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エフエム大阪

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
株式会社エフエム大阪[1]
FM OSAKA Co., Ltd
同社が入居する湊町リバープレイス (2002年7月より)
同社が入居する湊町リバープレイス
2002年7月より)
種類 株式会社
略称 FM大阪・FMO
本社所在地 日本の旗 日本
556-8510[1]
大阪府大阪市浪速区湊町
1丁目3番1号
湊町リバープレイス[1][2]
設立 1969年8月21日[1]
業種 情報・通信業
法人番号 6120001061809
事業内容 放送法により基幹放送事業及びこれに関連する事業
放送、音楽を通じた社会貢献事業
放送番組の制作及び販売
放送時間の販売
出版、録音、音盤、録画等の業務及び販売
放送関連技術、放送関連電子機器、情報機器、ソフトウェアの開発並びに販売放送、通信設備・機器の賃貸
映画、音楽、美術その他の文化事業及びスポーツ事業の企画、制作、興業並びにその販売
劇場、映画館、コンサートホール、ライブハウス、各種展示場、多目的施設、スタジオ、飲食店、物販店の経営及び運営、管理に関連する事業[1]
代表者 代表取締役社長 西山勝[1]
資本金 2億円(2021年3月31日現在)[3]
発行済株式総数 40万株[1]
売上高 22億3265万円(2019年3月期)[4]
営業利益 985万円(2019年3月期)[4]
純利益 3730万円(2019年3月期)[4]
純資産 10億1709万6000円
(2021年3月31日現在)[3]
総資産 17億2164万7000円
(2021年3月31日現在)[3]
従業員数 35人[1]
決算期 3月
主要株主
主要子会社 エフエム大阪音楽出版
ネットワークス851
大阪マルチメディア放送[1]
関係する人物 前田一(元社長)
外部リンク https://www.fmosaka.net/
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エフエム大阪
FM OSAKA Co., Ltd.
種別 FM
放送対象地域 大阪府
系列 JFN(全国FM放送協議会[1]
略称 fmo FM OH!
愛称 FM大阪
FM OSAKA
FO
FM OH!(851)
コールサイン JOBU-FM[1]
開局日 1970年4月1日
本社 556-8510[1]
大阪府大阪市浪速区湊町1丁目3番1号
湊町リバープレイス[1][2]
北緯34度40分6.38秒 東経135度29分44.7秒 / 北緯34.6684389度 東経135.495750度 / 34.6684389; 135.495750座標: 北緯34度40分6.38秒 東経135度29分44.7秒 / 北緯34.6684389度 東経135.495750度 / 34.6684389; 135.495750
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 大阪 85.1MHz / 10kW
主な中継局 中能勢 77.4MHz
公式サイト https://www.fmosaka.net/
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株式会社エフエム大阪(エフエムおおさか、FM OSAKA Co., Ltd.)は、大阪府放送対象地域としてFM放送超短波放送)を行う特定地上基幹放送事業者である。

略称fmoである(かつては公式略称としてFMOが使用されていた時期もあった)。通常表記はFM大阪、もしくはFM OSAKA2008年3月までの表記はfm osaka)、FO(エフオー)。コールサインJOBU-FM

概要

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企業情報

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本社所在地

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東京支社

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情報提供

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朝日新聞大阪本社読売新聞大阪本社共同通信社日本気象協会日本道路交通情報センター[1]

沿革

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朝日新聞大阪本社ビル(開局当初から2002年7月までエフエム大阪の本社が入っていた)
  • 1969年昭和44年)
    • 3月31日 - 大阪府民間FM放送への免許申請が統合された新大阪音楽放送(設立中)へ予備免許交付。ただし、8月31日までに会社設立を行うことと、設立までの間、予備免許の効力は停止とされている[5]
    • 8月21日 - 経営者である大阪音楽エフエム放送株式会社が設立される(これにより、8月28日に予備免許の効力発生)。
  • 1970年(昭和45年)
  • 1971年(昭和46年)6月 - 海抜313メートル飯盛山へ送信所移転、サービスエリアが従来から30%広がる[6]。中之島で2台あった送信機のうち、5月上旬に1号機を搬出、5月下旬から試験電波発射。この後に2号機も移設され、7月上旬には飯盛山でも2台体制となった。従来の中之島の鉄塔は飯盛山へのSTL用として転用[5]
  • 1980年(昭和55年)8月 - 開局10周年を記念して「音づくりこの10年」という記念誌が発行された[7]
  • 1996年平成8年) - 文字多重放送(見えるラジオ)開始。コールサインはJOBU-FCM
  • 2002年(平成14年)7月 - 大阪市浪速区湊町の複合施設「湊町リバープレイス」へ本社を移転。7月22日 13:00をもって湊町リバープレイスからの放送となり、今日に至っている。
  • 2010年(平成22年)3月15日 - ほかの在阪ラジオ5局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」を試験的に開始した。ただし、このサービスは地方局に配慮して、当面の間は配信エリアを大阪・京都兵庫奈良の2府2県に制限されていた[8]。同年12月1日からは和歌山県滋賀県にも拡大。
  • 2014年(平成26年)3月31日 - 文字多重放送廃止。
  • 2020年令和2年)4月1日 - 開局50周年。

1990年代

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1989年(平成元年)のFM802JFL)開局以来、聴取率で802の後塵を拝することになる。そこで平日の帯番組をリニューアルして巻き返しを図る。1994年にキャッチコピー「EASY 851」(イージー ハチゴーイチ)を採用し[9]、FM802に徹底的に対抗する。この鮮烈な聴取率争いにより、在阪AM局(朝日放送ラジオMBSラジオラジオ大阪)から若年層のリスナーを奪うこととなる[注 6]

特徴的な番組としては、学生をターゲットにした早朝の『ミック宮川のASA-REN 5』、女性リスナーへ向けた『若宮テイ子のBREAKFAST CLUB』や『JAC851』、帰宅時間に放送する梅田マルビル内タワーレコード梅田店から公開生放送『Jay-Land Shuffle』、金曜日午後の『COUNT DOWN KANSAI TOP100』、洋楽専門『GETSU-MOKU19』が挙げられる。1990年代後半は一貫してスペシャルウィーク(聴取率調査週間)は『Hit Parade』として展開した。新事業としてラジオショッピング『ラジマート』、DJ養成スクール(FM Osaka DJアカデミー)を立ち上げた。特にDJ養成スクールでは自局をはじめ、地方局の番組で活躍しているDJを多数輩出している。

選曲ではFM802が一切流さないアイドル(ジャニーズなど)の楽曲を積極的に流したほか、ブレイク前からシャ乱QJUDY AND MARYを強くプッシュしていた。また1990年代後半の声優ブームの時には椎名へきるもプッシュしていた[注 7]。こうして、802との差別化を図り、さらにはAM局の深夜番組を苦戦に追いやっている。

