳のガイドラインでは要約欄に翻訳元の情報を記載することが要求されておりますので、ガイドラインに沿った処置をしていただく必要があるかと思います。詳しくは前掲のガイドライン文書をご参照ください。失礼いたしました。--トホホ川 2012年2月4日 (土) 13:17 (UTC)[返信]

英語版も自分で書いたので、使った資料はほぼ同じです。ただ、蛇足かもと思った部分は削除しました。Takabeg 2012年2月4日 (土) 13:19 (UTC)[返信]
なるほど了解いたしました。大変失礼いたしました。--トホホ川 2012年2月4日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

ナズム・ヒクメト・ランについて[編集]

Suz-bさんからのメッセージの文面は、ノート:ナズム・ヒクメト・ラン#記事名に移しました。

ノート:ナズム・ヒクメト・ランにもご指摘をいただいたようなので、そちらにも回答致しております。旧東側の人物ということもあり、特に冷戦時代に書かれた日本語資料については不正確な情報があるようです。またその情報を再検証せずにそのまま後代に引き継いでいる可能性があります。ただ、私には正しいかどうか判断できませんので、ソースに書いてあることをできるだけ忠実に記事にするよりほかありません。記事がなければ正しいも誤りもありませんから。参考にした複数の日本語資料はある程度記述内容が一致しているので、Takabeg様に指摘をいただくまでは誤りがあるとは考えていませんでした。少なくとも研究者でない一般の日本人がナズム・ヒクメト・ランについて突っ込んだ記事を書こうとすれば、現在の状況になると思います。その上でTakabeg様のような情報をお持ちの方に正しく修正していただけるのであれば、それはそれでウィキペディアの利点であると思います。ノートへの転載につきましては、その調査がSuz-bによって行われたことを明記していただければ問題ありません。よろしくお願いします。--Suz-b 2012年2月5日 (日) 15:53 (UTC)[返信]

同じ記事への連続投稿について[編集]

Takabegさんはナズム・ヒクメト・ランなどの記事において短時間で連続投稿を行っているようですが、ウィキペディアでは、このような連続投稿は避けるべきだとされています。なぜならば、Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに書いてあるように、同じ人の些細な修正が連続すると「履歴」や「最近更新したページ」の見通しが悪くなるからです。今後は、プレビュー機能を使うなどして、同じ記事への連続投稿を避けるようお願いします。--60.46.49.170 2012年2月6日 (月) 11:52 (UTC)[返信]

以前も別の記事で同じ指摘を受けました。端的に申し上げますと、「わかっちゃいるけどやめられない」んです。技術的問題、言語能力の問題もさることながら、次々に新たな「事実」が発見されるものですから。Takabeg 2012年2月6日 (月) 12:15 (UTC)[返信]

「プルート (防護巡洋艦)]」から「メジディイェ (防護巡洋艦)」への改名について[編集]

はじめまして、Don-hide と申します。プルート (防護巡洋艦) から メジディイェ (防護巡洋艦) への改名をなさりたいとのことですが、リダイレクトの削除依頼ではなく、移動依頼になります。

移動依頼では、

プルート (防護巡洋艦)メジディイェ (防護巡洋艦) - リダイレクトが改名を阻害しています。改名そのものに異論は出ておりません。ノート:プルート (防護巡洋艦)#改名提案 をご覧願います。--~~~~

という風に依頼をなされば良いと思います。--Don-hide 2012年2月7日 (火) 07:54 (UTC)[返信]

どうもです。移動依頼の頁を探してコピー&ペイストしてみます。Takabeg 2012年2月7日 (火) 07:58 (UTC)[返信]

リダイレクト削除審議のお知らせ 2012年2月[編集]

リダイレクト削除依頼からのお知らせです。Takabegさんが作成したリダイレクト(または作成後にリダイレクト化されたページ)に対して削除依頼が提出されております。つきましては、審議への参加をお願いいたします。対象リダイレクトの審議場所:Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/2012年2月#RFDプルート (防護巡洋艦)

ご注意:※Takabegさん作成のリダイレクトのうち、複数が追加で依頼される場合があります。しかし当月分に関しては再び通知されることはありませんのでご注意ください。当月の審議ページを「ウォッチリストに追加」して、チェックすることを強く推奨します。※このお知らせを翌月7日までに過去ログ処置などで消去した場合、仕組み上、同じ文章が再度投稿されますのであらかじめご了承願います。※このお知らせはBotにより自動投稿されています。この下にメッセージを書き加えても、返答が付くことはありません。自動投稿に関する問い合わせは「Bot運用者の会話ページ」にお願いします。--Trvbot 2012年2月7日 (火) 18:08 (UTC)[返信]

Google Booksについて[編集]

いきなりコメント依頼も考えたのですが、どうやらネイティブな日本語話者では無く背景事情には疎いようなので、アドバイスに参りました(つまり、ネィティブな日本語話者と判断されたら、コメント依頼になるほどのことです)。
改名提案で活発に行動されているようで、しばしばGoogle Booksを根拠にされていますが、日本語につきましては内容まで及ぶ収録が行われたものが少なく(予断を与えたくないのであえて示しませんが、日本では2008年に出した広告が大きな反響を呼び、Googleと著作権者の関係が良好とは言えません)、著作権が切れているものにどうしても偏ってしまいます。スニペットは、当てにならないというのはご自分の母語で調べられればおわかりでしょう。
このため、『表示されている文章を利用して記事を書く』事は問題ないのですが、検索結果を改名の根拠に使用することは妥当ではなく、それどころかノート:ヘド・ターコルーであなたが批判されたGoogleによる単純検索にすら劣っているさえと考えられます(こっちはWikipediaやGoogle自体による汚染が深刻であり、除去の労は必要ですが)。はっきり申し上げますが、Google Books程度の情報で改名提案を出されるのは有害ですらあります。Google Booksを使うなら、単純検索例の補強です。用例数で劣るが妥当であると考えられる改名案について、「単純検索でそこそこ使われている、Google Booksでしかないが用例がある」という条件があれば、同意を得ることはより容易になるでしょう。

別件として記事の表記揺れをより妥当なものに近づけようとする努力は買いますが、それならば発音記号や実際の発音例、表記例を示されるとより有益でしょう。特に他言語の転写の改名については、それが提案者の訛りなのか否かというちょっとやっかいな問題があり、賛否を示すことすら難しい場合がありますから。--open-box 2012年2月8日 (水) 03:24 (UTC)[返信]

別にコメント依頼しても構いませんよ。差別は好ましくないのですし、多くの利用者の関心を引くことは有益なことですから。ただし、利用者に焦点を当てるのを避け、トピックに焦点を当てるようお奨めします。また、「ノーマルのGoogle検索にはインターネットの様々なものがヒットするのであてになりません」、「Google Booksのほうが、まだマシである」と言っているだけで、いろいろな問題ははらんでいます。Google Booksのほうは、マクスィマムで見ると、やはり様々なものが引っかかります。これはGoogleがノーマルのGoogle検索の結果をおりこんでいるからです。ただ、ミニマムでみると、そうしたものが引っかかってこないのです。つまり、Google検索は実にリスクが高いのです。Google Booksのマクスィマム結果はノーマルGoogleと同様にリスクが高く、Google Booksのミニマム結果はそれらよりは優れているものの、日本語の書籍を対象にした場合、網羅的でないのです。Takabeg 2012年2月8日 (水) 03:38 (UTC)[返信]

Google Booksですが、MinimumであってもGoogle Books自体の持つ信頼性の欠如により、Maximum(カナ転写ならマクスィマムではなくマキシマムです)の抱えるリスクを問うことすらできず、有益ではないという問題を解決できないのですよ。日本語環境においてはTakabegさんが考える「信頼できない」「リスクが高い」検索は、「それらよりは優れている」Google Booksのミニマム結果よりも有益な物となることが多いのです。しかも網羅性の低さを自覚しながらそれを根拠とすることは、問題があります。先に述べたように、根拠そのものではなく根拠を補強する材料として示すに止めるべきです。

網羅性は低くてもその基準がしっかりしていれば信頼性は確保できますので、個人的には網羅性を含めた信頼性を懸念しています。年代で絞って古い内容や表現を探す時は便利なんですけどね。
Googleに限らずミニマムは切り捨てミスがあるので、過信できません。検索は大小各種を行い、さらに人力での確認がおすすめです。
(これはおまけ)ボロメーターではなく、バロメーターです。

