利用者:Water & RAINBOW/下書き8-1-2 Do As Infinity シングル 2 of Us
扉
[編集]各ゲート
[編集]- 1.User:Water & RAINBOW/下書き8-1 Do As Infinity シングル
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- 3.User:Water & RAINBOW/下書き8-3 Do As Infinity 映像作品
Do As Infinity
[編集]深い森 2 of Us
[編集]「深い森 [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年10月21日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP ロック ポップ・ロック | |||||||||||||||
時間 | 4分10秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
作詞者 | D・A・I | |||||||||||||||
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「深い森 [2 of Us]」(ふかいもり・トゥー・オブ・アス)は、日本のロックバンド・Do As Infinityの1作目の配信限定シングル。
概要 (2 of Us)
[編集]- 前作「Mysterious Magic」から約10ヶ月ぶり、16週連続配信企画『2 of Us』の第1弾作品にして初の配信限定シングル。
収録曲 (2 of Us)
[編集]- 深い森 [2 of Us] [4:10]
- 作詞・作曲:D・A・I
編曲:Ryo Owatari
- 作詞・作曲:D・A・I
収録アルバム (2 of Us)
[編集]脚注
[編集]- ^ “Do As Infinity「原曲に負けない哀愁を封じ込められた」16週連続配信第一弾「深い森 [2 of Us」リリース]”. Billboard JAPAN. 2022年4月15日閲覧。
遠くまで 2 of Us
[編集]「遠くまで [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年10月28日 | |||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP ロック ポップ・ロック | |||||||||||||||
時間 | 4分10秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
作詞者 | D・A・I | |||||||||||||||
プロデュース | Do As Infinity | |||||||||||||||
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「遠くまで [2 of Us]」(とおくまで・トゥー・オブ・アス)は、日本のロックバンド・Do As Infinityの2作目の配信限定シングル。
概要
[編集]- 前作「深い森 [2 of Us]」から続く16週連続配信企画『2 of Us』の第2弾シングル。
収録曲
[編集]- 遠くまで [2 of Us] [4:10]
- 作詞・作曲:D・A・I
編曲:Ryo Owatari - 原曲の雰囲気を壊さないよう、間奏の転調やストリングスをアコースティックギター2本でアレンジしながら制作したという[1]。
- 作詞・作曲:D・A・I
収録アルバム
[編集]脚注
[編集]- ^ “Do As Infinity「歌ってて泣きそうになる」16年間の歴史が深みを生んだ代表曲「遠くまで [2 of Us」リリース]”. Billboard JAPAN. 2022年4月12日閲覧。
本日ハ晴天ナリ 2 of Us
[編集]「本日ハ晴天ナリ [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年11月4日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『本日ハ晴天ナリ [2 of Us]』(ほんじつはせいてんなり [トゥー・オブ・アス])は、Do As Infinityの3作目の配信限定シングル。
解説(2 of Us)
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第3弾。
序盤は敢えて憂いを帯びたアレンジにしているが、そこから徐々に熱を帯びて盛り上がっていくような構成をしており、それら全てを歌い切った伴都美子が最後は笑い声を上げるという歌唱から歌い終えた後の余韻を含めての過程までを、全てレコーディングをして収めたのだと言う[1]。
伴都美子は本作に関して「あの当時「Do As Infinityは本当に様々な曲を歌うけど、こんな感じの曲もやるんだ!?」って思っていましたが、今となっては歌いながら自分自身も元気を貰えるような曲になりましたね。今回のレコーディングもとても楽しかったですね。最後笑いが入っちゃってますね。あとはこの曲の歌詞はプレゼン形式で決めまして、私も歌詞を書いて持っていったんですよ。それを見た亮くんから「伴ちゃんの歌詞は何を言わんとするのか分からないな。言いたいことが何なのか見えて来ないな。」と言われたことをよく覚えてますね。」と語っている[1]。