また、1989年度春季の編成でそれまで平日の放送は長年6:00開始、翌朝3:45終了(週末は終了時刻が変則)だったものを、日曜深夜~月曜未明を除いて5:00を1日の基点とした24時間放送に移行した。大阪府を拠点とするFMラジオ局ではNHK、民放を通して初めての終夜放送となった。

関西圏における小室哲哉旋風の火付け役

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FM802とは選曲の傾向や番組の色合いが大きく違っていたため、ある意味でリスナーの棲み分けがあった。その例の一つが小室ファミリーの楽曲である。エフエム大阪は早くから積極的に取り上げる一方、FM802が小室楽曲の締め出しを決める。その直後は聴取率で802に接近するが、首位の座を奪還するには至らなかった。

1990年代、月曜日から木曜日の夕方に放送されていたJポップ専門番組『Jay-Land Shuffle』内のミニ番組「BRAND NEW COMMER」ではDJ KOO小室哲哉が出演し、まだ小室ブームが起こる前のプロデューサー黎明期にEUROGROOVEANISS大谷健吾など多くの新曲を披露し、リリース情報を積極的に伝えた。

2000年代

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在阪AM各局に対しては年々優位さが増していく。その要因として、FM802の番組路線や、前述の「選曲規制」を敬遠するリスナーが少なくないことや昼間時間帯に若年層をターゲットにした番組編成にしていることが挙げられる。平日夜間はJFNネット番組の比率は高まるものの、AM局と比べると聴取率が安定している。若年層のシェアだけに限ればFM802開局後、『MBSヤングタウン』(平日枠)、『ABCミュージックパラダイス』など[注 8]若者向けの番組が次々打ち切られ、平日夜間の番組路線の変動が激しいことなどから証明するように在阪AM各局でのシェアは急激に低下しており、若年層を中心にリスナーの吸い上げにはある程度成功しているといえる。

一方、FM802の堅調や国内で数少ない独自路線を貫いているα-Stationの台頭に加え、2002年の本社移転後に行った大改編、2003年には兵庫エフエムラジオ放送(当時。Kiss-FM KOBE)がJFNに加盟したことで京阪神地区において番組の差別化が図りにくくなり、聴取率の下落が顕著になる。また、移転以前と比べて頻繁に番組編成を変更するようになり、極めて厳しい状況に立たされる。

2006年度決算で、売上高が前年度比18.4%のマイナス、純損失4億円で5期連続の赤字となった。事態打開を図るため、系列キー局のTOKYO FMへ経営支援を要請した。結果、同社の関連会社であるジャパンエフエムネットワーク(JFNC)からの経営支援を受けることとなり、前田一社長をはじめとする常勤役員が総退陣。エフエム大阪出身のJFNC専務・原田久夫が新社長に就任した。2007年8月から9月にかけて、全曜日で放送していた早朝の生放送を廃止し朝の全国ネット番組のネットを開始。夜間ではこれまでネットされていなかった『やまだひさしのラジアンリミテッドDX』などJFNCからの供給番組の増加などが起こった。これにより2007年10月に、FM福岡に「JFN系地方局で最も自社制作番組の多いFMラジオ局」の座を譲ることになった。

その後、ある程度経営の安定化に成功したのか、2009年(平成21年)4月改編で平日早朝の自社制作帯番組が復活している。また、2009年・2010年(平成22年)のキャッチコピーは「Link Your Next!」(直訳すると「隣の人とつながろう」)だった。

2011年(平成23年)3月31日から、4月1日にかけて、特別番組『West for East 〜POWER OF MUSIC〜』が放送された。

自社制作コンセプトの復活

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2009年4月1日、『PEACE!』の放送が始まる。前述のように、経営がある程度安定したことが原因とみられるが、これまでの『SKY from OSAKA』『クロノス from OSAKA』という、5:00 - 8:20のJFN A/Bラインのうち、東京ローカル部分のみの差し替え放送をやめ、再び大阪ローカル番組の中にAライン番組を内包させる構成となった。

また、2010年秋には『スカッシュ!』を立ち上げ。約4年ぶりに平日の帯番組が5時スタートとなった。2011年5月には、平日は5:00 - 22:00にかけて自社制作中心の編成を行い[注 9]、深夜4時台は依然としてファイル配信番組で編成。平日深夜は『扉-TO VILLA-』をJFNCから放送し、水曜は大阪制作だったが、『扉』の終了で再びネット受けを取りやめ、大阪ローカルに戻った。水曜日は『扉』を担当していたRIOが続投していた。

このほか、早朝に10分間の全国ネット番組『Love in Action!』を制作したり、土曜の自社制作早朝ワイド『気分は、バーディラッシュ!』を岡山香川滋賀徳島にネットするなど、新規の番組販売も行った。また、週末を中心にTOKYO FM制作番組の「大阪のみ」へのネット開始を行っている(後述)。なお、2011年10月からは土曜朝の番組である『サタ☆スポ!』は大阪発の全国放送として2022年9月24日まで11年間放送された(一部地域除く。TOKYO FMでは番組開始以来未ネットだったが、2016年10月 - 2017年3月に6:00 - 6:55で放送されていた)。

自社制作枠の減少・他局の台頭

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2012年3月をもって『スカッシュ!』が終了し、2012年4月から、5時台はJFNC制作のファイル配信番組、6時台はJFN Bラインのネット受け(この時点では『中西哲生のクロノス』)が再開され、平日早朝の自社制作帯番組が姿を消した。これにより、平日の自社帯番組のスタートは8:20と大幅に繰り下げられた[注 10]。2014年4月より朝のワイド番組『OSAKA MORNING VIEW』(金曜は『Precious.』)の放送開始時刻が6:00に再度繰り上がり『中西哲生のクロノス』はAラインのみの放送となった。その後2016年4月より朝のワイド番組『GOOD MORNING OSAKA』の放送開始時刻を7:30に再度繰り下げ、月~木に限り『中西哲生のクロノス』のB2+Aラインの放送(Bラインネット受けの復活、一部差し替えあり。金曜の『速水健朗のクロノス・フライデー』はAラインのみネット)となったが、2017年4月より開始の朝ワイド番組『OH! MY MORNING 851』が3年前と同様6:00スタートに繰り上がったため、同年3月を以て『中西哲生のクロノス』のBラインネットが再度取りやめられるも、3年3か月後の2020年7月には『ONE MORNING』/『ONE MORNING FRIDAY』を6:00 - 8:20でネット再開するなど、短いスパンでBラインのネット受けと取りやめが繰り返されている不安定な状況がうかがえる。
また、同時に平日深夜枠においても、2012年3月をもって大阪ローカルを取りやめ、2012年4月からは『BIG SPECIAL』のネット受けとなり、大幅に自社制作枠が減少している。なお、『BIG SPECIAL』は本放送局のネット受け開始後より『扉』時代と同様に大阪制作の曜日が復活、2022年3月まで放送された『ON THE PLANET』も引き続き木曜放送分の制作を担当していた。 さらに、2012年4月に行われたFM COCOLOのFM802への事業譲渡後は、聴取率において厳しい状況に立たせられている。2013年4月度の関西圏ラジオ聴取率調査では、FM全局シェアでFM COCOLOに抜かれ、初の3位に転落している[10]