>トピックに焦点を当てるようお奨めします。
状況認識が甘いです。今Takabegさんは、主にトルコ語について有益な執筆者であると同時に他の分野では基礎となる日本語の危うさにもかかわらず持論を押し通そうとする(もしくはその意図が無くとも、外形的にそうなっている)問題が現れつつあります。このまま進むと有益ではあるが独善的な行動を取る問題のある利用者として、トピックではなく利用者についての依頼になるんです。
私はTakabegさんが現在のような議論を繰り返されることで、今後の立場が悪くなりかねないことを危惧します。貴重な外国語話者の日本語版編集者であることを考慮すると、私も含めて他の編集者はその意図をくもうとしますが、同時にそれは「日本語についての理解が足りないのに持論を強硬に主張する」という簡潔な判断が下されやすいという面もあるのです。これまでにも他言語版編集者がこの落とし穴によって日本語版を離れることになっていますから、先人のミスを繰り返さないことを期待します。--open-box 2012年2月8日 (水) 05:27 (UTC) Wikipedia:個人攻撃はしないを守る意思はないのですか? 個人を攻撃する意図はないのかもしれませんが、十分に抵触しています。トピックに焦点を当てた建設的な議論をお奨めします。Takabeg 2012年2月8日 (水) 05:33 (UTC)[返信]

とりあえず、このGoogle Booksについては最初に述べたとおり井戸端に加え、コメント依頼から誘導する形にしました。他の方からも有益な知見が得られるかもしれません。--open-box 2012年2月8日 (水) 07:55 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(詳細画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Takabegさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存知のことでしたら、悪しからずお願いいたします。

ご連絡:過去にも複数回他の利用者から指摘されているようですが、上記プレビュー機能を活用するなどし、短時間での連続投稿は避けてください。また、要約欄には可能な限り編集内容の要約の記入をお願いします(Wikipedia:常に要約欄に記入する)。例えば中東戦域 (第一次世界大戦)で{{出典の明記}}テンプレートが貼られた編集を調べようと履歴[1]を調べた際、要約欄未記入の投稿が連続しているため探すのが大変でした。履歴は今後何年も何十年も残るものですので、ご配慮いただければと思います。以上、よろしくお願いいたします。--Penn Station 2012年2月12日 (日) 00:57 (UTC)[返信]

日本語版ウィキペディアに限ったことではないのですが、余りにも誤った情報が多すぎ、しかも自分自身も間違ってしまっていますので、それをいちいち直しているわけですから、現時点では、ご期待に沿うのはかなり困難です。つまり、読者がまさにこの瞬間に間違った情報を取得してもいい、というスタンスであれば、放置しますが。。。いずれにしても、努力はしていますし、さらなる工夫もしてみます。Takabeg 2012年2月12日 (日) 01:03 (UTC)[返信]
誤りの修正は大歓迎です。誰にでもミスはあり、時として連続投稿になってしまうこともあると思います。ただこれまでに私だけでなく他の利用者からも複数回指摘を受けているということは、それが少し多過ぎるようです。誤りを放置ではなく、投稿ボタンを押す前に、自分の投稿内容に誤りがないか、不足していることはないか(誤りを修正するのなら他にも誤りがないかどうか)、十分にご確認ください。また、上でお知らせしましたように、要約欄に編集内容の要約を記入するだけでも違いますので、プレビュー機能とあわせて積極的にご活用ください。以上、ご協力お願いいたします。今後のご活躍を期待しております。なおTakabegさんの会話ページは私のウォッチリストに入っていますので、まったく同じ内容を私の会話ページにいただかなくても大丈夫です。--Penn Station 2012年2月12日 (日) 01:56 (UTC)[返信]
他言語ウィキプロジェクトでは、指摘する利用者は皆無でした。こちらも指摘しなければ、他の利用者も指摘しない、ということです。私は、指摘、忠告、警告などにはなれているので大丈夫なのですが、私の他言語ウィキペディアにおける経験からすると、特に初心者の方々などの場合、余りに細かいことを、いちいち同じテンプレートを貼り付けて指摘された場合、「うざったいなぁ」とか「ドグマティックだなぁ」とか「ファシズムかぁ」とか感じて離れていってしまう場合も多いです。また、これらの指摘、忠告、警告をいやがらせ目的で使っている利用者もたくさん見てきました。投稿回数が少ないほうがベターだということは理解しているのですが、日本語ウィキペディアでは、Penn Stationさんからのものを含めてこの件に関する指摘は、3回目でして、私でさえ、「日本語ウィキペディは本件に関して異常に細かいなぁ」との印象を持っていますが、これには特殊な事情があるのですか?Takabeg 2012年2月12日 (日) 02:04 (UTC)[返信]
プロジェクトが異なればコミュニティの参加者やルールも変わりますので、運用には差が出て来ることもあろうかと思います。日本語版Wikipedia固有の特殊事情があるかどうかは存じませんが、一般論として日本人は几帳面で細かな点に拘る人が多いかもしれませんね。ネガティブに捉えることもできますが、それが日本製品の高い品質を支えてきた側面でもある、と前向きに考えてみてはいかがでしょうか。コミュニティの風潮が急激に変わるとは思えませんので、同じような行動をとっていればいずれまた同じような指摘を受ける可能性が高いです。細かいと思われるかもしれませんが、闇雲ではなく実際に問題が生じているための指摘(少なくとも今回の私はそうです)である点をご理解いただければと思います。--Penn Station 2012年2月12日 (日) 13:44 (UTC)[返信]

確かにプロジェクトが異なればコミュニティの参加者やルールも変わりますね。Wikipedia:コメント依頼/Open-boxというコメント依頼を出したのですが、例えば、トルコ語版ですと、議論の過程で資料の提示もせずに、ただ他の利用者をあたかも知識がかけているように見せようとしたOpen-boxさんは間違いなくブロックされます (もちろん、トルコ語版も多くの深刻な問題点を孕んでいます。例えば、Wikipedia:管理者の解任が存在しませんので、管理者のアリストクラト化につながっています)。また、別のコメント依頼 (Wikipedia:コメント依頼/114.145.108.206)にもコメントを寄せましたが、「阿呆なんちゃら」という暴言を吐いてしまった人がブロックされないのにも違和感を感じました。とは言っても、時間が経過していますから、クリティックな状態は存在していませんし、ブロックとは罰として与えられるものではありませんから、もやはブロックする意味が無くなってしまっていますが。とにかく、日本語版ではWikipedia:個人攻撃をしないの定義がかなり狭いようですね。「その辺にはゆるゆるなのに、変なところに細かい」、「議論の仕方が稚拙だなぁ」といったあたりが、少しこの環境で編集してみて感じた印象です。トルコを中心にチェックしていますが、無残です。笑ってすめばいいですし、ウィキペディアは信用するなと言えば、そちらのほうが楽なのですが、読者の立場に立てばはなはだ迷惑なお話であり、しかもウィキペディアに掲載されている情報はネットを通じて増殖・拡散していきますから、かなり残念なことですはあります。ですので、もう少しふんばってみようかなぁと思っています。Takabeg 2012年2月12日 (日) 14:06 (UTC)[返信]

改名提案について[編集]

ノートでお世話になりました。麗隋戦争麗唐戦争については、とりあえず改名提案のテンプレートを貼り、前者については論文中に言葉がありましたので、それを提案してみました。また、高句麗と倭の戦争についても、同じような理由から改名を提案してみたのですが、宜しければあちらのノートでご意見など頂けますでしょうか。よろしくお願いできましたら、幸いです。--希望 2012年2月20日 (月) 07:55 (UTC)[返信]

こちらこそお世話さまです。ただ、Wikipedia:改名提案で告知がなされていないように見受けられます。高句麗と倭の戦争のほう、読んでみます。Takabeg 2012年2月20日 (月) 08:00 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございます。今しがた、させて頂きました。--希望 2012年2月20日 (月) 08:09 (UTC)[返信]

人物記事への出典明記テンプレートのソートキーについて[編集]

こんにちは。人物記事に{{出典の明記}}を貼られるときにソートキー「人」の記入ありがとうございます。これはけっしてガイドラインなどの定めがあるわけではなく、「Category:出典を必要とする記事」があまりにもゴチャマゼなので私が思いついたものでして、あくまで私の自己責任でソートキーを付加しているものです。今月は、世界史上の人物の記事に貼られているタグが非常に多いですので、存命人物でない場合には「人」の後に「yyyy年没」も付加することにしました。けっしてルールではないのですが、もしご協力いただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。--しまあじ 2012年2月21日 (火) 13:33 (UTC)[返信]

次見つけたら、やってみます。Takabeg 2012年2月21日 (火) 13:45 (UTC)[返信]

"Template:出典の明記" について[編集]

コメント Takabegさん、はじめまして。Ashtrayと申します。国際政治や軍事の分野で、人物記事などコツコツと執筆している零細ユーザーです。最近は、東南アジア分野を中心に活動していますが、トルコやイスラムの歴史も大好きでして、Takabegさんの活躍は常々拝見しておりました。

さて、本日こちらにお邪魔しましたのは、Takabegさんが多量の記事に対して、{{出典の明記}}や{{脚注の不足}}を貼り付けているのを見かけたからです。単刀直入に申しますが、Takabegさんの「目的」は何でしょうか?

