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天才ピアニスト

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
（清水麻清から転送）
曖昧さ回避 この項目では、お笑いコンビについて説明しています。ピアノ奏者については「ピアニスト」をご覧ください。
天才（てんさい）ピアニスト
メンバー 竹内知咲
ますみ
結成年 2016年
事務所 吉本興業
活動時期 2015年 -
出身 NSC大阪校38期
出会い NSC
旧コンビ名 頂ハイボール（ますみ）
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 漫才
コント
ものまね
ネタ作成者 竹内知咲
同期 エルフ
フースーヤ
オフローズ
なかむら☆しゅん（9番街レトロ）など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2022年 第52回NHK上方漫才コンテスト 優勝
2022年 第6回女芸人No.1決定戦 THE W 優勝
2023年 第8回上方漫才協会大賞 大賞[1]
2023年 第12回関西演芸しゃべくり話芸大賞 優勝
2023年 第10回NHK新人お笑い大賞 大賞
2024年 第59回上方漫才大賞 新人賞
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天才ピアニスト公式チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 -
ジャンル エンターテイメント
登録者数 17.6万人
総再生回数 1億1251万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月14日時点。
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天才ピアニストのお宝チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2022年3月30日 -
登録者数 約1万人
総再生回数 約46万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月14日時点。
テンプレートを表示

天才ピアニスト（てんさいピアニスト）は、吉本興業大阪本社に所属する日本のお笑いコンビ。女芸人No.1決定戦 THE W 6代目女王[2]。

メンバー

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竹内 知咲（たけうち ちさき、1992年〈平成4年〉1月28日 - ）（32歳）
ツッコミ・ネタ作り担当、立ち位置は向かって左。
  • 京都府京都市出身。身長158 cm、体重51 kg（2021年4月時点）。
  • 京都市立西京高等学校、京都府立大学生命環境学部卒業。大学ではホウレンソウの栽培や農業の研究をしていた[3]。
  • 両親は共に理科の教師[3]。その影響もあって、芸人となる前は母校西京高校で理科（生物）の教師をしていた[3]。その他には選挙カーのウグイス嬢[4]、結婚式場のアルバイト、農業の仕事もしていたことがある[5]。
  • 芸人になろうとしたきっかけは元々お笑い好きであり、M-1グランプリでブラックマヨネーズのネタを観た時に「体に稲妻が走ったから」だと話している。また、高校で講師として働いていた時になかなか授業を生徒に聞いてもらえず、どうしたらもっと耳を傾けてもらえるだろうかと悩んだ末に、芸人だったら生徒も話で惹きつけられるかもしれないと考えていたのも根底にあったという[3]。
  • 漫才を行う際は「いや、○○やねぇ〜」というオリジナルのフレーズでツッコむ(例:「おばさんのピースの位置やねぇ～」、「いや、泣き方プテラノドンやねぇ～」など)。
ますみ（1987年〈昭和62年〉4月28日 - ）（37歳）
ボケ担当、立ち位置は向かって右。
  • 本名、清水 麻清（しみず ますみ）[6]。奈良県大和高田市出身。父は英語講師。6歳上の姉がいる。身長158 cm、体重67 kg（2023年9月時点）。
  • 大阪夕陽丘学園高等学校（旧・大阪女子学園高等学校）卒業、奈良県病院協会看護専門学校卒業[6]。
  • 芸人となる前は天理市内の総合病院[3][6]で脳神経外科の看護師を6年間務めていた[4][3]。プロの芸人としてデビュー後も籍は残しており、2019年現在も現役の看護師だという[3]。
  • 専門学校の受験に落ち、人生初の挫折を味わう。
  • 2015年に藤本乃緑とコンビ「頂ハイボール」を結成し、歌ネタ王決定戦やM-1グランプリに出場するも解散[7][8]。藤本は現在「乃緑（のり）」の芸名で吉本興業俳優部に所属している[9]。
  • 上沼恵美子のものまねが得意。そのきっかけは、大御所女優とADのコントで派手なメイクをした時に、何人かの芸人たちから「めっちゃ上沼さんに似てる」と言われたことだった[5]。上沼のものまねについては本人に直接会った時、まねされて「すごくうれしい」と言われたため“公認”であると自称している[10]。他のレパートリーには小川菜摘がある[11]。なお、上沼のものまねで注目された2019年の間に、体重が13 kg増えた[12]。
  • 小学生時代（4・5・6年生）に加護亜依とクラスメイトだった。青山テルマとは同じ書道教室に通っていた幼友達[13][14]である。