ただこの一方で、2022年(令和4年)4月改編においても日中帯の番組は堅調であり、2005年開始の『LOVE FLAP』は放送開始から17年、2007年開始の『なんMEGA!』は放送開始から15年が経過。放送時間の変更やパーソナリティの入れ替えはあれど、下記にある2017年の大改編も突破している。

フィラー枠へ転換などでの自社制作枠拡大へ

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2024年(令和6年)3月末には、ジャパンエフエムネットワーク(JFNC)制作の番組を多数終了し[11]、4月改編においてその大半には『HIT STREET』(フィラー枠)を充て、『Marché Coucou』『hug+』は時間を拡大して朝6時からの開始に変更となり[12][13]、事実上の自社制作枠が数年ぶりに拡大された。同年5月18日からは土日に放送しているHIT STREETの25分~60分の放送枠(早朝~夜の時間帯)を終了させて後継枠に、FM大阪の主にワイド番組を担当しているDJ及び、ゲストアーティストが担当する音楽セレクトプログラム『SET LIST for You』を放送開始させた[14]

前田一族との関係

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元社長の前田一は、日本電波塔(当時、現:TOKYO TOWER)や南大阪新聞(現在の産経新聞の起源)、関西テレビ、ラジオ大阪などを創業した大阪出身の実業家・前田久吉の孫、ラジオ大阪元社長・日本電波塔元会長兼社長だった前田富夫の子にあたる。

富夫は元々ラジオ大阪の大株主であったが、2004年読売新聞などマスメディア集中排除原則の上限を超えて放送局に出資していたとされる事例が多数報道されたことを契機として総務省が行った調査[1]で、放送エリアの重なる当社の株式を20%保有していたことが発覚し、マスメディア集中排除原則に抵触。ラジオ大阪の株式は父・久吉が創業した産経新聞社に売却した。

ちなみに、総務省 電波利用ホームページでは、2005年の富夫死去後も2009年9月1日時点では名義はそのままとなっていたが(エフエム大阪は上場会社ではないため、株式を譲渡するときは名義を変更しなければならない株券電子化は義務付けられていない)、2010年10月1日時点では富夫の弟の前田伸(2007年6月からエフエム東京社外取締役)が社長を務める日本電波塔が20%を保有しており、この間に譲渡されたものと思われる。2020年7月1日時点では10分の1を超える議決権を有する株主はいない。なお、日本電波塔はKiss FM KOBEの運営を承継した兵庫エフエム放送にも19.2%出資している。

局名表記の変遷

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本放送局の局名表記は開局から1999年(平成11年)3月までは「FM大阪」であったが、同年4月に「fm osaka」に変更し、新聞番組表表記も「fm osaka」になった。この当時の小文字ロゴは、現在も本社が入居している湊町リバープレイスで見ることができる。

2008年(平成20年)4月1日から、英文表記を大文字の「FM OSAKA」に変更、新聞の表記などは「FM大阪」に戻した。同時に、ステーションキャラクターであった犬のマスコット「ハチ」もその役目を終えた。

FM OH!時代のステーションロゴ

2017年(平成29年)4月1日から、局の愛称を「FM OH!」(エフエム オー!)に改称した[15]。愛称ロゴは「FM OH!」の右上に周波数を表す「851」、左下に「OH! My Music.」、右下に「OH! My Radio.」とそれぞれ小さく記載されている。「驚き」「発見」「おもしろい」「親近感」「つながる」という5つのメッセージを込めた「OH!」を改称のコンセプトに掲げている[16]。同日から、新聞各紙の番組表radikoの表記も「FM OH!」に改められ、放送上のコメントやジングルも「FM OH! 851」(エフエム オー! ハチゴーイチ)へと変更[注 11]、全国ネット番組の呼びかけ時は「大阪、FM OH!」へと変更した。それに伴って『LOVE FLAP』を除く月-木曜の自社制作ワイド番組を刷新する改編を行い、朝ワイド番組開始を3年前と同じ6:00スタートに戻し、新たな夕方ワイド番組枠(18:00 - 19:30)を設置した。愛称変更の背景には「ラジオを取り巻く環境が変わっていく中で、伝統が足かせになってしまった部分があった」という局内の危機意識があったとのことで、変更後3ヶ月経った時点で、リスナーや業界関係者からは好意的な意見が多かったという[15]

2020年(令和2年)4月1日、開局50周年を迎えるのを機に、3年ぶりに愛称を変更。21年ぶりに「FM大阪」へ復すこととした。このことについては「訪日外国人が増え、万博も控えるなど『大阪』という言葉が海外に認知されている。変更に関する社内アンケートも好評だった」と述べている。また開局記念日を挟んで前日の3月31日 9:00 - 4月2日 11:00には50時間の開局特別番組「LAUGH&MUSIC RADIO」を放送した[17]

周波数・送信所

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出典[18]
親局 周波数 空中線電力 所在地 備考
大阪[19] 85.1MHz 10kW 飯盛山[注 12][6] 送信所の建物と送信用アンテナはNHK大阪FM放送と共用。
送信塔はFM802も共用。
中継局 周波数 空中線電力 所在地 備考
中能勢 77.4MHz 10W 野間西山 送信所はテレビ大阪・FM802・NHK大阪FM放送と共用。
送信アンテナはFM802・NHK大阪FM放送と共用。

資本構成

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企業・団体は当時の名称。出典:[20][21][22][23][24]

2016年3月31日

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資本金 発行済株式総数 株主数
2億円 400,000株 18
株主 株式数 比率
エフエム東京 40,000株 10.0%
日本電波塔 40,000株 10.0%
朝日新聞社 40,000株 10.0%
電波新聞社 40,000株 10.0%
阪急阪神ホールディングス 40,000株 10.0%
フェイス 40,000株 10.0%
テクノプランニング 40,000株 10.0%

過去の資本構成

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特徴

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放送時間

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5:00を起点として日曜深夜=月曜早朝も含めた24時間放送を基本としている。

日曜深夜(月曜未明)もJFNCの箱番組や『COUNTDOWN KANSAI TOP40』『music pool』を編成することで原則終夜放送としていた(それでも不定期に休止あり)が、2017年4月の改編ではJFNCの番組を編成して24時間放送を行いつつも、随時2:00 - 5:00に定期的なメンテナンスタイム(原則として概ね第4日曜日が多いが、複数週にまたぐ休止日も存在する)[注 13]が設けられることになった。ただし、短時間(4時台の番組の休止を伴うのみ)で終わることもある。

