利用者:Water & RAINBOW/下書き9 CHEMISTRY
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サンプル[編集]
配信限定シングル[編集]
「」 | |||||||||||
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CHEMISTRYの配信限定シングル | |||||||||||
規格 | 配信限定シングル | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | ||||||||||
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CDシングル[編集]
「」 | |
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CHEMISTRY の シングル | |
規格 |
CD |
ジャンル | J-POP |
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ |
シングル[編集]
スパロウズ[編集]
「スパロウズ」 | ||||||||||||||||||||
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CHEMISTRY の シングル | ||||||||||||||||||||
B面 | akatsuki | |||||||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||||||
規格 |
CD | |||||||||||||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||||||||||||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||||||||||||||||||
作詞・作曲 | 松尾潔、豊島吉宏 | |||||||||||||||||||
プロデュース | 松尾潔 | |||||||||||||||||||
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『スパロウズ』はCHEMISTRYの39枚目のシングルであり、Da-iCEとのコラボレーション・シングルである。 CHEMISTRY×Da-iCE名義で2023年3月1日に配信として発売され、同年3月8日にCDシングルとしても発売された。
概要[編集]
シングルとしては2021年発売の『My Gift to You feat.Kan Sano,Hiro-a-key』より、約2年3ヶ月振りとなり、CDシングルとしては2019年発売の『Angel/Still Walking』より約3年半振りとなる。
本作はDa-iCEのボーカルを勤める大野雄大と花村想太を迎えたコラボレーション・シングルとなっており、CHEMISTRYとDa-iCEのコラボレーションは今回が初となる。トータルプロデュース及び作詞は松尾潔が担当し、作曲は「You Go Your Way」を手掛けた豊島吉宏が担当している[1]。
Da-iCEとはソロ活同時での客演やミュージカルなどを通してかねてより交流があり、川畑から「今度はDa-iCEと世代を越えて一緒に作品を作ってみたい。」との熱烈な希望を受け、今回のコラボレーションが実現するに至ったと言う[1]。
今回のコラボレーションについてDa-iCEの花村は「夢のような時間でした。レコーディングや撮影をご一緒させていただく時間が想像できないほどびっくりしました」と語っており[2]、大野は「幼い頃からずっと憧れている方とこうして歌わせていただけたことが嬉しいです。何かを1つがんばっているといいことがあるんだという、夢を追いかけていくときの大切な気持ちも、聴いて下さる皆さんにも届けられたら」とそれぞれコメントを寄せており[1][2]、堂珍は「2人の歌声が素晴らしいので、僕らも少しジェラり(ジェラシーを感じ)ながら、とても刺激を受けました」と語っている[1][2]。
本作のビデオ・クリップは配信日の3月1日にYouTubeにて公開がなされ、監督は鈴木利幸が担当しており、CHEMISTRYとDa-iCEの4人がそれぞれシックな服装を纏って、モノトーンで統一されたセットで歌う形となっている[3]。
収録曲[編集]
CD[編集]
- スパロウズ (CHEMISTRY×Da-iCE)
- akatsuki (CHEMISTRY)