もしTakabegさんが、その記事の初版執筆者や他のユーザーに対し、執筆に際して使用した書籍・論文・ホームページの提示を求めているとすれば、その目的は決して果たされないでしょう。とくに、トルコが中心である方が、日本史の記事にそのようなタグを貼り付けたならば、出典無い記事に対して機械的に貼り付けているだけ、と思われかねません。多量の{{出典の明記}}貼り付け行為は、「嫌がらせ」の類と受け取られ、おそらく第三者からも避けられ、協力を得られなくなるでしょう。

私の場合は、その記事内容が怪しい時、手元の出典と矛盾がある時、あるいは単に興味があって出典を直に確認したい時など、限定して{{出典の明記}}を使用しています。

私にとっても、多くの記事に出典がないことは嘆かわしいことですが、他力本願ではいけません。日本には「無言実行」という言葉がありまして、何も言わずに自ら調べ、少しずつ出典を伴った加筆をしてゆけば、必ず賛同し協力してくれる方が現れると思います。

以上、長々駄文、失礼しました。ご不快な点などございましたら、一つご容赦を。今後ともよろしくお願い致します。--Ashtray 2012年2月23日 (木) 12:41 (UTC)[返信]

出典が無ければ、または不足していれば{{出典の明記}}、脚注が無ければ{{脚注の不足}}を「無言実行」で添付しています。状況はかなり悲惨ですね。Wikipedia:検証可能性は大切ですから。仮に我々の世代がソースを付けれなくても、これらのテンプレートがあれば、次の世代、またその次の世代の利用者が付けてくれるはずであると期待しています。ウィキペディア上の記事を「自分の記事」だと勘違いして、それにテンプレートが付けられることに反応する利用者たちばかりでないことを望みます。そうした輩が日本語版うぃきぺでぃあの水準を押し下げていると考えています。もしも、そういった輩が多いようでしたら、「さようなら」です。次の世代にまかせます。Takabeg 2012年2月23日 (木) 12:52 (UTC)[返信]
コメント ご返信ありがとうございます。そうですか…。我々は、分かり合えないようで、とても残念です。Takabegさんとは「さようなら」です。--Ashtray 2012年2月23日 (木) 13:20 (UTC)[返信]
それもまたよしとします。ただし、方針やガイドラインは守っていただけると幸いです。Takabeg 2012年2月23日 (木) 13:21 (UTC)[返信]
ふむ、利用者‐会話:オオミズナギドリ#不要なタグの貼り付け行為についてWikipedia:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて#応急処置の草案で仰っていたことと矛盾している行動をとっておられるようですね。もしかすると、「日本語版では機械的な、不要なタグの貼り付け行為は荒らしと見なされない」と曲解されたのでしょうか? であれば、それは大きな間違いです。私は不要なタグの貼り付け行為を推奨する発言はしておりません。貴方のタグの貼付は何人の支持、あるいは合議に基づいているのでしょうか。貴方自身にこの悲惨な状況を改善する意思はあるのでしょうか。
むこうでは貴方の発言を否定する回答をし、中にはちょっとばかりキツイ言い方もありました。それについては、「全ての記事に記載されている書籍を参照した後で文献のコメントアウトをする」極めて効率の悪い措置が「日本語の書籍を閲覧することが困難な環境にあり、既存の記事への出典の付加と注釈の付記を行わず、もっぱら改名と新規記事の立項を中心とされている」、あちらで問題となっている記事の改善には不向きな方から呈されたものであり、「論議中の事物を放置する」ちょっとばかし責任感に欠ける方の発言だったため、反発感を覚えたのです。(ノート:サラーフッディーンは読んでおられますか)
最後に「次の世代、またその次の世代の利用者」と仰っておりますが、この辺の挑発的な物言い(ノート:安倍家麻呂ノート:多治比縣守)は次の世代を担うであろう初心者さんの対応としてどうなんでしょうか。複数の言語版のウィキペディアでは、こうした挑発的な発言は初心者(というか利用者)への対応として推奨されているのですか? イチャモンは付けるが自分では何もしない、議論の種をばらまいて放置する、相手に対して挑発的な物言いをする、つまるところウィキペディアを自分の空間と勘違いしている利用者こそが、新規の編集者を排除して「日本語版うぃきぺでぃあの水準を押し下げている」のだと、私は考えているのですが。--オオミズナギドリ 2012年2月23日 (木) 14:17 (UTC)[返信]

必要なテンプレートは添付されるべきです。しかし、利用者‐会話:オオミズナギドリさんは不要なテンプレートも添付しているのです。そのちがいです。Takabeg 2012年2月23日 (木) 14:19 (UTC)[返信]

テンプレートそれぞれの意味については、Wikipedia:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて#応急処置の草案で説明しているので、それでもなお疑問があるときにはそちらで質問していただけないでしょうか(というか、貴方の返答を待っているために、私は応急処置の手を止めているのですが)。さーらに言えば、この「何が必要であって何が不要なのか」明らかにされていない返答と、機械的なタグの貼付作業がこの書き込み([2])の後に行われているために、私(あるいは向こうで私の出した草案に賛成している人たち)への当てつけではないかと邪推する人が現れる可能性もあります。なので、一度タグの貼付の手を止めて別の作業(タグを貼付した記事に出典を付記する作業を行うとかそんなの)に専念することをお勧めいたします。--オオミズナギドリ 2012年2月23日 (木) 23:13 (UTC)[返信]
ブロックしました。2人から対話要請を受けて、それを軽視して機械作業されることは、共同作業意思が薄いとして甚だ迷惑でございます。「無言実行」と言う宣言や人任せにする部分が多すぎることことも同様でございます。真摯に対話要請に向き合うように願います。--Los688 2012年2月23日 (木) 14:31 (UTC)[返信]

User:Los688さんへ。 「(会話​|​投稿記録) Takabeg (会話​|​投稿記録) を3日ブロックしました。ブロックの詳細(アカウント作成のブロック) ‎ (対話期間作成 「無言実行」は不可)」とありましたが、全く説得力のないブロック理由でして、日本語版もやはりPOV Pushingな管理者による弊害があるものと理解しました。方針やガイドラインを個人的に拡大解釈してブロックなどするような管理者がいる環境では、作業できませんね。それでは。Takabeg 2012年2月23日 (木) 14:32 (UTC)[返信]

しまあじさんへ[編集]

利用者:しまあじさんへ:この行為に関してですが、しまあじさんは、私宛のメッセージではないことを明示されているのですから、別の場所にWikipedia:コメント依頼/虚偽の出典が提示された記事を大量に投稿するユーザーについて#応急処置の草案のような感じでトピックを立てて議論していただければ幸いです。

などと思い込まれているようですが、実際、当該記事を読んでいる上に、他言語ウィキペディアにおける記事の内容とその状況も知っております。従いまして、「中身を見ていない」ということはありません。また、「片っ端から」というのは誤りです。一つづつチェックして貼っております。ただ、「特定分野の記事に」タグを貼っているというのは正しい理解です。といいますのは、それらは、ソースも含めて私自身が良く知っている分野だからです。

"もしも、そういった輩が多いようでしたら、「さようなら」です。"というのは、日本語版に「さようなら」するという意味であり、対話拒否ではないですよ。この状況で、対話を打ち切ったのは、利用者:Ashtrayさんです。といっても、利用者:Ashtrayの対話拒否を格段問題視はしていません。

利用者:オオミズナギドリさんの言っているは言いがかり以外の何ものでもなく、私のスタンスには矛盾点はありません。「必要な (正当な)テンプレートは添付されるべきですが、明らかに不要なテンプレートは添付されるべきではない」、と言っているのです。私が、一連の作業でテンプレートを添付した記事の中には、利用者:オオミズナギドリさんが問題視しているIP利用者の方と同じ人物により作成された記事が多く含まれているはずです。いずれにしても、不要なテンプレートが機械的に張られていて、特に、独自研究でないことが一見して明らかであるのに、独自研究テンプレートが貼られていたら、信用されていないウィキペディアがますます信用されなくなってしまうことに危惧を抱きました。