社会啓発活動

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本放送局では、近年、社会啓発に関するキャンペーンを多く行っている。『MUSIC COASTER ∞』など中高生の聴取率が高い番組内でも積極的に啓発活動を行うため、幅広い世代に伝えることができる。番組・ホームページ・イベントを通してキャンペーンを行う。

STOP! DRUNK DRIVING PROJECT(通称:SDD PROJECT)
2007年度から開始された飲酒運転防止プロジェクトで、リスナー・アーティスト・タレント・キャスター・プロスポーツ選手・DJを巻き込み、大々的に行われる。
その集大成として、毎年2月(2016年は3月)に「LIVE SDD 20XX」が大阪城ホールで開催される。このライブは出演アーティスト全員がボランティアで出演するもので、当日の特別番組の中でライブの模様がダイジェストでオンエアされるほか、総合司会の小倉智昭が担当する全国ネットのテレビ番組でも取り上げられる。公式サイトでは、リスナーからのメッセージが募集・掲載され、多数のメッセージが寄せられる。
協賛社は、阪急電鉄阪神電気鉄道を筆頭(コア・パートナー)に、サポート・パートナーとして阪急阪神ホールディングスSGホールディングスほか3社、パートナーとして本放送局に出資・スポンサー契約しているマスコミや自動車関連や酒造メーカーや在阪企業など全49社、特別協力として関西テレビ放送・JFNCほか6社、メディア・パートナーとしてAIR-G'K-mixFM FUKUOKAのJFN系列3局も名を連ねている(これらすべてを「SDDパートナー」と総称する)。協賛各社は、本放送局に当該キャンペーンのイメージCMを流している。
当該キャンペーンの連動番組として「SDD 〜STOP! DRUNK DRIVING PROJECT〜」がレギュラー放送されている。こちらは、同様のキャンペーンを福井県内で行っているFM福井にもネットされている。
愛です!FM OSAKA~HIV/エイズについて考えよう!
タイトルは“AIDS”を“あいです”と読んだことに由来する。中高生の聴取率が高い夕方帯の番組内で紹介したり、関連番組には若者に人気のある女性モデルを起用するなど、積極的な告知をしている。
FM OSAKA防災キャンペーン
2008年度から。
初年度の2008年には9月1日に通常番組内で、約8時間にわたって特別企画を放送。その他、ホームページではリスナーの災害対策についての体験談を募集・掲載した。また1月16日には、『MUSIC COASTER FRIDAY』枠で特別番組を放送。『-COASTER』のDJであるみゆき遠藤淳を起用し、レギュラー番組からの流れもあり、中高生からのメッセージも寄せられた。
KIDUNA -Let's go for a Happy Drive!-
2008年から。JAF45周年記念企画。JFN全国38局で実施。
DRIVE & LOVE
2009年から。JAFなどが後援し、NEXCO西日本等多くの企業・団体が協力している交通事故防止プロジェクト。『NEXCO西日本 Drive Porter Radio』と連動しており、同番組のネット全局(e-radio以西のJFN西日本20局)が、協力メディアとして参画している。

その他

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本社には生放送用のA・Bスタジオ、収録用の第1、第2、第3スタジオの計5つのスタジオがあり、このうち第3スタジオは隣接する主調整室とアナウンスブースを共有している[25]

自社制作帯番組において、しばらくホームページ内のリクエストフォームからのみ受け付けていたリクエストやメッセージだが、2013年10月中旬から番組宛の専用メールアドレスによる受け付けも再開された(番組内ではどちらの方法もアナウンスされている)。

紙のタイムテーブル(番組表)は旧愛称時代の2017年3月分までは毎月発行されていたが、愛称を変更した翌4月分より3ヶ月毎[注 14]の発行に変更された。ちなみに入手方法だが、湊町リバープレイス(本社)や店頭での配布に限られ、郵送対応は一切行っていない[26]。なお、PDF形式のタイムテーブルは公式ホームページ上にて毎月更新されており[27]、右上に「時報スポット」としてJFN共通時報のスポンサー及び放送時刻が記載されている。また、番組枠のうち主に自社制作のネット番組とTOKYO FM・interfm制作番組では枠右下にネット局数も記載されている。

オープニング・クロージング

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  • 1970年代、6:00放送開始。BGMには長い間、フランク・プゥルセル・オーケストラの『Good Morning Starshine』が使用されていた。
  • 1970年代、クロージングにはフランク・プゥルセル・オーケストラの『Le Premier Pas』がフルで使用されていた。クロージング時、音楽から始まりイントロが終わって間もなく「こちらはFM大阪です。FM大阪の放送は朝5時までの間しばらくお休みさせて頂きます」とアナウンスが入り曲が終わると「こちらはFM大阪です。周波数85.1MHz、出力10kWで、演奏所は大阪中之島から、送信所は大東市飯盛山からお送り致しました。JOBU-FM JOBU-FM」と言うものであった。
  • 1980年代初めには「~♪JOBU~Osaka~♪FM OSAKA~JOBU F~M~♪」と女性コーラスが歌うオリジナルのBGM(ジングルにも使用された)が使用された。
  • 1985年 - 1993年3月は『マイ・ワンダフル・ミュージック』(ハイ・ファイ・セット)がオープニング・クロージングで流れていた。期間中に中能勢中継局が開局したためその分アナウンスが追加された。また曲が流れ終わった後に英語でアナウンスしていた時代もあった。
  • 1993年4月 - 2002年3月は『Ducky Hip』(ゴンチチ)、『フラッパーと哲学者』(中西俊博)がオープニングで流れていた。クロージングの曲はなし。
  • 現在
    • クロージングは穏やかな音楽が流れ「FM大阪の放送はここでしばらくお休みさせて頂きます。FM大阪は、周波数85.1MHz、出力10kWで、大東市飯盛山から。そして、周波数77.4MHz、出力10Wで、大阪府能勢町野間西山中継局からお送りしました」とアナウンスされ、音楽がフェードアウト。後に停波となる(日によってはテストトーンや無音の場合がある)。BGMは『I'll Be Around This Time』(Brian Bromberg)(2005年に確認)。
    • オープニングは4:51:10から放送され、さわやかな音楽が流れ「おはようございます。JOBU-FM、FM大阪です。FM大阪は(後はクロージングと同じ。最後の部分がお送りしますとアナウンス)」。そこから音楽が4:59まで放送される(繰り返して流す)。BGMはスヌーピーのBGM『Linus And Lucy』(デイヴィッド・ベノワ)(2005年に確認)。

普段日曜も終夜放送を実施しているため、大規模工事を行う際に不定期に流れる(その場合2:00に終了することが多い)。

再送信局

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ケーブルテレビ

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有線放送

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  • USEN440
    • 大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山・岡山・徳島・香川の各地区