概要

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  • NSC大阪校38期同士で結成[15]、公式結成日は2016年5月25日[16]。よしもと漫才劇場に所属[17][18][19]。コントと漫才の両方を演じる。
  • コンビ名は、覚えてもらいやすいよう知っている単語を組み合わせて多くの候補を挙げ、「年上パイロット」か「天才ピアニスト」の2択となった末に後者へ決まった。ますみの父からは「天才アルマジロ」を推されていたという[20]。そのコンビ名から、営業先で客から「ピアノ弾かんかい!」などとツッコまれることもあったという[3]。
  • ネタ作りは竹内が担当している[5]。パソコンで清書したものをますみに送り、2人で読み合わせるのがいつものパターンとのこと[5]。いわゆる「女性あるある」のネタに弱いので、ネタ作りの際は女性ならではの部分を押し出さないよう心がけているという[5]。
  • 出囃子は、アニメ『GS美神』のオープニングテーマ『GHOST SWEEPER』。
  • 『オールザッツ漫才2018』でますみが上沼のものまねをするネタで注目され[21]、テレビ出演の機会が増える。2019年12月29日放送『よしもと100人! データバンク2019～令和も生でONE TEAM! お笑いスクラムSP～』（関西テレビ）によると、この1年でギャラが380%アップした[12]。
  • 公式YouTubeチャンネルでは、「天才ピアニストの看護師あるある」のネタ等を配信している[22]。
  • 2021年、『女芸人No.1決定戦 THE W』で初の決勝進出。1stステージは女ガールズ・ヒコロヒー・スパイクを撃破、第4試合ではAマッソに競り負けるも国民投票でファイナルステージへの切符を掴む。そのファイナルステージではAマッソ・オダウエダと対戦したが3票獲得したオダウエダには一歩及ばず、準優勝となった。
  • 2022年、『NHK上方漫才コンテスト』（NHK大阪・関西2府4県）で優勝。デビュー6年にして賞レース初タイトルを獲得、女性コンビとしては1986年の非常階段以来36年ぶりの優勝となった[23]。
  • 同年12月10日、『THE W』で2年連続2度目の決勝進出。1stステージでは爛々・スパイク・フタリシズカかりこるをいずれも満場一致で撃破し、2年連続のファイナルステージ進出。そのファイナルステージでは紅しょうが・ヨネダ2000を4票獲得で撃破。昨年準優勝の雪辱を果たし、優勝を成し遂げた[2]。
  • 2023年3月、第12回ytv漫才新人賞の決定戦に進出（ROUND3 2位通過）。優勝候補と期待されていたが、竹内の体調不良により棄権。後に竹内が急性虫垂炎で入院、手術を行っていたことを自身のTwitterで報告した[24]。
  • 2023年8月1日、よしもと漫才劇場の極メンバー（芸歴8年目以上）に昇格。同月5日に行われた極メンバー総出演のグランドバトル（8月度）に初出場。結果は第3部を1位で制し、総合優勝。極メンバー昇格からわずか4日で快挙を成し遂げた[25]。
  • 10月、『第12回関西演芸しゃべくり話芸大賞』にて優勝。翌11月、『令和5年度 NHK新人お笑い大賞』にて大賞を受賞。NHKの上方漫才コンテストと新人お笑い大賞の二冠達成をしたのはアキナ以来2組目の快挙である。

賞レース成績

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M-1グランプリ

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年（回） 結果 エントリー

No.

会場 日時 備考
2016年（第12回） 3回戦進出 1266 よしもと祇園花月 2016/10/20
2017年（第13回） 2回戦進出 852 YES THEATER 2017/10/10
2018年（第14回） 3回戦進出 365 よしもと漫才劇場 2018/10/22
2019年（第15回） 準々決勝進出 50 なんばグランド花月 2019/11/18
2020年（第16回） 2回戦進出 1750 COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール 2020/10/29
2021年（第17回） 3回戦進出 2538 よしもと漫才劇場 2021/10/26
2022年（第18回） 準々決勝進出 1466 なんばグランド花月 2022/11/15
2023年（第19回） 74 2023/11/20

女芸人No.1決定戦 THE W

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年度 結果 会場 備考
2018年（第2回） 準決勝進出[26] 新宿ルミネ the よしもと
2019年（第3回） 2回戦進出[27] 道頓堀ZAZA HOUSE
2020年（第4回） 準決勝進出[28] 新宿ルミネ the よしもと リザーバー[29]
2021年（第5回） 準優勝[30] 日本テレビ 決勝キャッチフレーズ「縦横無尽のキャラ劇場」
2022年（第6回） 優勝[2] 日本テレビ 決勝キャッチフレーズ「七色のキャラ劇場」