Blu-ray (初回限定生産盤)[編集]
- スパロウズ (music video)
- スパロウズ (music video making movie)
- CHEMISTRY Zepp Tour 2022「Get Together Again!!」 Digest Movie interlude~GTA!!~ (Live Version)
- Floatin' (Live Version)
- Point of No Return (Live Version)
- キミがいる (Live Version)
- PIECES OF A DREAM (Live Version)
- mirage in blue (Live Version)
- Naturally Ours (Live Version)
- ラヴ・イズ・オーヴァー (Live Version)
- CITRUS (Live Version)
- 言葉にできない (Live Version)
- You Go Your Way (Live Version)
- Now or Never (Live Version)
- Running Away (Live Version)
- ユメノツヅキ (Live Version)
- 空の奇跡 (Live Version)
- Get Together Again (Live Version)
- for… (Live Version)
脚注[編集]
- ^ a b c d “CHEMISTRY×Da-iCEのコラボ実現、渾身のバラード「スパロウズ」リリース決定” (2023年2月2日11:44). 2024年2月20日閲覧。
- ^ a b c “CHEMISTRY × Da-iCE、コラボ曲「スパロウズ」リリース決定 松尾潔 作詞、豊島吉宏 作曲による渾身のバラード” (2023年2月2日16:26). 2024年2月20日閲覧。
- ^ “CHEMISTRY×Da-iCEのコラボ曲MV公開、大野「大先輩でありながら優しいお兄ちゃん」” (2023-03-01 8:00). 2024年2月24日閲覧。
外部リンク[編集]
Play The Game[編集]
「Play The Game」 | |||||||||||
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CHEMISTRYの配信限定シングル | |||||||||||
収録アルバム | 『BLUE CHEMISTRY』 | ||||||||||
リリース | 2024年2月14日 | ||||||||||
規格 | 配信限定シングル | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | ||||||||||
作詞者 | 松尾潔 堂珍嘉邦 川畑要 | ||||||||||
作曲者 | MANABOON | ||||||||||
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『Play The Game』(プレイ・ザ・ゲーム)はCHEMISTRYの配信限定シングル
概要[編集]
シングルとしては2023年発売の『スパロウズ』より約1年振りとなり、純粋な新曲としての配信限定シングルは本作がCHEMISTRY自身初となる。
本作は『J SPORTS STADIUM 2024』野球中継テーマソングとしてのタイアップが着いており、タイトルの由来はタイアップ先に準えて「試合をする」と言う意味合いもあるが、「正々堂々とやる」と言う意味合いも含めているとの事で野球を始めとしたスポーツの意味だけに留まらない普遍的な意味合いを持たせているのだと言う[1]。また、本作について堂珍は「J SPORTS STADIUM 2024』野球中継テーマソングに選んでいただけたと言うことで、歌詞の中でもスポーツをイメージしています。勝ち負けももちろん大事だけど、恐れずに飛び込んでいこうという、背中を押すようなメッセージを込ました。」と語っており、川端も「アップテンポで疾走感があるサウンドからも、ポジティブにゲームを楽しむ気持ちを感じて頂けら。」と語っている[1]
本作はミニ・アルバム『BLUE CHEMISTRY』のリード曲としても位置付けられており、ビデオ・クリップが制作、公開され、タイアップ先に因んで野球の要素や雰囲気が取り入れられており、監督は鈴木利幸が務めており、スタイリッシュなライティングに彩られたスタジオセットと、広大なスタジアムを舞台に撮影がなされたと言う[2]。
制作背景[編集]