インターネット

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  • radiko(PC・スマートフォンなど)
    放送局記号は「FMO」。
    無料で聴取できる地域は、大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山の各府県。
    上記以外の地域でも、エリアフリーの「radikoプレミアム」(有料)で聴取可能。
  • WIZ RADIO / JFN PARKアプリAndroidスマートフォンとiPhone
    地域制限なし。

主なDJ

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出典[28]
アーティストDJ


主な過去のDJ

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主な過去のアーティストDJ

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アナウンサー

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現在

過去

  • 吉川智昭
  • 石田洋一
  • 豊田一美(後にエフエム滋賀に移籍。現在はフリー)
  • 田中邦臣
  • 安部邦雄
  • 藤田真理子
  • 高井豊子
  • 村地孝明
  • 大島守
  • 有賀祝

番組

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現在放送中の番組

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※ 2024年12月時点。 太字は自社制作番組[29]

平日

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月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
5 5:00 アサトク - しもぐち☆雅充片山優
5:00 HIT STREET
6 6:00 Hug+(はぐたす) - 大塚由美
▽6:30(金)明日のいのちをつなぐ
- 橋本信夫(神戸市⺠病院機構 理事⻑)
- 大塚由美
(JFN系14局[注 16]+FM FUJI[注 17]へネット)
▽6:55 MY OLYMPIC(TOKYO FM)
▽7:00 MORNING HEADLINE(TOKYO FM)
▽7:10 リポビタンD TREND NET(TOKYO FM)
▽7:20 JA共済 presents なるほど! 交通安全(TOKYO FM)
▽7:40 NOEVIA Song of Life(TOKYO FM、東阪2局ネット)
▽8:00 SUZUKI TODAY'S KEY NUMBER(TOKYO FM)
▽8:09 今日のスポーツ(TOKYO FM)
▽8:10 Hand in Hand(TOKYO FM)
6:55 MY OLYMPICTOKYO FM
7 7:00 ONE MORNING(TOKYO FM、7:30 - 8:00は東阪2局ネット[注 18]
▽7:00 MORNING HEADLINE
▽7:10 リポビタンD TREND NET
▽7:19
(月・水)ジブラルタ生命 Heart to Heart ありがとう、先生!
(火・木)KUMON 笑顔100点満点
▽7:20
(月)メットライフ生命 presents マイ マネーハック
(火・木)ONE MORE NEWS
(水)食と農を未来へつなぐ
▽7:40 NOEVIA Song of Life
▽8:00 SUZUKI TODAY'S KEY NUMBER
▽8:09 今日のスポーツ
▽8:10
(月・水・木)NEW TREND ONE
(火)KINKATSU TREND ONE
8
8:20 Marché Coucou - 珠久美穂子
9
10
10:51 あぐりずむ[注 19](TOKYO FM)
11 11:00 坂本美雨のディア・フレンズ(TOKYO FM) 11:00 松任谷由実のYuming Chord(TOKYO FM)
11:30 LOVE FLAP
-(月・火)谷口キヨコ
-(水・木)下埜正太
11:30 Expedia presents Magical Scenery Tour
(TOKYO FM)
11:55 ニュース・交通情報
12 12:00 なんMEGA! - 前田彩名
13
14 14:00 赤maru
(月 - 木)赤松悠実
(月)セルライトスパ
(火)モンスターエンジン
(水)笑い飯 哲夫
(木)ギャロップ
15 15:00 SMASH(ING)FRIDAY - 桜井雅斗
16 16:00 Intense!
-(月・火)三浦茉莉
-(水・木)中島静香
17 17:00 キン☆ボシ Happy Hour - しもぐち☆雅充
18
18:20 SUZUKI No.1 Factory(TOKYO FM)
18:30 藤原丈一郎のなにわんだふるラジオ - 藤原丈一郎なにわ男子 18:30 BEYOOOOONDSのラジオクエスト - 西田汐里江口紗耶BEYOOOOONDS 18:30 STARTING A BUSINESS[注 20] 18:30 Rhythmic+WORLD - 鈴木しょう治
18:45 LIVE POD - KOJI
18:55 ニュース・交通情報 18:55 HIT STREET・交通情報
19 19:00 ながの社長の MUSIC BOSS[30] - ながの社長くわがた心 19:00 カンバリ!
Aぇ!group
- 正門良規
- 末澤誠也
- 小島健
AmBitious
- 真弓孟之
- 永岡蓮王
- 岡佑吏
- 吉川太郎
※2週おきにグループ交代出演
19:00 My Jam
(interfmへネット[注 21]
- 竹内美樹
- 柴田玲
19:00 超特急のRADIO EXPRESS - 超特急
19:25 ニュース・交通情報
19:30 Nj on the Radio! - Nj(西田二郎 19:30 E∞tracks Selection[注 22]
『FRUITS ZIPPERのラジオアップデート!』- FRUITS ZIPPER
『(夜と)SAMPOの定例会議』- (夜と)SAMPO
(※隔週出演)
19:30 スパラジ! - SUPER★DRAGON
20 20:00 U.K.とヒロの
世のため後のためラジオ
- U.K./楠雄二朗、ヒロ(吉野浩)
20:00 HIT STREET 20:00 らぶゆ〜おおさか - 大﨑洋鎌田和樹 20:00 SND garden〜STOP!
NAGARA DRIVING PROJECT
- 珠久美穂子
20:00 アカネクラブ - akane
▽20:45 新入部員候補連れてきました! - 小早川秀樹
20:30 SDD 〜STOP! DRUNK
DRIVING PROJECT〜
- RIO
福井へネット)
20:30 〜みんなでつくるラジオ〜
「FANTASTIC RADIO」
- FANTASTICS from EXILE TRIBE
20:30 イナズマロック レディオ(JFNC 20:30 大阪学院大学 presents
「clearanceのラジアカ!」
-clearance
20:45 OCHA NORMAのオチャ飲みばなし - OCHA NORMA
20:55 LAUGH&MUSIC RADIO〜鈴木愛理のあいりがたり。 - 鈴木愛理
21 21:00 よしもとラジオ高校〜らじこー
-(月)令和喜多みな実
-(火)ダブルアート
-(水)吉田たちNMB48(週替わりでメンバー2名が出演)
-(木)祇園
-(全曜日アシスタント)みぃ
21:00 SOPHIA 松岡充のreturn to OSAKA
~本当に進化したのか?!~
- 松岡充SOPHIA
21:30 そえんじの音楽DOH! - そえんじ
21:55 ダブルアートの真剣音楽道 - ダブルアート
22 22:00 SCHOOL OF LOCK!(TOKYO FM)
▽22:15
第1週:乃木坂 LOCKS!
第2週:SEVENTEEN LOCKS!
第3週:INI LOCKS!
第4週:新しい学校のリーダーズ LOCKS!
▽22:55 HIT STREET
▽23:00
(月)ANZEN LOCKS! supported by JA共済
(火)ボカロ LOCKS!
(水)松田LOCKS! SEASON15 supported by JASRAC
(木)農業部 supported by JA全農
▽23:10
(月)ミセス LOCKS!
(火)Saucy LOCKS!
(水)宮世 LOCKS!
(木)乃木坂 LOCKS!
22:00 SCHOOL OF LOCK! FRIDAY(TOKYO FM)
▽22:00 学校運営戦略会議
▽22:15 SCHOOL OF LOCK!応援部
▽22:30 ビーバーLOCKS!
▽22:55 ECC presents SOLフューチャー宣言!(TOKYO FM、FM AICHI 東名阪3局ネット)
23 23:00 もにゅそで 知らんけどアッパー(TOKYO FM)
23:55 IMP.のIMPickup(TOKYO FM)[注 23]
0 0:00 JET STREAM(TOKYO FM)
0:55 HIT STREET
1 1:00 ラジラジ! - 遠藤淳 1:00 HIT STREET 1:00 From INI - INI
(JFNC)
1:30 髙木雄也のYOU YAKAI - 髙木雄也Hey! Say! JUMP
2 2:00 HIT STREET 2:00 HIT STREET
3 3:00 おふらじ!EX - 淡路祐介、新井希衣
4 4:00 Show-G's 50 Radio - 鈴木しょう治
4:55 HIT STREET