個別案件での議論で持論の問題点を指摘された場合、それを根に持って、粘着行為に出てしまう利用者が野放しになっているのが、日本語版の現状だと感じざるを得ないのです。そうした個人攻撃 (日本語版では、どうやら個人に焦点を当てた活動は個人攻撃とみなされていないようですが。。。)を看過し、攻撃者の言い分にのせられて (のせられたくてのせられた可能性も排除できませんが、そうは考えたくないです)、方針に依拠せずに、正当な手続きを経ずに、また方針を自分の都合のいいように方針を曲解してブロックしてしまう管理者が存在するのは非常に残念です。

しまあじさんは、どうやら勤勉そうな方と見受けましたので、今後も頑張ってください。ただ、Wikipedia:善意にとるを忘れないでください。さようなら (日本語版にはさようならしますが、著作権違反が多くてプロジェクトの中でも最もクリティクでリスキーな状況にあると考えているCommonsで作業を継続しておりますので、万が一何かあったら、そちらへよろしくおねがいいたします。)。Takabeg 2012年2月24日 (金) 03:34 (UTC)[返信]

日本語版で記事をお書きになるだけでなく、英語版にも英文で同内容の記事を掲載されているようですし、とても学識のある方とお見受けします。このまま、お辞めになってしまうのは、とても勿体無い気がします。よければ、気が向いた時でも、今後もちょくちょく編集をされて頂けませんか。ソーステンプレに関しては確かにこう、、他の方から見ると急進的過ぎるように映ってしまったのかもしれませんので、今後はもう少し穏やかになさればいい話でしょうし・・・それと、麗隋戦争、麗唐戦争など、Takabegさんが提起された問題で、ノートで議論になりつつあります。もし宜しければ、いい方向に問題解決の為、話し合いにもご参加頂けませんか。などなど、今後とも、よろしくお願いしたいです。。どうか早まったことはなさらずに。--希望 2012年2月24日 (金) 03:44 (UTC)[返信]
短期間ながらノートページで話し合いをした仲ですし、このような形でTakabegさんが離れてしまうのは残念に感じています。私のところのノートページは空いていますので、また気が向いて日本語版に書かれる時にはお相手してください。--K-SYAN 2012年2月24日 (金) 07:07 (UTC)[返信]
コメント Takabegさんへ。えー「さようなら」した後でなんなんですが、先ほど帰宅してネットを開いたら、こんな状況でしたので。まぁ、私とTakabegさんとでは、編集方針が異なり、意見が合わなかったというだけで、それ以上でもそれ以下でもありません。あれが「対話拒否」などとは思ってませんし(てかっ、私も「対話拒否」した覚えは有りませんが…)、ましてTakabegさん個人に対してドウコウという考えはありません。
日本語版Wikipediaの流儀が合わなかったのでしたら、それはそれで仕方ありません。互いに、各々の得意言語・得意分野にて活動して行きましょう。「うぃきぺは各ユーザーがその義務を尽くすことを期待する」です。では、さらばです。--Ashtray 2012年2月24日 (金) 12:45 (UTC)[返信]

加藤桃子について[編集]

こんばんは、加藤桃子で先日ご一緒させて頂きました、Hmanと申します。Wikipedia:カンバスに則り、加藤桃子の服装について写真を出典に言及すべきかの議論にご参加なされていた皆様に、告知に参りました。その節には「出典が見つかるかどうか当面様子見」と、まあそんな感じの玉虫色で落ち着くかに見えた案件でございますが、その後Wikipedia:井戸端/subj/出典のない記述の扱いについてにて議論が再燃し、掲載はやはり不適切であるとの合意にどうやら至った様に(私には)見受けられます。それについて現在、ノート:加藤桃子で、結局掲載して良いのか否かについて議論が持たれています。ですがよくよく考えますと当該井戸端サブページをノート:加藤桃子での議論参加者諸兄がご存じであるとも限らず、こうして議論の告知に回らせて頂いております次第です。お忙しい中恐縮ですが、もしお時間がございましたら掲載すべきか否かについて、井戸端サブページでの議論を踏まえまして改めてコメントを頂けましたらと存じます。よろしくお願い申し上げます。--Hman 2012年2月26日 (日) 15:02 (UTC)[返信]

何様のつもりですか?[編集]

安倍家麻呂多治比縣守の記事を建て、貴方の付けたイチャモンに対応したものです。ノート:安倍家麻呂の、2012年2月23日 (木) 12:03 の私の書き込みの後、何の音沙汰も無いのですがどうなっているのでしょうか。まさに、キツネにつままれた心地です。

事の是非はともかく、少なくとも貴方は私のしたことにイチャモンを付け、私にそれなりの対応を取らせたのですから、せめてそれが何だったのかくらいの挨拶はあってしかるべきで、それが当然の礼儀でありルールです。--223.218.170.212 2012年2月26日 (日) 21:56 (UTC)[返信]

こんにちは[編集]

こんにちは。さてWikipedia:投稿ブロック依頼/Yamasitasixyatixyouにおいて私のアカウントネームを例示として挙げて言及されておられますが、あえて私に言及されておられる理由が理解できず困惑しております。私は当該依頼者ではなく、根拠なくトラブルに巻き込まれることを望んでおりません。なにとぞ私のアカウントネームを例示して言及するような体裁をおとりになられないよう、私のアカウントネームを該当言及から除去して頂けませんでしょうか(ウィキペディアルール上Takabegさま御自身で行っていただく必要があるようです)。どうぞ宜しくご配慮頂きますよう宜しくお願い申し上げます。--大和屋敷会話2013年8月25日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

済南事件[編集]

日本軍は、未戦争犯罪を中国人民に何をされて殺す?Bin2232578会話2014年8月17日 (日) 14:55 (UTC)[返信]

済南事件[編集]

Japanese forced massacred the chinese people.not war crimes and massacare,what is?Bin2232578会話2014年8月21日 (木) 05:23 (UTC)[返信]

I highly recommend you to use Talk:済南事件. Takabeg会話2014年8月23日 (土) 04:40 (UTC)[返信]

カテゴリについて[編集]

アルトクールと申します。先ほど、あなたが即時削除を貼り付けたページを差し戻し3件、本人依頼で削除1件で対処しました。初版からリダイレクトというのは移動によりできた残骸であったり、意図してリダイレクトカテゴリとして作られたりする場合に用いるもので、履歴の残っているページは即時削除できません。

別件で、あなたが作成されている「○○年の韓国」というカテゴリについて、名称はどこかで合意を得ていますか?カテゴリであっても、通称ではなく正式な名称を用いることが多い(この場合は韓国ではなく大韓民国)ですし、既に「○○年の大韓民国」というカテゴリがありますので、論争の火種になりかねません。もし、合意を得ていないようであれば井戸端などでもかまいませんので議論を提起してください。--アルトクール(/) 2014年9月17日 (水) 14:37 (UTC)[返信]

読者が困ると思って、継続性を維持しようとしただけです。読者が少しだけ不自由を感じるかもしれませんが、別にこのままでも構いません (消さなくても別にいいということ)。名称はどちらでもかまわないと思っているので、議論を提起するつもりもありません。Takabeg会話2014年9月17日 (水) 22:33 (UTC)[返信]

なにが「人間はより有益な貢献ができるはず」だ[編集]

あんたがソートキーほったらかしだったり、Category:各年の大韓民国の上位カテゴリであるCategory:韓国の歴史をつけっぱなしだったり、とまぁいいかげんなことばっかやってるからこっちが手作業で尻拭いしてやってんじゃねぇか。ふざけんな。27.142.179.143 2014年9月19日 (金) 08:53 (UTC)[返信]

尻拭かなくてもいいですよ。もしかして、ソックパケットの方ですか?Takabeg会話2014年9月19日 (金) 08:54 (UTC)[返信]
あぁ、確かに利用者:MaximusM4とかいう管理者が自分のことを利用者:Ellsiemallの靴下だと勘違いしてブロックしてるのは事実だね。実際は靴下でもなんでもないんだけど。やつに「無能な働き者は迷惑だ」って言ってやったのも自分なんだが、Maxなんとかにはこれが自演に見えるらしい(笑)27.142.179.143 2014年9月19日 (金) 09:06 (UTC)[返信]
自作自演でないのかもしれませんね。いずれにしても、27.142.179.143さんの言動ですと、別に「靴下」でなくても、いつ何時ブロックされてもおかしくないですよ。Takabeg会話2014年9月19日 (金) 09:15 (UTC)[返信]
はい、ご忠告どうも。27.142.179.143 2014年9月19日 (金) 09:16 (UTC)[返信]
どういたしまして。ところで、27.142.179.143さんは、アカウントを持っていたことはあるのですか?自作自演でないことを証明するために、つまり「潔白」を証明するために、Wikipedia:チェックユーザー依頼を利用することが可能なはずです。それでは、飯に行かねばなりませんので退出します。ご自愛ください。Takabeg会話2014年9月19日 (金) 09:20 (UTC)[返信]