その他

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出演

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テレビ

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現在のレギュラー出演

過去のレギュラー出演

特別番組

  • 天才ピアニストのおばチャンピオン（日本テレビ、2023年6月27日）
  • 天才ピアニストの100万円コント（読売テレビ、2023年12月11日）

ラジオ

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現在の出演番組

  • 天才ピアニストのむぎゅっとぷくっと（ABCラジオ、2023年8月23日 - ）
  • 天才ピアニストの今夜もグッジョブ（NHKラジオ第1、2023年11月23日・2024年3月30日・2024年10月1日 - ） - 2024年10月より火曜第1週・第2週のレギュラー放送

過去の出演番組

吹き替え

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CM

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単独ライブ

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2019年
2020年
  • 1月18日 - 「とにかく、もう」（よしもと漫才劇場）[58]
  • 8月21日 - 「知らずにそうやって」（よしもと漫才劇場）[59]
2021年
  • 1月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」（よしもと漫才劇場）[60] -ネタ単独ライブ -（配信限定）[61]
  • 2月27日 - 「そんなんアレやわ」（よしもと漫才劇場）[62]
  • 4月16日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」（よしもと漫才劇場）- ネタ単独ライブ[63]
  • 5月16日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【5月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ（配信のみ）[64]
  • 6月4日 - 「入り明け休み」 - 医療ネタ単独ライブ（配信のみ）[65]
  • 7月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[66]
  • 7月30日 - 「入り明け休み〜夏の階段汗だくダッシュ!!〜」 - 医療ネタ単独ライブ（配信限定）[67]
  • 8月21日 - 「今日もきょうとて」（よしもと漫才劇場）[68] [69]
  • 9月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[70]
  • 10月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[71]
  • 11月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[72]
  • 12月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[73]
2022年
  • 1月4日 - 「只今、当直休憩中!!」 - 医療トークライブ（配信限定） [74]
  • 1月21日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[75]
  • 2月19日 - 「決めて! パープル」（よしもと漫才劇場）[76]
  • 3月11日 - 「ベスト・オブ・おてんば」（神保町よしもと漫才劇場） - 東京初単独ライブ[77]
  • 4月18日 - 「入り明け休み〜春の新人教育月間〜」（よしもと漫才劇場） - 医療ネタ単独ライブ[78]
  • 4月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[79]
  • 5月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【5月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[80]
  • 6月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[81]
  • 7月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[82]
  • 8月10日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[83]
  • 9月3日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」（紀伊国屋サザンシアター）- ネタ単独ライブ[84]
  • 10月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」（よしもと漫才劇場）- ネタ単独ライブ[85]
  • 11月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」（よしもと漫才劇場）- ネタ単独ライブ[86]
  • 12月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」（よしもと漫才劇場）- ネタ単独ライブ[87]
2023年
  • 1月22日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[88]
  • 2月17日 - 「只今当直休憩中‼︎」 - 医療トークライブ（配信限定）[89]
  • 2月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【2月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[90]
  • 3月10日 - 「ヒカル心臓」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[91]
  • 3月28日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【3月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[92]
  • 4月14日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[93]
  • 4月30日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」（よしもと有楽町シアター） - ネタ単独ライブ[94]
  • 5月14日 - 「入り明け休み〜夜勤デビューのその前に〜」（よしもと漫才劇場） - 医療ネタライブ[95]
  • 5月28日 - 「華やぎ御膳」（なんばグランド花月） - 初NGK単独ライブ[96]
  • 6月19日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[97]
  • 6月30日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[98]
  • 7月26日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[99]
  • 8月13日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[100]
  • 8月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[101]
  • 9月24日 - 「ちょっと最高。」（ルミネtheよしもと） - 初ルミネ単独ライブ[102]
[103] [104]
  • 10月13日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[105]
  • 10月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【10月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[106]
  • 11月9日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[107]
  • 11月16日 - 「また来ますねぇ」 - 看護師あるある1000個記念配信ライブ[108]
  • 11月25日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【11月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[109]
  • 12月17日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【12月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[110]
  • 12月22日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[111]
2024年
  • 1月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【1月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[112]
  • 2月12日 - 「おしゃべり名人っ」（仙台市戦災復興記念館 記念ホール） - トークライブ[113]
  • 2月15日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[114]
  • 2月18日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【2月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[115]
  • 3月2日 - 「入り明け休み～頑張れ!中堅プリセプター～」 - 医療ネタ単独[116]
  • 3月31日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【3月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[117]
  • 4月18日 - 「おしゃべり名人っ」（道頓堀ZAZA HOUSE） - トークライブ[118]
  • 4月27日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【4月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[119]
  • 5月10日 - 「おしゃべり名人っ」（日本橋ポルックスシアター） - トークライブ[120]
  • 5月29日 - 「おまじない」（なんばグランド花月） - NGK単独ライブ[121]
  • 6月29日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【6月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[122]
  • 7月20日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【7月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[123]
  • 8月16日 - 「おしゃべり名人っ」（日本橋ポルックスシアター） - トークライブ[124]
  • 8月24日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【8月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[125]
  • 9月23日 - 「おしゃれしゃれしゃれ【9月号】」（よしもと漫才劇場） - ネタ単独ライブ[126]
  • 9月26日 - 「おしゃべり名人っ」（日本橋ポルックスシアター） - トークライブ[127]