週末

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土曜 日曜
5 5:00 SET LIST for You 5:00 Morning Nalu[注 24] - 佐伯進
5:30 音蔵オーディションラジオ GET-A-CHANCE - 桜井雅斗
5:55 HIT STREET
6 6:00 SET LIST for You 6:00 天才的なバカになれ! - 玉田玉秀斎、廣田稔
6:15 こどもてらす〜To Zero for Children〜[注 25] - 大塚由美、岩朝しのぶ
6:45 小倉・IMALUの○○玉手箱
7 7:00 ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
(TOKYO FM、東阪2局ネット)
7:00 西国三十三所 Trip around 33 - 谷口キヨコ、森清顕
7:25 HIT STREET・交通情報
7:30 SET LIST for You 7:30 Buy Now
7:45 HIT STREET
7:55 LIVE YOUR DREAM 〜本音で生きてください〜 - 高麗恵子
(JFN系4局ネット[注 26][31]
8 8:00 旬!SHUN!ピックアップ 8:00 ララ サンシャイン レディオ - 森高千里
8:15 わくわくお届け便
8:30 Peace of Mind:土曜の朝のサラ・オレイン
(TOKYO FM、東阪2局ネット)
8:30 太田胃散 presents DAIGOのOHAYO-WISH!!(TOKYO FM、FM AICHI 東名阪3局ネット)
8:55 ニュース・交通情報
9 9:00 SET LIST for You 9:00 SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記[注 27]TOKYO FM
9:55 ニュース・交通情報 9:55 HIT STREET
10 10:00 SPORTS BEAT supported by TOYOTA(TOKYO FM) 10:00 ASKA Terminal Melody(TOKYO FM)
10:30 YKK AP presents 皆藤愛子の窓café〜窓辺でcafé time〜(TOKYO FM)
10:50 コスモアースコンシャスアクト 未来へのメッセージ
(TOKYO FM)
10:55 GOODYEAR ALLSEASON Chill Sound - SIRUP
11 11:00 Saturday Junction
- 川原ちかよ
- 遠藤淳
- 藤原岬(週替り)
α-STATIONKiss FM KOBEと共同制作、同時生放送)
▽11:55 ニュース・交通情報
11:00 oggi otto Music Shampoo(TOKYO FM[注 28]
11:30 木村拓哉 Flow supported by GYAO! (TOKYO FM)
11:55 ニュース・交通情報
12 12:00 津田健次郎 SPEA/KING(TOKYO FM)
12:30 CHINTAI presents きゃりーぱみゅぱみゅ Chapter#0〜Touch Your Heart〜(TOKYO FM)
12:55 HIT STREET 12:55 ニュース・交通情報
13 13:00 JA全農 COUNTDOWN JAPAN(TOKYO FM) 13:00 いいこと、聴いた(TOKYO FM)
13:55 JA共済 にほんのたから ちいきのきずな(TOKYO FM) 13:55 マクセル meets カレッジナレッジ - 山本瑠香(東阪2局ネット)
14 14:00 福山雅治 福のラジオ(TOKYO FM) 14:00 山下達郎の楽天カード サンデー・ソングブック(TOKYO FM)
14:55 ニュース・交通情報 14:55 三井倉庫グループ presents 未来に「つなぐ」物語
(TOKYO FM)
15 15:00 おと、をかし(TOKYO FM) 15:00 日本郵便 SUNDAY'S POST(TOKYO FM)
15:25 日本住宅ローン GO!GO!家族(TOKYO FM)
15:30 広瀬すずの「よはくじかん」(TOKYO FM)
15:50 ルートインホテルズ presents とっておきここだけの旅~ここ旅~ (TOKYO FM)
15:55 HIT STREET・交通情報
16 16:00 リリー・フランキー「スナック ラジオ」(TOKYO FM) 16:00 ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!TOP10(TOKYO FM)
16:55 ニュース・交通情報
17 17:00 川島明 そもそもの話(TOKYO FM) 17:00 NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE(TOKYO FM)
17:55 マインド - バンディ石田、吉田良治 17:55 一建設 presents おうちのはなし(TOKYO FM)
18 18:00 スマイルコネクトNMB☆ supported by Joshin
- NMB48(隔週交代で1名出演)、タケモトコウジ
18:00 WELFARE group presents それU.K.!! ミライbridge - U.K./楠雄二朗谷本吉紹
18:25 ニュース・交通情報
18:30 yes!〜明日への便り〜 presented by ホクトプレミアム 霜降りまいたけ
(TOKYO FM・長野エフエム軽井沢コミュニティFM)でネット)
18:30 OSAKA TALKING HEADS[注 29] - 石川ひろたか[注 30]出世凪沙[注 31]
19 19:00 高嶺のなでしこのらじおっちゅーの! - 高嶺のなでしこ 19:00 SUNDAY SPECIAL
(月1回)『村上RADIO』(TOKYO FM)
19:30 トヨタ南海グループ presents RADIO TEST DRIVE - 今井優杏
19:55 HIT STREET・交通情報
20 20:00 ウインズ平阪の情熱サタデー [注 32]- ウインズ平阪、チェリー森田 20:00 SET LIST for You
20:30 オトナル原口大輝のエスケープジャーニー[32][33] - 原口大輝 20:30 第一精工舎 Just Keep Going - 石田恭彦、中島静香
21 21:00 Little Black DressのMake Sense - Little Black Dress 21:00 杉浦太陽・村上佳菜子 日曜まなびより(TOKYO FM)
21:25 HIT STREET
21:30 五十嵐はるみのソー・ナイス[注 33] - 五十嵐はるみ 21:30 SET LIST for You
21:55 HIT STREET
22 22:00 ドリームハート(TOKYO FM) 22:00 Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
(TOKYO FM、東阪・山陰3局ネット)
22:25 HIT STREET
22:30 SEKAI NO OWARI “The House”(TOKYO FM) 22:30 Kolokolのレディオ・コロコリズム[34] - Kolokol
22:55 大阪芸大 学ラジ! - 大阪芸術大学放送学科Golden Eggs
23 23:00 桑田佳祐のやさしい夜遊び(TOKYO FM) 23:00 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ(TOKYO FM)
23:30 The Classic(TOKYO FM)
23:55 MUSIC PLANET★Radio Starship - 小早川秀樹 23:55 HIT STREET
0 0:00 なにわルネサンス「おとなの文化村」 - 野杁育郎、能口仁宏、任啓子
0:15 仏教伝道協会presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教 - 笑い飯哲夫
0:30 AKRacing presents LAUGH & MUSIC Time Travel - 清塚信也見取り図
0:55 HIT STREET
1 1:00 kento fukayaのパ二ポニパパニプス - kento fukaya
1:15 おしゃべり音楽マガジン くらこれ![注 34] - 吉川智明、影山聡
1:30 TENGA Presents Midnight World Cafe 〜TENGA茶屋〜 - ケンドーコバヤシツートライブ紗倉まな
2
2:15 HIT STREET(※メンテナンスタイムの日は休止)
2:30 HIT STREET
3
4