写真について[編集]

こんにちは。お疲れさまです。昨年日中戦争期の写真についてご質問頂きましたが、うち2つの写真について情報が入ったので追記させて頂きます。

まず、こちらの写真は「北伐期の撮影ではないか」と申しましたが、あれから国民革命軍の略帽の導入時期について当時の写真をいろいろ調べてみたところ、恐らく略帽の制定は民国20年(1931年)、そして満州事変が起こったその1931年時点では兵卒に略帽はさほど浸透しておらず、まして中央軍より装備が冷遇された東北軍ではほとんど導入されていなかったと考えられます。

また海外に保管されていることから(恐らく撮影者も外国人)北伐期の写真を満州事変と誤認するような情報の混乱は考えにくい事、そして軍装からも9月の撮影である事は信憑性があると思います。

即ち、この写真は北伐期ではなく、キャプション通り満州事変当時の1931年9月の撮影であるというのが私の結論です。

それから、こちらの写真についてTwitterのほうで皇軍クラスタの詳しい方にお伺いしたところ、「乗馬本分者たる帝国陸軍の下士官兵であろう」とのご回答をいただきました。 私個人はヘルメットは試作品もしくは中国軍でのオリジナルモデルではないかと思っておりましたが、単に光の加減でシルエットがつぶれているだけで普通の90式鉄帽であろうとのことです。 ——以上の署名の無いコメントは、遼東半島(ノート履歴)さんによるものです。--Takabeg会話2015年6月26日 (金) 12:48 (UTC)[返信]

連続投稿[編集]

日中戦争での連続投稿をお控えください。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らす。また、現在審議中なので編集を強行しないでください。合意形成に努めてください。--さんぽーる会話2015年6月30日 (火) 14:07 (UTC)[返信]

あなたの会話ページを見ますと、過去にも同じ指摘をたびたび受けておられます。連続投稿を控えるべきなのは、他の編集者によるチェックが困難になるからです。開き直らず、他人の指摘を受けいれてください。大量の加筆や整理がある場合は、まとめて一度に投稿してくれると一度のチェックで済みます。--さんぽーる会話2015年6月30日 (火) 14:15 (UTC)[返信]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Seisato について[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/SeisatoでのTakabegさんの意見について、私はブロック依頼の場では個別の議論をしないと言っております。たぶんTakabegさんの書き込みはノートに移動されると思いますが、返事はしなければならないと思ってこちらに失礼します。誤解がないように書こうとしたところ、9000バイト以上になっており、さすがに個人のノートでは多すぎるかと思い、全文は利用者:Sube/sandboxに移してあります。要点といたしましては、「Seisatoさんの誤読、出典の独自研究、合意強行はあのノートだけでも二回以上おこなわれている」「Seisatoさんは「賛成」と認識した人の簡潔な意見でも誤読している」「システム上、私の「賛成の意見」は、Seisatoさんがコメントを書き込んだ数行上なのだから、目に入らないわけがない」「うっかりの認識で、事実でないことで相手を批判したら、その後どうするべきか」ということです。簡潔に書くとどうしても紋切り型になりますのでご容赦ください。--Sube会話2015年7月5日 (日) 17:35 (UTC)[返信]

利用者:Sube/sandboxよりはココのほうがいいと思いますが、Subeさんの書いたコメントですし、基本的にサンドボックスには他の利用者は介入できないことになっているはずですので、そのあたりはSubeさんにお任せします。Takabeg会話2015年7月7日 (火) 04:18 (UTC)[返信]
これへの回答です、既読です。利用者:Subeさんが何をおっしゃりたいのかは把握したつもりです。まず「Seisatoさんの問題意識を高く評価している」というのは言い過ぎで、私は「理に適っている」と言っているだけです。Seisatoさんに関し細かいところをつつこうと思えばつつくことは可能でしょうが、全体としてSeisatoさんが「4ヶ月間」(1週間に1、2回しかログインできない利用者にとっては短い期間だと思いますよ)に、議論の対象となっている記事やノートにおいてかなり歩み寄っているのが現実ですから、Subeさんが現時点で「譲歩を見せる態度」を示すことなく更に強行な態度に出てしまうのは、Subeさんにとってマイナスになるのではないかと危惧しています。私がSubeさんに提示したルール (日本語版のだけでいい)を一つ一つチェックしてみていただければ幸いです。それと、ナチス・ドイツの要出典の件ですが、東ドイツがどうなのかよくわかりませんし、既存の文章に直接添付するソースは知りませんが、このあたりの内容で再構築すればいいのではないでしょうか? このネタに関しては、かなり昔にヴォルフガング・ヴィッパーマンドイツ語版の著書を購入したような記憶があるので、見つけて読んでみます。Takabeg会話2015年7月7日 (火) 12:48 (UTC)[返信]


いろいろといいたいことはありますが、議論においてSeisatoさんが別の改名案を出したのが2回、私が出したのが2回とまったく同じ回数です。Seisatoさんは私の案にコメントすらしませんでしたし(この時のコメントはかなり短い)、後には現状維持で反対のままであると思っていました。さらにHTTHさんの提案にも「~が明確になるなら賛成です」と答えています。これが「「譲歩を見せる態度」を示すことなく」ととらえられるのでは、いかなる譲歩も意味がないでしょう。
さらにSeisatoさんがしたのは最初に保証していたはずの「第二次世界大戦の結果によってドイツに発生した戦争賠償、およびナチス・ドイツの迫害を原因として発生した賠償・補償について記述する。」という方針を自分から破る行為です。この問題は、私がこの問題に参入したきっかけです。Seisatoさんが最初のトークで「誤解に基づく反対をどう理解すればよいのか迷うところです」と言っていましたが、後にその「誤解」を真実にしようとしているのです。そして「ナチス・ドイツ」を論点にしたのはSeisatoさんですが、これは出典にまったく掲載されていない点を出典だと言い張っていたからそれはおかしいと指摘していたのです。Seisatoさんが提示しなかった文献に書かれていたらOKではありません。これはWikipedia:独自研究は載せないに関わる重要な部分ですが、何度説明しても歩み寄られたことなど一度もありません。そして2ヶ月間のコメント依頼では、問題である行動を指摘しているなかで、ますますナチ関連の迫害をページから分離するような趣旨の発言を繰り返しています。私がしなければならない「譲歩」とは一体なんでしょうか。また、私が「譲歩」をしてもSeisatoさんが示した出典に、「ナチス・ドイツの名称はいけない」という記述が出てくるわけでも、アーリア化およびチェコに対する補償などが、ドイツの戦後補償問題に含まれなくなるわけではありません。Takabegさんが細かいとおっしゃっていますが、Wikipedia:独自研究は載せないはWikipediaの三大方針であり、一番最初に問題だとしていた議論の前提を合意なしにひっくり返すことを、譲歩と受け取れるわけもありません。
なお、「Wikipedia:善意にとる」ですが、「必要なときは、明確な証拠を示さないまま誰かの悪意を責めるのではなく、その人の行為を批判してください。」「善意にとるべきなのは、行為についてではなく、意思についてです。」とあるように、何があっても善意に受け取って、認めろというガイドラインではありません。私がもっぱら問題にしているのはSeisatoさんの行動であり、Seisatoさんがどんな意志で行ったかは問題にしておりません。問題行動があってもいつまでも「善意にとる」ことが求められるのであれば、ブロック依頼の仕組みなど存在しないのではないでしょうか。いずれにせよ、Wikipedia:善意にとるはノートでの議論もあるように、極めて扱いどころがむずかしく、「自分には善意がないとあなたが決め付けていると相手が誤解してしまうことがある」可能性もあるものです。また、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは多数決主義ではありませんは私もこの議論でSeisatoさんに提示しようとしたものですし、Wikipedia:礼儀を忘れないは、誰にでも言えることです。私にもTakebegさんにも、Seisatoさんにもです。--Sube会話2015年7月7日 (火) 16:10 (UTC)[返信]

花をどうぞ[編集]