大渡亮は本作に関して「この曲もライブの定番曲の1つですね。この曲を披露する際のお客さんを観るのが好きですね。とても良い顔してくれるんですよね。この曲がと言うよりはこの曲で良い顔するお客さんがすごい好きって感じです。あと、元々イベントでアコースティックアレンジにしたもので披露する事があってそれがすごく良かったので、あの感じをそのまま閉じ込められたら良いなと思って制作したんですよ。間奏に泣きを入れましたので、それが後のサビをよりドラマティックに響かせてくれるんじゃないかなと思ってます。後は伴ちゃんの最後のアドリブと笑い声、あそこが肝になってます。」と語っている[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- 本日ハ晴天ナリ [2 of Us]
収録アルバム (2 of Us)
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “Do As Infinityの歴史をドラマティックに彩った「本日ハ晴天ナリ」新ver.完成「最後の伴ちゃんのアドリブと笑い声、あれが肝です」”. 2021年2月8日閲覧。
Desire 2 of Us
[編集]「Desire [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年11月11日 | |||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP ロック ポップ・ロック | |||||||||||||||
時間 | 4分17秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
作詞者 | D・A・I | |||||||||||||||
プロデュース | Do As Infinity | |||||||||||||||
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「Desire [2 of Us]」(ディザイア・トゥー・オブ・アス)は、日本のロックバンド・Do As Infinityの4作目の配信限定シングル。
概要
[編集]- 前作「本日ハ晴天ナリ [2 of Us]」から続く16週連続配信企画『2 of Us』の第4弾シングル。
収録曲
[編集]- Desire [2 of Us] [4:17]
- 作詞・作曲:D・A・I
編曲:Ryo Owatari - 大渡は長尾含めた時期の路上ライブでやってる感じを意識して制作したという[1]。
- 作詞・作曲:D・A・I
収録アルバム
[編集]脚注
[編集]Week! 2 of Us
[編集]「Week! [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年11月18日 | |||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP ロック ポップ・ロック | |||||||||||||||
時間 | 4分05秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
作詞者 | D・A・I | |||||||||||||||
プロデュース | Do As Infinity | |||||||||||||||
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「Week! [2 of Us]」(ウィーク・トゥー・オブ・アス)は、日本のロックバンド・Do As Infinityの5作目の配信限定シングル。
概要
[編集]- 前作「深い森 [2 of Us]」から続く16週連続配信企画『2 of Us』の第5弾シングル。
収録曲
[編集]- Week! [2 of Us] [4:05]
- 作詞・作曲:D・A・I
編曲:Ryo Owatari - 原曲がアコースティックギターを前面に押し出しているため、普段のライブを土台にしつつ、2番のAメロに大渡曰く「自称、リゾート感」を強調したアレンジを思い付きで施し完成された[1]。
- 作詞・作曲:D・A・I
収録アルバム
[編集]脚注
[編集]- ^ “Do As Infinity 16周年記念公演でラストナンバーに大抜擢された「Week!」リゾートアレンジによる新ver.完成”. Billboard JAPAN. 2022年4月14日閲覧。
魔法の言葉 〜Would you marry me?〜 2 of Us
[編集]「魔法の言葉 〜Would you marry me?〜 [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年11月25日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『魔法の言葉 〜Would you marry me?〜 [2 of Us]』(まほうのことば ウッド・ユー・マリー・ミー [トゥー・オブ・アス])は、Do As Infinityの配信限定シングル。
解説(2 of Us)
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第6弾。
歌詞の一部が変更されて収録されている。