かつて放送された番組

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参考文献

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脚注

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注釈

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  1. ^ JAPAN FM LEAGUE(JFL)は五大都市にしか参加局を持っていない。
  2. ^ 2020年9月よりJFN特別加盟局、旧MegaNet参加局。
  3. ^ 2008年8月までJFN加盟社の中で、JFNセンター以外の場所に東京支社を構えていたのはFM大阪だけだったが、9月1日よりJFNセンターに移転し、系列全社の東京支社が集結した。その後2021年3月1日にJFNセンターを離れる事となり、同町内の現住所へ移転。
  4. ^ 中之島に住所があった際、CMの合間に住所にコーラスをつけたものが流れていた。
  5. ^ 開局時期を同年3月開幕の大阪万博開幕に間に合わせるために短期間での運用開始、および、予備免許交付時点でNHK大阪FM局が実験局時代から使用していた生駒山送信所が、本免許の府域化により移設予定があり、将来同一場所からの送信が求められていたため、大阪市内で24時間出入り可能な既存建物で、かつ一時的な送信所として府内に電波を届けられる130メーター級のアンテナを屋上に建てられる場所が条件となったが、新聞社由来による24時間出入り可能・既存の100メーター鉄塔の延伸利用可能などが選定の決め手となった。このほかに通天閣(不可理由:運用時間の制限・近隣含め事務スペース確保困難)やOMMビル(不可理由:地下を走る京阪電車の振動が放送に与える影響が未知数・屋上建柱への期間、費用、技術的不安)など20カ所ほど候補があった(社史「音づくりこの10年」10~12ページ・22ページより)。
  6. ^ 事実、90年代に入ると、若年層向けの番組が次々と打ち切られた事からも証明される。
  7. ^ 自局で椎名へきるの番組(『G1 Grouper』『シャインネイキッド』・『KADOKAWA電波マガジン』『DEEPER STREET』、いずれもJFNネット番組)が放送されていたため)。
  8. ^ 前述の2つは2021年10月に番組が復活した。
  9. ^ MUSIC LIVES』『GRANRODEOのRADIO ROCK★SHOW』『らじネクDX』『TOKI CHIC RADIO』『Legacy Of Jazz』はJFNC、または系列局制作。
  10. ^ 厳密には7:29 - 8:00にも東京ローカル部を差し替えてローカル編成としているが、DJはおらず、事実上のフィラー枠となっている。
  11. ^ ただし、放送終了・開始時のコメントは「エフエム大阪」を継続。
  12. ^ 開局当初は、大阪市北区中之島の新朝日ビルディングの屋上に送信設備があったが、NHK大阪放送局のFM放送が大阪府域放送化(スピルオーバーを防ぐ)することに伴い、送信所を生駒山から標高の低い飯盛山に移転することになったため、共同で送信塔を建設し共有することになった。このため、非常時にNHK大阪放送局の技術陣のバックアップを得られ、点検保守が容易になり、加えて中之島から飯盛山に移った後、サービスエリアが格段に広くなったと評価されていたという。
  13. ^ その際は2:00をまたいで放送される『おしゃべり音楽マガジン くらこれ!』が2:00までに縮小され、以降の番組(2019年10月以降『Salvage Music』『PUSH851』『I Got Rhythm』『LEGENDS』『HIT STREET』)が休止される。
  14. ^ 当該タイムテーブルにて確認
  15. ^ 本名の「中野涼子」名義で、現在も他局に出演している。
  16. ^ 北海道青森秋田岩手仙台新潟富山岐阜三重山陰徳島愛媛佐賀熊本。北海道以外同時ネット(北海道のみ6:45 - 6:55の時差ネット放送)
  17. ^ 金曜 6:49 - 7:00で時差ネット。
  18. ^ 2020年7月 - 2024年3月(この期間は月 - 金曜に放送)・2024年9月30日以降月 - 木曜に放送。
  19. ^ 2024年9月26日までは月 - 木曜 15:51 - 16:00に放送していた。
  20. ^ 2024年4月の放送開始 - 9月までinterfm制作・放送、FM-NIIGATAへネットしていた。翌10月以降はFMヨコハマ和歌山放送でネット開始。2024年9月までinterfmのサイト内にあった番組ページは、FM-NIIGATAのサイト内へ移動している
  21. ^ 2021年7月放送開始。FM大阪制作番組としてinterfm(放送開始時点の愛称はInterFM897)へのネットはこの番組が初となる。
  22. ^ 2017年3月までは火曜 19:00 - 19:30に放送。
  23. ^ 同枠はかつては平日 14:55 - 15:00のTOKYO FMと同時ネットで放送されていたが、2022年7月より移動、時差ネットとなる。
  24. ^ 2024年9月26日までは木曜 5:00 - 5:30に放送していた。
  25. ^ 2024年6月29日まで、土曜 20:30 - 21:00に放送していた。この時間に放送していた『SET LIST for you』と2024年7月に枠交換で移動。土曜 20:30 - 21:00へ移動した『SET LIST for you』はその後2024年9月から新番組(『オトナル原口大輝のエスケープジャーニー』)開始に伴い、前月をもって土曜 20:30 - 21:00での放送を一旦終了。
  26. ^ 青森(日曜 6:55 - 7:00)岩手・仙台(日曜 7:55 - 8:00)にて時差ネット放送。
  27. ^ 放送開始 - 2018年3月は毎週日曜 3:00 - 3:55(土曜深夜 27:00 - 27:55)、2018年4月 - 9月は毎週金曜 18:00 - 18:55、2018年10月 - 2019年3月は毎週水曜 4:00 - 4:55 (火曜深夜 28:00 - 28:55)、2019年4月 - 2024年6月は毎週水曜 5:00 - 5:55にそれぞれ放送していた。
  28. ^ 番組開始から2023年3月までFM大阪制作。
  29. ^ 2024年6月30日までは、日曜 9:30 - 10:00に放送していた。
  30. ^ 石川は公明党所属の参議院議員なので選挙期間中は番組出演を自粛し、2021年度放送までは落水のみが出演していた。2022年度の選挙期間内の6月26日 - 7月10日の間の放送は、議員より週替わりでゲストを招いていた。