Takabegさん、こんにちは。での加筆をありがとうございます。--ChaMpi0nshiP2OO8会話2015年8月11日 (火) 11:09 (UTC)[返信]
どういたしまして。読者の方のお役に立てて嬉しい限りです。Takabeg会話2015年8月11日 (火) 11:20 (UTC)[返信]

葛根廟事件邦人遭難の図[編集]

はじめまして、こんにちは。私はTAMAGAWABOATと申します。 貴殿が9月26日に「葛根廟事件」に付してあった「葛根廟事件邦人遭難の図」を「著作権のある絵画を外す」事を理由として削除された事についてお話ししたいと思います。

あの絵画は、事件の生存者である「ある方」(今は名前を伏せておきます)が、1977年に赤星月人氏という画家に依頼して描いてもらった絵で、この絵画の所有権は、依頼主である「ある方」にあります。この絵は、東京都目黒区の五百羅漢寺の本堂の入口の脇に、薄暗い中でひっそりと掲げられており、五百羅漢寺もまた所有者である「ある方」からの依頼で、葛根廟事件で亡くなられた方々をご供養する意を込めて、本堂入口に掲げ、この絵の前には、一席の座椅子が置かれておりました。

8月中旬、私は五百羅漢寺を訪ね、お寺の学芸担当の方に、「葛根廟事件邦人遭難の図」を撮影したい旨を伝え、その目的と意義を「ウィッキペディアに掲載したいと思います。証言者の見た光景をこの絵画を通じて、多くの人たちに事件の有様を知ってほしいと思っています。満州で起きた数々の事件は、その写真や映像が殆ど無いことが、これまで関心が低かった事の原因ではと思っています。ぜひ絵を撮影させてください」とお願いしました。学芸担当の方は、「この絵は寺が所蔵しているのではなく、所有者であるある葛根廟事件の生存者の方から、絵を預かっており、犠牲者の方々を供養しています。まずは、あなたの主旨(=ウィキペディアに掲載する事を前提とした撮影)を、所有者に伝えて承諾を得なければなりません。所有者にその旨をお伺いして後、こちらから電話でご連絡します」という事で、私は一旦帰宅し、後日、お寺の方から連絡があり、「所有者の方から承諾をいただきました」との連絡を受けて、撮影機材や照明を携え、五百羅漢寺にて撮影させていただきました。自分の背よりもやや高い位置に掲げられた縦1.5m×横2.3mの大きなパノラマの絵でした。本堂入口の通路は薄暗く、十分な光がない、1.5mしかない狭い通路で、脚立にのぼり、照明器具を設置して撮影しました。レンズと絵画の距離は約1mしかありませんでした。当然ながら、撮影された画像の中の絵画は、カメラのアオリ効果(遠近感による被写体のゆがみを補正)を加えてもなお、まるで魚眼レンズで撮影した時のように四角の4辺が大きく歪んでいました。さらに画像編集の段階でフォトショップでレンズ補正を加えました。この「葛根廟事件邦人遭難の図」の著作権は、絵画の依頼主である所有者「ある方」にあり、さらに撮影したこの絵画の「画像の著作権」は私TAMAGAWABOATにあります。

先日(9月初旬)、私は、この絵を所有されている(ある方)のご自宅を訪ねました。「葛根廟事件の証言」という本を分けていただく事が目的でした。その際、「ウィキペディア」に「葛根廟事件邦人遭難の図」を掲載させていただいた事も報告し、さらには「葛根廟事件」について英語版で世界に知らせたいとの旨を伝えました。

以上ですが、おそらく貴殿がWikipediaの削除の方針の中の『著作権侵害にあたる』として削除された「葛根廟事件邦人遭難の図」について、「削除」の理由は他に何か残っていますか?その理由が解消されたのでしたら、できるだけ早期に、この絵を「葛根廟事件」に復活させてください。この絵は、生存者の証言に基づいて描かれた「葛根廟事件」を後世に伝える「稀少な」資料です。この絵の持つ意味をご理解いただき、なにとぞ宜しくお願いいたします。--TAMAGAWABOAT会話2015年10月2日 (金) 16:34 (UTC)[返信]

@TAMAGAWABOATさんへ。まず、私も個人的には赤星月人さんの「葛根廟事件邦人遭難の図」を使用できればいいと考えていることを申しあげておきたく思います。また、TAMAGAWABOATさんのこの件に関する御尽力に敬意を表します。私も葛根廟事件に関するソース (書籍、雑誌記事、新聞記事など)を多く所有しておりますので、時間があれば (最近はwikipediaにあまり時間がとれませんが)加筆したいと思っています。大櫛戊辰著/赤星月人画『わたしは、やっぱり中国のマーマ』に掲載されている絵 (構図はほぼ同じですが、奉納されてものとは若干色合いや使っている画材が違うようです)から推測して大櫛戊辰さんに著作権も譲渡されたのかなぁ、と勝手に思ってしまいまいしたが、とりあえず、Wikimedia CommonsはじめWikimediaのプロジェクトでの事情を説明しますと、「葛根廟事件邦人遭難の図」の「所有権は、依頼主である「ある方」にあ」って、著作権は、絵画の依頼主である所有者「ある方」にある、ということを証明しなくてはなりません。Commons上のファイルに特段注意書きなどがなければ著作権は赤星月人さんにあるということになりますので、2007年に亡くなっているため著作権は切れていないので「著作権侵害にあたる」と判断されます。時間的余裕がないので、Commonsで削除依頼を出す予定つもりはありません。ですので、OTRSメンバー (ja-3とかja-4となっている利用者が日本語対応可能です)にメールでコンタクトをとり、著作権も「ある方」に譲渡されている旨を説明してOTRSチケットを取得しください。そしてそのOTRSチケットをCommonsにアップロードされているファイルに添付してください。また、日本語版の管理者である利用者:Taisyoさんも画像関係で多大なる貢献をされている方ですので相談に乗ってくれるかもしれません。Takabeg会話2015年10月2日 (金) 17:28 (UTC)[返信]
メールの送付先などの案内はこちらの方がいいと思います。--Vigorous actionTalk/History2015年10月4日 (日) 16:20 (UTC)[返信]

南京事件論争[編集]

ご連絡ありがとうございます。おっしゃることはわかっていますが、今はまず事実をまとめること、そのうえで、どの部分が疑問になっているかを否定派、肯定派ともに整理するほうがさきです。あれがこういった、これがおかしいでは、何がなんだが百科事典なのか、整理未了の論文なのか、わからず、結局、素人は、??実は30万人じゃないの???本当はないんじゃないの?で終わりです。ご理解願います。 --Japanese sincerity会話2015年10月25日 (日) 04:57 (UTC)[返信]

追加の内容、了解しました。一方で、すぐには難しいので最低限のことを1週間以内に行います。 --Japanese sincerity会話2015年10月25日 (日) 05:50 (UTC)[返信]

ご親切 感謝します 繰り返しになりますが まず事実を知って 論議したいと思います。 --Japanese sincerity会話2015年10月25日 (日) 08:15 (UTC)[返信]

修正しましたので、もしご意見あればコメントしてください。--Japanese sincerity会話2015年10月31日 (土) 04:40 (UTC)[返信]

前も申し上げましたが、差し戻しには反対ですが、貴方で「これはおかしい」、「直すべきというのは」どんどんおっしゃてください。 なお、11月は海外に仕事に行く時期もあって、お返事しにくいときは勘弁してください。 --Japanese sincerity会話2015年10月31日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

さきほどの読みました。もう就寝しますので、明日以降返事します。指摘あったのは、すべて書き直しますので、差し戻しは勘弁してください。ありがとうございます。--Japanese sincerity会話2015年11月1日 (日) 15:44 (UTC)[返信]

テンプレの用法[編集]

記事に真っ黒に要出典を張ると記事が読みにくくなります(具体例[3])。セクション単位で注意喚起する方法がありますのでそれをご使用されたほうが良いでしょう。--219.35.22.28 2015年10月26日 (月) 16:36 (UTC)[返信]

Japanese Sincerityより[編集]

いろいろお気遣いありがとうございます。 貴殿の意見を参考に、これからは、南京事件関連は事前にその項目のノートに提案してから投稿します。なお、意図としては、南京事件論争の近年の問題、つまり、やれ30万だ、やれなかっただ、好き勝手に言っている人にそれで少し聞いてみたら、安全区ってなに?とか、日本はともかく悪いのだとか、そういう状況です。まず事実の積み上げと冷静な論争の場が大事です。渡洋爆撃を書いたのも(この被害は南京事件ではないが)、日本が入城するとき市民が歓迎したと信じるひとがいたりするからです。しかし、批判派の意見も偽写真やらの解明では貢献したと思っています。いろいろな意見を中立に、は大切ですし、まず事実です。ところで、先月はじめのころのWikipediaの南京事件や論争の記述項目と内容が、みな好き勝手に書いて、あまりにわけわかならなかったからです。これからは、ノート記載、そして作業とします。いろいろお気遣い感謝します。 --Japanese sincerity会話2015年11月3日 (火) 12:39 (UTC)[返信]