本作のプロデュースは松尾潔が担当しており、作詞に関して、今回は松尾だけでなく、堂珍嘉邦と川畑要も参加しており、松尾との共同作となっている[1]。作詞の仕方としてはプロデューサーの松尾とディスカッションしながらではなく、堂珍と川畑がそれぞれ抱いた言葉を文章のように書き出した上で松尾に渡したものを参考にしつつ、二人の異なる印象のバランスを考えた上で歌詞として落とし込んでいく形で制作されていったのだと言う[3]。
「J SPORTS STADIUM2024 野球中継テーマソング」であるということを受け、楽曲のみを共有して、そこからそれぞれイメージを膨らませて作詞に取り掛かっており、応援歌にありがちな熱く肩の力が入るようなものではなく、むしろ良い意味で肩の力が抜けるような開放的なイメージを膨らませながら制作されたと言う[3]。 その辺りについて堂珍と川畑は以下のように語っている。
はい。なので、1つの曲から出てくる言葉ってやっぱりお互いに違うんだなと感じました。僕は野球が好きなので、選手が試合前、ゲージ裏で素振りをしたり、汗水を流したりする姿を想像したんです。そういうときにこの歌がBGMで流れて、ちょっとでも耳に入ってくれたらいいなって。移動中とかに聴いて、「頑張ろう」って思ってもらえたら最高だし。あと「Hey!Ho!」みたいなアツいアッパーな曲もいいけど、うちらはそういう方向ではないなと。—堂珍嘉邦[3]
僕のほうはもう完全にジムのワークアウトをイメージしていました。ワークアウトって孤独だし、ものすごく自分と向き合う時間なんですよ。ポジティブとネガティブをずっと行き来しながら、身体を動かしている。そうやって自分がいつもワークアウト中に考えていることと、選手だったらどんなことを考えるだろうかということをリンクさせながら書きましたね。実際ワークアウトが終わったあと、バーッと言葉を書いて送ったんです。—川畑要[3]
収録曲[編集]
脚注[編集]
- ^ a b c “CHEMISTRYの新曲「Play The Game」が、J SPORTS STADIUM 2024 野球中継テーマソングに決定。”. the f1rst times. 2024年2月29日閲覧。
- ^ “CHEMISTRY、スタジアムで夕景をバックに「Play The Game」歌唱するMV公開” (2024年2月28日). 2024年2月29日閲覧。
- ^ a b c d “CHEMISTRY ミニ・アルバム『BLUE CHEMISTRY』Uta-Net独占インタビュー”. Uta-Net. 2024年3月14日閲覧。
外部リンク[編集]
アルバム[編集]
The Best & More 2001〜2022[編集]
『The Best & More 2001〜2022』 | ||||
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CHEMISTRY の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2001年 - 2022年 | |||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ | |||
チャート最高順位 | ||||
CHEMISTRY アルバム 年表 | ||||
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『The Best & More 2001〜2022』収録のシングル | ||||
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『The Best & More 2001〜2022』(ザ・ベスト・アンド・モア 2001~2022)はCHEMISTRYのベスト・アルバム
解説[編集]
ベスト・アルバムとしては、2019年の『はじめてのCHEMISTRY』より約3年ぶりとなる。
本作は2021年にデビュー20周年を迎えた記念として連続配信された初期の楽曲をリメイクした楽曲の5曲に原曲となった5曲を含めた10曲に加え、堂珍嘉邦と川畑要の二人がそれぞれ選曲した楽曲を収録したCD2枚組とBlu-ray Discを加えた初回盤とCD2枚のみの通常盤の2形態で発売がなされる。
本作についてのコメント[編集]
それぞれ以下のようにコメントを寄せている。
- 川畑要
- 僕たちCHEMISTRYの初期にリリースした代表曲の5曲をリメイクしたものを収録しています。5曲ともトラックの制作者が異なっているので、5色の異なる色を持った仕上がりになっていますね。オリジナルとリメイクを聴き比べても同じ曲を歌っているはずなのに、全く違う表情を見せている所が面白い所ですし、5曲全てのボーカルを新録音し直し、今のCHEMISTRYを吹き込んだものに仕上げているので、オリジナルでの僕たちのボーカルと、リメイクでのボーカルとでの違いを感じて貰えると思います[2]。