  31. ^ 2022年1月1日から6月19日まで出演していたが、その後2024年中から復帰。過去の女性パーソナリティーは、2021年12月25日までは落水七重が、2022年6月26日から2023年中までは大西遥が担当。
  32. ^ 2024年9月29日までは『ウインズ平阪の情熱サンデー』として、日曜 8:00 - 8:30に放送していた。
  33. ^ 2021年3月までは土曜 11:30 - 11:55に、2024年9月28日までは土曜 9:30 - 9:55に放送していた。
  34. ^ メンテナンスによる放送休止(26:00 - 29:00)が行われる日は、26:00まで放送。
  35. ^ 2017年3月までは22:55-23:00(『SCHOOL OF LOCK!22時55分放送のコーナー差し替え)で放送。
  36. ^ 1994年10月から1995年2月の間の火曜では、「CHAGEのラジ王」(TOKYO FM制作)をネットして放送していた。
  37. ^ a b 2020年7月3日から2022年3月31日までは木曜にも放送していた。
  38. ^ 大阪・梅田にあるライブハウス「梅田シャングリラ」の総支配人。
  39. ^ 番組スポンサー・株式会社バリューズの代表取締役社長。
  40. ^ 元々TOKYO FMで同名のタイトルで2019年10月から2022年6月まで月~木の5分枠で放送されていて、番組ホームページもTOKYO FM側にあったが、放送内容はFM大阪オリジナルであった(企画ネット)
  41. ^ 制作局だが7:30-8:55は別番組のため放送せず、各ネット局への裏送り対応となる。なお、裏送りの時間の変遷については放送開始 - 2015年9月は7:55以降、2015年10月 - 2020年6月と2021年3月 - 放送終了は7:30以降、2020年7月 - 2021年2月は8:00以降、となっていた。
  42. ^ いときんの病気(肺せん癌)が公表されたのは同年8月3日だったが、公式サイトによれば同5・12日放送分は事前収録だったとのこと
  43. ^ 2020年3月まで木曜5:00-5:30にて放送していた。2021年4月4日より日曜朝6:45からの15分枠で再開され、2022年3月27日まで放送された。
  44. ^ 2018年1月限定で田中一郎田中綾香のDJにより土曜 12:00 - 12:55に放送。同年3月から30分番組・現在の出演者でレギュラー放送開始。
  45. ^ 1995年よりTOKYO FMの制作・FM大阪をはじめ一部の局にて時差ネットで放送開始。途中日曜 22:00 - 22:55の枠に移動、当時のJFN系全局同時ネットでの放送となる。2005年4月からFM大阪制作と なった後、2006年3月に放送終了。
  46. ^ a b 機材点検を行う時は時間変更あり。
  47. ^ 開始当初のタイトルは『水谷果穂 19歳のレシピ』だったが、誕生日を迎えたため『水谷果穂 20歳のレシピ』にタイトルが変更されて、最終回まで放送された。
  48. ^ 2021年6月まで「日商エステム Presents 平原綾香のハラホロシアター」として放送され、FM AICHIでもネットされていた
  49. ^ 2021年10月よりネット開始。FM大阪制作番組のinterfmへのネット番組は2本目となるが、2局同時刻ネット番組はこの番組で初となった。
  50. ^ 2019年9月までは月曜 18:00 - 18:55で放送。
  51. ^ 同時ネットにて放送(interfmへの同時ネット番組は『マナベインテリアハーツ HEART VOICE』に続いて2本目となった)。
  52. ^ 番組自体は月 - 木26:00 - 28:00に放送。JFNCと月 - 水はTOKYO FM、木曜は当局との共同制作。2024年10月以降は木曜もTOKYO FMの共同制作に移管される。
  53. ^ 当局での放送は2024年3月28日をもって終了したが、以降放送終了日まで当局からネット局へ裏送り放送した。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 会社概要 - FM大阪 85.1
  2. ^ a b 施設案内: 01.建物・ロビー アーカイブ
  3. ^ a b c 第52期貸借対照表 - FM大阪 85.1
  4. ^ a b c 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2019』コーケン出版、2019年11月25日、389頁。 
  5. ^ a b 社史「音づくりこの10年」エフエム大阪。
  6. ^ a b c 「僕はFMしか知らなかった」共同通信社刊、エフエム大阪編集、69ページ。
  7. ^ エフエム大阪 編集、222ページ。
  8. ^ 『民放ラジオ13社、ネット同時送信へ 首都圏・関西』 - 朝日新聞 2010年2月13日、『在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ』 - CNET Japan 2010年2月15日
  9. ^ 「新社長インタビュー――FM大阪・西村辰夫社長」『企業と広告』第20巻第8号、チャネル、1994年8月1日、70 - 71頁、NDLJP:2853137/38 
  10. ^ ラジオ局移籍後も好調ヒロ寺平「打倒道上さん、浜村さん」”. pp. 1 (2013年6月13日). 2013年10月20日閲覧。
  11. ^ 3月最終週をもって放送終了する番組のお知らせ - エフエム大阪 2024年3月27日更新、2024年5月4日閲覧
  12. ^ 『Marché Coucou』からのお知らせ。 - エフエム大阪 2024年3月31日更新、2024年5月4日閲覧
  13. ^ 4月5日のhug+(はぐたす) - エフエム大阪 2024年4月5日更新、2024年5月4日閲覧
  14. ^ FM大阪があなたに贈る新しい音楽セレクトプログラム 「SET LIST for You」 5月18日(土)より放送開始|NEWSCAST”. ソーシャルワイヤー株式会社. 2024年8月13日閲覧。
  15. ^ a b 大阪の老舗FM局が長年使った愛称を「OH!」に変えた理由とは”. THE PAGE (2017年7月1日). 2018年1月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月15日閲覧。
  16. ^ https://www.fmosaka.net/_ct/17052132
  17. ^ エフエム大阪が開局50周年 50時間の特別番組も放送 - みんなの経済新聞2020年3月4日11時43分配信
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外部リンク

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