伴都美子は本作に関して「この曲は文字通りウェディングソングですね。女の子同士の「結婚に対してどう思う?」って感じの会話のイメージを書けないかなと思って作りました。オリジナルを出した頃は独身だったんですけど、16年の間に結婚もして、出産もしたのでこの曲が新バージョンに変化してると良いなって思いますね。」と語っている[1]。
大渡亮は「この曲はTBSの『サンデージャポン』がよく結婚に関する話題の際に使ってくれてるんですよ。福山雅治さんのご結婚報道の時にも流れていた所を見るに我々の事が好きな方があの番組には、おそらくおられるんだろうなと思っています。今回の制作はこの曲はギターがメインではない曲なので、オリジナルはストリングスとホーンが冒頭から始まるような感じなのでギターのみでそれを再現できるかどうか不安だった所もありました。が、実際にホーンでやっていたパートをギターに置き換えて演奏するととても上手くいきましたね。後はサビをもっと華やかなものにしたくてコード進行を少々変更しました。その結果、サビの威力がオリジナルより増したんじゃないかなと思いますね。」と語っている[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- 魔法の言葉 〜Would you marry me?〜 [2 of Us]
収録アルバム (2 of Us)
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “Do As Infinity 結婚後に再録音した「魔法の言葉 ~Would you marry me?~」サンジャポも愛する結婚ソングの新ver.発表” (2015年11月25日). 2021年2月8日閲覧。
under the sun 2 of Us
[編集]「under the sun [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年12月2日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『under the sun [2 of Us]』(アンダー・ザ・サン [トゥー・オブ・アス])は、Do As Infinityの7作目の配信限定シングル。
解説(2 of Us)
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第7弾。
オリジナルでは色彩豊かなサウンドを散りばめつつ、重厚さと軽快さを兼ね揃えたロックナンバーだったが、こちらは[2 of Us]の中でも最も遊び心が随所に施されたリアレンジを行い、サンバミュージックに変化を遂げている[1]。
伴都美子は本作に関して「「under the sun」と言うタイトルの文字通り、太陽の下で踊りたくなるくらいに心が踊るようなアレンジに生まれ変わりましたね。」と語っている[1]。
大渡亮は本作に関して「この曲をただ単にアコースティックにアレンジしただけでは、最も先の見えない曲でしたね。転調が度々入っていて、それが上手く成立して筋の通っている曲だったんですよね。どうやっていこうかとても悩んでいたんですが、レコーディングに向かう途中の車の中で、急にアイデアが浮かび出てきてサンバっぽく聴こえるブラジリアンギターでのアレンジにしようと思い付いたんです。けど、1度も弾いたことないギターだったんで「これはちょっと、俺は弾けないなぁ。」と断念しかかったけど、急遽入手して練習したんです。YouTubeでサンバギターを演奏してる人の動画を見ながら「ああ、こうするのか、こうやって弾けば良いんだ?」って感じで勉強していったんです。そしたらとても上手く填まりましたね。ああいうルーツミュージックって法則があって、その基礎や雛形を一度インプットすると後は色々と応用が聞くようになってくるんですよ。それでこの曲のためにガットギターを借りてきてレコーディングに挑んだんですよ。16曲も連続配信する以上、アクセントや遊びがあるような曲もやらないと飽きられてしまうから、そこを何とかするために不可能を可能にさせましたね。」と語っている[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- under the sun [2 of Us]
収録アルバム (2 of Us)
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “Do As Infinity「under the sun」がサンバに豹変 大渡 亮がブラジリアンギターを必死に習得した新ver.完成”. 2021年2月7日閲覧。
真実の詩 2 of Us
[編集]「真実の詩 [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年12月9日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『真実の詩 [2 of Us]』(しんじつのうた [トゥー・オブ・アス])は、Do As Infinityの8作目の配信限定シングル。
解説(2 of Us)
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第8弾。