一人っ子政策について[編集]

この記事の出典はほとんど若林などの人の本に基づいてるですが、単一の出典に当たらないでしょうか。Leowll会話

一人っ子政策ですよね。若林の他、久保、加藤、田中、松岡などなど複数の資料に基づいているように見えますが。。。「ほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいている」と見做すのには無理があると思いますよ。Takabeg会話2015年11月23日 (月) 15:11 (UTC)[返信]

クラースナヤ・ズヴェズダーをどうぞ![編集]

クラースナヤ・ズヴェズダー

ノートページでの激励ありがとうございました!なのでクラースナヤ・ズヴェズダー(赤い星)を贈ります!--プーチンウラー会話2015年12月8日 (火) 03:44 (UTC)[返信]

ありがとうございます。次回はゲロイ・ソヴィエツカヴァ・ソユーザを期待しています。Takabeg会話2015年12月8日 (火) 10:09 (UTC)[返信]

ノート:惠隆之介[編集]

ノート:惠隆之介に付きまして、ご意見をいただきありがとうございました。 更なるご意見を頂戴できればと思います。私としては、ガイドラインに添った形に修正して、記述したいと考えております。

また、WikipediaのガイドラインWP:SYN,WP:Vについて、惠隆之介の事案に即して、解説いただきたいのですが、お願いできませんか。初心者3人で、あいまいな理解を主張しあっていて収拾が付かない状態です。ご助力いただければ助かります。--ヤールー会話2015年12月15日 (火) 06:55 (UTC)[返信]

南京事件について[編集]

Japanese sincerity会話) です。まだ、自粛中ですが、折を見て、ノート記載方式から復帰します。いろいろ感謝します。

どういたしまして。といっても大したことはしていません。復帰がJapanese sincerityさんにとって吉と出るか凶 (ウィキペディアで時間を浪費することになるかもしれませんので、それなら商談ひとつまとめるほうが「吉」のような気がするので)と出るかはわかりませんが、復帰することがJapanese sincerityさんの当面の希望であったようですから、よかったのだと思います。Takabeg会話2015年12月21日 (月) 10:58 (UTC)[返信]

アドバイスを頂きありがとうございます。[編集]

Wikipedia:カンバスについてのアドバイスを頂きありがとうございます。ところで、メッセージの中でお示しいただいた、『「過剰なクロスポスト」を事由として、警告なしでブロックされているケース』について調べてみようと思いますので、いつ頃のことなのかあるいは対象者は誰なのかなど、具体的に調べることが出来るようなデータをお教えいただけませんでしょうか。121.132.111.139 2015年12月19日 (土) 06:03 (UTC)[返信]

どういたしまして。直近の例ですと、利用者:Old jacketさんが、Wikipedia:カンバスないし不適当に多数への会話書き込みを理由に3日間ブロックされたことを挙げることができます。Takabeg会話2015年12月21日 (月) 10:53 (UTC)[返信]

南京事件の章立てなど[編集]

Japanese sincerity会話) です。復帰について準備をしております。 章立てについて、私のsandboxについて、以前のものと同じ案を記載しました。貴殿のご意見をお聞きしたいと思います。よろしく願います。


Japanese sincerity会話) です。私のsandboxについて、「外国メディアによる報道」-- 以下について、現在のものから修正したいと思います。以前のものよりも改善したのは、新聞記事について一次資料を確認してすすめます。貴殿の率直なご意見をお聞きしたいと思います。よろしく願います。

ただし、以下の部分については、私以前の方が記載していた内容なので、私は内容の一次資料を見ていませんが、信じたいと思います。

「その当時、陸軍の高級幹部も早くから南京事件の内容を把握しており、松井の後任の中支那派遣軍司令官の畑俊六や中国派遣軍である第十一軍司令官に就いた岡村寧次大将のように軍の規律に否定的な評価をした人もいた[24]。また、松井石根司令官[25]、阿南惟幾・陸軍省人事局長[26]、河辺虎四郎・参謀本部作戦課長[27]、真崎甚三郎大将[28]などの軍関係者が「強姦、略奪」行為に言及している。」

それぞれ立場もちがいますし (特に真崎さん。彼は軍にはいなくて、おうちで記者だか元部下から聞いた話だったように記憶しています)、内容も異なっていますので、できるだけ具体的に書かれたほうがいいと思います。松井石根さんのところは、ウィキペディアでも以前は具体的に書いてあったような気がするのですが、どさくさに紛れて除去されてしまったのかもしれません。調べてみます。万が一残っていなくても、上記のソースは全て手許にありますので、時間があるときにお手伝いできるかと思います。Takabeg会話2015年12月23日 (水) 07:38 (UTC)[返信]

Takabeg会話)さん 有難うございます。松井さんは、有名なエピソード(慰霊式のときに他の司令官が笑ったことに泣いた?) とか、あるので、当面この部分は松井さんの一次資料のはっきりしたもののみを言及したかたとして、掲載します。

私のsandboxについて、それ以外の「外国メディアによる報道」、「日本政府の反応・当時の陸軍高級軍人の証言・一般国民への情報」、「事件の背景について」 については、今の内容を修正するのは、いささかためらいはあります。一方で、そうなるとたとえば、今の外国メディアによる報道に記載されている以下の部分ですが。

「東中野らはこれらを根拠に乏しい虚偽報告・・・、当時の中華民国政府からの多額の献金により、これらのマスコミが買収された可能性・・。 また、渡部昇一は・・・・便衣隊あるいはそれと間違われた市民の処刑を見て誤解したものと推定されるとしている[27]。また当時『ニューヨーク・タイムズ』に掲載された「南京虐殺の証拠写真」とされる写真も虚偽写真の可能性が指摘・・無線を通じた報道も全て中国人からの伝聞をもとにして報道していたためその正確性には問題があるという主張もある[29]。また、内地への手紙についても正確性や信憑性に疑問・・」

これは、すべて論争に移すことでどうでしょうか?

以下の内容もティルマン・ダーディンの南京への道は戦争地域を避けたことを入れて(両論併記で入れて)、論争に移すことになります。

「『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン(英語版)通信員は、『文藝春秋』(1989年10月号)のインタビュー記事にて、「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、聞いたこともありません」・以下略・・。」

「事件の背景について」現在の文章は、論争に移すことになります。

自分でも、そこまでやってよいものか、よくわかりません。「日本政府の反応・当時の陸軍高級軍人の証言・一般国民への情報」は他の重複記事を修正すれば、新規挿入するだけになりますが?

如何でしょうか?分割提案をノートに記載したほうがいいでしょうか?お考えを聞きたいと思います。長くなってすみません--Japanese sincerity会話2015年12月23日 (水) 10:31 (UTC)[返信]

分割したいのであればノートに記載するのが筋ですが、論争の対象となっていない記事 (陸軍関係者の日記や回想録、新聞記事、インターヴュー)などは、南京事件論争に移す必要がないように考えています。『13のウソ』で使われている、とおっしゃるかもしれませんが、あれはちょっとシャドウボクシング的に「論争」していて、実際に件の陸軍関係者の日記や回想録、新聞記事、インターヴューが捏道だとか誤謬だとかいう主張は出てきていないと思います。ですから南京事件 (1937年)に記載すればいいのではないでしょうか 2015年12月25日 (金) 09:55 (UTC)


Takabeg会話)さん

まず、以下の内容は、章立て追加したいと思います。如何でしょうか?ご意見は。

「日本政府の反応・当時の陸軍高級軍人の証言・一般国民への情報」

日本政府には、外務省の福井南京総領事代理の報告や岡本上海総領事の詳細な報告により、南京事件が深刻な事件として外務本省に伝えられた。南京安全(難民)区国際委員会の抗議も届き、「東亜局第一課の部屋には、報告書や写真が山積みとなった」。石射猪太郎東亜局長が事態を重くみて、陸軍軍務局に伝達したが、その結果、現地の南京総領事が陸軍によって突き上げられる始末であった。広田弘毅外務大臣より陸軍大臣の杉山元への軍紀粛正の申し入れがあった。その結果、1月に陸軍参謀本部の本間雅晴が現地に派遣され、その報告を受けて現地の中支那派遣軍司令官の松井石根が日本に召還された。ただし、広田は閣議では事件を明らかにしなかったため、広田の東京裁判での処刑判決につながった[23]。