- 堂珍嘉邦
- 今回のベスト・アルバムはCHEMISTRYのデビュー20周年を記念する形で、「20年と言う節目にベスト・アルバムを出したい」と言う思いがありまして、実を言うと楽曲のセレクトにかなり苦労を要しまして、あまり変に凝り固まって考えずに自然に僕自身が「この曲は収録したい」と直感した曲を選び出していったら、5周年の時の『ALL THE BEST』と10周年の時の『CHEMISTRY 2001-2011』に収録した楽曲と重複してしまったりして、流石に同じ曲ばかりを入れてしまうのは良くないかなと思って、その辺りはかなり悩み抜きました[3]。
- 今回収録されたものは、僕や要が選んだ楽曲以外にも、昨年の10月~12月に掛けて配信限定でリリースしたCHEMISTRYの代表曲のリメイク版とオリジナル版で、それぞれ5曲ずつの計10曲に加えて、初回限定盤には20周年ツアーの第1章、第2章、第3章全てのライブの模様を収録したBlu-rayを付属したりと、CHEMISTRYの今の姿を見せよう、伝えようと意気込んで制作にあたりました[3]。
- 今回、リメイクするにあたって、origami PRODUCTIONSの皆さんとタッグを組ませていただいて制作していますが、デビュー以降、20年にも渡って歌い続けてきた中でボーカリストとしての成長や変化が様々あったなと思ってます。20年にも及ぶ活動を経た今、デビュー間もない頃にヒットした5曲を今のCHEMISTRYとしてのスタイルや声を新たに吹き込みたいと思い立ち、5曲全ての楽曲のボーカルを新録音するに至りました[3]。
- トラックのリアレンジについてはorigami PRODUCTIONSの皆さんに「思うままにお願いします。」と頼んだだけで、大方は皆さんそれぞれのスタイルに一任させていただく形を取りました[3]。
楽曲解説[編集]
- 終わらない詩 feat.麗奈
- 本楽曲は本作のボーナストラックとして書き下ろされた楽曲であり、シンガーソングライターの麗奈とのコラボレーションとなる[4]。
- 本作は松尾潔がトータルプロデュースを務め、数々の楽曲の提供、プロデュースを手掛けてきたケンカイヨシを迎え、フォーキーな1面を持つソウルナンバーとして仕上げられたのだと言う[4]。
- 本楽曲について麗奈は「昨今の幾度にも渡るコロナ禍に見舞われて、以前とは生活の様式が変わってしまってしんどい時間を過ごすことを余儀なくされ、困難な状況に身を置かれている中であっても、『ここで終わりじゃない、むしろここから今が始まっていくんだ』と言う想いを込めた曲ですね。特にその想いを詰め込んだ歌詞に注視してほしい所ですね」と語っており、川畑要は「世代を問わず、誰しもが口ずさめられる曲に仕上がったので、楽しんで聴いて貰えれば幸いです。僕自身も歌っていて楽しくなってくる曲ですね。同時に麗奈さんと3人で音楽を通してメッセージを伝えていくと言う指名に回帰したと言う気持ちにもなるような曲ですね。コロナ禍にあるこの時代になったからこそ、より一層その気持ちは強くなっていますね。」とコメントをしている[4][2]。
収録曲[編集]
CD[編集]
Disc.1[編集]
- The origami SESSIONS
- PIECES OF A DREAM feat.mabanua
- Point of No Return feat.関口シンゴ
- 作詞:麻生哲朗 / 作曲:藤本和則 / 編曲:関口シンゴ
- 2作目の配信限定シングルおよび、2ndシングルの新録音
- You Go Your Way feat.Shingo Suzuki
- 作詞:小山内舞 / 作曲:豊島吉宏 / 編曲:Shingo Suzuki
- 3作目の配信限定シングルおよび、3rdシングルの新録音
- 君をさがしてた feat.Michael Kaneko,Hiro-a-key
- 作詞・作曲:KAWAGUCHI DAISUKE / 編曲:Michael Kaneko、Hiro-a-key
- 4作目の配信限定シングルおよび、4thシングルの新録音
- My Gift to You feat.Kan Sano,Hiro-a-key
- 作詞:小山内舞 and S.O.S. / 作曲・back ground vocal:S.O.S. / 編曲:Kan Sano、Hiro-a-key
- 5作目の配信限定シングルおよび、7thシングルの新録音
- The Original TRACKS
- My Gift to You
- 編曲:和田昌哉 and S.O.S.