大渡亮は本作に関してゆったりとしつつもメロディーが強く響いていく原曲の雰囲気をボーカルとアコースティックギターだけで再現するためと、原曲で用いられた胡弓の雰囲気を作り出すためにスライド・ギターを採用し、サビのバックカウンターを取り入れることで再現したのだと言い、12弦ギターの高音域と、スライド・ギターの中音域の音色を合わせることで原曲の世界観の再構築を実現できたのだと言う[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- 真実の詩 [2 of Us]
収録アルバム (2 of Us)
[編集]脚注
[編集]- ^ “Do As Infinity 伴 都美子の“葛藤”を爆発させた名曲再び……震える声もそのまま収めた13年後の「真実の詩」完成”. 2022年4月25日閲覧。
We are. 2 of Us
[編集]「We are. [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年12月16日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
時間 | 4分38秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『We are. [2 of Us]』(ウィーアー [トゥー・オブ・アス])は、日本の音楽ユニットDo As Infinityの9作目の配信限定シングル。
概要
[編集]- 前作「真実の詩 [2 of Us]」から続く16週連続配信企画『2 of Us』の第9弾シングル。
収録曲
[編集]- We are. [2 of Us] [4:38]
- 作詞・作曲:D・A・I
編曲:Ryo Owatari - この企画以前より原曲はライブのアコースティックバージョンにてミドルテンポ調で披露されてきたが、この企画では原曲を忠実にアコースティック・ギターで再現するイメージで制作された。また、間奏では原曲以上に効果的な変拍子が取り入れられている[1]。
- 作詞・作曲:D・A・I
収録アルバム
[編集]脚注
[編集]
Oasis 2 of Us
[編集]「Oasis [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年12月23日 | |||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
時間 | 4分47秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
作詞者 | D・A・I | |||||||||||||||
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「Oasis [2 of Us]」(オアシス・トゥー・オブ・アス)は、日本のロックバンド・Do As Infinityの10作目の配信限定シングル。
概要
[編集]- 前作「We are. [2 of Us]」から続く16週連続配信企画『2 of Us』の第10弾シングル。
収録曲
[編集]- Oasis [2 of Us] [4:47]
収録アルバム
[編集]脚注
[編集]- ^ “Do As Infinity 亀田誠治との16年間の歴史……その始まりの歌「Oasis」新バージョンで路上時代の世界観再現”. Billboard JAPAN. 2021年4月18日閲覧。
Yesterday & Today 2 of Us
[編集]「Yesterday & Today [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2015年12月30日 | |||||||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP ロック ポップ・ロック | |||||||||||||||
時間 | 5分16秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
作詞者 | D・A・I | |||||||||||||||
プロデュース | Do As Infinity | |||||||||||||||
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「Yesterday & Today [2 of Us]」(イエスタデイ・アンド・トゥデイ・トゥー・オブ・アス)は、日本のロックバンド・Do As Infinityの11作目の配信限定シングル。
概要
[編集]- 前作「Oasis [2 of Us]」から続く16週連続配信企画『2 of Us』の第11弾シングル。
収録曲
[編集]- Yesterday & Today [2 of Us] [5:16]
- 作詞・作曲:D・A・I
編曲:Ryo Owatari - 原曲よりもテンポが少し上がっており、大渡は原曲の雰囲気を損なわないよう12弦ギターを使用し制作したという[1]。
- 作詞・作曲:D・A・I
収録アルバム
[編集]脚注
[編集]For the future 2 of Us
[編集]「For the future [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2016年1月6日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『For the future [2 of Us]』(フォー・ザ・フューチャー [トゥー・オブ・アス])は、Do As Infinityの配信限定シングル。