その当時、陸軍の高級幹部も早くから南京事件の内容を把握しており、松井の後任の中支那派遣軍司令官の畑俊六や中国派遣軍である第十一軍司令官に就いた岡村寧次大将のように軍の規律に否定的な評価をした人もいた[24]。

一般国民には、厳しい報道管制と日本軍部の宣伝によって、国が流す報道内容からは事件の内容を知らされていなかった[29]。1937年8月2日の憲兵司令部警務部長通牒「時局に関する言論、文書取締に関する件」では、「国境を超越する人類愛又は生命尊重、肉親愛等を基調として現実を軽蔑する如く強調又は諷刺し、為に犠牲奉公の精神を動揺減退せしむる虞ある事項」などが言論取締りの対象とされた、とされる。

また、以下の記述ですが。。。

『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン(英語版)通信員は、『文藝春秋』(1989年10月号)のインタビュー記事にて、「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、聞いたこともありません」・以下略・・。 の部分は、二か所記載されていますので、


これに関しては「外国メディアによる報道」には、反証を追加し、「事件の背景について」での以上の重複の記載は、重複なのでカットしようと思います。如何でしょうか。--Japanese sincerity会話2015年12月25日 (金) 17:21 (UTC)[返信]

もし反対なら謙虚に聞きます。理由も含めて。--Japanese sincerity会話2015年12月31日 (木) 08:49 (UTC)[返信]


Takabeg会話)さん

お返事ないようですから、自分の責任で以上のみ改正します。前回のような派手な改編はしないで、ひとつひとつ批判を聞きながら行います。ご意見あれば、お願いします。 --Japanese sincerity会話2016年1月3日 (日) 08:01 (UTC)[返信]

記事のノートでやりとりするほうがいいと思います。先ほどJapanese sincerityさんの編集を見て、コメントすべき点があると思いましたので、ノートにてコメントさせていただきます。Takabeg会話2016年1月6日 (水) 10:22 (UTC)[返信]

了解しました。お待ちしています。--Japanese sincerity会話2016年1月6日 (水) 12:36 (UTC)[返信]

コメントありがとうございました[編集]

稲作の件につきまして、コメントありがとうございました。(返信が遅れて申し訳ありません。)いただきました意見につきましては、参考にさせていただきます。本当にありがとうございました。--青鬼よし会話2015年12月31日 (木) 09:19 (UTC)[返信]

どういたしまして。実際にはあまり役に立たなかった (記事に反映されていない)ようですね。ただ、池橋宏さんはウィキペディアでチェリーピッキングされるために『稲作渡来民 「日本人」成立の謎に迫る 』を書いたわけではないでしょうから、お気の毒だなぁと思います。それでは、本年も青鬼よしさんがご活躍できますようにお祈りしています。Takabeg会話2016年1月6日 (水) 10:20 (UTC)[返信]
返信ありがとうございました。池橋宏さんの件につきましては、記事に反映するようによしのぶさんに促します。また、日本の稲作の歴史について、ノートページに古代から近世までをまとめたものを提示しております[4]。かなり大胆な編集となりますので、過不足などありましたら、ご意見をいただければと思います。--青鬼よし会話2016年1月11日 (月) 09:10 (UTC)[返信]

ノート:白馬事件の件[編集]

ぱたごんです。ノート:白馬事件#改名に際し不正ではと疑わしき行為があった事の報告の件ですが、私から見ても、おさらくは誰から見てもこれは不審なことです。なぜこのようなことになったのかノート:白馬事件のほうでご説明をお願いしたいと思います。そしてこれから3日で改名を強行したこと。これは穏やかな作法ではありません。なぜこのようなことになったのかご説明なさったほうがいいでしょう。--ぱたごん会話2016年1月18日 (月) 11:19 (UTC)[返信]

経緯は既に説明済みです。それと、利用者:ぱたごんさんのこの編集を見たのですが、Wikipedia:記事名の付け方を熟読されるといいと思いますよ。おススメであって強制ではないので、熟読するかしないかは利用者:ぱたごんさんにおまかせします。Takabeg会話2016年1月18日 (月) 12:55 (UTC)[返信]
どこで説明しましたか?差分で示して下さい--ぱたごん会話2016年1月18日 (月) 13:10 (UTC)[返信]
あなたへの通知機能で分かっていると思うのですが、他のページで書き込みなさっているようですが教えてください。無視するならコメント依頼に出します--ぱたごん会話2016年1月18日 (月) 13:37 (UTC)[返信]
「無視するならコメント依頼に出します」という発言は不穏当ですね。現在、とりかかっていることがあるので、そちらを優先にしています。件の改名は、当面進展しないと予想していますので、焦る必要はないと考えています。順番がきたら回答しますので、お願いですから、しつこくしないでください。Takabeg会話2016年1月18日 (月) 13:54 (UTC)[返信]
あなたは説明済だといいました。その説明した部分の差分を出すのに時間がかかるとは思えません。なぜ時間がかかるのですか?--ぱたごん会話2016年1月18日 (月) 13:59 (UTC)[返信]
経緯はここで説明済みです。他に疑問に思ったことがあったならば、ノートページに書いてください。ぱたごんさんにおかれましては、もうここにはコメントを寄せないでいただけると幸いですので、それ以外のケースであっても、回答してほしい場合は、ノートなどでピンを打っておいてください。Takabeg会話2016年1月18日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
その差分はこれの説明になってませんが?--ぱたごん会話2016年1月18日 (月) 14:41 (UTC)[返信]
その貴方が書けと言うノートページを貴方が無視しているのでこちらにきているのです。--ぱたごん会話2016年1月18日 (月) 14:43 (UTC)[返信]
落ちていたので、そのまま復活させただけですけど。何を問題視されているのかよくわからないので、ノートで具体的に質問しなおしてください。日本語版にはまだないのかもしれませんが、en:Wikipedia:Harassmentも読んでいただければ幸いです。 Takabeg会話2016年1月18日 (月) 14:50 (UTC)[返信]

ですからノートで具体的にIPさんが質問しているのを貴方が無視しているのでここに来ているのです。ノート:白馬事件#改名に際し不正ではと疑わしき行為があった事の報告の件です。--ぱたごん会話2016年1月18日 (月) 14:54 (UTC)[返信]

「宇津木さんになりすまして」などという言いがかりはWikipedia:善意にとるを無視したものいいです、とだけ申し上げておきます。それ以外に何と言えばいいのでしょうか? そうした言いがかりに同調したり、問題であると考えるのなら、ご自身の言葉で意見を書いておいてください。必要な手続きを踏んで抗議させていただきます。Takabeg会話2016年1月18日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

コメント依頼提出のお知らせ[編集]

Wikipedia:コメント依頼/Takabegを提出しました。被依頼者としてコメントすることは自由です。--ぱたごん会話2016年1月19日 (火) 11:41 (UTC)[返信]

ソ連邦英雄勲章とロシア連邦英雄勲章、レーニン勲章をどうぞ![編集]

Takabeg様が大変な事件に巻き込まれていたと知って私はびっくりしました。心配でした。そこで私はソ連邦英雄勲章とロシア連邦労働英雄勲章、レーニン勲章をあなたに授けます。元気出して下さいね!--プーチンウラー会話2016年3月2日 (水) 01:29 (UTC)[返信]

コメント依頼のまとめ[編集]

ぱたごんです。以前にご案内したWikipedia:コメント依頼/Takabegですが、提出から2ヶ月たちましたので締めました。皆さんのコメントをご覧くださるようお願いいたします。白馬事件の改名と同じようなことを今後繰り返された場合は、すこし厳しいことになるかもしれませんのでご留意いただきたいとおもいます。--ぱたごん会話2016年3月20日 (日) 05:19 (UTC)[返信]

ご連絡[編集]

こんにちは。Hmanと申します。「Wikipedia:投稿ブロック依頼/ikedat76 20161215」(および直前にコメント依頼)が提出されていることを、お知らせに参りました。お時間がございましたらご一読頂けたらと存じます。

以上は直近に行われた「Wikipedia:コメント依頼/Ikedat76_20151105」に参加され、かつまだ今回の件にコメント・投票を頂けていないアカウント利用者の方への、選別なきお知らせとなっております。--Hman会話2016年12月16日 (金) 01:54 (UTC)[返信]