- オリジナル7thシングル
- 君をさがしてた 〜New Jersey United〜
- 編曲:Jack Russell・Natalie Wilson・土肥真生
- オリジナル4thシングル
- You Go Your Way
- 編曲:豊島吉宏
- オリジナル3rdシングル
- Point of No Return
- 編曲:藤本和則
- オリジナル2ndシングル
- PIECES OF A DREAM
- 編曲:藤本和則 / ヴォーカル・アレンジ:和田昌哉・藤本和則
- オリジナル1stシングル
Disc.2[編集]
- The Chosen One
-
- 【selected by 堂珍嘉邦】
- いとしい人
- チャイム
- 作詞:堂珍嘉邦 / 作曲:保刈久明 / 編曲:山本隆二
- コンセプト・アルバム『Hot Chemistry』収録曲
- RAINBOW
- 作詞:堂珍嘉邦、横田はるな / 作曲:原田アツシ / 編曲:ケイコ・リー
- 堂珍嘉邦×ケイコ・リー名義
- コンセプト・アルバム『the CHEMISTRY joint album』収録曲
- Life goes on ~side D~
- 作詞・作曲:川畑要、堂珍嘉邦、谷口尚久 / 編曲:谷口尚久
- 24thシングル
- サイレント・ナイト
- 作詞:松尾潔, Shusui, 磯貝サイモン, Ryo ‘LEFTY’ Miyata / 作曲:Shusui, 磯貝サイモン, Ryo ‘LEFTY’ Miyata / 編曲:ケンカイヨシ
- 8thアルバム『CHEMISTRY』収録曲
- 【selected by 川畑要】
- SUPERSTAR
- 作詞:L.L BROTHERS 作曲:川畑要、谷口尚久 編曲:今井了介
- CHEMISTRY × 布袋寅泰名義
- コンセプト・アルバム『the CHEMISTRY joint album』収録曲
- NONONO
- 砂の扉
- 作詞:渡邊亜希子 作曲:大智、宮崎誠 編曲:松浦晃久
- 5thアルバム『Face to Face』収録曲
- 数えきれない夜をくぐって
- for...
- 作詞:渡邉亜希子、作曲:James Jones・Delious kennedy・Jason Pennock・Kack Kuggell、編曲:安部潤
- 4thアルバム『fo(u)r』収録曲
- 【bonus track】
- 終わらない詩 feat. 麗奈
- 作詞:松尾潔、ケンカイヨシ 作曲・編曲:ケンカイヨシ
- 新曲
Blu-ray Disc[編集]
- CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第一章 「The Way We Are 2021」
- オープニング 第一章ライブ 2021
- Intro-lude 〜The Way We Are〜
- 合鍵
- PIECES OF A DREAM
- 愛しすぎて
- Point of No Return
- C'EST LA VIE
- FLOATIN'
- It Takes Two
- Let's Get Together Now
- You Go Your Way
- Rewind
- 君をさがしてた 〜The Wedding Song〜
- Motherland
- TWO
- CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第二章 FC limited LIVE 「CHEMI×CHEMI 2021」
- オープニング 第二章ライブ 2021
- MOVE ON
- 空の奇跡
- Wings of Words
- Still Walking
- 明治チェルシーの唄
- 君のキス
- for...
- mirage in blue
- You Go Your Way (LOONY TUNE Remix)
- もしも
- Shawty
- キスからはじめよう
- PIECES OF A DREAM
- Us
- CHEMISTRY 20th anniversary Tour 第三章 「This is CHEMISTRY」
- オープニング 第三章ライブ 2021
- ユメノツヅキ
- Get Together Again
- Heaven Only Knows
- Keep Your Love
- 遠影
- This Night
- 最期の川
- almost in love
- キミがいる
- Now or Never
- So in Vain
- BACK TOGETHER AGAIN
- Two As One
- Let's Get Together Now
- 月夜
- 君をさがしてた
- My Gift to You
- You Go Your Way
- Point of No Return
- PIECES OF A DREAM
脚注[編集]
- ^ “ORICON NEWS The Best & More 2001〜2022”. 2022年2月28日閲覧。
- ^ a b “CHEMISTRY・川畑要、Da-iCE・大野雄大との交流明かす。「似てるところがある」”. THE FIRST TIMES. 2022年2月2日閲覧。
- ^ a b c d “CHEMISTRY・堂珍嘉邦は「潔い」表現者。亀田誠治がそう評した理由は”. J-WAVE. 2022年2月3日閲覧。
- ^ a b c “CHEMISTRY、20周年ベストAL新録曲で「THE FIRST TAKE」オーディション出身の麗奈とコラボ”. 2022年2月1日閲覧。