解説(2 of Us)
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第12弾。
伴都美子は本作に関して「この曲は今回、初めてアコースティックアレンジにして歌ったんですけど、やってみて「あ、この曲もこの先アコースティックライブでも全然できる曲だな。」って思うくらいハマってて、逆に「どうして今までやってこなかったんだろう?」と思ってしまったくらいでしたね。アコースティックアレンジにするとなるとバラード曲が選ばれる事が多いんですけど、これからは「For the future」のようなアッパーチューンに対しても積極的にアコースティックでやれたらなと思いましたね。」と語っている[1]。
楽曲解説 (2 of Us)
[編集]大渡亮は本作に関して「この曲は「タンタンタタタン」って言う三三七拍子みたいな所を軸にしつつ作っていこうと思い、そこをこれでもかと言う位に強調するようなアレンジにした結果、AメロとBメロとサビのコントラストがハッキリと着いた感じになりまして、曲にひとつの土台を入れ込む際にそこに強い想いを込めれば大概は間違うことはないんですが、この曲は朧気ではあったんですが、「それでしっかりと成立するだろう。」と思ってやってみたら、正解だった例でしたね。アコースティックギターだけでやってるが、場面の展開がしっかり出来ていて、この曲も「遠くまで」と同様、転調のリズムソロのようなギターソロがあるのですが、アコースティックギターだけでやると間が持たないと考えてコード進行のアプローチの仕方を変更しました。メロウな感じですが、とても良いものになったかなと思いますね。」と語っている[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- For the future [2 of Us]
脚注
[編集]- ^ a b “Do As Infinity 解散に復活……その歴史に翻弄されながらも逞しく育ってきた「For the future」の今を公開”. 2021年2月10日閲覧。
楽園 2 of Us
[編集]「楽園 [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2016年1月13日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『楽園 [2 of Us]』(らくえん [トゥー・オブ・アス])は、Do As Infinityの配信限定シングル。
概要(2 of Us)
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第13弾。
楽曲解説(2 of Us)
[編集]伴都美子は、本作に関して「この曲は「生きていくんだ」と力強く歌う曲なんですけど、今回新たにレコーディングし直す際、「生きてゆくんだ」と言うワードについて改めて再考していきながら歌いましたね。オリジナルでは意思を込めて「何がなんでもとにかく、生きていくんだ!」って言う強い思いを込めながら歌いましたが、今回の場合は様々な事を考えながら、「願い」を込めて歌ったような感じでしたね」と語っている[1]。
大渡亮は「今回は原曲が持つ元々のリフが開放弦を用いないと弾けなかったので、今回はオリジナルからキーを変更していますが、そのキーで開放弦を使うとトーンが暗くなってしまい、力強さがなくなって緩くなった感じがしてしまう。けど、オリジナルでやっているリフも「何か、あまり良くないな」とかねてより思っていたので、この機会に再構築し直そうと思い立ちましたね。発売したあの当時は違和感を覚えたりしなかったんですが、ライブで演奏を重ねるうちに徐々に違和感を感じるようになって、それで今回はオリジナルのアレンジから距離をおいてニュアンスだけを取り入れた以外は全てを作り直しました。そうしたことでリズムを強調する感じになってすごく涼しげな印象に変わったことにとても満足のいく仕上がりになりました。」と語っている[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- 楽園 [2 of Us]
脚注
[編集]- ^ a b “Do As Infinity「生きてゆくんだ」その言葉について改めて考えた、史上最高位獲得曲「楽園」新バージョン完成”. 2021年2月6日閲覧。
柊 2 of Us
[編集]「柊 [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2016年1月20日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『柊 [2 of Us]』(ひいらぎ [トゥー・オブ・アス])は、Do As Infinityの配信限定シングル。
概要(2 of Us)
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第14弾。
解説(2 of Us)
[編集]伴都美子は、本作について「この曲なんですが、当時初めてレコーディングする際に、とてつもない程に我を無くした事がありまして、その時の私の気持ちとこの曲の持つメロディーと歌詞がかつてないくらい重なり合って、泣き崩れて歌えなかったんです。そんな思いをしたのは、後にも先にも無いことなんですけど、今となると、泣き崩れるまでにはならなくなったんですが、この曲を歌う度にその当時何かに対して懺悔を行う気持ちになる曲ですね。丁度、季節が冬になりましたので季節的にはピッタリな曲だと思いまして、改めて多くの方に聴いて頂きたいと思いますね。」と語っている[1]。