脚注

[編集]
[脚注の使い方]
  1. ^ “第八回 上方漫才協会大賞　受賞者一覧　大賞”. 上方漫才協会. 2024年5月18日閲覧。
  2. ^ a b c “天才ピアニスト「THE　W」優勝で6代目女王　昨年準Vの雪辱にますみ号泣「ホンマにうれしい」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年12月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/10/kiji/20221210s00041000640000c.html 2022年12月10日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h “まだ「とろ火」注目の大阪若手芸人 “天才ピアニスト”（1/3）”. Yahoo!ニュース (2020年10月6日). 2020年10月9日閲覧。
  4. ^ a b 東京スポーツ 2018年11月11日 24面『馬鹿よ貴方は新道竜巳「女芸人馬鹿売れ前夜」』
  5. ^ a b c d e 日経エンタテインメント! 2022年10月号 p.104「ばらえてぃびと」
  6. ^ a b c 清水麻清（ますみ）Facebookから。
  7. ^ 『天才ピアニスト』ますみ on Twitter
  8. ^ 『天才ピアニスト』ますみ on Twitter
  9. ^ “乃緑 プロフィール｜吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2024年1月5日閲覧。
  10. ^ “上沼恵美子ものまねのますみは本家公認　Ｒ１会見”. 日刊スポーツ (2019年11月28日). 2020年1月26日閲覧。
  11. ^ に“2019年12月14日放送　21:30 - 23:40　フジテレビ　土曜プレミアム　ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2019年12月14日). 2020年1月26日閲覧。
  12. ^ a b “上沼恵美子ものまね芸人　今年の特需で体重「１３キロ増えた」”. デイリースポーツ (2019年12月29日). 2020年1月26日閲覧。
  13. ^ (日本語) 友達自慢トーナメント対決！, https://www.youtube.com/watch?v=BvRh6Lsn82k 2023年2月3日閲覧。 
  14. ^ “天才ピアニストますみ　小学校で同級生だった超人気アイドル「めちゃくちゃ華ありました」”. スポーツニッポン (2023年8月2日). 2023年8月2日閲覧。
  15. ^ “ますみInstagram” (2016年5月28日). 2021年1月20日閲覧。
  16. ^ “天才ピアニスト コンビ情報詳細 M-1グランプリ 公式サイト”. コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト. 2021年1月20日閲覧。
  17. ^ “よしもと漫才劇場に天才ピアニストら新メンバー5組加入「翔チャレンジバトル」”. お笑いナタリー (2018年1月12日). 2021年1月20日閲覧。
  18. ^ “ますみInstagram” (2019年1月15日). 2021年1月20日閲覧。
  19. ^ “出演芸人一覧”. よしもと漫才劇場. 2022年12月12日閲覧。
  20. ^ “あのコンビ名の由来を知りたい Vol.8 デルマパンゲ、いぬ、なにわスワンキーズ、天才ピアニスト”. お笑いナタリー (2020年11月17日). 2020年11月18日閲覧。
  21. ^ “上沼恵美子のモノマネ芸人　レベル高いと話題…漫才番組で爪痕、審査員が怯える”. デイリースポーツ (2018年12月30日). 2021年1月20日閲覧。
  22. ^ “まだ「とろ火」注目の大阪若手芸人 “天才ピアニスト”（2/3）”. Yahoo!ニュース (2020年10月6日). 2020年10月9日閲覧。
  23. ^ 天才ピアニストがNHK上方漫才コンテスト優勝　女性コンビでは36年ぶり3組目の戴冠
  24. ^ “https://twitter.com/tensai_pianist/status/1637997486420942848”. Twitter. 2023年3月23日閲覧。