大渡亮は「この曲が好きな方には、今回の『柊 [2 of Us]』の出来映えはオリジナルに対して忠実に作ったのでその辺りを期待して聴いて頂きたいですね。ファンの皆さんのご期待にはちゃんと沿わなきゃいけないと思いながら制作しました。ギターでハーモニーを奏でるとこの曲が持つ哀愁をより強く帯びさせる事ができると思い、その辺りは確度を上げていますが、原曲が持つ喪失感は絶対に失くさせてはならないなと。その辺りもあって間奏から全てが原曲に忠実ですね。オリジナルが好きな方にこそ聴いて貰いたい楽曲です。」と語っている[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- 柊 [2 of Us]
脚注
[編集]- ^ a b “Do As Infinity 伴 都美子も泣き崩れた名曲「柊」哀愁を増した新ver.完成「原曲が好きな人にこそ聴いてほしい」”. 2021年2月5日閲覧。
冒険者たち 2 of Us
[編集]「冒険者たち [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [RED] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2016年1月27日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP ロック ポップ・ロック | |||||||||||||||
時間 | 4分13秒 | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
作詞者 | D・A・I | |||||||||||||||
プロデュース | Do As Infinity | |||||||||||||||
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「冒険者たち [2 of Us]」(ぼうけんしゃたち・トゥー・オブ・アス)は、日本のロックバンド・Do As Infinityの15作目の配信限定シングル。
概要
[編集]- 前作「柊 [2 of Us]」から続く16週連続配信企画『2 of Us』の第15弾シングル。
収録曲
[編集]- 冒険者たち [2 of Us] [4:13]
- 作詞・作曲:D・A・I
編曲:Ryo Owatari
- 作詞・作曲:D・A・I
収録アルバム
[編集]脚注
[編集]- ^ “Do As Infinity 最強鉄板曲「冒険者たち」絶妙アイデアで新たな刺激導入「天狗になりそうになりました(笑)」”. Billboard JAPAN. 2022年4月16日閲覧。
陽のあたる坂道 2 of Us
[編集]「陽のあたる坂道 [2 of Us]」 | ||||||||||||||||
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Do As Infinityの配信限定シングル | ||||||||||||||||
収録アルバム | 『2 of Us [BLUE] -14 Re:SINGLES-』 | |||||||||||||||
リリース | 2016年2月3日 | |||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||
レーベル | avex trax | |||||||||||||||
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『陽のあたる坂道 [2 of Us]』(ひのあたるさかみち [トゥー・オブ・アス])は、日本の音楽ユニットDo As Infinityの配信限定シングル。
概要
[編集]過去に発表された楽曲16曲を伴都美子、大渡亮のメンバー2人だけで再録音し、16週連続で配信していく「2 of Us」と銘打たれたプロジェクトの第16弾であり、最後となるシングル。
楽曲解説
[編集]伴都美子は本作に関して「数あるDo As Infinityのバラードの中でも、との時の自分のコンディションがすぐに把握できてしまうくらいに重要な存在の曲ですね。」と語っている[1]。
大渡亮は本作に関して「原曲の良さを壊さないように試行錯誤しながら制作した曲でしたね。ギター2本のみを用いてどれだけ原曲の世界観を再現できるのかを念頭に置きながら取り組んでいきまして、原曲ではギター演奏をしなかったパートと、原曲では別の楽器でやっていたイントロの箇所をギターで再現していく事で限られた編成の中でも原曲の世界観を保ちつつ完成させることが出来ました。後は原曲で感じていたコードの違和感を今回の制作で修正した後に演奏をし直せたことは自分の中で大きな事で、ようやく長年感じていた違和感を払拭することが出来ました」と語っている[1]。
収録曲(2 of Us)
[編集]- 陽のあたる坂道 [2 of Us]
収録アルバム (2 of Us)
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “Do As Infinity 軸にある大事なバラード「陽のあたる坂道」16週連続名曲再生プロジェクト最後の1曲が遂にリリース”. 2021年4月24日閲覧。