  25. ^ “【速報！】8/5(土)「グランドバトル」ライブレポート更新！！｜よしもと漫才劇場”. note（ノート） (2023年8月5日). 2023年8月7日閲覧。
  26. ^ “準決勝出場者リストはこちら＞＞”. 日テレ (2018年10月29日). 2021年1月20日閲覧。
  27. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “【女芸人No.1決定戦THE W】大阪2回戦出場者発表！”. 日本テレビ. 2022年12月15日閲覧。
  28. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “準決勝進出者リストはこちら＞＞”. 日本テレビ. 2022年12月15日閲覧。
  29. ^ “毎月単独ライブでネタ磨いた 天才ピアニスト”. 毎日新聞. 2022年12月26日閲覧。
  30. ^ “トーク「93 ゲスト天才ピアニスト竹内　THE W準優勝、当日の朝の話。来年に向けての目標。」”. 2021年12月21日閲覧。
  31. ^ “大会結果”. 2021年1月20日閲覧。
  32. ^ “大会結果”. 2021年1月20日閲覧。
  33. ^ “準々決勝進出者発表！”. キングオブコント2019 (2019年8月2日). 2021年1月20日閲覧。
  34. ^ “ラニーノーズが優勝！「歌ネタ王決定戦2019」” (2019年9月18日). 2021年1月20日閲覧。
  35. ^ “出演者一覧 天才ピアニスト”. 2021年1月20日閲覧。
  36. ^ “第8回関西演芸しゃべくり話芸大賞「決勝進出者」発表！”. 2019年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月20日閲覧。
  37. ^ “大会結果”. 2021年1月20日閲覧。
  38. ^ “大会結果”. 2021年1月20日閲覧。
  39. ^ “「第41回ABCお笑いグランプリ」56組が最終予選進出、MCは南キャン山里” (2020年6月23日). 2021年1月20日閲覧。
  40. ^ “準々決勝進出者発表！”. キングオブコント2020 (2020年8月6日). 2021年1月20日閲覧。
  41. ^ “結果速報” (2020年9月16日). 2021年1月20日閲覧。
  42. ^ “第9回関西演芸しゃべくり話芸大賞「決勝進出者」発表！”. 2021年1月20日閲覧。
  43. ^ “R-1グランプリオフィシャルブログ”. 2021年6月24日閲覧。
  44. ^ “第10回「特別記念」関西演芸しゃべくり話芸大賞「優勝決定戦」決勝進出者発表！”. 2021年11月3日閲覧。
  45. ^ “『第52回NHK上方漫才コンテスト』天才ピアニストが優勝 漫才&コントの両方で女性コンビの実力示す”. ORICON NEWS. 2022年5月20日閲覧。
  46. ^ “「第43回ABCお笑いグランプリ」決勝進出12組発表 ４度目決勝のカベポスター「今度こそ」（日刊スポーツ）”. 日刊スポーツ. 2022年6月24日閲覧。
  47. ^ “第11回関西演芸しゃべくり話芸大賞 予選会 結果発表！！”. NPO法人 関西演芸推進協議会. 2022年12月15日閲覧。
  48. ^ Inc, Natasha. “豪快キャプテン＆天才ピアニスト「ytv漫才新人賞決定戦」進出、復活枠はチェリー大作戦（コメントあり）”. お笑いナタリー. 2023年3月22日閲覧。
  49. ^ Inc, Natasha. “ゼンモンキー、シカゴ実業、ダウ90000、伝書鳩、都トム、連合稽古ら「KOC」準決勝へ”. お笑いナタリー. 2023年9月27日閲覧。
  50. ^ 「「天才ピアニスト」がNHK新人お笑い大賞受賞　NHK上方漫才コンテストとの2冠に「よっしゃ～！」」『スポニチアネックス』2023年11月12日。2023年11月12日閲覧。
  51. ^ Inc, Natasha. “令和ロマン、ぎょねこ、やました、エバース、ぐろう、かが屋ら「ABCお笑いGP」決勝進出”. お笑いナタリー. 2024年6月23日閲覧。
  52. ^ “天才ピアニスト「大阪ほんわかテレビ」新レギュラー就任、たむけんは5月で卒業”. お笑いナタリー (2023年4月19日). 2023年6月3日閲覧。
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